今日は浦和レッズのお話ですが、9月7日にマチェイ・スコルジャ監督就任記者会見が行われましたスコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ戦4位、ルヴァン決
【第二期スコルジャ体制始動】J1浦和のマチェイ・スコルジャ監督就任会見について(『戻るなら浦和』というコメントは浦和愛を感じましたし、再び『強い浦和』を取り戻しましょう)
今日は浦和レッズのお話ですが、9月7日にマチェイ・スコルジャ監督就任記者会見が行われましたスコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ戦4位、ルヴァン決
【訃報】声優の篠原恵美さんが亡くなられました(『マリア様がみてる』の水野蓉子役の名演技が忘れられないです…ご冥福をお祈りいたします)
今回は訃報についてですが… 9月8日に声優の篠原恵美さんが亡くなられました 篠原恵美さんといえば『マリア様がみてる』の水野蓉子役の名演技が忘れられないですが、凛とした強さと、包み込む優しさの両方を見事に演じられていましたし、今でもマリみてを見ていますが、本
【正式発表】J1浦和が元日本代表の原口元気獲得を正式発表しました(10年ぶりに元気が浦和に戻ってきました!是非チームに活力を与えてほしいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、先に報道で話が出ていましたがJ1浦和が元日本代表の原口元気獲得を正式発表し、背番号は78となりました原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、
【二田は猛省を】J1リーグ第29節『浦和レッズvs町田ゼルビア』は2-2の引き分け(二田の意味のないプレーで勝ち点2を失いました…二田は猛省してほしいです)
浦和は2-1でリードし後半ATになり、松尾のゴールで3-1とダメ押しになるはずでしたが、二田の意味のないファールで3点目が取り消され、直後に同点に追いつかれ2-2で引き分けでした… サッカーはチームプレーですが、1人の規律違反によりどれだけ多くの人に迷惑をかけたか二
【レッズユース最高傑作の帰還】J1浦和が元日本代表の原口元気を獲得報道について(レッズユースの元気が再び浦和に戻ってきてくれるのはレッズサポとして感慨深いです…)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和は元日本代表の原口元気を獲得するというニュースが出ています原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、何より『負けず嫌い』の性格は今の
【名将の帰還】J1浦和がマチェイ・スコルジャ監督就任を発表(今年一番嬉しいニュースです!スコルジャ監督と一緒に再び『強い浦和』を取り戻しましょう)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和のヘグモ監督退任と、マチェイ・スコルジャ監督就任の発表が入りました!スコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ
【前半終了後試合中止】J1リーグ第28節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』は試合中止(雨の中でも応援していた試合を試合中止で完結できないのはサポとして煮え切らないですね…)
浦和は前半先制するものの、豪雨とピッチ不良により前半終了後に試合中止となりました… 試合開始時から降り続く豪雨により、最先端の埼スタのピッチでも処理しきれないほどの豪雨でピッチがぬかるんでしまったため試合続行不可能と判断したようです… ただ、判断するなら
【訃報】声優の田中敦子さんが亡くなられました(草薙素子やフランメなど替えが効かない独自の世界観を作り出せた数少ない素晴らしい声優さんでした…ご冥福をお祈りいたします)
あの子は私にとっては無にも等しいような短い人生で人類の魔法の開祖にまで上り詰めた人間には寿命がある私達よりも死に近い場所にいるんだ人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもあるが…あの子たちはそれを先送りにはできない私たちは人間に追い抜かれる…鍛
【GK牲川の安定感】J1リーグ第27節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は0-0で引き分け(次節はホームで川崎戦ですが、ヘグモ監督には結果を出した牲川を引き続き先発で使ってほしいです)
浦和はGK牲川の安定感が抜群でした!アウェイ鹿島で失点0は貢献度大です!牲川は結果を出しましたし、次節以降もGKは牲川で行きましょう27節はアウェイ鹿島戦でしたが、西川が前節退場し、GK牲川にチャンスが巡ってきましたが…2024明治安田J1リーグ 第27節2024年8月17日(土
【山田尚子監督作品】『聲の形』について(金ローで放送されましたが『聴覚障害』の少女である硝子を題材に京アニがアニメ映画化をしましたが、改めて素晴らしい作品だと感じました)
今回は『聲の形』のお話ですが、金曜ロードショーで放送されました ラストの将也の涙のシーンは何度見ても胸が熱くなりますね…人のぬくもりや温かさを感じる名シーンです… 『聴覚障害』の少女である硝子を題材にした原作で、京アニがアニメ映画化をしましたが、改めて
【コミケ104感想】『ぼざろ』副監督の山本ゆうすけさんとお話できたり、『マリみて』イラストのひびき玲音さんのサイン入りグッズを購入できたりと、大満足なコミケでした
さて今回は『コミケ104』についてのお話です 今回は2日目に参加してきましたが、太陽も出ていて夏コミらしい熱気がありましたここ最近は暑くて休みの日はあまり外に出ていなかったのですが、コミケになると暑さ寒さ関係なく体が勝手に動き出すのは『コミケに現地参加するこ
【新キャプテン退場】J1リーグ第26節『浦和レッズvsサガン鳥栖』は1-1で引き分け(降格圏18位の京都と勝ち点差6で、すぐそこまで降格圏が近づいてきてます…)
せっかく松尾が点を決めても、GKへのバックパスを搔っ攫われて西川がPKで退場とは…守備の構築が全くできていません…残留争いの湘南・京都・札幌・鳥栖にすら勝てないヘグモ監督のサッカーを続けているうちに、降格圏の18位京都と勝ち点差が6まで縮まり、これから上位との対
【負けたことが財産】オリンピック・バスケ男子『日本vsブラジル』は84-102で日本が負け予選敗退(世界と戦った『3敗の経験』を未来につなげてほしいです)
成長への糧今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本はブラジルと戦い、52年ぶりのオリンピックでの勝利を目指しましたが、84-102と最後は力負けしました… 格上のブラジル相手ながら、途中で2点差まで詰め寄るなど粘り強さを発揮しましたが、八村の離
【スペインに敗戦】オリンピック・男子サッカー準々決勝『日本代表vsスペイン代表』は0対3で日本敗戦(細谷のゴールが認められていたもっと競った試合になりましたが残念です…)
オリンピック・サッカー男子 準々決勝『日本代表vsスペイン代表』ですが、0対3で日本が敗戦し、前回東京大会の準決勝で負けた雪辱を果たすとが出来ませんでした… 結果0-3でしたが、細谷のゴール取り消しがなければもっと競った試合になっていたでしょうし辛いですね…
【大人と子供】親善試合『浦和レッズvsニューカッスル』は1-4で浦和惨敗(試運転の相手にボコボコにされました…あと興梠にはJリーグ優勝をして引退してほしかったですが残念です…)
