自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
【どっちが現首相?】政治資金パーティー裏金事件について、衆院政治倫理審査会開催(首相としての器は野田元首相のほうが大きいのが今回の質疑で分かりました)
さて今回は『政治と金』のお話ですが、自民党の政治資金パーティー裏金事件について、衆院政治倫理審査会1日目が開催され、現首相としては初めて岸田首相が答弁したものの、報告書をなぞるだけの答弁にとどまり『真相解明にはほど遠い』内容となりました 今回史上初めて現
【アイドルの本懐】『魔法少女にあこがれて』9話感想(本人は望まなくても、マジアベーゼは悪の組織幹部としての素質がどんどん開花してます)
アイドルの本懐その程度の覚悟ですか…いついかなる状況でも歌を届ける…それがアイドルの本懐ではないのですか?それとも…ニセモノの観客の前でしか歌えませんか?感想 : 今回は悪の組織ロード団『ロコムジカ・ルベルブルーメ』とマジアベーゼ一行が戦う展開でしたが
【待望のBD化】劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』のBDが発売されました(リョータを主人公にできたのは原作者の井上先生が監督・脚本をしたからこそですね)
今回は『スラムダンク』のお話ですが、劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』のBDが発売されました 本日BDが届きましたが、早く自宅でも作品を見たかったのでメチャクチャ嬉しいです!パッケージと一緒に花道とリョータのミニキャラも載せてみました 今回グッズが付くBDセットを購
【なでしこ五輪出場決定】サッカー女子パリ五輪・アジア最終予選『日本vs北朝鮮』は2-1で日本が勝ち五輪出場決定(池田太監督は元浦和レッズの選手ですし誇らしいです)
サッカー女子日本代表『なでしこジャパン』ですが、パリオリンピック・アジア最終予選『日本vs北朝鮮』が行われ… 日本が2-1で勝利し、パリオリンピック出場を決めました 前回日本は開催国枠でオリンピックに出場できましたが、アジアの実力がどんどん上がる中、アジ
【ソルバッケンについて】浦和レッズがホーム開幕戦『浦和レッズvs東京ヴェルディ』に向けて練習を再開(現役ノルウェー代表の実力を埼スタのサポーターに見せつけてほしいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、3月3日(日)のホーム開幕戦『浦和レッズvs東京ヴェルディ』戦に向けて練習が再開しました広島戦ではウイングについて『何故最初から左松尾、右前田にしなかったのか』という記事が多かったですが、浦和取材記事では今日現在でウイングの『大
【不誠実な宝塚歌劇団】宝塚歌劇団宙組女性死亡事件について歌劇団側がパワハラ認定(11月の調査では『パワハラはない』としながら、今になって認定と真摯さを欠く対応は酷いです)
今回は宝塚歌劇団の話ですが、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性(25歳)が死亡した事件について、歌劇団側が昨年11月14日に公表した調査報告書では、過重労働を認める一方、上級生によるパワハラやいじめを否定する内容となっていましたが… 2月27日に行われた女性遺族の弁
【ベストメンバー起用を】開幕戦『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』戦について(ヘグモ監督と選手の間で『起用方法の理由』が正しく伝わっていなかったのではないでしょうか)
今日は浦和レッズのお話ですが、開幕戦『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』戦で浦和が0-2で負けた件について、各記事で検証が行われています特にウィングについて『何故最初から左松尾、右前田にしなかったのか』という内容が多く、ベストメンバーで最初から戦うべきだっ
【長沼範裕監督 絵コンテ】『薬屋のひとりごと』20話感想(猫猫の狂喜にも見えるような『好奇心の叫び』のシーンは猫猫の性格を的確に表現してました)
猫猫の狂喜数々の事件を事故に見せかけた知識それをやってのける度胸何より自分の命を懸けの代償にしてまで、皆を騙そうとした強かさ…こんな人物がさっさとくたばっては面白くないだろ!蘇りの妙薬、絶対に作り方を教えてもらう!『薬屋のひとりごと』20話のお話ですが、祭
【逸臣の心遣い】『ゆびさきと恋々』8話感想(今回逸臣が心に雪を紹介する話でしたが、逸臣が聴覚障害の雪を温かく包み込んでいる描写は胸に響きました…)
