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健康生活 https://blog.goo.ne.jp/kenko4941

今、健康は自分で守る時代です。 <br>安易に薬や病院に頼らない自立した健康法を紹介していきます。 <br>

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2019/09/21

1件〜100件

  • 下痢もからだが発する大事なシグナル

    下痢もからだが発する大事なシグナル。止めないのが原則です。下痢には、感染性のものと非感染性のものとがあります。感染性の下痢の場合、便と一緒に原因菌やウイルスを体外に排出してしまおうとしているのに、それを止めてしまったらどうなりますか?病原性大腸菌のO157だったり、ノロウイルスだったりしたとき、ヘタに薬で止めてしまったら、体内で増殖して大変なことになります。O157だったら、ひどい場合は死亡します。ノロウイルス自体は人命に影響するほどの威力を持ってはいないので、健康な人がノロウイルスでまず死ぬことはありませんが、高齢者が亡くなるケースはあります。ノロウイルスにかかって嘔吐し、その吐瀉(としゃ)物を喉に詰まらせたり、嘔吐が原因で誤嚥性肺炎になることもあります。ノロウイルスも、下痢止めを服用すると回復を遅らせること...下痢もからだが発する大事なシグナル

  • あなたは普段、何を意識していますか?

    あなたは普段、何を意識していますか?ご飯の事ですか?仕事の事ですか?家族の事ですか?今回は健康に関して意識することを2つ紹介します。一つ目は呼吸です。意識していないと呼吸は浅くなってしまいます。特にストレスの多い人、すぐにドキドキしやすい人は浅いです。浅い呼吸は身体の緊張を生み、痛みや悪循環に繋がります。逆に意識して深呼吸をすることで、緊張がゆるみ、不調を感じにくくなります。胃カメラの時に深呼吸、特に吐くことを長く意識してもらうと楽に終われます。この深呼吸を普段から繰り返すことはストレスにも強くなる秘訣です。ストレスに対抗するホルモン、セロトニンを多く出すきっかけになります。全身に酸素をまわし、眠気の防止や疲れにくさにも関係してきます。車の運転中の信号の待ち時間や電車などの乗り継ぎの待ち時間、エレベーターの待ち...あなたは普段、何を意識していますか?

  • 毎日のスマホとパソコンで目が疲れていませんか?

    <ドライアイは視力を低下させる>現代人はパソコンとスマホの使いすぎによる、目の疲労が否めません。1日平均どれくらいの時間、画面と向き合っているでしょうか?もちろん職業にもよりますが、2021年スマートフォンを所有する15歳以上60歳未満の男女を対象に1日にどれくらいの頻度で利用をするか調査された結果だけをみても、3時間未満が最も多く22.4%で、3時間以上の割合を合わせると46%となったそうです。上記はあくまで意識調査なのですが、実際のスクリーンタイム(携帯画面がON状態)の調査をすると平均5時間台だそうです。今は、LINEやFacebook、インスタ、ゲームなどなど、常に連絡、コミュニケーションの方法が携帯電話です。1日に平均3時間もそこに時間を費やしているとなると、年間すごい使用量になりますね。スマホを使用...毎日のスマホとパソコンで目が疲れていませんか?

  • 現代日本人は低体温化している その2

    冷えたからだはどうなるか。体温が1度下がると、免疫の働きは大きく落ちるといわれます。からだの中にある代謝酵素は、温度が高いほど反応速度が増します。ただ高すぎると酵素もタンパク質なので変性して失活してしまう。ですから、ちょうどいい温度というのがあって、それが38度から40度ぐらい。そのくらいを目指して温めると、酵素が最も活性化します。血液は、冷えれば血液粘度が増してドロドロになりますが、温めれば粘度は下がってサラサラになります。血のめぐりがよくなる。それが免疫力を上げる。からだの状態をよくして、病気を治す方向にもっていくには、温めることが大事なのです。太腿(ふともも)の上や椅子の背もたれと腰との間に湯たんぽを置いて、温めることをおすすめします。筋肉の多いところを温めておくと、全身を温める効率がいいからです。ちょっ...現代日本人は低体温化しているその2

  • 老化中枢は●●にあった!

    東洋医学によれば、老化の要因は、第一に「腎」にあります。腎臓に関連して副腎、ホルモン、膀胱の働きも老化の大きなファクターです。腎臓がしっかり機能している人は実年齢よりも、見た目がとても若いです。東洋医学においては、腎でうまれる「精」が、脳髄や視覚、聴覚、骨の新陳代謝に作用するとされています。視力低下、耳が聞こえにくい、歯が弱くなる、しわ、しみ、お肌の質…更年期からのホルモンのアンバランス、骨や関節、物覚え…なるべく重力に抗いながら、美しく年を重ねる方法、それは、腎臓を元気にすることです。それには姿勢が大事。腎臓の「位置」を整えてあげるのです。昔の中医学の書物には、背骨と腎臓の位置関係が描かれていました。それをヒントに、「腎」の全貌と、その関連の中で老化はどう生じるのかについて学び、老化を促進させない「日常姿勢」...老化中枢は●●にあった!

  • 二日酔いに効果的!!万能レメディ

    「自然療法」という言葉は聞いたことがある方も多いと思いますが、実践している人となると極端に少なくなるのではないでしょうか?一般的には、風邪をひいたり、どこか痛くなったり、痒くなったり、体の調子が悪るくなると、通常はお薬に頼ったり、お医者様へ駆け込んだりするものだと思います。ですが、自然療法は「お薬は食べ物」という考え方があり、食べ物で体が作られているので、調子が悪くなるということは普段から口にしているものが不調を招いた原因であるため、食事を正し、食で体を整えることを大前提とします。ですから、自然療法は食べられるものを使ってお手当てをするのですね。<梅醤番茶を知っていれば怖いものなし!?>自然療法の中でも、とっておきの万能なお手当てをご紹介します。「梅醤番茶」と言って、梅干しとお醤油、三年番茶を主に材料として作ら...二日酔いに効果的!!万能レメディ

  • 現代日本人は低体温化している

    最近は平熱の低い人が多い。平熱が36度以下という人もけっこういて、そういう人は、36.5度くらいでも「熱が出た」といってきます。昭和初めの頃、日本人の平均体温は36.9度でした。平均がこれですから、37.5度くらいが普通だった人がごろごろいたということです。いまでも欧米人の平均体温はそのぐらいです。ですから、彼らは38度を超えなければ発熱とは言いません。どこもかしこも空調が利いて快適な一定温度に調整された環境に馴らされているのは、欧米も日本も一緒ですから、日本人がなぜとくに低体温化しているのかは定かではありませんが。遺伝的なものが大きいのでしょう。平熱が低い人が多いことは、そのまま「冷え」の人が多いことにつながっていきます。冷えというのは症状であって病気という認識ではないせいか、あまり重視されないのですが、さま...現代日本人は低体温化している

  • 大根は最高のデトックス食材

    大根は、この季節お鍋やおでんでも大活躍ですね。サラダや大根おろしなど、生でいただくこともあれば、煮込んだり、焼いたり、様々な料理法で楽しめる大根ですが、実は、とっても素晴らしい役割を持っているのです。お刺身や焼き魚に何気に添えられている大根おろしも千切り大根も、全て理にかなっていて、脂肪分が多い食材には一緒に食べると脂を分解をしてくれるから添えられていたのです。<大根の成分ご存知ですか?>大根には、ビタミンや食物繊維など栄養素も豊富ですが、ジアスターゼという成分が脂肪を分解してくれるのです。この消化酵素を生かすには、すりおろすことによってパワーが発揮されます。しかも、すりおろしてからなるべく20分以内に食べるといいそうです。<生だけでなく、切り干し大根にも素晴らしい効果が>生で食べる大根には、その時一緒に食事を...大根は最高のデトックス食材

  • 熱の出方が病気を教えてくれる

    解熱薬を使って熱をすぐに下げようとするのはいいことではありません。これは子どもでも大人でも一緒です。薬で熱を下げてしまうことで、熱の出方による鑑別診断ができなくなります。「患者は熱では死にません」熱の出方にはパターンがあり、どんな熱の出方をしているかで、その人の状態や病気の診断の目安になります。例えば、弛張(しちょう)熱というタイプの熱があります。1日のうちで体温が1度以上上がり下がりし、低いときでも通常体温まで下がらない状態です。弛張熱の場合、まず考えられるのが感染症です。次に敗血症や悪性腫瘍、膠原(こうげん)病ではないか、といったことが考えられます。38度以上の高熱が続く稽留(けいりゅう)熱というタイプの熱であれば、肺炎が悪化しているとか、髄膜炎かもしれないと考えられる。熱が教えてくれる。ですから、様子を見...熱の出方が病気を教えてくれる

  • 女性に多い末端冷え性

    末端型の冷え性は、体は温かいのに手足だけ冷たいという方の症状で、考えられる原因は・血流が悪くなっている・炭水化物を摂取不足・無理なダイエット・運動不足などになります。特に、末端に血液がうまく行き届いてないことにより、冷えておりますから代謝をあげる食事をしていきたいですね。<体を芯から温める>体を芯まで温める食材でこの時期にオススメなものは、人参です。人参にはβ-カロテンが多く含まれていますが、抗酸化作用があるほか、体内でビタミンAに変換され髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。油との相性がいいので、揚げ物や炒め物、ソテーなどのように調理をすると、一緒に摂取できてビタミンAの効果が増します。<冷え性の方のNG食材>また、冷え性の方は、控えるも...女性に多い末端冷え性

  • シンプルな「がん」防衛対策

    健康の「自己防衛」と言うと、肉食を避け、合成着色料や保存料の入った食材をなるべく使わず、たばこを吸わず、飲酒もほどほどに、と言ったいわゆる生活習慣改善を連想してしまいますが、危険を避けるばかりの、あるいは、不安をあおられたままの健康習慣というのは長続きしません。その点、呼吸、食べ方、言葉は、とてもシンプルですが、シンプルであるがゆえにその効果も強力です。考えてみれば、日に2万回する呼吸で、人とまったく同じようにする呼吸はないでしょう。唯一無二の今日のあなたの呼吸の仕方は、指紋のように個性的なのです。消化の仕方も、人と同じではありません。同じものを食べても、その消化の仕方は千差万別。栄養吸収の仕方は、あくまでもその食材とあなたのカラダの消化の仕方が織りなすきわめて個別なものなのです。さらに、言葉も重要です。不用意...シンプルな「がん」防衛対策

  • 高熱が続くと脳がやられる?

    乳児や幼児は、からだの状態の変化がすぐ熱として出ます。症状を伝えられないだけに、お父さん、お母さん方はたいへん心配します。高熱が続くと脳がやられてしまうといったことが巷間(こうかん)いわれていいますが、自分の熱で脳が破壊されてしまうようなことはあり得ません。体温が42度以上になるとタンパク質が変性して人間は死んでしまうというのも、たしかに体温が42度以上になったら危険ですが、人間のからだには、自分の命に危険が及ばない程度までしか体温が上がらないシステムが働いています。発熱で気をつけるべきは脱水です。水分がきちんと摂取できているかどうか。水分が摂(と)れてさえいれば、あまり怖いことはありません。水分を摂らせようとしても激しい嘔吐(おうと)や痙攣(けいれん)があって摂れないといったときは、早めに医者の診断を仰ぐほう...高熱が続くと脳がやられる?

  • 植物性ミルク選んでますか?

