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健康生活 https://blog.goo.ne.jp/kenko4941

今、健康は自分で守る時代です。 <br>安易に薬や病院に頼らない自立した健康法を紹介していきます。 <br>

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2019/09/21

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  • 経皮吸収と経皮解毒

    経皮吸収は、ここ20年くらい前からのキーワードになっていて、着るものや日焼けクリームなどの塗るものに気をつけましょう、という話を聞いたことがあるかもしれません。薬剤やサプリメントなどを効率良く身体に取り入れるためにマイクロニードルを使っての経皮吸収が10年くらい前から研究や商品化が行われています。今でも皮膚の美容のために夜間に貼っておくタイプのものが売られていたりします。私たちは知らず知らずに皮膚から色々なことを吸収しています。それは湿度や温度や紫外線から、化学物質、果ては相手の感情なども肌感覚として、皮膚から吸収していると言う話もあります。握手などで皮膚が触れ合った瞬間に気を許せる感じがしたり、逆に変な感じがしてくる場合を経験したことがあるかもしれません。まだまだ皮膚の役割は、私たちが理解できているのは...経皮吸収と経皮解毒

  • 薬を悪者と考えない

    化学療法を拒否しようとする人の多くが、「副作用が怖い」と言います。確かに抗がん剤は細胞毒であったり、免疫抑制をかけたりしますから、副作用も強い。なかには、ハイリスクなものや、かなりつらいものもあります。副作用の出る確率が高いものから低いものまで、症状の重いものから軽いものまで、さまざまありますが、その情報はしっかり公表されています。また、副作用を抑える方法もいろいろ考えられていますから、過剰に怖がる必要はありません。「怖いから使いたくない」という人は何が怖いのか。その薬を使うことで、具合が悪くなる、命を落としてしまうかもしれないという気持ちがあるから怖がるわけです。しかし怖がって使わないことで、逆に自分の命を危険にさらしてしまうケースも多々ある。例えば多発性骨髄腫の患者さん。勧められている抗がん剤以上に効...薬を悪者と考えない

  • [後編]醤油はどうやって選べばいいの?

    前回は、スーパーで売られている醤油の中でも本来の伝統的な製法で作られたものはほんの一部だという話をしました。伝統的なしょうゆは「本醸造」という方式で作られているのですが…だからと言って、ただ本醸造のものを選べばいいとは限りません。80万部ベストセラー『食品の裏側』シリーズの著者・安部司先生によると、“本醸造しょうゆ”には意外な2つの落とし穴があるというのです…一体、どういう落とし穴なのでしょうか…?***本醸造しょうゆの意外な落とし穴スーパーの調味料コーナーを覗くとラベルに“本醸造”と書かれている醤油はいくつも置かれていることが多い印象です。でも、1Lあたり500円程度で買えるものもあれば、2,000円以上するものまで…同じ“本醸造”なのに4倍以上値段が変わるのは一体、どうしてでしょうか?実は、「安い本醸...[後編]醤油はどうやって選べばいいの?

  • [前編]醤油はどうやって選べばいいの?

    あなたは、スーパーで醤油を買う際、どういった基準で選んでいますか?価格の安さでしょうか。それとも有名なメーカーのものを選んでいるでしょうか?こだわりのある方でしたら、いつも同じものを決めて買っているかもしれません。スーパーでは様々なタイプのしょうゆがいろいろなメーカー毎に棚に置かれていますが…その中でも、本来の伝統的な製法で作られたものはごく一部だというのをご存知ですか?大きなショッピングモールの調味料コーナーに置かれている48種類の醤油1つ1つの原材料表示をチェックしてみると…伝統的な製法で作られていたものは3種類しか基準に合うものがありませんでした。(しかも、その3種類も同じメーカーの大・中・小ボトルという違いだけでした)他の醤油は多くの添加物が入っていたり、本来の原料とは違うものが使われていたりする...[前編]醤油はどうやって選べばいいの?

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