逸臣の心遣い 耳、聞こえねえんだよ…雪生まれつき、聴覚障害があるコミュニケーションは雪が俺の口読んだり、スマホで文字打ったり…最近は手話使うのも増えたな 感想 : 8話は逸臣が親友の心へ雪を紹介する話でしたが、冒頭の言葉にあるように雪が聴覚障害であること
【原科大樹 絵コンテ・作画監督】『葬送のフリーレン』24話感想(『シュピーゲル=複製体』の敵に対し、どうしたら勝てるか戦略を立てる知略戦の展開は面白いです)
守備を崩す方法 現代魔法戦において、防御魔法を破る方法は2種類物量で叩き壊すか技術でかいくぐるかさて『葬送のフリーレン』24話のお話ですが、フリーレンをはじめ複数の受験者が最深部にたどり着いたものの、ラスボスの複製体フレーレンをどう倒すか戦術を立てる展開でし
【ウィングが生命線】J1リーグ第1節『浦和vs広島』は0-2で浦和敗戦(もっと攻撃的なサッカーが見たかったです…特にウィングがもっと積極的に仕掛けてほしいです)
ヘグモ体制の初戦でしたが、もっと攻撃的なサッカーが見たかったです…特にウィングが積極的に仕掛けてほしかったです 攻撃的なサッカーを標榜するのであれば、前線から仕掛けないといけないですが、何故か全体的に前がかりになれないのは、まだ低い重心だったスコルジャサ
【パワハラ認定】宝塚歌劇団宙組女性死亡事件について歌劇団側がパワハラ認定(11月の調査では『パワハラはない』としながら、今になって認定と真摯さを欠く対応は酷いです)
今回は宝塚歌劇団の話ですが、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性(25歳)が死亡した事件について、歌劇団側が昨年11月14日に公表した調査報告書では、過重労働を認める一方、上級生によるパワハラやいじめを否定する内容となっていましたが… 2月23日付の読売新聞の記事では
【森あおい 絵コンテ・演出】『魔法少女にあこがれて』8話感想(マジアベーゼの『4つの星を堕とす!』という決意表明はカッコ良かったですね)
マジアベーゼの覚醒気に入らない…気に入らないなぁ…1つ、2つ、3つ、4つ…決めた!あの星は堕とす!感想 : 今回は悪の組織ロード団が登場し『魔法少女狩り』を行っていることが判明しましたが、同じ悪の組織でも『魔法少女狩りを許さないマジアベーゼ』一行と抗争
【過密日程】ACLラウンド16『川崎Fvs山東泰山』は2戦合計5-6で川崎Fがベスト16敗退(川崎はリーグ開幕前から過密スケジュールで終盤はガス欠に見えました)
今日はACLのお話ですが、ACLラウンド16第2戦『川崎フロンターレvs山東泰山』戦があり、2-4で川崎Fが敗れ、2戦合計5-6となり川崎はベスト16で敗退となりました… 川崎Fはリーグ戦開幕前にACLが終わってしまいましたが、川崎FはどうしてもACLのタイトルに縁がないですね…
【庄司宇芽香さんの魅力】『ゆびさきと恋々』7話の実桜役として出演していた庄司さんについて(こんなに上手い声優さんがいるんだと驚きました)
姉の愛情ま、いろいろ頑張れ!わが弟よ!先週放送された『ゆびさきと恋々』7話ですが、桜志の姉の実桜の声が非常に印象的だったので調べたところ、庄司宇芽香さんが担当していました 実桜はいわゆるメインキャラではないのですが、桜志の姉役として言葉一つ一つに感情がこめ
【2024年スタメン予想】J1浦和がFC東京と練習試合を行いました(是非とも相手を圧倒するような攻撃力で得点を奪い、勝ち切るサッカーでリーグ優勝してほしいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が17日にFC東京と練習試合を行い1-2で敗れたとのことです浦和の得点者はパンヤとのことでリーグ戦でも活躍を期待したいですし、FC東京はしっかりと守備ブロックを組んできますので、今年新加入の選手にとっては『守備が固いチームの崩し
【キャラデザの重要性】『魔法少女にあこがれて』ポップアップショップに行ってきました(キャラデザ大滝那佳さんのキャラ設定資料も掲載されていて世界観を堪能しました)
今回は魔法少女にあこがれてのお話ですが、ポップアップショップが秋葉原カルポップで開催されているので行ってきました 本作品は現在アニメ7話まで進んでいますが『悪の組織から見た魔法少女』『各キャラの表と裏が描かれる』という独特の視点のアニメで本当に面白いです
【中川航 絵コンテ・演出】『薬屋のひとりごと』19話感想(今回の絵コンテ・演出は中川航さんでしたが猫猫の魅力が十分伝わってきて素晴らしかったです)