    ここ最近、日本でも植物性ミルクの選べる種類が増えてきていますね。それまでは「ミルク」といえば「牛乳」と思う方がほとんどだったと思います。私たち世代は特に「牛乳は健康のために飲まなくてはいけないもの」という教育を受けていた感じがありますよね?確かに牛乳の中にたくさんの栄養成分は含まれています。それは、母乳であるから当たり前のことではありますが、では、牛乳はどの哺乳類に対しても万能なのでしょうか?他の動物のミルクを飲むのは人間だけです。私たち人間も、赤ちゃんの時はお母さんの母乳が一番体に合っているものですよね?そして、人間も動物ですが、成長していくことで卒乳しますよね?ましてや大人の私たちが牛乳を飲む必要があるのかどうかということを冷静に考えてみると真実が見えてきます。日本人のほとんどが乳糖不耐症という中で、牛乳の...植物性ミルク選んでますか?

  • 抗生物質の功罪

    抗生物質は、風邪や細菌感染ではない発熱に効果がないだけではありません。むしろ害をもたらします。腸内の善玉菌を、1日で全滅させてしまうのです。腸内の善玉菌は全身免疫と関係しているので、善玉菌だけが死滅して悪玉菌しか残らなくなると、菌の腸内バランスが崩れ、正常な免疫応答ができなくなってしまいます。要するに免疫力が落ちる。そのため治りが遅くなります。また、ただの風邪程度で頻繁に抗生物質を服用していると、抗生物質が効かない耐性菌が増えます。そうすると、いざ肺炎になったとり感染症になったりしたときに、抗生物質を使っても効かなくなってしまうということもあります。だからといって、「ああ、抗生物質は怖い、もう一切やめよう」と短絡的に思ってしまうのも危険です。バクテリアには絶大な効果を発揮するので、細菌性の病気で使わないのは損で...抗生物質の功罪

  • 冬の果物「みかん」でビタミンチャージ

    日本の冬といえば、「みかん」。こたつに「みかん」というイメージがありますが、みなさんみかんはお好きですか?今は、いろんなフルーツがいつでも買えますから、わざわざみかんにこだわらなくてもと思われるかもしれませんが、「身土不二」を考えると、住んでいる環境の近くに産しているものが、身体を冷やすことなく、負担をかけにくいので、やはり果物も国産の旬のフルーツを食べたいものです。みかんにはご存知の通り「ビタミンC」が豊富に含まれています。ビタミンCはお肌に欠かせない栄養素ですが、シミなどの予防をしたり、からだの中に侵入してきた細菌やウィルスを撃退してくれる働きもあるようです。だから風邪をひきやすいこの時期に、ちゃんと身体を整えてくれるみかんが実のですね。<みかんを食べる効果>みかんにもいろいろな種類がありますが、やはり選ぶ...冬の果物「みかん」でビタミンチャージ

  • エクスキューズ医療

    風邪には抗生物質は効かないのに、医者が抗生物質を出してしまうもうひとつの理由は、医者自身の安全材料のため、保身のためです。風邪をこじらせた場合、肺炎になることがあります。こういう場合の肺炎は肺炎球菌などの細菌性感染症ですから、これには確実に抗生物質が効くのです。肺炎の可能性もあったのに、見落としてしまって抗生物質を出さず、万一死にいたるようなことがあったら困る、もし家族が訴訟を起こすようなことがあれば、おそらく医者が負けます。そのエクスキューズのために、単なる風邪でも抗生物質を出しておく。いまは、この手の“エクスキューズ医療”がたいへん増えています。医者が訴訟を怖れて、いろいろな面でリスクを背負いたがらなくなった。逃げ道、保身の手段ばかり考えるようになったのです。風邪ですぐに抗生物質を出すような医者は、基本的に...エクスキューズ医療

  • お味噌の選び方

    皆さんは味噌は手作りされていますか?多くの方は味噌を購入されていることが多いと思いますが美味しい味噌の目利きはご存知でしょうか?味噌の健康効果として江戸時代には「味噌汁は不老長寿の薬」「味噌汁は朝の毒消し」「医者に金を払うなら味噌屋に払え」といわれてきました。血中コレステロールの上昇を抑える効果、生活習慣病の予防となり、血圧を下げる効果のある、高血圧抑制効果のあるペプチドが発見されているまたメラノイジンには糖の消化吸収速度を遅くし、食後の血糖値を抑える効果があります味噌の選び方として無添加であること、天然醸造・伝統製法であることはもちろんですが天然醸造とは、お味噌などの醗酵食品を日本の四季を感じさせて約1年間熟成させたことです。そのため、天然醸造のお味噌だと冷めた味噌汁でも美味しい火を使う料理に味噌が負けない色...お味噌の選び方

  • 大切な「炎症」って何?

    もともと私たち人間には、身体に自然治癒力が生まれつき備わっています。傷ができた時にはカサブタで止血したりして時間をかけて段々治してくれます。風邪に対する風邪薬は良くする薬ではなく咳や鼻水や熱を抑える薬で、抑えている間に身体が自然に治そうとしてくれます。この自然治癒力が働くときに「炎症」というものが身体によって引き起こされます。たとえば風邪でのどが痛い、のどがかれる時にはのどに炎症が起こっています。ウイルスや化学物質がのどに付いて、そのウイルスや化学物質を無毒化・排除するために身体が炎症を起こします。活性酸素や炎症性サイトカインなどの化学物質を白血球などが作ってウイルスや化学物質を無毒化し排除しようとします。また傷ではその傷口に細菌というばい菌が入らないように、入った場合にはまずは皮膚の下で身体が自分の身を守ろう...大切な「炎症」って何?

  • 抗生物質はウイルスには効き目なし

    風邪には抗生物質は効きません。もうずいぶんいわれ続けていることですが、風邪で熱がある患者に、いまだに抗生物質(抗菌薬)を出す医者が少なからずいます。抗生物質は、細菌(バクテリア)をやっつけて感染症を治すのにはたいへん効果がありますが、ウイルスには効かないのです。風邪はほとんどウイルスが原因なので、抗生物質では治りません。二次感染の予防にすら役立ちません。細菌というのは、体内に入って増殖し、毒素をまき散らして細胞を攻撃します。これに対してウイルスは、それ自体が増殖するのではなく、ほかの生物の細胞に自分の遺伝子情報を複製して大量に作り、元の細胞を壊します。仕組みが違うのです。風邪に抗生物質は無効だということは、いまから10年ほど前から、日本呼吸器学会でも日本感染症学会でもガイドラインを作って呼びかけてきていることで...抗生物質はウイルスには効き目なし

  • “むくみ”のココロ

    最近、むくんでるなぁ、と感じたら、・塩分の多い食事・肉食過多・アルコール・血液濃度の上昇・副腎へのストレス・腎臓疲労・寝不足が続いた後の寝すぎなどが考えられます。ちなみに、■すね(下腿)にむくみがあったら、心臓に問題がある可能性があります。■下腹にむくみが見つかった場合は肝臓に問題がある可能性があります。■指で押したあと圧痕が残らない場合は、甲状腺に問題がある可能性があります。■顔にむくみが見つかったなら、腎臓に問題がある可能性があります。むくみは、・猫背の人・内臓下垂・警戒心が強い・急激な緊張とその揺り戻し・「やらなきゃ!」…でも続かないといった無意識の習慣も要因になりやすいです。そして、急に焦ったり、慌てたりの行動が多いと血液が濃くなります。そうした行動の後、それを取り戻そうと、カラダでは血液を薄める作用が...“むくみ”のココロ

  • オススメのお塩

    皆さんは、どんなお塩をお使いですか?塩ってたくさんの種類がありすぎて、どれがいいかわからないという方が多いようです。しかし、皆さんもご存知の通り、塩なしには生きてゆけません。塩に含まれるミネラルは、人の生命維持に欠かせない五大栄養素の一つであり、唯一体内でつくることができないため、食べ物などから摂取する必要があります。有機農法や自然農で育てられた野菜を手に入れることができれば、より自然な形で質のよいミネラルを摂取することができますが、やはり現代の環境ではそれを手に入れることは簡単ではありません。だからこそ、日々口にする塩からバランスよくミネラルを摂取することを意識することが大切です塩を選ぶ際、一番注目したいポイントは「製造方法」です。日本では、古くから海水を釜で炊いて塩を作る方法が主流でした。しかし、1970年...オススメのお塩

  • 太らない食事

    太らない食事=糖質制限することではありません。やせすぎも女性らしいカラダからは遠ざかってしまいます。必要な栄養素はしっかり摂取しながらも、代謝を促す食事をすること。そのためには、代謝を上げて、冷えを改善し、腸内環境を整えることが必要です。炭水化物を燃焼させるためには、ビタミンやミネラルが必須。そのバランスを保ってくれている黄金比率の食材は玄米。精白された穀物ではなく、皮ごと丸ごと食べることを意識して食事をすること。それが代謝を促す食事になります。また皮ごと丸ごとは食物繊維も豊富です。便秘も改善されますし、腸内細菌の餌になるのは食物繊維。しっかり水溶性、不溶性、両方の繊維をとって、体の老廃物を排泄してしまいましょう。<タンパク質の重要性>良い細胞を作るには良質なタンパク質はとても大事です。タンパク質には動物性、植...太らない食事

  • 葛根湯と風邪薬、組み合わせたら相乗効果があるの?

    漢方で風邪によく用いられるのが葛根湯(かっこんとう)です。ドリンク剤にしたものも出ています。漢方だから害も少なそうだし、市販の風邪薬と併せて飲むと早く治せるだろうと思っていたら、それもとんだ勘違いです。葛根湯には解熱効果がバツグンにあります。ただし、解熱薬のように熱を下げようとするのではなく、反対に熱を一旦上げさせ、汗をかかせ、発熱・発汗により熱を下げるものです。つまり反応を一気に強めて早く治そうとするので、からだに促すことは真逆なのです。そういう葛根湯入りドリンク剤と、一般の風邪薬を一緒に飲んだら、せっかくの葛根湯の良さは消されてしまいます。風邪薬と内服液を組み合わせる場合は、それぞれの効能に注意して選ばないと、かえって薬のいいところを相殺してしまうこともあるのです。葛根湯と風邪薬、組み合わせたら相乗効果があるの?

