自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
【長谷川育美の魅力】『真夜中ぱんチ』1話感想(『パリピ孔明』スタッフが集結したPA作品で、今話題となっている動画配信を題材としたオリジナルアニメを作ったのは面白い視点です)
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
【柿本広大監督】『菜なれ花なれ』1話感想(チアリーディングを題材とした群馬が舞台の作品ですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!あと『パルクール』について)
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
【石原監督の魅力】Febriの『響け!ユーフォニアム』石原監督インタビューについて(インタビューではユーフォ1期から3期最終回までの10年に渡る制作秘話が語られていました)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
【斎藤敦史 キャラデザ】『小市民シリーズ』1話感想(氷菓は京アニが相当演出にこだわって作っていましたが、小市民シリーズは原作に忠実な感じがしました)
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
【山﨑雄太監督&川上雄介副監督】新アニメ『逃げ上手の若君』1話感想(『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメですが、キャラの表情や動きが素晴らしかったです)
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
【詰めの甘さ】J1リーグ第22節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』は2-3で浦和敗戦(2-1で勝ち切らないといけない試合でしたが、最後にやられました…2-1の時に興梠を出してほしかった…)
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
【脚本家と原作者】『推しの子』2期1話感想(2期は演劇が題材となり『脚本家と原作者の対立』が描かれました…あとキャラデザの平山寛菜さんについて)
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
【堀之内SDについて】浦和レッズ公式に『ファン・サポーターのみなさまへ』が掲載されました(『サポーター目線』の真摯な対応で堀之内SDの人柄がよく表れている内容でした)
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
【つながるメロディー】『響け!ユーフォニアム3』最終回後の反響(久美子役の黒沢ともよさんが最終回後に『空の上まで響いているかな』と言われていたのが印象的でした)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
【伊藤敦樹の躍動】J1リーグ第21節『浦和レッズvsジュビロ磐田』は3-0で浦和大勝(4-2-3-1のダブルボランチにしたことで、選手たちが水を得た魚のように縦横無尽にプレーしていました)
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで
【永遠の名作】『響け!ユーフォニアム3』最終回感想(部長の久美子が麗奈に『最後の言葉』を託したのは『北宇治全員で金賞を勝ち取る』という想いを体現していました)
麗奈の想いみんなには、いろいろなことを求めました厳しい先輩であったことは、認めます…でもそれは、今日という日を、後悔したくなかったからです!納得したかったからです!一昨年一緒に演奏した先輩たち、ステージに立てないメンバーその全ての想いと一緒に、今日私たち
【ベストイレブンの移籍】浦和レッズのショルツ選手が海外移籍準備のためチームを離脱(酒井・ショルツ・岩尾とベテランの移籍が続いていますが、世代交代が進んでいるんですかね…)
今回は浦和レッズのお話ですが、副キャプテンのショルツが海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンの酒井に続き、副キャプテンのショルツもリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、酒井同様、ACLを勝ち取ってくれて感謝しかあり
【とんぼの旅立ち】『オーイ!とんぼ』最終回感想(育ての親であるゴンじいが『辛いことがあったら帰ってこい』ととんぼを温かく送り出すシーンは涙が止まりませんでした…)
とんぼの旅立ちよく見ておけ、とんぼ!あの島が、お前の故郷だお前の物語が始まった場所だお前の誇るべき、故郷だ今回は『オーイ!とんぼ』のお話ですが、島で生きてきたとんぼが様々な出会いを経て、『もっと大きな世界を知りたい』と島を出ることとなり、最終回は中学校
【新たな旅立ち】『ガールズバンドクライ』最終回感想(売れるために折れず、仁菜達が『自分たちの歌で行く』ことを選ぶ流れは胸に響きました…あと脚本の花田十輝さんについて)
救いの曲 私、何一つ後悔してません桃香さんの歌があったから、私は強くなれたし…そんな話をよくヒナと…そっか…ヒナも好きだった…ダイダスの歌が私だけの歌じゃない、ちゃんと届いていたんだ『ガールズバンドクライ』最終回はダイダスとの対バンとなりましたが、仁菜達
【黒江真由の素顔】最終話の後日談短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売(奏と黒江の会話は12話を読み解くヒントが書かれていました)
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、原作最終話の後日談である短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売されました原作者の武田綾乃さんのSNSでも宣伝されていましたが、久美子達の全国大会後の話や、久美子達の後の新役員体制が描か
【5月15日以来の勝利】J1リーグ第20節『浦和レッズvs名古屋グランパス』は1-0で浦和勝利(渡邊を前に上げ、リンセン・武田を先発にしたことでチームが活性化しました)
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、頑なに左SBに置いていた渡邊を前に上げ、1TOPをサンタナからリンセンに変え、武田を先発に入れ、アンカー方式からダブルボランチにしたことでチームが活性化し5月15日ぶりに勝ちました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがの
【原作とアニメ】『響け!ユーフォニアム3』12話の反響(悔し涙は成長の糧になるというのはこのシリーズを見ていて心から共感します…あと京アニ原画の疋田彩さん生動画について)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、12話で全国大会のユーフォのソリが黒江になる展開について、原作では久美子がソリであったため、多くの反響が生まれていますが…原作者の武田綾乃さんがSNSで『努力は報われる。ただしそれは本人が望む形とは限らない』『どん