猫猫の矜持こちらはただの下女で、何の権力も持たない…でも、何か起こってからでは遅い!取り返しのつかないことはいつもそうだ『薬屋のひとりごと』19話のお話ですが、祭事での事故を命がけで食い止めた猫猫の勇気ある行動が描かれました今回の絵コンテ・演出は6話・13話も
【逸臣と桜志】『ゆびさきと恋々』7話感想(今回は雪と逸臣との関係が進展しましたね。あと雪と志桜の互いの目に『小さいときの相手』が映しだされていましたが秀逸な描写でした)
感想 : 7話は逸臣と雪が付き合うこととなった後の話で、Aパートは逸臣が1か月海外旅行に行く中で、桜志の家族と出会ったり、逸臣と旅行へ行くためにバイトを探したりと、聴覚障害に関する雪の身近な環境が描かれました そしてBパートは1か月ぶりに日本に帰ってきた逸臣が
【寄付金着服】日本テレビが『24時間テレビ寄付金着服』特別番組放送(善意を踏みにじる行為に対しての信頼回復は並大抵ではないです。あと謝罪番組に水トアナを起用した件について)
今回は24時間テレビの話ですが、日本テレビ系列『日本海テレビ』元幹部による寄付金着服問題について、17日に日本テレビで『特別番組』が放送されました問題の経過としては・日本海テレビ経営戦略局長が2014年以降、計約1118万円を着服した・寄付金は金庫に入っており、着
【久保雄介 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』23話感想( 8話の『題名回』もそうでしたが、やっぱりフリーレンは『ラスボス感』がありますね…)
旅の原点 楽しんで人助けできるのなら、それが一番じゃないか最後まで楽しむよ楽しく冒険して、ダンジョンに潜って、魔物を倒して、宝を探して…気がづいたら世界を救っていたような…そんな旅がしたいんださて『葬送のフリーレン』23話のお話ですが、『一級魔法使い選抜試
【2024年スタメン予想】J1浦和が新加入選手記者会見を行いました(チアゴサンタナ・ソルバッケン・グスタフソンのプレーを早く埼スタで見たいですね)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が2月15日に『チアゴサンタナ・ソルバッケン・グスタフソン』の新加入選手記者会見を行いましたチアゴサンタナはトップ、ソルバッケンはウィンガー、グスタフソンはアンカーでの出場が見込まれますが、3名とも浦和の選手たちのレベルの
【日テレの声明】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対し日本テレビが『社内特別調査チーム』設置を発表(日テレが動いたことは問題解決に向けての大きな一歩です)
『セクシー田中さん』が日本テレビでドラマ化された漫画家の『芦原妃名子さん』ですが、1月29日に栃木県で死亡しているのが見つかりました。自殺と見られています 報道では芦原さんはSNSでテレビドラマ9,10話の脚本を自ら執筆したことを公表し、日本テレビ側と脚本を巡り『
【鈴木理人監督 絵コンテ】『魔法少女にあこがれて』7話感想(魔法少女の『闇堕ち』を許さない悪の幹部というのはメチャクチャ面白いです!あと丹下桜さん・久川綾さん出演について)
悪が語る魔法少女像もしかしてあなた…『闇堕ち』しようとしてますか?正義のヒロイントレスマジア…すべての女の子の憧れそのあなたが、悪の組織にこびへつらう…いけません!いけません!いけません!いけません!いけません!解釈違いにも程がある!ヒロインとしての矜
【長沼範裕監督 絵コンテ】『薬屋のひとりごと』18話感想(猫猫の本当の父母が判明する流れで、物語の確信に近づいてきました…)
猫猫の出自ああ、嫌だ認めたくないが…羅漢は猫猫の実の父親だ…『薬屋のひとりごと』18話のお話ですが、今回は猫猫の父親とみられる羅漢の行動や、猫猫と同じ髪色で母親と思われる病気の鳳仙が描かれ、物語の確信に近づいてきました…今回Aパートの絵コンテは谷元麻佑さん、
【雪の存在】『ゆびさきと恋々』6話感想(逸臣は雪に影響を与えるような人になりたいと思ったからこその告白だったんですね…フリーレン22話と重なりました…)
雪の存在雪は透明なんだよ耳から『嫌な言葉の音を聞いていない』のもあると思う人って最初は透明の入れ物みたいなものでその入れ物を傷つけたり、汚したり磨いていくのも人の影響だから…俺は雪に影響を与えたいずっと見ていたいと思ってた目も手も表情も綺麗でもう雪にず
【名取孝浩 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』22話感想(前回までの戦闘シーンでは見れなかった各キャラの日常の表情を見れたのは興味深かったです)
