浦和はホームでサンフレッチェ広島との対戦でしたが、サヴィオが独走で相手陣までドリブルで持ち込み、並走した金子へパスし、冷静にGKを交わして先制点を挙げると、そのまま落ち着いた試合運びで4連勝となり3位に浮上しました! 町田戦・京都戦・横浜M戦と『1TOP松尾、
【4連勝&3位浮上】J1リーグ第12節『浦和vs広島』は1-0で浦和勝利(サヴィオの独走は素晴らしかったですし、金子もよく並走しましたし、新しい浦和を印象付けるゴールでした)
浦和はホームでサンフレッチェ広島との対戦でしたが、サヴィオが独走で相手陣までドリブルで持ち込み、並走した金子へパスし、冷静にGKを交わして先制点を挙げると、そのまま落ち着いた試合運びで4連勝となり3位に浮上しました! 町田戦・京都戦・横浜M戦と『1TOP松尾、
【画コンテ 鶴巻監督・谷田部透湖】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』3話感想(マチュですが、どことなくエヴァのシンジに似ているんですよね…)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』3話が放送されましたが、この世界線ではクランバトルという高額賞金を懸けた非合法の2対2の戦闘戦が行われているようですね今回マチュとシュウジがマブ(バディ)を組んで戦いましたが、1話同様『ララァのBGM』が流れると『ニュータイプ』の
【ざつ旅どうでしょう】『ざつ旅』3話感想(四国高松では『水曜どうでしょう』でもおなじみの『山田屋』でぶっかけうどんを食事するシーンも描かれました)
ちかの人生観私は『あの時、ああすればよかった』って思うのがイヤなだけなんだよそれは今も同じで…前に旅でさ、凄い長い階段を見つけて…1225段だよ!あぁ…これ登らなかったら後で後悔するって『ピーン』ときて…うまく言えないけど、そう思ったことだけは逃さないように
【3連勝&4位浮上】J1リーグ第11節『浦和レッズvs横浜FM』は3-1で浦和勝利(3連勝で4位浮上と首位も見えてきましたし、これから調子が上がっていきそうです)
浦和はホームで横浜FMとの対戦でしたが、サヴィオのFK、相手ミスからの渡邊のゴール、そして1点追いつかれるものの、最後は原口のセンターリングにボザがヘディングで合わせて3-1とし、3連勝となり4位に浮上しました! 町田戦・京都戦と『1TOP松尾、トップ下渡邊』と
【頂上への挑戦】『ウマ娘シンデレラグレイ』3話感想(フジマサマーチも再び強い相手と戦うことを心待ちにしているようでしたし、 主人時にライバル登場は王道展開ですね)
頂上への挑戦 目標、頂上正直まだよくわからないけどこの景色はなかなかいいな 『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 3話はオグ
【グッドリズム】J1リーグ第20節『浦和レッズvs京都サンガFC』は2-1で浦和勝利(グスタフソンの絶妙なパスからの渡邊のゴールは痺れました…グスタフソンの凄さを改めて感じました)
浦和はホームで好調京都と戦いましたが、松尾の先制ゴール、そして渡邊の勝ち越しゴールで2-1と京都をねじ伏せました! 前節町田戦から『1TOP松尾、トップ下渡邊』となりましたが、攻守にわたって抜群のコンビですね!2人が前線にいるだけで浦和のサッカーが『グッドリ
【庵野秀明 脚本】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』2話感想(まさかファーストガンダムを改変してくるとは庵野さんらしい脚本です)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』2話が放送されましたが、2話はファーストガンダム時代に戻る展開で、しかもシャアがガンダムと木馬を乗っ取るなど『ファーストガンダムのパラレルワールド』になっていました 2話の脚本は『エヴァンゲリオン』でおなじみの庵野秀明さんです
【Sea,Your Memory】『Summer Pockets』2話感想(2話は島の人たちの優しさを感じる展開でした。そしてBGMはAIRを思い出すような心地よい楽曲です)
『Summer Pockets』2話は羽依里と島の若者たちとの交流が描かれましたが、島の人たちの優しさを感じる展開でした 特に主人公の羽依里がこの島に来た理由が『傷ついた心を癒すため』という話がありましたが、この話が後々の展開に大きく影響してきますKey作品は何気ない日常
【オグリの走る意味】『ウマ娘シンデレラグレイ』2話感想(『立って走る』という当たり前のことができなかったオグリキャップにとって『走れることへの感謝』は深いです…)
オグリキャップの走る意味 『立って走る』私にとっては、それだけで奇跡だだからすごく嬉しい 『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが
【町田に完勝】J1リーグ第10節『浦和レッズvsFC町田ゼルビア』は2-0で浦和完勝(スピードのある松尾の1TOPがハマりました!松尾FWは現時点の最適解になりそうです)
浦和はアウェイ国立で町田と対戦しましたが、体調不良のチアゴサンタナに替わって1TOPを務めた松尾が大活躍し、2-0で勝利しました! 攻めては2点目を決めるドリブルからのゴール、守っては前線からのプレスの起点になるなど、スコルジャ監督の期待に応えました花道を突
【360°パノラマカメラ】『mono』1話感想(ゆるキャンのあfろさん原作のアニメ化ですが舞台が山梨と、あfろさんが山梨在住ということもあり、地域密着原作者ですね)
今回は『mono』1話の感想ですが、ゆるキャンのあfろさん原作のアニメ化です 舞台は山梨とゆるキャンに続いて山梨が舞台になりそうです あfろさんが山梨在住ということもあり、地域密着原作者ですね 主人公はさつきですが、シネフォト研究部ということで、撮影を研究する
【シン・ガンダム】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』1話感想(ファーストガンダムをリスペクトしつつ、新しい要素を取り入れたまさに『シン・ガンダム』です)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』1話が放送されましたが、エヴァンゲリオンのスタジオカラーが制作に入っていているだけあって、ガンダムがエヴァっぽいです ファーストガンダムのモビルスーツの角ばった原型から、明らかに『流線形』になっているもの特徴ですし、腰が細いの
【Keyの原点回帰】『Summer Pockets』1話感想(AIRやCLANNADといった多くの人が求めていたKeyらしい路線に戻ってきてくれたことは非常に嬉しいです)
『Summer Pockets』1話が放送されましたが、Keyの麻枝准さん原案で、夏の島での主人公と少女たちの物語というコンセプトは、久々に『Keyの原点回帰』のような作品で好感が持てます AIR以降、Keyはいろいろな方向性を試していますが、本作品はKeyらしい路線だと思います1話
【サイコロの旅】『ざつ旅』1話感想(SNSで行く場所を決めるのは今時の流れですね…あと『情熱大陸』のナレーションでおなじみの窪田等さんを起用するのはセンスあります)
