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  • 53rd Asian Championships (19)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)Results1YASUIYuri(Japan,169cm-)2YuXueZhang(China,-169cm)3XueFeiZhang(China,-163cm)このように役員と一緒に並んで国歌演奏を受け、記念撮影もされました。その後は、安井選手1人での記念撮影となりました。最初はトロフィーを持って、ついでIFBBエリートプロカードを持って撮影が行われました。メダルやトロフィーは、さすがクラス優勝のものよりも大きいですね(笑)。以上が、オーバーオール決勝の模様でした。安井選手、アジアチャンピオンおめでとうございます。次回からは、澤田めぐみ選手が見事2連覇を達成し、久野礼子選手も参戦した女子フィジークのご紹介...53rdAsianChampionships(19)

  • 53rd Asian Championships (18)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)Results1YASUIYuri(Japan,169cm-)2YuXueZhang(China,-169cm)3XueFeiZhang(China,-163cm)2回のクォーターターンを終えると、審査は終了で選手は一旦退場します。そして直ちに審査結果が集計されて、優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けることになります。果たして再度ステージに姿を現したのは、我らが日本の安井選手でした。ずいぶん太った役員からメダルと表彰状の授与を受け、さらにオーバーオール優勝選手のみに与えられるIFBBエリートプロカードも授与されました。ただし、安井選手がその権利を行使せずアマチュアにとどまり、オールジャパンビキニフィ...53rdAsianChampionships(18)

  • 53rd Asian Championships (17)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)No.317XueFeiZhang(China,-163cm),No.324YuXueZhang(China,-169cm),No.334YASUIYuri(Japan,169cm-)2回めのクォーターターンについては、安井選手に絞った形でお送りしてみました。ポーズからポーズへとターンをする途中も、きれいな動きをしているところがおわかりでしょうか。笑顔もよく出ていますね。実は、安井選手はこのアジア選手権は「練習試合」という感覚で臨んでいたそうです(爆)。しかしそれが、かえって好結果につながったといえるかもしれません。力を入れすぎず、多少リラックスした状態の方が、安井選手は実力を発揮しやすいようですね。53rdAsianChampionships(17)

  • 53rd Asian Championships (17)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)No.317XueFeiZhang(China,-163cm),No.324YuXueZhang(China,-169cm),No.334YASUIYuri(Japan,169cm-)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転して前を向き、さらにスリーステップフォワードでステージ手前の方に戻ってきて、「フロントスタンス」で締めくくります。1回目が終わったところで、XueFeiZhang選手と安井選手が入れ替わって、2回目が行われました。53rdAsianChampionships(17)

  • 53rd Asian Championships (16)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)No.317XueFeiZhang(China,-163cm),No.324YuXueZhang(China,-169cm),No.334YASUIYuri(Japan,169cm-)続いては、クォーターターンの模様ですがこちらが前半です。ステージ左から、163cm以下級のXueFeiZhang選手、169cm以下級のYuXueZhang選手(中国)、そして169cm超級の安井選手という並びです。「フロントスタンス」から90度・180度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩進んだところまでをご紹介しています。53rdAsianChampionships(16)

  • 53rd Asian Championships (15)

    Overallfinalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness)No.317XueFeiZhang(China,-163cm),No.324YuXueZhang(China,-169cm),No.334YASUIYuri(Japan,169cm-)それでは、ここからはビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。163cm以下級優勝の317番XueFeiZhang選手(中国)、169cm以下級優勝の324番YuXueZhang選手(中国)、そして169cm超級優勝の安井友梨選手の3人により争われます。こちらでは、選手入場から「フロントスタンス」でラインナップしたところまでを、ご覧いただきましょう。3人中2人が中国の選手で、「日中対決」となりました。53rdAsianChampionships(15)

  • 53rd Asian Championships (14)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)Results1YASUIYuri(Japan)2XueYongLuo(China)3BeiXu(China)4MengbYaoWu(China)5YuTeng(China)6GeungAhMoon(Korea)優勝した安井選手に表彰を行ったプレゼンターは、誰あろう新井敬子審査員でした。日本人で日本選手の表彰をという、粋な計らいが嬉しいですね。そして安井選手は、新井審査員と感動の抱擁を交わしたのでした。選手にプレゼンターも加わって、国歌演奏及び記念撮影が行われました。場内に流れる君が代、そして新井審査員は自身が2015年の小倉アジア選手権でビキニフィットネス163cm超級に優勝したときのよ...53rdAsianChampionships(14)

  • 53rd Asian Championships (13)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)Results1YASUIYuri(Japan)2XueYongLuo(China)3BeiXu(China)4MengbYaoWu(China)5YuTeng(China)6GeungAhMoon(Korea)そして2位にコールされたのは、中国のXueYongLuo選手でした。この瞬間、安井選手の169cm超級優勝が決まりましたが、安井選手は思わず両手で顔を覆いました。昨年のモンゴルアジア選手権での4位から、一気に優勝という事実に本人が最も驚いていたのかもしれません。そして改めて、安井選手に優勝のコールがかかったのですが、なんと昨年と同じく「YuriKawaguchi」とコールされてしま...53rdAsianChampionships(13)

  • 53rd Asian Championships (12)

    Victoryceremonyof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)Results1YASUIYuri(Japan)2XueYongLuo(China)3BeiXu(China)4MengbYaoWu(China)5YuTeng(China)6GeungAhMoon(Korea)こんばんは。今日は、第53回アジア選手権のビキニフィットネス169cm超級の順位発表及び表彰式、そしてビキニフィットネスオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。まずは、169cm超級の順位発表ですが、安井友梨選手をはじめとする6人の選手がステージに登場しました。そしてさっそく、6位から順位が発表されました。6位はエントリー番号335番のGeungAhMoon選手(韓国)、5位は...53rdAsianChampionships(12)

  • 53rd Asian Championships (11)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)No.333XueYongLuo(China),No.334YASUIYuri(Japan),No335GeungAhMoon(Korea),No.336MengByaoWu(China),No338BeiXu(China),No.339YuTeng(China).以上で、早くも決勝審査は終わり選手退場となりました。安井選手は、去り際に投げキスをしていきましたね。ちなみに安井選手が登場したのは、7月28日の19時少し前くらいのことでした。午前9時過ぎに始まった、28日のすべての競技が終わったのは実に午後8時半頃のことでした(苦笑)。以上が、ビキニフィットネス169cm超級の決勝の模様でした。次回は、順位発表及...53rdAsianChampionships(11)

  • 53rd Asian Championships (10)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)No.333XueYongLuo(China),No.334YASUIYuri(Japan),No335GeungAhMoon(Korea),No.336MengByaoWu(China),No338BeiXu(China),No.339YuTeng(China).というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。安井選手は、ステージ向かって右から2番目になりました。また写真の方は各ポーズについて、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介していますが、一部安井選手のソロショットも盛り込んでみました。なお、比較審査は行われませんでした。53rdAsianChampionships(10)

  • 53rd Asian Championships (9)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)No.333XueYongLuo(China),No.334YASUIYuri(Japan),No335GeungAhMoon(Korea),No.336MengByaoWu(China),No338BeiXu(China),No.339YuTeng(China).そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半です。ステージ奥で270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、さらに2回目の「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻ってきます。これで、1回目のクォーターターンが終わりました。1回目が終わると、選手の並びを入れ替えて2回目を行うのですが、この入れ替え方が日本の大会とは違います。特定の2...53rdAsianChampionships(9)

