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  • 2024 Japan Women's Challenge cup (5)

    Prejudgingof2024JapanWomen'sChallengecup(Women'sPhysique)最後は比較審査の模様ですが、比較審査は3回行われました。まず1回目は、9番柴田選手・11番久保谷選手・4番島田選手・10番谷選手の4人で行われました。続いて2回目は、8番鴛渕選手・12番本部選手・3番山口選手・5番神田選手の4人で行われました。そして3回目は、13番磯山選手・1番永岡選手・2番青山選手・6番木村選手・14番今井選手の5人で行われました。この結果、決勝には3番山口選手・4番島田選手・5番神田選手・8番鴛渕選手・9番柴田選手・10番谷選手・11番久保谷選手・12番本部選手の8人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績ですが・・・詳しくは審査結果をご覧いただきたいの...2024JapanWomen'sChallengecup(5)

  • 2024 Japan Women's Challenge cup (4)

    Prejudgingof2024JapanWomen'sChallengecup(Women'sPhysique)そしてこちらでは、2回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご紹介しました。これまでの小ホールより大きい会場だけにステージはやや遠くなりましたが、段差のある席を確保できたので撮影はわりとやりやすかったですね。以上2回の規定ポーズが終わると、今度は比較審査が行われました。2024JapanWomen'sChallengecup(4)

  • 2024 Japan Women's Challenge cup (3)

    Prejudgingof2024JapanWomen'sChallengecup(Women'sPhysique)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様をご覧ください。2回目は、基本的に3人1枚という感じでより大きめにアップで撮影したものを、各ポーズ4枚づつご紹介します。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご覧いただきました。2024JapanWomen'sChallengecup(3)

  • 2024 Japan Women's Challenge cup (2)

    Prejudgingof2024JapanWomen'sChallengecup(Women'sPhysique)クォーターターンに引き続き、1回目の規定ポーズが行われました。最初の「フロントダブルバイセップス」だけ13人全員を1枚の写真に収めたものをご紹介し、あとは各ポーズ3枚づつお送りしました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番永岡友里恵選手(神奈川)・2番青山青山千春選手(神奈川)・3番山口望美選手(福岡)・4番島田るみ選手(千葉)・5番神田治子選手(東京)・6番木村和美選手(愛知)・7番欠場・8番鴛渕奈津子選手(大阪)・9番柴田和子選手(群馬)・10番谷かおり選手(東京)・11番久保谷梨絵選手(茨城)・12番本部夏実選手(東京)・13番磯山範子選手(東京)...2024JapanWomen'sChallengecup(2)

  • 2024 Japan Women's Challenge cup (1)

    Prejudgingof2024JapanWomen'sChallengecup(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日から、2024年8月24日の諸大会の競技のご報告に入りましょう。まずは、日本女子チャレンジカップの予選の模様からご紹介したいと思います。以前は「日本女子新人選手権」と言われたこの大会も、1993年に第1回が行われて以来30年以上の歴史を誇ります。プログラム上はまずピックアップ審査が行われる予定でしたが、参加選手が14人でしかも1人欠場したため13人で行われたため、ピックアップ審査は行わず予選からのスタートとなったようです。そのため、最初にクォーターターンが行われました。今回は大ホールで行われただけに、13人並んでも左右の端にはまだ若干余裕があるみたいですね(笑)。2024JapanWomen'sChallengecup(1)

  • 2024 JSBB Championships (1)

    NowIstartreportsof32thJapanWomen'sphysiqueChallengecup,4thJSBBFitmodelOpen,24thMs.21KenkoubiOpen,and58thJSBBBodybuildingChampionships.(AUG24,2024,Tokyo)Openingceremony.こんばんは。今日からは、2024年8月24日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で行われた、第32回日本女子チャレンジカップフィジーク選手権・第4回日本社会人フィットモデルオープン・第24回ミス21健康オープン・第58回日本社会人ボディビル選手権のご報告を始めたいと思います。この日はほかに、第4回日本社会人メンズフィジーク選手権及び第1回日本社会人車いすオープン...2024JSBBChampionships(1)

  • 2024 Tokai Championships (16)

    Appendixpicturesof2024TokaiChampionships.That'sallof2024TokaiChampionships.(AUG12,2024,Nagoya)最後に、「おまけ写真」を少ないですがご紹介させていただきます。最初の4枚は表彰式で表彰を行う大会スタッフの皆さんですが、松宮悠夏副理事長(現理事長)や川島るみ選手・廣田ゆみ選手といった皆さんの姿がありました。また、現在は会長となられた井村理事長も自らマイクスタンドを運んでいたりします。こういったところが、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の雰囲気のよさの現れではないかと思います。5枚目からは私のお見苦しい姿もお見せしたりしますが(爆)、オフィシャルカメラマンという立場上ご覧のとおり愛知県ボディビル・フィットネス連盟の公式...2024TokaiChampionships(16)

  • 2024 Tokai Championships (15)

    Digestof2024TokaiChampionships.(ClassicPhysiqueandBodybuilding)Allresultsarehere.こちらでは、同時に行われていた男子競技の模様を表彰式の写真でごく簡単にご紹介させていただきます。写真の順番は、ボディビルマスターズ50歳以上・同60歳以上・同70歳以上・クラシックフィジーク168cm以下級・同171cm以下級・同175cm以下級・同175cm超級・同オーバーオール決勝・同オーバーオール表彰式・ボディビル(4枚)・閉会式(2枚)です。なお、審査結果につきましてはこちらをご参照ください。以上、男子競技をごく簡単にご紹介させていただきました。2024TokaiChampionships(15)

  • 2024 Tokai Championships (14)

    Posedownandvictoryceremonyof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)Results1SUGIYAMAMaiko2YOSHIHARAMasumi3KOIKEAtsuko4DOYAMAAkemi5FUKUIHiromi6KIMURAKazumi(7OCHIAIMisato)(8ATSUMIYuko)(9NUNOMEMotoko)続いては、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。やがて順位のコールも始まり、6位木村和美選手・5位福井広美選手・4位堂山明美選手・3位小池敦子選手とコールされて、最後に残ったのは吉原万寸美選手選手と杉山麻衣子選手の2人となりました...2024TokaiChampionships(14)

  • 2024 Tokai Championships (13)

    KINAHodaka,aguestposerof2024TokaiChampionships.こんばんは。2024東海選手権のご報告も、早くも今日で千秋楽を迎えました。まずは、表彰式の前に行われたゲストポーズからご紹介したいと思います。今大会のゲストポーズを務めたのは、2022年東京選手権のボディビル優勝選手でもある、喜納穂高選手でした。また、日本選手権でも2022年以降入賞を続けている、気鋭の若手選手です。もちろん、「客席乱入」も行われました。ゲストポーズの後はインタビューコーナーもありましたね。最後に記念品の贈呈があって、以上が喜納穂高選手のゲストポーズの模様でした。2024TokaiChampionships(13)

  • 2024 Tokai Championships (12)

    SUGIYAMAMaiko,1stplaceof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)東海選手権女子フィジークの優勝は、エントリー番号22番の杉山麻衣子選手(静岡)でした。今回初めて見た選手ですが、いきなり優勝するとは驚きました。そのフリーポーズは、写真をご覧になればおわかりかと思いますがダンスのような動きで、まさに「アーティスティック」でした。今回の審査の傾向がそういう「アーティスティック指向」であったとするならば、杉山選手の優勝も妥当なところでしょう。前日の愛知県選手権は、また違った指向で審査が行われたのかもしれません。杉山選手は、この後日本クラス別選手権に参戦しています。以上が、女子フィジーク決勝フリーポーズの模様でした。次回は早くも千秋楽で、ポーズダウン及...2024TokaiChampionships(12)

  • 2024 Tokai Championships (11)

    YOSHIHARAMasumi,2ndof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号28番の吉原万寸美(ますみ)選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でしたが、そのときは55歳以上級の予選12位でした。女子フィジークの選手として初めて見たのは2022年の愛知県選手権でしたが、そのときは2位に入賞しています。その後もボディフィットネスとの「二刀流」を続けていたようですが、2024年は女子フィジークに専念していた模様です。この後は、日本クラス別選手権に参戦しています。2024TokaiChampionships(11)