【酒井への感謝】浦和レッズの酒井選手が海外移籍準備のためチームを離脱(マルセイユという絶好のキャリアがありながらACL優勝のため浦和を選んでくれて感謝しかありません)
今回は浦和レッズのお話ですが、キャプテンの酒井が海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンがリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、ACL優勝も勝ち取ってくれましたし、酒井には感謝しかありません 浦和に来てくれて本当にあ
【久美子の本音】『響け!ユーフォニアム3』12話感想(久美子が麗奈の友人として『最後は麗奈と吹きたかった』と感情を吐露するシーンは涙しました…あと原作との対比について)
久美子の本音麗奈は最後まで貫いたんだよ私はそれが何より嬉しい!それを誇らしいと思う自分に胸を張りたいでもそんな麗奈だから…実力で勝ちたかった…それで、最後は麗奈と吹きたかった…私…こんなにも…死ぬほど悔しい!!この気持ちも、頑張って誇りにしたい!どんなに
【浦和の希望 武田英寿】Jリーグ19節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は2-2の引き分け(0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です)
今日はJリーグ開幕からのライバルである鹿島相手でしたが、0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です特に『鹿島戦で得点を決めることの意味』はレッズサポにとって本当に大きいことですし、絶体絶命からチームを救ってくれた武田には感
【本当の名作】『オーイ!とんぼ』12話感想(とんぼの作文はとんぼが出会った『すべての人たちへの感謝』と『これからの希望』に溢れていて感動しました…)
とんぼの決意クタさんが言いました『世間には初めてのこと、知らないことが溢れている』イガイガからも、つぶらからも、クタさんからも、ゴルフのクラブをもらいましたそのクラブで打つと、私の知らなかったボールが打てますゴルフがどんどん好きになりますもっといろんな
【プロの世界】『ガールズバンドクライ』12話感想(自分たちが自信をもって出した曲の評価が低いのは辛いですよね…仁菜はいきなりプロの洗礼を浴びました)
プロの世界 共存共栄足の引っ張り合いどちらも本音で、どちらも建前『ガールズバンドクライ』12話は前回仁菜達がフェスで名をあげプロ契約をする流れとなり、プロになった仁菜達にダイダスが対バンを持ち掛けてきて、それに乗る話となりました 対バンですが冒頭の言葉に
【黒江の本音】『響け!ユーフォニアム3』11話感想(黒江もまだ高校生ですし、大会でソリを吹きたいでしょうし、久美子に本音を言える関係なら、もっと深い関係になれたのかな…)
黒江の本音本当に辞退するつもりなら、わざわざ話に来たりしませんよ!黒江先輩はわざと言いに来ているんです久美子先輩に『辞退してほしい』『ソリを譲ってほしい』そう言わせるために!今回は『響け!ユーフォニアム3』11話のお話ですが、関西大会を突破し全国大会へと向か
【ヘグモサッカーの限界】Jリーグ18節『浦和レッズvsセレッソ大阪』は1-2で浦和敗戦(中島・グスタフソン・ショルツ不在では試合になりません…あとベテラン西川と岩尾について)
今日の試合は中島怪我、グスタフソン怪我、ショルツ出場停止、となりましたが、セレッソ相手では勝てる陣容にはなりませんでした…特にヘグモ監督は選手の質によりチーム力が変わりますので、選手がそろわない状況ではヘグモサッカーの限界を感じました…そして伊藤が怪我を
【これからの生き様】『オーイ!とんぼ』11話感想(クタさんの言葉は1つ1つに含蓄があり『とんぼに道を示す役』として本当に重要なキャラでした)
これからの生き様羽をたたんで穏やかに生きるも良し羽を千切れんばかりにはためかせて飛ぶも良し他の誰でもない、お前の人生だ お前が主人公なんだお前がお前の物語を紡ぎだしていくんだこの島に来てどうだった?初めてのこと、経験したことのないものが…世間には溢れて
【仁菜のロック】『ガールズバンドクライ』11話感想(仁菜達がフェスに参加する回でしたが、自分たちの存在を証明するため、全身全霊でライブに向かっていく姿に感動しました…)
仁菜のロック 諦めろ 叶うはずがないそんなの無理 現実を見ろこのくらいでいいんだよ私だって辛いんですそうやって現実が私を飲み込もうとして、クソ優しい顔で蝕んでくるだからこの歌を貫いてやります!そして、この歌で信じていない人達を信じさせてやります私のすべて
【シリーズ屈指の神回】『響け!ユーフォニアム3』10話感想(久美子の3年分の想いを込めた言葉は胸に響き、涙が出ました…)
3年分の想い私は北宇治で全国金を獲りたい!わがままかもしれない…でもここにいるメンバーと不満も、戸惑いも、全部吹き飛ばす、最高の演奏をして全国に行きたいんです!1年間、みんなを見ていて思いました…こんなに練習していて、上手くならないはずがない!こんなに真剣
【勝てない監督】J1リーグ第16節『浦和レッズvs町田ゼルビア』は1-2で浦和敗戦(ヘグモ監督ではタイトルを取れません…来年のクラブW杯のためにも『勝てる監督』を招聘してほしいです)
浦和はリーグ優勝のためにも絶対に勝たないといけない『ホームでの町田との試合』を落としました…ヘグモ監督はルヴァンも敗退しましたし、リーグ戦も優勝が厳しくなり、大事な試合で勝てない監督なのが良くわかりました…連勝できたのは2軍の横浜FMと最下位の京都相手でした
【CWC2025出場国確定】ACL決勝第2戦『横浜FM対アルアイン』はアルアインが勝利し優勝(これで2025年クラブW杯のアジア出場国は『アルヒラル・浦和レッズ・アルアイン・蔚山』で確定)
今日はACLのお話ですが、ACL決勝第2戦『横浜FMvsアルアイン』が行われ、5-1でアルアインが勝利し、合計スコア6-3でアルアインがACL優勝しましたマリノスも最後まで頑張りましたが、圧倒的アウェイに完全に飲み込まれてしまいましたね…前半ATでのGK退場と、後半ATでの
【親子の絆】『オーイ!とんぼ』8話感想(今回の『つぶらが何故ここまで勝負にこだわるのか』という話は原作でもメチャクチャ泣きましたがアニメでも丁寧に描かれていました)
親子の絆 娘に腹いっぱいゴルフをさせてやりたいんです!子供は夢をたらふく食べればいい…それが仕事だこんな情けない親ですが、そう思っているんです!お父さんは毎朝早くここにきて前の日にお客さんが打った球をすべて拾い打席の掃除もしてくれているその代わりに、お前
【花田十輝の凄さ】『ガールズバンドクライ』8話感想(今回仁菜と桃香が互いの想いをぶつけ合う神回でしたが、言葉一つ一つに熱さがあって胸に響きました…)
仁菜の叫び あなたの歌で、生きようと思った人間もいるんですあなたが守らなければならないのは、思い出の中のあなたじゃない自分の歌を誰かに届けたいという気持ちです今回は『ガールズバンドクライ』8話ですが、仁菜と桃香がバンドの進む道で悩みもがく中で互いの想いを