料理人との約束 あれだけ意気込んでおいて、味変わってるじゃんでも、もっと美味しい味を探す手間は省けたあの時よりずっと美味しいさて『葬送のフリーレン』22話のお話ですが、『一級魔法使い選抜試験』の一次試験が終了し、つかの間の休息が描かれました今回絵コンテ・演
【現場の声】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対する小学館現場編集者の声明(『現場編集者の矜持と原作者への愛』を感じずにはいられませんでした…)
『セクシー田中さん』がドラマ化された漫画家の『芦原妃名子さん』ですが、29日に栃木県で死亡しているのが見つかりました。自殺と見られています 報道では芦原さんはSNSでテレビドラマ9,10話の脚本を自ら執筆したことを公表し、日本テレビ側と脚本を巡り『原作に忠実に』な
【森保采配に賛否】8日にJFA技術委員会が開催されました(技術委員会では『アジアカップベスト8敗退でも解任には値しない』との判断になったようです)
サッカー日本代表のお話ですが、アジアカップのベスト8で敗れたサッカー日本代表について、8日に日本サッカー協会で技術委員会が行われ、反町委員長から『委員会で森保監督の采配に賛否があったものの、基本は今後も森保監督をサポートする』との発言があったとのことです
【番組名変更】フジテレビ『人志松本の酒のツマミになる話』が2月9日放送回から『酒のツマミになる話』に変更(4月の改変期まで待たずに番組名変更は、問題の大きさを物語っています)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、フジテレビ『人志松本の酒のツマミになる話』の番組名が2月9日放送回から『酒のツマミになる話』に急遽変更になるとの発表がありました 期の途中で番組名変更は通常ありえないことですし、4月の番組改変期まで待たずに番組名変更
【『小学館の理念』実行を】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対する小学館の対応(小学館は『原作者を守る』立場なのですから説明責任を果たしてください)
小学館の理念出版物が世の中全ての悪いことを無くすことはできないが、 人の心に良い方向を生み出す、何らかの小さな種子をまくことはできる。人生の中で大きく実となり、花開く種子をまくという仕事が出版であり、これが当社の理念です『セクシー田中さん』がドラマ化された
【海外の視点】『ミス日本 2024年グランプリ』椎野カロリーナさんの辞退について(アメリカCNNの記事では『ウクライナ生まれのミス日本』という視点で書かれていました)
今回はミス日本のお話ですが、現存する日本のミス・コンテストで最も古い歴史(昭和25年開始)を持つミス日本の2024年グランプリに輝いた椎野カロリーナさんですが、本人から『グランプリ辞退』の申し入れがあり、ミス日本協会はそれを受理し『2024年グランプリは空位とする
【練習試合で圧勝】浦和レッズ沖縄キャンプでサガン鳥栖戦が行われ7-1で浦和圧勝(ヘグモ監督は攻撃力強化中心に練習を行うとの発言をしていましたが、キャンプの成果が出ましたね)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が沖縄キャンプの仕上げとしてサガン鳥栖との練習試合を行い、7-1で浦和が圧勝したとのことですヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、得点が前田・チアゴサンタナ・小泉・興梠・安居・中島・高橋と多くの
【内面の美とは?】『ミス日本 2024年グランプリ』椎野カロリーナさんの辞退について(『ミス日本』を本気で目指した方々には『グランプリ空位』は辛い結果ですね…)
今回はミス日本のお話ですが、現存する日本のミス・コンテストで最も古い歴史(昭和25年開始)を持つミス日本の2024年グランプリに輝いた椎野カロリーナさんですが、本人から『グランプリ辞退』の申し入れがあり、ミス日本協会はそれを受理し『2024年グランプリは空位とする
【2024年スタメン予想】浦和と名古屋の練習試合について(ノルウェー代表ソルバッケン選手は右ウイング、スウェーデン代表グスタフソン選手はアンカーで出場しました)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和がキャンプ地の沖縄で2月2日に名古屋グランパスとの練習試合を行い、現役ノルウェー代表のソルバッケン、現役スウェーデン代表のグスタフソン、両選手が出場したとのことですソルバッケン選手は右ウイングで、グスタフソン選手はアンカ