  • 2024 Tokai Championships (10)

    KOIKEAtsuko,3rdplaceof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)さらに3位は、エントリー番号29番の小池敦子選手(愛知)でした。2024年7月の愛知県フィットネス選手権にも出場していて、そのときはボディフィットネス163cm超級で優勝しています。2021年の愛知県選手権で初めて見たときには、女子フィジークで2位に入賞したこともあり、いわゆる「二刀流」の選手の1人といえるでしょう。1か月足らずの間に再び同じ場所で見ることになりましたが、このフリーポーズはなかなか魅力的でした。力強さだけではなく女性らしいしなやかさを盛り込み、最後には見事な開脚ポーズを見せてくれました。まさに、「強く・柔らかく・美しく」の三拍子そろったmusclebeautyでした。...2024TokaiChampionships(10)

  • 2024 Tokai Championships (9)

    DOYAMAAkemi,4thplaceof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号25番の堂山明美選手(愛知)でした。2021年の愛知県選手権では女子フィジーク優勝、2022年は日本女子チャレンジカップで優勝、そして2023年は日本社会人選手権の女子フィジークで優勝と実績抜群な堂山選手でしたが、4位とは意外な結果でした。さらに言うなら、今大会の前日に同じ会場で行われた2024年の愛知県選手権でも、女子フィジークで優勝しているのです。その愛知県選手権に参加した選手のうち、堂山選手を含む4人がこの東海選手権に2日連続で参戦という形になったのですが、順位も異なる結果となっています。同じ選手同士でも、たとえば国内の大会と国際大会、あるいは同じ国際...2024TokaiChampionships(9)

  • 2024 Tokai Championships (8)

    FUKUIHiromi,5thplaceof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号24番の福井広美選手(愛知)でした。初めて見たのが2019年の愛知県選手権でしたが、そのときなんと女子フィジークで優勝しています。その次に見たのが2021年の日本女子チャレンジカップでしたが、そのときは予選10位で決勝には進めませんでした。ですので、フリーポーズを見るのも実に5年ぶりということになるわけですが、最後の決めポーズも5年前と同じでしたね(爆)。2024TokaiChampionships(8)

  • 2024 Tokai Championships (7)

    KIMURAKazumi,6thplaceof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2024東海選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まず6位は、エントリー番号23番の木村和美選手(愛知)でした。2023年の日本マスターズ選手権以来に見ましたが、フリーポーズとなると2022年の愛知県選手権以来になります。10年以上選手として活躍を続け、年齢的にもすでに還暦を超えている木村選手ですが、まだまだ元気なところを見せています。2024TokaiChampionships(7)

  • 2024 Tokai Championships (6)

    Prejudgingof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)最後に、比較審査の模様をご紹介します。比較審査は、3回行われました。まず1回目は、22番杉山選手・28番吉原選手・29番小池選手の3人で行われました。続いて2回目は、23番木村選手・25番堂山選手・24番福井選手の3人で行われました。そして3回目は、26番落合選手・21番布目選手・27番渥美選手の3人で行われました。この結果、決勝には22番杉山選手・23番木村選手・24番福井選手・25番堂山選手・28番吉原選手・29番小池選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位26番落合選手・8位27番渥美選手・9位21番布目選手という結果でした。以上が、女子フィジークの予選の模様で...2024TokaiChampionships(6)

  • 2024 Tokai Championships (5)

    Prejudgingof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。こちらは、アップで撮影した写真のみをご紹介させていただきました。こうして2回の規定ポーズが終わると、各選手はステージ奥に移動して比較審査に備えます。ちなみに、今回はカメラマン仲間の元井のりゅうさんと、前日の福井から行動を共にしています(爆)。さらに、前日の愛知県選手権から2日連続で名古屋で撮影している知り合いの女性カメラマンの方とも合流する形になりました。こういう感じですから、もう私がいなくなっても大丈夫な感じですね。2024TokaiChampionships(5)

  • 2024 Tokai Championships (4)

    Prejudgingof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)次は、1回目の規定ポーズの模様です。こちらでは、全員を1枚に収めた写真は最初の「フロントダブルバイセップス」のみとして、あとはアップで撮影した写真を中心にご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。さて、今大会の前日には同じ名古屋市公会堂で、愛知県ボディビル選手権が行われていました。しかしこの日は、昨日までご報告していたジャパンオープンと重なってしまったので、ジャパンオープンを選択せざるを得ませんでした(苦笑)。それに、福井からの名古屋への移動もけっこうハードでした。高速バス一本で行けたからその点はよかったのですが、名古屋到着が深夜で十分に疲労を回復できなかっ...2024TokaiChampionships(4)

  • 2024 Tokai Championships (3)

    Prejudgingof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。90度・180度・270度と回転したそれぞれのポーズごとに、9人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、21番布目元子選手・22番杉山麻衣子選手・23番木村和美選手・24番福井広美選手・25番堂山明美選手・26番落合美里選手・27番渥美裕子選手・28番吉原万寸美(ますみ)選手・29番小池敦子選手、以上の9人です。2024TokaiChampionships(3)

  • 2024 Tokai Championships (2)

    Prejudgingof2024TokaiChampionships.(Women'sPhysique)それでは、競技のご紹介に入りましょう。まずは、女子フィジークの予選からです。先ほど開会宣言を行った松宮副理事長は、さっそく大会運営スタッフの姿になっていました。松宮副理事長は、今年からABBFの新しい理事長になりました。井村理事長は新たに設けられた「会長」になり、昨年引退した木澤大祐選手が副理事長となっています。一方こちらでは、女子フィジークの出場選手がステージに登場するところと全員出そろって「フロントリラックス」でラインナップをとったところまでをご覧いただいております。出場選手は9人ですが、このうち決勝に進めるのは6人です。2024TokaiChampionships(2)

  • 2024 Tokai Championships (1)

    NowIstartareportof2024TokaiBodybuildingChampionships.(AUG12,2024,Nagoya)こんばんは。今日からは、2024年8月12日に名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で行われた、2024東海ボディビル選手権のご報告を始めさせていただきます。この大会は、以下の4つの大会の総称です。・第54回東海男子ボディビル選手権大会・第26回東海マスターズ男子ボディビル選手権大会・第40回東海女子フィジーク選手権大会・第3回東海クラシックフィジーク選手権大会このブログでは当然女子フィジークをご紹介するわけですが、今大会は私もオフィシャルカメラマンを務めさせていただいたので、男子競技ももちろん撮影しています。こちらでは、まず開会式を中心に競技開始前の模様をご紹介します。...2024TokaiChampionships(1)

  • 2024 Japan Open (63)

    Appendixpicturesof2024JapanOpen.That'sallof2024JapanOpenandAllJapanMs.&Mr.FitnessChampionships.(AUG11,2024,Fukui)最後に、ジャパンオープンで同時に行われていた男子ボディビルの概要を、表彰式の写真でごく簡単にご紹介しておきましょう。こちらも、12人全員→ベスト6→ベスト3→優勝選手の順で記念撮影(フォトセッション)が行われています。優勝は、広島の江川裕二選手でした。なお、ジャパンオープンに先立って行われた日本クラシックボディビル選手権は、そもそも見ておりません(爆)。そして後半が「おまけ写真」ですが、今回もあまりありません(苦笑)。まずボディフィットネスの中村由希絵選手とカメラマン仲間の元井のりゅ...2024JapanOpen(63)

  • 2024 Japan Open (62)

    Posedownandvictoryceremonyof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1NIINUMATakayo2HARADARika3MIYAZAKIYuko4YANOKazumi5SHIMIZUYoko6NAKAMURASayaka7KINUGASATomo8KATAYAMAMegumi9YOSHIDAChieko10SHIKATAChie11ISHIWATAMiyako12OSHIBUCHINatsuko3人で「フロントダブルバイセップス」で合わせたところで、宮崎選手に3位がコールされました。最後に残った2人はなんと「バックダブルバイセップス」で合わせ、2位のコールは後ろ向きのまま聞くことになりました(爆)。その2位にコー...2024JapanOpen(62)