『ざつ旅』1話が放送されましたが、目的地を決めずに、SNSを使って決められた方向に旅をするという流れでした 漫画家の一人旅という設定ですが、旅先が会津若松と風情のあるところで風景美もありました流れとしては『ゆるキャン』や『ヤマノススメ』のような旅する少女
【芦毛の怪物】『ウマ娘シンデレラグレイ』1話感想(多くの人たちに愛された『オグリキャップ』の物語が始まりました。あと『優駿スタリオンステーション』について)
今回は『ウマ娘シンデレラグレイ』のお話ですが、『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』を主人公にしたアニメ作品が始まりました オグリキャップは『地方から中央に出て活躍した馬』として
【外国人FW層の差】J1リーグ第9節『浦和レッズvsアビスパ福岡』は0-1の浦和敗戦(FWの選手層が薄い浦和は攻撃の迫力不足でした…強化部は何をしているんですかね…)
浦和はアウェイ福岡戦でしたが、後半失点し、そのまま0-1で敗戦しました 福岡はFWにサヘディ・ベンカリファ・ウェリントンと多彩な外国人FWを複数枚用意していますが、浦和はサンタナ1枚と、FWの選手層から勝てるとは思えませんでした…浦和は失点してからやっと後半38
【ゴール期待値0.39で2得点】J1リーグ第8節『浦和vs清水』は2-1の浦和勝利(ゴール期待値は浦和0.39、清水1.21と清水が攻めまくってました…浦和はゴラッソ2点で勝ちました)
浦和はホームで渡邊凌磨が完璧なゴールで先制し、マテウスサヴィオの素晴らしいダイレクトシュートで2-0となり楽な展開となりましたが、2-0で無理をする必要がない状況で西川が軽率なパスをだしてそれをカットされ、その流れで失点し、最後は完全に押し込まれる展開に
【浦和強化部の限界】J1リーグ第7節『浦和vsC大阪』は1-1の引き分け(浦和強化部が新外国人FWを獲得できない弊害が出ました…もっと強化部門も外部の血の入れてほしいです)
浦和はアウェイでセレッソに先制されるものの、怪我から復帰した渡邊凌磨の起死回生の同点ゴールで追いつき、最後は互いに攻め合いますが1-1の引き分けでした 鬼門のアウェイセレッソ戦で勝ち点1は価値がありますが、逆転できる流れだったので、ガス欠になったチアゴサ
【W杯出場決定】2026年W杯アジア最終予選『日本代表vsバーレーン代表』は2-0で日本勝利(今後は本番のW杯で欧州や南米の強豪からどうやって勝っていくかを考えていかないといけないです)
サッカー日本代表のお話ですが、2026年W杯アジア最終予選『日本代表vsバーレーン代表』の試合があり2-0で日本が勝ち、W杯出場を決めました 今回の日本代表には浦和レッズユース出身の『鈴木彩艶』、そして浦和レッズ出身の『遠藤航』が選ばれていますが、今日は2人とも先発
【10周年記念】『響け!ユーフォニアム 10th Anniversary Event』に行ってきました(生アフレコ&生演奏は最高でした…そして2026年最終楽章劇場版上映決定です)
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、シリーズ10周年を記念したイベント『10th Anniversary』が15,16日と2DAYSで開催され、16日の『久美子二年生編の部』『久美子三年生編の部』の2公演を現地参加してきました ユーフォは久美子の高校1~3年までの成長と軌跡が
【悔しい試合】J1リーグ第6節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は1-1の引き分け(浦和は後半ATまで1点リードしていましたが、最後にホーム鹿島の意地を見せつけられました…)
浦和はあと一歩でアウェイ鹿島での勝利が見えましたが、後半ATに鹿島に決められてしまい1-1の引き分けでした… アウェイ鹿島で勝ち点1でも価値がありますが、あと残り5分のところで勝ち点2がすり抜けてしましました…悔しいですね…松本が前半ATに体ごとボールをゴー
【知ることの喜び】『チ。』最終回感想(アルベルトの『迷いながら進んで、信じながら戻って 美しさに、煌きに、逼り詰めてみせます』という覚悟は胸に響きました…)
知ることの喜び 僕らは足りない、だから補い合えるそうじゃなきゃこの世界には挑めない迷いながら進んで、信じながら戻って美しさに、煌きに、逼り詰めてみせます感想:アニメ『チ。』最終回ですが、アルベルトは『この世の美しさを追及するために、何を犠牲にしてもかま
【特別展】日本科学未来館で『チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く』が開催されてるので行ってきました(『知ることへの喜びと感動』を体感できる特別展でした)
今回は『チ。』のお話ですが、3月14日から日本科学未来館で『特別展「ー地球の運動についてー地球(いわ)が動く」』が開催されてるので行ってきました 初めて日本科学未来館に行ってきましたが、エントランスに大型の地球儀が飾られていて、『チ。』の世界観を感じることが
【勝利の条件】『坂の上の雲』最終回『日本海海戦(後編)』再放送(『連合艦隊解散の辞』の『戦わずしてすでに勝てる者に勝利の栄冠を授くる』という言葉は不変の真理です)
勝利の条件 神明はただ平素の鍛練につとめ戦は鍛錬により既に勝てる力がある者に勝利の栄冠を授くると同時に一勝に満足して治平に安んずる者よりただちにこれをうばふ古人曰く『勝って兜の緒を締めよ』と~坂の上の雲 最終回『連合艦隊解散の辞』より~『坂の上の雲』再放
【勝利は最高の良薬】J1リーグ第5節『浦和レッズvsファジアーノ岡山』は1-0で浦和勝利(勝利は何よりの良薬です…好調岡山相手でしたが、J1の先輩としての貫禄を見せてくれました)
後半浦和の怒涛の攻撃でサンタナが得点を奪い、今季ホーム初勝利を勝ち取りました! やっぱり勝利は何よりの良薬ですね…好調岡山相手でしたが、J1の先輩としての貫禄を見せてくれました そして埼スタに響く『We Are Diamonds』は最高でした…ホームはやっぱりいいですね…
【圧倒的勝利】『坂の上の雲』第25回『日本海海戦(前編)』再放送(秋山真之が立案し、東郷平八郎が指揮した日本海軍はロシア海軍に完全勝利しました)
日本海海戦の結果 なんと偉大な勝利であろう自分は陸戦においても、海戦においても歴史上、このような完全な勝利を見たことがない~英国海軍研究家 H.W.ウィルソンの言葉~『坂の上の雲』再放送第25回『日本海海戦(前編)』が放送されましたが、秋山真之が立案し、東郷平
【試練の時】J1リーグ4節『浦和vs柏』は0-2で浦和敗戦(スタジアムには6月開催のクラブW杯優勝トロフィーが飾られていましたが、6月までにどれだけ積み重ねられるのか試練です…)
アウェイ3連戦後のホーム開幕戦でしたが、前半に決められた2点が重かったです…晴天で5万人を超えるサポーターが埼スタに集い、今季初勝利には最高のシチュエーションでしたが、そのアドバンテージを浦和の選手は生かせませんでした… スタジアムには6月開催のクラブW
【ノヴァクの最期】『チ。』23話『同じ時代を作った仲間』感想(ノヴァクが最後に見たのが『命を賭してまで地動説を守った若きラファウの幻想』でした…)
同じ時代を作った仲間OPのラファウの達観した顔はここに繋がっていたのか…感想:アニメ『チ。』23話『同じ時代を作った仲間』ですが、ドゥラカが司教のアント二との交渉を行い地動説を認めさせることに成功しますが、ノヴァクは最後の抵抗としてアントニを殺し、教会を
