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  • 2019 Kita-ku Open (80)

    Farewellpartyof2019Kita-kuOpen.That'sallof2019Kita-kuOpen.(NOV,4,2019,Kita-ku,Tokyo)最後に、大会後の打ち上げパーティーの模様をご紹介して、締めくくりましょう。以前は、ボディビル大会の終了後に打ち上げパーティー(レセプション)が行われることが多かったのですが、最近は大会そのものを行うことで精一杯なのかほとんどなくなってしまいました。しかし、この北区オープンでは毎年必ず打ち上げパーティーが行われているのも、ひとつの特徴と言っていいでしょう。今回も、会場近くの居酒屋を借り切る形で行われました。出場選手や大会スタッフのみならず、私たち一般観客も参加できました。写真をご覧いただければおわかりのとおり、大変盛り上がっておりました。今年は行わ...2019Kita-kuOpen(80)

  • 2019 Kita-ku Open (79)

    Digestof2019Kita-kuOpen.(Men'sPhysiqueandBodybuilding)こんばんは。2019北区オープンのご報告も、今日でついに千秋楽を迎える運びとなりました。まずは、男子競技のダイジェストをお送りいたします。とはいっても、表彰式の写真がほとんどです(爆)。まず最初の写真がボディビルのニューカマー部門で、次がメンズフィジークの172cm超級、3枚目はボディビルの170cm超級で4枚目が全日本学生メンズフィジーク選手権の表彰式の写真です。その次はなぜかニューカマーの写真がもう1枚あって、その次はボディビルマスターズの50歳以上級です。さらに、北区限定のメンズフィジークとメンズフィジーク40歳以上級と続きます。そして表彰式の最後を飾るのはボディビルの170cm以下級で、閉会宣言と...2019Kita-kuOpen(79)

  • 2019 Kita-ku Open (78)

    Victroryceremonyof2019Kita-kuOpen.(BikiniFfitness)Results(Finalistsonly)1NAGURATamiko2RIKouon3YAMAZAKIKaori4MATSUBARAKeiko5TERAZAWAAsami6MORIYAMAYuria7WADAMiki8YAMAGUCHISayo9KOMIYAKuniko10MORIMOTOMegumiまず3位に山崎選手がコールされて、優勝の行方は李選手か名倉選手かのどちらかに絞られました。そして2位に李選手がコールされて、名倉選手が優勝と決まりました。表彰式のプレゼンターは、これまたゲストポーザーのダンシーあずさ選手が務めていました。ダンシー選手のワンピース姿も、また魅力的ですね。そして最後は、記念撮影と続きま...2019Kita-kuOpen(78)

  • 2019 Kita-ku Open (77)

    Victroryceremonyof2019Kita-kuOpen.(BikiniFfitness)そして最後は、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。こちらは、決勝に進出した10人の選手が全員ステージに登場し、まずはクォーターターンを行いました。そして、10位からカウントダウン式に順位が発表されるわけです。10位森本恵選手・9位小宮久仁子選手・8位山口紗代選手・7位和田実季選手・6位森山由里亜選手・5位寺澤亜沙美選手・4位松原圭子選手とコールが進み、ベスト3を残すのみとなりました。そのベスト3は、山崎かおり選手・李鴻恩選手・名倉民子選手です。2019Kita-kuOpen(77)

  • 2019 Kita-ku Open (76)

    Victroryceremonyof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)Results1BANNOMichi2SUZUKIYuko3HAYASHIChisa4NUNOYAYumi5KANEKOTomoko6IIMURAFumiko女子フィジークの表彰式でプレゼンターを務めたのは、ゲストポーザーの澤田めぐみ選手でした。ゲストポーズのときに着ていた、デニムのベストに短パンでステージに登場してそのまま表彰も行っていました。なにしろ、女子フィジークのトップ選手から表彰してもらえるのですから、伴野選手も感無量でしょう。最後は記念撮影を行って、締めくくられたわけですが・・・2位の番号札を鈴木選手が持って行っちゃったみたいで、司会の角田和弘さんが回収して元の位置に戻していました(爆)。以前にも、...2019Kita-kuOpen(76)

  • 2019 Kita-ku Open (75)

    Posedownof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)そして、6位から順位発表も始まりました。6位飯村史子選手・5位金子知子選手・4位布谷由弥選手・3位林智砂選手とコールが進み、最後に残ったのは鈴木裕子選手と伴野美智選手となりました。ここで2位にコールされたのは鈴木選手で、伴野選手が優勝と決まりました。引き続き、表彰式が始まります。2019Kita-kuOpen(75)

  • 2019 Kita-ku Open (74)

    Posedownof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)続いては女子フィジークですが、こちらはポーズダウンがあります。まずは、ポーズダウンの模様をお楽しみください。やはり、ポーズダウンを行いながらの順位発表が一番盛り上がりますね。この日本の大会ならではのスタイルを、ぜひ世界にも普及させたいですね。2019Kita-kuOpen(74)

  • 2019 Kita-ku Open (73)

    Victroryceremonyof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)Results1ISHIBASHIAyako2KURAMOCHIMegumi3SUZUKINoriko4ISHIIYuki5MUTSUNOYuko6TOMIYASUAkane7KOBAYASHIHitomi8NAKANOIkuko9KATAYAMAMeimi10KOMINEEiko11TOGASHINorikoそして2位にコールされたのは倉持選手で、この瞬間に石橋選手の優勝がきまりました。さっそく表彰式が行われましたが、このときプレゼンターを務めたのはなんと、安井友梨審査員でした(爆)。北区オープンでは、ゲストポーザーに表彰式のプレゼンターをしてもらうことが多いのですが、審査員を持ってくるとは意表を突かれましたね。でも...2019Kita-kuOpen(73)

  • 2019 Kita-ku Open (72)

    Victroryceremonyof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こんばんは。2019北区オープンのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、女子各カテゴリーのポーズダウン・順位発表および表彰式の模様をお送りしたいと思います。実際に行われた順に、まずはボディフィットネスからまいりましょう。決勝では11人いましたが、表彰式に臨むのは上位の6人です。ステージに登場して、まずは1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位冨安朱選手・5位陸野裕子選手・4位石井ゆうき選手・3位鈴木法子選手とコールは進み、最後の残ったのは倉持めぐみ選手と石橋綾子選手の2人となりました。2019Kita-kuOpen(72)

  • 2019 Kita-ku Open (71)

    YANODaichi,SAWADAMegumi,andDANCYAzusa,guestposersof2019Kita-kuOpen.こうして3人のゲストポーズが終わった後、改めて3人とも再びステージに登場しました。そして花束贈呈の後、司会の角田和弘さんによるインタビューが行われました。ここでダンシー選手は、「来年(2020年)ビキニフィットネスで日本一になる」と宣言したのです。先ほどお話ししたとおり、その目の前の審査員席には安井友梨選手が座っていました(爆)。つまり、ダンシー選手は公開の場で安井選手に「挑戦状」を叩きつけたことになります(原爆)。私はこの時から、その決戦の場となる第2回ビキニフィットネス日本選手権が、非常に楽しみでした。ただ、残念ながら2020年は大会そのものが中止となって、その「決戦」は来年...2019Kita-kuOpen(71)

  • 2019 Kita-ku Open (70)