  • 2024 Japan Open (61)

    Posedownof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1NIINUMATakayo2HARADARika3MIYAZAKIYuko4YANOKazumi5SHIMIZUYoko6NAKAMURASayaka7KINUGASATomo8KATAYAMAMegumi9YOSHIDAChieko10SHIKATAChie11ISHIWATAMiyako12OSHIBUCHINatsukoさて今度は、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。12人の決勝進出選手がステージいっぱいにポーズダウンを行うシーンは、迫力があっていいですね。しかし、早くも12位から順位のコールが行われました。12位鴛渕奈津子選手・11位石渡美弥子選手・10位四...2024JapanOpen(61)

  • 2024 Japan Open (60)

    Victoryceremonyof2024JapanOpen.(Bodyfitness)Results(Finalistsonly)1SASAKIAyami2KONOChieko3ITAYANarumi4SHINOHARAYukari5NAKAMURAYukie6MIYAMORIKatsura7SHIBATAEiko8YAMAZAKiMijka9SAKITomomi10YAMADAMiki11KAMASAKIChiharu12OTAKIYayoi表彰式のシーンを撮った写真が見当たらなかったのですが、あまりにもあっさりしていて撮るタイミングを失ってしまったかもしれません(苦笑)。その後、ご覧のとおり優勝した佐々木選手へのティアラ贈呈がありました。そして最後は記念撮影ですが、12人全員→ベスト6→ベスト3→優...2024JapanOpen(60)

  • 2024 Japan Open (59)

    Victoryceremonyof2024JapanOpen.(Bodyfitness)Results(Finalistsonly)1SASAKIAyami2KONOChieko3ITAYANarumi4SHINOHARAYukari5NAKAMURAYukie6MIYAMORIKatsura7SHIBATAEiko8YAMAZAKiMijka9SAKITomomi10YAMADAMiki11KAMASAKIChiharu12OTAKIYayoiこんばんは。長らくお送りしてまいりました2024ジャパンオープンのご報告も、今日でようやく千秋楽を迎える運びとなりました。今日はまずボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様、そして女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様からご紹介したいと思います。最初は、...2024JapanOpen(59)

  • 2024 Japan Open (58)

    NIINUMA"Kenji"Takayo,1stplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号42番の新沼隆代選手(東京)でした。今大会1週間前の東京選手権では女子フィジーク4位だった新沼選手が、ジャパンオープンでいきなり優勝とは正直驚きました。フリーポーズもそのときと同じ構成でしたが、この絶妙に仕上がった体をしっかり自信をもってアピールしたのがよかったのかもしれません。それでも、それでもまさか優勝するとは順位がコールされるまで考えてもいませんでした。しかしそれが決してまぐれではなかったということは、この後参戦した日本マスターズで新沼選手自ら証明することになるのです。以上が、女子フィジーク決勝フリーポーズの模様でした。次回ようやく千秋楽を...2024JapanOpen(58)

  • 2024 Japan Open (57)

    HARADARika,2ndplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号52番の原田理香選手(広島)でした。日本選手権では2021年以降3年連続で入賞し最高で4位、2022年のジャパンオープンでも3位に入賞と抜きん出た実績を誇る原田選手が、今回優勝するのではないかと正直思っていました。フリーポーズは、最初に意表を突いた動きにインパクトがありましたが、一方で自慢の腹筋をアピールする「アブドミナル&サイ」はありませんでした。それがよかったのかどうかはわかりませんが、2023年より1つ順位を上げる結果となりました。この後は、日本クラス別選手権そして日本選手権に参戦しています。2024JapanOpen(57)

  • 2024 Japan Open (56)

    MIYAZAKIYuko,3rdplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて3位は、エントリー番号25bンの宮崎祐子選手(茨城)でした。初めて見たのが2023年の関東クラス別選手権でしたが、そのとき女子フィジーク158cm以下級で2位に入賞して以来に見ることになったわけですが、それがいきなりジャパンオープン3位ですから驚きました。関東クラス別のときに「ただ者ではない」と書きましたが、やはりそのとおりでしたね(爆)。身長150cmにも満たない小さな体ですが、それを感じさせないダイナミックなフリーポーズがよかったのではないでしょうか。ボディフィットネスといい女子フィジークといい、ジャパンオープンではいきなり無名の選手が上位に入ってくることが多いので、やはり目が離せない大会...2024JapanOpen(56)

  • 2024 Japan Open (55)

    YANOKazumi,4thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。2024ジャパンオープンの女子フィジーク決勝フリーポーズのご紹介も、ようやく今日で12人全員をご紹介できます。まず4位は、エントリー番号32番の矢野かずみ選手(東京)でした。矢野選手といえば、女子フィジークとボディフィットネスの「二刀流」で知られていますが、2024年の初戦もSPORTECCUPのボディフィットネスで5位に入賞しています。2023年のジャパンオープンでは女子フィジーク2位と優勝目前まできているだけに、優勝を期待していたのですが・・・この後は、ボディフィットネスの選手としてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス...2024JapanOpen(55)

  • 2024 Japan Open (53)

    NAKAMURASayaka,6thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)次に6位は、エントリー番号31番の中村さやか選手(大阪)でした。6位以上に入賞した選手は、日本選手権の出場権を獲得できます。2023年のジャパンオープンは3位に入賞しています。ちなみに2022年のジャパンオープンでは、5人による同点審査の末惜しくも決勝に進めず「13位相当」で、ちょうど今回の佐藤とく子選手と同じような感じでした。この後は、日本クラス別選手権に参戦しています。2024JapanOpen(53)

  • 2024 Japan Open (54)

    SHIMIZUYoko,5thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)そして5位は、エントリー番号43番の清水洋子選手(愛知)でした。2022年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、いきなり女子フィジークで優勝して続くジャパンオープンでも女子フィジークで10位に入賞しています。2023年に入っては、ジャパンオープンの女子フィジークで7位、そして日本クラス別選手権で163cm以下級3位と、安定して力を発揮しています。それは、この鍛え抜かれた体をご覧いただければ納得がいくのではないでしょうか。愛知県での大会ではおなじみの名司会者の方の「イチ押し」で、「愛知のエース・清水選手」とキャッチフレーズも付けています。私は、「エース清水」と聞くと聖飢魔Ⅱを思い出してしまうのですが(爆...2024JapanOpen(54)

  • 2024 Japan Open (52)

    KINUGASATomo,7thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて7位は、エントリー番号26番の衣笠朋(とも)選手(京都)でした。初めて見る選手ですが、関西の大会ではかなり活躍していたようですね。2024年は、地元の京都府選手権の女子フィジークで優勝し、関西選手権でも3位に入賞しています。髪型やフリーポーズは独特のものですが、相当気合が入っていることはわかりました。この後は、日本クラス別選手権に参戦しています。2024JapanOpen(52)

  • 2024 Japan Open (51)

    KATAYAMAMegumi,8thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日も、昨日に引き続き2024ジャパンオープンの女子フィジーク決勝フリーポーズのご紹介を続けましょう。今日はまず8位ですが、エントリー番号28番の片山めぐみ選手(香川)でした。2023年のジャパンオープンでは4位でした。2022年の日本選手権で12位ながら入賞したほどの選手だけに、もう少し上位かなと思っていました。青いビキニは、似合っていると思うのですが・・・この後は、日本選手権に参戦しています。2024JapanOpen(51)

  • 2024 Japan Open (50)

    YOSHIDAChieko,9thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)そして9位は、エントリー番号35番の吉田千映子選手(神奈川)でした。吉田選手といえば、思い出すのは2019年の神奈川県選手権の優勝ですが、そのほかにも2022年の東日本選手権での女子フィジーク158cm以下級優勝、同じく2022年の関東クラス別選手権での女子フィジーク158cm以下級の優勝など、数多くのタイトルを獲得しています。もうひとつ忘れてはいけないのは、「宮田みゆき選手直伝ポーズ」です(爆)。今回ですと、最後から5番目の写真がそうです。こういう個性的なポーズがひとつあれば、審査員や観客の印象にも残りやすいというものでしょう。この後は、地元神奈川で行われた関東選手権に参戦しています。次回は、8...2024JapanOpen(50)