  • 53rd Asian Championships (8)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)No.333XueYongLuo(China),No.334YASUIYuri(Japan),No335GeungAhMoon(Korea),No.336MengByaoWu(China),No338BeiXu(China),No.339YuTeng(China).そしてこちらが、1回目のクォーターターンの前半の模様です。「フロントスタンス」から、90度・180度と回転して後ろ向きになり、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に向かって三歩前進したところまでです。6人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の流れも含めてご紹介させていただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。エント...53rdAsianChampionships(8)

  • 53rd Asian Championships (7)

    Finalof53rdAsianChampionships.(BikiniFitness,169cm-)No.333XueYongLuo(China),No.334YASUIYuri(Japan),No335GeungAhMoon(Korea),No.336MengByaoWu(China),No338BeiXu(China),No.339YuTeng(China).こんばんは。それでは今日から、第53回アジア選手権の競技のご紹介に入ります。まず最初に、全体の競技の流れからご説明させていただきます。競技は、7月28日と29日の2日間にわたって行われましたが、おおむね次のようなスケジュールで進みました。28日メンズフィットネスボディビルディングクラシックボディビルディングビキニフィットネスフィットネスボディフィッ...53rdAsianChampionships(7)

  • 53rd Asian Championships (6)

    Weightinof53rdAsianChampionshipsatWondaRealmHotel.(JUL27,2019)SAWADAMegumiandKUNOAyako(Women'sPhysique)さらにこちらは、女子フィジークに出場する澤田めぐみ選手と久野礼子(あやこ)選手の写真です。昨年のモンゴルアジア選手権で見事優勝した澤田選手には、「ディフェンディングチャンピオン」としての風格さえ感じられますね。一方、久野選手もお得意のポーズが美しく決まっています。翌日の日本選手の皆さんの活躍が、本当に楽しみになりましたね。さて、こうして計量がすべて終了したときには、もう日付も変わって7月28日の午前0時を回っておりました(原爆)。疲れた体を引きずって、私は宿泊先のメルキュールホテルに歩いて帰ったわけですが、途...53rdAsianChampionships(6)

  • 53rd Asian Championships (5)

    Weightinof53rdAsianChampionshipsatWondaRealmHotel.(JUL27,2019)KITANOAkemi(Bodyfitness)そしてこちらは、ボディフィットネス163cm超級及びマスターズに出場する北野明美選手です。規定ポーズのほかに、北野選手ならではのポーズをリクエストしてみました(笑)。実は北野選手はクラシックバレエの経験があるので、美しいポーズをとることができるのです。さて、最後の写真はいきなり変なシーンで失礼しておりますが、ほかの国の選手でもこのようにして無理やり身長を伸ばそうとしていたのです。先ほどご紹介した溝口選手も、このような感じで身長を伸ばしていたのですね。また、溝口選手と同じくクラシックボディビル168cm以下級に出場する松本美彦(いつひこ)選手は...53rdAsianChampionships(5)

  • 53rd Asian Championships (4)

    Weightinof53rdAsianChampionshipsatWondaRealmHotel.(JUL27,2019)YASUIYuri(BikiniFitness)andYANOKazumi(Bodyfitness)計量が終わった女子選手に、新井敬子審査員が声をかけて計量会場の奥のスペースで写真を撮影していたので、私も便乗して撮影させていただきました(笑)。前半の6枚がビキニフィットネス169cm超級に出場する安井友梨選手で、後半の9枚がボディフィットネス163cm以下級に出場する矢野かずみ選手です。なお、矢野選手と同じくボディフィットネス163cm超級に出場する北野明美選手は、ボディフィットネスマスターズ(35歳以上)にもダブルエントリーできると知って、両選手ともマスターズにもエントリーしました。昨年...53rdAsianChampionships(4)

  • 53rd Asian Championships (3)

    Weightinof53rdAsianChampionshipsatWondaRealmHotel.(JUL27,2019)そんなわけで、私も夕食で一時離脱したのを除けばずっと計量会場前にいたのですが、まさか日をまたぐことになろうとは思いませんでした(苦笑)。写真をご覧になってもおわかりのとおり、長時間待たされている選手のみなさんもかなりゲンナリした感じがうかがえますね(爆)。そんな中、これは写真にはありませんがクラシックボディビル168cm以下級に出場する溝口隆広選手が、「体重が40g多い」とか言ってあわてて出てきたところを見ました。そのときは「40gくらいならすぐ落とせるのでは」と思っていたのですが、実は400gほど多すぎた模様でした。ご存知のとおり、クラシックボディビルでは身長と体重が関連付けられていて、...53rdAsianChampionships(3)

  • 53rd Asian Championships (2)

    Weightinof53rdAsianChampionshipsatWondaRealmHotel.(JUL27,2019)こんばんは。それでは今日からは、本格的に第53回アジア選手権(中国・ハルピン)のご報告を始めます。まず今日は、大会前日の7月27日にワンダリアルムホテルで行われた、計量の模様をご紹介したいと思います。日本の大会においても大会前に計量が行われていますが、部外者の私がその様子を目にすることは今までありませんでした。私も当初は、3泊4日の日程のうち自由に動けるのが27日だけだったので、市内を観光しようかと思っていたところでした。しかし、昼食後下見を兼ねてワンダリアルムホテルを訪ねたところ、日本選手の皆さんとお会いすることができたので、そのまま計量会場前に居座ってしまったのです(爆)。計量会場前の...53rdAsianChampionships(2)

  • 53rd Asian Championships (1)

    NowIstartareportof53rdAsianBodybuildingandFitnessChampionships.(JUL27-29,2019,Harbin,China)ThevenuewasWandaVistaHarbin.こんばんは。それでは今日からようやく、2019年7月28日・29日に中国・黒龍江省のハルピン市で行われた、第53回アジアボディビル・フィットネス選手権のご報告を始めさせていただきます。今回私は、大会そのものはもちろんのこと、前日の27日に行われた計量から大会終了後の打ち上げパーティーまで、その全日程を見ることができました。ですので、そういったところも含めてできるだけ余すところなくお伝えしたいと思っています。そのため、長期にわたるご紹介になると思われますが、なにとぞよろしくお付き...53rdAsianChampionships(1)

  • 2019 Ibaraki Championships (15)

    Appendixpicturesof2019IbarakiChampionshipsandKantoOpen.That'sallof2019IbarakiChampionshipsandKantoOpen.(JUL22,2019,Mito,Ibaraki)それでは最後に、「おまけ写真」をご紹介しましょう。前半の5枚は、関東オープンでのメンズフィジークの各クラスの表彰式での記念撮影の写真です。順番に、マスターズ(50歳以上)・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級です。この5クラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝が行われましたが、172cm以下級の関口貴夫選手が優勝しました。そして後半の5枚が、本当の意味でも「おまけ写真」です。関東オープンに出場していた鈴木亜砂の選手とのツーシ...2019IbarakiChampionships(15)

  • 2019 Ibaraki Championships (14)