【ルヴァン敗退】ルヴァンカップ3回戦『浦和vs長崎』は0-1で浦和敗戦(J2相手に結果を出せないヘグモ監督ではタイトルを取るのは相当難しいことが良くわかりました)
浦和は今シーズン、リーグ戦とルヴァンカップの2つの大会しかありませんが、そのルヴァンが敗退しリーグ戦のみとなりましたカップ戦は勝たないと意味がないですし、試合の流れを読んで途中出場の選手を使ってチームを勝利に導くのが監督の使命ですが、ヘグモ監督はそういう
【水島努監督 脚本・絵コンテ・演出】『終末トレインどこへいく?』8話感想(久々にぶっ飛んだシナリオでメチャクチャ面白かったです!これぞ水島努ワールドでした)
撫子の後悔 『あの時こうすればよかった…』って何十回、思ったって意味ないんだよだから『今できること』を考えて、しよ 感想 : 今回は『裏練馬』の住人である『ウライズミン』を巡る話でしたが、自分で考えず依存体質でブタになってしまった人たちの志向を変えよう
【違和感の正体】『響け!ユーフォニアム3』7話感想(今回絵コンテ・演出は山村卓也さんでしたが、黒江の瞳に映る久美子の演出はこだわりを感じました)
今回は『響け!ユーフォニアム3』7話のお話ですが、北宇治は京都府大会を勝ち抜き、関西大会に向けて練習をする合間のつかの間のお盆休みが描かれましたそして微妙な間柄であった久美子と黒江ですが、一緒にプールに行く中で、黒江の性格が『本音を言わず、境界線を引いて相
【遅すぎる選手交代】J1リーグ第15節『浦和レッズvsジュビロ磐田』は1-1で引き分け(連戦で先発選手が疲れている中、何故もっと早く選手交代しなかったのか疑問しかないです)
浦和は連戦続きの中で先発が疲弊していましたが、ヘグモ監督は選手交代を終盤までせず、結果下位の磐田相手に勝ち点3を取れませんでした試合の流れを読んで途中出場の選手を使ってチームを勝利に導くのが監督の使命ですが、ヘグモ監督の選手交代のタイミングはいつも遅すぎ
【グレートワンパターン】『オーイ!とんぼ』7話感想(つぶらのプレーの考え方である『グレートワンパターン』は社会でも生きる話ですし、今回はどこを切り取っても心に響きます…)
グレートワンパターン 私何も変えないことを良しとする愚直のゴルフ『グレートワンパターン』ゴルフは迷いのゲーム、常に選択を強いられる引き出しが多いほど、迷うことになる選択肢を極力削ぎ落とし、徹底してシンプルに考える教わったことを信じ切れるつぶらは芯から素直
【歌う理由】『ガールズバンドクライ』7話感想(とうとうバンド名が決定しましたが、ギター一本で歌うミネ役は沢城みゆきさんでガルデモの岩沢を思い出しちゃいました)
歌う理由 私にとってステージは『言いたいことが言える場所』『大好きな場所』だから、いくら怖くても苦しくてもしょうがないって多分そう思ったんだろうね今回は『ガールズバンドクライ』7話ですが、仁菜たちが諏訪でライブをする回でバンド名が『トゲナシトゲアリ』に決定
【1年2か月ぶりの3連勝】J1リーグ第14節『浦和レッズvs京都サンガ』は3-0で浦和勝利(グスタフソン不在の中、安居が穴を埋めるだけでなくミドルを決めるなど存在感を示しました)
浦和は連戦続きのグスタフソンを休ませて、安居をアンカーにしましたが、その安居が期待に応えミドルを決めるなど活躍しました相手が最下位の京都とはいえ、ホームできっちり勝ち点3を積み上げたのは収穫でした安居のユーティリティー性は浦和を救いますね…連戦ではこうい
【あんこう音頭?】『終末トレインどこへいく?』7話感想(静留達が歌う『ポンパン!スポポン!スパパンパン!』は耳に残りますね)
時の流れ これまでのことは今に繋がってて…これからのことになるんだよ良いことも悪いことも 感想 : 今回はゾンビの女王の黒木が登場しましたが、静留達と一緒に池袋に行く機会を捨ててまで仲間のゾンビと共に生きる判断をする流れは考えさせられました 7G事件によ
【オーロラ鑑賞】『陸別・銀河の森天文台』と『タウシュベツ川橋梁ツアー』に行ってきました(天文台で幸運にもオーロラを見ることができました)
今回は『オーロラ鑑賞&タウシュベツ川橋梁ツアー』のお話です 元々は、一度でいいので廃線となり遺跡化しているタウシュベツ川橋梁ツアーに参加するために帯広に向かいましたが、ちょうど同じ時期に『オーロラが見える』との話になりレンタカーでオーロラ研究を行ってい
【北之原孝將 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』6話感想(今回オーディション回でしたが北之原さんらしい人の温かみを感じる演出は感動しました)
久美子の覚悟ホッとした…いつも通りの綺麗な音色が響いたことに…そして何故か気合が入った今年が最後なんだ今回は『響け!ユーフォニアム3』6話のお話ですが、北宇治恒例のパート別オーディションが開催され、久美子と麗奈がそれぞれソロパートを勝ち取りましたそして黒江
【アウェイで勝ち切り】J1リーグ第13節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』は4-2で浦和勝利(途中出場の大畑ですがU23アジアカップで活躍したことで自信をもってプレーしていました)
浦和は3点取ってから2点取られる厳しい展開になりましたが、最後にPKで1点取って逃げ切りました…3点取った後に一気に流れを新潟に持っていかれ2失点しましたが、昨年の堅守では考えられないような安い失点で守備面で不安が残りました…特に1失点目のきっかけがアンカー
【桃香の心情】『ガールズバンドクライ』6話感想(とうとう5人揃いましたが、それぞれ考え方や音楽の方向性が違うからこそ、5人の感情が重なるときに今までにない音楽が響きます)
桃香の心情 音楽やってるときには真剣で、全力で『少しでも良いモノを作りたい』『自分の曲が通用するか挑戦してみたい』でも、音楽から離れると我に返る…『自分は脱退して勝負から降りたんだ』『本気でやる意味あるのか』って考えてるんじゃないかって今回は『ガールズバ
【2軍の横浜FMに辛勝】J1リーグ第12節『浦和レッズvs横浜FM』は2-1で浦和勝利(伊藤敦樹は川崎戦のコロコロシュートを払拭する2ゴールでした)
4日後にACL決勝を控え、2軍を出してきた横浜FMに浦和は辛勝しました…JリーグはACL対応をまったくしませんので、横浜FMにとっては地獄のスケジュールとなり、横浜FMは天野がACL決勝前に怪我と最悪の展開でしたし、浦和はそのチャンスをものにできました2軍の横浜FM
【フェスの余韻】『ぼっち・ざ・ろっく!展』に行ってきました(絶対買いたいと思っていたぼざろ原画集と、PVのポスターをゲットできました)
5月4日に行われたJAPANJAMのフェスの余韻に浸ってます… 4日は『結束バンド』『10-feet』『アジカン』など、私が大好きなアーティストが出演してくれましたが、フェスの熱気や、爽やかな風や、ファンの声援が交わって、本当に居心地のいい場所でした… 特に『結束バンド』
【石立太一 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』5話感想(今回は毎年恒例のあがた祭りが描かれましたが、あがた祭り回の久美子と麗奈の関係性は毎回胸に響きます…)
久美子の苦悩 特に目標がなく言われたままに流れに乗って『こんなもんか』って、毎日過ごして…保留にするのは簡単だけどそれはきっとダメなんだよ今回は『響け!ユーフォニアム3』5話のお話ですが、久美子の進路相談と毎年恒例のあがた祭りの各部員のやりとりが描かれまし