  • 2024 Japan Open (49)

    SHIKATAChie,10thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)次に10位は、エントリー番号51番の四方千枝選手(京都)でした。2023年のジャパンオープンでは11位でしたから、ひとつ順位を上げたことになります。身長167cmと女子フィジークの選手としては長身の部類に入りますが、それが有利に働くこともあります。たとえば日本クラス別選手権では163cm超級に該当しますが、158cm以下級や163cm以下級に比べて参加選手が少ないので、決勝進出や上位入賞の可能性が高くなるのです。実際、2023年の日本クラス別では163cm超級で3位に入賞しています。そして2024年も日本クラス別に参戦していますが、そこで好成績を挙げたことにより東京世界フィットネス選手権への出場権を...2024JapanOpen(49)

  • 2024 Japan Open (48)

    ISHIWATAMiyako,11thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて11位は、エントリー番号37番の石渡美弥子選手(東京)でした。今大会1週間前の東京選手権では、女子フィジークで7位でした。ジャパンオープンは2021年には3位に入ったこともあり、その年の日本選手権でも11位に入賞したほどの力がありました。より上位に狙うのであれば、何かインパクトがあるものがほしいような気もします。2024JapanOpen(48)

  • 2024 Japan Open (47)

    OSHIBUCHINatsuko,12thplaceof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2024ジャパンオープンの女子フィジーク決勝フリーポーズの模様をお送りしたいと思います。なにしろ12人もの選手がいるので、分けてご紹介したいと思います。まずは12位ですが、エントリー番号41番の鴛渕奈津子選手(大阪)でした。2023年のジャパンオープンでも、同じ12位での入賞でした。また、2023年は日本女子チャレンジカップで3位に入賞しています。フリーポーズをご紹介できるのも、そのとき以来になりますね。この後は、日本女子チャレンジカップそして日本マスターズ選手権に参戦しています。2024JapanOpen(47)

  • 2024 Japan Open (46)

    SASAKIAyami,1stplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号9番の佐々木絢美選手(栃木)でした。これまた初めて見た佐々木選手がいきなり優勝ですから、これまた驚きました(爆)。もっとも、こちらは過去に他団体に出場した実績があったということですから、その積み重ねがあったことは確かでしょう。しかし、ここまで鍛え抜かれた体でいきなり出てくるとは「反則」に近いような気もしますね(苦笑)。ですが、これも佐々木選手の活躍のほんの始まりにすぎませんでした。オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス・JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS、そして世界フィットネス選...2024JapanOpen(46)

  • 2024 Japan Open (45)

    KONOChieko,2ndplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号10番の河野智恵子選手(広島)でした。初めて見た選手がいきなりジャパンオープンで2位に入賞したのですから、これは驚きました。確かに、若干スリムながらメリハリある研ぎ澄まされたようなボディラインはすごかったですし、Tウォーク全体通して笑顔もよく出ていて「初めて」という感じがしませんでした。しかも、本格的にトレーニングに取り組んでからまだ2年足らずという状態でこの成績ですから、とんでもない逸材が入ってきたものですね。もちろんこれは、序の口にすぎません。この後、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス・JBBFFITNESSG...2024JapanOpen(45)

  • 2024 Japan Open (44)

    ITAYANarumi,3rdplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いて3位は、エントリー番号8番の板谷成美選手(兵庫)でした。SPORTECCUP2024のボディフィットネスで優勝して、大谷美咲選手なき後のボディフィットネス界をリードする存在と思っていました。ですので、当然今回は優勝かなと期待していたのですが、まさかそれを超える選手が2人も出てくるとは思いませんでした(爆)。見事に鍛え抜かれた体とさわやかな笑顔のハーモニーは、大変魅力的だったことは確かです。そしてこの後も、オールジャパンからJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPそして東京世界フィットネス選手権と、長い戦いが続きました。2024JapanOpen(44)

  • 2024 Japan Open (43)

    SHINOHARAYukari,4thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。2024ジャパンオープンのボディフィットネス決勝{Tウォーク」のご紹介も、ようやく今日で全部できそうです。まずは4位ですが、エントリー番号11番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。SPORTECCUPでは常に上位入賞の常連で、オールジャパンでも常にファイナリストに名を連ねている実力者です。ジャパンオープンでも2022年は2位、2023年では3位と常に上位に入賞しているところです。ところが、なかなか優勝だけができませんでした。この後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス・JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIP...2024JapanOpen(43)

  • 2024 Japan Open (42)

    NAKAMURAYukie,5thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)そして5位は、エントリー番号13番の中村由希絵選手(神奈川)でした。SPORTECCUP2024では、ボディフィットネスで4位に入賞してその実力を示したわけですが、今回も好成績を挙げました。当初はビキニフィットネスの選手で、2023年からボディフィットネスに転向していますが、この転向は正解だったといえるでしょう。また、このジャパンオープンではご主人の馨選手とミックスドペアで2022年・2023年と参戦しともに2位でしたが、2024年は馨選手の体調がよくないということで残念ながら由希絵選手1人での参戦となりました。そしてこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィ...2024JapanOpen(42)

  • 2024 Japan Open (41)

    MIYAMORIKatsura,6thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いて6位は、エントリー番号21番の宮守かつら選手(東京)でした。わずか1週間前の東京選手権ではボディフィットネス158cm超級で優勝して、今大会に乗り込んできましたが好成績を挙げましたね。キャリアは浅いながら、2023年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、早くもボディフィットネス163cm超級で3位に入賞し、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。年齢的にも若くはないのですが、168.5cmの引き締まった長身には独特の魅力がありましたね。もちろんこの後は、オールジャパンに参戦しています。2024JapanOpen(41)

  • 2024 Japan Open (40)

    SHIBATAEiko,7thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日も、2024ジャパンオープンのボディフィットネス決勝「Iウォーク」をご紹介させていただきます。まずは7位ですが、エントリー番号2番の柴田栄子選手(東京)でした。2023年のジャパンオープンでは、ボディフィットネスで2位と好成績だっただけに、今回のこの順位は意外でした。また、2023年はオールジャパンでもマスターズ・身長別ともに決勝に進み、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。2024年は、ウェルネスに去る選手もいた一方で、ビキニフィットネスから転向したり他団体から参入したりする選手も多く、急激にレベルが上がった感もあります。2024JapanOpen(40)

  • 2024 Japan Open (39)

    YAMAZAKIMika,8thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)そして8位は、エントリー番号6番の山崎美香選手(東京)でした。1週間前の東京選手権では、ボディフィットネス158cm以下級で2位と上位に入賞して、今大会に臨みました。2022年以来ボディフィットネス一筋に活躍していますが、常に安定した成績を残しています。今回は初めての全国レベルの大会でしたが、参加選手全体の上位半分に入っていることになりますので、悪い結果ではないと思います。そしてこの後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと、全国レベルの大会に挑んでいったのです。今日はちょっと短めでしたが、この続きは次回にさせていただきます。2024JapanOpen(39)

  • 2024 Japan Open (38)

    SAKITomomi,9thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いて9位は、エントリー番号17番の左木智美選手(石川)でした。10位の山田選手に続く、「準地元」の選手でしたね。初めて見たのは2020年に行われた数少ない大会、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020で、このときビキニフィットネス35歳以上級で優勝しています。その後2021年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに出場していますが、選手として見るのはそれ以来約3年ぶりということになります。もっとも、2022年に石川県金沢市で行われたジャパンオープンで司会を務めていたところは見ています(爆)。今回はボディフィットネスの選手として初めて見たわけですが、どうやらこちらの方が合っているみ...2024JapanOpen(38)

  • 2024 Japan Open (37)

    YAMADAMiki,10thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2024ジャパンオープンのボディフィットネス決勝「Tウォーク」のご紹介をさせていただきます。まずは10位ですが、エントリー番号7番の山田美紀選手(石川)でした。福井の隣の石川の選手だけに、「準地元」と言っていいでしょう。2022年にはジャパンオープンのボディフィットネスでは4位に入賞し、2023年のSPORTECCUPではボディフィットネスで4位に入賞している、実力のある選手です。さらに、2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級で3位に入賞して、JBBFFITNESSGRANDCH...2024JapanOpen(37)