【アウェイ3試合勝ちなし】J1リーグ第3節『浦和vs湘南』は1-2で浦和敗戦(アウェイ3試合のうち1試合でもホーム駒場で試合をしたかった…あと松本はトップ下では生きないです)
アウェイ3連戦目でしたが、湘南に1-2で敗れ、2分1敗となりました 後半原口が入り松本がボランチに下がった状況からチャンスが生まれだし、サンタナのゴールも生まれました松本は先発トップ下でしたが、前節の京都戦同様消えていました…正直最初から原口を先発で松本
【日本海海戦】『坂の上の雲』第24回『敵艦見ゆ(後編)』再放送(日本海海戦という国の存亡をかけた大一番で『丁字戦法』という『海賊の村上水軍』の戦術を起用したのは驚きです)
日本海海戦の名言 『本日天気晴朗ナレドモ浪高シ』意訳:天気晴朗は見通しが利くので敵を見逃す可能性が少ない 波高シは波が高い不安定な状況では練度による差が出る つまり『練度の高い日本が有利で、ロシア戦艦を全滅できる』『皇國ノ興廃、此ノ一戦ニ在リ、
【運命の意味】『チ。』22話感想(権力側の身勝手な都合で無実の人たちを処刑することはいつの時代でも起こりえることですね…)
運命の意味 他の場所に生まれていれば他の時代に生まれていれば様々な可能性があったしかし、そうはならないそれが運命というものだ感想:アニメ『チ。』22話『君らは歴史の登場人物ではない』ですが、ノヴァク率いる騎士団に異端解放戦線が追い詰められ、異端解放戦線
【アウェイ3連戦】J1リーグ第2節『浦和レッズvs京都サンガ』は1-1で引分け(埼スタの改修工事の影響で開幕からアウェイ3連戦は厳しいです…あと松本は消えていましたね…)
アウェイ2連戦目でしたが、サンタナのゴールで1-1の引き分けでした そして渡邊が怪我で途中退場しましたが、怪我の状況が心配です…アウェイで雪舞う中で試合となり、戦い方も難しかったですが、アウェイで勝ち点1を獲れたのは好材料としたいです今回は浦和レッズのお
【神戸観戦記】Jリーグ第1節『浦和レッズvsヴィッセル神戸』は0-0の引分け(試合終了後の『レッズサポの声援と拍手』は今年の浦和のサッカーへ期待を持ったことを感じました)
昨年優勝の神戸相手のアウェイ開幕戦でしたが、積極的な守備からの速さのある攻撃は見ていて楽しかったです! 結果は引き分けでしたが、試合後挨拶に来た選手へレッズサポから拍手や声援があり、今年の浦和のサッカーへ期待を持ったことを感じました毎年開幕戦は『手ごたえ
【北川朋哉 絵コンテ・演出】『チ。』21話感想(今回はドゥラカの信念が描かれました…そして『葬送のフリーレン』で重要な回を任された北川さんをここで起用してきました)
想いの継承 あなた達がたどり着く未来にはヨレンタさんの目的はあっても記憶がない後ろめたさも、後悔も、迷いもないあなた達がヨレンタさんの計画を引き継ぐなら…私はヨレンタさんの想いを引き継ぐ感想:アニメ『チ。』21話『時代は変わる』ですが、ヨレンタが全てを
【名指揮官の条件】『坂の上の雲』第22回『二〇三高地(後編)』が再放送されました(指揮官の能力如何で組織が生きるか死ぬかが決まるのは、どの世界でも同じですね…)
名指揮官の条件 陛下の赤子を無意味な作戦によって…いたずらに死なせてきたのは誰か!『援護射撃は危険じゃからやめる』っちゅう杓子定規の考え方によって…今までどんだけの兵が死んできたんか!諸君は昨日の専門家であるかもしれんが、明日の専門家ではない!戦争は今
【次世代への継承】『チ。』20話感想(ヨレンタが語る『今は若いあなた達が歴史の主役だから』という言葉は感慨深いです…あと絵コンテ演出は11話『血』以来の高田昌豊さんでした)
次世代への継承 あなた達は若いから…別の言い方で言うと、今はあなた達が歴史の主役だからだからあなたに託す感想:アニメ『チ。』20話ですが、『地動説』信者として権威の象徴である教会から異端視され逃亡した後、異端解放戦線の組織長となったヨレンタが、最新技術
【上原秀明 絵コンテ】『メダリスト』5話感想(今回の絵コンテは上原秀明さんでしたが、光のスケーティングの描き方が素晴らしく、感動しました…)
五輪金メダリストの言葉 この子が光に勝つってことは…君が僕に勝つってことだよさて『メダリスト』5話のお話ですが、いのりのコーチである司に対し、光のコーチである五輪金メダリストの夜鷹が『選手が勝つということはコーチも勝たないといけない』と伝える場面は『五輪
【権威との闘い】『チ。』19話感想(『権威があり続ける限り自由を手にすることはできない』というのはいつの時代も同じです…フジテレビの企業不祥事とも重なります)
権威との闘い 私は取り返しているだけ…教会に奪われた自由と人生を!個人の自由を制限する権威は打倒されるべき私の目的地には自由があると信じているから…自由の定義とは『そう問える』こと感想:アニメ『チ。』19話ですが、『地動説』信者として権威の象徴である教
【ガバナンス不全】中居正広氏の女性トラブルに関する2回目のフジテレビ会見について(フジグループの象徴である日枝取締役相談役が出ない時点で会見は失敗でした)
今回はフジテレビと中居正広氏のお話ですが、17日にフジテレビの港社長が『中居正広氏の女性トラブルを巡り同局社員の関与が報じられている』件について会見し、2023年6月にトラブルを把握していたこと認め、女性トラブルを知ったうえでフジテレビは中居正広氏を1年半以上起
【普通の企業なら倒産】フジテレビがACに差し替えたスポンサー料を請求しないことを決定(収益の8割をCM収入に依存しているフジテレビにとって、開局以来の危機的状況です)
今回はフジテレビと中居正広氏のお話ですが、17日にフジテレビの港社長が『中居正広氏の女性トラブルを巡り同局社員の関与が報じられている』件について会見し、2023年6月にトラブルを把握していたこと認め、女性トラブルを知ったうえでフジテレビは中居正広氏を1年半以上起
【初動ミスの代償】中居正広氏の芸能界引退とフジテレビへの第三者委員会設置について(女性トラブル発生時の初動ミスが最悪の事態へ…失敗学の代表例となりました)
今回はフジテレビと中居正広氏のお話ですが、17日にフジテレビの港社長が『中居正広氏の女性トラブルを巡り同局社員の関与が報じられている』件について会見し、2023年6月にトラブルを把握していたこと認め、女性トラブルを知ったうえでフジテレビは中居正広氏を1年半以上起
【フジテレビへの失望】フジテレビ港社長が会見し『中居正広氏の女性トラブルを巡る同局社員の関与』の件について、2023年6月にトラブルを把握していたこと認めました
今回はフジテレビのお話ですが、17日にフジテレビの港社長が『中居正広氏の女性トラブルを巡り同局社員の関与が報じられている』件について会見し、2023年6月にトラブルを把握していたこと認めました 同局職員がトラブルに巻き込まれている中、本来であれば『全力で加害者か
【興梠・宇賀神引退】J1リーグ第38節『浦和レッズVSアルビレックス新潟』は0-0で引分け(興梠が交代の際、新潟の選手が花道を作ってくれた心遣い、本当に感謝したいです)
興梠・宇賀神の現役最後の試合となりましたが、満員となった埼玉スタジアムの多くのサポーターから感謝の拍手が贈られていました興梠・宇賀神と浦和の一時代を築いた名選手でしたが、梅ちゃん・森脇と同年代の方々が同じタイミングで引退となり、時代の流れの速さを感じま