    Victoryceremonyof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)というわけで、こちらが順位発表及び表彰式の模様です。上位4人の選手がステージに登場して、一度クォーターターンを行います。そして、4位から順位が発表されていきました。4位7番平井選手・3位6番宇都宮選手・2位4番鈴木選手とコールされて、優勝は2番の柿原選手となりました。表彰式の後は、記念撮影と続きました。これで、競技に関してはすべてのご紹介が終わりました。最後に「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。2019IbarakiChampionships(14)

  • 2019 Ibaraki Championships (13)

    KAKIHARAMaiko,1stplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)茨城県選手権ビキニフィットネスの優勝は、エントリー2番の柿原麻衣子選手でした。もちろん初めて見た選手ですが、関東オープンで入賞した鈴木選手をも凌駕して優勝したとは意外に思えました。しかし、小柄ながら見事に整ったボディラインは見事だったということでしょう。惜しむらくは、次の選手を呼び出すのが早すぎて、次の選手と重なってしまったシーンが多かったことでしょうか。他の大会ですと、「Lウォーキング」をやっている選手が後ろ向きになったあたりで、次の選手を呼び出すことが多いのですね。時間が押していたので、早めに済ませたい気持ちは理解できますが・・・以上が、「Lウォーキング」の模様でした。引き続き、順...2019IbarakiChampionships(13)

  • 2019 Ibaraki Championships (12)

    SUZUKIAkiko,2ndplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号4番の鈴木亜希子選手でした。関東オープンの方でも163cm超級に出場して、8位に入賞しています。これは、今回茨城県選手権とダブルエントリーしていた選手の中では唯一でした。したがって、「Lウォーキング」も2回ご紹介することができたわけです。2019IbarakiChampionships(12)

  • 2019 Ibaraki Championships (11)

    UTSUNOMIYAYuko,3rdplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。大相撲九州場所も今日千秋楽を迎えましたが、こちら2019茨城県選手権のご報告も、今日で早くも千秋楽を迎えました。今日は、ビキニフィットネス決勝からベスト3の選手の「Lウォーキング」と表彰式、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。まずは「Lウォーキング」の続きから、ご紹介いたします。3位は、エントリー番号6番の宇都宮優子選手でした。今大会初めて見た選手で、関東オープンの方には参戦していませんでした。ショートヘアがキュートな感じで、笑顔を絶やさないところがよかったと思います。2019IbarakiChampionships(11)

  • 2019 Ibaraki Championships (10)

    HIRAIChieko,4thplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)4位からは入賞で、この後の表彰式にも出ることができます。そして4位は、エントリー番号7番の平井千恵子選手でした。平井選手は、関東オープンの163cm超級にも出場していました。170cmの長身は、見栄えがしますね。今日はちょっと少なめですが、次回いよいよ千秋楽を迎えます。茨城県選手権ビキニフィットネスのベスト3及び表彰式、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。これが終わると、いよいよ超巨編(爆)第53回アジア選手権のご報告が待っています(笑)。2019IbarakiChampionships(10)

  • 2019 Ibaraki Championships (9)

    TAKEISHIHitomi,5thplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)次に5位は、エントリー番号1番の武石ひとみ選手でした。この選手は、茨城県選手権のみのエントリーでした。初めて見る選手なのでコメントには困りますが、茨城県選手権では最も若い選手(30歳)でした。これからの鍛え方次第では、面白い存在になってくるかもしれません。2019IbarakiChampionships(9)

  • 2019 Ibaraki Championships (8)

    OSAWAMika,6thplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)続いて6位は、エントリー番号5番の大澤美香選手でした。大澤選手も、関東オープンの163cm超級とのダブルエントリーでした。そして大澤選手に関して特筆したいのは、今大会関東オープンも含めて最年長(55歳)の選手であったことです。50代の選手は茨城県選手権では大澤選手のみ、関東オープンでも各クラスに1人づつしかいませんでした。しかし、若い選手が活躍しているビキニフィットネスにあって負けずに活躍していることは、心強いことでもあります。それに、ご覧のとおりの見事なプロポーションからは、そんな年齢とは思えませんね。2019IbarakiChampionships(8)

  • 2019 Ibaraki Championships (7)

    TAKENOUCHIMiyuki,7thplaceof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。今日は、2019茨城県選手権のビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく7位ですが、エントリー番号3番の竹之内美由紀選手でした。先にご紹介した関東オープンでは、163cm以下級に出場していましたが決勝には進めませんでしたので、ここで初めて「Lウォーキング」がご紹介できました。なお、「Lウォーキング」の途中で次の選手がコールされるので、後半はどうしても次の選手と重なってしまうシーンがある点は、なにとぞご容赦ください(苦笑)。2019IbarakiChampionships(7)

  • 2019 Ibaraki Championships (6)

    Finalof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)比較審査が終わり、もう一度7人全員でラインナップをとりましたが、ここでもう1回全員でのクォーターターンが行われました。そして、審査は終了で選手退場となりました。以上が、決勝審査のうち選手全員でのクォーターターンと比較審査の模様でした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。なんとかこの週末で、茨城県選手権のご報告も締めくくれると思います。2019IbarakiChampionships(6)

  • 2019 Ibaraki Championships (5)

    Finalof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)続いて2回目の比較審査は、1回目から7番平井選手が残り、1番武石選手・3番竹之内選手・5番大澤選手の3人が加わって、4人で行われました。これで早くも、7人全員が比較審査を受けた形になりました。そして、以上で比較審査は終わりました。2019IbarakiChampionships(5)

  • 2019 Ibaraki Championships (4)

    Finalof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)ここからは、比較審査の模様をお送りいたします。まず1回目の比較審査は、2番柿原選手・4番鈴木選手・6番宇都宮選手・7番平井選手の4人が対象になりました。審査は例によって、1回のクォーターターンにより行われました。なお、最後の写真は茨城県選手権の司会の方で、関東オープン司会の角田和弘さんとは別の方でした。2019IbarakiChampionships(4)

  • 2019 Ibaraki Championships (3)

    Finalof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは7人全員を1枚に収めた写真はありませんが、1枚あたり2,3人と大きめのアップで各ポーズごとに3枚づつご紹介させていただきました。簡単に各選手をご紹介しますと、エントリー番号順に1番武石ひとみ選手・2番柿原麻衣子選手・3番竹之内美由紀選手・4番鈴木亜希子選手・5番大澤美香選手・6番宇都宮優子選手・7番平井千恵子選手、以上の7人です。なお、3番竹之内選手・4番鈴木選手・5番大澤選手・7番平井選手の4人は、関東オープンの方にも出場していました。2019IbarakiChampionships(3)

  • 2019 Ibaraki Championships (2)

    Finalof2019IbarakiChampionships.(BikiniFitness)それでは、ビキニフィットネスの競技のご紹介に入りましょう。クラス分けはなく、出場選手は7人でした。そのためいきなり決勝からのスタートとなりましたが、表彰式に出ることのできる入賞選手は4人です。当然最初に「Lウォーキング」が行われましたが、先に選手善意でのクォーターターン及び比較審査をご紹介してから、カウントダウン式にご紹介させていただく所存です。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧ください。2019IbarakiChampionships(2)

  • 2019 Ibaraki Championships (1)