  • 風邪薬は風邪を治すものではない

    さまざまな種類の総合感冒薬が市販されています。一般に「風邪薬」と呼んでいますが、じつは総合感冒薬は風邪を治すものではありません。効能を読んでも、どこにも「風邪を治す」とは書いてない。あれは、「風邪の諸症状を緩和させる」薬、解熱鎮痛薬や鎮咳薬、抗ヒスタミン薬なのです。からだが風邪を治すために戦っているのに、その症状を抑え込んでしまったらどうなりますか?ウイルスが増殖しやすくなってしまいます。戦えなくなります。つまり、総合感冒薬というのは、つらい症状を和らげてラクにはしてくれますが、風邪を治すわけでもないですし、むしろ長引かせてしまうのです。風邪のときは、温かくして家で静養するのがいちばんです。そうはいっても、寝込んでいられないときがあるでしょう。「風邪薬なんか飲んではダメだ」などと言うつもりはありません。症状が緩...風邪薬は風邪を治すものではない

  • 今日からできるコロナ対策

    今日からできるコロナ対策を今回はお伝えします。ずばり今日からできるコロナ対策3つ+αです。まずは1つ目、地味ですが効果のある方法です。それは口の「あいうえ体操」です。口呼吸をすることでコロナやインフルエンザにかかりやすくなります。ある小学校では、あいうえ体操をすることでインフルエンザが6、7割減ったデータがあります。気になる人は簡単に見つかるので調べてみてくださいね。鼻呼吸すると鼻で加湿や鼻毛でウイルスを無毒化します。逆に口呼吸が多いと、風邪だけでなく扁桃腺が腫れたり、喉をやられやすくなります。普段から気を抜くと口が開く人、口呼吸で口が乾きやすい人は要注意で、しっかり口のあいうえ体操しましょう。2つ目は食べ物です。今からの季節は温かいお茶、かんきつ類、黄色野菜がお勧めです。まず温かいお茶は身体を温め、カテキン類...今日からできるコロナ対策

  • 病気は大事なシグナル

    人間のからだは3年くらいの間に細胞が入れ替わっている。つまり、約3年前のあなたと、いまのあなたを構成している要素はまったく別物だというわけです。ということは、病気になったとしても、入れ替わる新しい細胞がきちんと正常な組織として作られれば、治らないはずがないのです。それが治らないというのは、何らかの理由で正常ではない細胞が作り出され、負の連鎖が繰り返されているということ。体内のどこかで、何かが、新しい細胞を正常に作らせないようにする“悪さ”をしているのだと考えられます。例えば、アザや傷痕などが消えないというのも、その部分の細胞が正常ではない形で作られていくからです。何がどういう形で“悪さ”をしているか、その原因を突き止め、細胞を正常に作らせるようにできれば、理論的にはすべての病気は治るはずです。治らないのには、治...病気は大事なシグナル

  • やたらと症状を抑えてはダメ

    病気のときに出る症状には2種類あります。ひとつは、病気を治そうとしてからだが反応しているから出る症状。もうひとつは、病気にやられてしまって、からだが正常な機能を果たせなくなって出る症状。後者は治さなくては困りますが、前者はからだの自然な反応なので抑えてはいけないのです。例えば、風邪の引きはじめには悪寒がして熱が出ます。侵入しようとしているウイルスに対して、からだが防御しているのです。熱が上がれば、免疫の担当細胞は活性化します。酵素活性も上がって代謝も進みます。発熱すると、ウイルスは増殖しにくくなります。鼻水が出たり、咳(せき)が出たりするのも、鼻や口から入ろうとするウイルスを追い出そうとしているのです。食欲がなくなったり、からだがだるくなったりするのは、ウイルスと戦うことに体力を使いたいからで、からだは、消化吸...やたらと症状を抑えてはダメ

  • 病気には意味がある

    生死の境をくぐり抜けるような大病をした人が、回復してから「病気をして気づかされました」と言って、それまでとは違う生き方をするようになる人が多くいます。これなどは病気によっていままで気がついていなかった健康の大切さや、人生で大事にすべきことに目を開かされ、生き直してみたいという気持ちになるからでしょう。病気というアラームが作動して異変を告げてくれていなければ、それまでと同じような生活をずっと続けていたはず。そして大事なことに気づけないまま、人生を終えることになっていたかもしれません。そういう意味では、まだやり直せる時点で気づけたこと、反応できたことは、幸いなことだったわけです。病気には必ず意味がある。そう考えると、そんなに忌み嫌うものとは思えなくなります。人間のからだには約37兆個の細胞があり、それがつねに入れ替...病気には意味がある

  • あなたはどう生きたいですか?

    自分の目標寿命を思い描いてみてください。目標寿命を考えると、人生で自分がやるべきこと、やらなくてもいいことがけっこうすっきり見えてきます。結果的に「どう生きていくか」を真摯(しんし)に考えることになり、ビジョンや人生設計をより具体的に考え直す機会にもなると思います。あなたはどう生きたいですか?「なぜその病気を治したいのですか?」「その病気の何をいちばん堪えがたいと感じていますか?」「その病気になってしまった原因を考えたことがありますか?」「何歳まで生きたいですか?」「どうしてその歳まで生きたいのですか?」「いま死んで困ることは何ですか?」皆さん、病気をやたらと悪者扱いします。たしかにからだの調子がよくないのは愉快な状態ではありませんが、病気そのものはそんなに悪いものではありません。自分の生活だとか考え方のよくな...あなたはどう生きたいですか?

  • 背中のダイエット

    背中や腰回りの脂肪は、年齢と共に落ちにくくなってきますし、運動でもなかなか落ちにくい箇所ですよね。この頑固な脂肪がついてしまうには様々な原因が考えられます。運動不足もそうですが、食事の習慣を見直してみると、炭水化物を多く摂取している方に腰回りなどのお肉がついてしまっている方が多くみられます。炭水化物の中でも、「精製した炭水化物」、いわゆる白米・小麦粉などの主食が、精製されたものであることが原因となります。特に、お米よりも小麦。<グルテンフリーを心がけてみる>最近はグルテンフリーダイエットが流行っているように、小麦製品を控えてみることから始めるといいでしょう。グルテンとは小麦に含まれるたんぱく質成分のことで、麻薬のように脳を刺激して、またグルテンを体が欲してしまうという悪循環に陥ります。中毒性から抜け出せず、グル...背中のダイエット

  • 自然療法から学ぶ食からの予防策

    今、不妊治療を行う夫婦が年々増加しています。その理由や原因は様々ですが、もしかしたら不妊治療をするためにクリニックに通わなくていい方たちが、たくさんいらっしゃるのも事実です。それは、不妊には「原因不明」と呼ばれるデータが半数に及ぶからです。妊娠するためにいい食べ物もたくさんありますが、それ以前に、子宮の状態を悪くしている食べ物を知らず知らずに幼い頃から摂取してきてしまっていること。それは女性だけではなく男性も同じです。不妊の原因の半分はやはり男性側にもあるからです。健康的で良質な精子を作れる男性が、激減しているのも現実です。海外での調査で20名の20代男性の精子を調べたところ、2名しか正常な精子ではなかったという驚きのデータ。不妊治療のデータからみても、日本もおそらく同じくらいだと言えるでしょう。女性も男性も、...自然療法から学ぶ食からの予防策

  • 自分はどうありたいか

    病気を治したいという根幹には、自分を最も苦しめているもの、生きにくくさせているものを払拭(ふっしょく)したい、という望みがあります。完全に抑えることはできなくても、この苦しさを軽減できないかという思いがある。実際、いちばんの苦痛が取り除かれれば、たとえ治っていなくても、その病態を抱えたまま生きていけるものなのです。例えば、春先になると花粉症になる人がたいへん多いですが、花粉症の何がいちばんつらいのかで、対処の仕方は変わります。止まらない鼻水がつらい、目のかゆみをどうにかしたい、とりあえずそういった症状が抑えられればいいという人もいます。からだに現れる症状そのものよりも、それに伴う集中力欠如やイライラ感のせいで仕事にならないのが困るという人もいます。もっと深刻な状態なので、薬で一時的に抑えるのではなく根本的に治し...自分はどうありたいか

  • 自然療法から学ぶ食からの改善策

    自然療法における子宮のお手当法は何と言っても「大根干葉の腰湯」。毎月生理が重い人や月経困難症、PMSなどに悩まされる方は、子宮が悲鳴をあげています。ましてや子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜炎、子宮頸管炎、子宮頸管ポリープ、子宮膣部びらんなど、様々な病気がありますが、これらは、生理の諸症状がすでに警告を発してくれている場合がほとんどです。例えば、子宮内膜症の場合、月経のたびに出血を繰り返す病気ですから、ひどい月経痛で、年齢とともに症状が強くなっていくのが特徴です。生理痛があって当たり前と思わず、痛みがあることは体からのサインですから見逃さないようにしましょう。検査することももちろん大切ですが、食生活を正さないことにはいつまで経っても治りません。食事での改善は、即効性のなるものではありませんから、まずは自然療法で対処...自然療法から学ぶ食からの改善策

  • 玄米が健康や美容に良いとされる理由

    新型コロナウイルスの感染拡大により、自宅での食事が増えた結果、「できるだけ体に良い食事を」「美味しくて、食べても罪悪感のないものを」と、食への関心が高まっている今。その中で注目をされているのが、玄米です。玄米が健康や美容に良いとされる理由には、大きく3つがあります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1.栄養価が高いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人は、生きる上で必要なエネルギー源:炭水化物・たんぱく質・脂質を必要とします。また炭水化物・たんぱく質・脂質をしっかりと吸収・代謝するための栄養素ビタミン・ミネラル・食物繊維・酵素を、食べ物から多く摂取していますが、現代人の食生活では、野菜不足やミネラル不足でそれらの栄養素の摂取が足りていません。その結果、食べたものを代謝しきれず、脂肪や老廃物となって体内...玄米が健康や美容に良いとされる理由

  • 病気とどう向き合いたいのか

    医療は時々刻々と進歩しています。いつ新たな画期的治療法が発見されるかわかりません。ですから、いまは不治の病といわれる病気にかかってしまった人も、絶望してあきらめることはないと思います。病気は悪だ、死は忌むべきものだ、という考え方が定着してしまったのは西洋医学の影響ですが、病気を排除することだけが幸せな道ともいえません。仮に余命が限られてしまっていたとしても、病気とうまく折り合いをつけながら、有意義に楽しく毎日の時間を積み重ねていくことができれば、その人の人生に悔いは最小限になるでしょう。そういう意味では、あまり凝り固まった考えを持たずに、自分の人生に起こったことをしなやかに受けとめ、やわらかく考えるそんなスタンスが望ましいように思います。医療と無縁で生きることはできません。生まれてくるときから、死ぬときまで、私...病気とどう向き合いたいのか

  • 自分で治療を選ぶ時代

    西洋医学一辺倒の医者のなかには、東洋医学や補完・代替医療の分野をうさんくさい、いかがわしいといって非常に嫌う人たちがいます。一方、病気を敵と捉え、徹底的にやっつけようとする西洋医学のよくない面を知ったことで、アンチ病院派になり、薬を拒否する立場に走ってしまう人たちもいます。両者の考え方には、水と油のようなところがあります。どちらも否定できません。残念なことに、いい面だけしかない治療法というものは存在しないのです。どんな療法にもメリットとデメリットがあります。それらを充分理解したうえで、自分の生き方に照らし合わせて、どの方法を選ぶのがいいかを考える。統合医療とはそういう考え方のものです。いまは、治療を「受ける」というよりも、何が自分に適しているかを見きわめて、治療を主体的に「選ぶ」時代になってきています。そのとき...自分で治療を選ぶ時代

  • 五つの患者力をつけてもっと賢く生きる

    主体性を持って医療と向き合うために必要な患者としての能力を、次のように分類してみました。**第一の患者力〈知る力〉**無知な患者を卒業して、からだの仕組みのこと、病気のこと、薬のことなどをきちんと知ろうとする。**第二の患者力〈見抜く力〉**医者と対等な関係で向かい合い、自分の知りたいことをきちんと聞き、医者の言葉のなかにあるウソ、逃げ、ごまかしなどを見抜けるようにする。**第三の患者力〈自己決定力〉**自分の受ける医療を医者任せにせず、自分はどうしたいかということを主体的に考え、自分で選択、判断できるようにする。**第四の患者力〈自己治癒力〉**対症療法一時しのぎをするのではなく、病気を根本的に治すために考え方や生活習慣を変え、自分のなかの治癒力を見直す。**第五の患者力〈往生力〉**QOD(クオリティ・オブ...五つの患者力をつけてもっと賢く生きる