残留争いの湘南・京都・札幌に勝てないヘグモサッカーが、ニューカッスル相手に勝てるわけないですよね…何のサプライズもなく1-4で浦和敗戦と、まったく面白くない試合でした…せめて殴り合いの点の取り合いを望んでいましたが、点も1点しか取れず、失点はいつも通りの4失点
【極限の判断】オリンピック・バスケ男子『日本vsフランス』は延長の末、日本敗戦(ラスト10秒の河村選手のファールシーンは、スラムダンクの牧と仙道のシーンを思い出しました…)
極限の判断今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本は地元フランスと戦い、試合終了残り10秒まで4点リードしながら、フランスの3Pシュートが入り、なおかつ河村選手のファールを取られエンドワンで4点プレイを決められ同点にされ延長に入り、最終的
【杏那の悩み】『菜なれ花なれ』4話感想(普段はムードメーカーで明るい杏那も、子供の頃は日本の生活になじめず人見知りだったんですね…)
感想:『菜なれ花なれ』4話は『杏那の問題』が描かれましたが、普段はムードメーカーで明るい杏那も、子供の頃は日本の生活になじめず人見知りだったんですね…そんな人見知りな杏那が父の形見として持っていたレコードをかけてくれる店を探し、そこが『杏那の心のよりどこ
【信頼と依存】『マリア様がみてる』AT-X一挙放送について(聖と栞が描かれた『白き花びら』は切ない話でしたね…あと生放送で由乃役の池澤春奈さんが出演されていました)
信頼と依存このまま時が止まればいい…栞と溶け合って消えてしまいたい…この気持ちは何だろう?自分以外の誰かを求めるその行きつく先はどこなんだろう…マリア様がみてる 第11話『白き花びら』より 今回は『マリア様がみてる』のお話ですが、AT-Xで一挙放送があり4thシー
【小室裕一郎 絵コンテ・演出】『逃げ上手の若君』4話感想(死を目の前にしながら楽しみを見出すのは『時行の将としての器の大きさ』を感じられるシーンでした)
生と死の間 血が出てる…痛い…敵わない…怖い…本物の矢なら、死んでた…楽しい! 感想:今回時行と弓の名手の小笠原貞宗との一騎打ちでしたが、死を目の前にして『楽しい!』と言い切れる『時宗の強み』が描かれました…小笠原貞宗の弓の腕を認め、実力差があることを感
【名指揮官の条件】『坂の上の雲』が9月から再放送されます(名作なので再放送嬉しいです!そして指揮官の能力如何で組織が生きるか死ぬかが決まるのは、どの世界でも同じです)
名指揮官の条件 陛下の赤子を無意味な作戦によって…いたずらに死なせてきたのは誰か!『援護射撃は危険じゃからやめる』っちゅう杓子定規の考え方によって…今までどんだけの兵が死んできたんか!諸君は昨日の専門家であるかもしれんが、明日の専門家ではない!戦争は今
【原因と症状】『菜なれ花なれ』3話感想(今回かなたの『イップス』の悩みが描かれましたが、イップスはメンタルとフィジカルの不調が絡み合った複雑な症状で難しい問題ですね…)
感想:『菜なれ花なれ』3話は『かなたのイップスの悩み』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖が元で、飛ぶときに体が硬直してしまう症状は『イップス』だったんですね…『トラウマは原因』『イップスは症状』と言われ、イップスは複合的な要因で起こるため、非
【最下位相手にホームで敗戦】J1リーグ第24節『浦和レッズvsコンサドーレ札幌』は3-4で浦和敗戦(残留争いの湘南・京都・札幌に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界です)
23節までに札幌はJ1リーグで2勝しかしていなかったのですが(しかも札幌ホームのみ2勝でアウェイ未勝利)、その最下位の札幌相手に浦和はホームで敗戦…しかも一時は0-4というザル守備…残留争いの湘南・京都・札幌に勝てない…どれを取ってもヘグモ監督を続ける理由がなくな
【西邑大輔 絵コンテ・演出】『推しの子』14話感想(アビ子役の佐倉綾音さんと頼子役の伊藤静さんの掛け合いは抜群でした!あとロシデレの絵コンテ担当もした西邑さんについて)
説得の方法 一度売れた創作者ってのは、自分が一番実力があると思ってる編集の言うことを聞かなくなるし周りは太鼓持ちばかりになって、助言を聞かなくなる唯一、助言を聞き入れるのは同業者それが、先輩や師匠ならなお良し 『推しの子』14話は『原作者側の立場』につ
【真咲の過去】『真夜中ぱんチ』2話感想(動画を始めた理由は純粋でしたが、人気を獲得するために仲間割れし、結果1人になってしまったのは辛いですね…)
真咲の過去 動画は、私たちを結び付けてくれたそれで2人と仲良くなって、試しに動画を撮ってみようってなって…それがたまたまバズって…嬉しかった…何かたくさんの人に認められたって気がして…感想:『真夜中ぱんチ』2話は1人になった真咲がプロデューサーとなり、りぷ
【飛ぶことへの恐怖】『菜なれ花なれ』2話感想(かなたはチアが大好きなのに飛ぶことに恐怖があるのは非常に深い問題ですね…あとゆずの楽曲について)
感想:『菜なれ花なれ』2話は『かなたのトラウマ』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖で飛べなくなってしまったかなたの心情を考えると辛いですね…監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大
【負けなくて良かった】J1リーグ第23節『浦和レッズvs京都サンガ』は0-0で引き分け(残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモサッカーの限界が見えた試合でした)
浦和は残留争いの京都の攻撃を何とか抑え込んで0-0で引き分けでした…浦和はゴールライン上のクリアが2回ありましたし、負けなくて良かったですね…残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界ですし、首位町田と勝ち点差16では優勝も無理ですし、今年はAC
【武内宣之 絵コンテ・演出】『小市民シリーズ』2話感想(米澤穂信さん原作ですが、日常の謎に迫る流れは氷菓を思い出して懐かしい感じがしました)
感想:『小市民シリーズ』2話が放送されましたが、日常の謎解きとしてシンクを濡らさないでココアを入れる方法を探す流れは『氷菓』を思い出して懐かしい感じがしました… 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、米澤さんの作風が良
【川上雄介 絵コンテ・演出】『逃げ上手の若君』2話感想(今回は時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…)
感想:今回時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…2話の絵コンテ・演出は『川上雄介副監督』でしたが、『ぼっち・ざ・ろっく』の演奏シーンでも才能を発揮した『キャラの動きの魅せ方や滑らかさ』が抜群で
【出会いと別れ】『マリア様がみてる』AT-X一挙放送について(『片手だけつないで』は特に感動しました…絵コンテ演出はSPY×FAMILYの古橋監督だったんですね…)
出会いと別れ私たちは出会ってしまったのだ…長い旅の途中で、同じ木陰を選んで休んだ者たちのように…互いに自分のことを語り合わなくても、一緒にいられるいずれまた、離れ離れに旅立つことを知っていながらつかの間の魂の安息を感じられる相手と…何かを『与える』ためで
【時の流れ】ARIA The ANIMATION 11話『そのオレンジの日々を…』感想(久々にARIAを見てましたが、11話のセリフがあまりに名言だったので感動してしまいました…)