【初戦はリーベル】クラブW杯2025抽選会が行われました(浦和はグループEとなり、リバープレート・インテル・モンテレイと戦うことになりました!あと出場賞金30億円の話について)
今日は浦和レッズのお話ですが、来年6月から開催されるクラブワールドカップ2025の抽選会が行われ、ACL優勝で出場権を得た浦和はグループEとなり、リバープレート・インテル・モンテレイと戦うことになりました!初戦はリバープレートとなりますが、リーベルは大好きなチーム
【来年に向けての選手起用】J1第37節『浦和レッズvsアビスパ福岡』は0-1で浦和敗戦(後半ラストの本間は決めてほしかったですね…ただ本間の可能性が見えた試合でした)
浦和はアウェイでの戦いでしたが、普段試合に出れていない選手を試しながら積極的に攻撃したものの0-1で敗戦しました… チャンスをもらった前田・本間・二田・小泉など非常にいいプレーでしたし、今季で引退の興梠が途中出場で前線で起点になるなど、見ごたえのある試合
【今シーズンベスト試合】J1リーグ第36節『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』は3-0で浦和快勝(原口元気の10年ぶりのJリーグのゴールもあり、たまらない試合でした)
優勝争いをしている広島相手に3-0で快勝!しかも3点目は原口元気の10年ぶりのJリーグのゴールと、浦和サポとしてはたまらない試合でした!4万人を超えるサポーターが浦和の選手をサポートしましたが、こういう素晴らしい試合をしていればまた満員のスタジアムに戻りま
【名指揮官の条件】『坂の上の雲』再放送8話感想(『良き将とは何か?』に悩む秋山に対し、東郷平八郎が答えた『上に立つ者の心構え』は心に響きました…)
名指揮官の条件 指揮官は決断し、命令を下すのが仕事じゃいったん刀を抜く覚悟をしたら、あとは戦うだけでごわすじゃどん、決断に至るまであらゆることを考え抜かなければならんそれが指揮官たるものの責務でごわすおいも人間じゃ、悩みや苦しみとは無縁ではなかじゃどん
【貴重な勝ち点1】J1第35節『浦和レッズvs横浜FM』は0-0で引分け(前半ATのリンセンのシュートに至るまでの形は美しかったですし、スコルジャ監督の目指す攻撃の形が見えました)
浦和はアウェイでの戦いでしたがJ1残留争いから抜け出すための貴重な勝ち点1を手にしました… そして久しぶりにいい連携からのチャンスも見れましたし、今のこのチームが一番安定した戦いができそうです浦和はオフサイドで2回得点が取消となりましたが、数センチのオフサ
【安部選手の報道について】J1浦和のFW安部裕葵選手の怪我について(正直ここまで怪我が悪化するほどスペインのバルセロナBは安部を酷使していたかと思うと怒りしかありません…)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和の記事で安部選手が別メニュー調整という記事が出ていましたが、2023年7月に安部は浦和レッズに加入しましたがなかなか怪我が治らないようですね…安部は鹿島で頭角を現し、若くしてバルセロナBに移籍しましたが、怪我が重なり満足なプ
【貴重な勝ち点3】J1第25節『浦和レッズvs柏レイソル』は1-0で浦和勝利(ベンチスタートだった原口元気の中盤の底からのドリブル持ち上がりが効果的でした)
浦和はJ1残留争いを抜け出す貴重な勝ち点3を手にしました… 今日の試合は試合内容より『勝ち点3』がどうしても欲しい試合で、最後まで浦和が攻めたことで後半ATにサンタナのシュートが相手のハンドになり1-0で勝ち切りました…浦和の選手もサポも最後まで諦めなかった
【松尾機能せず】J1第34節『浦和vs東京』は1-2で浦和敗戦(浦和は前線でボールが収まらず…あとショルツ・伊藤・酒井が抜けた後の補強できないフロントに問題があります…)
浦和は先制するものの前線でボールが収まらず東京Vに押し込まれると、2失点し逆転負けしました… 1TOPの松尾とトップ下の小泉の連携が悪く、ボールは収まらず前線からの守備もはまらず、これでは後ろに負担がかかってしまいます…しかも井上は何度もミスをしていますし、シ
【負けに等しい引き分け】2026年ワールドカップ最終予選『日本代表vsオーストラリア代表』は1-1の引き分け(最終予選を有利に戦うためにもホームで勝たないといけない試合でした)
サッカー日本代表のお話ですが、2026年ワールドカップ最終予選4節『日本代表vsオーストラリア代表』の試合があり1-1の引き分けでした… 最終予選を有利に戦うためにもホームでオーストラリア代表に勝たないといけませんでしたが、引き分けとなったのは今後のことを考えると
【留魂録】『チ。』3話感想(ラファウは後世のために真実を押し通し死を選びましたが、この『気高き精神』は胸に響きました…。あと吉田松陰の『留魂録』について)
留魂録 フベルトさんは死んで消えたでも、あの人がくれた感動は、今も消えない多分、感動は寿命の長さより大切なものだと思うだからこの場は、僕の命に代えてでもこの感動を生き残らせる感想:アニメ『チ。』3話ですが、ラファウが地動説を信じていることで異端審問を受
【藤田菜七子騎手引退】JRAは藤田菜七子騎手の騎手免許取消申請を受理しました(競馬は『ギャンブル』ですし、JRAの判断は仕方がないところですね…)
今回は競馬のお話ですが、JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)を巡る一連の報道と処分について説明し、騎手免許の取消申請を受理したと発表しました これで藤田騎手は11日付で現役引退となり
【生みの苦しみ】J1リーグ第33節『浦和レッズvsセレッソ大阪』は0-1で浦和敗戦(雨の中、3万人を超えるサポーターが浦和の選手をサポートしましたが、ホームで勝てないですね…)
セレッソ相手の埼スタホームゲームでしたが、前半CKからセレッソに決められ、後半浦和は盛り返すもののセレッソの壁が崩せませんでした…1点が遠いですね…雨の中、3万人を超えるサポーターが浦和の選手をサポートしましたが、ホームで勝てないですね… ただ後半の攻撃は
【中島・二田が機能せず】J1リーグ第32節『浦和レッズvsヴィッセル神戸』は0-1で浦和敗戦(後半切り札で投入した中島・二田は2人とも試合から完全に消えてしまいました…)
神戸相手に0ー1で負けましたが、後半攻撃の切り札として投入の中島と二田が機能しませんでした… 後半22分にスコルジャ監督は中島・二田を入れて勝負をかけましたが、2人とも試合から完全に消えてしまいました…2人にはもっとがむしゃらにプレーしてほしかったです… 中
【元気・スコルジャ監督凱旋試合】J1リーグ第31節『浦和レッズvsFC東京』は0-2で浦和敗戦(前半のオウンゴールは誤算でした…ショルツだったらこんなミスはしなかったでしょうね…)
元気とスコルジャ監督のさいたまスタジアム凱旋試合で、浦和レッズのホームに4万人を超えるサポーターが集まり、素晴らしい環境が揃いましたが、オウンゴールとPKで2点取られる自滅では厳しい試合でした…正直井上のオウンゴールが全てを狂わせてしまいました…プロならま
【名将・スコルジャ】J1リーグ第30節『浦和レッズvsガンバ大阪』は1-0で浦和の勝利(スコルジャ監督が復帰して一週間ですが、あっという間に鉄壁の守備を築き上げました!)