  • 黒い食材は健康の秘訣

    黒い食材は、薬膳でも「腎臓」によいとされていますが、マクロビオティックでも同じ考え方になります。黒い食材は、血液もキレイにして発育促進・アンチエイジング効果や、滋養強壮につながると言われています。オススメ黒の食材は「黒豆・黒米・黒ゴマ・ひじき・あらめ・昆布・わかめ・海苔・黒きくらげ」などなど。黒の食材を意識してプラスすることにより、若返り・美肌効果を高めます。ですから女性にとっては欠かせない食材のひとつ。黒豆は、アントシアニンやカテキン、プロシアニジンなど、抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり。これらのポリフェノール効果で美白や肥満抑制にもつながります。黒豆を炒って煮出したお茶などはとっても吸収率や上がってよいですね。煮出した黒豆はサラダの具材やスープ、グラタン、カレーなどの煮込み料理に使って食べましょう。...黒い食材は健康の秘訣

  • 歳をとるとウイルスに弱くなる理由

    新型コロナウィルスはもちろん、インフルエンザや風邪などに対策をとるには、免疫力を高めることが一番!と言われますが、そもそも免疫とはなんでしょう……?免疫とは、菌やウィルスなどの微生物、あるいは“異物”と呼ばれる、「自分以外のもの」からカラダを守る機能のこと。自然免疫と獲得免疫の2種類があります。【自然免疫】とは、生まれつき持っている免疫系。たとえば、白血球がカラダの侵入してきた微生物を攻撃する働きにより成り立っています。【獲得免疫】とは、病気の元となる「抗原」をカラダに取り込むことで獲得していく免疫のこと。過去にカラダの中で起こった免疫反応の特徴を、特定の細胞が記憶することによって新たな免疫機能を獲得し、次に同じ抗原がカラダの中へ入ってきたら防御反応を示すようになります。この免疫機能は、視力や聴力、体力といった...歳をとるとウイルスに弱くなる理由

  • 医者依存から抜け出せ

    日本人の、ひとり当たりの年間受診回数は平均12.6回。アメリカ4.0回、オランダ8.3回、フランス6.1回、(OECDのヘルスデータ2017年版より)などと比べてみても、日本人がいかによく医者にかかっているかがわかります。風邪を引いてちょっと熱が出ると、すぐ医者に駆け込む。体調異変が続いて不安になると、病院に行って検査を受けようとする。高齢者のなかには、医者通いが日課のようになっている人も少なくありません。日本人には、「医者に診てもらえばなんとかなるだろう」という医者依存体質が染みついています。その背景には、国民皆保険のおかげで誰もが気軽に医者にかかれるという状況があるわけですが、同時に「健康保険料をしっかり払っているのだから、どんどん医療を利用しなければ損だ」という感覚もあるように思います。そして、「自分は医...医者依存から抜け出せ

  • 愚かな患者になっていませんか?

    多くの患者は医者から言われるままに薬を飲んでいれば自分の病気が治ると思っていて、それがどんな薬なの認識していないのです。ここまで極端ではないまでも、自分の飲んでいる薬がどんなもので、からだにどういう影響があるのか、よくわからないまま服用している患者は、世の中にごまんといます。自分はそんな無知な患者ではありませんからという表情を浮かべながら、「医者から出された薬をバカ正直に全部飲んでいたら、それこそ危ないじゃないですか。だから、じつは私、捨てているんですよ」と言った人もいます。これもまた別の意味で、愚かな患者さんです。薬の効きめが一向に現れないから、医者はまた薬を出すのです。飲まずに勝手に捨てているということは、病状経過に対する正しい診断を狂わせているばかりか、その病気における薬効データに影響を与えてしまっている...愚かな患者になっていませんか?

  • 身土不二

    一物全体(いちぶつぜんたい)とともに、マクロビオティックで大事にされているキーワードがもう一つあります。それは身土不二(しんどふじ)という考え方。鎌倉時代からある仏教用語になりますので難しそうに感じますが、実はとっても素敵でシンプルな考え方。身土不二とは、身(カラダ)と土(環境)はふたつにはならない、私たち人間も自然界の一部であるという考え方です。地産地消(ちさんちしょう)という言葉がありますが、土地の物をいただきましょうという意味になりますね。自然界の一部であるからこそ、自然界のリズムに従って生きていくことが、私たち人間にとって、とっても理想的であり、心地の良い生き方になります。では、自然界と調和をとって生きていくにはどうしたらよいか?それが、旬の物をいただくということに繋がります。<季節に産する食べ物がある...身土不二

  • 抑うつ症状を改善する

    アロマテラピーは、植物から抽出された天然のエッセンシャルオイル(精油)の香りや作用を利用して、心や体のトラブルを回復する療法です。香りは感情をつかさどる大脳辺縁系に直接働きかけ、また、塗布することで皮膚や粘膜に直接作用するだけでなく、そこから吸収され、精神・神経系、内分泌系、免疫系にまで影響を及ぼします。そのため、うつ病に対してアロマテラピーが用いられることも少なくありません。バッチフラワーエッセンスは、基本的に心の問題に対処する療法です。怒りや悲しみ、嫉妬などネガティブな感情を制御するのに力を発揮します。たとえば、がん患者さんが陥りやすい「挫折感や落ち込み」「希望がない絶望感」「パニック的恐怖」「精神的疲労や倦怠」などなどの感情のそれぞれに処方されるフラワーエッセンスがあります。抑うつ症状を改善する

  • 死の恐怖を軽減するホメオパシー

    ホメオパシーでは、病気の症状を「病気を克服しようとする体の努力の表われ」だと考え、同様の症状を誘発する物質によって、病気と同じエネルギー(レメディ)を体内に注ぎ込み病気であることを認識させて「自己治癒力」を発揮させます。もし死に対する恐怖ががんの進行を早めている可能性があれば、たとえばヒ素のレメデ(薬)を処方しますヒ素は人を死に至らしめるおそろしい毒物ですが、検出できないレベルまで薄められたヒ素が体内に入ることで死に対する恐怖を克服する自己治癒力が働いてくるのです。もちろん、ヒ素の分子さえ検出されないほど無限小に薄められていますから、けっして怖いものではありません。死の恐怖を軽減するホメオパシー

  • まるごと食べましょう!

    最近は、ヴィーガンやプラントベースという言葉をよく耳にするようになったかと思いますが、マクロビオティックは皆さんご存知でしょうか?<食べ物の持つエネルギー、生命力をいただくという考え方>一物全体(いちぶつぜんたい)は、一つのものを丸ごといただくという言葉ですが、「命あるものはすべて1つのそのもの、全体、全部でバランスがとれている生命体である」ということから、全体丸ごと食べましょうと伝えています動いて息をしている動物や人間は「生きている」ということがとってもわかりやすいですが、野菜も生きていますし、お米も命を実らせる生命力がありますね。また、生命力のあるものとして育ったものを選ぶということも大事です。F1種で育った作物は、次への命を宿らせていない食べ物です。種のないものを頂くと、私たち人間も、特に男性は種(精子)...まるごと食べましょう!

  • がんからの生存率が高い人

    がんになってからの生存率が高いのは、がんと積極的に闘う人。次は、がんであることを無視できる人。3番目、医者の指示に従うだけの人。もっとも悪いのは、絶望してしまう人です。がんと闘うためには、自律神経のバランスを安定させて、免疫力を少しでも上げることが大切です。グズグズとネガティブな感情を引きずったり、ストレスを感じて緊張すると、自律神経のバランスが乱れて、心と体に悪い影響を与えてしまいます。そのためには、なってしまったことに焦ってジタバタしないこと。くよくよと後悔して悩むことを捨ててしまうことです。そして、生きることを「あきらめない」ことに集中することです。西洋医学のがん専門医では、心の問題に関して治療を行うことはほぼ不可能です。西洋医学の治療が万策尽きてしまった場合や、西洋医学の薬や治療で強い副作用が現れて心が...がんからの生存率が高い人

  • 添加物の摂取量ご存知ですか?

    私たちが普段何気なく口にしている添加物。その摂取量がどれくらいなのか考えたことありますか?オーガニックや無農薬栽培、できる限りナチュラル志向で食材や食べ物を選ばない限り1年間に摂取してしまう添加物の量は、一人当たり4kgほどになるそうです。それくらい摂取してしまう食事傾向は、一般的に慣行栽培された、農薬使用の白米やパンや麺類を主食にして、同じく慣行栽培の野菜、添加物が入った調味料を使って料理をしていると、年間そんな量になってしまうそうです。添加物は体の中で、消化分解ができないため、溜まっていくか、排泄の現象として肌に吹き出物やカサカサ、かゆみ、ぶつぶつ、変色、様々な現象として現れたり、また精神的な症状として大きな影響を及ぼしてしまうことになります。気分が落ち込んで前向きになれず、ひどくなると鬱に、またその反対に...添加物の摂取量ご存知ですか?

  • 肌のくすみの原因は?

    最近、女性のほとんどが冷え性。日々「冷え」に悩んでいますね。血行が悪くなると私たちの肌にもすごく影響があります。血の巡りが悪いと顔色も悪くなり、皮膚細胞に栄養が行き届かなくなります。その上、流れが悪いので、老廃物も滞り黒っぽくくすんだ顔色になっていきます。パッと明るく透き通るような肌になりたいですよね。<肌のトーンを明るくしてくれる食材>では、肌トーンを明るくしてくれる食材はなんでしょう?毛細血管を丈夫にして血行を促してくれるビタミンEが多い食材などは効果的です。アボカドやアーモンド、かぼちゃ、ごまなど。血液をサラサラにしてくれる硫化アリルがたっぷり含まれる野菜を摂取すること。ネギや玉ねぎ、にんにくなどがそうですね。そして、貧血も顔色をくすませる原因になるので、鉄分不足にならないようにしたいですね。鉄分が多い食...肌のくすみの原因は?

  • 五感が分断される生活

    五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を言いますが、コロナ禍の、テレワークとZoom利用で・視覚・聴覚は激しく使う一方、逆に、・嗅覚は、マスクで遮られ、・触覚は、ソーシャルディスタンス、・味覚は、飲食業の時短・・・いま、五感が分断される生活が加速しています。東洋医学によれば、五感は、五臓への窓口で目―肝臓耳―腎臓鼻(皮膚)―肺舌―心臓口―脾臓というふうに対応しています。目―肝臓耳―腎臓ばかりが、過剰使用され、鼻(皮膚)―肺舌―心臓口―脾臓が抑圧されている・・・。視聴覚以外の感覚、触れること、嗅ぐこと、味わうこと、これがおろそかにされつつある今、いかにセルフケアでこれらの感覚の活性化をはかるか、ということが、急務のような気がします。嗅覚・・・アロマセラピスト触覚・・・ヨガ、ボディワーク味覚・・・自然食、薬膳関係等...五感が分断される生活

  • 腸内フローラで美と健康を維持しよう

    <腸内フローラとは?>私たちの体には、たくさん細菌が棲んでいます。これを腸内細菌といい、100種類以上あり、数にすると約100兆個から1000兆個ともいわれています。その様子がまるで様々な植物が群生しているお花畑(フローラ)のようであることから、腸内細菌の様相を「腸内フローラ」と呼ばれているそうです。<日本人の腸内フローラ>日本人は、長い歴史の中で先祖のおかげですでに素晴らしい腸内フローラを持っています。日本人の便の中にある良い菌17種類のカクテルという菌が見つかっており、この菌さえいれば健康寿命につながるかもしれないとのことで研究されているそうです。その菌をアメリカの企業が250億円で購入したそうで、かなりの注目を浴びています。<乳酸菌を飲んでも腸では増えない!>もともと腸内フローラが良い日本人でも、毎日の食...腸内フローラで美と健康を維持しよう

  • がんは死を意識する病気

    心と体は互いに大きく影響し合っています。病気を完全に治そうと考えるなら、心と体を統合して考え、両者にアプローチできるような治療が行われなければならないのです。人間は100パーセント死ぬと決まっていますが、頭ではわかっていても、自分がそういう状況に陥ることを具体的に考えている人はほとんどいません。その点、がんは死を強く意識する病気です。がんほど死を意識させる病気は他にありません。そのため、がんになると、これまでの人生のなかで見えていなかったことや、はじめて見えてくることが少なからずあります。がんになったとき、そこで一歩踏みとどまって「自分ががんになった原因」について考えてみる。あるいは、「どうしたら治るだろう」と自分なりに考えてみる。「何か自分にまちがいがなかったのか」ということを考えてみる。すると、今までなにげ...がんは死を意識する病気

  • むくみの原因は?