【ライブ感想】5月4日開催『JAPAN JAM』に現地参加してきました(絶好のライブ日和の中『結束バンド・10-feet・アジカン』と大好きなアーティストのライブを一日で見れて幸せでした…)
今回はライブお話ですが、5月4日に千葉市蘇我スポーツ公園で日本最大の春フェスであるJAPANJAMが開催され… 4日は『結束バンド』『10-feet』『アジカン』と私が大好きなアーティストが出演するとのことでチケットをゲットし現地で参加してきました! 特に『結束バンド』は
【ロックの前に出禁】『ガールズバンドクライ』5話感想(脚本の花田さんがいい方向にぶっ壊れたシナリオを作ってくるのが面白いです)
店の中で飲み物の掛け合い…ロックの前に出禁だろ(笑) あと桃香はアルコールを未成年の仁菜にかけるのも反則(笑)今回は『ガールズバンドクライ』5話お話ですが、仁菜・桃香・すばるが店の中で飲み物を掛け合って互いの意見をぶつけ合う展開でした ダイアモンドダスト
【魂のないサッカー】J1リーグ第11節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』は1-3で浦和敗戦(相手サポから舐められるようなサッカーだけは浦和のプライドとしてやめてほしいです)
ヘグモ監督は勝つために全力で選手起用しましたか?浦和の選手は勝つために点を取るための執念を見せましたか?負けても監督・選手が最後まで勝つために全力で戦ってくれたならサポーターは次を見れますが、今日の試合は勝つための戦いをしていなかったのが本当に悔しいです
【生き様について】『オーイ!とんぼ』アニメと原作の感想(『生き様は自分で決めることができる』という言葉は考えさせらますし、原作7巻は泣きました…)
生き様についてどう生きるかは、自分で選べるんだゴルフの目の前の1打と同じだこの1打をどう打つか過去の失敗より、な現在土曜朝10時からテレビアニメが放送されている『オーイ!とんぼ』ですが、アニメがあまりにも面白くて原作を先に読んでいくと、本作品の奥深さをさ
【美徳の不幸】『終末トレインどこへいく?』5話感想(今回の主題は晶が食べて精神が戻った『美徳の不幸』という本に起因しているようですね)
感想 : 今回は小人となった住民を支配するボスと呼ばれる人間が現れましたが、町の人たちは虐げられ、ボスは自分の欲望のままに生きる未熟な男性でした 今回の主題は晶が食べて精神が戻った『美徳の不幸』という本に起因しているようで、この本は『美徳を貫いた女性が様
【サンフェス回】『響け!ユーフォニアム3』4話感想(久美子3年生編として新メンバーのサンフェス演奏シーンを楽しみにしていたのですが、ほとんど演奏シーンがなく残念でした…)
今回は『響け!ユーフォニアム3』4話のお話ですが、サンフェス回で演奏シーンを楽しみにしていたのですが、ほとんど描かれていなくてショックでした…1期では久美子達の演奏を披露する場としてしっかり描かれていましたし、久美子3年生編として新メンバーの演奏シーンなど
【IHの決定力】J1リーグ第10節『浦和レッズvs名古屋グランパス』は2-1で浦和勝利(リーグ戦初先発の安居ですが、IH安居の決定力は素晴らしかったです)
浦和は今季リーグ戦初先発のIH安居がゴールを決めましたが、前線からのプレスが功を奏しました 相手が引いてから攻め崩すのは非常に難しいですし、前からのプレスで相手を焦らせてミスを誘うのは強いチームは皆やってますし、勝っていくには絶対必要ですここのところリーグ
【3話構成の妙】『ささやくように恋を唄う』3話感想(よく『ささ恋でなければ得られないものがある』という言葉を見ますが、その意味が良く分かる3話でした)
依の想い ああ、やっぱり…私は、真っ直ぐな木野さんが大好きだ感想 :3話は依から告白されたひまりの揺れる感情と、依の不安が描かれました そして、好きの気持ちが分かっていないひまりが依を傷つけるのではないかと泣いてしまうシーンは胸を打ちましたし、冒頭の言葉
【すばるのロック】『ガールズバンドクライ』4話感想(思い通りにいかないからこそ、その感情を合法的にぶつける術がバンドなんですよね)
すばるのロック バンド辞めるなって言われて覚悟決めたのに…直前になって手の平を返す正論モンスターも!それを訳知り顔で見てるヤツも!私のことは私が決める!ほっとけよ!今回は『ガールズバンドクライ』4話お話ですが、すばるの家庭事情が描かれました 前回仁菜・桃香
【ほぼベスメン】ルヴァンカップ『浦和レッズvsガイナーレ鳥取』は5-2で浦和勝利(浦和はほぼベストメンバーでJ3の鳥取と戦い、戦力差を生かして5-2で勝利しました)
浦和はJ3の鳥取相手に武田と牲川以外はほぼベストメンバーで戦い5-2で勝利しました そして武田は先発で初ゴールと結果を出しました今回は浦和レッズのお話ですがルヴァンカップ1stラウンド『浦和レッズvsガイナーレ鳥取』戦が行われました 浦和はヘグモ新体制のもと『攻撃
【オリジナル作品の醍醐味】『終末トレインどこへいく?』4話感想(Bパートのコンテは水島努監督でしたが、魂の抜けた晶の表情は独特の描き方でした)
感想 : 今回は晶が生やしたキノコを引っこ抜いたら魂が抜けてしまう展開でしたが、キノコは精神に影響を与えるもののようですね… 前回晶が静留達のキノコを早い段階で抜いたので精神に影響を与えなかったようですが、自分がキノコを生やしたことを言い出せなかった晶が
【満開の桜】『弘前桜まつり』に行ってきました(どこを見回しても桜というのは贅沢ですし、今まで見た桜の中で一番美しく、壮大なスケールでした)
今回は弘前桜まつりのお話ですが、桜が満開になったとのことで行ってきました 弘前の桜はいつか見たいと思っていましたが、弘前城の周りから城中まで桜が満開で素晴らしかったです どこを見回しても桜というのは贅沢ですし、今まで見た桜の中で一番美しく、壮大なスケール
【以西芽衣 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』3話感想(今回は新人の退部騒動が描かれましたが、優子達の代の大量退部の原因と重ねた構図でした)
今回は『響け!ユーフォニアム3』3話のお話ですが、初心者の1年生・義井沙里の悩み相談に久美子が乗る回でした沙里は麗奈の『誰にでも厳しく練習を強要する姿勢』に疑問を持ち、初心者の自分がいることで部に迷惑がかかるのではと心配したようですが、久美子は『いろんな意
【雨音玲香 絵コンテ】『ささやくように恋を唄う』2話感想(依がひまりと出会い、ひまりへの想いがどんどん膨らんでいく様子が丁寧に描かれていました)
感想 : 2話にして両想いかと思いきや、好きの意味が違うという展開は面白かったです カッコいい先輩に憧れる後輩と、かわいい後輩に惹かれる先輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見ていられますし、何より感情表現を丁寧に描いているのが素晴らしいです
【無得点】J1リーグ第9節『浦和レッズvsガンバ大阪』は0-1で浦和敗戦(得点が取れない状況で、いったいヘグモ監督の考える『攻撃的サッカー』とは何なのか悩みます…)
