FC東京戦後にショルツが挨拶に来てくれましたが、浦和が逆転負けというサポが一番悔しい試合になったのを察してか、メインスタンドのところまでで歩みを止め、レッズサポに向かい頭を下げて手を合わせて『ごめん』という挨拶していたのが印象的でした…正直今日の試合で一番
【神君伊賀越え】大河『どうする家康』29話『伊賀を超えろ!』感想(家康の生涯で一番のピンチと服部半蔵の活躍が描かれました。あと半蔵門について一言)
感想:NHK大河『どうする家康』29話は神君伊賀越えの話でしたが、第一の功労者である服部半蔵の活躍が描かれました徳川実紀ではこの伊賀越えは『御生涯御艱難の第一とす』と記され、家康の生涯で一番のピンチであったため、命を救ってくれた服部半蔵は家康から絶大な信
【推しの浦和】浦和駅開業140周年記念クラフトビールを買ってきました(限定600缶とのことですが浦和駅と地元のビール醸造所のコラボ商品で記念になります)
今日は浦和のお話ですが、浦和駅開業140周年記念クラフトビールが600缶限定で発売されていたので買ってきました 浦和駅と地元のビール醸造所のコラボ商品とのことで、浦和に生まれた者として欲しくなる商品です特に缶のデザインがURAWAを前面に押し出してカッコいいですね!
【石見舞菜香&長谷川育美】『ワールドダイスター』BD1巻が発売されました(現在最も力のある声優さんを起用できたのは大きかったと思いますし、作品にとってプラスになりました)
今回は『ワールドダイスター』のお話ですが、BD1巻が発売されました BD1巻が届きましたが、収納ボックスはキャラデザのまじろさん描き下ろしのここなとカトリナでしたがセンスがありますね1巻は1~3話収録で1話はオーディオコメンタリーが収録されています ちなみに本作品
【中島翔哉獲得】J1浦和が元日本代表MFの中島翔哉選手を完全移籍で獲得(安部と中島が前線でフィットするようになれば浦和の攻撃は活性化しそうです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和がトルコのアンタルヤスポルに在籍のMF中島翔哉選手を完全移籍で獲得すると発表しました安部同様若くして日本代表に入った実力のある選手ですが、心機一転日本に戻って再起を期すようです 日本代表では一時期レギュラーでプレーをして
【ぼざろ特集号】『ギターマガジン8月号』を買ってきました(1980年創刊のギターマガジンにおいて、アニメ・キャラの単独表紙は史上初ということで、歴史的な号となりました)
今回はぼっち・ざ・ろっくのお話ですが、ギターマガジン8月号は『ぼっち・ざ・ろっく特集号』ということで記念に買ってきました 1980年創刊のギターマガジンにおいて、アニメ・キャラの単独表紙は史上初ということで、歴史的な号となりました ギター雑誌がぼざろの特集を組
【前線の火力不足】J1リーグ21節『浦和レッズvsセレッソ大阪』は0-2で浦和の完敗(浦和の前線は火力不足で個の力では点が取れませんでした…)
セレッソはレオセアラ・クルークスの個の力のゴール…それに比べ浦和の前線は火力不足で個の力では点が取れませんでした…横浜FM・名古屋・神戸の上位3チームもそうですが、Jリーグを制するには前線に力のある外国籍選手か日本代表クラスの選手がいないと点が取れず勝ち切
【宮崎駿が伝えたいこと】ジブリ作品『君たちはどう生きるか』を見てきました(感想としては『やっぱりナウシカは凄い作品だったんだなぁ…』でした)
7月14日に公開されたジブリ作品『君たちはどう生きるか』を先ほど見てきました 感想としては『やっぱりナウシカは凄い作品だったんだなぁ…』ということでした『風の谷のナウシカ』は宮崎監督が43歳の時の作品ですが、宮崎監督の作品作りへの想いが、そのまま各作品
【さすが日本代表】天皇杯3回戦『浦和レッズvsモンテディオ山形』は1-0で浦和の勝利(山形の善戦がありましたが、伊藤敦樹が決めてくれました!あと横浜FMが町田に惨敗した件について)
今回は浦和レッズのお話ですが天皇杯3回戦『浦和レッズvsモンテディオ山形』戦がありました負ければ終わりの天皇杯ですが、2回戦は激戦の大阪を勝ち上がってきた関西大学に延長しで勝利し、3回戦のJ2山形戦に進みましたが… 結果は… 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選
【安部合流】バルサBから移籍の安部裕葵が浦和の練習に合流(試合勘さえ戻れば活躍してくれるでしょう!あと『中島選手の移籍話』と『城福監督の遅延行為への苦言』について一言)
今日は浦和レッズのお話ですがスペインのバルセロナBから完全移籍で獲得したFW安部裕葵選手ですが、今日から浦和の練習に参加しました公式ツイッターでは安部の挨拶からランニングのシーンまでの映像がありましたが、まずは『浦和レッズにようこそ』ですね! 怪我の影響があ