    朝のむくんだブス顔、本当になんとかしたいですよね。そんなときメイクものらないし、ごまかしもきかない。そして、夕方になると足がパンパンになったりもしますし、手がむくんでいても指輪がきつくて辛いものです。こうなると、その日1日がベストな自分ではないため、ブルーになってしまうものですよね。むくみの原因は、様々ですが、やはり塩分の取りすぎは必ずむくみます。代謝が落ちているため、水分も排泄できない場合もありますし、重力の法則でどうしても筋力が弱い女性はむくみやすくなります。むくみは食べ物で改善できるのので、知識として押さえておきましょう。<むくみ改善食材>むくみを改善してくれる食材は・蕎麦・きゅうり・スイカ・小豆・蓮根・ごぼう・切り干し大根・アボカド・モロヘイヤ・プルーン・アーモンドなどがあげられます。また、血中タンパク...むくみの原因は?

  • 砂糖の罠 甘い魅力にご注意を

    マクロビオティックでも、精製された白い砂糖は極陰性のため、非常にカラダを冷やし、血糖値を急激に上昇させ、体内のカルシウムを奪い、膵臓を疲弊させ、とにかく様々な負担をかけるところからも、避けることをオススメしております。カラダへの影響とともに、精神的な部分にも非常に大きな影響を及ぼすところからも、かなり注意をしておきたいところです。「あまくない砂糖の話」というドキュメンタリー映画がありますが、ディレクターが自ら、1日にティースプーン40杯分の砂糖を2ヶ月間摂取し続けたらどうなるかという実験。その砂糖の種類は、ショ糖と果糖。精製された砂糖や人工甘味料はもちろんのこと、血糖値を上げにくいとされている糖類も、やはり、日常の中で毎日摂取しすぎていれば、それなりの結果を招くことになります。最近はコールドプレスジュースなども...砂糖の罠甘い魅力にご注意を

  • 代替医療でがんの症状をサポート

    がん治療に対して代替医療に期待されているのは、がんの治癒と再発の予防だけではありません。西洋医学のがん治療では、手術、化学療法、放射線療法の副作用として疼痛、吐き気、倦怠感などが生じるうえに、不安感や抑うつなども大きな問題となります。これらの身体的・精神的な苦痛が患者のQOL(=クオリティ・オブ・ライフ。生活の質)を著しく損ない、治ろうとする気力を損なうことも少なくありません。このような状態に対しては、代替医療はさらに大きな力を発揮します。がんそのものに対する治療効果は人によって差はありますが、苦痛の軽減に対しては、その人に合った療法を選べば、かなりの効果が望めます。たとえば、吐き気や疼痛のある人には漢方薬や鍼灸など、不安や抑うつの大きい人にはホメオパシーやバッチフラワーエッセンス、アロマテラピー、音楽療法など...代替医療でがんの症状をサポート

  • 免疫力を高めて新型コロナに勝とう

    今日は新型コロナ対策として免疫力を高める方法をご紹介します。もちろんこの方法は、新型コロナに限らず、インフルエンザなどの感染症はもちろん、生活習慣に関する病気などにも有効です。免疫力を高める方法は以下の3つです。1.食事⇒「断糖食」2.適度の運動⇒ウォーキングなど3.十分な休息この中でも1の「断糖食」が圧倒的に重要なことは言うまでもないことです。その理由はとてもシンプルで、人間の身体は食べ物から出来ているからです。では、どんな食べ物が体に良いのか?これも、とてもシンプルです。私たちのDNAに刻み込まれている昔から人類が食べている物です。昔から人類が食べている物とは、・狩りをして捕まえた動物の肉・漁をして捕まえた魚介類などです。もちろん、多少の木の実や植物なども摂取していたことでしょう。でも、農業技術がなかった大...免疫力を高めて新型コロナに勝とう

  • コロナ予防の鍵は循環力

    新型コロナウイルスが標的とするウイルス受容体であるACE2が「血管の細胞の表面」にたくさんあり、そこから全身の弱った血管に感染が広がる恐れがあることがわかってきました。これにより、肺をはじめ全身の臓器で「血栓」をつくり、重症化リスクをあげるとのことです。循環力を高めることはいまや、コロナ対策への一番の方法となりました。血液を運ぶ血管は、動脈も静脈も、三層構造になっています。たとえば、動脈硬化を起こした血管では、三層のうち、平滑筋細胞層の増殖が起こっていることが知られています。これは、ある一箇所に持続した緊張がかかる血流の結果、その血管が「発達した」状態と見ることもできますね。そして、緊張持続により、動脈の運動が不規則になると、血液の流れがスムーズではなくなります。つまり、「血液の乱流」というものをつくってしまう...コロナ予防の鍵は循環力

  • 健康の3つの循環力

    東洋医学においては、気(き)、血(けつ)、津液(しんえき)、カラダの中でこれら3つの循環が大事だという考え方があります。気の流れ、血液の流れ、津液は、リンパ液や脳脊髄液に当てはめて考えてもらってもいいでしょう。流れのあるカラダは、健康です。逆に、その流れを止めるような「つまり」があると、カラダは「病む」ということになりますね。同じく、カラダの外側にも、病んでしまうと困る、3つの循環があると僕は考えています。その3つとは…1.呼吸2.食べ物3.言葉です。1.呼吸ついては、、ずーーっと吐いてる人もずーーっと吸い続けてる人もいません。当たり前ですが、地球の大気とカラダ内部の小気とを循環させて、呼吸は成り立っています。呼吸が浅いと、残気が肺に残りつまり=空気の便秘のようなことが起こります。これは、古い情報が呼吸器系に残...健康の3つの循環力

  • 病気をかわす、とは?

    病気を治す、でも、病気にならない、でもない。「病気をかわす」とは・・【閾値】いきちって言葉、ご存じでしょうか?「これ以上食べたら、おなかこわすなー」「これ以上冷やしたら、風邪ひいちゃうなー」「これ以上圧力かけたら、骨折するなー」という感覚。これは、誰しも持っているものですね。たとえば現在、CTやMRIでは(部位にもよりますが)、0.8mm~1cm大のがん病巣を見つけることができるのだそうです。でも、1cm大のがん病巣になっている時には、すでに、数億個のがん細胞の塊になっています。1個のがん細胞ができたくらいじゃ、がんとは診断されないんですね。がん細胞が分裂し、ある程度の塊になって、しかもそれが医療的に「見つかった」ときに、はじめて「がん」という病名が生じるのです。実際、私たちのカラダには、1日に、3,000~5...病気をかわす、とは?

  • 脚をほっそりさせる食べものは

    脚ってなかなか思い通りになってくれませんよね・・・脚のバランス、形、太さ、などなど、お悩みでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか?「なぜか脚だけ太くて、ダイエットしても、上半身は落ちるのに下半身は細くならい・・・」そんなお悩みもあると思います。脚の形を綺麗にするには、本人のエクササイズはとても大事。正しいその人に合わせたエクササイズによって、O脚の人、X脚の人、それぞれに努力でまっすぐな脚に近づけることは可能です。それによって、落としたかった部位のお肉も落ちてくれたりします。そんな外からの働きかけも必要ですが、食べものでも脚が細くなるものがあるのをご存知でしたか?そんな優れものの野菜は、ごぼうです。マクロビオティックでは食材のもつ栄養素だけではなく、性質を重要視しています。ごぼうは地下に根を深くぐんぐんまっ...脚をほっそりさせる食べものは

  • 自分で治ろうとする力を高める

    人間の体には、まだまだ現代の医学理論だけでは解明しきれてはいない「自分で治ろうとする力」が潜在しています。体内に何か異常が起こると、それを修復するための反応が起こります。この力を「自己治癒力」と呼びます。体がもともともっている「生きる力」です。病気はその「自分で治ろうとする力」が低下したり、阻害されることで起きるのです。肉体と心は連動しています。病気の治療も、体だけ見ていては根本的な解決になりません。心が病んでいれば、必ずまた肉体に問題が表れてきます。多くの病気は、心の影響を少なからず受けていて、自律神経のバランスが崩れれば、内分泌系に影響を与え、内分泌系すなわちホルモンの分泌に影響が出れば、代謝や免疫に影響を及ぼします。心の問題に対しては、残念ながら西洋医学では十分に対応できていません。統合医療のように、体と...自分で治ろうとする力を高める

  • 自分の病気を人任せにしていれば、痛い目にあう

    どんな名医でも、その病気を引き起こした本質的な原因はわかりません。原因がわからなければ、その原因を取り除くことはできません。だから医者は病気を根本から治すことも、なにかの魔法で奇跡を起こすこともできません。医者が患者に提供できるのは、その病態に合った病名、そして症状を一時的に抑える治療だけです。がんの場合、早期発見・早期治療で助かるといわれていますが、それはあくまで根本的な原因を是正しえた場合です。原発がんが100パーセント完全に摘出されたからといってもがんができてしまった原因を突き止め、正さなければ結局再発してしまいます。医者には原因がわからないのですから、いざ病気になったとき、医者や病院が完治という意味では頼りになりません。「腕のいい医者に診てもらえばなんとかなるだろう」「大学病院なら優秀な先生がそろってい...自分の病気を人任せにしていれば、痛い目にあう

  • 美容食は温活食

    暦の上では春でも、現実的にはまだまだ寒い日が続きます。首、足首、手首などの部分は冷やさないように心がける、腹巻きをするなどの外側からの温活もとても効果的ですが、体を作っている毎日に食事に中に、体を冷やすものが多いと、本末転倒ですね。体温を上げるためにも食事で体を温めていくことを基本にしましょう。<体の芯から温めてくれる食べ物>春野菜が流通するまでの間は、ぜひ根菜類を積極的に食べてください。地上ではなく地下に育つお野菜は体を温めてくれる食材です。ごぼう、大根、人参、カブ、レンコンなどが代表的ですね。少量のスパイス類も血流をよくし代謝を上げて体を温めてくれます。また、発酵食品も腸内環境を整えてくれますから、冷えを改善するには日頃から取り入れるといいでしょう。<オススメレシピ>体を温めてくれる根菜類をたっぷり使って、...美容食は温活食

  • サビない身体

    <身体がサビるとは?>「サビ」は「酸化」しているということ。サビを作り出している原因は「活性酸素」です。活性酸素が発生する原因は、ストレス、紫外線、タバコ、農薬、添加物など、日常で避けられないものがたくさんあります。ですから、毎日の食で、できるだけ活性酸素を除去してくれるものを取り入れていくことが大切になります。<ファイトケミカルを毎日取り入れよう>年齢と共に、身体の「酸化」は避けられませんが、抗酸化力のある食べ物を摂取することで軽減していくことは可能です。それには、植物の持つ抗酸化成分である「ファイトケミカル」が有効です。ファイトケミカルとは、植物が強い紫外線や害虫から身を守るために自ら作り出しているもの。ですから、私たちもファイトケミカルを含む食べ物を取り入れることで、サビない身体づくりをしていくことができ...サビない身体