浦和は伊藤敦樹など決められるときに決められず、ガンバに一発を決められホームで敗戦…正直辛い試合でした… そして柏戦に続き無得点と、いったいヘグモ監督の考える『攻撃的サッカー』とは何なのか悩みます…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1リーグ第9節『浦和レッズ
【怒りのぶつけ方】『ガールズバンドクライ』3話感想(鬱屈した感情を爆発させる術を知らなかった仁菜にとって、ライブが快感になったようですね)
仁菜のロック その怒りを歌にぶつけろそれがお前の本音だ今回は『ガールズバンドクライ』3話お話ですが、仁菜・桃香・すばるの3人での初ライブが行われました 仁菜は勉強とバンドの間で揺れ動いていましたが、冒頭の言葉にあるように桃香が『思いを歌にぶつけろ』と仁菜の
【オレたちのヒーロー】長谷部誠選手の今季限りでの引退が発表されました(長谷部の引退で浦和が2006年に初めてリーグ優勝した時の現役選手がいなくなってしまいました)
長谷部のチャントさあ 魅せてくれ オレたちの長谷部 さあ 決めてくれ オレたちの長谷部そうさ! オマエがオレたちのヒーロー! ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠#長谷部誠埼玉スタジアム2○○2に凱旋。レッズサポーターからお帰りなさいの1
【他クラブからの引き抜き】浦和レッズ強化担当の西野TDが4月15日で退任(浦和で描く将来像に夢が見れなくなったのであれば仕方がないですね…)
今回は浦和レッズのお話ですが、強化担当の西野TDが4月15日で退任すると発表がありました 任期途中での異例の退任ですが、マスコミの情報ではマリノスの強化部門へ引き抜かれたようで、浦和の将来性よりマリノスの将来性に惹かれたようですね…事前情報では6月末退任の記事
【終末世界の住民】『終末トレインどこへいく?』3話感想(今回はサスペンス要素もあって見ていてゾクゾクしました…)
感想 : 2年前の7G開通により世界が一変した後の物語ですが、終末を迎えた世界となったことで駅ごとに『住民の考え方の違い』が生まれているようですね… 今回は『キノコを生やした住民』の町でしたが、終末となった世を刹那的に生きる人たちが描かれました… 今回3話
【石原監督 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』2話感想(3年生となった久美子や麗奈が絶対に全国で金を獲るんだという強い意志を感じました)
麗奈の決意 北宇治の演奏は上手い…だけど、上手いだけでは全国金は取れません何故なら、上を目指す学校はどこも上手いからです北宇治は一番を目指しましょう今の自分で満足するんじゃなくて…さらに上に行く未来の自分を追いかけましょう全国金…獲りに行きます!今回は『
【真野玲監督作品】『ささやくように恋を唄う』1話感想(感情表現を丁寧に描いているのが素晴らしいですし、癒しの作品として楽しめそうです)
感想 :ささやくように恋を唄うは『コミック百合姫』原作のアニメで、題名がすごく綺麗な作品で気になっていましたが、題名通り非常にピュアな作品で面白かったです… 1話の展開としてはカッコいい先輩に憧れる後輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見てい
【怪獣が頻繁に出現する世界線】『怪獣8号』1話感想(今のところエヴァや進撃の巨人のような斬新な展開にはなっていないので今後に期待です)
感想:怪獣が台風のように頻繁に出現する世界線のお話ですが、エヴァや進撃の巨人をミックスさせたような構成でした あと主人公とヒロインが子供のころに怪獣退治を約束したものの、ヒロインは試験に合格し脚光を浴び、主人公は試験に不合格になり、逆に怪獣になってしまう
【技術革新】『ガールズバンドクライ』2話感想(『THE FIRST SLAMDUNK』と同じく『イラストルック処理のフルCG』とのことで技術の進歩は凄いですね)
今回は『ガールズバンドクライ』のお話ですが、最初『CGフルアニメーション』という情報を聞いて、人間味がないカクカクした動きのフルCGアニメをイメージして期待しないで見ましたが、キャラデザもいいですし、動きも滑らかで驚きました 今回アニメ制作が『東映アニメーシ
【水原一平容疑者出廷】大谷選手の口座から約24億円を盗んだ疑いで水原一平容疑者が出廷(累計損害は約62億円で、それが違法賭博に流れていたかと思うと悲しいですね…)
今回は大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者のお話ですが、大谷選手の銀行口座から1600万ドル(日本円で約24億円)を盗んだ疑いで起訴され、日本時間13日朝にロスの連邦地裁に出廷しました 連邦当局が提出した告訴状には、水原一平容疑者が違法スポーツ賭博にはまっていく
【ヘグモサッカーへの疑問】J1リーグ第8節『浦和vs柏』は0-1で浦和敗戦(ヘグモサッカーは波がありすぎて、リーグ優勝するために良い方向に向かっているのか疑問を感じ始めました)
浦和は岩尾がメンバーから外れましたが、岩尾がいなくなるだけでこれだけボールが回らなくなるのですから、いかに岩尾が重要かよくわかりました… まるで1・2節を見ているような酷い試合でした…IHの伊藤敦樹と小泉が何をしたかったのか全く分からなかったですし、伊藤が
【庭キャンプ】『ゆるキャン△シーズン3』第2話感想(外で食べるご飯やコーヒーはおいしいですよね…あとヒロシさんのソロキャン記事について)
感想 : 今回は庭キャンプのお話でしたが、外で食べるご飯やコーヒーはおいしいですよね キャンプはキャンプ場だけのものではないですし、こういう幅広いキャンプの仕方を描けるのもゆるキャンの魅力だと思います 3期の1~2話はキャラクター紹介をメインにして身近な
【水島努監督作品】『終末トレインどこへいく?』2話感想(ディストピアを感じる作風で面白いですし列車を運転する少女が出てくるのは水島監督らしいです)
感想 : 『ガルパン』『SHIROBAKO』の水島努監督オリジナルアニメですが、ディストピアを感じる作風で面白いです! 2年前の7G開通により世界が一変した後の話となっていますが、西武線や高麗川や飯能にある吾野など、埼玉にゆかりのある設定も埼玉県民として嬉しいです
【待望の3期】『響け!ユーフォニアム3』1話感想(待望の京アニ新作嬉しいです!そして黒江が吹いていた『ムーンライト・セレナーデ』について)
新部長の決意 去年、関西で負けたとき思った…全国で金とらなきゃ、この悔しさは消えないんだって今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、久美子が3年生になった『久美子3年生編』の1話がNHKで放送されました テレビシリーズでは1・2期と久美子1年生編が放送さ
【3発快勝】J1リーグ第7節『浦和レッズvsサガン鳥栖』は3-0で浦和快勝(今日の試合はヘグモ監督が目指すサッカーの方向性が見れた気がしました)
浦和は鳥栖相手に攻守に圧倒し、3点を取り快勝しました! 前節から中3日でしたが、チアゴサンタナが開始早々で点を取ってくれたことと、松尾が追加点を取ったことでチームが楽になりました…やはり複数点を取れるのは大きいですね…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1
【地震題材作品の定め】『すずめの戸締り』が地上波初放送されました(1月1日にWOWOWで初放送時は能登地震、日テレで地上波初放送時は台湾地震と重なるのは驚きますね…)