スコルジャ監督が復帰して一週間ですが、あっという間に鉄壁の守備を築き上げました!ショルツも伊藤もいないのにこの守備の強さは一体何なんだ… たった1試合で結果をだすスコルジャ監督…やっぱり名将ですね!戻ってきてくれて本当に良かった… ヘグモ監督の時は守備崩
【第二期スコルジャ体制始動】J1浦和のマチェイ・スコルジャ監督就任会見について(『戻るなら浦和』というコメントは浦和愛を感じましたし、再び『強い浦和』を取り戻しましょう)
今日は浦和レッズのお話ですが、9月7日にマチェイ・スコルジャ監督就任記者会見が行われましたスコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ戦4位、ルヴァン決
【訃報】声優の篠原恵美さんが亡くなられました(『マリア様がみてる』の水野蓉子役の名演技が忘れられないです…ご冥福をお祈りいたします)
今回は訃報についてですが… 9月8日に声優の篠原恵美さんが亡くなられました 篠原恵美さんといえば『マリア様がみてる』の水野蓉子役の名演技が忘れられないですが、凛とした強さと、包み込む優しさの両方を見事に演じられていましたし、今でもマリみてを見ていますが、本
【正式発表】J1浦和が元日本代表の原口元気獲得を正式発表しました(10年ぶりに元気が浦和に戻ってきました!是非チームに活力を与えてほしいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、先に報道で話が出ていましたがJ1浦和が元日本代表の原口元気獲得を正式発表し、背番号は78となりました原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、
【二田は猛省を】J1リーグ第29節『浦和レッズvs町田ゼルビア』は2-2の引き分け(二田の意味のないプレーで勝ち点2を失いました…二田は猛省してほしいです)
浦和は2-1でリードし後半ATになり、松尾のゴールで3-1とダメ押しになるはずでしたが、二田の意味のないファールで3点目が取り消され、直後に同点に追いつかれ2-2で引き分けでした… サッカーはチームプレーですが、1人の規律違反によりどれだけ多くの人に迷惑をかけたか二
【レッズユース最高傑作の帰還】J1浦和が元日本代表の原口元気を獲得報道について(レッズユースの元気が再び浦和に戻ってきてくれるのはレッズサポとして感慨深いです…)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和は元日本代表の原口元気を獲得するというニュースが出ています原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、何より『負けず嫌い』の性格は今の
【名将の帰還】J1浦和がマチェイ・スコルジャ監督就任を発表(今年一番嬉しいニュースです!スコルジャ監督と一緒に再び『強い浦和』を取り戻しましょう)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和のヘグモ監督退任と、マチェイ・スコルジャ監督就任の発表が入りました!スコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ
【前半終了後試合中止】J1リーグ第28節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』は試合中止(雨の中でも応援していた試合を試合中止で完結できないのはサポとして煮え切らないですね…)
浦和は前半先制するものの、豪雨とピッチ不良により前半終了後に試合中止となりました… 試合開始時から降り続く豪雨により、最先端の埼スタのピッチでも処理しきれないほどの豪雨でピッチがぬかるんでしまったため試合続行不可能と判断したようです… ただ、判断するなら
【訃報】声優の田中敦子さんが亡くなられました(草薙素子やフランメなど替えが効かない独自の世界観を作り出せた数少ない素晴らしい声優さんでした…ご冥福をお祈りいたします)
あの子は私にとっては無にも等しいような短い人生で人類の魔法の開祖にまで上り詰めた人間には寿命がある私達よりも死に近い場所にいるんだ人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもあるが…あの子たちはそれを先送りにはできない私たちは人間に追い抜かれる…鍛
【GK牲川の安定感】J1リーグ第27節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は0-0で引き分け(次節はホームで川崎戦ですが、ヘグモ監督には結果を出した牲川を引き続き先発で使ってほしいです)
浦和はGK牲川の安定感が抜群でした!アウェイ鹿島で失点0は貢献度大です!牲川は結果を出しましたし、次節以降もGKは牲川で行きましょう27節はアウェイ鹿島戦でしたが、西川が前節退場し、GK牲川にチャンスが巡ってきましたが…2024明治安田J1リーグ 第27節2024年8月17日(土
【山田尚子監督作品】『聲の形』について(金ローで放送されましたが『聴覚障害』の少女である硝子を題材に京アニがアニメ映画化をしましたが、改めて素晴らしい作品だと感じました)
今回は『聲の形』のお話ですが、金曜ロードショーで放送されました ラストの将也の涙のシーンは何度見ても胸が熱くなりますね…人のぬくもりや温かさを感じる名シーンです… 『聴覚障害』の少女である硝子を題材にした原作で、京アニがアニメ映画化をしましたが、改めて
【コミケ104感想】『ぼざろ』副監督の山本ゆうすけさんとお話できたり、『マリみて』イラストのひびき玲音さんのサイン入りグッズを購入できたりと、大満足なコミケでした
さて今回は『コミケ104』についてのお話です 今回は2日目に参加してきましたが、太陽も出ていて夏コミらしい熱気がありましたここ最近は暑くて休みの日はあまり外に出ていなかったのですが、コミケになると暑さ寒さ関係なく体が勝手に動き出すのは『コミケに現地参加するこ
【新キャプテン退場】J1リーグ第26節『浦和レッズvsサガン鳥栖』は1-1で引き分け(降格圏18位の京都と勝ち点差6で、すぐそこまで降格圏が近づいてきてます…)
せっかく松尾が点を決めても、GKへのバックパスを搔っ攫われて西川がPKで退場とは…守備の構築が全くできていません…残留争いの湘南・京都・札幌・鳥栖にすら勝てないヘグモ監督のサッカーを続けているうちに、降格圏の18位京都と勝ち点差が6まで縮まり、これから上位との対
【負けたことが財産】オリンピック・バスケ男子『日本vsブラジル』は84-102で日本が負け予選敗退(世界と戦った『3敗の経験』を未来につなげてほしいです)
成長への糧今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本はブラジルと戦い、52年ぶりのオリンピックでの勝利を目指しましたが、84-102と最後は力負けしました… 格上のブラジル相手ながら、途中で2点差まで詰め寄るなど粘り強さを発揮しましたが、八村の離
【スペインに敗戦】オリンピック・男子サッカー準々決勝『日本代表vsスペイン代表』は0対3で日本敗戦(細谷のゴールが認められていたもっと競った試合になりましたが残念です…)
オリンピック・サッカー男子 準々決勝『日本代表vsスペイン代表』ですが、0対3で日本が敗戦し、前回東京大会の準決勝で負けた雪辱を果たすとが出来ませんでした… 結果0-3でしたが、細谷のゴール取り消しがなければもっと競った試合になっていたでしょうし辛いですね…
【大人と子供】親善試合『浦和レッズvsニューカッスル』は1-4で浦和惨敗(試運転の相手にボコボコにされました…あと興梠にはJリーグ優勝をして引退してほしかったですが残念です…)
残留争いの湘南・京都・札幌に勝てないヘグモサッカーが、ニューカッスル相手に勝てるわけないですよね…何のサプライズもなく1-4で浦和敗戦と、まったく面白くない試合でした…せめて殴り合いの点の取り合いを望んでいましたが、点も1点しか取れず、失点はいつも通りの4失点
【極限の判断】オリンピック・バスケ男子『日本vsフランス』は延長の末、日本敗戦(ラスト10秒の河村選手のファールシーンは、スラムダンクの牧と仙道のシーンを思い出しました…)