【スタジオバインド制作】『無職転生Ⅱ』1話について(ルーデンスが『忘れていた心』を取り戻した話で、杉田さんの語りも相まってラストは泣けました…)
忘れていた想い 何で、誰一人逃げようとしないんだ何で、この胸がざわめくんだ何で、こんなに気分が高揚するんだ俺は知っているじゃないか彼らが何故『踏みとどまって戦うか』をずっと前から俺は忘れていた…『本気で生きる』ということを今回は2023年夏アニメ『無職転生Ⅱ
【興梠J1リーグ500試合出場達成】J1リーグ20節『浦和レッズvsFC東京』は0-0で引き分け(守りに入ったFC東京を突き崩すだけの攻撃力が浦和になかったということですね…)
興梠J1リーグ500試合出場おめでとう! 今年でプロ19年、そして7月31日に37歳となる興梠ですが、熟練のプレーを見せてくれますね…今日は興梠のためにも勝ちたかったですが残念ですね… 今回は浦和レッズのお話ですがJ1リーグ第20節『浦和レッズvsFC東京』戦がありまし
【永遠の名作】日本テレビ『金曜ロードショー』で放送された『風の谷のナウシカ』について(もう何十回と見ているはずなのですが、見るたびに新しい発見がありました)
さて今回は日本テレビ『金曜ロードショー』で放送されたジブリ作品『風の谷のナウシカ』についてですが、やっぱり名作ですね… もう何十回と見ているはずなのですが、見るたびに新しい発見がありました 特に今回心に響いたのが、腐海に落ちていく爺さんたちが動転してい
【マンUが彩艶を獲得?】マンチェスターUが浦和のGK鈴木彩艶の獲得に動いているとの報道(9億円の移籍金を払ってでも欲しいと思ってもらえるGKが浦和にいるのは誇らしいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、プレミアリーグの名門・マンチェスターUがJ1浦和のGK鈴木彩艶の獲得に動いているとの報道がありました朝のニュースでビックリしました!まだ公式HPには出ていませんが浦和の情報に詳しいスポニチが書いているので既に既定路線なのかもしれませ
【GoHands制作】『好きな子がめがねを忘れた』1話について(ニッチな部分を突いた作品ですが、描き方が独特ですし奥深い作品です。あと響けユーフォニアムの劇場版新作について)
『メガネを忘れた子』を描いているだけなのに、惹かれるのはなぜだろう? ものすごいニッチな部分を突いた作品ですが、描き方が独特ですし奥深い作品です今回は2023年夏アニメ『好きな子がめがねを忘れた』1話のお話です本作は主人公の小村とメガネ少女の三重の交流を描く作
【読み応え満点】『ぼっち・ざ・ろっく 公式ガイドブック』が届きました(全12話の解説を見てスタッフ・キャストの熱量がそのまま作品の人気に繋がったんだと再認識しました)
今回はぼっち・ざ・ろっくのお話ですが、本日発売の『ぼっち・ざ・ろっく 公式ガイドブック』が届きました! メインキャラや使用機材の詳細な資料、全12話分の注目ポイントを監督・演出・原作者が詳細に解説など、読み応え満点な内容になっています カバーはキャラデザの
【安部裕葵獲得】J1浦和がバルセロナBのFW安部裕葵選手を完全移籍で獲得(安部が本調子になれば浦和の前線は活発化するのは間違いないですし期待したいです!)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和がスペインのバルセロナBに在籍のFW安部裕葵選手を完全移籍で獲得すると発表しました安部は鹿島で頭角を現し、若くしてバルセロナBに移籍しましたが、怪我が重なり満足なプレーができなかったこともあり、日本に戻って再起を期すようで
【2023年最新作】『水曜どうでしょう』の2023年新作が200の劇場で先行上映ライブビューイングされました(全国で5万人のどうでしょうファンがライブビューイングに参加しました)
藤やんが考える『視聴者目線』 基本テレビの世界で具体的にお客さんの数字を把握するのはとても難しい北海道だけでも400万人の人がいて、400万人すべてに番組を届けることができる でも僕達にはグッズやDVD販売などで、番組を見るお客さんの数が3万人程度だと分か
【精神的な強さ】J1リーグ19節『浦和レッズvsサガン鳥栖』は2-1で浦和の勝利(中2日の過密日程でしたが、湘南・鳥栖ときっちり勝ち切ったのは優勝に向けて大きな勝利でした)
カンテのゴールと岩尾の超ロングシュートで2-1と鳥栖に勝利しました! 中2日の過密日程でしたが、湘南・鳥栖ときっちり勝ち切ったのは優勝に向けて大きな勝利でした 泥臭くても優勝のためにはきっちり勝ち点3を取っていかないといけないですし、アウェイでの勝利は本当
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FC東京戦後にショルツが挨拶に来てくれましたが、浦和が逆転負けというサポが一番悔しい試合になったのを察してか、メインスタンドのところまでで歩みを止め、レッズサポに向かい頭を下げて手を合わせて『ごめん』という挨拶していたのが印象的でした…正直今日の試合で一番