地震題材作品の定め 人がいっぱ死ぬね繰り返すね 今回はすずめの戸締りのお話ですが、地上波初放送されました 地震を題材とした作品ですが、テレビ初放送はWOWOWの放送で1月1日にありましたが、その時は能登地震が発生しましたし、今回地上波初放送で台湾での大地震が発生
【キャストの妙】『花野井君と恋の病』1話感想(花澤香菜さんと小林千晃さんのコンビはなかなかない組み合わせで面白いです)
感想 : 『デザート』連載原作のアニメ化ですが、前クールの『ゆびさきと恋々』同様、見ていて心に響くものがありますね… 恋愛を知らない主人公のほたるが花野井と出会って『今まで気づかなかった感情』を知っていく流れはまさに『王道ラブコメ』ですね ほたる役は花
【丁寧な作品作り】『ゆるキャン△シーズン3』第1話感想(3期はエイトビット制作ですが、原作寄りのキャラデザが良かったです)
リンの原点 キャンプには寂しさがあるんだ寂しさがあるからこそ次のキャンプが楽しみになるんだよまた行けばいい 感想 : 久しぶりのゆるキャンですが、のんびりした雰囲気がゆるキャンの魅力ですね… 3期1話はリンとおじいちゃんの初めてのキャンプを通じてキャンプ
【連戦時の選手起用】J1リーグ第6節『浦和レッズvsFC東京』は1-2で浦和敗戦(連戦でしたしパンヤや安居や武田などフレッシュで貪欲な選手を起用してほしかったです)
浦和は先制点を取りながらFC東京に逆転負けしました… 先週土曜に福岡相手に逆転勝利した浦和ですが、連戦だからこそ今日の試合はフレッシュな選手を使ってほしかったですが、ヘグモ監督が選手固定化したのが気になります…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1リーグ第6節
【逆転勝ち】J1リーグ第5節『浦和レッズvsアビスパ福岡』は2-1の浦和勝利(逆転勝ちは気持ちがいいですし、こんなゴールショーを見れて埼スタに見に行って本当に良かったです!)
後半浦和の怒涛の攻撃で2得点を奪って逆転勝ちし、今季ホーム初勝利を勝ち取りました! 得点はSBからウイングにポジションチェンジして結果を出した渡邊と、前田のシュートが相手DFのハンドとなり、そのPKをチアゴサンタナが決めるなど、新加入選手2人が点を取ったのは今後
【2期発表なし】『葬送のフリーレン』総集編感想(2期発表がないのは多分、斎藤圭一郎監督が『ぼっち・ざ・ろっく』に移行するため、予定が立てられないからかな…と感じました)
今回は葬送のフリーレンのお話ですが、先ほど総集編が放送されましたが2期発表はありませんでした 多分、斎藤圭一郎監督が『ぼっち・ざ・ろっく』に移行するため、次の予定が立てられないからかな…と感じました 斎藤圭一郎監督の体が2つあればいいのですが、初監督のぼ
【マジアベーゼ恍惚の鞭】『魔法少女にあこがれて』BD1巻が発売されました(早期予約で和泉風花さんの直筆サイン色紙が付いてきましたが、メチャクチャ嬉しいです)
今回は『魔法少女にあこがれて』のお話ですが、BD1巻が発売されました BD1巻が届きましたが、今回は『マジアベーゼ恍惚の鞭』版を購入しました!非常にいい出来栄えで早速飾ってみましたあとカドカワストアの早期予約でマジアベーゼ役の和泉風花さんが私の名前を入れてく
【裁判長期化の様相】松本人志さんが週刊文春を提訴した件について口頭弁論が開かれました(互いの意見がかみ合わない状況では裁判の長期化は避けられなさそうです)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、昨年12月27日発売の週刊文春に『2015年に都内のホテルで開かれた飲み会で複数の女性に性行為を強要した』との記事が掲載され、松本さんが『事実無根』であると否定した件について、3月28日に東京地裁で第1回口頭弁論が開かれ、互
【全てが後手】宝塚歌劇団宙組女性死亡事件について歌劇団側がパワハラ認定し謝罪(11月の調査では『パワハラはない』としながら、今になって謝罪と真摯さを欠く対応は酷いです)
今回は宝塚歌劇団の話ですが、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性(25歳)が死亡した事件について、歌劇団側が昨年11月14日に公表した調査報告書では、過重労働を認める一方、上級生によるパワハラやいじめを否定する内容となっていましたが… 3月28日に行われた宝塚歌劇団の
【マジアベーゼの歓喜】『魔法少女にあこがれて』最終回感想(最終回の絵コンテ・演出は鈴木理人監督でしたが、本作品の魅力を最大限に生かしていました)
マジアベーゼの歓喜美しい…マジアアズール薄氷巫女…何ですかそれは…そんな姿、私は知りませんよ!感想 : 今回最終回でしたが、マジアベーゼが闇墜ち寸前まで叩き潰したマジアズールが『第2形態』となって再び立ち向かってきたことに歓喜するマジアベーゼが描かれま
【2期決定】『薬屋のひとりごと』最終回感想(今回の絵コンテは長沼範裕監督でしたが、シリーズを通して猫猫の喜怒哀楽の表現が素晴らしかったです)
猫猫の甘え壬氏様…牛黄をください…『薬屋のひとりごと』最終回のお話ですが、Aパートは猫猫の父羅漢と母鳳仙が再び再開する話、そしてBパートは梅梅の見受けの祝賀として猫猫が後宮の屋上で踊るシーンが描かれました今回の絵コンテは長沼範裕監督でしたが、シリーズを通し
【2人の世界】『ゆびさきと恋々』最終回感想(雪と逸臣の互いを思いやる気持ちに溢れた言葉は鳥肌が立つほど感動しました…名作でした)
2人の世界 何に触れて、どう感じているのか何が心を動かして、どう響くのか 俺が雪に何を与えられるのか全部俺に教えてほしい雪の全てが愛おしいから 感想 : 最終回12話は雪と逸臣の2人の世界についてのお話でしたが、互いを思いやる気持ちに溢れた言葉は鳥肌が立つほ
【斎藤圭一郎 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』最終回感想(斎藤圭一郎監督ですが初監督の『ぼざろ』から監督2作目の『フリーレン』と素晴らしい作品を作り上げましたね)
一期一会 旅を続けている以上、また会うこともあるだろう涙の別れなんて、僕たちには似合わない…だって、また会った時に恥ずかしいからねさて『葬送のフリーレン』最終回28話のお話ですが、一級魔法使い選抜試験の最終試験である3次試験が行われましたが、結局合格者はフェ
【総帥の方針】『魔法少女にあこがれて』12話感想(マジアベーゼの欲望をかなえられる、マジアベーゼのためのシステムが完成しました)
総帥としての懺悔ロードさんを倒しても狩られた魔法少女は帰ってこない…復讐は空しい…しかもアズールに至っては、どうしよう…折れていたら…感想 : マジアベーゼが悪の組織の総帥として新しい組織を結成しましたが、穏健派のマジアベーゼは魔法少女と戦いつつ共存す
【グスタフソンの凄さ】J1リーグ第4節『浦和vs湘南』は4-4で引き分け(浦和は前半に決定機を外し過ぎました…ただ1-3となった状況から4-4まで行ったのですから浦和は頑張りました…)
浦和vs湘南は4-4と打ち合いの末、引き分けとなりましたが、一時1-3となった状況から4-4まで行ったのですから浦和は本当に頑張りました… 前半小泉が9分、16分と絶好機を2度外したことで、湘南に完全に流れを持っていかれましたが、ヘグモ監督の選手起用と戦術変更で何とか引