時の流れについて確かに、今のままではいられないと思う時間は時に優しく、時に残酷に、すべてを変えていくものだから…でも、あの頃の楽しさに囚われて、今の楽しさが見えなくなったらもったいない『あの頃は楽しかった』じゃなくて『あの頃も楽しかった』きっと本当に楽し
【歌詞とダンス】『しかのこのこのここしたんたん』のOPについて(OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何回も言うところにこだわりを感じます)
感想:新アニメ『しかのこのこのここしたんたん』ですが、OPで掴んでいく作品のようですね監督は『うまるちゃん』『ゆるゆり』といった日常ギャグアニメ作品に定評のある太田雅彦監督ですが、納得の作風でした OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何
【伊藤良太監督作品】『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』2話感想(1・2話と絵コンテ・脚本を担当した伊藤良太監督ですが動画工房との相性はバッチリですね)
感想 : 伊藤良太監督作品ですが、やはりクオリティ高いです そして『動画工房×伊藤良太監督』作品は『先輩がうざい後輩の話』『式守さん』など続いてますが、伊藤良太さんと動画工房との相性もバッチリです 『アニメファンのツボ』を突いてくるような作品作りは健
【脚本家・原作者・仲介者】『推しの子』13話感想(今回は原作者の意図が仲介者の間で良いように解釈され、脚本家に原作者の意図が通じない問題が描かれました)
原作者と脚本家 互いがベストを尽くそうとする中で発生した齟齬やそれを上手く翻訳できない仲介者…さまざまな要因で原作者と脚本家は今日もどこかで揉めているのだ… いいものを作ろうとまじめやっても…原作者の趣味と少し違えば、憎まれ嫌われつまらなかったらファ
【長谷川育美の魅力】『真夜中ぱんチ』1話感想(『パリピ孔明』スタッフが集結したPA作品で、今話題となっている動画配信を題材としたオリジナルアニメを作ったのは面白い視点です)
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
【柿本広大監督】『菜なれ花なれ』1話感想(チアリーディングを題材とした群馬が舞台の作品ですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!あと『パルクール』について)
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
【石原監督の魅力】Febriの『響け!ユーフォニアム』石原監督インタビューについて(インタビューではユーフォ1期から3期最終回までの10年に渡る制作秘話が語られていました)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
【斎藤敦史 キャラデザ】『小市民シリーズ』1話感想(氷菓は京アニが相当演出にこだわって作っていましたが、小市民シリーズは原作に忠実な感じがしました)
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
【山﨑雄太監督&川上雄介副監督】新アニメ『逃げ上手の若君』1話感想(『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメですが、キャラの表情や動きが素晴らしかったです)
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
【詰めの甘さ】J1リーグ第22節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』は2-3で浦和敗戦(2-1で勝ち切らないといけない試合でしたが、最後にやられました…2-1の時に興梠を出してほしかった…)
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
【脚本家と原作者】『推しの子』2期1話感想(2期は演劇が題材となり『脚本家と原作者の対立』が描かれました…あとキャラデザの平山寛菜さんについて)
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
【堀之内SDについて】浦和レッズ公式に『ファン・サポーターのみなさまへ』が掲載されました(『サポーター目線』の真摯な対応で堀之内SDの人柄がよく表れている内容でした)
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
【つながるメロディー】『響け!ユーフォニアム3』最終回後の反響(久美子役の黒沢ともよさんが最終回後に『空の上まで響いているかな』と言われていたのが印象的でした)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
【伊藤敦樹の躍動】J1リーグ第21節『浦和レッズvsジュビロ磐田』は3-0で浦和大勝(4-2-3-1のダブルボランチにしたことで、選手たちが水を得た魚のように縦横無尽にプレーしていました)
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで
【永遠の名作】『響け!ユーフォニアム3』最終回感想(部長の久美子が麗奈に『最後の言葉』を託したのは『北宇治全員で金賞を勝ち取る』という想いを体現していました)
麗奈の想いみんなには、いろいろなことを求めました厳しい先輩であったことは、認めます…でもそれは、今日という日を、後悔したくなかったからです!納得したかったからです!一昨年一緒に演奏した先輩たち、ステージに立てないメンバーその全ての想いと一緒に、今日私たち
【ベストイレブンの移籍】浦和レッズのショルツ選手が海外移籍準備のためチームを離脱(酒井・ショルツ・岩尾とベテランの移籍が続いていますが、世代交代が進んでいるんですかね…)
今回は浦和レッズのお話ですが、副キャプテンのショルツが海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンの酒井に続き、副キャプテンのショルツもリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、酒井同様、ACLを勝ち取ってくれて感謝しかあり
【とんぼの旅立ち】『オーイ!とんぼ』最終回感想(育ての親であるゴンじいが『辛いことがあったら帰ってこい』ととんぼを温かく送り出すシーンは涙が止まりませんでした…)
とんぼの旅立ちよく見ておけ、とんぼ!あの島が、お前の故郷だお前の物語が始まった場所だお前の誇るべき、故郷だ今回は『オーイ!とんぼ』のお話ですが、島で生きてきたとんぼが様々な出会いを経て、『もっと大きな世界を知りたい』と島を出ることとなり、最終回は中学校
【新たな旅立ち】『ガールズバンドクライ』最終回感想(売れるために折れず、仁菜達が『自分たちの歌で行く』ことを選ぶ流れは胸に響きました…あと脚本の花田十輝さんについて)
救いの曲 私、何一つ後悔してません桃香さんの歌があったから、私は強くなれたし…そんな話をよくヒナと…そっか…ヒナも好きだった…ダイダスの歌が私だけの歌じゃない、ちゃんと届いていたんだ『ガールズバンドクライ』最終回はダイダスとの対バンとなりましたが、仁菜達
【黒江真由の素顔】最終話の後日談短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売(奏と黒江の会話は12話を読み解くヒントが書かれていました)