  • オーガニックチョコレート

    日本ではバレンタインデー、ホワイトデー等、日頃の想いや感謝の気持ちを込めてチョコレートを贈られる風習がありますが、大切な方に贈るからこそ、素材にこだわり、身体に負担の少ないものを選びたいものです。ここ近年、カカオの美容や健康効果で話題になっており高カカオな商品も増えてきています。さらにその中でも、無添加やオーガニックの商品を選ぶとより一層安心です。一般的なチョコレートは、質の良くない油と乳化剤、香料などの添加物が多く含まれています。そもそも香料とは合成香料として認められている化学物質は、デカノールやアセトアルデヒドなどの90化合物です。エーテル類、エステル類など約3000化合物あり、作れない味はないと言われているほどの組み合わせがあります。香料は、化粧品や洗剤、シャンプーなどの日用品にも使用されていますが、中に...オーガニックチョコレート

  • シミの原因

    シミは紫外線だけが原因ではなく、その紫外線に反応するものの方が、主たる原因です。それが糖質。特に精製された甘いものは、とてもシミを作りやすい体を作り上げてしまいます。特にスナック菓子や洋菓子などは、白砂糖はもちろんのこと、酸化した脂も一緒に摂取していることが多いのです。・精製された穀物・白砂糖・トランス脂肪酸などは、老化を加速してしまい、シミやシワが増えていきますので、控えるようにした方が原因を作らないことにつながります。<シミ・シワ・クマが美の大敵!>シミのほか、ソバカスもシワもクマも、美しくあるためには不必要なものばかり。できてしまったものは仕方ないですが・・せめて増やさないための知識を持って、日々の食生活に反映しましょう。シミを予防するには、抗酸化作用の高いビタミンCとEを摂取するように心がけたいところで...シミの原因

  • 補完・代替医療

    1980年代ごろから欧米では、現代の西洋医学でも完治がむずかしいがんをはじめとした疾患を中心に、補完・代替医療を見直す動きが盛んになってきて、科学的な検証や、データベースの作成などが進められました。これらをもとに、アメリカやヨーロッパでは大学病院をはじめ多くの病院で補完・代替医療が盛んに取り入れられ、米国内の1400の主要な医療施設のうち、4分の1以上の施設で補完・代替医療が提供されています。世界一のがんセンターともいわれている米国テキサス州ヒューストンにあるMDアンダーソンがんセンターも、がん治療に代替医療を導入しています。イギリスでは、チャールズ皇太子の支援のもとに、国を挙げて補完・代替医療に取り組んでいます。とくにホメオパシーについての研究が進んでいて、王立のホメオパシー専門病院や研究機関が複数あります。...補完・代替医療

  • 野菜ジュースって本当に体にいいの?

    「野菜不足」や「栄養摂取」のためにと、わざわざ野菜ジュースを買ったりしていませんか?その野菜ジュース、甘くて美味しいだけのものになっていませんか?そもそも市販のジュースになりますと、体に必要でないものが多く含まれています。砂糖や添加物が入っていると、体にいいもの摂取しているつもりが返って負担をかけてしまっていますから本末転倒です。ご自身で作る野菜ジュースも同じ。果物が多く、果糖が過剰になっている場合があります。果糖は太らないとかが問題ではなく、飲みやすくなるために過剰な摂取になりがちで、糖質の吸収を早めます。また飲み物であるために咀嚼しないことが食事の代わりに毎日のように摂取することはオススメはできません。<野菜ジュースよりもお味噌汁>スムージーやお腹にたまりそうなドリンク類は、朝食がわりに摂取する方が多いと思...野菜ジュースって本当に体にいいの?

  • 日本人がお肉を食べるようになったのは?

    日本人がお肉を食べるようになったのは何年前からだと思いますか?日本の獣肉食の歴史を見ると、古来より食用家畜を育てる習慣がなく、狩猟で鹿やイノシシを食していたことはあったようですが、江戸時代、家畜を殺した肉や四つ足の動物などは避けられていたようです。第二次世界大戦後の、高度成長期になってから、一般的に肉食、欧米食が増えていったようです。歴史的に見ても、7世紀後半から1200年以上続いた肉食禁止の習慣に終止符を打ったのは、明治維新とされており、肉食解禁の令を出した明治時代から天皇がお肉を食べられるようになりましたが、流通され国民全体的に食べられるようになったのは、1964年以降ということで、まだ60年経っていないのですね。実は、お肉が一般的な食卓に入るようになってから、生活習慣病と言われる病や、2人に1人ガンになる...日本人がお肉を食べるようになったのは?

  • カサカサになる原因

    乾燥の時期、唇の荒れも気になりますよね。リップクリームが手放せません。唇がカサカサになる原因は、もちろん気候や季節、空調などの影響もありますが、根本的な荒れる原因はなんだと思いますか?**唇が荒れる原因**唇が荒れる原因のひとつは、普段何気なく食べてしまっているチョコレート、乳製品、パン、そして脂っこいものや動物性食品の過剰摂取です。それは、内臓に脂が溜まることによって、炎症を起こしたり、滞っているために起こっています。下唇か上唇で、繋がっている臓器が異なりますが、下唇であれば、腸です。上唇であれば胃が荒れている証拠。思い当たりませんか?脂っこいものを食べ過ぎた翌日など、唇がカサカサして皮が剥けたりしませんか?甘いものの食べ過ぎもそうです。**食生活を見直そう**風邪を引いて寝込んだとき、熱が出ると唇の皮が剥け...カサカサになる原因

  • よい医者の見分け方

    よく、よい医者の見分け方を聞かれますが、患者さんの言葉に耳を貸さず、権威的に自分の言うとおりにしていればいいんだという医者は、基本的にはあまりよい医者とはいえません。しかし、そのような医者が多いのも残念ながら事実です。なぜなら、人間はひとりひとり、性格も体質も育ってきた環境も異なります。ですから、治療も100人いれば100通りの治療があるのです。病気の治療には、非常に微妙なところのちょっとした差がとても大切なのです。自分の考え方だけを押しつけるとすれば、その医者は医療というものの本質がわかっていないのではないでしょうか。多くの医者は基本的に「自分の治療方針は正しい」と思っているので、それを押しつけてきますが、治療方法は他にもあるかもしれないのです。主治医以外にセカンドオピニオンを求めることをためらわず、治療方針...よい医者の見分け方

  • 「目」と「耳」の癒し方

    色とは何か?色を感じるとはどういうことか…?カラーセラピー、アートセラピー、パステル療法、フォトセラピー、光線療法、オーラソーマ…、色を使った「癒し」の技法はたくさんあります。そして、色彩心理学では、好きな色、いま選んだ色から、その人の心理分析をする方法もあります。シティ大学ロンドンの光学・視覚科学教授であったジョン・バーバー氏によれば、「色を判断する能力、すなわち、それがどんな色で、その色にどんな意味があるのかといったことを説明する能力に関しては、女性のほうが明らかに男性よりはるかに優れている」そうです。色の認識は、脳の個性や性ホルモンにも影響を受けますね。音はどうでしょう?川の流れの音、打ち寄せる波の音、風の音、虫の音・・・。自然が奏でる音はそれだけで癒しです。ココロを鎮める際に、仏教では、鐘(かね)や鈴(...「目」と「耳」の癒し方

  • ココロがキレイになれる食べ物

    自然のままの状態の食材、伝統製法で作られた昔からある調味料。日本に気候風土にあった食べ物こそが、ぜひ選んで欲しいナチュラルフード。なるべく精製されていないもの、皮ごと丸ごといただける野菜をいただきましょう。では、実際に1日の理想的なお食事として朝:お味噌汁(具の量はお腹の空き具合に合わせて)炭水化物は控えめに朝の時間帯は排泄の時間でもありますので、消化に負担のかかる重い食事は避けて、軽めに済ませましょう。どうしてもお腹が空く場合は穀物も。理想はお味噌汁ですが、野菜のスープや好きなスムージーなどもいいでしょう。昼:玄米や雑穀などのごはん、未精製穀物をしっかり食べて、野菜も、豆製品もまんべんなく旬のものを意識して選びましょう。お昼は消化を促してくれますから好きなものを好きなだけ食べて午後の活力にしましょう。未精製穀...ココロがキレイになれる食べ物

  • 自然療法から学ぶ食からの予防策

    女性の部位別がん発生率の1位となる乳がん。がん細胞は、まさにあなたが食べたものの結果です。毎日の食事にはもちろん気をつけなければなりませんが、予防法として自然療法をいくつかお伝えします。がんにならないための体づくりとして、免疫力を高めることはとても重要です。抜群の抗炎症作用をもち、免疫を高めてくれるのが黒豆茶。黒豆に含まれているアントシアニンのような抗酸化・抗炎症成分が効果的です。お茶にして飲むのは、吸収率が良いからですが、黒豆をそのまま食べるのもよいですし、玄米と一緒に炊いて黒豆ごはんとしていただくのも、手軽ですね。黒豆は、アレルギー症状の改善やがん予防などたくさんのメリットをもっている食材ですので、積極的に摂取しましょう。それから、最近流行りのオイルの中でも、「えごまオイル」は、いい細胞を育てる若返りオイル...自然療法から学ぶ食からの予防策

  • 癒しの意味

    今のような近代テクノロジーの充実した社会生活にあっては、「癒し」の意味は、かつて、近世や中世、古代の時代を生きた人々とは違うものでしょう。昔は、疫病はすなわち=死と直結したでしょうし、(その人類記憶が、今も、ここまでコロナ不安を強くする)近代以前は、医師にかかるには高い身分の人しかできなかったので、癒しとはそのまま「セルフケア」でした。※※※「花」の癒し、「色」の癒し、「音」の癒し、「気」の癒し、「数」の癒し・・・自然界のあらゆるものを観察して、人はセルフケアに活かしてきました。「花」の癒しは、アロマセラピーやフラワーエッセンスの源流になり、「色」の癒しは、色彩療法の源流になりました。ゲーテの色彩論などを勉強していると、色と目に見えない領域の間から、「オーラ」の意味がよくわかります。神道の鈴、仏教の鐘やシンギン...癒しの意味

  • 体の上手な温めかた  その4

    手軽にできて全身が温まる方法が、指を揉む「ほおずき揉み」と「指組み」です。ほおずき揉みは、まず、右手の人差し指の腹と親指の腹を軽く合わせます。左手で人差し指の爪の両側を挟み、ほおずきの実がつぶれない程度の力で揉む。左手の力をゆるめ、右手の親指で人差し指を押す。これを2~3回繰り返し、全部の指を同じように揉んでいきます。指組みは、両手の第1関節の少し上を全部、交互に合わせて組み、指先を内側に入れたまま、軽く手の腹を合わせていきます。力は強めず、あくまで軽く組むというのがポイントです。末端である指先は、この2通りの方法で温めることができます。通勤中やテレビを視るときなど、手持ちぶさたと感じたら、いつでも実行できる簡単な全身温め法です。体を温めるうえでも、人生を健康にすごす意味でも、継続的にしてほしいことが、ウォーキ...体の上手な温めかたその4