【桜志の存在】『ゆびさきと恋々』11話感想(雪の感謝の言葉で桜志が『報われた』気持ちになれたのは本当に良かったです…)
桜志の存在 大学に私が入学した時、周りは知らない人ばかりで私の耳のことも、もちろん誰も知らなくて でも、桜志君が手話で話かけてくれるたびに前向きな気持ちになったよ…『頑張ろう!』って思えた桜志君の心根の優しさに気付いている人はちゃんといると思うだから、
【刈谷暢秀 絵コンテ】『葬送のフリーレン』27話感想(フェルンは信念を曲げずに『フリーレンと共に生きる』ことをゼーリエに告げるシーンは胸に響きました…)
師弟の絆 ゼーリエ様…私はフリーレン様の弟子ですさて『葬送のフリーレン』27話のお話ですが、一級魔法使い選抜試験の最終試験である3次試験が行われましたが、フリーレンの存在により通常より多くの受験者が2次試験受かってしまったためゼーリエ自ら面接を行うこととなり
【特殊能力】『魔法少女にあこがれて』11話感想(マジアベーゼは自分の趣味嗜好に『脳内互換』するという特殊能力を発揮しました)
マジアベーゼの特殊能力ロードさん…これは戦いではなくお仕置きですよ感想 : 今回は『レオパルトvsシスタ』『マジアベーゼvsロード』のバトルとなりましたが、レオパルトとマジアベーゼの圧勝となりました 特にマジアベーゼは自分の趣味嗜好に『脳内互換』することで
【興梠の価値】J1リーグ第3節『浦和vs札幌』は1-0で浦和勝利(興梠のプレーが素晴らしかったです!前線で起点になり浦和の攻撃が活性化しました!)
浦和が今季初勝利!そして今日は興梠のプレーが素晴らしかったです!前線で起点になり浦和の攻撃が活性化しました! 興梠は37歳ですが、このFWは替えが効かないですね…興梠がいて本当に良かったです…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1リーグ第3節『浦和レッズvsコンサ
【逸臣と桜志】『ゆびさきと恋々』10話感想(『雪を泣かしたら許さない』と逸臣に伝える桜志の表情はカッコ良かったです…)
逸臣の想い 自信あるんじゃなくて作っていくの信頼関係作っていくんだよ 俺と雪は、知り合いにならないように見えるかもしれない…でも、案外凄い近くにいたんだよそれは雪が大学っていう選択肢を選んでくれたからで…まあ、大学に進学してなくても、何年か後で出会え
【同じ高みへ】『葬送のフリーレン』26話感想(今回二次試験決着回でしたが、斎藤圭一郎監督をはじめとした優秀なアニメーターが力を結集して作り上げた回で最高でした…)
同じ高みへ 魔力を全く感じないこの攻撃を私は魔法として認識できていない…凄いですフリーレン様、これが魔法の高みなんですね…でも…らしくないです…隙だらけですよくやったフェルンあれだけ追い詰められたのは…80年ぶりかなさて『葬送のフリーレン』26話のお話ですが
【隠された能力】『魔法少女にあこがれて』10話感想(今回はレオパルトの隠された能力が明かされました。あとEDがロコルべ参加の5人バージョンになってました)
能力の違いレオパルト、あなたでは無理ですよ…私は星3、あなたはゼロ…格が違うんです感想 : 今回は悪の組織ロード団『ロードエノルメ・シスタギガント』とマジアベーゼ一行が戦う展開となりましたが… 星なしとバカにされていたレオパルトが、実は星3つの持ち主だ
【手詰まり感】J1リーグ第2節『浦和レッズvs東京ヴェルディ』は1-1の引分け(攻撃サッカーを目指すヘグモ監督ですが、まったく攻撃がかみ合いませんでした)
浦和レッズのホーム開幕戦に5万人を超えるサポーターが集まり、天気も快晴、コレオも最高と、素晴らしい環境が揃いましたが浦和は勝てませんでした…ホーム開幕戦に勝ってほしいという浦和サポの願いは選手に届きませんでした… こういう満員のスタジアムの時に内容が悪く
【雪の想い】『ゆびさきと恋々』9話感想(手話での会話は無音になりますが、音はなくても2人の間に流れる愛情が伝わってきました)
雪の想い 私、逸臣さんより…ずーっと楽しみにしています 感想 : 9話は逸臣と雪、京弥とリンの4人でアウトドアで楽しむ回でしたが、久しぶりに逸臣と雪がゆっくりできる時間となりました 今回は逸臣と雪が手話をする機会が増え、冒頭の言葉も雪が手話で本心を伝えて
【北川朋哉 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』25話感想(ゼーリエとフリーレンの『人間の魔法』の会話は壮大な時の流れを感じ鳥肌が立ちました…『留魂録』を思い出しました)
エルフと人間 あの子は私にとっては無にも等しいような短い人生で人類の魔法の開祖にまで上り詰めた人間には寿命がある私達よりも死に近い場所にいるんだ人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもあるが…あの子たちはそれを先送りにはできない私(エルフ)たち
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自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
勝者と敗者の違い 負けた…何が足りなかった?脚力?持久力?先手必勝の戦略か?それとも…勝利への渇望か?『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公の
感想 : まったく初見で作品を見ましたが、『重たい作品』ですね…いじめと自殺を扱う作品で、テレビで放送するのは難しいですし、webアニメが正解ですね本作品は今勢いのある『ジャンプ+』で話題となった作品のアニメ化ですが、アニメ化するのは難しかったと思いますが、
浦和は2023年12月にクラブW杯準決勝でマンチェスターシティに惨敗し、世界の壁を知ってから今回のクラブW杯まで1年半、成長できる準備期間がありましたが、結局3戦全敗と積み上げることができませんでした… マンチェスターシティ戦の先発で、今日のモンテレイ戦に出場し
マチュの決意誰かに守られなきゃ生きていけないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!私たちは毎日進化するんだ明日の私は、もっと強くなってやる!誰かに守ってもらう必要なんてない強いニュータイプに!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回が放送されましたが、こ
勝つための選択 あの事故から集団に揉まれんのを避けとった中盤は、集団から離れた後ろで待機それがウチのスタイルほんで、そんままで今後も勝てるんか…否!苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて…へそで沸かした茶が蒸発してまうわ!そんなもんは、宝
浦和はクラブW杯第2戦のインテル・ミラノ戦を戦いましたが、1-2で敗れました… 浦和は前半1点を取り、後半途中まで粘り強く守りましたが、ラウタロに決められ同点、そして後半ATに逆転され1-2と敗戦、グループリーグ敗退となりました…渡邊が先制点を取った時には夢
浦和はクラブW杯初戦のリーベル戦を戦いましたが、1-3で敗れました… 浦和は十分戦えていましたが、要所で点を決められ、逆にチャンスで点を取れなかったため結局追いつけませんでした…試合序盤でサイドからのクロスからヘディングで決められたのは痛かったですし、2失