  • 2024 Japan Open (36)

    KAMASAKIChiharu,11thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いて11位は、エントリー番号4番の釜崎智春選手(埼玉)でした。2024年6月の群馬オープンで初めて見ましたが、そのとき早くもボディフィットネスで優勝しています。全国大会のこのジャパンオープンでも決勝に進み、その力のほどを示したといえるでしょう。ビキニフィットネスからボディフィットネスに転向する選手も増えていますが、ボディフィットネスから始める選手も少なくないですね。この後は、大滝選手と同様にオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。それでは、この続きは次回ご紹介させていただきます。2024JapanOpen(36)

  • 2024 Japan Open (35)

    OTAKIYayoi,12thplaceof2024JapanOpen.(Bodyfitness)まず12位は、エントリー番号14番の大滝弥生選手(千葉)でした。今大会のわずか1週間前の東京選手権では、ボディフィットネス158cm超級で2位に入賞しています。初めて見たのが2023年の北区オープンということで、選手としてのキャリアは長くないのですが、それでもジャパンオープンの決勝に進めるのですからなかなかのものですね。スタイルのよさもさることながら、肌がきれいなのも持ち味だと思います。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ボディフィットネスに参戦しています。2024JapanOpen(35)

  • 2024 Japan Open (34)

    Finalof2024JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。180度・270度・360度と回転して、元の「フロントポジション」に戻るまでをご覧いただきました。決勝では比較審査は行われませんので、以上で選手全員でのプログラムは全部です。では引き続き、各選手の「Tウォーク」をご紹介させていただきます。2024JapanOpen(34)

  • 2024 Japan Open (33)

    Finalof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらでは、1回目のクォーターターンの残りと2回目のクォーターターンの最初の前半までを、ご紹介しています。1回目のクォーターターンは、270度・360度と回転して元のフロントポジション」に戻りましたが、ここで左右半分が入れ替わって2回目のクォーターターンに入ります。2回目は最初の「フロントポジション」ろと90度回転したところまでをご覧いただいております。なお、1回目は各ポーズごとに3枚づつのご紹介でしたが、2回目は4枚づつのご紹介とさせていただきました。その分、各選手が大きめに写っていると思います。2024JapanOpen(33)

  • 2024 Japan Open (32)

    Finalof2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日からは、2024ジャパンオープンのボディフィットネス決勝の模様をお送りいたします。ジャパンオープンの場合、決勝は12人もの選手で行われますので、ご紹介にも少々手間がかかります(苦笑)。まずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介し、その後各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。というわけで、まずは1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらでは、最初の「フロントポジション」から90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。2024JapanOpen(32)

  • 2024 Japan Open (31)

    KAWAMURAChinami&NAGAIKota,1stplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)河村選手と永井選手のペアのフリーポーズの後半です。このペアは、河村選手40歳・永井選手26歳の計66歳で、3組中最も若いペアでした。その若いペアが優勝したということは、最大の決め手は「若さ」なのでしょうか(爆)。個人的には、ミックスドペアならではの「大技」が今回見られなかったのが、ちょっと物足りなかったですね(苦笑)。今年は参加するペアが増えて、「大技」を繰り出してくれるようなペアの出現を期待したいですね。以上が、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様でした。次回からは、ボディフィットネスの決勝の模様をお送りしたいと思います。2024JapanOpen(31)

  • 2024 Japan Open (30)

    KAWAMURAChinami&NAGAIKota,1stplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)そして優勝は、エントリー番号24番の河村ちなみ選手と永井康太選手(東京)のペアでした。このペアも初参戦でしたが、いきなり優勝とは驚きました。しかも、河村選手はこれまでビキニフィットネスやボディフィットネスを手掛けていましたが、ミックスドペアは初めてでしたからね。それでも、フリーポーズを見る限りでは違和感はほとんど感じられませんでしたね。これも、永井選手のリードがよかったからかもしれません。後半に続きます。2024JapanOpen(30)

  • 2024 Japan Open (29)

    KADOWAKIYukaandIKEDAMitsuhiko,2ndplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)門脇選手&池田選手のペアのフリーポーズの後半です。このペアもあまり大技はなかったのですが、終盤に門脇選手は見事な開脚ポーズを見せてくれました。これぞ、「強く・柔らかく・美しく」をすべて兼ね備えたmusclebeautyの魅力そのものといえるでしょう。門脇選手は女子フィジークにも出場していたのですが、そちらでは予選・決勝に進めませんでした。しかし、このミックスドペアで大きな存在感を示すことができたのではないでしょうか。ぜひ今年も、見てみたいですね。2024JapanOpen(29)

  • 2024 Japan Open (28)

    KADOWAKIYukaandIKEDAMitsuhiko,2ndplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)続いて2位は、エントリー番号22番の門脇由夏選手と池田光彦選手(北海道)のペアでした。初めての参戦となりますが、実は私はもっともこのペアのフリーポーズを楽しみにしていました。といいますのは、門脇選手は単独でも女子フィジークの選手として活躍しているのですが、フリーポーズに開脚ポーズを入れる体の柔らかさが魅力でした。ですので、このミックスドペアのフリーポーズでも見せてくれるのではないかと、期待していたのです。門脇選手43歳・池田選手26歳と、先ほどの臼井・日下ペアよりもグッと若い力でどこまで見せてくれるでしょうか。後半に続きます。2024JapanOpen(28)

  • 2024 Japan Open (27)

    USUIMikaandKUSAKAYasuo,3rdplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)臼井&日下ペアのフリーポーズの後半です。両選手ともに50歳、合わせて100歳は3組中最年長ですが、以前はこれでも若い方でした(爆)。大技こそありませんでしたが、落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるフリーポーズは魅力的だったと思います。特に、笑顔を絶やさない臼井選手がキュートですね。今年も、ぜひ参戦してほしいものです。2024JapanOpen(27)

  • 2024 Japan Open (26)

    USUIMikaandKUSAKAYasuo,3rdplaceof2024JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。今日はお待ちかね、2024ジャパンオープンのミックスドペアの決勝フリーポーズの模様をご紹介したいと思います。例によってカウントダウン式にご紹介させていただきますが、まず3位はエントリー番号23番の臼井美佳選手&日下泰夫選手(石川)のペアでした。2022年から、ジャパンオープンに参戦を続けています。2022年は5位、2023年は3位でした。また、臼井選手は単独ではビキニフィットネスの選手としても活躍しています。後半に続きます。2024JapanOpen(26)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (11)

    MITAKaho,1stplaceof2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)そして優勝は、エントリー番号3番の美田佳穂選手(神奈川)でした。2023年に続く連覇を、見事決めました。第1ラウンドでは断トツの1位でしたが、この第2ラウンドでは2位で先ほどの田中選手が上でした。しかし総合成績では、3ポイント差で優勝となったものです。美田選手が2022年にフィットネスに初参戦したときには、まだ第2ラウンドはボディフィットネスのスタイルでしたが、2023年からのビキニフィットネスのスタイルへの変更にもうまく対応できたのではないかと思います。今回も、笑顔でソツなくウォークやクォーターターンをこなしていましたね。これで、12月に行われた東京...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(11)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (10)

    TANAKAChiharu,2ndplaceof2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)続いて2位は、エントリー番号1番の田中千晴選手(岐阜)でした。第1ラウンドは2位でしたが、この第2ラウンドでは1位でした。もともと田中選手はビキニフィットネスの選手だったので、このビキニフィットネスのスタイルのウオークやクォーターターンには、最も慣れていたはずなので当然かもしれませんが(爆)。ただ、総合成績では3ポイント差で優勝を譲ることとなりました。せっかくフィットネスに来てくれたのですから、ぜひ今年も参戦してほしいですね。2024AllJapanMs.FitnessChampionships(10)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (9)