    DANCYAzusa,aguestposerof2019Kita-kuOpen.ダンシー選手のゲストポーズも終わりに近づきましたが、ここでダンシー選手は最初に使っていたベールを拾い上げました。そして最後に、そのベールを効果的に振り回してそのままステージから去りました。以上が、ダンシーあずさ選手のゲストポーズの模様でした。ですが、これで終わりではありません(爆)。2019Kita-kuOpen(70)

  • 2019 Kita-ku Open (69)

    DANCYAzusa,aguestposerof2019Kita-kuOpen.ダンシー選手のゲストポーズは、まだ続きます(爆)。ステージを左右に歩き回りポーズを決めていくのは、今では競技でも行われなくなった「Tウォーキング」そのものですね。もっとも、日本の大会で「Lウォーキング」を行うのはまだマシな方で、近年のアジア選手権では「Lウォーキング」さえ行われていませんでした(苦笑)。そういえば、大会の合間にロビーに出てみたところダンシー選手を見かけたのですが、「あの野郎」と話し込んでいたので声をかけられませんでした(原爆)。2019Kita-kuOpen(69)

  • 2019 Kita-ku Open (68)

    DANCYAzusa,aguestposerof2019Kita-kuOpen.そしてここからは、通常のビキニフィットネスの「Lウォーキング」に近くなってまいりました。ダンシー選手のゲストポーズは、先日ラグーナテンボスでのパフォーマンスをご覧いただいたところですが、そのときも「Lウォーキング」中心のパフォーマンスでしたね。ご存知の方も多いと思いますが、ダンシー選手の旧姓は「坂本」で外国人と結婚したためにこういう姓になったわけですが、日本男児としては許せない部分もありますね(爆)。しかし、第1回ビキニフィットネス日本選手権の決勝進出選手6人のうち、ダンシー選手を含む5人が既婚者だったということもまた現実です(原爆)。2019Kita-kuOpen(68)

  • 2019 Kita-ku Open (67)

    DANCYAzusa,aguestposerof2019Kita-kuOpen.照明も明るくなって、ここからがダンシー選手のゲストポーズの「本番」といったところでしょうか。ダンシー選手の決めるポーズは、ある時には優雅である時にはキュート、そしてまたある時にはセクシーで、表現力の豊かさをしっかり見せてくれました。ビキニフィットネス選手としての活躍はすでにご存じのことと思いますが、2019オールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満163cm以下級で優勝し、第1回ビキニフィットネス日本選手権では安井友梨選手に次ぐ2位という成績を挙げています。そして、このゲストポーズを行っているとき審査員席には、その安井選手も審査員の1人として座っていたのです(爆)。2019Kita-kuOpen(67)

  • 2019 Kita-ku Open (66)

    DANCYAzusa,aguestposerof2019Kita-kuOpen.こんばんは。2019北区オープンのゲストポーズ、トリを飾りますのはビキニフィットネスのダンシーあずさ選手です。大変長らくお待たせいたしました(笑)。競技としてはパフォーマンスのないビキニフィットネスですが、それだけにゲストポーズではその枠を踏み越えてどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、実に楽しみでした。ではさっそくご紹介いたしましょう。ダンシー選手は、姿が見えるか見えないかぎりぎりの明るさの中、ベールに隠れながらステージに姿を現しました。そして、そのベールを持ちながらしなやかに踊っていたのです。実はダンシー選手は新体操の経験もあるということで、このような小道具を使ったパフォーマンスもきれいにこなしていました。なお、ここまでは...2019Kita-kuOpen(66)

  • 2019 Kita-ku Open (65)

    SAWADAMegumi,aguestposerof2019Kita-kuOpen.さらにいくつかポーズをとって、澤田選手のゲストポーズは終わりました。いやはや、本当に板チョコのような腹筋には驚かされますね。世界選手権での大活躍を予感させてくれた、澤田選手のゲストポーズでした。というわけで、誠に勝手ながらダンシーあずさ選手のゲストポーズは、次回のお楽しみとさせていただきます(爆)。2019Kita-kuOpen(65)

  • 2019 Kita-ku Open (64)

    SAWADAMegumi,aguestposerof2019Kita-kuOpen.一旦ステージ袖に引っ込んだ澤田選手ですが、再度ステージに登場したときにはご覧のとおり、デニム地のベストと短パンを着ていました。これでポーズをとったわけですが、途中でベストを脱ぎ捨ててビキニトップでさらにポーズを続けました。世界選手権に備えて体を絞っている「臨戦態勢」の引き締まった筋肉は、迫力十二分ですね。まだ続きますよ。2019Kita-kuOpen(64)

  • 2019 Kita-ku Open (63)

    SAWADAMegumi,aguestposerof2019Kita-kuOpen.続いて、澤田めぐみ選手のゲストポーズをお送りいたします。実際には、ダンシーあずさ選手の方が先にゲストポーズを行ったのですが、最近ラグーナテンボスでのパフォーマンスをご紹介したばかりなので、後回しにさせていただきました(爆)。さて、澤田選手といえばもはや改めてご紹介するまでもないでしょう。2017年と2018年の日本選手権、そして2018年と2019年のアジア選手権のチャンピオンです。2019年の日本選手権は惜しくも優勝できませんでしたが、このゲストポーズの後スロバキアのブラチスラバで行われた世界フィットネス選手権では、女子フィジーク163cm以下級で3位に入賞する快挙を達成しています。2019Kita-kuOpen(63)

  • 2019 Kita-ku Open (62)

    YANODaichi,aguestposerof2019Kita-kuOpen.こんばんは。それでは今日は、お待ちかねの2019北区オープンのゲストポーズをご紹介いたします。すでに開会式前にゲストポーズを行った寺島遼選手以外の、3人のゲストポーズは決勝終了後表彰式前の時間を使って行われました。まず最初に、ボディビルの谷野大地選手のゲストポーズからご覧いただきましょう。ご存知谷野義弘選手の息子さんですが、2018年には東京ジュニア選手権で優勝している新進気鋭の若手選手です。このゲストポーズでも、父親を思い起こさせるようなポーズを見せてくれていますね。こうして、北区オープンのゲストポーズの「伝統」は受け継がれていくのでしょう。以上が、谷野大地選手のゲストポーズの模様でした。2019Kita-kuOpen(62)

  • 2019 Kita-ku Open (61)

    NAGURATamiko,1stplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号17番の名倉民子選手でした。今大会で初めて見た選手が、いきなり優勝してしまいました。しかし、この見事なプロポーションにソツのない動きそして絶やさない笑顔を見れば、優勝選手にふさわしいものであることはおわかりのことと思います。ポーズを決める前に「ラットスプレッド」をとるのも、なかなか「通」という感じがしますね。今年大会が行われれば、大いに活躍が期待されたのですが・・・まあ、来年以降に期待しましょう。以上が、ビキニフィットネスの決勝の模様でした。これで、女子競技のご紹介はすべて終わり残るは順位発表および表彰式となりましたが、次回はここでお待ちかねのゲストポーズをご紹介...2019Kita-kuOpen(61)

  • 2019 Kita-ku Open (60)

    RIKouon,2ndplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号8番の李鴻恩(り・こうおん)選手でした。もちろん初めて見た選手ですが、名前からして中国系のようですね。中国語の読み(ピンイン)がわかれば、上に書いておきたかったのですが・・・もっとも、外国籍の選手でも全国レベルの大会でなければ、基本的に出場は可能です。30歳とビキニフィットネス参戦選手の中でも3番目の若さに、このプロポーションとくれば上位入賞も納得ではないでしょうか。2019Kita-kuOpen(60)