ゼクノヴァの正体ゼクノヴァは別宇宙との境界線が破れエネルギーが交換される現象と考えられています過去に観測された3度のゼクノヴァその全てでこちらの質量エネルギーが向こう側に流出する形で起こっていますでもこれは逆向きなんです…向こう側のエネルギーがこちら側に
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 11話は天皇賞・秋の前哨戦の『毎日王冠』が描かれましたが、ダービー馬のシリウスシンボリ
キシリアの野望強くなりたいなら、躊躇うことなく撃てどれほど優れた力を持っていても淘汰されてしまうのなら、それは強さではない強さとは生き残ろうとする意志だミサトの意志違うわ。生き残るのは生きる意志を持ったものだけよエヴァ24話ラストのミサトのセリフ『機動戦士G
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 10話は日本ダービーが終わり、オグリキャップは同世代の戦いから『古馬との戦い』に移るこ
ララァの夢夢の中で何度も『赤い士官服』の彼と出会うわ何度も、何度も、めぐりあいだけど、何度やり直しても…いつも白いモビルスーツが彼を殺してしまう私は、大切な人を守ることができないのよ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話が放送されましたが、9話は2・8話に続き庵
浦和はクラブW杯前の最後の試合で横浜FCに1点先制されるものの、グスタフソンが2点取り逆転勝ちしました! 今日の試合は『絶対に勝つ』という雰囲気を浦和の選手・サポ・スタジアム全体から感じましたし、リーグ戦3位という好位置でクラブW杯に向かうことができます そ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 9話はオグリキャップがダービーに出られるようにシンボリルドルフが特例を認めてくれるよう
浦和はホームでセレッソ大阪との対戦でしたが、久しぶりにベストメンバーの先発で安居・サヴィオ・石原など決定機がことごとく相手GK正面という不運があり、逆にC大阪のシュートがゴールバーに助けられるなど、相対的に見て同点は妥当な結果でした クラブW杯の関係で連戦と
天然のニュータイプ『本物の才能』には理由がないんだ理由をつけたがるのは『才能がないもの』だけさ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』8話が放送されましたが、8話は2話同様ファーストガンダム時代に戻る展開で、2話に続き庵野秀明さん脚本の『ファーストガンダムのパラレルワ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 8話はオグリキャップがクラシック登録期限までに登録を行っていなかったため、皐月賞・日本
浦和はアウェイで名古屋グランパスとの対戦でしたが、前半は先発の原口と大久保が前線からのプレスが甘く名古屋に攻められ続け、後半渡邊・金子を入れて前線を活性化し渡邊のゴールで先制しますが、その後押し込まれ、2点決められ逆転負けしました… クラブW杯の関係でここ
浦和はアウェイで川崎フロンターレの対戦でしたが、1-2と逆転された後半ATラストプレーで大久保が決め2-2の引き分けに持ち込みアウェイで勝ち点1をもぎ取りました クラブW杯の関係で連戦が続きますが、前節のFC東京戦同様、途中出場の選手の活躍で後半ATに得点を決め
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで
麗奈の想いみんなには、いろいろなことを求めました厳しい先輩であったことは、認めます…でもそれは、今日という日を、後悔したくなかったからです!納得したかったからです!一昨年一緒に演奏した先輩たち、ステージに立てないメンバーその全ての想いと一緒に、今日私たち
今回は浦和レッズのお話ですが、副キャプテンのショルツが海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンの酒井に続き、副キャプテンのショルツもリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、酒井同様、ACLを勝ち取ってくれて感謝しかあり
とんぼの旅立ちよく見ておけ、とんぼ!あの島が、お前の故郷だお前の物語が始まった場所だお前の誇るべき、故郷だ今回は『オーイ!とんぼ』のお話ですが、島で生きてきたとんぼが様々な出会いを経て、『もっと大きな世界を知りたい』と島を出ることとなり、最終回は中学校
救いの曲 私、何一つ後悔してません桃香さんの歌があったから、私は強くなれたし…そんな話をよくヒナと…そっか…ヒナも好きだった…ダイダスの歌が私だけの歌じゃない、ちゃんと届いていたんだ『ガールズバンドクライ』最終回はダイダスとの対バンとなりましたが、仁菜達
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、原作最終話の後日談である短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売されました原作者の武田綾乃さんのSNSでも宣伝されていましたが、久美子達の全国大会後の話や、久美子達の後の新役員体制が描か
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、頑なに左SBに置いていた渡邊を前に上げ、1TOPをサンタナからリンセンに変え、武田を先発に入れ、アンカー方式からダブルボランチにしたことでチームが活性化し5月15日ぶりに勝ちました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがの
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、12話で全国大会のユーフォのソリが黒江になる展開について、原作では久美子がソリであったため、多くの反響が生まれていますが…原作者の武田綾乃さんがSNSで『努力は報われる。ただしそれは本人が望む形とは限らない』『どん
今回は浦和レッズのお話ですが、キャプテンの酒井が海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンがリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、ACL優勝も勝ち取ってくれましたし、酒井には感謝しかありません 浦和に来てくれて本当にあ
久美子の本音麗奈は最後まで貫いたんだよ私はそれが何より嬉しい!それを誇らしいと思う自分に胸を張りたいでもそんな麗奈だから…実力で勝ちたかった…それで、最後は麗奈と吹きたかった…私…こんなにも…死ぬほど悔しい!!この気持ちも、頑張って誇りにしたい!どんなに
今日はJリーグ開幕からのライバルである鹿島相手でしたが、0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です特に『鹿島戦で得点を決めることの意味』はレッズサポにとって本当に大きいことですし、絶体絶命からチームを救ってくれた武田には感