極限の判断今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本は地元フランスと戦い、試合終了残り10秒まで4点リードしながら、フランスの3Pシュートが入り、なおかつ河村選手のファールを取られエンドワンで4点プレイを決められ同点にされ延長に入り、最終的
【杏那の悩み】『菜なれ花なれ』4話感想(普段はムードメーカーで明るい杏那も、子供の頃は日本の生活になじめず人見知りだったんですね…)
感想:『菜なれ花なれ』4話は『杏那の問題』が描かれましたが、普段はムードメーカーで明るい杏那も、子供の頃は日本の生活になじめず人見知りだったんですね…そんな人見知りな杏那が父の形見として持っていたレコードをかけてくれる店を探し、そこが『杏那の心のよりどこ
【信頼と依存】『マリア様がみてる』AT-X一挙放送について(聖と栞が描かれた『白き花びら』は切ない話でしたね…あと生放送で由乃役の池澤春奈さんが出演されていました)
信頼と依存このまま時が止まればいい…栞と溶け合って消えてしまいたい…この気持ちは何だろう?自分以外の誰かを求めるその行きつく先はどこなんだろう…マリア様がみてる 第11話『白き花びら』より 今回は『マリア様がみてる』のお話ですが、AT-Xで一挙放送があり4thシー
【小室裕一郎 絵コンテ・演出】『逃げ上手の若君』4話感想(死を目の前にしながら楽しみを見出すのは『時行の将としての器の大きさ』を感じられるシーンでした)
生と死の間 血が出てる…痛い…敵わない…怖い…本物の矢なら、死んでた…楽しい! 感想:今回時行と弓の名手の小笠原貞宗との一騎打ちでしたが、死を目の前にして『楽しい!』と言い切れる『時宗の強み』が描かれました…小笠原貞宗の弓の腕を認め、実力差があることを感
【名指揮官の条件】『坂の上の雲』が9月から再放送されます(名作なので再放送嬉しいです!そして指揮官の能力如何で組織が生きるか死ぬかが決まるのは、どの世界でも同じです)
名指揮官の条件 陛下の赤子を無意味な作戦によって…いたずらに死なせてきたのは誰か!『援護射撃は危険じゃからやめる』っちゅう杓子定規の考え方によって…今までどんだけの兵が死んできたんか!諸君は昨日の専門家であるかもしれんが、明日の専門家ではない!戦争は今
【原因と症状】『菜なれ花なれ』3話感想(今回かなたの『イップス』の悩みが描かれましたが、イップスはメンタルとフィジカルの不調が絡み合った複雑な症状で難しい問題ですね…)
感想:『菜なれ花なれ』3話は『かなたのイップスの悩み』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖が元で、飛ぶときに体が硬直してしまう症状は『イップス』だったんですね…『トラウマは原因』『イップスは症状』と言われ、イップスは複合的な要因で起こるため、非
【最下位相手にホームで敗戦】J1リーグ第24節『浦和レッズvsコンサドーレ札幌』は3-4で浦和敗戦(残留争いの湘南・京都・札幌に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界です)
23節までに札幌はJ1リーグで2勝しかしていなかったのですが(しかも札幌ホームのみ2勝でアウェイ未勝利)、その最下位の札幌相手に浦和はホームで敗戦…しかも一時は0-4というザル守備…残留争いの湘南・京都・札幌に勝てない…どれを取ってもヘグモ監督を続ける理由がなくな
【西邑大輔 絵コンテ・演出】『推しの子』14話感想(アビ子役の佐倉綾音さんと頼子役の伊藤静さんの掛け合いは抜群でした!あとロシデレの絵コンテ担当もした西邑さんについて)
説得の方法 一度売れた創作者ってのは、自分が一番実力があると思ってる編集の言うことを聞かなくなるし周りは太鼓持ちばかりになって、助言を聞かなくなる唯一、助言を聞き入れるのは同業者それが、先輩や師匠ならなお良し 『推しの子』14話は『原作者側の立場』につ
【真咲の過去】『真夜中ぱんチ』2話感想(動画を始めた理由は純粋でしたが、人気を獲得するために仲間割れし、結果1人になってしまったのは辛いですね…)
真咲の過去 動画は、私たちを結び付けてくれたそれで2人と仲良くなって、試しに動画を撮ってみようってなって…それがたまたまバズって…嬉しかった…何かたくさんの人に認められたって気がして…感想:『真夜中ぱんチ』2話は1人になった真咲がプロデューサーとなり、りぷ
【飛ぶことへの恐怖】『菜なれ花なれ』2話感想(かなたはチアが大好きなのに飛ぶことに恐怖があるのは非常に深い問題ですね…あとゆずの楽曲について)
感想:『菜なれ花なれ』2話は『かなたのトラウマ』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖で飛べなくなってしまったかなたの心情を考えると辛いですね…監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大
【負けなくて良かった】J1リーグ第23節『浦和レッズvs京都サンガ』は0-0で引き分け(残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモサッカーの限界が見えた試合でした)
浦和は残留争いの京都の攻撃を何とか抑え込んで0-0で引き分けでした…浦和はゴールライン上のクリアが2回ありましたし、負けなくて良かったですね…残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界ですし、首位町田と勝ち点差16では優勝も無理ですし、今年はAC
【武内宣之 絵コンテ・演出】『小市民シリーズ』2話感想(米澤穂信さん原作ですが、日常の謎に迫る流れは氷菓を思い出して懐かしい感じがしました)
感想:『小市民シリーズ』2話が放送されましたが、日常の謎解きとしてシンクを濡らさないでココアを入れる方法を探す流れは『氷菓』を思い出して懐かしい感じがしました… 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、米澤さんの作風が良
【川上雄介 絵コンテ・演出】『逃げ上手の若君』2話感想(今回は時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…)
感想:今回時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…2話の絵コンテ・演出は『川上雄介副監督』でしたが、『ぼっち・ざ・ろっく』の演奏シーンでも才能を発揮した『キャラの動きの魅せ方や滑らかさ』が抜群で
【出会いと別れ】『マリア様がみてる』AT-X一挙放送について(『片手だけつないで』は特に感動しました…絵コンテ演出はSPY×FAMILYの古橋監督だったんですね…)
出会いと別れ私たちは出会ってしまったのだ…長い旅の途中で、同じ木陰を選んで休んだ者たちのように…互いに自分のことを語り合わなくても、一緒にいられるいずれまた、離れ離れに旅立つことを知っていながらつかの間の魂の安息を感じられる相手と…何かを『与える』ためで
【時の流れ】ARIA The ANIMATION 11話『そのオレンジの日々を…』感想(久々にARIAを見てましたが、11話のセリフがあまりに名言だったので感動してしまいました…)
時の流れについて確かに、今のままではいられないと思う時間は時に優しく、時に残酷に、すべてを変えていくものだから…でも、あの頃の楽しさに囚われて、今の楽しさが見えなくなったらもったいない『あの頃は楽しかった』じゃなくて『あの頃も楽しかった』きっと本当に楽し
【歌詞とダンス】『しかのこのこのここしたんたん』のOPについて(OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何回も言うところにこだわりを感じます)
感想:新アニメ『しかのこのこのここしたんたん』ですが、OPで掴んでいく作品のようですね監督は『うまるちゃん』『ゆるゆり』といった日常ギャグアニメ作品に定評のある太田雅彦監督ですが、納得の作風でした OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何
【伊藤良太監督作品】『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』2話感想(1・2話と絵コンテ・脚本を担当した伊藤良太監督ですが動画工房との相性はバッチリですね)