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、原作最終話の後日談である短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売されました原作者の武田綾乃さんのSNSでも宣伝されていましたが、久美子達の全国大会後の話や、久美子達の後の新役員体制が描か
【5月15日以来の勝利】J1リーグ第20節『浦和レッズvs名古屋グランパス』は1-0で浦和勝利(渡邊を前に上げ、リンセン・武田を先発にしたことでチームが活性化しました)
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、頑なに左SBに置いていた渡邊を前に上げ、1TOPをサンタナからリンセンに変え、武田を先発に入れ、アンカー方式からダブルボランチにしたことでチームが活性化し5月15日ぶりに勝ちました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがの
【原作とアニメ】『響け!ユーフォニアム3』12話の反響(悔し涙は成長の糧になるというのはこのシリーズを見ていて心から共感します…あと京アニ原画の疋田彩さん生動画について)
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、12話で全国大会のユーフォのソリが黒江になる展開について、原作では久美子がソリであったため、多くの反響が生まれていますが…原作者の武田綾乃さんがSNSで『努力は報われる。ただしそれは本人が望む形とは限らない』『どん
【酒井への感謝】浦和レッズの酒井選手が海外移籍準備のためチームを離脱(マルセイユという絶好のキャリアがありながらACL優勝のため浦和を選んでくれて感謝しかありません)
今回は浦和レッズのお話ですが、キャプテンの酒井が海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンがリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、ACL優勝も勝ち取ってくれましたし、酒井には感謝しかありません 浦和に来てくれて本当にあ
【久美子の本音】『響け!ユーフォニアム3』12話感想(久美子が麗奈の友人として『最後は麗奈と吹きたかった』と感情を吐露するシーンは涙しました…あと原作との対比について)
久美子の本音麗奈は最後まで貫いたんだよ私はそれが何より嬉しい!それを誇らしいと思う自分に胸を張りたいでもそんな麗奈だから…実力で勝ちたかった…それで、最後は麗奈と吹きたかった…私…こんなにも…死ぬほど悔しい!!この気持ちも、頑張って誇りにしたい!どんなに
【浦和の希望 武田英寿】Jリーグ19節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は2-2の引き分け(0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です)
今日はJリーグ開幕からのライバルである鹿島相手でしたが、0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です特に『鹿島戦で得点を決めることの意味』はレッズサポにとって本当に大きいことですし、絶体絶命からチームを救ってくれた武田には感
【本当の名作】『オーイ!とんぼ』12話感想(とんぼの作文はとんぼが出会った『すべての人たちへの感謝』と『これからの希望』に溢れていて感動しました…)
とんぼの決意クタさんが言いました『世間には初めてのこと、知らないことが溢れている』イガイガからも、つぶらからも、クタさんからも、ゴルフのクラブをもらいましたそのクラブで打つと、私の知らなかったボールが打てますゴルフがどんどん好きになりますもっといろんな
【プロの世界】『ガールズバンドクライ』12話感想(自分たちが自信をもって出した曲の評価が低いのは辛いですよね…仁菜はいきなりプロの洗礼を浴びました)
プロの世界 共存共栄足の引っ張り合いどちらも本音で、どちらも建前『ガールズバンドクライ』12話は前回仁菜達がフェスで名をあげプロ契約をする流れとなり、プロになった仁菜達にダイダスが対バンを持ち掛けてきて、それに乗る話となりました 対バンですが冒頭の言葉に
【黒江の本音】『響け!ユーフォニアム3』11話感想(黒江もまだ高校生ですし、大会でソリを吹きたいでしょうし、久美子に本音を言える関係なら、もっと深い関係になれたのかな…)
黒江の本音本当に辞退するつもりなら、わざわざ話に来たりしませんよ!黒江先輩はわざと言いに来ているんです久美子先輩に『辞退してほしい』『ソリを譲ってほしい』そう言わせるために!今回は『響け!ユーフォニアム3』11話のお話ですが、関西大会を突破し全国大会へと向か
【ヘグモサッカーの限界】Jリーグ18節『浦和レッズvsセレッソ大阪』は1-2で浦和敗戦(中島・グスタフソン・ショルツ不在では試合になりません…あとベテラン西川と岩尾について)
今日の試合は中島怪我、グスタフソン怪我、ショルツ出場停止、となりましたが、セレッソ相手では勝てる陣容にはなりませんでした…特にヘグモ監督は選手の質によりチーム力が変わりますので、選手がそろわない状況ではヘグモサッカーの限界を感じました…そして伊藤が怪我を
【これからの生き様】『オーイ!とんぼ』11話感想(クタさんの言葉は1つ1つに含蓄があり『とんぼに道を示す役』として本当に重要なキャラでした)
これからの生き様羽をたたんで穏やかに生きるも良し羽を千切れんばかりにはためかせて飛ぶも良し他の誰でもない、お前の人生だ お前が主人公なんだお前がお前の物語を紡ぎだしていくんだこの島に来てどうだった?初めてのこと、経験したことのないものが…世間には溢れて
【仁菜のロック】『ガールズバンドクライ』11話感想(仁菜達がフェスに参加する回でしたが、自分たちの存在を証明するため、全身全霊でライブに向かっていく姿に感動しました…)
仁菜のロック 諦めろ 叶うはずがないそんなの無理 現実を見ろこのくらいでいいんだよ私だって辛いんですそうやって現実が私を飲み込もうとして、クソ優しい顔で蝕んでくるだからこの歌を貫いてやります!そして、この歌で信じていない人達を信じさせてやります私のすべて
【シリーズ屈指の神回】『響け!ユーフォニアム3』10話感想(久美子の3年分の想いを込めた言葉は胸に響き、涙が出ました…)
3年分の想い私は北宇治で全国金を獲りたい!わがままかもしれない…でもここにいるメンバーと不満も、戸惑いも、全部吹き飛ばす、最高の演奏をして全国に行きたいんです!1年間、みんなを見ていて思いました…こんなに練習していて、上手くならないはずがない!こんなに真剣
【勝てない監督】J1リーグ第16節『浦和レッズvs町田ゼルビア』は1-2で浦和敗戦(ヘグモ監督ではタイトルを取れません…来年のクラブW杯のためにも『勝てる監督』を招聘してほしいです)
浦和はリーグ優勝のためにも絶対に勝たないといけない『ホームでの町田との試合』を落としました…ヘグモ監督はルヴァンも敗退しましたし、リーグ戦も優勝が厳しくなり、大事な試合で勝てない監督なのが良くわかりました…連勝できたのは2軍の横浜FMと最下位の京都相手でした
【CWC2025出場国確定】ACL決勝第2戦『横浜FM対アルアイン』はアルアインが勝利し優勝(これで2025年クラブW杯のアジア出場国は『アルヒラル・浦和レッズ・アルアイン・蔚山』で確定)
今日はACLのお話ですが、ACL決勝第2戦『横浜FMvsアルアイン』が行われ、5-1でアルアインが勝利し、合計スコア6-3でアルアインがACL優勝しましたマリノスも最後まで頑張りましたが、圧倒的アウェイに完全に飲み込まれてしまいましたね…前半ATでのGK退場と、後半ATでの
【親子の絆】『オーイ!とんぼ』8話感想(今回の『つぶらが何故ここまで勝負にこだわるのか』という話は原作でもメチャクチャ泣きましたがアニメでも丁寧に描かれていました)