4年に1回の開催となったFIFAクラブワールドカップ決勝『チェルシーvsパリサンジェルマン』は3-0でチェルシーが勝利し、優勝の栄誉と賞金総額183億円を獲得しました 戦前ではパリ優勢でしたが、ふたを開けてみればチェルシーが前半で3点を取る試合巧者ぶりを発揮し優勝
繋がりの意味その『見えない繋がり』に気づけることが大事だ新しい繋がりは、新しい発見をもたらしてくれる自然はまだまだ分からないことが多い一つ見えただけじゃ足りないさらに先を自分の目で確かめたいその意識があれば、得られるものはこれからもきっとあるはずだ『瑠璃
自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
勝者と敗者の違い 負けた…何が足りなかった?脚力?持久力?先手必勝の戦略か?それとも…勝利への渇望か?『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公の
感想 : まったく初見で作品を見ましたが、『重たい作品』ですね…いじめと自殺を扱う作品で、テレビで放送するのは難しいですし、webアニメが正解ですね本作品は今勢いのある『ジャンプ+』で話題となった作品のアニメ化ですが、アニメ化するのは難しかったと思いますが、
浦和は2023年12月にクラブW杯準決勝でマンチェスターシティに惨敗し、世界の壁を知ってから今回のクラブW杯まで1年半、成長できる準備期間がありましたが、結局3戦全敗と積み上げることができませんでした… マンチェスターシティ戦の先発で、今日のモンテレイ戦に出場し
マチュの決意誰かに守られなきゃ生きていけないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!私たちは毎日進化するんだ明日の私は、もっと強くなってやる!誰かに守ってもらう必要なんてない強いニュータイプに!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回が放送されましたが、こ
勝つための選択 あの事故から集団に揉まれんのを避けとった中盤は、集団から離れた後ろで待機それがウチのスタイルほんで、そんままで今後も勝てるんか…否!苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて…へそで沸かした茶が蒸発してまうわ!そんなもんは、宝
浦和はクラブW杯第2戦のインテル・ミラノ戦を戦いましたが、1-2で敗れました… 浦和は前半1点を取り、後半途中まで粘り強く守りましたが、ラウタロに決められ同点、そして後半ATに逆転され1-2と敗戦、グループリーグ敗退となりました…渡邊が先制点を取った時には夢
浦和はクラブW杯初戦のリーベル戦を戦いましたが、1-3で敗れました… 浦和は十分戦えていましたが、要所で点を決められ、逆にチャンスで点を取れなかったため結局追いつけませんでした…試合序盤でサイドからのクロスからヘディングで決められたのは痛かったですし、2失
ゼクノヴァの正体ゼクノヴァは別宇宙との境界線が破れエネルギーが交換される現象と考えられています過去に観測された3度のゼクノヴァその全てでこちらの質量エネルギーが向こう側に流出する形で起こっていますでもこれは逆向きなんです…向こう側のエネルギーがこちら側に
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 11話は天皇賞・秋の前哨戦の『毎日王冠』が描かれましたが、ダービー馬のシリウスシンボリ
キシリアの野望強くなりたいなら、躊躇うことなく撃てどれほど優れた力を持っていても淘汰されてしまうのなら、それは強さではない強さとは生き残ろうとする意志だミサトの意志違うわ。生き残るのは生きる意志を持ったものだけよエヴァ24話ラストのミサトのセリフ『機動戦士G
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 10話は日本ダービーが終わり、オグリキャップは同世代の戦いから『古馬との戦い』に移るこ
ララァの夢夢の中で何度も『赤い士官服』の彼と出会うわ何度も、何度も、めぐりあいだけど、何度やり直しても…いつも白いモビルスーツが彼を殺してしまう私は、大切な人を守ることができないのよ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話が放送されましたが、9話は2・8話に続き庵
浦和はクラブW杯前の最後の試合で横浜FCに1点先制されるものの、グスタフソンが2点取り逆転勝ちしました! 今日の試合は『絶対に勝つ』という雰囲気を浦和の選手・サポ・スタジアム全体から感じましたし、リーグ戦3位という好位置でクラブW杯に向かうことができます そ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 9話はオグリキャップがダービーに出られるようにシンボリルドルフが特例を認めてくれるよう