感想 : 伊藤良太監督作品ですが、やはりクオリティ高いです そして『動画工房×伊藤良太監督』作品は『先輩がうざい後輩の話』『式守さん』など続いてますが、伊藤良太さんと動画工房との相性もバッチリです 『アニメファンのツボ』を突いてくるような作品作りは健
【脚本家・原作者・仲介者】『推しの子』13話感想(今回は原作者の意図が仲介者の間で良いように解釈され、脚本家に原作者の意図が通じない問題が描かれました)
原作者と脚本家 互いがベストを尽くそうとする中で発生した齟齬やそれを上手く翻訳できない仲介者…さまざまな要因で原作者と脚本家は今日もどこかで揉めているのだ… いいものを作ろうとまじめやっても…原作者の趣味と少し違えば、憎まれ嫌われつまらなかったらファ
【長谷川育美の魅力】『真夜中ぱんチ』1話感想(『パリピ孔明』スタッフが集結したPA作品で、今話題となっている動画配信を題材としたオリジナルアニメを作ったのは面白い視点です)
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
【柿本広大監督】『菜なれ花なれ』1話感想(チアリーディングを題材とした群馬が舞台の作品ですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!あと『パルクール』について)
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
【石原監督の魅力】Febriの『響け!ユーフォニアム』石原監督インタビューについて(インタビューではユーフォ1期から3期最終回までの10年に渡る制作秘話が語られていました)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
【斎藤敦史 キャラデザ】『小市民シリーズ』1話感想(氷菓は京アニが相当演出にこだわって作っていましたが、小市民シリーズは原作に忠実な感じがしました)
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
【山﨑雄太監督&川上雄介副監督】新アニメ『逃げ上手の若君』1話感想(『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメですが、キャラの表情や動きが素晴らしかったです)
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
【詰めの甘さ】J1リーグ第22節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』は2-3で浦和敗戦(2-1で勝ち切らないといけない試合でしたが、最後にやられました…2-1の時に興梠を出してほしかった…)
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
【脚本家と原作者】『推しの子』2期1話感想(2期は演劇が題材となり『脚本家と原作者の対立』が描かれました…あとキャラデザの平山寛菜さんについて)
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
【堀之内SDについて】浦和レッズ公式に『ファン・サポーターのみなさまへ』が掲載されました(『サポーター目線』の真摯な対応で堀之内SDの人柄がよく表れている内容でした)
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
【つながるメロディー】『響け!ユーフォニアム3』最終回後の反響(久美子役の黒沢ともよさんが最終回後に『空の上まで響いているかな』と言われていたのが印象的でした)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
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浦和はホームでサンフレッチェ広島との対戦でしたが、サヴィオが独走で相手陣までドリブルで持ち込み、並走した金子へパスし、冷静にGKを交わして先制点を挙げると、そのまま落ち着いた試合運びで4連勝となり3位に浮上しました! 町田戦・京都戦・横浜M戦と『1TOP松尾、
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』3話が放送されましたが、この世界線ではクランバトルという高額賞金を懸けた非合法の2対2の戦闘戦が行われているようですね今回マチュとシュウジがマブ(バディ)を組んで戦いましたが、1話同様『ララァのBGM』が流れると『ニュータイプ』の
ちかの人生観私は『あの時、ああすればよかった』って思うのがイヤなだけなんだよそれは今も同じで…前に旅でさ、凄い長い階段を見つけて…1225段だよ!あぁ…これ登らなかったら後で後悔するって『ピーン』ときて…うまく言えないけど、そう思ったことだけは逃さないように
浦和はホームで横浜FMとの対戦でしたが、サヴィオのFK、相手ミスからの渡邊のゴール、そして1点追いつかれるものの、最後は原口のセンターリングにボザがヘディングで合わせて3-1とし、3連勝となり4位に浮上しました! 町田戦・京都戦と『1TOP松尾、トップ下渡邊』と
頂上への挑戦 目標、頂上正直まだよくわからないけどこの景色はなかなかいいな 『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 3話はオグ
浦和はホームで好調京都と戦いましたが、松尾の先制ゴール、そして渡邊の勝ち越しゴールで2-1と京都をねじ伏せました! 前節町田戦から『1TOP松尾、トップ下渡邊』となりましたが、攻守にわたって抜群のコンビですね!2人が前線にいるだけで浦和のサッカーが『グッドリ
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』2話が放送されましたが、2話はファーストガンダム時代に戻る展開で、しかもシャアがガンダムと木馬を乗っ取るなど『ファーストガンダムのパラレルワールド』になっていました 2話の脚本は『エヴァンゲリオン』でおなじみの庵野秀明さんです
『Summer Pockets』2話は羽依里と島の若者たちとの交流が描かれましたが、島の人たちの優しさを感じる展開でした 特に主人公の羽依里がこの島に来た理由が『傷ついた心を癒すため』という話がありましたが、この話が後々の展開に大きく影響してきますKey作品は何気ない日常
オグリキャップの走る意味 『立って走る』私にとっては、それだけで奇跡だだからすごく嬉しい 『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが
浦和はアウェイ国立で町田と対戦しましたが、体調不良のチアゴサンタナに替わって1TOPを務めた松尾が大活躍し、2-0で勝利しました! 攻めては2点目を決めるドリブルからのゴール、守っては前線からのプレスの起点になるなど、スコルジャ監督の期待に応えました花道を突
今回は『mono』1話の感想ですが、ゆるキャンのあfろさん原作のアニメ化です 舞台は山梨とゆるキャンに続いて山梨が舞台になりそうです あfろさんが山梨在住ということもあり、地域密着原作者ですね 主人公はさつきですが、シネフォト研究部ということで、撮影を研究する
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』1話が放送されましたが、エヴァンゲリオンのスタジオカラーが制作に入っていているだけあって、ガンダムがエヴァっぽいです ファーストガンダムのモビルスーツの角ばった原型から、明らかに『流線形』になっているもの特徴ですし、腰が細いの
『Summer Pockets』1話が放送されましたが、Keyの麻枝准さん原案で、夏の島での主人公と少女たちの物語というコンセプトは、久々に『Keyの原点回帰』のような作品で好感が持てます AIR以降、Keyはいろいろな方向性を試していますが、本作品はKeyらしい路線だと思います1話
『ざつ旅』1話が放送されましたが、目的地を決めずに、SNSを使って決められた方向に旅をするという流れでした 漫画家の一人旅という設定ですが、旅先が会津若松と風情のあるところで風景美もありました流れとしては『ゆるキャン』や『ヤマノススメ』のような旅する少女