親子の絆 娘に腹いっぱいゴルフをさせてやりたいんです!子供は夢をたらふく食べればいい…それが仕事だこんな情けない親ですが、そう思っているんです!お父さんは毎朝早くここにきて前の日にお客さんが打った球をすべて拾い打席の掃除もしてくれているその代わりに、お前
【花田十輝の凄さ】『ガールズバンドクライ』8話感想(今回仁菜と桃香が互いの想いをぶつけ合う神回でしたが、言葉一つ一つに熱さがあって胸に響きました…)
仁菜の叫び あなたの歌で、生きようと思った人間もいるんですあなたが守らなければならないのは、思い出の中のあなたじゃない自分の歌を誰かに届けたいという気持ちです今回は『ガールズバンドクライ』8話ですが、仁菜と桃香がバンドの進む道で悩みもがく中で互いの想いを
【ルヴァン敗退】ルヴァンカップ3回戦『浦和vs長崎』は0-1で浦和敗戦(J2相手に結果を出せないヘグモ監督ではタイトルを取るのは相当難しいことが良くわかりました)
浦和は今シーズン、リーグ戦とルヴァンカップの2つの大会しかありませんが、そのルヴァンが敗退しリーグ戦のみとなりましたカップ戦は勝たないと意味がないですし、試合の流れを読んで途中出場の選手を使ってチームを勝利に導くのが監督の使命ですが、ヘグモ監督はそういう
【水島努監督 脚本・絵コンテ・演出】『終末トレインどこへいく?』8話感想(久々にぶっ飛んだシナリオでメチャクチャ面白かったです!これぞ水島努ワールドでした)
撫子の後悔 『あの時こうすればよかった…』って何十回、思ったって意味ないんだよだから『今できること』を考えて、しよ 感想 : 今回は『裏練馬』の住人である『ウライズミン』を巡る話でしたが、自分で考えず依存体質でブタになってしまった人たちの志向を変えよう
【違和感の正体】『響け!ユーフォニアム3』7話感想(今回絵コンテ・演出は山村卓也さんでしたが、黒江の瞳に映る久美子の演出はこだわりを感じました)
今回は『響け!ユーフォニアム3』7話のお話ですが、北宇治は京都府大会を勝ち抜き、関西大会に向けて練習をする合間のつかの間のお盆休みが描かれましたそして微妙な間柄であった久美子と黒江ですが、一緒にプールに行く中で、黒江の性格が『本音を言わず、境界線を引いて相
【遅すぎる選手交代】J1リーグ第15節『浦和レッズvsジュビロ磐田』は1-1で引き分け(連戦で先発選手が疲れている中、何故もっと早く選手交代しなかったのか疑問しかないです)
浦和は連戦続きの中で先発が疲弊していましたが、ヘグモ監督は選手交代を終盤までせず、結果下位の磐田相手に勝ち点3を取れませんでした試合の流れを読んで途中出場の選手を使ってチームを勝利に導くのが監督の使命ですが、ヘグモ監督の選手交代のタイミングはいつも遅すぎ
【グレートワンパターン】『オーイ!とんぼ』7話感想(つぶらのプレーの考え方である『グレートワンパターン』は社会でも生きる話ですし、今回はどこを切り取っても心に響きます…)
グレートワンパターン 私何も変えないことを良しとする愚直のゴルフ『グレートワンパターン』ゴルフは迷いのゲーム、常に選択を強いられる引き出しが多いほど、迷うことになる選択肢を極力削ぎ落とし、徹底してシンプルに考える教わったことを信じ切れるつぶらは芯から素直
【歌う理由】『ガールズバンドクライ』7話感想(とうとうバンド名が決定しましたが、ギター一本で歌うミネ役は沢城みゆきさんでガルデモの岩沢を思い出しちゃいました)
歌う理由 私にとってステージは『言いたいことが言える場所』『大好きな場所』だから、いくら怖くても苦しくてもしょうがないって多分そう思ったんだろうね今回は『ガールズバンドクライ』7話ですが、仁菜たちが諏訪でライブをする回でバンド名が『トゲナシトゲアリ』に決定
【1年2か月ぶりの3連勝】J1リーグ第14節『浦和レッズvs京都サンガ』は3-0で浦和勝利(グスタフソン不在の中、安居が穴を埋めるだけでなくミドルを決めるなど存在感を示しました)
浦和は連戦続きのグスタフソンを休ませて、安居をアンカーにしましたが、その安居が期待に応えミドルを決めるなど活躍しました相手が最下位の京都とはいえ、ホームできっちり勝ち点3を積み上げたのは収穫でした安居のユーティリティー性は浦和を救いますね…連戦ではこうい
【あんこう音頭?】『終末トレインどこへいく?』7話感想(静留達が歌う『ポンパン!スポポン!スパパンパン!』は耳に残りますね)
時の流れ これまでのことは今に繋がってて…これからのことになるんだよ良いことも悪いことも 感想 : 今回はゾンビの女王の黒木が登場しましたが、静留達と一緒に池袋に行く機会を捨ててまで仲間のゾンビと共に生きる判断をする流れは考えさせられました 7G事件によ
【オーロラ鑑賞】『陸別・銀河の森天文台』と『タウシュベツ川橋梁ツアー』に行ってきました(天文台で幸運にもオーロラを見ることができました)
今回は『オーロラ鑑賞&タウシュベツ川橋梁ツアー』のお話です 元々は、一度でいいので廃線となり遺跡化しているタウシュベツ川橋梁ツアーに参加するために帯広に向かいましたが、ちょうど同じ時期に『オーロラが見える』との話になりレンタカーでオーロラ研究を行ってい
【北之原孝將 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』6話感想(今回オーディション回でしたが北之原さんらしい人の温かみを感じる演出は感動しました)
久美子の覚悟ホッとした…いつも通りの綺麗な音色が響いたことに…そして何故か気合が入った今年が最後なんだ今回は『響け!ユーフォニアム3』6話のお話ですが、北宇治恒例のパート別オーディションが開催され、久美子と麗奈がそれぞれソロパートを勝ち取りましたそして黒江
【アウェイで勝ち切り】J1リーグ第13節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』は4-2で浦和勝利(途中出場の大畑ですがU23アジアカップで活躍したことで自信をもってプレーしていました)
浦和は3点取ってから2点取られる厳しい展開になりましたが、最後にPKで1点取って逃げ切りました…3点取った後に一気に流れを新潟に持っていかれ2失点しましたが、昨年の堅守では考えられないような安い失点で守備面で不安が残りました…特に1失点目のきっかけがアンカー
【桃香の心情】『ガールズバンドクライ』6話感想(とうとう5人揃いましたが、それぞれ考え方や音楽の方向性が違うからこそ、5人の感情が重なるときに今までにない音楽が響きます)
桃香の心情 音楽やってるときには真剣で、全力で『少しでも良いモノを作りたい』『自分の曲が通用するか挑戦してみたい』でも、音楽から離れると我に返る…『自分は脱退して勝負から降りたんだ』『本気でやる意味あるのか』って考えてるんじゃないかって今回は『ガールズバ
【2軍の横浜FMに辛勝】J1リーグ第12節『浦和レッズvs横浜FM』は2-1で浦和勝利(伊藤敦樹は川崎戦のコロコロシュートを払拭する2ゴールでした)
4日後にACL決勝を控え、2軍を出してきた横浜FMに浦和は辛勝しました…JリーグはACL対応をまったくしませんので、横浜FMにとっては地獄のスケジュールとなり、横浜FMは天野がACL決勝前に怪我と最悪の展開でしたし、浦和はそのチャンスをものにできました2軍の横浜FM
【フェスの余韻】『ぼっち・ざ・ろっく!展』に行ってきました(絶対買いたいと思っていたぼざろ原画集と、PVのポスターをゲットできました)
5月4日に行われたJAPANJAMのフェスの余韻に浸ってます… 4日は『結束バンド』『10-feet』『アジカン』など、私が大好きなアーティストが出演してくれましたが、フェスの熱気や、爽やかな風や、ファンの声援が交わって、本当に居心地のいい場所でした… 特に『結束バンド』