【三谷幸喜さんの想い】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対する三谷幸喜さんのコメント(三谷さんが『原作改変』に関する辛い経験を告白されていました)
三谷幸喜さんの想い 今まで長い間仕事をしてきてこんな仕事辞めようとか何でこんな思いをしなきゃいけないんだとか何でみんな分かってくれないんだ何で僕が作ったものを勝手にいじるんだと思った事も何度もあるし全部投げ捨てたいとも思うし、死にたいと思うことだってある
【ベスト8で敗退】アジアカップベスト8『日本代表vsイラン代表』は1-2で日本敗戦(伊東純也選手の件も含め、チーム全体で集中して戦えていなかったのが本当に悔しいです)
サッカー日本代表のお話ですが、アジアカップベスト8『日本代表vs イラン代表』の試合があり1-2で日本は敗れました… 日本は先制したものの完全アウェイの状況で徐々に押され始め、イランの前線への放り込みサッカーでずるずるラインを下げてしまい同点にされ、後半ATにD
【斎藤圭一郎 絵コンテ】『葬送のフリーレン』21話感想(Bパートの絵コンテは斎藤圭一郎監督でしたがフリーレンが結界を壊すシーンはカッコ良かったですね)
師匠フランメの予言 先生…この子はいつか魔王を倒すよきっと、こういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ戦いを追い求めるアナタには魔王を殺せない私達じゃ無理なんだよだってさ先生…平和な時代に生きる自分たちの姿が想像できないでしょさて『葬送のフリーレン』21話
【泣いて馬謖を斬る】サッカー日本代表の伊東純也選手が改めて代表を離脱(日本サッカー協会が『何度も方針を変えた』ことで、ガバナンスがどうなっているのか疑問を感じました)
今回はサッカー日本代表のお話ですが、アジアカップに日本代表選手として選ばれている伊東純也選手について、日本サッカー協会の田島会長が『改めて代表を離脱する』と発表がありました 伊東選手ですが、昨年6月の日本代表戦後に大阪で伊東選手と女性が飲食店で会合後、ホテ
【日本代表離脱】サッカー日本代表の伊東純也選手から性被害を受けたとして女性が刑事告訴したことが判明(明日行われるアジアカップベスト8への影響が危惧されます)
今回はサッカー日本代表のお話ですが、現在行われているアジアカップにも日本代表選手として選ばれている伊東純也選手について、伊東選手から性被害を受けたとして女性2人が刑事告訴していたことがわかりました 関連記事では、昨年6月の日本代表後に大阪で伊東選手と女性が
【宝塚劇団員死亡事件に進展】宝塚歌劇団の宙組所属女性死亡事件について(遺族側代表の川人博弁護士と遺族の方々の想いが歌劇団側を動かしたようです…)
今回は宝塚歌劇団の話ですが、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性(25歳)が死亡した事件について、歌劇団側が昨年11月14日に公表した調査報告書では、過重労働を認める一方、上級生によるパワハラやいじめを否定する内容となっていましたが… 2月1日付の読売新聞の記事では
【吉本興業の原点】『ミスター吉本』元吉本興業常務・木村政雄さんの松本人志さんに関する記事について(『お客様のため』という『吉本興業の原点』の視点で語られています)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、1月22日に『松本人志さんが週刊文春を東京地裁に提訴した』ことが、松本さんの所属先の吉本興業から発表されました 今後裁判で真実が明かされることとなりますが、発表された松本さんのコメントは『文春の記事に掲載されているよ
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自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
勝者と敗者の違い 負けた…何が足りなかった?脚力?持久力?先手必勝の戦略か?それとも…勝利への渇望か?『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公の
感想 : まったく初見で作品を見ましたが、『重たい作品』ですね…いじめと自殺を扱う作品で、テレビで放送するのは難しいですし、webアニメが正解ですね本作品は今勢いのある『ジャンプ+』で話題となった作品のアニメ化ですが、アニメ化するのは難しかったと思いますが、
