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okino949のブログ http://okino949.livedoor.blog/

鉄道写真を撮っています。 きっかけは、今のうちに撮っておこうと思った北斗星やキハ40。 鉄道にもカメラにも特に興味がある訳でもないのですが、なぜか今も日常生活の中で撮り続けています。

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2019/08/28

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  • 485系「華」営業運転終了

    昨日10月30日、「華」の営業運転が終了したとか。初めて「華」を見たのは、桐生市内で車を運転中だった。前方の両毛線のガードの上を、栃木方面に通過して行った。帰宅して、検索して「華」だと知った。その後、臨時列車として何度か宇都宮線を走るのを知り、できる限り撮り

  • EF66-123(令和4年10月)

    10月は、身近な所では撮りやすい時間帯には臨時列車が走らず、やむを得ず、鉄道開業150周年にかかわるブログを中心に書いた。そんななかで、わずかに貨物の定期運行で通過するEF66を 何度か撮った。

  • 鉄道開業以来のもの・上毛電鉄渡良瀬川橋梁

    上毛電鉄は前橋と桐生を結ぶ路線で、昭和3年に開通した。渡良瀬川橋梁は、157メートルの鉄筋コンクリートの橋だが、平成19年に国登録有形文化財になった。写真を撮ったのは平成17年。文化財になるとわかっていれば橋をメインの写真を撮っていたかもしれない。この時は橋には

  • 鉄道開業以来のもの・秩父鉄道武州荒木駅

    駅舎の開業は1921(大正10)年だという。検索したが改築の記載がないので、おそらく開業以来の駅舎なのだろうと思う。あちこちで見かける感じの駅舎なので、写真は撮っていない。駅の近くの倉庫が、廃屋として存在感がある。周りは関東平野の穀倉地帯なので、米俵が積まれてい

  • 鉄道開業以来のもの・総武線隅田川橋梁

    隅田川にかかる総武線の鉄橋。長さは172m。総武線を両国からお茶の水に延長するときに架けられた。1932年竣工。橋の近くの両国駅。1929(昭和4)開設。それまでターミナル駅だった両国橋駅が、昭和6年に両国駅と改称された。そんな訳で、この駅舎は鉄道開業以来のものではない

  • 鉄道開業以来のもの・東武日光線利根川橋梁

    1929(昭和4)年、東武日光線開設に伴い架橋された。長さ652m、14スパン。利根川は埼玉県と群馬県の県境を流れているが、ここは両岸とも埼玉県になっている。北岸も埼玉県になっているが、そこにある駅名は茨城県古河市にちなんだ新古河駅。利根川鉄橋北岸の築堤(埼玉県北川

  • EF66の貨物列車(令和4年10月)

    修学旅行の臨時列車を撮ろうと陸橋の北側にいた。通過して間もなく宇都宮に向かうEF66の貨物列車が来る。EF66狙いの撮影者が陸橋の南側に待機している。陸橋を行き交う車の合間を縫って南側の狭い撮影ポイントに移る気にもなれなかったので、変なアングルだが、しかたがない

  • 鉄道開業以来のもの・東武東上線荒川橋梁

    1920(大正12)年、寄居への鉄道延伸開業に伴い架設された。1929(昭和4)年、電化の際に橋脚に架線柱が追加された。橋付近は玉淀と呼ばれる場所で、深い渓谷になっている。2017年10月撮影

  • 鉄道開業以来のもの・烏山線荒川橋梁

    烏山線の荒川橋梁も開業以来のものだろう。烏山線の鉄道唱歌にも登場している。「森田に聞こえし発電所 小塙をすぎて荒川の ながれにわたす鉄橋に かかれば音のかまびすし」発電所はたぶん今は無くなっているのだろうが、この近くでクジラの化石が出てきたことがあるらし

  • 鉄道開業以来のもの・明知鉄道岩村駅

    明知鉄道の岩村駅は、1934(昭9)年に開業した。駅の沿革に改築の記載がないので、おそらく駅舎は開設当時の姿をとどめているのだろう。鉄道模型にしたくなるような風景だ。島式ホームが駅舎とずれた位置にあり、構内踏切で結ばれている。廃止した腕木式信号機が操作できる状

  • E257系修学旅行列車(2022年10月)

    撮影地の陸橋の反対側にはEF66狙いの撮影者が5~6人。相変わらずの人気だ。こちら側はたいていは誰もいないのだが、今回は珍しく先客が1人。やはり団臨狙いなのだろうか。前回空ぶったのでちょっと不安だったが、やって来た。コロナ禍で奪われていた修学旅行が復活したのは喜