    Openingceremonyof2019IbarakiChampionships.こんばんは。それでは今日からは、2019年7月22日に茨城県水戸市の駿優会館大ホールで2019関東オープンの後に引き続いて行われた、2019茨城県ボディビル・フィットネス選手権のご報告を始めさせていただきます。茨城県選手権では、ボディビル・メンズフィジーク・ビキニフィットネスが行われましたが、当然こちらではビキニフィットネスに絞ってご紹介させていただきます。まず最初に、開会式からご紹介いたしましょう。関東オープンの開会式は見ていませんが、ご覧のとおり茨城県選手権ではジャージ姿ながら出場選手がステージに勢ぞろいしていました。ちょっと変わっていたのは選手宣誓で、男子選手が1人で役員の方に対して行っていましたね。また、幕がないので選手...2019IbarakiChampionships(1)

  • 2019 Kanto Open (78)

    OverallFinalof2019KantoOpen.(BikiniFitness)Results1MORISakurako(-163cm)2KURIHARAAyano(163cm-)3ENDOMio(-158cm)選手退場後、直ちに審査結果の集計が行われました。集計員の方々が、がんばっているところをご覧ください(笑)。そしてその結果は司会の角田和弘さんに渡され、角田さんが優勝選手の発表を行いました。果たして優勝選手は、163cm以下級の森選手でした。なお、参考までに2位は163cm超級の栗原選手、3位は158cm以下級の遠藤選手でした。森選手は爽やかな笑顔を見せながらステージに登場して、表彰を受けました。そして、オーバーオール優勝選手の証であるティアラを戴冠したのです。もっとも、なかなかうまく頭に収まらなく...2019KantoOpen(78)

  • 2019 Kanto Open (77)

    OverallFinalof2019KantoOpen.(BikiniFitness)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様ですが、1回目とはご紹介の仕方を変えて各選手の個別ショットで各ポーズをご紹介してみました。こうして2回のクォーターターンを終えると審査も終了で、選手は一旦退場します。そして、優勝選手のみが再びステージに登場して、表彰を受けることになります。2019KantoOpen(77)

  • 2019 Kanto Open (76)

    OverallFinalof2019KantoOpen.(BikiniFitness)3人ステージに出そろったところで、クォーターターンが行われました。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、3人全員を1枚に収める形で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。1回目の並びは、ステージ向かって左から栗原選手・森選手・遠藤選手という並びでしたが、1回目終了後司会の角田和弘さんの指示により、左から森選手・遠藤選手・栗原選手という並びになって2回目が行われました。2019KantoOpen(76)

  • 2019 Kanto Open (75)

    OverallFinalof2019KantoOpen.(BikiniFitness)ここからは、大詰めのビキニフィットネス各クラス優勝選手同士による、オーバーオール決勝の模様をお送りいたします。まずは、オーバーオール決勝に進んだ各選手の「Lウォーキング」を、各選手5枚づつご紹介いたしましょう。最初の5枚は158cm以下級優勝の遠藤未央選手、その次の5枚は163cm以下級優勝の森桜子選手、最後の5枚は163cm超級優勝の栗原綾乃選手です。2019KantoOpen(75)

  • 2019 Kanto Open (74)

    Victoryceremonyof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)そして3位には34番平川真希選手がコールされて、優勝の行方は35番栗原綾乃選手か46番池田愛子選手のどちらかに絞られました。ここで2位のコールがあったのは池田選手で、その瞬間に栗原選手の優勝が決まりました。思わず両手で顔を押さえる栗原選手でしたが、すぐに満面の笑顔で会場内の祝福に応えました。表彰式の後は、各選手ステージ中央に集まって記念撮影となりました。優勝した栗原選手は、この後直ちにオーバーオール決勝に臨みます。以上が、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019KantoOpen(74)

  • 2019 Kanto Open (73)

    Victoryceremonyof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。2019関東オープンのご報告も、今日でとりあえず千秋楽を迎えました。今日は、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式、そして各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。まずは、163cm超級の順位発表及び表彰式からご紹介いたしましょう。こちらも、最初のクォーターターンを行ってから順位発表となりました。10位40番綱川良選手・9位39番新井恵選手・8位30番鈴木亜希子選手・7位44番齋藤友加里選手・6位48番杉山知寿子選手・5位47番鏡石あかね選手・4位38番大槻晶子選手と次々とコールは進み、早くもベスト3を残すのみとなりました。2019KantoOpen(73)

  • 2019 Kanto Open (72)

    Victoryceremonyof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。こちらは決勝進出選手が5人だけなので、こちらで最後までお送りできますね(笑)。158cm以下級と同様に、最初にクォーターターンを行ってから順位発表となりました。5位23番奥村若葉選手・4位29番箭内真由美選手・3位26番鈴木亜砂の選手・2位28番三井すみれ選手とコールされて、最後に残った24番森桜子選手が大会初出場にして優勝となりました。もちろん森選手も、この後オーバーオール決勝に進みました。以上が、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。163cm超級の表彰式及び、オーバーオール決勝は次回お送りさせていただきます。2019KantoOpen(72)

  • 2019 Kanto Open (71)

    Victoryceremonyof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)果たして2位にコールされたのは、3番松木選手の方でした。これにより、6番遠藤選手の優勝と決まりました。その瞬間、ちょっと驚いたような表情でしたね。表彰式の後は例によって記念撮影ですが、選手がお互いに腕を回し合ってコンパクトに収まりました。優勝した遠藤選手は、この後各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨みます。以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。2019KantoOpen(71)

  • 2019 Kanto Open (70)

    Victoryceremonyof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。10人の決勝進出選手がステージに登場すると、まず最初にクォーターターンを行いました。そして直ちに、10位から順位発表が始まりました。10位2番鎌倉藍美選手・9位12番張替有子選手・8位11番窪田早希選手・7位10番北見知里選手・6位7番渡辺映里子選手・5位17番川合のどか選手・4位1番山口あずさ選手・3位15番濱田麗選手と、次々とコールは進みました。最後に残ったのは、3番松木真美選手と6番遠藤未央選手の2人だけとなりました。2019KantoOpen(70)

  • 2019 Kanto Open (69)

    KURIHARAAyano,1stplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)163cm超級の優勝は、エントリー番号35番の栗原綾乃選手(東京)でした。2018年の関東ビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのときは163cm超級で6位でした。またオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳以下163cm超級に参戦しましたが、予選9位で決勝には進めませんでした。2019年はこの関東オープンが初戦となりましたが、ここでいきなり優勝というすばらしい結果を叩き出しました。栗原選手もまた、この後再びオールジャパンに挑んでいます。以上が、ビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様でした。これでようやく、決勝までご紹介が終わったわけですが、本当は昨日終わらせる予定...2019KantoOpen(69)

  • 2019 Kanto Open (68)

    IKEDAAiko,2ndplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)そして2位は、エントリー番号46番の池田愛子選手(栃木)でした。栃木といえば、女子フィジークなら湯澤寿枝選手、ボディフィットネスなら斎藤有紀子選手といった名選手を輩出していますが、ビキニフィットネスならこの池田選手という感じでしょうか。2018年の関東ビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも163cm超級で4位に入賞しています。続く神奈川オープンでも158cm超級で4位で、さらに東日本オープンでは163cm超級の3位でした。さらにオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳以下163cm超級で予選まで進み参考成績で11位という結果を残しています。2019年の初戦がこの関東オ...2019KantoOpen(68)