    NARIOKAHarumi,3rdplaceof2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)まず3位は、エントリー番号2番の成岡はるみ選手(千葉)でした。第1ラウンド・第2ラウンドとも3位でした。2023年のオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスでは、4位でした。ウォークに関しては、2023年のときには旧来のボディフィットネス的な感じが残っていましたが、今回はかなりビキニフィットネスに近い感じに持っていけたのではないでしょうか。また、ビキニもビキニフィットネスに合わせてきたように思います。こういう努力を怠らないところが、すごいと思います。2024AllJapanMs.FitnessChampionships(9)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (8)

    Round2(bikini)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)こんばんは。今日は、オールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスの第2ラウンド(フィットネスラウンド)の模様を、お送りしたいと思います。フィットネス競技では、各選手の個性を活かしたルーティンを披露する第1ラウンドと、ビキニでウォークやクォーターターンを行う第2ラウンドがあるわけですが、両方がほぼ同じ重みを持ちます。ですので、第2ラウンドのウォークやクォーターターンも決しておろそかにはできないのです。そのスタイルは、アクロバティックフィットネスではボディフィットネスのやり方に準拠していて、アーティスティックフィットネスの場合はビキニフィットネスのやり方に...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(8)

  • 2024 Japan Open (25)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)4回目の比較審査は、28番片山選手・35番吉田選手・51番四方選手・26番衣笠選手の4人で行われました。そして最後の5回目は、37石渡選手・41番鴛渕選手・53番佐藤選手の3人で行われました。この結果、決勝には25番宮崎選手・26番衣笠選手・28番片山選手・31番中村選手・32番矢野選手・35番吉田選手・37番石渡選手・41番鴛渕選手・42番新沼選手・43番清水選手・51番四方選手・52番原田選手の12人が進みました。つまり、53番佐藤選手がただ1人決勝に進めなかったのです。ですので、佐藤選手を13位相当とします。以上が、女子フィジークの予選の模様でした。これで予選までのご紹介が終わり、次回からはいよいよ決勝のご紹介とな...2024JapanOpen(25)

  • 2024 Japan Open (24)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは比較審査の模様をお送りいたします。さすがジャパンオープンだけあって、今回はかなり念入りに行われたという感じがあります。まず1回目は、25番宮崎選手・42番新沼選手・52番原田選手の3人で行われました。続いて2回目は、31番中村選手・43番清水選手・32番矢野選手の3人で行われました。そして3回目は、2回目の3人に26番衣笠選手を加えて、4人で行われました。2024JapanOpen(24)

  • 2024 Japan Open (23)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介させていただきました。ご覧のとおり、前の人の頭が引っかかってしまっている点はなにとぞご容赦ください。こればかりは、いくらいいカメラを持っていてもいかんともしがたいのです(苦笑)。以上が、規定ポーズの模様でした。引き続き比較審査の模様を、ご覧ください。2024JapanOpen(23)

  • 2024 Japan Open (22)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは2回目の規定ポーズとなりますが、こちらでは「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただきました。先ほど2回目は3人1枚と申し上げましたが、13人いるので4枚中1枚は4人で1枚という形になっております。ちなみに、1回目に使っているカメラはCanonのEOS70DでAPS-Cセンサーで、2回目はEOS5DMark4でフルサイズセンサーなのですが、やはりフルサイズの方が画質が高いですね。もちろん、値段も高いですが・・・(苦笑)2024JapanOpen(22)

  • 2024 Japan Open (21)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こちらでは、1回目の規定ポーズの後半と、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの「フロントリラックス」をご覧いただいております。1回目の規定ポーズの写真は、各ポーズとも12人全員を1枚の写真に収めたものと4人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介してますが、2回目は全員の写真はありませんがアップの写真が3人1枚で4枚づつとなります。これは、1回目と2回目では別のカメラを使っているためで、1回目に使っているカメラには標準ズームレンズ(24-105mm)、2回目に使っているカメラには望遠ズームレンズ(70-300mm)を装着しているのです。このように場面によってカメラを使い分けておりますが、万が一片方のカメラが故障等したと...2024JapanOpen(21)

  • 2024 Japan Open (20)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて、クォーターターンの残りの270度回転したところから、そのまま1回目の規定ポーズの前半までご紹介してしまいます。すなわち、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」ですね。ではここで、予選進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、25番宮崎祐子選手(茨城)・26番衣笠朋(とも)選手(京都)・28番片山めぐみ選手(香川)・31番中村さやか選手(大阪)・32番矢野かずみ選手(東京)・35番吉田千映子選手(神奈川)・37番石渡美弥子選手(東京)・41番鴛渕奈津子選手(大阪)・42番新沼隆代選手(東京)・43番清水洋子選手(三重)・51番四方千枝選手(京都)・52番原田理香選手(広島)・53番佐藤...2024JapanOpen(20)

  • 2024 Japan Open (19)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2024ジャパンオープンの女子フィジーク予選の模様を、お送りしたいと思います。通常12人で行われて全員が決勝に進めるところだったのですが、今回は13人予選に進んでいるので、この予選で1人は決勝に進めない選手が出てしまいます。そういう意味では、通常よりも緊迫感のある予選になったのではないでしょうか。まずは、最初に行われたクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらでは、「フロントリラックス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。クォーターターンの写真だけ見ていると、ボディフィットネスと同じような感じがしますね(笑)。2024JapanOpen(19)

  • 2024 Japan Open (18)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Bodyfitness)最後は、比較審査の模様をご紹介します。比較審査は、3回目に分けて行われ12人全員が一度づつ受ける形となりました。まず1回目は、8番板谷選手・9番佐々木選手・10番河野選手の3人で行われました。続いて2回目は、21番宮守選手・13番中村選手・11番篠原選手・2番柴田選手の4人で行われました。そして3回目は、4番釜崎選手・6番山崎選手・17番左木選手・7番山田選手・14番大滝選手の5人で行われました。以上が、ボディフィットネスの予選の模様でした。次回は、女子フィジークの予選の模様をお送りしたいと思います。2024JapanOpen(18)

  • 2024 Japan Open (17)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度回転したところと、正面に戻って「待機姿勢」をとっているところです。以前は「待機姿勢」に各選手の個性を見ることもできたのですが、今回はほぼ全員が「ラットスプレッド」のようなポーズになっていますね。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手のステージ奥に控えて比較審査に備えます。予選での比較審査は、全員が少なくとも一度は受けるような形です。2024JapanOpen(17)

  • 2024 Japan Open (16)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。今度はカメラも持ち替えて、3人1枚で各ポーズ4枚づつのご紹介となります。そのかわり、1枚の写真に全員は収めていません。ただ、どうしても前方の席の人の頭が引っかかっていい写真が撮れませんでした(苦笑)。2024JapanOpen(16)

  • 2024 Japan Open (15)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの続きで180度・270度と回転したところ、そして1回目を終えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。ではここで、予選・決勝進出選手を簡単にご紹介させていただきます。エントリー番号順に、2番柴田栄子選手(東京)・4番釜崎智春選手(埼玉)・6番山崎美香選手(東京)・7番山田美紀選手(石川)・8番板谷成美選手(兵庫)・9番佐々木絢美選手(栃木)・10番河野智恵子選手(広島)・11番篠原ゆかり選手(埼玉)・13番中村由希絵選手(神奈川)・14番大滝弥生選手(千葉)・17番左木智美選手(石川)・21番宮守かつら選手(東京)、以上の12人です。2024JapanOpen(15)

  • 2024 Japan Open (14)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、2024ジャパンオープンのボディフィットネス予選の模様を、お送りいたします。ピックアップ審査を勝ち抜いてきた12人の選手が、予選・決勝・表彰式と行動を共にすることになります。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらでは、クォーターターンを始める前の「待機姿勢」と「フロントポジション」、そして90度回転したところまでをご覧いただいております。各ポーズとも、12人全員を1枚の写真に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。2024JapanOpen(14)

  • 2024 Japan Open (13)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(MixedPairs)そしてこちらが、規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。女子フィジークに合わせているので、「アブドミナル&サイ」等はありませんでした。写真をご覧いただければおわかりかと思いますが、私の前の席の観客の人がスマートフォンを頭上に高く上げて撮影していたため、撮り損ねた部分があります。このような困難な状況の中で、撮影していました(苦笑)。3組と少なかったせいか、立ち位置を入れ替えての2回目の規定ポーズは行われていなかった模様です。というわけで、以上がミックスドペアの予選の模様でした。ちょっとあっさりしてしまいましたが、その分決勝フリーポーズはたっぷりお送りしたいと思っています(笑)。次回は、ボディフィ...2024JapanOpen(13)