【石立太一 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』5話感想(今回は毎年恒例のあがた祭りが描かれましたが、あがた祭り回の久美子と麗奈の関係性は毎回胸に響きます…)
久美子の苦悩 特に目標がなく言われたままに流れに乗って『こんなもんか』って、毎日過ごして…保留にするのは簡単だけどそれはきっとダメなんだよ今回は『響け!ユーフォニアム3』5話のお話ですが、久美子の進路相談と毎年恒例のあがた祭りの各部員のやりとりが描かれまし
【ライブ感想】5月4日開催『JAPAN JAM』に現地参加してきました(絶好のライブ日和の中『結束バンド・10-feet・アジカン』と大好きなアーティストのライブを一日で見れて幸せでした…)
今回はライブお話ですが、5月4日に千葉市蘇我スポーツ公園で日本最大の春フェスであるJAPANJAMが開催され… 4日は『結束バンド』『10-feet』『アジカン』と私が大好きなアーティストが出演するとのことでチケットをゲットし現地で参加してきました! 特に『結束バンド』は
【ロックの前に出禁】『ガールズバンドクライ』5話感想(脚本の花田さんがいい方向にぶっ壊れたシナリオを作ってくるのが面白いです)
店の中で飲み物の掛け合い…ロックの前に出禁だろ(笑) あと桃香はアルコールを未成年の仁菜にかけるのも反則(笑)今回は『ガールズバンドクライ』5話お話ですが、仁菜・桃香・すばるが店の中で飲み物を掛け合って互いの意見をぶつけ合う展開でした ダイアモンドダスト
【魂のないサッカー】J1リーグ第11節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』は1-3で浦和敗戦(相手サポから舐められるようなサッカーだけは浦和のプライドとしてやめてほしいです)
ヘグモ監督は勝つために全力で選手起用しましたか?浦和の選手は勝つために点を取るための執念を見せましたか?負けても監督・選手が最後まで勝つために全力で戦ってくれたならサポーターは次を見れますが、今日の試合は勝つための戦いをしていなかったのが本当に悔しいです
【生き様について】『オーイ!とんぼ』アニメと原作の感想(『生き様は自分で決めることができる』という言葉は考えさせらますし、原作7巻は泣きました…)
生き様についてどう生きるかは、自分で選べるんだゴルフの目の前の1打と同じだこの1打をどう打つか過去の失敗より、な現在土曜朝10時からテレビアニメが放送されている『オーイ!とんぼ』ですが、アニメがあまりにも面白くて原作を先に読んでいくと、本作品の奥深さをさ
【美徳の不幸】『終末トレインどこへいく?』5話感想(今回の主題は晶が食べて精神が戻った『美徳の不幸』という本に起因しているようですね)
感想 : 今回は小人となった住民を支配するボスと呼ばれる人間が現れましたが、町の人たちは虐げられ、ボスは自分の欲望のままに生きる未熟な男性でした 今回の主題は晶が食べて精神が戻った『美徳の不幸』という本に起因しているようで、この本は『美徳を貫いた女性が様
【サンフェス回】『響け!ユーフォニアム3』4話感想(久美子3年生編として新メンバーのサンフェス演奏シーンを楽しみにしていたのですが、ほとんど演奏シーンがなく残念でした…)
今回は『響け!ユーフォニアム3』4話のお話ですが、サンフェス回で演奏シーンを楽しみにしていたのですが、ほとんど描かれていなくてショックでした…1期では久美子達の演奏を披露する場としてしっかり描かれていましたし、久美子3年生編として新メンバーの演奏シーンなど
【IHの決定力】J1リーグ第10節『浦和レッズvs名古屋グランパス』は2-1で浦和勝利(リーグ戦初先発の安居ですが、IH安居の決定力は素晴らしかったです)
浦和は今季リーグ戦初先発のIH安居がゴールを決めましたが、前線からのプレスが功を奏しました 相手が引いてから攻め崩すのは非常に難しいですし、前からのプレスで相手を焦らせてミスを誘うのは強いチームは皆やってますし、勝っていくには絶対必要ですここのところリーグ
【3話構成の妙】『ささやくように恋を唄う』3話感想(よく『ささ恋でなければ得られないものがある』という言葉を見ますが、その意味が良く分かる3話でした)
依の想い ああ、やっぱり…私は、真っ直ぐな木野さんが大好きだ感想 :3話は依から告白されたひまりの揺れる感情と、依の不安が描かれました そして、好きの気持ちが分かっていないひまりが依を傷つけるのではないかと泣いてしまうシーンは胸を打ちましたし、冒頭の言葉
【すばるのロック】『ガールズバンドクライ』4話感想(思い通りにいかないからこそ、その感情を合法的にぶつける術がバンドなんですよね)
すばるのロック バンド辞めるなって言われて覚悟決めたのに…直前になって手の平を返す正論モンスターも!それを訳知り顔で見てるヤツも!私のことは私が決める!ほっとけよ!今回は『ガールズバンドクライ』4話お話ですが、すばるの家庭事情が描かれました 前回仁菜・桃香
【ほぼベスメン】ルヴァンカップ『浦和レッズvsガイナーレ鳥取』は5-2で浦和勝利(浦和はほぼベストメンバーでJ3の鳥取と戦い、戦力差を生かして5-2で勝利しました)
浦和はJ3の鳥取相手に武田と牲川以外はほぼベストメンバーで戦い5-2で勝利しました そして武田は先発で初ゴールと結果を出しました今回は浦和レッズのお話ですがルヴァンカップ1stラウンド『浦和レッズvsガイナーレ鳥取』戦が行われました 浦和はヘグモ新体制のもと『攻撃
【オリジナル作品の醍醐味】『終末トレインどこへいく?』4話感想(Bパートのコンテは水島努監督でしたが、魂の抜けた晶の表情は独特の描き方でした)
感想 : 今回は晶が生やしたキノコを引っこ抜いたら魂が抜けてしまう展開でしたが、キノコは精神に影響を与えるもののようですね… 前回晶が静留達のキノコを早い段階で抜いたので精神に影響を与えなかったようですが、自分がキノコを生やしたことを言い出せなかった晶が
【満開の桜】『弘前桜まつり』に行ってきました(どこを見回しても桜というのは贅沢ですし、今まで見た桜の中で一番美しく、壮大なスケールでした)
今回は弘前桜まつりのお話ですが、桜が満開になったとのことで行ってきました 弘前の桜はいつか見たいと思っていましたが、弘前城の周りから城中まで桜が満開で素晴らしかったです どこを見回しても桜というのは贅沢ですし、今まで見た桜の中で一番美しく、壮大なスケール
【以西芽衣 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』3話感想(今回は新人の退部騒動が描かれましたが、優子達の代の大量退部の原因と重ねた構図でした)
今回は『響け!ユーフォニアム3』3話のお話ですが、初心者の1年生・義井沙里の悩み相談に久美子が乗る回でした沙里は麗奈の『誰にでも厳しく練習を強要する姿勢』に疑問を持ち、初心者の自分がいることで部に迷惑がかかるのではと心配したようですが、久美子は『いろんな意
【雨音玲香 絵コンテ】『ささやくように恋を唄う』2話感想(依がひまりと出会い、ひまりへの想いがどんどん膨らんでいく様子が丁寧に描かれていました)
感想 : 2話にして両想いかと思いきや、好きの意味が違うという展開は面白かったです カッコいい先輩に憧れる後輩と、かわいい後輩に惹かれる先輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見ていられますし、何より感情表現を丁寧に描いているのが素晴らしいです
【無得点】J1リーグ第9節『浦和レッズvsガンバ大阪』は0-1で浦和敗戦(得点が取れない状況で、いったいヘグモ監督の考える『攻撃的サッカー』とは何なのか悩みます…)
浦和は伊藤敦樹など決められるときに決められず、ガンバに一発を決められホームで敗戦…正直辛い試合でした… そして柏戦に続き無得点と、いったいヘグモ監督の考える『攻撃的サッカー』とは何なのか悩みます…今回は浦和レッズのお話ですが2024年J1リーグ第9節『浦和レッズ