  • 2019 Kita-ku Open (59)

    YAMAZAKIKaori,3rdplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号3番の山崎かおり選手でした。やはり今大会で初めて見た選手ですが、引き締まった筋肉質の体が印象的でした。また、最後の去り際のポーズはこれまたこたえられませんでしたね(笑)。2019Kita-kuOpen(59)

  • 2019 Kita-ku Open (58)

    MATSUBARAKeiko,4thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)続いて4位は、エントリー番号16番の松原圭子選手でした。こちらは、まったく初めて見る選手です。それでも4位と上位入賞した秘訣は、168cmの長身もさることながら終始笑顔を絶やさなかったことにあったかもしれません。これから磨きをかけていけば、面白い存在になるかもしれませんね。2019Kita-kuOpen(58)

  • 2019 Kita-ku Open (57)

    TERASAWAAsami,5thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019北区オープンのビキニフィットネス決勝から、「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。昨日6位までご紹介しましたので、今日は5位から上位のご紹介となります。まず5位は、エントリー番号13番の寺澤亜沙美選手でした。寺澤選手は、この北区オープンで初めてではない選手です(爆)。2019年8月の東京ビキニフィットネス選手権で、初めて見ました。そのときは決勝には進めなかったのですが、やはりこのときの経験がアドバンテージだったのでしょうか、今回は見事に上位での入賞となりました。最後のショットが、またキュートでこたえられません(笑)。2019Kita-kuOpen(57)

  • 2019 Kita-ku Open (56)

    MORIYAMAYuria,6thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)今日は、半分の6位までご紹介しておきましょう。6位は、エントリー番号11番の森山由里亜選手でした。ビキニフィットネスでは最も若い、27歳でした。長い脚と小さめの顔が、優れたプロポーションを引き立てていますね。こういう選手が本気を出して鍛えてきたら、すごいことになりそうな気がします。それでは、5位以上は次回のお楽しみとさせていただきます。2019Kita-kuOpen(56)

  • 2019 Kita-ku Open (55)

    WADAMiki,7thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)さらに7位は、エントリー番号5番の和田実季選手でした。これまた初めて見る選手でした。長い黒髪が持ち味ですが、後ろ向きのポーズのときには髪を前に出して、背中がしっかり見えるようにしていますね。これは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のやり方なのですが、他団体では背中は審査対象にしないため髪で隠れても問題ない、というケースもあるみたいですね。2019Kita-kuOpen(55)

  • 2019 Kita-ku Open (54)

    YAMAGUCHISayo,8thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)次に8位は、エントリー番号2番の山口紗代選手でした。このビキニフィットネスに参戦した17人の選手の中で、20代の選手が2人いましたがそのうちの1人が、山口選手でした。金髪にショートヘアというのが、かなりインパクトありましたね。これが、「若さ」というものなのでしょうか(爆)。最後の去り際に見せたポーズも、実にキュートでした。2019Kita-kuOpen(54)

  • 2019 Kita-ku Open (53)

    KOMIYAKuniko,9thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)続いて9位は、エントリー番号10番の小宮久仁子選手でした。この選手も初めて見る選手でしたが、そのわりにはステージ慣れしているような感じでしたね。実はこの後、今年1月のJBBF国際大会報奨金授与式&交流会で再会したのでした(爆)。2019Kita-kuOpen(53)

  • 2019 Kita-ku Open (52)

    MORIMOTOMegumi,10thplaceof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こんばんは。今日からは、2019北区オープンのビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。10人と人数が多いので、2日間に分けて行いたいと思います。というわけで、まずは10位ですがエントリー番号1番の森本恵選手でした。初めて見る選手です。といいますか、ビキニフィットネスの選手はほとんど全員今回初めて見る選手ばかりでした(爆)。というわけであまりコメントもできないのですが、地元北区のジムに所属しているそうです。2019Kita-kuOpen(52)

  • 2019 Kita-ku Open (51)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)2回のクォーターターンが終わると、比較審査は行われず最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回からは、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきますが、人数が多いので2日くらいでわけてご紹介したいと思います。2019Kita-kuOpen(51)

  • 2019 Kita-ku Open (50)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、もう一度「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってきたところまでをお送りしています。北区オープンは、ほかの大会で優勝経験がある選手は(他のカテゴリーであっても)出ることができない、初心者向けに徹底した大会なのですが、それでもレベルは決して低くはないのではないかと思います。実際、この北区オープンから長瀬陽子選手のように日本のトップクラスにまでなった選手が輩出しています。2019Kita-kuOpen(50)

  • 2019 Kita-ku Open (49)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影し、1枚あたり3人が入る形で各ポーズごとに4枚づつご紹介しています。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところと、「スリーステップフォワード」を3枚ご紹介しています。大会によっては、2回目のクォーターターンでは「スリーステップフォワード」は省略されることもあるのですが、今回はしっかり2回ともやっていましたね。2019Kita-kuOpen(49)

  • 2019 Kita-ku Open (48)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)続いてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転し、さらにもう一度「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻り、最後は「フロントスタンス」で締めくくります。こうして1回目のクォーターターンを終えると、左右半分が入れ替わっての2回目に備えます。2019Kita-kuOpen(48)

  • 2019 Kita-ku Open (47)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)ここからは、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。10人全員を1枚に収めた写真で、途中の流れも含めてご覧ください。各選手が小さくなってしまいますが、そこは2回目でフォローさせていただきたいと思います。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転し、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでを、お送りしています。2019Kita-kuOpen(47)

  • 2019 Kita-ku Open (46)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こんばんは。今日からは、2019北区オープンのビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたします。予選(ピックアップ審査)で、17人から10人に絞られた選手たちによって優勝を目指す戦いが繰り広げられました。最初に、エントリー番号順で「Lウォーキング」が行われましたが、こちらは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。まずこちらは、全選手が「Lウォーキング」を終えて待機しているところから、一列に並んで「フロントスタンス」でラインナップをとるところをご紹介しています。2019Kita-kuOpen(46)

  • 2019 Kita-ku Open (45)

    BANNOMichi,1stplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)女子フィジークの優勝は、エントリー番号5番の伴野美智選手でした。この選手もやはり、今回初めて見た選手でした(原爆)。しかし、表情といい体といい見事に引き締まっているではありませんか。これほどの人材が眠っていたとは、知りませんでした。これでトレーニング歴2年というのは、にわかに信じがたいものがありますね(爆)。金子選手や布谷選手と同様に、天童あゆみ選手の指導を受けているそうですが、いい師匠につくことも大切かもしれませんね。以上が、女子フィジークの決勝の模様でした。次回からは、いよいよビキニフィットネスの決勝のご紹介に入ります。2019Kita-kuOpen(45)

  • 2019 Kita-ku Open (44)

    SUZUKIYuko,2ndplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号2番の鈴木裕子選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です(爆)。しかし、見事に鍛え上げられた体はインパクト大で、上位入賞にも納得のいくものがありました。特に、3枚目の「フロントラットスプレッド」は絶品ではないでしょうか。54歳と若い選手ではありませんが、その人生経験の「集大成」を体で表現しているような感じがしています。この競技は、何歳で始めても遅すぎるということは、決してないのです。2019Kita-kuOpen(44)

  • 2019 Kita-ku Open (43)