  • 2019 Kanto Open (67)

    HIRAKAWAMaki,3rdplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。それでは今日は、2019関東オープンビキニフィットネス163cm超級のベスト3の選手の「Lウォーキング」を、ご紹介させていただきます。まず3位は、エントリー番号34番の平川真希選手(東京)でした。この大会で初めて見た選手ですが、いきなり3位入賞とは驚きました。24歳とこのクラスでは最も若い選手でしたが、筋肉もしっかり付いていてバランスの取れたプロポーションですね。そして平川選手は、この後東京ビキニフィットネス選手権・オールジャパンと活躍を続けるのでした。2019KantoOpen(67)

  • 2019 Kanto Open (66)

    OTSUKIAkiko,4thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)次に4位は、エントリー番号38番の大槻晶子選手(東京)でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見ましたが、そのときは35歳超163cm超級で予選10位という成績でした。今回見るのが2回目でしたが、かなり上位で入賞しましたね。スリムながらメリハリのある体と、腰まである長い髪が持ち味といえるでしょう。この後大槻選手は、東京ビキニフィットネス選手権そしてオールジャパンビキニフィットネス選手権で、目覚ましい活躍を見せました。それをご紹介できるのは、来年になるかと思います(苦笑)。今日も少なくて申し訳ありませんが、ちょっとインターネットの調子がおかしくてアクセスも途切れ途切れになっ...2019KantoOpen(66)

  • 2019 Kanto Open (65)

    KAGAMIISHIAkane,5thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)続いて5位は、エントリー番号47番の鏡石あかね選手(東京)でした。今大会で初めて見た選手ですが、171cmとかなりの長身ですね。20人もの選手の中での5位ですから、相当な実力があったのですね。この後は、オールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦しています。2019KantoOpen(65)

  • 2019 Kanto Open (64)

    SUGIYAMAChizuko,6thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて2019関東オープンビキニフィットネス163cm超級決勝進出選手の「Lウォーキング」をご紹介いたします。今日は6位からですが、6位はエントリー番号48番の杉山知寿子選手(神奈川)でした。初めて見たのが2016年の関東オープンで、それ以来ビキニフィットネス一筋に活躍していますが、今回参戦した選手の中でもキャリアは長い方だと思います。主だった活躍は、まず2017年の神奈川オープンでも158cm超級の2位に入賞し、9月の東日本オープンでも163cm超級で2位に入賞、さらに湘南オープンでは158cm超級で見事優勝しています。2018年に入ると、関東ビキニ...2019KantoOpen(64)

  • 2019 Kanto Open (63)

    SAITOYukari,7thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)そして7位は、エントリー番号44番の齋藤友加里選手(東京)でした。やはり、今大会で初めて見た選手の1人です。27歳という若さと、顔が小さめでスタイルがよいのが持ち味といえるでしょう。このクラスは意外と20代の選手の参加が少なくて、全体20人のうち4人にとどまっています。ただし、そのうち3人が決勝に進んでいます。というわけで、今日はとりあえずここまでとして、続きは明日ご紹介させていただきます。2019KantoOpen(63)

  • 2019 Kanto Open (62)

    SUZUKIAkiko,8thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)次に8位は、エントリー番号30番の鈴木亜希子選手(茨城)でした。地元茨城の選手ですが、このクラスで3人出場した中で唯一決勝に進んでいます。また、決勝進出選手の中では最年長(46歳)でした。身長163cmとこのクラスでは最も背の低い選手ですが、見る限りではそれを感じさせませんね。特に、脚の長さが魅力的だと思います。2019KantoOpen(62)

  • 2019 Kanto Open (61)

    ARAIMegumi,9thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)続いて2位は、エントリー番号39番の新井恵選手(東京)でした。この選手も、初めて見た選手の1人です。先ほどご紹介した綱川選手とは、エントリー番号は1番違いで身長も同じ167cmなのですが、こちらは相応の背の高さを感じられました。とにかく、新しい選手が続々と登場するので、コメントには苦労しています(苦笑)。2019KantoOpen(61)

  • 2019 Kanto Open (60)

    TSUNAKAWARyo,10thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。昨日は、帰りが遅くなったので失礼させていただきました。実は今日も帰りが遅かったのですが、さすがに予告なしで2日連続で休むのはあれなので、できる範囲でやりたいと思います。2019関東オープンビキニフィットネス163cm超級決勝進出選手の「Lウォーキング」をご紹介するのですが、なにぶん10人と人数が多いので2日間に分けて行いたいと思います。さっそく10位からご紹介しますが、10位はエントリー番号40番の綱川良(つなかわ・りょう)選手(埼玉)でした。今大会で初めて見た選手です。身長167cmということでかなりの長身なのですが、そんなに大きく見えなかったかなという感じはしました。ちなみに、...2019KantoOpen(60)

  • 2019 Kanto Open (59)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。各選手の個別ショットも、盛り込んでおきました。以上が、クォーターターン及び比較審査の模様でした。次回は、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にお送りする予定ですが、明日は帰りが遅くなりますので週明けになるかもしれません。2019KantoOpen(59)

  • 2019 Kanto Open (58)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)そして4回目の比較審査は、3回目から30番鈴木選手が残り、1・2回目にも比較審査を受けた48番杉山選手が再び登場、さらに40番綱川良選手と39番新井恵選手が加わって、4人で行われました。これで、10人の決勝進出選手全員が、ひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2019KantoOpen(58)

  • 2019 Kanto Open (57)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)3回目の比較審査は、2回目からは30番鈴木選手が残り、そこへ1回目に比較審査を受けた38番大槻選手と46番池田選手が再び登場して、3人で行われました。3人と少人数でしたので、3人を1枚の写真に収める形で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。実際の大会では、こういった動きも見どころではあるのですが、写真ではその魅力をあまりお伝えできないのが残念です(苦笑)。比較審査は、もう1回行われました。2019KantoOpen(57)

  • 2019 Kanto Open (56)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)2回目の比較審査は、1回目から48番杉山選手と35番栗原選手が残り、47番鏡石あかね選手・34番平川真希選手・30番鈴木亜希子選手が加わって、5人で行われました。これでは早くも、10人中8人が比較審査を受けたことになります。2019KantoOpen(56)

  • 2019 Kanto Open (55)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)というわけで、ここからは比較審査の模様をお送りします。まず1回目の比較審査は、46番池田愛子選手・35番栗原綾乃選手・44番齋藤友加里選手・48番杉山知寿子選手・38番大槻晶子選手の5人が、対象になりました。審査は1回のクォーターターンにより行われましたが、各ポーズごとに5人全員を1枚に収めた写真と2人と3人でアップで撮影した写真をご紹介しています。2019KantoOpen(55)

  • 2019 Kanto Open (54)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)さらにこちらは、2回目のクォーターターンの後半です。180度・250度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しました。以上2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。引き続き、その比較審査の模様をお送りいたします。2019KantoOpen(54)

  • 2019 Kanto Open (53)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、各ポーズごとに4,5枚と多くなってしまったので、前半・後半に分けてご紹介させていただきます。こちらは前半で、1回目を終えて左右入れ替わるところから始まり、「フロントスタンス」と90度回転したところまでをご覧いただいております。2019KantoOpen(53)