  • 体の上手な温めかた その3

    温めグッズとして活用したいのが腹巻き。一時ブームにもなりましたが、ブームで終わらせず、寒い季節には常備しておいてほしいものの1つです。腹巻きは背中も温めてくれるので、こり固まった背中の筋肉をほぐすにも効果的です。風呂上がりに腹巻きをすることで、湯冷めを防いでくれます。足先から冷えることを防ぐために、家でも靴下を履くことを習慣づけてみましょう。スニーカー用の浅い靴下ではなく、足首まで覆う長さの靴下であればベストです。しめつけすぎないものを選んでください。寒気がするときは、重ね履きするとあたたかさが増します。足首を温めると肩のこりも軽くなるという効果もあります。冷えはもちろん、肩こりや頭痛が軽くなる温めかたに、温タオルを首に巻く、という方法があります。フェイスタオルを2枚とビニール袋を用意し、フェイスタオル1枚を濡...体の上手な温めかたその3

  • 体の上手な温めかた その2

    外側から温めるときに大活躍してくれるのが湯たんぽです。最近では、大きさもデザインもさまざまなものが販売されています。100円ショップでも買えるので、手軽で経済的ですが、その温め効果は絶大です。70度ぐらいの温かさのお湯を注ぎ、専用の布があればそれを巻き、なければタオルなどでくるんで、太ももの上にのせて体を温めるだけです。湯たんぽはゆっくりと体を温め続けてくれるので、省エネで経済的です。太ももに置くと効率よく全身が温まりますが、熱くなったら、お腹やお尻など、冷えているところに当て直しましょう。仕事をしているとき、テレビをみているとき、パソコンを使っているときなど、昼夜問わず、湯たんぽを使用して冷えを遠ざけましょう。夏期や旅行先など、湯たんぽがすぐに手に入らない場合は、ペットボトルで湯たんぽの代用ができます。湯の温...体の上手な温めかたその2

  • 体の上手な温めかた

    ゆっくりと湯船に浸かるという温め方以外にも、体を温める方法がいくつかありますのでご紹介しましょう。繰り返しになりますが、どの方法を試すときにも、無理をせず、リラックスして行ってください。冷えをとる=体を温めるということは、体を楽にするという目的のための行動です。つらいけれど続ける、という状態では、意味がありません。自分が気持ちいいと感じることから始めましょう。また持病のある人は主治医と相談してから行い、体調に不安がある人は、自分の体と相談して、決して無理のないように行いましょう。温めてはいけない場合もあります。細菌に感染して化膿している箇所、火傷、熱を持もっていて、目で見て赤く腫れ上がっている箇所などは温めてはいけません。体を温めるために、まずは、スパイスたっぷりのカレーを食べることをおすすめします。できれば朝...体の上手な温めかた

  • ヒートショックプロテインの温め効果

    近年、注目を集めている「ヒートショックプロテイン(HSP)」(熱ショックタンパク質)をご存知の人も多いのではないでしょうか。HSPとは、もともと人間の細胞が、高熱を加えられることにより特殊なタンパク質を発現する仕組みのことです。高温で損傷を受けた細胞は、そのダメージが修復される過程で細胞を守る成分や、ストレス防御、免疫力増加など、さまざまな作用を生み出すことが発見されたのです。高温という刺激以外にも、疲労、低酸素状態、紫外線、感染などのストレスによっても同じようにHSPが生成されますが、最も効率よく、能力の高い抗ストレス作用や細胞修復作用を持つHSPが発現するのが、体温より2度ほど高い状態の高温時だということが分かってきていす。HSPは、発生したばかりの細胞ダメージを修復するだけでなく、それ以前に存在していた不...ヒートショックプロテインの温め効果

  • 実は男性も冷えている その2

    40代半ばの標準的な中年男性の日常を起床から就寝までトレースしてみました。*******1.朝はギリギリまで寝ていて朝食を食べる余裕はなし2.仕事前に、必ず冷たい缶コーヒーを一気のみ3.夏の仕事場は冷房を効かせすぎで寒いことがあるが、薄着が好きなので気にしない4.昼食はラーメン、トンカツなど脂っこい食事を腹いっぱい5.たまに外回りもあるが、歩きたくないのでなるべく車を使う終業後は、ほぼ毎日居酒屋に繰り出し、冷たいビールを2、3杯、それから日本酒、焼酎などをその日の気分で7.家に帰ったら風呂には入らずシャワーだけ8.スマートフォンをいじり、「ながら寝」で深夜に就寝、朝起きると同じ体勢だったことがよくある*******「1」「2」については先週お伝えしましたので、続いて「3」です。オフィスの冷房は、温度設定が低いこ...実は男性も冷えているその2

  • 実は男性も冷えている

    40代半ばの標準的な中年男性の日常を起床から就寝までトレースしてみましょう。いくつあてはまるでしょうか。中年男性だけでなく、女性もぜひチェックしてみてください。*******1.朝はギリギリまで寝ていて朝食を食べる余裕はなし2.仕事前に、必ず冷たい缶コーヒーを一気のみ3.夏の仕事場は冷房を効かせすぎで寒いことがあるが、薄着が好きなので気にしない4.昼食はラーメン、トンカツなど脂っこい食事を腹いっぱい5.たまに外回りもあるが、歩きたくないのでなるべく車を使う終業後は、ほぼ毎日居酒屋に繰り出し、冷たいビールを2、3杯、それから日本酒、焼酎などをその日の気分で7.家に帰ったら風呂には入らずシャワーだけ8.スマートフォンをいじり、「ながら寝」で深夜に就寝、朝起きると同じ体勢だったことがよくある*******すべてが同じ...実は男性も冷えている

  • 秋のエネルギーからみる!食べ方過ごし方

    マクロビオティックでは陰陽を食に当てはめて、さらに5つのエネルギーにわけて考える「陰陽五行説」があります。今回は「陰陽五行」についてお話いたします。**陰陽五行説からみた秋**五行からみると、秋の季節は、凝縮・集中のエネルギーが地球上に働きかけます。いわゆる陽性のエネルギーですね。陽性は、地球の自転でいう「求心力」ですから、固まる力、縮まる力、集まる力などになります。ですからその自然の法則、摂理に合わせた過ごし方や食べ方をすることによって、とっても快適に過ごせるようになるわけです。逆に摂理に反した食べ物や過ごし方をしてしまうと、調子が悪くなり、風邪をひいたり、体を冷やしすぎて免疫力を落としたり、やる気がなくなったり、なんだかうまくいかないということに陥りがちになります。**おすすめは玄米**この時期に食べるとい...秋のエネルギーからみる!食べ方過ごし方

  • ストレスケアに効果的なマッサージ

    ストレスを多く受けすぎると、人は様々な症状があらわれます。たとえば、疲れやすくなったり、なかなか疲れが取れなかったり、、、お腹まわりに脂肪がついてきたり、不眠症気味になったり、不安感が強くなってきたり、、、このような時、もしかすると原因は「副腎疲労」にあるかもしれません。副腎は、腎臓の上にある小さなピラミッド型の臓器で、コルチゾールという抗ストレスホルモンを分泌しています。このコルチゾールは、様々なストレスに対応するための大切なホルモンです。コルチゾールは起きた時に最も高く、正午に向けて低下し、寝る頃には一番低い状態へと変化します。しかし、ストレスを受けすぎるとコルチゾールが多く分泌され、副腎は次第に疲労していきます。ストレスで副腎が疲れてくるとホルモンの分泌が悪くなり、ストレスに対処できなくなり、慢性疲労やう...ストレスケアに効果的なマッサージ

  • 心の免疫力を高めよう

    ここ数年、”泣ける”というキャッチフレーズが頻繁に使われていることにお気づきでしょう。登場人物がやたらと泣き、見ているほうも滂沱の涙を流すことで、韓流ドラマが一大ブームになりました。しかしその前から日本では、映画でもドラマでも小説でも、エモーショナルでドラマチックでロマンチックな、泣かせる作品が大人気なのです。身も心も冷えてしまった日本人が、無意識のうちに<冷え>を取り除こうとそういうものを求めた結果ではないかと考えています。物語に入りこみ、感情を揺さぶられ、感極まって泣いたり、笑ったりする。それはまさに、心の免疫力を上げるには最高のエクササイズなのです。一度、試しに泣いてみてください。感情が高まるにつれて、呼吸が深くなり、血行がよくなります。ひとしきり泣いた後は身も心もすっきりして、一種のカタルシスを感じるは...心の免疫力を高めよう

  • ストレスを感じたらやること

    心の不調は、さまざまなストレスが引き金となって起こります。そのひとつのうつは、働き盛りの中高年や更年期の女性に多くまた最近は高齢になってから発症する人も増えています。うつは極端に副交感神経にスイッチが入ったままの状態です。人間はストレスを受けると交感神経が働きますが、過剰なほど強い緊張が続くと交感神経優位の状態を維持できなくなります。すると、今度は極端な副交感神経優位の状態におちいり、セロトニンやドーパミンの作用不足で不安感や焦燥感が強くなったり、気分が落ち込んだりしてしまいます。セロトニンは脳内の神経伝達物質で、不足すると精神が不安定になって睡眠にも悪影響をおよぼします。さらに、血管弛緩状態がずっと続くことで、血流が滞ってしまいます。憂うつ、イライラ、何をしても楽しくないなどの精神症状と、食欲不振や過食、倦怠...ストレスを感じたらやること

  • 幸せを感じさせてくれるカレー

    日本人はカレーが好きだと述べましたが、イギリスをはじめとするヨーロッパ各国、アメリカ、オーストラリアなどでも、カレーは人気食として定着しています。人間がここまでカレーに魅せられるのは、「幸せになるから」かもしれません。スパイスカレーにはセロトニンのもとになる食材が多く含まれています。セロトニンは脳内伝達物質の一つで、分泌量が安定していると、極端な感情の乱れを防ぎ、平常心を保つことができ、通称「幸せホルモン」と呼ばれています。スパイスが複数入っていて、脂質、タンパク質、炭水化物がバランスよく摂取できるカレーは、食べるだけで腸を温めます。腸はあたたまることで脳のセロトニン分泌を促「幸せ」信号を脳に送ります。カレーが好きだという嗜好は、もしかしたら、この作用によるものなのかもしれません。ぜひ、明日の昼は体内をめぐるさ...幸せを感じさせてくれるカレー

  • 自然の摂理に合わせた食べ方

    まさに、今流行りの糖質オフダイエット。特に、肉体美を作り上げるために必要とされている極端なダイエット方法となってしまっています。もちろん、体重を減らす、体脂肪を減らすという目的を達成はできるかもしれませんが、続けられるものではありません。なぜなら、体に必要な栄養素だからです。タンパク質、脂質、糖質。どれも欠けてしまっては、本当の意味での健康でバランスのとれた美しい体づくりはできません。極端なダイエット方法は、ほぼリバウンドにつながってしまうのは、我慢担っているからですね。<糖質は種類で変わる>糖質が悪者のようになっていますが、本当にそうでしょうか?浅はかな情報は危険を招きます。糖質さえカットすれば痩せる。のではなく、糖質の摂り方をまずは勉強するべきなのです。炭水化物は太るイメージがあると思いますが、どういった状...自然の摂理に合わせた食べ方

  • 乳がん予防には~自然療法から学ぶ食からの予防策~

    女性の部位別がん発生率の1位となる乳がん。がん細胞は、まさにあなたが食べたものの結果です。毎日の食事にはもちろん気をつけなければなりませんが、予防法として自然療法をいくつかお伝えします。がんにならないための体づくりとして、免疫力を高めることはとても重要です。抜群の抗炎症作用をもち、免疫を高めてくれるのが黒豆茶。黒豆に含まれているアントシアニンのような抗酸化・抗炎症成分が効果的です。お茶にして飲むのは、吸収率が良いからですが、黒豆をそのまま食べるのもよいですし、玄米と一緒に炊いて黒豆ごはんとしていただくのも、手軽です。黒豆は、アレルギー症状の改善やがん予防などたくさんのメリットをもっている食材ですので、積極的に摂取しましょう。それから、最近流行りのオイルの中でも、「えごまオイル」は、いい細胞を育てる若返りオイルで...乳がん予防には~自然療法から学ぶ食からの予防策~

  • ボケない脳と体を支える幸せのカレー

    これまで、ボケる原因は冷えであるという持論のもと、その冷えをとるには、温まることが第一、という根拠に基づき、心と体の温めかたを紹介しました。体を温める作用を持つ食品は何か、ということを考えるのが重要です。食べ物であれば、比較的安価に手に入れることができますし、何より、毎日摂取するものですから、効き目も早く出る。薬と違い、副作用の心配が少ないというのもメリットです。少し前に流行したショウガも、温める力が話題になっていましたが、そのショウガが含まれているうえ、さらに複数の薬効があるウコンなどのスパイスが豊富に含まれている食品があります。それがカレーでした。カレーに豊富に含まれるウコンの主成分、クルクミンには、アルツハイマー病において、主原因の可能性のあるベータアミロイドを除去するマクロファージの働きを助ける作用があ...ボケない脳と体を支える幸せのカレー

  • 菌活(きんかつ)とは?