  • 2024 Japan Open (12)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(MixedPairs)続いては、クォーターターンの残りの270度回転したところと、規定ポーズの前半までご紹介しています。規定ポーズは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」です。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。まずエントリー番号22番は、北海道の門脇由夏選手と池田光彦選手のペアです。続いて23番は、石川の臼井美佳選手と日下(くさか)泰夫選手のペアです。そして24番が、東京の河村ちなみ選手と永井康太選手のペアです。臼井選手は単独ではビキニフィットネスの選手として活躍していますし、河村選手は以前はビキニフィットネスでしたが現在はボディフィットネスの選手として活躍しています。このように、ミックスドペアでは必ずしも女子フィジーク...2024JapanOpen(12)

  • 2024 Japan Open (11)

    Prejudgingof2024JapanOpen.(MixedPairs)こんばんは。2024ジャパンオープンのご報告は、今日からは予選に入ります。まず今日は、ジャパンオープン名物(爆)のミックスドペアの予選の模様をお送りいたします。年に一度、このジャパンオープンでしか見られないミックスドペアに、今回は3組のペアが参戦しています。まず予選では、クォーターターンと規定ポーズが行われました。こちらではクォーターターンのうち、最初の「フロントリラックス」から90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。各ポーズごとに、3組全体の写真と各組ごと個別の写真3枚をご紹介しています。2024JapanOpen(11)

  • 2024 Japan Open (10)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Women'sPhysique)最後は比較審査の模様ですが、2回だけ行われました。まず1回目は、38番高松選手・33番深作選手・36番松永選手・28番片山選手・27番松尾選手の5人で行われました。そして2回目は、31番中村選手・53番佐藤選手・34番辨谷選手・35番吉田選手・40番川上選手の5人で行われました。以上の結果、予選には25番宮崎選手・26番衣笠選手・28番片山選手・31番中村選手・32番矢野選手・35番吉田選手・37番石渡選手・41番鴛渕選手・42番新沼選手・43番清水選手・51番四方選手・52番原田選手・53番佐藤選手の13人が進みました。あれ、12人ではなくて13人ですね。これは「同時セーフ」が出た関係で、そう...2024JapanOpen(10)

  • 2024 Japan Open (9)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、後半13人の選手の1回目の規定ポーズの後半の模様です。それでは、後半13人の選手も簡単にご紹介しておきましょう。39番門脇由夏選手(北海道)・40番川上由美子選手(北海道)・41番鴛渕奈津子選手(大阪)・42番新沼隆代選手(東京)・43番清水洋子選手(三重)・44番安田敦子選手(東京)・45番欠場・46番欠場・47番鈴木宏子選手(社会人)・48番東海林玲子選手(京都)・49番白井香選手(大阪)・50番今川恵美選手(東京)・51番四方千枝選手(京都)・52番原田理香選手(広島)・53番佐藤とく子選手(東京)、以上の13人です。なお、誠に勝手ながら2回目の規定ポーズの模様は省略させて...2024JapanOpen(9)

  • 2024 Japan Open (8)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、後半13人の選手の1回目の規定ポーズの模様をご紹介いたしましょう。前半より1人少ないとはいえ、ステージいっぱいに並んでいますね。なお、最初に書いたとおり前の段差のない席からの観戦・撮影のため、どうしても前方の観客や審査員の頭が入ってしまうことはご容赦ください(苦笑)。ちなみに、私はこの日ジャパンオープンの観戦を終えた後、翌日の東海ボディビル選手権観戦のために名古屋に移動しなくてはなりませんでした(爆)。2024JapanOpen(8)

  • 2024 Japan Open (7)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Women'sPhysique)続いてこちらは、前半14人の選手の1回目の規定ポーズの残りをご覧いただいております。ではここで、前半14人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、25番宮崎祐子選手(茨城)・26番衣笠朋(とも)選手(京都)・27番松尾友喜子選手(京都)・28番片山めぐみ選手(香川)・29番栗原智美選手(神奈川)・30番沼田千明選手(神奈川)・31番中村さやか選手(大阪)・32番矢野かずみ選手(東京)・33番深作靖子選手(東京)・34番辨谷(べんや)知子選手(東京)・35番吉田千映子選手(神奈川)・36番松永絵里選手(兵庫)・37番石渡美弥子選手(東京)・38番高松眞里子選手(東京)、以上の14...2024JapanOpen(7)

  • 2024 Japan Open (6)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2024ジャパンオープンの女子フィジークのピックアップ審査の模様を、お送りさせていただきます。女子フィジークには当初29人ものエントリーがありましたが、2人欠場して27人で行われました。それでも、決勝に進めるのは半分以下の12人と厳しい戦いになりました。ではさっそく、規定ポーズからご覧いただきましょう。人数が多いので、ボディフィットネス同様に前半・後半に分かれて行われています。まずこちらは、前半14人の選手の1回目の規定ポーズの模様ですが、各ポーズごとに4枚づつのご紹介となったため、ここですべてご紹介することができません(苦笑)。最後の「サイドトライセップス」は、変則的ではあ...2024JapanOpen(6)

  • 2024 Japan Open (5)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Bodyfitness)最後に比較審査の模様をご紹介しますが、ピックアップ審査における比較審査は全員が受けるわけではありません。今回比較審査は2回だけ行われ、対象になった選手ものべ8人(実質7人)にとどまりました。まず1回目は、2番柴田選手・3番比嘉選手・6番山崎選手・7番山田選手・15番斉野選手の5人で行われました。そして2回目は、1番新垣選手・2番柴田選手・12番豊川選手の3人で行われました。この結果、予選及び決勝には2番柴田選手・4番釜崎選手・6番山崎選手・7番山田選手・8番板谷選手・9番佐々木選手・10番河野選手・11番篠原選手・13番中村選手・14番大滝選手・17番左木選手・21番宮守選手の12人が進みました。ピック...2024JapanOpen(5)

  • 2024 Japan Open (4)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、後半10人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。なお、2回目は全体写真は撮らず各ポーズともアップで3枚づつ撮っております。では後半10人の選手も、簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、12番豊川安枝選手(大阪)・13番中村由希絵選手(神奈川)・14番大滝弥生選手(千葉)・15番斉野陽子選手(東京)・16番深沢万佐子選手(東京)・17番左木智美選手(石川)・18番伊藤佳織選手(愛知)・19番海江田由美子選手(神奈川)・20番竹下明子選手(東京)・21番宮守かつら選手(東京)、以上の10人です。2024JapanOpen(4)

  • 2024 Japan Open (3)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。こちらは、前半10人の2回目のクォーターターンの模様です。左右半分が入れ替わっていることにご注意ください。ピックアップ審査の段階でご紹介するかどうか迷いましたが、今回は出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番新垣由衣選手(東京)・2番柴田栄子選手(東京)・3番比嘉美和選手(沖縄)・4番釜崎智春選手(埼玉)・5番欠場・6番山崎美香選手(東京)・7番山田美紀選手(石川)・8番板谷成美選手(兵庫)・9番佐々木絢美選手(栃木)・10番河野智恵子選手(広島)・11番篠原ゆかり選手(埼玉)、以上の10人です。2024JapanOpen(3)

  • 2024 Japan Open (2)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Bodyfitness)というわけで、こちらでは後半10人の選手による1回目のクォーターターンをご紹介いたします。通常ボディフィットネスは、身長別にクラスを分けて行われることが多いのですが、このジャパンオープンではクラス分けがないのが特徴のひとつとなっています。そしてもうひとつ、オールジャパンのボディフィットネスで優勝したことのある選手は出ることができません。また当然のことながら、このジャパンオープンで優勝した選手も以後は出られなくなります。ここまでが、1回目のクォーターターンの模様でした。2024JapanOpen(2)

  • 2024 Japan Open (1)