浦和は2023年12月にクラブW杯準決勝でマンチェスターシティに惨敗し、世界の壁を知ってから今回のクラブW杯まで1年半、成長できる準備期間がありましたが、結局3戦全敗と積み上げることができませんでした… マンチェスターシティ戦の先発で、今日のモンテレイ戦に出場し
マチュの決意誰かに守られなきゃ生きていけないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!私たちは毎日進化するんだ明日の私は、もっと強くなってやる!誰かに守ってもらう必要なんてない強いニュータイプに!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回が放送されましたが、こ
勝つための選択 あの事故から集団に揉まれんのを避けとった中盤は、集団から離れた後ろで待機それがウチのスタイルほんで、そんままで今後も勝てるんか…否!苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて…へそで沸かした茶が蒸発してまうわ!そんなもんは、宝
浦和はクラブW杯第2戦のインテル・ミラノ戦を戦いましたが、1-2で敗れました… 浦和は前半1点を取り、後半途中まで粘り強く守りましたが、ラウタロに決められ同点、そして後半ATに逆転され1-2と敗戦、グループリーグ敗退となりました…渡邊が先制点を取った時には夢
浦和はクラブW杯初戦のリーベル戦を戦いましたが、1-3で敗れました… 浦和は十分戦えていましたが、要所で点を決められ、逆にチャンスで点を取れなかったため結局追いつけませんでした…試合序盤でサイドからのクロスからヘディングで決められたのは痛かったですし、2失
ゼクノヴァの正体ゼクノヴァは別宇宙との境界線が破れエネルギーが交換される現象と考えられています過去に観測された3度のゼクノヴァその全てでこちらの質量エネルギーが向こう側に流出する形で起こっていますでもこれは逆向きなんです…向こう側のエネルギーがこちら側に
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 11話は天皇賞・秋の前哨戦の『毎日王冠』が描かれましたが、ダービー馬のシリウスシンボリ
キシリアの野望強くなりたいなら、躊躇うことなく撃てどれほど優れた力を持っていても淘汰されてしまうのなら、それは強さではない強さとは生き残ろうとする意志だミサトの意志違うわ。生き残るのは生きる意志を持ったものだけよエヴァ24話ラストのミサトのセリフ『機動戦士G
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 10話は日本ダービーが終わり、オグリキャップは同世代の戦いから『古馬との戦い』に移るこ
ララァの夢夢の中で何度も『赤い士官服』の彼と出会うわ何度も、何度も、めぐりあいだけど、何度やり直しても…いつも白いモビルスーツが彼を殺してしまう私は、大切な人を守ることができないのよ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話が放送されましたが、9話は2・8話に続き庵
浦和はクラブW杯前の最後の試合で横浜FCに1点先制されるものの、グスタフソンが2点取り逆転勝ちしました! 今日の試合は『絶対に勝つ』という雰囲気を浦和の選手・サポ・スタジアム全体から感じましたし、リーグ戦3位という好位置でクラブW杯に向かうことができます そ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 9話はオグリキャップがダービーに出られるようにシンボリルドルフが特例を認めてくれるよう
浦和はホームでセレッソ大阪との対戦でしたが、久しぶりにベストメンバーの先発で安居・サヴィオ・石原など決定機がことごとく相手GK正面という不運があり、逆にC大阪のシュートがゴールバーに助けられるなど、相対的に見て同点は妥当な結果でした クラブW杯の関係で連戦と
天然のニュータイプ『本物の才能』には理由がないんだ理由をつけたがるのは『才能がないもの』だけさ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』8話が放送されましたが、8話は2話同様ファーストガンダム時代に戻る展開で、2話に続き庵野秀明さん脚本の『ファーストガンダムのパラレルワ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 8話はオグリキャップがクラシック登録期限までに登録を行っていなかったため、皐月賞・日本