    HAYASHIChisa,3rdplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019北区オープンの女子フィジーク決勝フリーポーズをご紹介しますが、昨日4位までご紹介したので今日はベスト3をご紹介します。まず3位は、エントリー番号3番の林智砂選手でした。今回初めて見た選手なのでコメントに困りますが、これが大会デビュー戦ならば北区オープンとはいえど、いきなり3位入賞というのはなかなかではないでしょうか。ショートヘアも、キュートに決まっている感じですね。女子フィジークも、こういう感じで新しい選手が増えていくのですね。2019Kita-kuOpen(43)

  • 2019 Kita-ku Open (42)

    NUNOYAYumi,4thplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号6番の布谷由弥(ぬのや・ゆみ)選手でした。今回初めて見る選手かなと思ったら、2019年の東京オープンで見ていました(爆)。ミスビギナーに参戦していて、7位という成績を挙げています。ですので、フリーポーズを見るのは初めてということになります。スタイルも悪くないし、笑顔も出ていて若々しさを感じますが、出場選手名簿に記載されている年齢を見て思わずぶっ飛んでしまいました(原爆)。やはりこれこそ、このスポーツの醍醐味でしょう。猛暑続きであまり気力がわかないので(苦笑)、今日はこれで勘弁してください。ベスト3は、次回ご紹介させていただきます。2019Kita-kuOpen(42)

  • 2019 Kita-ku Open (41)

    KANEKOTomoko,5thplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号4番の金子知子選手でした。金子選手は主に健康美での活躍が主体ですが、女子フィジークの方でも2019年の東京クラス別選手権では158cm以下級で4位に入賞しています。健康美の方は、栄えある第1回の日本女子健康美大会の一般で5位に入賞しました。50歳以上級に参戦可能にもかかわらず、一般に参戦した心意気がすばらしいですね。2018年はミス千葉健康美で3位、そしてミス21健康美では158cm以下級で3位に入賞しています。節目となる今年、大会がないのが残念ですね。2019Kita-kuOpen(41)

  • 2019 Kita-ku Open (40)

    IIMURAFumiko,6thplaceof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2019北区オープンの女子フィジーク決勝フリーポーズの模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく6位ですが、エントリー番号1番の飯村史子選手でした。北区オープンは初めての参戦ですが、2017年から2019年まで毎年東京オープンに参戦しています。2017年はミスビギナーで13位、2018年は女子フィジークで9位、そして2019年は女子フィジークで11位でした。ですので、飯村選手のフリーポーズは今回初めて見ることになりました。実は、今回女子フィジークの出場選手の中では最も若い選手でした(爆)。2019Kita-kuOpen(40)

  • 2019 Kita-ku Open (39)

    ISHIBASHIAyako,1stplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号4番の石橋綾子選手でした。2018年の埼玉オープンで初めて見ましたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。そして北区オープンでは、ビキニフィットネスで4位でした。さらに2019年に入るとボディフィットネスに転向し、東京ボディフィットネス選手権の158cm以下級で3位に入賞しました。そして1年ぶりの北区オープンでは、ついに優勝という結果を得ることができました。これでもう北区オープンには出られませんが、よりハイレベルな大会での活躍が期待されます。以上が、ボディフィットネスの決勝の模様でした。次回からは、女子フィジークの決勝の模様をお送り...2019Kita-kuOpen(39)

  • 2019 Kita-ku Open (38)

    KURAMOCHIMegumi,2ndplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号9番の倉持めぐみ選手でした。初めて見たのが2019年の東京ボディフィットネス選手権でしたが、そのときは158cm超級で5位に入賞しています。ややスリムながらバランスのとれたプロポーションに、穏やかな表情が好印象ですね。これでさらに筋肉が付けば、より高いレベルでの活躍も可能ではないかと思います。2019Kita-kuOpen(38)

  • 2019 Kita-ku Open (37)

    SUZUKINoriko,3rdplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)さらに3位は、エントリー番号2番の鈴木法子選手でした。この選手もやはり、初めて見る選手です(爆)。それでいきなり、ベスト3に入ってしまうのですから・・・しかし、この見事な逆三角形を描いた上半身の見事さは、確かに上位入賞にふさわしいものだったと思います。また、笑顔が見えたのも好印象でした。こうして新しい選手が続々登場していると、選手不足が懸念されたボディフィットネスもそれほど心配することはないかもしれませんね。2019Kita-kuOpen(37)

  • 2019 Kita-ku Open (36)

    ISHIIYuki,4thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)次に4位は、エントリー番号6番の石井ゆうき選手でした。この選手も、初めて見る選手です。石井ゆき子選手とは、間違えないようにしなくてはなりません(爆)。北区オープンとはいえど、トレーニング歴わずか1年で4位入賞とはただ者ではありませんね。ボディフィットネス出場選手の中では、2番目の若さも魅力です。2019Kita-kuOpen(36)

  • 2019 Kita-ku Open (35)

    MUTSUNOYuko,5thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)続いて5位は、エントリー番号10番の睦野(むつの)裕子選手でした。実のところ、この選手に関しては氏名が大会によって「陸野」と書いている場合と、今回のように「睦野」と書いている場合とあって、どちらが正しいのかわかりかねております(苦笑)。たとえば、直近に参戦した東京ボディフィットネス選手権のプログラムでは、「陸野」と書いていました。一度、ご本人に確かめてみたいと思うのですが、今年は無理っぽいですね(苦笑)。2017年の東京ボディフィットネス選手権で初めて見て、2018・2019とやはり東京ボディフィットネス選手権で見ています。成績は順に、9位・7位・4位と年を追って着実に成績を上げてきています。そして、今回は初め...2019Kita-kuOpen(35)

  • 2019 Kita-ku Open (34)

    TOMIYASUAkane,6thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日は昨日に引き続き、2019北区オープンのボディフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。昨日は11位から7位までご紹介しましたので、今日は6位以上のベスト6をご紹介します。まずは6位ですが、エントリー番号7番の富安朱(とみやす・あかね)選手でした。今回初めて見た選手の1人ですが、いきなり6位入賞とはやりますね(笑)。どちらかといえば女子フィジークの選手に近い、筋肉質の体が決め手だったかもしれませんね。2019Kita-kuOpen(34)

  • 2019 Kita-ku Open (32)

    KOBAYASHIHitomi,7thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)そして7位は、エントリー番号5番の小林仁美選手でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。ただ、出場選手名簿によるとトレーニング歴はまだ1年ということで、それでここまでの成績を挙げているのはなかなかではないでしょうか。あとはやはり表情で、笑顔が加わるだけでも大きく印象も違ってくると思います。まずは今後、場数を踏むことが一番ではないでしょうか。というわけで、ベスト6位は次回のお楽しみとさせていただきます。2019Kita-kuOpen(32)

  • 2019 Kita-ku Open (32)

    NAKANOFumiko,8thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)さらに8位は、エントリー番号8番の中野郁子(ふみこ)選手でした。地元北区の赤羽トレーニングセンター所属で、今大会の選手宣誓も務めています。私は初めて見る選手ですが、まずは無難にまとめたのではないでしょうか。あとは、笑顔があるとよりいいと思います。2019Kita-kuOpen(32)

  • 2019 Kita-ku Open (31)

    KATAYAMAMeimi,9thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)次に9位は、エントリー番号3番の片山芽美(めいみ)選手でした。初めて見る選手ですが、22歳という若さがひときわ光りますね。さすが若いだけあってスタイルは良好ですが、動きの方がやはり写真を通しても多少のぎこちなさは感じましたね。ここから競技を続けてくれるかどうか、ということが何よりも重要だと思います。なにしろ、ボディフィットネスでは極めて貴重な若手選手ですからね。2019Kita-kuOpen(31)