    あなたは「菌活(きんかつ)」なる言葉をきいたことがありますか?え?菌対策?除菌?クリーニング?いえ、事実は、まったく逆です。カラダの中の常在菌をバランスよく働いてもらえるよう元気づけ、内側からの健康を創り出していこうというミクロの活動。具体的には、*きのこ類(しいたけ、しめじ、まいたけ、エリンギ、なめこなど)*ヨーグルト*チーズ*ぬか漬け*キムチ*納豆*麹(塩麹、醤油麹など)*みそ*甘酒などの発酵食品や善玉菌を増やす食材を積極的に取り入れる食生活にしたり、糠床(ぬかどこ)を自分の家庭でつくり、野菜などを漬けこんで自前の漬物をつくったり、味噌、醤油、ひしお、そして甘酒も全部、手作りしたり。中には、MY糠床をさらに上質に発酵させるために伝統ある味噌蔵や有名な酒蔵(さかぐら)から菌を少し分けてもらうという菌活ツアーに...菌活(きんかつ)とは?

  • 晩夏の野菜

    マクロビオティックでの陰陽五行説では、9月頃の「晩夏」は、安定のエネルギーが地球上に働く季節と言われています。ですから、その時期に採れる野菜も、陰陽バランスが整った優れた野菜。それは形から見てもよくわかります。みなさんは「球形の野菜」と聞いて、何を思い浮かべますか?玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、かぶ、などなど。丸い形をしている野菜は、土からのエネルギーと、天から(太陽)のエネルギーを上からと下からとちょうどいいバランス配合で育っていて、地の上に這うように育っています。その他の野菜は、土よりも上に育つ葉物野菜や、枝に実る野菜や果物。もしくは、根菜類と言って土の中に育つ野菜ですね。晩夏の時期は、まだまだ残暑が続き、ついつい冷たい食べ物や飲み物を摂取しがちです。ですが、カラダはもう秋の準備を...晩夏の野菜

  • 納豆の美容効果がすごい!!

    平安時代から食され、東北地方では「風邪の引き始めには納豆汁を食べて眠ると翌朝にはケロリと治る」と、いう言い伝えがあるほど納豆は日本人の健康を支える食品として長く食されている発酵食品です。その納豆の美容効果がとても高いことから、納豆の有効性についてお伝えしたいと思います。<納豆菌の栄養素・成分>納豆菌にはビタミンK:カルシウムを骨組織に吸着働きを助けて骨の形成に不可欠ポリアミン:細胞分裂や増殖に欠かせない成分で、抗酸化作用や細胞の老化抑制作用を持つ納豆キナーゼ:血栓を溶解する働きを持つ酵素。体内に入ると血管内皮細胞を刺激し、血栓溶解因子t-PAを作るジピコリン酸:強い抗菌作用があり、病原性大腸菌O-157への抗菌効果が認められている。納豆の発酵活性を高める働きも。多糖類・水溶性食物繊維:ネバネバ成分を構成する多糖...納豆の美容効果がすごい!!

  • 女性ホルモンを活性化させる食べ物

    エストロゲンとはいわば「女生らしさのためのホルモン」とも言えるほど、女性機能としてはもちろん、女性としての美しさを保つためにもなくてはならないホルモン。エストロゲンの働きは・月経を起こす・女性らしい体つきをつくる・コレステロール値を下げる・血管の弾力を保つ・骨を丈夫に保つ・肌、髪を美しく保つ・肌代謝の促進・自律神経の安定女性としての美しさ、落ち着き、穏やかさ、母性などを保ってくれています。エストロゲンが分泌されてるからこそ、排卵され月経を起こさせることができます。エストロゲンが分泌されているということは、脳と子宮の関係性がバランスを保ち、女性らしさを維持してくれている証拠。エストロゲンが分泌されなくなると、いわゆる更年期症状に繋がっていくわけですが、血管と骨が極度に年をとります。ですから、若さや美しさを保つ秘訣...女性ホルモンを活性化させる食べ物

  • 砂糖の罠 甘い魅力にご注意を

    マクロビオティックでも、精製された白い砂糖は極陰性のため非常にカラダを冷やし、血糖値を急激に上昇させ、体内のカルシウムを奪い、膵臓を疲弊させ、とにかく様々な負担をかけるところからも、避けることをオススメしています。カラダへの影響とともに、精神的な部分にも非常に大きな影響を及ぼすところからも、かなり注意をしておきたいところです。「あまくない砂糖の話」というドキュメンタリー映画があります。ディレクターが自ら、1日にティースプーン40杯分の砂糖を2ヶ月間摂取し続けたらどうなるかという実験。その砂糖の種類は、ショ糖と果糖。精製された砂糖や人工甘味料はもちろんのこと、血糖値を上げにくいとされている糖類も、やはり、日常の中で毎日摂取しすぎていれば、それなりの結果を招くことになります。最近はコールドプレスジュースなども、体内...砂糖の罠甘い魅力にご注意を

  • 暴走免疫を抑制するには?

    集団免疫・・・。米カリフォルニア大学アーバイン校准教授で公衆衛生学を専門とするアンドリュー・ノイマー先生いわく「集団免疫率という考え方によれば、人口の50~70%が免疫を得れば感染拡大を食い止めることができます。」と・・・・これは結局、「みなさん、コロナウイルスに感染なされよ」ということ?免疫を得るというのは、コロナウイルスに対する「抗体」を得るということです。抗体を得ても免疫がついたとはまだ言えないというWHOの見解もあったりしますが、とにかく、「もう、集団免疫しかない!」と訴える専門家の先生方からすれば、ワクチン開発を急ぐことによって、ワクチンによる抗体獲得か、あるいは、マイルドに自然感染して、軽症に押さえつつ、自分の免疫の力で抗体を得るか・・・だというのです。さて、軽症で済む方が多い中、「重症化」というの...暴走免疫を抑制するには?

  • 第二の脳

    腸内環境といえば腸内細菌の状態(腸内フローラ)が非常に重要となってきます。腸は食べたものを消化吸収してくれる臓器ですが、食べものの栄養素を吸収し、不要になった老廃物を排泄するばかりではなく、体を守ってくれる免疫にも大きな役割を果たしてくれています。第二の脳と言われるほど重要な器官であり、腸が若さと健康のバロメーターとも言えます。腸には100種以上、100兆個もの腸内細菌がいるといわれ、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分けられます。乳酸菌などの善玉菌は、腸内を酸性に保ち、腸の運動を活発にして便秘を防ぎ、免疫力を高める他、ビタミンB群などビタミンを作り出します。一方、悪玉菌はたんぱく質や脂質が中心の食事と、不規則な生活、ストレス、便秘などが原因で腸内に増えていきます。善玉菌を増やすには、善玉菌を元々含んでいる発酵食品を摂...第二の脳

  • 自分らしい生き方

    自分らしい生き方を模索する人が決して多いとは言えないいま、死の質を見直すことで、生活の質を考える意味が出てくるといえます。この点でも、患者の人生を包括する医療を目指す統合医療の可能性は大きく広がっていくでしょう。しかし、補完・代替医療はエビデンス(科学的根拠)に乏しいという大きな弱みがあります。例えば、漢方医学の「気」は、現時点のどんな最先端技術を駆使しても可視化したり、測定することはできませんが、気功によって、明らかに症状が改善する例は確かにあります。また、「ツボ」も目に見えませんが、鍼灸や指圧で刺激すると、痛みが緩和するなどの効果があることは事実です。科学的実証に乏しいという指摘があるなかで、それでも医療の現場でとり入れられるのは、癌が消えた、原因のわからない症状が改善したなど、西洋医学では説明できない効果...自分らしい生き方

  • 統合医療とはー治療方針ー

    病気に罹(かか)ったら、何もかも医者にお任せ、という人は多いと思います。しかし、他人に任せて治る病気など一つもありません。統合医療では、患者の意見を中心に、どう生きたいか、どう死んでいきたいか、ということまで詳しく聞いて、治療方針を患者と一緒に決めていきます。統合医療では、患者の体質や環境、生活習慣などを医師がよく知ることも重要です。以下は「冷え」を訴える患者に対する問診の一例です。「何時に起きていますか」「起きたら何をしますか」「朝ごはんは何を食べていますか」「午前中はどうやって過ごしますか」「昼食は何時ごろ食べますか」「午後はどうやって過ごしますか」「夕飯にはどういうものを用意して、何回くらい噛んでいますか」「夕食後はどういう生活をしていますか」「お風呂は何時ごろ入りますか」「何度ぐらいのお湯で、湯船にはど...統合医療とはー治療方針ー

  • 美人は食べてるスイーツが違う!

    「美人」と聞いてどんな女性をイメージしますか?やはり美人はそもそもスリム。そして、顔立ちの美しさもイメージされる方が多いでしょう。今回は見た目の美しさがポイントになりますが、やはり体を作り上げているのは毎日の「食」です。どうしてもスイーツがやめられない人はたくさんいらっしゃるでしょう。でも、痩せたい、痩せられない。。。そんな悩みと相反しているのはわかっているから罪悪感に苛まれます。ですが、ダイエットを気にしなくても食べられるスイーツがあったら嬉しいですよね。<ついつい食べてしまう甘いもの>小腹が減った時、どうしても手軽に食べられるお菓子に手が伸びがちです。ですが、美人な人は、スイーツをやめているわけではなく、質を選んでいます。甘いものは「老化を早める食べ物である」ことが問題であって、そこを少しでも軽減することが...美人は食べてるスイーツが違う!

  • 同病異治

    科学の枠を結集した西洋医学は、先端技術を駆使した検査システム、医師の手術技法の高度化、医薬品の開発など、めざましい発展を遂げています。ところが、西洋医学では、病名が確定してはじめて治療方針が立てられます。患者側がいくら痛みや体の不良を訴えても、検査の数値の範囲が正常であれば、不調はすべて不定愁訴=病名がよく分からない体調不良、として処理されてしまうのです。これに対して、漢方医学には臨床検査というものがそもそもありません。漢方医学では、人それぞれの体質や特徴の延長線上に病気が発生すると考えられています。人の体は「気・血・水」で構成されていて、「気」は元気、気合い、気力など、目に見えない生命エネルギーのことです。「血」は血液、「水」は血以外の体液を指します。この気・血・水が滞りなく循環している状態であれば問題はない...同病異治

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