浦和はアウェイで名古屋グランパスとの対戦でしたが、前半は先発の原口と大久保が前線からのプレスが甘く名古屋に攻められ続け、後半渡邊・金子を入れて前線を活性化し渡邊のゴールで先制しますが、その後押し込まれ、2点決められ逆転負けしました… クラブW杯の関係でここ
浦和はアウェイで川崎フロンターレの対戦でしたが、1-2と逆転された後半ATラストプレーで大久保が決め2-2の引き分けに持ち込みアウェイで勝ち点1をもぎ取りました クラブW杯の関係で連戦が続きますが、前節のFC東京戦同様、途中出場の選手の活躍で後半ATに得点を決め
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで
麗奈の想いみんなには、いろいろなことを求めました厳しい先輩であったことは、認めます…でもそれは、今日という日を、後悔したくなかったからです!納得したかったからです!一昨年一緒に演奏した先輩たち、ステージに立てないメンバーその全ての想いと一緒に、今日私たち
今回は浦和レッズのお話ですが、副キャプテンのショルツが海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンの酒井に続き、副キャプテンのショルツもリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、酒井同様、ACLを勝ち取ってくれて感謝しかあり
とんぼの旅立ちよく見ておけ、とんぼ!あの島が、お前の故郷だお前の物語が始まった場所だお前の誇るべき、故郷だ今回は『オーイ!とんぼ』のお話ですが、島で生きてきたとんぼが様々な出会いを経て、『もっと大きな世界を知りたい』と島を出ることとなり、最終回は中学校
救いの曲 私、何一つ後悔してません桃香さんの歌があったから、私は強くなれたし…そんな話をよくヒナと…そっか…ヒナも好きだった…ダイダスの歌が私だけの歌じゃない、ちゃんと届いていたんだ『ガールズバンドクライ』最終回はダイダスとの対バンとなりましたが、仁菜達
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、原作最終話の後日談である短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売されました原作者の武田綾乃さんのSNSでも宣伝されていましたが、久美子達の全国大会後の話や、久美子達の後の新役員体制が描か
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、頑なに左SBに置いていた渡邊を前に上げ、1TOPをサンタナからリンセンに変え、武田を先発に入れ、アンカー方式からダブルボランチにしたことでチームが活性化し5月15日ぶりに勝ちました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがの
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、12話で全国大会のユーフォのソリが黒江になる展開について、原作では久美子がソリであったため、多くの反響が生まれていますが…原作者の武田綾乃さんがSNSで『努力は報われる。ただしそれは本人が望む形とは限らない』『どん
今回は浦和レッズのお話ですが、キャプテンの酒井が海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンがリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、ACL優勝も勝ち取ってくれましたし、酒井には感謝しかありません 浦和に来てくれて本当にあ
久美子の本音麗奈は最後まで貫いたんだよ私はそれが何より嬉しい!それを誇らしいと思う自分に胸を張りたいでもそんな麗奈だから…実力で勝ちたかった…それで、最後は麗奈と吹きたかった…私…こんなにも…死ぬほど悔しい!!この気持ちも、頑張って誇りにしたい!どんなに
今日はJリーグ開幕からのライバルである鹿島相手でしたが、0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です特に『鹿島戦で得点を決めることの意味』はレッズサポにとって本当に大きいことですし、絶体絶命からチームを救ってくれた武田には感
とんぼの決意クタさんが言いました『世間には初めてのこと、知らないことが溢れている』イガイガからも、つぶらからも、クタさんからも、ゴルフのクラブをもらいましたそのクラブで打つと、私の知らなかったボールが打てますゴルフがどんどん好きになりますもっといろんな