  • 2019 Kita-ku Open (30)

    KOMINEEiko,10thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)続いて10位は、エントリー番号11番の小峯栄子選手でした。初めて見たのが2019年7月の横浜オープンで、ビキニフィットネスの40歳以上級に参戦して、決勝にこそ進めませんでしたが13位相当の成績を残しています。その次は8月の神奈川オープンで、このときはビキニフィットネス35歳以上160cm超級で8位相当の成績でした。さらに、栄えある第1回の日本女子健康美大会にも参戦し、ビギナーで3位と好成績を挙げています。ですので、今回がボディフィットネスとしては初めての大会だったことになります。ビキニフィットネス・健康美・ボディフィットネスと経験して、今後はどのような挑戦をしてくれるのでしょうか。2019Kita-kuOpen(30)

  • 2019 Kita-ku Open (29)

    TOGASHINoriko,11thplaceof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日からは、2019北区オープンのボディフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく11位からですが、11位はエントリー番号1番の富樫則子選手でした。前回見たのが2018年の東京ボディフィットネス選手権で、このときは158cm以下級で6位入賞しています。大会デビューは2014年の北区オープンで、このときはボディフィットネスで2位と活躍していました。1年に1度大会に参加するかどうかという頻度ですが、このように細く長く続けるのもひとつの行き方なのかもしれませんね。2019Kita-kuOpen(29)

  • 2019 Kita-ku Open (28)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)以上で審査は終了し、選手退場となりました。ここまでが、選手全員でのプログラムでした。次回からは、最初に行われた「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきますが、なにぶん人数が多いので何日かに分けてお送りしたいと思います。2019Kita-kuOpen(28)

  • 2019 Kita-ku Open (27)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとったわけですが、ここでまずは各選手の個別ショットをご紹介したいと思います。ステージの並び順どおりに、左端が11番小峯選手で以下10番・9番・・・と並んで、右端に1番富樫選手がくるような形とさせていただきました。なにしろ決勝一発勝負ですので、ここでしっかりご紹介しておかないともう機会がありませんからね(苦笑)。2019Kita-kuOpen(27)

  • 2019 Kita-ku Open (26)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)そして3回目の比較審査は、2回目から8番中野選手と5番小林選手が残り、1番富樫則子選手・3番片山芽美選手・11番小峯栄子選手が加わって、5人で行われました。これで、11人の出場選手全員がひととおり比較審査を受ける形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2019Kita-kuOpen(26)

  • 2019 Kita-ku Open (25)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)2回目の比較審査は、これまた6人で行われました。1回目からは2番鈴木選手・4番石橋選手・5番小林選手・9番倉持選手が残り、そこへ6番石井ゆうき選手と8番中野郁子選手が加わりました。これで早くも、11人中8人の選手が比較審査を受けたことになります。2019Kita-kuOpen(25)

  • 2019 Kita-ku Open (24)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019北区オープンのボディフィットネス決勝の模様をお送りしますが、今日は比較審査の模様をご紹介したいと思います。さっそく1回目の比較審査ですが、いきなり6人もの選手が指名されました(爆)。すなわち、7番富安朱選手・9番倉持めぐみ選手・4番石橋綾子選手・6番小林仁美選手・2番鈴木法子選手・10番睦野裕子選手の6人です。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2019Kita-kuOpen(24)

  • 2019 Kita-ku Open (23)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えることになります。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2019Kita-kuOpen(23)

  • 2019 Kita-ku Open (22)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンをご覧ください。カメラを持ち替えて、望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影しましたので、11人全員を収めた写真はありませんが、3人1枚で各選手をかなり大きく写すことができたと思います。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。2019Kita-kuOpen(22)

  • 2019 Kita-ku Open (21)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。ちょっと各選手が小さくなってしまいますが、まずは11人全員を1枚の写真に収めて途中の動きもわかるようにご紹介してみました。それではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番富樫則子選手・2番鈴木法子選手・3番片山芽美(めいみ)選手・4番石橋綾子選手・5番小林仁美選手・6番石井ゆうき選手・7番富安朱(あかね)選手・8番中野郁子(ふみこ)選手・9番倉持めぐみ選手・10番睦野(むつの)裕子選手・11番小峯栄子選手、以上の11人です。後ほど、「Lウォーキング」で詳しくご紹介したいと思います。2019Kita-kuOpen(21)

  • 2019 Kita-ku Open (20)

    Finalof2019Kita-kuOpen.(Bodyfitness)こんばんは。2019北区オープンのご報告も、今日からは早くも決勝のご紹介に入ります。競技順に、まずは決勝一発勝負となったボディフィットネスからお送りしたいと思います。最初に各選手がエントリー番号順に「Lウォーキング」を行っていますが、こちらは最後にカウントダウン式にご紹介させていただきます。こちらでは、選手全員でのクォーターターン及び比較審査を先にご紹介いたします。というわけで、まずは全員の「Lウォーキング」が終わったところで、選手がステージ上いっぱいに広がってラインナップをとったところをご覧いただきましょう。ボディフィットネスの参加選手は、ご覧のとおりの11人です。2019Kita-kuOpen(20)

  • 2019 Kita-ku Open (19)

    Openingceremonyof2019Kita-kuOpen.Guestposers:SAWADAMegumi,DANCYAzusa,YANODaichi.それから、開会式が行われました。開会宣言で幕が上がると、ステージには所狭しと選手が並んでいました。来賓挨拶では、自民党の高木啓衆議院議員が女性秘書を連れて行っていましたね。また選手宣誓は、女子はまだ競技をご紹介していませんがボディフィットネスの中野郁子(ふみこ)選手が務めていました。そして開会式終了後には、ゲストポーザーの紹介がありました。開会式の後一旦幕が下がり、ゲストポーザーを紹介しようというところで幕が上がったわけですが、なぜか3人とも「フロントラットスプレッド」のポーズをとっていました(爆)。そのゲストポーザーとは、女子フィジークの澤田めぐみ選手...2019Kita-kuOpen(19)

  • 2019 Kita-ku Open (18)

    TERASHIMARyo,aguestposerof2019Kita-kuOpen.TheChampionof2018and2019WorldChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)寺島選手は一旦一礼して退場しましたが、これで終わるはずがありません(爆)。司会の角田和弘さんも、場内の拍手を煽って再び寺島選手をステージに呼び戻します。再びステージに登場した寺島選手は、今度はさっそく「客席乱入」を始めました(原爆)。観客のまさに目の前で、「世界一の肉体」をしっかりとアピールしていましたね。そして再びステージに戻ったところで、花束贈呈と角田さんによるインタビューがありました。当然ここでは、これから臨む世界選手権への意気込みが語られました。このゲストポーズの後、寺島選手は成田空港に向かい...2019Kita-kuOpen(18)

  • 2019 Kita-ku Open (17)

    TERASHIMARyo,aguestposerof2019Kita-kuOpen.TheChampionof2018and2019WorldChampionships.(Men'sPhysique,-170cm)こんばんは。今日は、2019北区オープンの開会式の模様を中心にお送りしますが、その開会式の前にビッグイベントがありました。今大会では、ゲストポーザーは3人予定されていたのですが、なんと4人目のゲストポーザーがいたのです(爆)。そのゲストポーザーとは、驚くなかれメンズフィジークの世界チャンピオン、寺島遼選手でした(原爆)。それで、ゲストポーズを行うのはいいのですが、実は寺島選手はこの日2019年の世界選手権が行われるアラブ首長国連邦(UAE)に向けて出発する当日だったのです(水爆)。そこで、寺島選手のゲ...2019Kita-kuOpen(17)