  • 2019 Kanto Open (52)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。昨日は帰りが遅くなったので、失礼しておりました。それでは、改めまして今日は2019関東オープンビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。例によって、先に選手全員でのクォーターターン及び比較審査をご紹介いたします。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。なにしろ決勝進出選手は10人もいますので、とりあえず1回目では全体がこんな感じだったというところを、ご覧いただければと思います。2019KantoOpen(52)

  • 2019 Kanto Open (51)

    MORISakurako,1stplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)163cm以下級の優勝は、エントリー番号24番の森桜子選手(東京)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり優勝してしまうとは驚きました。しかし、このスタイルといい身のこなしといい、実に見事でさすが優勝するだけのことはありますね。聞くところによると、クラシックバレエの心得があるそうで、道理で身のこなしがきれいだと思いました。また森選手は22歳という若さで、日本体育大学の現役学生ということです。実は2位の三井選手も、今春日本体育大学を卒業したばかりだそうで、同じ大学の後輩・先輩でワンツーを決めたことになります。男子のボディビルでも、同じ日本体育大学現役学生の相澤隼人選手が大活躍していて、先日の...2019KantoOpen(51)

  • 2019 Kanto Open (50)

    MITSUISumire,2ndplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)そして2位は、エントリー番号28番の三井すみれ選手(東京)でした。なんといっても22歳という若さが光る選手ですが、2017年からビキニフィットネスで活躍しています。これまでの実績を振り返ると、まず2017年の湘南オープンでは158cm超級で5位に入賞しています。2018年に入ると、関東フィットネスビキニ選手権163cm以下級の8位、神奈川オープンでは158cm超級の7位という成績を挙げています。オールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳以下163mc以下級で予選10という成績でした。2019年は、この関東オープンでよいスタートを切ったといえるかと思いますが、この後参戦した神奈川オープンで...2019KantoOpen(50)

  • 2019 Kanto Open (49)

    SUZUKIAsano,3rdplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)さらに3位は、エントリー番号26番の鈴木亜砂の(あさの)選手(東京)でした。この独特な名前も、だいぶこのブログではご紹介する機会が多いですね(笑)。2017年の埼玉オープンでは158cm超級及びオーバーオールで優勝、さらに関東オープンでもこの163cm以下級で優勝しています。またオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳超163cm以下級で2017年・2018年とも3位に入賞している、実力者です。2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権は見ていませんが、40歳以上160cm超級で4位に入賞しています。実は、つい先日の10日に八王子でお会いしています(爆)。筋肉系の懇親会がありまし...2019KantoOpen(49)

  • 2019 Kanto Open (48)

    YANAIMayumi,4thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)続いて4位は、エントリー番号29番の箭内(やない)真由美選手(埼玉)でした。2018年の埼玉オープンでの158cm超級優勝選手で、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。実はこのクラス最年長の51歳なのですが、それでも予選突破してしまうのですから、その実力は侮れません。しかもこの後、2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、クラス分けの変更もあって45歳以上160cm超級でなんと優勝してしまったのです(爆)。残念ながらそのときは見ていないのですが、この優勝により10月の「JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019」にも出場しています...2019KantoOpen(48)

  • 2019 Kanto Open (47)

    OKUMURAWakaba,5thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)こんばんは。それでは今日は、2019関東オープンビキニフィットネス163cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」の模様をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。このクラスは、決勝進出選手が5人なので一発で終わります(笑)。まずは5位ですが、エントリー番号23番の奥村若葉選手(東京)でした。東京の選手ですが、初めて見たのは今年5月の大阪府オープンでのことでした(爆)。そのときは予選7位で、惜しくも6人の決勝進出枠に入れませんでした。しかし今回は、見事予選を突破して決勝に進むことができて、このように「Lウォーキング」を披露することもできました。この後は、オールジャパンビキニフィットネス...2019KantoOpen(47)

  • 2019 Kanto Open (46)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)2回のクォーターターンの後、比較審査は行われずそのままラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。まあ、5人しかいないのであれば比較審査も必要なかったかもしれませんね(苦笑)。以上、簡単ながらクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019KantoOpen(46)

  • 2019 Kanto Open (45)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)というわけで、こちらは2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、スリーステップフォワードは行われませんでした。1回目は途中の動きも含めてご紹介しましたが、2回目はポーズを中心にご紹介してみました。なお最後の2枚は大会スタッフの方々で、司会の角田和弘さんとステージを仕切る市川櫻さんです。なお、市川さんは茨城県選手権では審査員を務めておられました。2019KantoOpen(45)

  • 2019 Kanto Open (44)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)1回目のクォーターターンの後半です。「スリーステップフォワード」でステージ奥に進んだ後は、さらに270度・360度と回転して再び「スリーステップフォワード」で、今度はステージ手前に三歩前進してきます。そして最後は、「フロントスタンス」で締めくくりました。こうして1回目のクォーターターンを終えると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2019KantoOpen(44)

  • 2019 Kanto Open (43)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-163cm)こんばんは。今日からは、2019関東オープンビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。例によって、まず先に選手全員でのクォーターターン及びあれば比較審査の模様をご紹介してから、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。このクラスは、決勝進出選手が5人ですのですぐ終わると思います(笑)。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。全員の「Lウォーキング」が終わって、ステージ向かって右側に並んでいる選手がステージ中央に整列して、「フロントスタンス」でラインナップをとるところからスタートです。「ターン・トゥ・ライト」(turntotheright)の号令で90度・180度...2019KantoOpen(43)

  • 2019 Kanto Open (42)

    ENDOMio,1stplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号6番の遠藤未央選手(神奈川)でした。今回参戦した選手の中でもキャリアが長い方で、2016年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。その後主だった成績は、2017年の神奈川オープンで158cm以下級2位、2018関東選手権で158cm以下級6位といったところでしょうか。ですので、今回が嬉しい初タイトル獲得ということになりますね。そしてこの2019年は、この後神奈川オープン・オールジャパンとさらなる活躍を見せたのです。以上が、ビキニフィットネス158cm以下級決勝の模様でした。次回から...2019KantoOpen(42)

  • 2019 Kanto Open (41)

    MATSUKIMami,2ndplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)そして2位は、エントリー番号3番の松木真美選手(東京)でした。関東の選手ですが、初めて見たのは2018年の大阪府オープンでした(爆)。そして、ジャパンオープンと同日に行われた石川県オープンで、見事優勝しています。オールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳以下158cm以下級に参戦して、決勝進出こそならなかったものの予選に進んで11位相当の成績を挙げています。こういった実績のある松木選手だけに、上位入賞も順当といったところでしょうか。惜しむらくは、ご覧のとおり「Lウォーキング」の途中で立ち歩く観客がいたために、一時視界がさえぎられたことですね(苦笑)。そしてこの後、再び参戦したオールジャパンビ...2019KantoOpen(41)

  • 2019 Kanto Open (40)

    HAMADAUrara,3rdplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号15番の濱田麗(うらら)選手(東京)でした。今年5月の東京オープンで初めて見た選手ですが、なんといっても名前にインパクトがありました(爆)。そのときは女子ビギナーに参戦して4位でしたが、2戦目となった今大会でいきなり好成績を挙げましたね。25歳という若さも、魅力のひとつといえるでしょう。2019KantoOpen(40)