【怒りのぶつけ方】『ガールズバンドクライ』3話感想(鬱屈した感情を爆発させる術を知らなかった仁菜にとって、ライブが快感になったようですね)
仁菜のロック その怒りを歌にぶつけろそれがお前の本音だ今回は『ガールズバンドクライ』3話お話ですが、仁菜・桃香・すばるの3人での初ライブが行われました 仁菜は勉強とバンドの間で揺れ動いていましたが、冒頭の言葉にあるように桃香が『思いを歌にぶつけろ』と仁菜の
【オレたちのヒーロー】長谷部誠選手の今季限りでの引退が発表されました(長谷部の引退で浦和が2006年に初めてリーグ優勝した時の現役選手がいなくなってしまいました)
長谷部のチャントさあ 魅せてくれ オレたちの長谷部 さあ 決めてくれ オレたちの長谷部そうさ! オマエがオレたちのヒーロー! ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠ラ ラ ラララララーラ 長谷部誠#長谷部誠埼玉スタジアム2○○2に凱旋。レッズサポーターからお帰りなさいの1
【他クラブからの引き抜き】浦和レッズ強化担当の西野TDが4月15日で退任(浦和で描く将来像に夢が見れなくなったのであれば仕方がないですね…)
今回は浦和レッズのお話ですが、強化担当の西野TDが4月15日で退任すると発表がありました 任期途中での異例の退任ですが、マスコミの情報ではマリノスの強化部門へ引き抜かれたようで、浦和の将来性よりマリノスの将来性に惹かれたようですね…事前情報では6月末退任の記事
【終末世界の住民】『終末トレインどこへいく?』3話感想(今回はサスペンス要素もあって見ていてゾクゾクしました…)
感想 : 2年前の7G開通により世界が一変した後の物語ですが、終末を迎えた世界となったことで駅ごとに『住民の考え方の違い』が生まれているようですね… 今回は『キノコを生やした住民』の町でしたが、終末となった世を刹那的に生きる人たちが描かれました… 今回3話
【石原監督 絵コンテ・演出】『響け!ユーフォニアム3』2話感想(3年生となった久美子や麗奈が絶対に全国で金を獲るんだという強い意志を感じました)
麗奈の決意 北宇治の演奏は上手い…だけど、上手いだけでは全国金は取れません何故なら、上を目指す学校はどこも上手いからです北宇治は一番を目指しましょう今の自分で満足するんじゃなくて…さらに上に行く未来の自分を追いかけましょう全国金…獲りに行きます!今回は『
【真野玲監督作品】『ささやくように恋を唄う』1話感想(感情表現を丁寧に描いているのが素晴らしいですし、癒しの作品として楽しめそうです)
感想 :ささやくように恋を唄うは『コミック百合姫』原作のアニメで、題名がすごく綺麗な作品で気になっていましたが、題名通り非常にピュアな作品で面白かったです… 1話の展開としてはカッコいい先輩に憧れる後輩という『王道展開』ですが、だからこそ安心して見てい
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今日は浦和レッズのお話ですが、9月7日にマチェイ・スコルジャ監督就任記者会見が行われましたスコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ戦4位、ルヴァン決
今回は訃報についてですが… 9月8日に声優の篠原恵美さんが亡くなられました 篠原恵美さんといえば『マリア様がみてる』の水野蓉子役の名演技が忘れられないですが、凛とした強さと、包み込む優しさの両方を見事に演じられていましたし、今でもマリみてを見ていますが、本
今日は浦和レッズのお話ですが、先に報道で話が出ていましたがJ1浦和が元日本代表の原口元気獲得を正式発表し、背番号は78となりました原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、
浦和は2-1でリードし後半ATになり、松尾のゴールで3-1とダメ押しになるはずでしたが、二田の意味のないファールで3点目が取り消され、直後に同点に追いつかれ2-2で引き分けでした… サッカーはチームプレーですが、1人の規律違反によりどれだけ多くの人に迷惑をかけたか二
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和は元日本代表の原口元気を獲得するというニュースが出ています原口元気は浦和レッズユース出身でそのままレッズでトップデビューし、日本代表・ドイツに移籍と着実にステップアップした実力者ですし、何より『負けず嫌い』の性格は今の
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和のヘグモ監督退任と、マチェイ・スコルジャ監督就任の発表が入りました!スコルジャ監督は欧州ポーランドリーグでリーグタイトルを獲得した『優勝の仕方を知っている貴重な監督』で、浦和に就任半年で3度目のACL優勝を勝ち取り、リーグ
浦和は前半先制するものの、豪雨とピッチ不良により前半終了後に試合中止となりました… 試合開始時から降り続く豪雨により、最先端の埼スタのピッチでも処理しきれないほどの豪雨でピッチがぬかるんでしまったため試合続行不可能と判断したようです… ただ、判断するなら
あの子は私にとっては無にも等しいような短い人生で人類の魔法の開祖にまで上り詰めた人間には寿命がある私達よりも死に近い場所にいるんだ人生には重大な決断をしなければならない時がいくつもあるが…あの子たちはそれを先送りにはできない私たちは人間に追い抜かれる…鍛
浦和はGK牲川の安定感が抜群でした!アウェイ鹿島で失点0は貢献度大です!牲川は結果を出しましたし、次節以降もGKは牲川で行きましょう27節はアウェイ鹿島戦でしたが、西川が前節退場し、GK牲川にチャンスが巡ってきましたが…2024明治安田J1リーグ 第27節2024年8月17日(土
今回は『聲の形』のお話ですが、金曜ロードショーで放送されました ラストの将也の涙のシーンは何度見ても胸が熱くなりますね…人のぬくもりや温かさを感じる名シーンです… 『聴覚障害』の少女である硝子を題材にした原作で、京アニがアニメ映画化をしましたが、改めて
さて今回は『コミケ104』についてのお話です 今回は2日目に参加してきましたが、太陽も出ていて夏コミらしい熱気がありましたここ最近は暑くて休みの日はあまり外に出ていなかったのですが、コミケになると暑さ寒さ関係なく体が勝手に動き出すのは『コミケに現地参加するこ
せっかく松尾が点を決めても、GKへのバックパスを搔っ攫われて西川がPKで退場とは…守備の構築が全くできていません…残留争いの湘南・京都・札幌・鳥栖にすら勝てないヘグモ監督のサッカーを続けているうちに、降格圏の18位京都と勝ち点差が6まで縮まり、これから上位との対
成長への糧今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本はブラジルと戦い、52年ぶりのオリンピックでの勝利を目指しましたが、84-102と最後は力負けしました… 格上のブラジル相手ながら、途中で2点差まで詰め寄るなど粘り強さを発揮しましたが、八村の離
オリンピック・サッカー男子 準々決勝『日本代表vsスペイン代表』ですが、0対3で日本が敗戦し、前回東京大会の準決勝で負けた雪辱を果たすとが出来ませんでした… 結果0-3でしたが、細谷のゴール取り消しがなければもっと競った試合になっていたでしょうし辛いですね…
残留争いの湘南・京都・札幌に勝てないヘグモサッカーが、ニューカッスル相手に勝てるわけないですよね…何のサプライズもなく1-4で浦和敗戦と、まったく面白くない試合でした…せめて殴り合いの点の取り合いを望んでいましたが、点も1点しか取れず、失点はいつも通りの4失点