  • 2019 Kita-ku Open (16)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)というわけで、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。もっとも、この女子フィジークは6人全員がそのまま決勝及び表彰式に進めます(爆)。以上が、女子フィジークの予選の模様でした。次回は、予選終了後昼休みをはさんで行われた開会式の模様を中心にお送りしますが、ゲストポーズも1人ご紹介しておきたいと思います。2019Kita-kuOpen(16)

  • 2019 Kita-ku Open (15)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は、1回目からメンバー総入れ替えになり、6番布谷由弥選手・4番金子知子選手・1番飯村史子選手の3人が対象になりました。これで、早くも6人の選手全員がひととおり比較審査を受ける形になりました。そして、以上で比較審査は終わりました(爆)。2019Kita-kuOpen(15)

  • 2019 Kita-ku Open (14)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2019北区オープンの女子フィジーク予選から、比較審査の模様をお送りいたします。ピックアップ審査ではありませんので、選手全員が最低一度は比較審査を受けることになります。まず1回目の比較審査ですが、5番伴野美智選手・3番林智砂選手・2番鈴木裕子選手の3人が対象になりました。審査は規定ポーズにより行われましたが、3人と少人数なので3人を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。2019Kita-kuOpen(14)

  • 2019 Kita-ku Open (13)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を中心にご紹介させていただきました。こうして2回の規定ポーズを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。そして、司会の角田さんが1回目の比較審査の選手を呼び出すところまでご紹介させていただきました。次回は、その比較審査の模様をご紹介させていただこうと思います。2019Kita-kuOpen(13)

  • 2019 Kita-ku Open (12)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)続いては、1回目の規定ポーズの模様です。1回目は、6人全員を1枚に収めた写真で統一して、途中の流れもわかるような形で撮影してみました。ちなみに、6人の選手のうち40代は1人であとの5人は50代です。もちろん、女子競技の中では最も平均年齢が高かったのです(爆)。2019Kita-kuOpen(12)

  • 2019 Kita-ku Open (11)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)まず予選は、クォーターターンから始まりました。司会を務める、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田和弘競技運営委員長の「ターン・トゥ・ザ・ライト」(Turntotherihgt)の号令で、右回りに90度づつ回転します。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番飯村史子選手・2番鈴木裕子選手・3番林智砂選手・4番金子知子選手・5番伴野美智選手・6番布谷由弥(ゆみ)選手、以上の6人です。2019Kita-kuOpen(11)

  • 2019 Kita-ku Open (10)

    Prejudgingof2019Kita-kuOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2019北区オープンの女子フィジーク予選の模様をお送りいたします。こちらには6人の選手が参戦していますが、全員が決勝・表彰式まで進むことができます。まずこちらでは各選手のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでラインナップをとったところまでをご紹介しています。2019Kita-kuOpen(10)

  • 2019 Kita-ku Open (9)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には1番森本恵選手・2番山口紗代選手・3番山崎かおり選手・5番和田実季選手・8番李鴻恩選手・10番小宮久仁子選手・11番森山由里亜選手・13番寺澤亜沙美選手・16番松原圭子選手・17番名倉民子選手の10人が進みました。比較審査を受けた選手11人の中では、8人が決勝に進めました。残る2人は、比較審査を受けることなく決勝に進んだことになります。一方で、4人の選手は比較審査を受けることなくここで敗退ということになりました。以上が、ビキニフィットネスの予選(ピックアップ審査)の模様でした。次回からは、女子フィジークの予...2019Kita-kuOpen(9)

  • 2019 Kita-ku Open (8)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)そして4回目の比較審査は、3回目から1番森本選手が残り2回目に比較審査を受けた15番石田選手が再び登場、さらに2番山口紗代選手と7番浅坂摩耶選手が加わって、4人で行われました。以上で、比較審査は終わりました。結局、比較審査を受けた選手は17人中11人でした。ピックアップ審査なので、必ずしも全員が比較審査を受けるわけではありません。2019Kita-kuOpen(8)

  • 2019 Kita-ku Open (7)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)3回目の比較審査は、2回目から3番山崎選手と5番和田選手が残り、1回目に比較審査を受けた11番森山選手と13番寺澤選手が再び登場、さらに1番森本恵選手が加わわって5人で行われました。ここまでで比較審査を受けた選手は、9人ということになります。2019Kita-kuOpen(7)

  • 2019 Kita-ku Open (6)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)2回目の比較審査は、1回目から10番小宮選手と14番松永選手が残り、3番山崎かおり選手・5番和田実季選手・15番石田峰子選手の3人が加わって、5人で行われました。なにぶん、初めて見る選手ばかりなのでコメントのしようがありません(苦笑)。ただ、この中からもしかしたらかつて北区オープンで優勝した長瀬陽子選手のように、日本のトップ選手になって世界でも活躍する選手が出てくるかもしれません。2019Kita-kuOpen(6)

  • 2019 Kita-ku Open (5)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こんばんは。今日は、2019北区オープンのビキニフィットネス予選(ピックアップ審査)から、比較審査の模様をお送りしたいと思います。さっそく1回目ですが、16番松原圭子選手・14番松永麗華選手・13番寺澤亜沙美選手・11番森山由里亜選手・10番小宮久仁子選手の5人が対象になりました。審査は、クォーターターンにより行われました。2019Kita-kuOpen(5)

  • 2019 Kita-ku Open (4)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)そしてこちらが2回目のクォーターターンの後半で、180度・270度と回転したところをご紹介しています。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。ピックアップ審査の比較審査ですので、全員が受けるわけではありません。2019Kita-kuOpen(4)

  • 2019 Kita-ku Open (3)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。こちらは、カメラを持ち替えて望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影したため、全体を1枚に収めた写真はありません。そのかわり、各ポーズごとに6枚づつたっぷりご紹介いたします。最初の「フロントスタンス」と、90度回転したところまでをご覧いただいております。17人の出場選手の年齢層は、20代2人・30代6人・40代6人・50代3人で、最も若い選手で27歳、最高齢は58歳でした。2019Kita-kuOpen(3)

  • 2019 Kita-ku Open (2)

    Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをお送りしました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番森本恵選手・2番山口紗代選手・3番山崎かおり選手・4番四十物(あいもの)きく恵選手・5番和田実季選手・6番吉田邦子選手・7番浅坂麻耶選手・8番李鴻恩(り・こうおん)選手・9番下澤マリヤ選手・10番小宮久仁子選手・11番森山由里亜選手・12番松本絵里子選手・13番寺澤亜沙美選手・14番松永麗華選手・15番石田峰子選手・16番松原圭子選手・17番名倉民子選手、以上の17人です...2019Kita-kuOpen(2)

  • 2019 Kita-ku Open (1)