  • 2019 Kanto Open (39)

    YAMAGUCHIAzusa,4thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)続いて4位は、エントリー番号1番の山口あずさ選手(埼玉)でした。山口選手といえば、2017年には埼玉オープンや東日本オープンで158cm以下級に優勝し、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも35歳以下158cm以下級で3位に入賞するなど、大活躍を見せていました。ところが2018年に入ると、オールジャパンビキニフィットネス選手権でやはり35歳以下158cm以下級に参戦したものの、なんとピックアップ審査で敗退して予選進出の12人にも入れませんでした。2019年の初戦がこの関東オープンだったわけですが、もう少し上位に入賞してもよかったのではないかという感じはしました。この後山口選手は、オールジ...2019KantoOpen(39)

  • 2019 Kanto Open (38)

    KAWAINodoka,5thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019関東オープンビキニフィットネス158cm以下級の決勝進出選手の「Lウォーキング」を、ご紹介してまいりましょう。まずは5位ですが、エントリー番号17番の川合のどか選手(東京)でした。今大会で初めて見た選手の1人です。名前どおりのかわいい感じの選手でした(爆)。個人的には、昔いたタレントの「かわいのどか」(全部ひらがな)を思い出したりします(原爆)。2019KantoOpen(38)

  • 2019 Kanto Open (37)

    WATANABEEriko,6thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)そして6位は、エントリー番号7番の渡辺映里子選手(東京)でした。わずか2週間前の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもビキニフィットネス40歳以上級で3位と好成績を挙げています。年齢的にも50歳と、今回158cm以下級では最年長だったりするのですが、それでもこのように上位に食い込んでくるのですから、年齢は関係ありませんね。なお、一部の写真に立ち歩いている観客が写り込んで、お見苦しいものになってしまったことをお詫びいたします(苦笑)。せめて立ち歩くのは、競技の流れが切れたところでやっていただきたいですね。というわけで、ベスト5の選手に関しては次回のお楽しみとさせていただきます。2019KantoOpen(37)

  • 2019 Kanto Open (36)

    KITAMIChisato,7thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)さらに7位は、エントリー番号10番の北見知里選手(神奈川)でした。2017年の関東オープンで初めて見た選手で、2017年は神奈川オープンビキニフィットネス158cm以下級で4位に入賞しています。2018年は、東日本オープンのビキニフィットネス158cm以下級で6位に入賞した実績があり、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも出場しています。今年の初戦が今大会となったわけですが、見事ピックアップ審査を通過して決勝に進みました。そしてこの後北見選手は、再びオールジャパンビキニフィットネス選手権に挑みました。2019KantoOpen(36)

  • 2019 Kanto Open (35)

    KITAMIChisato,8thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)次に8位は、エントリー番号10番の北見知里選手(神奈川)でした。2017年の関東オープンで初めて見た選手で、2017年は神奈川オープンビキニフィットネス158cm以下級で4位に入賞しています。2018年は、東日本オープンのビキニフィットネス158cm以下級で6位に入賞した実績があり、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも出場しています。今年の初戦が今大会となったわけですが、見事ピックアップ審査を通過して決勝に進みました。そしてこの後北見選手は、再びオールジャパンビキニフィットネス選手権に挑みました。2019KantoOpen(35)

  • 2019 Kanto Open (34)

    HARIGAEYuko,9thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)続いて9位は、エントリー番号12番の張替(はりがえ)有子選手(栃木)でした。2018年の神奈川オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの158cm以下級に出場していましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。その次には東日本オープンのビキニフィットネス158cm以下級に出場して、やはり決勝進出こそできませんでしたが、ピックアップ審査を通過して予選12位の成績を挙げています。そして今大会でようやく決勝進出を果たし、このように「Lウォーキング」をご紹介できることになりました。やはり、「継続こそ力」ということでしょうか。さらにこの後、地元の栃木県ビキニフィットネスオープン大会に出場し、素...2019KantoOpen(34)

  • 2019 Kanto Open (33)

    KAMAKURAAimi,10thplaceof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)こんばんは。2019関東オープンのビキニフィットネス158cm以下級決勝から、今日と明日の2日間にかけて各選手の「Lウォーキング」をご紹介させていただきます。なにしろ決勝進出選手が10人もいるので、一度でのご紹介が大変なのです(苦笑)。というわけで、カウントダウン式にまずは10位からご紹介いたしましょう。10位は、エントリー番号2番の鎌倉藍美選手(千葉)でした。今大会で、初めて見た選手です。初参戦にしてはなかなか鍛え上げられた体で、さすがピックアップ審査を突破しただけのことはありますね。なお、「Lウォーキング」は全部終わらないうちに次の選手が呼び出されますので、ときどき複数の選手が重なって写っ...2019KantoOpen(33)

  • 2019 Kanto Open (32)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、決勝の審査の模様でした。次回は、各選手の「Lウォーキング」の写真をカウントダウン式にご紹介させていただきます。なお、私事ですが今日は私の55回目の誕生日でした(笑)。2019KantoOpen(32)

  • 2019 Kanto Open (31)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)5回目の比較審査は、4回目から11番窪田選手のみが残り、6番遠藤選手・3番松木選手・1番山口選手・7番渡辺選手が加わって、5人で行われました。遠藤選手・松木選手・山口選手の3人は、実に5回中4回比較審査を受けたことになります(爆)。以上で、比較審査は終わりました。2019KantoOpen(31)

  • 2019 Kanto Open (30)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)4回目の比較審査は、ここでメンバーが総入れ替えになりました。2回目に登場した10番北見選手が再び登場し、さらに12番張替有子選手・11番窪田早希選手・2番鎌倉藍美選手の3人が新たに加わって、4人で行われました。これで、10人の決勝進出選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。しかし比較審査は、もう1回行われました。2019KantoOpen(30)

  • 2019 Kanto Open (29)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)3回目の比較審査は、2回目からはまたも1番山口選手・3番松木選手・6番遠藤選手・15番濱田選手の4人が残り、今度は7番渡辺映里子選手が加わりました。残った4人はいずれも1回目からの引き続きで、今回は10番北見選手が渡辺選手に入れ替わった形です。ここまでで比較審査を受けた選手は7人で、まだ3人の選手が比較審査を受けていません。2019KantoOpen(29)

  • 2019 Kanto Open (28)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)続いて2回目の比較審査は、1回目から3番松木選手・1番山口選手・6番遠藤選手・15番濱田選手が残り、10番北見知里選手が加わって5人で行われました。つまり1回目からは、17番川合選手が北見選手に入れ替わっただけという形になりました。ただし、並びは入れ替えています。ここまでで、まだ10人中6人しか比較審査を受けていません。2019KantoOpen(28)

  • 2019 Kanto Open (27)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)というわけで、ここからは比較審査の模様をご紹介いたします。まず1回目の比較審査は、1番山口あずさ選手・15番濱田麗(うらら)選手・3番松木真美選手・6番遠藤未央選手・17番川合のどか選手の5人により行われました。審査は、1回のクォーターターンにより行われています。写真は各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。ご紹介が遅れましたが、関東オープンの司会は角田和弘さんが務めておられました。2019KantoOpen(27)