    Prejudging(Elimination)of2024JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、2024ジャパンオープンのボディフィットネスのピックアップ審査の模様を、お送りしたいと思います。ボディフィットネスには21人もの選手がエントリー(1人は欠場)していましたので、まずピックアップ審査で12人に絞り込み、それ以降はその12人で予選・決勝と戦うことになります。人数が多いので、最初のクォーターターンも2組に分けて行われました。まずこちらでは、前半10人の選手による1回目のクォーターターンをご紹介いたします。各ポーズごとに、10人全員を1枚に収めた写真と5人づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。順序的には、このあと左右半分が入れ替わって2回目が行われたわけですが...2024JapanOpen(1)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (7)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)以上3人のルーティンが終わると、3人の選手がルーティンのコスチュームのまま再びステージに登場しました。ルーティンの最中には外していた、エントリー番号の入ったゼッケンも付けています。3人とも、「ラットスプレッド」のようなポーズでラインナップをとっています。そして、第1ラウンド終了が告げられて選手退場となりました。手を振る美田選手が、またかわいかったですね。以上が、ミスフィットネスの第1ラウンドの模様でした。もちろん、全員が第2ラウンドに進んでいます。次回は、ボディフィットネスのピックアップ審査の模様をお送りしたいと思います。2024AllJapanMs.FitnessChampionships(7)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (6)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.3MITAKaho.美田選手のルーティンの、後半の模様です。逆立ちしながら次々とポーズを決め、肘をついた側転から終盤に開脚ポーズを入れてきましたね。美田選手はフィットネスのみならず、女子フィジークにも何回か参戦しています。2024年も、神奈川県選手権に参戦して女子フィジークで5位に入賞していますが、こちらでも体の柔軟性を活かしたフリーポーズを見せてくれました。最後も笑顔で決めて、「これはもらったな」という感じがしましたね(笑)。以上が、美田選手のルーティンでした。2024AllJapanMs.FitnessChampionships(6)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (5)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.3MITAKaho.そして3人目が、エントリー番号3番の美田佳穂選手(神奈川)でした。私の地元・神奈川の選手ですが、実は関西出身です(爆)。2022年のオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスで初めて登場した、フィットネスの若きホープです。2022年は4位、そして2023年には見事優勝して、新しい時代を切り開きました。この2024年も優勝して、12月の東京世界フィットネス選手権で日本代表として活躍することを、私もずっと期待していました。ルーティンのバックに流れる音楽はおなじみ映画「トップガン」(TopGun)のテーマ曲、「デンジャーゾーン」...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(5)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (4)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.2NARIOKAHarumi.2番の成岡選手のルーティンの後半です。成岡選手はもともと健康美の選手で、2006年にはミス21健康美で158cm級及びオーバーオールで優勝しています。「ミス21健康美」とは言っても、現在行われているものとはまったくの別物で、フリーポーズに該当する「自由演技」も行われていました。2008年からフィットネスに参戦して、途中ブランクはありましたが長年にわたってこのミスフィットネスを支えてくれた1人です。コスチュームは、今回もそうでしたが赤系統のものが多いですね。それにしても、ハイキックで両脚が一直線になるくらい上がってしまうの...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(4)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (3)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.2NARIOKAHarumi.続いては、エントリー番号2番の成岡はるみ選手(千葉)のルーティンをご覧いただきましょう。選手として20年以上のキャリアを誇るベテランですでに還暦も過ぎていますが、ご覧のとおりまだまだ元気ですね。スタイルもよく、しなやかに自在に体を動かしています。もっとも、2022年には丹羽裕子選手が68歳にして世界フィットネス選手権の晴れ舞台に立っているくらいですから、まだ老け込む歳ではありませんね(爆)。2009年にはオールジャパンミスフィットネス選手権において、160cm以下級で優勝したこともあります。先ほども書きましたが、当時は身...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(3)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (2)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.1TAKANAChiaru.1番の田中選手のルーティンの後半です。以前にも、ビキニフィットネスからフィットネスに転向した選手はいましたが、ビキニフィットネスでは動きが決まっていますからせっかくの身体能力を見ることができません。おそらく、今現在ビキニフィットネス等で活躍している選手の中にも、きっとフィットネスで活躍できる人材は少なくないと思います。実際、オールジャパンでも一時期は10人を超えるフィットネス選手が参戦して、身長別にクラスが分けられていた時期もありました。ところが近年は参加選手が多くて5,6人程度という状況で、挙句の果てにはオールジャパンの...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(2)

  • 2024 All Japan Ms. Fitness Championships (1)

    Round1(routine)of2024AllJapanMs.FitnessChampionships(Women'sArtisticFitness)No.1TAKANAChiaru.こんばんは。それでは今日から、2024ジャパンオープン及びオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスの競技のご報告を始めましょう。最初にお送りするのは、いきなりオールジャパンミスフィットネスチャンピオンシップスの第1ラウンド、すなわちルーティンです。なお、2023年に続きミスフィットネスはアーティスティックフィットネスのスタイルで行われます。つまり、第2ラウンドはビキニフィットネスのスタイルでウォーキングやクォーターターンが行われます。今回、ミスフィットネスには3人の選手が出場しています。第1ラウンドのルーティンは...2024AllJapanMs.FitnessChampionships(1)

  • 2024 Japan Open & All Japan Ms. Fitness Championships (0)

    NowIstartareportof2024JapanOpenandAllJapanMs.&Mr.FitnessChampionships.(AUG11,2024,Fukui)IwenttoYokohamatoFukuiviaMaibara.こんばんは。今日からは、2024年8月11日に福井県福井市のアオッサ(福井県県民ホール)で行われた、第35回ジャパンオープン選手権及びオールジャパンミス&メンズフィットネスチャンピオンシップス2024のご報告を、始めさせていただきます。この日は、同時に第16回日本クラシックボディビル選手権大会も行われていましたが、こちらは最初に午前中に行われたため、私は当日朝に横浜を出て午後のオールジャパン開始までに間に合うように福井に向かいました(爆)。当初は北陸新幹線を使って福井...2024JapanOpen&AllJapanMs.FitnessChampionships(0)

  • 2024 Tokyo Championships (122)

    Appendixpicturesof2024TokyoChampionships.That'sallof2024TokyoChampionships.(AUG3,2024,Tokyo)これが最後となりますが、同時に行われていた男子競技の模様を表彰式の写真でごく簡単にご紹介するほか、「おまけ写真」を数枚ご紹介させていただきます。なにしろ、朝10時から夜9時近くまで行われていたハードな大会だっただけに、「おまけ写真」を撮る余裕もほとんどありませんでした(苦笑)。順番に、メンズフィジーク40歳以上・同168cm以下級・同172cm以下級・同176cm以下級・同176cm超級・ジュニアボディビルで、その後の2枚はなぜか男子ボディビルの表彰式の前にベストアーティスティックを受賞した漆島美紀選手です。その後の4枚が男...2024TokyoChampionships(122)

  • 2024 Tokyo Championships (121)

    Posedownandvictoryceremonyof2024TokyoChampionships.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1URUSHIMAMiki2TOMIZAWARie3MIYASHITAAkina4NINUMATakayo5BENYATomoko6HIRATAManami7ISHIWATAMiyako8KATAISHIKaori9HONMAAkane10HAYASHIChisa11TANIKaori12FUKASAKUYasuko2位に富沢選手がコールされて、漆島選手が優勝となりました。一瞬感極まる漆島選手でしたが、笑顔で場内の祝福に応えました。長瀬陽子審査員ほかの皆さんの介添えを受けて、辻本理事長により表彰及びティアラ贈呈が行われました。記...2024TokyoChampionships(121)

  • 2024 Tokyo Championships (120)

    Posedownof2024TokyoChampionships.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1URUSHIMAMiki2TOMIZAWARie3MIYASHITAAkina4NINUMATakayo5BENYATomoko6HIRATAManami7ISHIWATAMiyako8KATAISHIKaori9HONMAAkane10HAYASHIChisa11TANIKaori12FUKASAKUYasukoそしてここからは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたします。12人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。ステージいっぱいに広がった、12人もの選手によるポーズダウンは壮観でしたね。しかし早くも、...2024TokyoChampionships(120)

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