    NowIstartareportof2019Kita-kuOpen.(NOV4,2019,Kita-ku,Tokyo)Prejudging(picup)of2019Kita-kuOpen.(BikiniFitness)こんばんは。今日からは、2019年11月4日に東京都北区の赤羽会館で行われた、第11回北区オープンのご報告を始めさせていただきます。ようやく、2019年度最後の大会のご報告まで漕ぎ着けました(苦笑)。ゲストポーズの充実ぶりと格安の入場料が魅力の北区オープンも、すでに10年以上の歴史を持つようになりました。出場選手の数も大幅に増えて、女子選手だけでもフィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネス合わせて34人、男子選手に至ってはなんと200人を超える参加がありました(爆)。もちろんこちらでは、女...2019Kita-kuOpen(1)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (7)

    AppendixpicturesofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)That'sallofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.さて、最後は「おまけ写真」で締めくくりましょう。ラグーナテンボスの最寄駅はJR蒲郡駅だったわけですが、その駅前には大きなヨットが鎮座していました(爆)。そこで、ラグーナテンボス行きのバスを待っていると、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の広報委員の上野俊彦さんと、辻本俊子常務理事とお会いしました。その次は司会者の某氏ですが、ちゃっかりダンシー選手ともツーショットに収まっています(爆)。もっとも、かく言う私もしっかりツーショット写真を撮らせていただき...MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(7)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (3)

    DANCYAzusainofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)そしてこちらが、ダンシー選手の2回目のパフォーマンスの後半です。ご覧のとおり、ステージが水没していることがおわかりかと思います。そのため、ダンシー選手もヒールをはいたまま歩くのは、けっこう大変だったのではないでしょうか。また、カメラアングルの関係で一部写真に司会のジャスティス岩倉氏が写り込んでいますが、なにとぞご容赦ください(爆)。ポージングパフォーマンスの後は、司会の両氏とのインタビューコーナーでした。以上が、ダンシー選手のポージングパフォーマンスの模様でした。MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(3)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (4)

    DANCYAzusainofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)2回のイベント終了後、ダンシー選手にお願いして少し個別に写真を撮影させていただきました。ちょうど階段があったので、そこを使って見上げるようなスタンスで撮影してみました。いかがでしょうか、この見事なプロポーション。腹筋もしっかり引き締まっていて、大会さながらのコンディションではないでしょうか。また、ダンシー選手は体のしなやかさも兼ね備えていることが後半のポーズでもおわかりのことと思います。いやあ、本当に蒲郡まで来てよかったと思いましたね(笑)。ダンシー選手は、ほかにもいろいろな人たちからツーショット撮影を頼まれていましたが、いやな顔ひとつせず丁寧に対応していました。...MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(4)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (4)

    DANCYAzusa,KIZAWADaisukeandYAKUSHIJIYasueiinofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)各回のイベントの最後の方では、ダンシー・木澤・薬師寺の3選手による「ポーズダウン」が行われました(爆)。とはいいましても、ダンシー選手は普通にステージを歩き回りながらビキニフィットネスのポーズをとるだけでしたが(原爆)。挙句の果てには、司会者の某氏とジャスティス岩倉氏も加わって、全員で「フロントラットスプレッド」のポーズをとったりしています(水爆)。これはダンシー選手も一緒にやっていましたが、なかなかサマになっていましたね。やはり優れた選手は、ポージングのセンスに優れているということなのでしょう。以上...MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(4)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (3)

    KIZAWADaisukeandYAKUSHIJIYasueiinofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)今回のイベントは、ダンシー選手のほかに男子選手が2人出ていました。1人は地元愛知県が誇るボディビルダー、木澤大祐選手です。そしてもう1人は、なんと1993年にボクシングのバンタム級世界チャンピオン(WBC)になった、薬師寺保栄選手でした(爆)。薬師寺選手は、現在木澤選手のもとでウェイトトレーニングにいそしんでいるということです。そんな両選手のパフォーマンスを、ご覧ください。MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(3)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (2)

    DANCYAzusainofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)今度は、午後3時から行われたダンシー選手の2回目のパフォーマンスを、ご覧いただきましょう。かなりステージに近い場所ではあったのですが、ステージを斜め右に見る形での撮影となったため、正面からのポーズが少ないことをお詫びいたします。それでも、よりしっかりとダンシー選手の魅力を堪能いただけるのではないかと思います。陽光の下で撮影するのは、普段の屋内での大会撮影とは違った醍醐味がありますね。しかし、すさまじい暑さでこのとき私はかなりグロッキーだったのですよ(苦笑)。一方では、プールに入ってステージ際まで近づき、防水カメラやスマートフォンで撮影する勇者も少なくありませんでし...MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(2)

  • Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch (1)

    DANCYAzusainofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)こんばんは。それでは今日は、昨日8月9日に愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで行われた、「マッスルプールパーク2020」の詳細のご報告をさせていただきたいと思います。もちろん、このブログでは魅力的なポージングを見せてくれた、ダンシーあずさ選手を中心にご紹介させていただきます。速報でもお伝えしたとおり、そのポージングのパフォーマンスは巨大なプールの中に半ば沈んだステージの上で行われました。こちらでは、正午から行われた1回目のパフォーマンスをご紹介していますが、正面から撮影するとステージははるか遠くで、望遠でいっぱいに寄ったところでこのぐらいにしか写りませんでした(苦笑)...MusclePoolPark2020inLagunaTenBosch(1)

  • Digest of Muscle Pool Park 2020 in Laguna Ten Bosch

    DigestofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch.(AUG9,2020,Gamagori,Aichi)こんばんは。どうもお久しぶりでございます。お約束どおり、今日からまたブログを更新させていただきます。今日は、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで行われた、「マッスルプールパーク2020」というイベントに行ってまいりましたので、簡単にそのご報告をさせていただきます。ラグーナテンボスの中に「ラグナシア」というプールがありまして、そのプールの中に水没したステージが設けられていました。そしてそのステージの上で、ビキニフィットネスのダンシーあずさ選手がポージングを披露してくれるということなので、横浜からわざわざ出向いたのでした(爆)。ほかにも、地元愛知県の強豪ボディビルダーの木澤大祐選手や...DigestofMusclePoolPark2020inLagunaTenBosch

  • 2019 Shonan Open (45)

    Appendixpicturesof2019ShonanOpen.That’sallof2019ShonanOpen.(OCT27,2019,Samukawa,Kanagawa)最後が本当の「おまけ写真」です(爆)。いきなり最初の5枚に私が写っていて、失礼しております(笑)。しかも、そのうち3枚に変な男も写り込んでいたりして・・・(爆)中林かおる選手・澁谷美和子選手・山田純子選手とご一緒に、撮らせていただきました。あと、司会の栗原智美選手の写真も5枚ほど盛り込ませていただきました。うち2枚は、ビキニフィットネス優勝の佐藤美和選手とのツーショットですが、同じジムの選手のようですね。それと、最後は観戦に来ていた白鳥京香選手と森佳美選手のツーショットです。以上が、「おまけ写真」でした。それでは、以上をもちまして201...2019ShonanOpen(45)

  • 2019 Shonan Open (44)

    Appendixpicturesof2019ShonanOpen.というわけで、3人の選手に個別で撮影させていただくことができました。最初の5枚が林谷選手で次の5枚が佐藤とく子選手、そして最後の5枚が鈴木選手です。外光での撮影は、ステージでの撮影とはまた違った味わいがありますね。この3人の選手とは、以前から面識があったのでこういうことができましたが、あとの3人とはこの時点では面識がなかったこともあって撮れませんでした(苦笑)。その後、ビキニフィットネスの両選手とは再会する機会があったわけですが・・・では、次で締めくくりましょう。2019ShonanOpen(44)

  • 2019 Shonan Open (43)