今回は『ウマ娘シンデレラグレイ』のお話ですが、『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』を主人公にしたアニメ作品が始まりました オグリキャップは『地方から中央に出て活躍した馬』として
浦和はアウェイ福岡戦でしたが、後半失点し、そのまま0-1で敗戦しました 福岡はFWにサヘディ・ベンカリファ・ウェリントンと多彩な外国人FWを複数枚用意していますが、浦和はサンタナ1枚と、FWの選手層から勝てるとは思えませんでした…浦和は失点してからやっと後半38
浦和はホームで渡邊凌磨が完璧なゴールで先制し、マテウスサヴィオの素晴らしいダイレクトシュートで2-0となり楽な展開となりましたが、2-0で無理をする必要がない状況で西川が軽率なパスをだしてそれをカットされ、その流れで失点し、最後は完全に押し込まれる展開に
浦和はアウェイでセレッソに先制されるものの、怪我から復帰した渡邊凌磨の起死回生の同点ゴールで追いつき、最後は互いに攻め合いますが1-1の引き分けでした 鬼門のアウェイセレッソ戦で勝ち点1は価値がありますが、逆転できる流れだったので、ガス欠になったチアゴサ
サッカー日本代表のお話ですが、2026年W杯アジア最終予選『日本代表vsバーレーン代表』の試合があり2-0で日本が勝ち、W杯出場を決めました 今回の日本代表には浦和レッズユース出身の『鈴木彩艶』、そして浦和レッズ出身の『遠藤航』が選ばれていますが、今日は2人とも先発
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、シリーズ10周年を記念したイベント『10th Anniversary』が15,16日と2DAYSで開催され、16日の『久美子二年生編の部』『久美子三年生編の部』の2公演を現地参加してきました ユーフォは久美子の高校1~3年までの成長と軌跡が
浦和はJ3の鳥取相手に武田と牲川以外はほぼベストメンバーで戦い5-2で勝利しました そして武田は先発で初ゴールと結果を出しました今回は浦和レッズのお話ですがルヴァンカップ1stラウンド『浦和レッズvsガイナーレ鳥取』戦が行われました 浦和はヘグモ新体制のもと『攻撃
感想 : 今回は晶が生やしたキノコを引っこ抜いたら魂が抜けてしまう展開でしたが、キノコは精神に影響を与えるもののようですね… 前回晶が静留達のキノコを早い段階で抜いたので精神に影響を与えなかったようですが、自分がキノコを生やしたことを言い出せなかった晶が
今回は弘前桜まつりのお話ですが、桜が満開になったとのことで行ってきました 弘前の桜はいつか見たいと思っていましたが、弘前城の周りから城中まで桜が満開で素晴らしかったです どこを見回しても桜というのは贅沢ですし、今まで見た桜の中で一番美しく、壮大なスケール
今回は『響け!ユーフォニアム3』3話のお話ですが、初心者の1年生・義井沙里の悩み相談に久美子が乗る回でした沙里は麗奈の『誰にでも厳しく練習を強要する姿勢』に疑問を持ち、初心者の自分がいることで部に迷惑がかかるのではと心配したようですが、久美子は『いろんな意
感想 : 2話にして両想いかと思いきや、好きの意味が違うという展開は面白かったです カッコいい先輩に憧れる後輩と、かわいい後輩に惹かれる先輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見ていられますし、何より感情表現を丁寧に描いているのが素晴らしいです
浦和は伊藤敦樹など決められるときに決められず、ガンバに一発を決められホームで敗戦…正直辛い試合でした… そして柏戦に続き無得点と、いったいヘグモ監督の考える『攻撃的サッカー』とは何なのか悩みます…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1リーグ第9節『浦和レッズ
仁菜のロック その怒りを歌にぶつけろそれがお前の本音だ今回は『ガールズバンドクライ』3話お話ですが、仁菜・桃香・すばるの3人での初ライブが行われました 仁菜は勉強とバンドの間で揺れ動いていましたが、冒頭の言葉にあるように桃香が『思いを歌にぶつけろ』と仁菜の
長谷部のチャントさあ 魅せてくれ オレたちの長谷部 さあ 決めてくれ オレたちの長谷部そうさ! オマエがオレたちのヒーロー! ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠#長谷部誠埼玉スタジアム2○○2に凱旋。レッズサポーターからお帰りなさいの1
今回は浦和レッズのお話ですが、強化担当の西野TDが4月15日で退任すると発表がありました 任期途中での異例の退任ですが、マスコミの情報ではマリノスの強化部門へ引き抜かれたようで、浦和の将来性よりマリノスの将来性に惹かれたようですね…事前情報では6月末退任の記事
感想 : 2年前の7G開通により世界が一変した後の物語ですが、終末を迎えた世界となったことで駅ごとに『住民の考え方の違い』が生まれているようですね… 今回は『キノコを生やした住民』の町でしたが、終末となった世を刹那的に生きる人たちが描かれました… 今回3話
麗奈の決意 北宇治の演奏は上手い…だけど、上手いだけでは全国金は取れません何故なら、上を目指す学校はどこも上手いからです北宇治は一番を目指しましょう今の自分で満足するんじゃなくて…さらに上に行く未来の自分を追いかけましょう全国金…獲りに行きます!今回は『
感想 :ささやくように恋を唄うは『コミック百合姫』原作のアニメで、題名がすごく綺麗な作品で気になっていましたが、題名通り非常にピュアな作品で面白かったです… 1話の展開としてはカッコいい先輩に憧れる後輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見てい
感想:怪獣が台風のように頻繁に出現する世界線のお話ですが、エヴァや進撃の巨人をミックスさせたような構成でした あと主人公とヒロインが子供のころに怪獣退治を約束したものの、ヒロインは試験に合格し脚光を浴び、主人公は試験に不合格になり、逆に怪獣になってしまう
今回は『ガールズバンドクライ』のお話ですが、最初『CGフルアニメーション』という情報を聞いて、人間味がないカクカクした動きのフルCGアニメをイメージして期待しないで見ましたが、キャラデザもいいですし、動きも滑らかで驚きました 今回アニメ制作が『東映アニメーシ
今回は大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者のお話ですが、大谷選手の銀行口座から1600万ドル(日本円で約24億円)を盗んだ疑いで起訴され、日本時間13日朝にロスの連邦地裁に出廷しました 連邦当局が提出した告訴状には、水原一平容疑者が違法スポーツ賭博にはまっていく
浦和は岩尾がメンバーから外れましたが、岩尾がいなくなるだけでこれだけボールが回らなくなるのですから、いかに岩尾が重要かよくわかりました… まるで1・2節を見ているような酷い試合でした…IHの伊藤敦樹と小泉が何をしたかったのか全く分からなかったですし、伊藤が
感想 : 今回は庭キャンプのお話でしたが、外で食べるご飯やコーヒーはおいしいですよね キャンプはキャンプ場だけのものではないですし、こういう幅広いキャンプの仕方を描けるのもゆるキャンの魅力だと思います 3期の1~2話はキャラクター紹介をメインにして身近な
感想 : 『ガルパン』『SHIROBAKO』の水島努監督オリジナルアニメですが、ディストピアを感じる作風で面白いです! 2年前の7G開通により世界が一変した後の話となっていますが、西武線や高麗川や飯能にある吾野など、埼玉にゆかりのある設定も埼玉県民として嬉しいです
新部長の決意 去年、関西で負けたとき思った…全国で金とらなきゃ、この悔しさは消えないんだって今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、久美子が3年生になった『久美子3年生編』の1話がNHKで放送されました テレビシリーズでは1・2期と久美子1年生編が放送さ
浦和は鳥栖相手に攻守に圧倒し、3点を取り快勝しました! 前節から中3日でしたが、チアゴサンタナが開始早々で点を取ってくれたことと、松尾が追加点を取ったことでチームが楽になりました…やはり複数点を取れるのは大きいですね…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1