浦和はホームでセレッソ大阪との対戦でしたが、久しぶりにベストメンバーの先発で安居・サヴィオ・石原など決定機がことごとく相手GK正面という不運があり、逆にC大阪のシュートがゴールバーに助けられるなど、相対的に見て同点は妥当な結果でした クラブW杯の関係で連戦と
天然のニュータイプ『本物の才能』には理由がないんだ理由をつけたがるのは『才能がないもの』だけさ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』8話が放送されましたが、8話は2話同様ファーストガンダム時代に戻る展開で、2話に続き庵野秀明さん脚本の『ファーストガンダムのパラレルワ
23節までに札幌はJ1リーグで2勝しかしていなかったのですが(しかも札幌ホームのみ2勝でアウェイ未勝利)、その最下位の札幌相手に浦和はホームで敗戦…しかも一時は0-4というザル守備…残留争いの湘南・京都・札幌に勝てない…どれを取ってもヘグモ監督を続ける理由がなくな
説得の方法 一度売れた創作者ってのは、自分が一番実力があると思ってる編集の言うことを聞かなくなるし周りは太鼓持ちばかりになって、助言を聞かなくなる唯一、助言を聞き入れるのは同業者それが、先輩や師匠ならなお良し 『推しの子』14話は『原作者側の立場』につ
真咲の過去 動画は、私たちを結び付けてくれたそれで2人と仲良くなって、試しに動画を撮ってみようってなって…それがたまたまバズって…嬉しかった…何かたくさんの人に認められたって気がして…感想:『真夜中ぱんチ』2話は1人になった真咲がプロデューサーとなり、りぷ
感想:『菜なれ花なれ』2話は『かなたのトラウマ』が描かれましたが、過去のチア大会時の事故の恐怖で飛べなくなってしまったかなたの心情を考えると辛いですね…監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大
浦和は残留争いの京都の攻撃を何とか抑え込んで0-0で引き分けでした…浦和はゴールライン上のクリアが2回ありましたし、負けなくて良かったですね…残留争いの湘南・京都に勝てないヘグモ監督のサッカーは限界ですし、首位町田と勝ち点差16では優勝も無理ですし、今年はAC
感想:『小市民シリーズ』2話が放送されましたが、日常の謎解きとしてシンクを濡らさないでココアを入れる方法を探す流れは『氷菓』を思い出して懐かしい感じがしました… 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、米澤さんの作風が良
感想:今回時行の戦闘における『天賦の才』が描かれましたが、戦闘シーンの滑らかかつ力強い動きが凄かったですね…2話の絵コンテ・演出は『川上雄介副監督』でしたが、『ぼっち・ざ・ろっく』の演奏シーンでも才能を発揮した『キャラの動きの魅せ方や滑らかさ』が抜群で
出会いと別れ私たちは出会ってしまったのだ…長い旅の途中で、同じ木陰を選んで休んだ者たちのように…互いに自分のことを語り合わなくても、一緒にいられるいずれまた、離れ離れに旅立つことを知っていながらつかの間の魂の安息を感じられる相手と…何かを『与える』ためで
時の流れについて確かに、今のままではいられないと思う時間は時に優しく、時に残酷に、すべてを変えていくものだから…でも、あの頃の楽しさに囚われて、今の楽しさが見えなくなったらもったいない『あの頃は楽しかった』じゃなくて『あの頃も楽しかった』きっと本当に楽し
感想:新アニメ『しかのこのこのここしたんたん』ですが、OPで掴んでいく作品のようですね監督は『うまるちゃん』『ゆるゆり』といった日常ギャグアニメ作品に定評のある太田雅彦監督ですが、納得の作風でした OPは歌詞とダンスで押してくる感じですが、同じフレーズを何
感想 : 伊藤良太監督作品ですが、やはりクオリティ高いです そして『動画工房×伊藤良太監督』作品は『先輩がうざい後輩の話』『式守さん』など続いてますが、伊藤良太さんと動画工房との相性もバッチリです 『アニメファンのツボ』を突いてくるような作品作りは健
原作者と脚本家 互いがベストを尽くそうとする中で発生した齟齬やそれを上手く翻訳できない仲介者…さまざまな要因で原作者と脚本家は今日もどこかで揉めているのだ… いいものを作ろうとまじめやっても…原作者の趣味と少し違えば、憎まれ嫌われつまらなかったらファ
真咲の想い 楽しくてたくさんの人に動画を見てほしくてそのために頑張ってきたんだけどな… 感想:P.A.WORKS最新作『真夜中ぱんチ』は動画配信を題材とした作品ですが、主役の真咲役の長谷川育美さんの魅力が十分生かされている作品でした!監督はPA作品の『パリピ孔明』で
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