    Appendixpicturesof2019ShonanOpen.さて、ここからは恒例「おまけ写真」のコーナーですが、今回はけっこう充実していました。といいますのは、大会中に雑誌の取材で女子選手の写真撮影が会場外で行われていたので、それに便乗させていただいたのです(爆)。その対象になっていた選手は、ビキニフィットネスの佐藤美和選手と平瀬奈緒子選手、ボディフィットネスの鈴木久実選手・佐藤とく子選手・林谷訓子選手・小島範子選手の6人でした。ビキニフィットネスの両選手にはさまれて嬉しそうな男性もいれば、それをはたから見ている変な男もいます(原爆)。こういった便乗撮影だけではなく、せっかくですので私も撮らせてもらうことにしました。2019ShonanOpen(43)

  • 2019 Shonan Open (42)

    Digestof2019ShonanOpen.(ClassicPhysiqueandMen'sPhysique)Resutsarehere.こちらは、男子競技各クラスの表彰式の写真を中心にご紹介しています。まず最初に、司会の栗原智美選手と競技進行の谷澤一矢選手をご紹介させていただきました。その次は少年地域限定の各クラスで、メンズフィジーク172cm以下級・同172cm超級・クラシックフィジークです。なぜか変なポーズでステージに登場した選手は、クラシックフィジークの木下裕司選手です(爆)。表彰式でも、なぜか1人舌を出していますね(原爆)。最近木下選手には、ボディビルならぬマネービルの方でお世話になっております(水爆)。後半5枚が一般の各クラスで、メンズフィジーク25歳未満172cm以下級・同25歳以上172cm以...2019ShonanOpen(42)

  • 2019 Shonan Open (41)

    Digestof2019ShonanOpen.(ClassicPhysique)こんばんは。2019湘南オープンのご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、男子競技を簡単にご紹介した後「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。まずは男子競技ですが、こちらでは2018年に始まったばかりのクラシックフィジークを少し詳しくご紹介したいと思います。今回の湘南オープンでは、一般と湘南地域限定の2クラスありましたが、一般には23人もの選手が出場していて盛況でした。一方湘南地域限定の方は5人でしたが、こちらの方がご紹介しやすいのでその写真で規定ポーズをご紹介してみます。ご覧のとおり、クラシックフィジークではいわゆる「ビルパン」ではなく、短パンを着用します。そして最初にクォーターターンを行った後、「フ...2019ShonanOpen(41)

  • 2019 Shonan Open (40)

    Victoryceremonyof2019ShonanOpen.(Bodyfitness)2位をコールされたのは種橋選手で、池田選手の優勝となりました。こちらも、神奈川連盟の青田理事長による表彰で、ティアラも贈呈されています。ひと頃は、ティアラといえばミス21健康美オーバーオール優勝選手の象徴だったのですが、最近はティアラを贈呈する大会も多くなってきましたね。最後はおなじみ記念撮影ですが、いろいろ工夫してみました(笑)。以上が、ボディフィットネスの順位発表および表彰式の模様でした。次回ついに千秋楽を迎えることになりますが、男子の模様を簡単にお伝えし「おまけ写真」をご紹介して、締めくくろうと思います。2019ShonanOpen(40)

  • 2019 Shonan Open (39)

    Victoryceremonyof2019ShonanOpen.(Bodyfitness)続いては、ボディフィットネスの順位発表および表彰式の模様をご紹介します。こちらもビキニフィットネスと同様に、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。7位14番小島範子選手・6位13番鈴木久実選手・5位11番林谷訓子選手・4位12番佐藤とく子選手・3位15番斉野陽子選手とコールが進み、最後に残ったのは16番池田由美子選手と17番種橋久美選手の2人となりました。2019ShonanOpen(39)

  • 2019 Shonan Open (37)

    Victoryceremonyof2019ShonanOpen.(BikiniFitness)果たして2位のコールを受けたのは平瀬選手で、この瞬間に佐藤選手の優勝が決まりました。表彰は、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の青田正順理事長で、佐藤選手にはティアラも贈呈されました。笑顔で表彰状をアピールする佐藤選手に、笑顔で拍手を送る平瀬選手でした。最後は、定番の記念撮影を行いました。以上が、ビキニフィットネスの順位発表および表彰式の模様でした。2019ShonanOpen(37)

  • 2019 Shonan Open (36)

    Victoryceremonyof2019ShonanOpen.(BikiniFitness)こんばんは。2019湘南オープンのご報告も、いよいよ大詰めが近づいてまいりました。今日は、ビキニフィットネス・ボディフィットネス両方の順位発表および表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは、ビキニフィットネスからまいりましょう。6人の選手がステージに出そろうと、まずは1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位4番杉原みのり選手・5位1番渡辺恵美選手・4位5番加藤ゆり選手・3位2番木村由貴選手とコールが進み、最後に残ったのは3番平瀬奈緒子選手と6番佐藤美和選手の2人となりました。奇しくも、両選手とは今年1月26日のJBBF国際大会報奨金授与式&交流会でお会いしています。「世界のテラシマ」こと寺島遼選...2019ShonanOpen(36)

  • 2019 Shonan Open (36)

    IKEDAYumiko,1stplaceof2019ShonanOpen.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号16番の池田由美子選手でした。池田選手はもともとフィジークの選手で、2019年8月の神奈川選手権で初めて見ましたが、そのとき早くも2位に入賞しています。さらに、同時に行われていた関東クラス別選手権でも158cm超級の4位に入賞しています。日本女子チャレンジカップにも参戦して、決勝進出して7位に入賞、そして日本クラス別では163cm超級で5位に入賞するという活躍ぶりで、もちろん日本選手権にも参戦しました。今回、ボディフィットネスとしては初めての参戦でしたが、いきなり優勝するだけの力はすでにあったということなのでしょうか。そして今後、やはり女子フィジークとボディフィットネスの...2019ShonanOpen(36)

  • 2019 Shonan Open (35)

    TANEHASHIKumi,2ndplaceof2019ShonanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号17番の種橋久美選手でした。種橋選手ももともとはビキニフィットネスの選手で、2018年の横浜オープンでは40歳以上級で4位に入賞しています。2019年に入ってボディフィットネスに転じ、関東ボディフィットネス選手権では158cm超級で4位に入賞しています。そして今回ボディフィットネスとしては2戦目ですが、2位と好成績を挙げました。「フロントスタンス」をとったときに腹筋が見事に割れていて、すっかりボディフィットネスの体になっているようです。ボディフィットネスに参戦した7人の選手の中では最も若い47歳でしたが、ビキニフィットネスから転向するにはちょうどいい時期なのかもしれませんね。2019ShonanOpen(35)

  • 2019 Shonan Open (34)

    SAINO"JSPORTS"Yoko,3rdplaceof2019ShonanOpen.(Bodyfitness)ここからはベスト3となりますが、3位はエントリー番号15番の斉野陽子選手でした。斉野選手は、これまでビキニフィットネスの選手として活躍しています。2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、45歳以上160cm超級で4位に入賞しています。また2018年には、中国四国オープンビキニフィットネス大会に出場して、見事優勝しています。50代の斉野選手が、若い選手が多いビキニフィットネスでこれだけ活躍できることは、驚異的とさえいえるでしょう。その斉野選手が今回初めてボディフィットネスに参戦したわけですが、いきなり3位入賞とはいかに適応能力が高かったかということでしょう。そして以前にもご紹介したとお...2019ShonanOpen(34)

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