  • 2019 Kanto Open (26)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)2回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでです。以上の2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。オールジャパンですと、比較審査は予選で済ませているので行われないのですが、今大会はこの決勝で行うことになります。また人数も10人いますので、かなり念入りに行われました。2019KantoOpen(26)

  • 2019 Kanto Open (25)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらはカメラを持ち替えて、アップ中心で撮影しました。そのため、各ポーズごとに4枚ご紹介しています。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。なお、2回目のクォーターターンではスリーステップフォワードは行いませんでした。2019KantoOpen(25)

  • 2019 Kanto Open (24)

    Finalof2019KantoOpen.(BikiniFitness,-158cm)こんばんは。今日からは、2019関東オープンのビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたします。通常、ビキニフィットネスの決勝はオールジャパンのようにあっさり終わることが多いのですが、今大会では予選がピックアップ審査だったので全員の比較審査を行っていません。ですので、この決勝では選手全員を対象にじっくりと比較審査が行われています。そのため、ご紹介もかなりの長丁場になるかと思います。さっそく158cm以下級から、ご紹介を始めましょう。最初は、選手全員でのクォーターターンが行われました。こちらは1回目のクォーターターンの模様です。途中、歩いているシーンもありますが、これがビキニフィットネスの決勝ならではのスリーステップフォワードとい...2019KantoOpen(24)

  • 2019 Kanto Open (23)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝に進んだ選手はエントリー番号順に、30番鈴木亜希子選手・34番平川真希選手・35番栗原綾乃選手・38番大槻晶子選手・39番新井恵選手・40番綱川良選手・44番齋藤友加里選手・46番池田愛子選手・47番鏡石あかね選手・48番杉山知寿子選手の10人でした。比較審査を受けた6人の中では、4人が決勝に進んだことになります。また、ほかの6人は比較審査を受けることなく決勝に進みました。一方で、8人もの選手が比較審査も受けることなく、残念ながらここで敗退となりました。ピックアップ審査のため、参考順位も付けられませ...2019KantoOpen(23)

  • 2019 Kanto Open (22)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)2回目の比較審査は、1回目から30番鈴木選手と40番山田選手が残り、35番栗原綾乃選手・41番棈松怜加選手が加わって、4人で行われました。そして、以上で早くも比較審査は終わってしまいました(爆)。結局、比較審査を受けた選手は6人にとどまりました。2019KantoOpen(22)

  • 2019 Kanto Open (21)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2019関東オープンの、ビキニフィットネス163cm超級の予選(ピックアップ審査)の模様をお送りいたします。今日は、比較審査を中心にご紹介しますが、ピックアップ審査なので必ずしも全員が比較審査を受けるわけではありません。まずは1回目の比較審査ですが、40番綱川良選手・43番山田彩恵選手・30番鈴木亜希子選手・48番杉山知寿子選手の4人が対象になりました。比較審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2019KantoOpen(21)

  • 2019 Kanto Open (20)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)最後は、2回目のクォーターターンの後半の模様です。この後は比較審査になるわけですが、それは次回のお楽しみとさせていただきましょう(笑)。ようやく今年の大会シーズンも終わったので、少々ペースを上げたいと思います。2019KantoOpen(20)

  • 2019 Kanto Open (19)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)そしてこちらは、2回目のクォーターターンの前半の模様です。なにしろ20人もいますので、3,4人で1枚という形にすると6,7枚必要になってしまうのです(苦笑)。ただその分、各選手がより大きく見えますので、そこのところを楽しんでいただけたらと思います。2019KantoOpen(19)

  • 2019 Kanto Open (18)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)次に、1回目のクォーターターンの模様をご送りいたします。90度・180度・270度と回転してところくを、それぞれ20人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に分けて撮った写真をご紹介しています。さすがに20人並ぶとステージはいっぱいになってしまいますし、アップで撮影してもあまり大きく見えませんね(苦笑)。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目を行います。2019KantoOpen(18)

  • 2019 Kanto Open (17)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)続いて、残り5人の選手のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでの「フロントスタンス」でのラインナップをご覧ください。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号は163cm以下級からの続きで、30番鈴木亜希子選手(茨城)・31番高橋由香選手(社会人)・32番大澤美香選手(茨城)・33番後藤美智子選手(神奈川)・34番平川真希選手(東京)・35番栗原綾乃選手(東京)・36番松本奈津恵選手(東京)・37番酒井久美子選手(東京)・38番大槻晶子選手(東京)・39番新井恵選手(東京)・40番綱川良(つなかわ・りょう)選手(埼玉)・41番棈松(あべまつ)怜加選手(東京)・42...2019KantoOpen(17)

  • 2019 Kanto Open (16)

    Prejudging(picup)of2019KantoOpen.(BikiniFitness,163cm-)こんばんは。昨日は、疲れていたので失礼しておりました。今日からは、また2019関東オープンのご報告に戻りまして、ビキニフィットネス163cm超級の予選(ピックアップ審査)の模様をお送りいたします。このクラスには、20人もの選手がエントリーしていました。ですので、そのご紹介だけでも大変なものがあります(苦笑)。とりあえず、各選手のステージ登場時のショットからご紹介しますが、こちらで全員はご紹介できませんので、前半の15人をご紹介いたします。2019KantoOpen(16)

  • Results and digest of 2019 kita-ku Open (6)

    Digestof2019kita-kuOpenAppendixpicturesさて、最後は「おまけ写真」のダイジェストをお送りして締めましょう。まず最初の2枚は、司会者の方々をご紹介させていただきます。おなじみ角田和弘さんは予選・決勝とも担当しておられましたが、予選では丸山典子選手が角田さんと一緒に司会を務めていたのです。一方で開会式以降決勝は、白岩由理香さんが担当していました。その次の写真は、北区限定メンズフィジークの表彰式の模様ですが、本来プレゼンターは齋藤真人審査員なのですが、このときはなぜかメダル授与を介添えの安井友梨審査員が行ったのでした。これは非常においしいといえるでしょう(笑)。そして残りの写真は、大会後の懇親会の模様です。これもまた、北区オープンのお楽しみのひとつです。写真をご覧いただくだけでも...Resultsanddigestof2019kita-kuOpen(6)

  • Results and digest of 2019 kita-ku Open (5)

    Digestof2019kita-kuOpenGuestposersさて今度は、豪華なゲストポーズのダイジェストです。例年豪華ゲストが登場する北区オープン名物ですが、今回もなんと4人ものゲストポーザーが登場してくれました。当初は、谷野大地選手(ボディビル)・ダンシーあずさ選手(ビキニフィットネス)・澤田めぐみ選手(女子フィジーク)の3人の予定だったのですが、これにメンズフィジークの寺島遼選手が加わりました。ただ、寺島選手は4日のうちにアラブ首長国連邦のフジャイラ首長国で行われる世界選手権に向かうために、寺島選手だけ開会式前にゲストポーズを行いました。忙しい中、「客席乱入」まで行う気合の入ったゲストポーズを見せてくれました。世界選手権2連覇を期待したいですね。順序は前後しますが、最初の写真は開会式後のゲストポーザ...Resultsanddigestof2019kita-kuOpen(5)

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