  • 鉄道開業以来のもの・郡上八幡駅

    長良川鉄道の郡上八幡駅。1929(昭4)年、越美南線開通と同時に開業した。本屋、跨線橋、玉石積みプラットホーム、ホーム待合所が国の文化財に登録されている。はるばる訪れたのだが、運悪く小学生の団体と一緒になってしまった。落ち着いて撮影できる状況ではなく、タイミン

  • 鉄道開業以来のもの・真岡線五行川橋梁(土木遺産)

    真岡鉄道の五行川橋梁。1894年竣工と推定される元々は幹線で使っていた橋だが、1913年に真岡線に転用された。ほぼ開設以来と言っていいだろう。我が国の鉄道草創期の歴史的価値のあることから、土木遺産に選奨されている。・2015年6月撮影

  • 鉄道開業以来のもの・東武伊勢崎線煉瓦台橋梁

    手持ちの写真の中で鉄道開業以来のものを探してみる。東武伊勢崎線の煉瓦台橋梁があった。正式名称は備前前堀川橋梁と言うらしい。宮代町の街歩きマップによると「東武鉄道の鉄道橋の橋台や橋脚に煉瓦が使われた。この煉瓦は東京駅の煉瓦と同じもので、渋沢栄一が設立した日

  • 鉄道開業以来のもの・森田トンネル

    今日は鉄道記念日なのだそうだ。鉄道唱歌にも歌われている新橋を、汽車が発車してから150年の歳月が流れた。鉄道開業にかかわる手持ちの写真が何かないか探してみた。昔ながらの駅舎の写真を当たってみたが、すべて改築されたものだった。トンネルなら開業以来だろうと探して

  • EF81ー95単行(2022年10月)

    この日は、久し振りに四季島を撮りに行った。通過するだろう時刻を見計らって出向いたのだが、空ぶった。予想以上に早く、通過していたらしい。そうとは知らずに待っていると、機関車の前照灯が見えた。やってきたのはEF81。EF81の単行はあまり見かけなかったので、空振りに

  • 宇都宮方面に向かうEF66の貨物列車

    東京方面への団臨を待っていると、宇都宮方面への貨物列車が来た。この貨物列車は、たいていFE66かEF210がけん引している。撮影地の陸橋の反対側には、このEF66狙いの撮影者が数人いた。こちら側でひとり団臨を狙うつもりでいたが、空ぶった。

  • 今は昔、国鉄烏山駅(駅前はなぜ広いのか)

    今日の朝刊にも出ていた。もうすぐ鉄道開業150年になるそうだ。撮り鉄の真似事を始めてまだそれほどの年月ではないが、手持ちで一番古い写真は何か確かめてみた。数年前に何かの本からスキャンした烏山駅の写真が、最も古そうだった。特別な日ではなく、日常の通勤風景。降車

  • ミュートレインが通り過ぎて行った

    昨日宇都宮線沿いの道を走行中、ミュートレインが後ろから来て下って行った。ゆっくりした走りだったので、写真に撮りたい誘惑にかられたが、運転中なので自重した。情報に疎いので、ミュートレインの写真は偶然撮ったものばかりで数少ない。その中から秋のものを1枚。

  • 昔なつかしい国鉄白岡駅の全景

    今年は鉄道開業150周年なのだそうだ。鉄道開業の38年後に開設されたJR宇都宮線の白岡駅は、昨年111周年を迎えたということで、白岡駅舎の鉄道模型が展示されていた。大正から昭和30年頃までの白岡駅の姿だそうだ。全景がうまく映らなかったので、3分割で。右側が上野方面。タ

  • E231系近郊タイプ(2022年10月)

    毎日宇都宮線を行き来している電車。この電車の運行は、日常風景そのものになっている。沿線の風物が季節の色どりを添える。撮影地・白岡陸橋

  • 253系1000番台(2022年10月)

    秋の田園を往く特急きぬがわ。コロナ禍でもずっと走って来たが、客足は戻ったのだろうか。ちょうど逆光で画面が暗くなってしまった。

  • EF66-109号機

    EF66。撮影地では時々この列車狙いの撮影者を見かける。少し前までは、修学旅行列車とすれ違っていたが、最近はE257系を見かけなくなった。修学旅行の季節はもう過ぎたのだろうか。EF66ー100番台。前灯、標識灯が角形の2次車。検索すると、2019年ダイヤ改正以降、宇都宮貨物

  • 東武200型202F 廃車回送(2022年9月)

    東武伊勢崎線と言えば真っ先にこの車両が頭に浮かぶ。長年馴染んできた車両が、廃車回送されるのには惜別の情が湧く。

  • EH500-60

    いつも宇都宮線を行き交っている金太郎。見かける確率が最も高いのは、この金太郎の貨物列車か。その気になればいつでも撮れる貨物列車ではあるが。EH500-60。仙台からやってきたのだろうか。

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