極限の判断今回はオリンピック・バスケットボール男子のお話ですが、日本は地元フランスと戦い、試合終了残り10秒まで4点リードしながら、フランスの3Pシュートが入り、なおかつ河村選手のファールを取られエンドワンで4点プレイを決められ同点にされ延長に入り、最終的
感想:『菜なれ花なれ』4話は『杏那の問題』が描かれましたが、普段はムードメーカーで明るい杏那も、子供の頃は日本の生活になじめず人見知りだったんですね…そんな人見知りな杏那が父の形見として持っていたレコードをかけてくれる店を探し、そこが『杏那の心のよりどこ
信頼と依存このまま時が止まればいい…栞と溶け合って消えてしまいたい…この気持ちは何だろう?自分以外の誰かを求めるその行きつく先はどこなんだろう…マリア様がみてる 第11話『白き花びら』より 今回は『マリア様がみてる』のお話ですが、AT-Xで一挙放送があり4thシー
生と死の間 血が出てる…痛い…敵わない…怖い…本物の矢なら、死んでた…楽しい! 感想:今回時行と弓の名手の小笠原貞宗との一騎打ちでしたが、死を目の前にして『楽しい!』と言い切れる『時宗の強み』が描かれました…小笠原貞宗の弓の腕を認め、実力差があることを感
名指揮官の条件 陛下の赤子を無意味な作戦によって…いたずらに死なせてきたのは誰か!『援護射撃は危険じゃからやめる』っちゅう杓子定規の考え方によって…今までどんだけの兵が死んできたんか!諸君は昨日の専門家であるかもしれんが、明日の専門家ではない!戦争は今
今日はサッカー日本代表のお話ですが、親善試合『日本代表vsトルコ代表』の試合があり4-2で日本が勝ち、ドイツに続き2連勝となりました しかも1点目は浦和レッズの伊藤敦樹で代表初ゴールとなりました! 伊藤敦樹は右利きですが、左足のシュートの精度も高いですし、今日の
今回はジャニーズの話ですが、イギリスBBCが報道した一連のジャニーズ内の性加害について、ジャニーズ事務所が事実を認め謝罪したことを受け、大手企業が『人権を尊重する』というスタンスから、続々とジャニーズと距離を取り始めています アサヒ・キリン・サントリーとい
今回はジャニーズの話ですが、イギリスBBCが報道した一連のジャニーズ内の性加害について、ジャニーズ事務所が事実を認め謝罪したことを受け、NHKが『マスコミの沈黙・メディアの責任』について『クローズアップ現代』で特集を組みました 放送内容は『ジャニー氏の性加害
今日はJ2のお話ですが、J2残留争いの『熊本vs藤枝』戦があり、0-2で藤枝が勝利しました 藤枝の1点目を決めたのが元熊本の選手だった小笠原選手ですが、試合後のインタビューで、小笠原選手が当時J3の熊本にいてJ2昇格を果たした次の日に『熊本から解雇通告』を受け、あまり
今回は浦和レッズのお話ですがルヴァンカップ準々決勝第2戦『浦和レッズvsガンバ大阪』戦がありました リーグ戦・ACLと戦う浦和ですが、G大阪相手に第1戦を1-0で勝利し、第2戦も控え選手中心に勝ち切りたい試合でしたが…結果は… JリーグYBCルヴァンカップ プライムステー
今日はサッカー日本代表のお話ですが、親善試合『日本代表vsドイツ代表』の試合があり4-1で日本が勝ち、W杯に続きドイツ相手に2連勝しました W杯の時はチャレンジャーの気持ちで何とか勝ち切りましたが、今日の試合はアウェイドイツでの試合でしたがドイツ相手に堂々と渡り
変わらない日本のマスコミジャニーズ問題の解決策をBBCにインタビューする日本テレビNEWS ZEROお前ら、当事者なんだからBBCより内情全部知ってるだろwほんとに解決する気あるなら吐けよ pic.twitter.com/Kc9I3a5Wxs— Orchid (@may51633) September 7, 2023今回はジャニ
今回は浦和レッズのお話ですがルヴァンカップ準々決勝第1戦『浦和レッズvsガンバ大阪』戦がありました リーグ戦・ACLと戦う浦和ですが、ルヴァンカップも勝ち残っていて控え選手中心に勝ち切りたい試合でしたが…結果は… JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々
今日は浦和レッズのお話ですが、今年12月開催のクラブW杯2023にACLを制覇した浦和レッズがアジア代表として出場しますが、組み合わせが決定しました! 浦和レッズは北中米カリブ海王者のレオン(メキシコ)と対戦することとなり、レオンに勝てばCL制覇の『マンチェスターシ
積み重ねた歴史バスケワールドカップですが、日本は順位決定戦でカーボベルデに80-71で勝利しアジア1位に与えられるパリオリンピックの出場権を獲得しました! 自国開催の東京オリンピックではなく、自力でオリンピック出場を勝ち取ったのが48年ぶりということで、日本バ
浦和は先制するものの後半新潟に追いつかれ引き分け…勝ち点2を失いました…勝ち点2を失ったのも痛いですが、大久保・ショルツ・興梠が怪我をしたようで心配ですね…大久保は荒れたピッチに足を取られて怪我、ショルツと興梠は新潟の選手の悪質なファールによって怪我をし
諦めない心バスケワールドカップですが、日本は決勝ラウンドには進めませんでしたがオリンピック出場権を獲得するため順位決定戦でベネズエラと戦い、最大15点差まで開く苦しい展開でしたが最後に逆転し86-77で日本が勝利しました 日本はギリギリのところで耐え、最後は3
サポーターの存在について 高田桂 サポルト!3巻よりさて、今回は浦和レッズのお話ですが、日本サッカー協会より『天皇杯 浦和vs名古屋』戦で、浦和レッズサポーターの一部がピッチに乱入し名古屋サポーター側のスタンドへ向かい暴力行為などを行った件について、浦和サ
今日はサッカー天皇杯のお話ですが、J1神戸vsJ2熊本の試合が行われ、PK戦の末、熊本がベスト4に進出しました 現在熊本はJ2では20位とJ3降格圏(21位・22位)一歩手前という下位に低迷し苦しんでいますが、大木監督のもと『可変式3-3-1-3』という攻撃的なサッカーを継続し、
今日もカンテの理不尽ゴールが決まり浦和はアウェイで勝利しました!カンテですが、シュートレンジが本当に広いですね!あの距離から決められるのは世界クラスですし、しかも狙いすましたコントロールシュートで痺れました…名古屋・理文・湘南と中2日の連戦でしたが、3連勝
今日は浦和レッズのお話ですが、ACL2023/24のグループステージ抽選会が行われ、浦和はグループJで『武漢三鎮(中国)・浦項スティーラーズ(韓国)・ハノイFC(ベトナム)』と同組になりました浦和はプレーオフから出場で、グループステージでは同じ国とは戦わないため、韓国
ACLプレーオフに勝って歌う『We Are Diamonds』は最高でした…プレーオフは一発勝負で負けたら敗退の厳しい試合でしたが、きっちり勝ち切って再びACL本選に戻ってこれました! 今日の試合は勝たないと意味がない試合でしたので、とにかく勝ってホッとしましたし、リーグ戦
6月28日のJ1リーグ湘南戦以来、約1か月半ぶりに埼スタで勝ちました! 今までの浦和の試合ではシュートが打てるシーンでボールを回してしまいチャンスを逃してしまいましたが、今日はカンテが積極的にシュートを打ったからこその得点で、やはり積極的なシュートは大事です
さて今回は『コミケ102』2日目についてのお話です 昨日から開催している夏コミですが、久しぶりに人数制限のない開催となりコミケらしさが戻ってきました今日は台風の影響で雨が降ったり快晴になったりと目まぐるしく変わる気候の中でも大勢の方が来場し、昨日も感じました
今回先制しながら逆転負け…これで7月1日のアウェイ鳥栖戦からリーグ戦を勝てていません…相当重症ですねしかも後半ショルツがセンターリングを上げた時に誰もゴールに入り込まない浦和攻撃陣は悲しくなりました…珍しくショルツが攻撃陣を激怒していましたが、DF陣は頑張