今回の画像は、京阪バスのH-3283です。社番及び装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、洛南営業所に所属しているようです。撮影時は京都発徳島行きの阿波エクスプレス京都号で終点の徳島駅前に到着後、回送される
今回の画像は、京阪バスのH-3283です。社番及び装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、洛南営業所に所属しているようです。撮影時は京都発徳島行きの阿波エクスプレス京都号で終点の徳島駅前に到着後、回送される
今回は、JR筑肥線の美咲が丘駅に設置されている発車標を掲載します。美咲が丘駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車の発車時刻・種別・行き先・のりば・両数が表示されるようになっ
今回の画像は、西日本鉄道の9818です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○土の表記があるので土井自動車営業所に所属しているよう
今回の画像は、ことでんバスの1023です。装着されている「香川230ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロミディMKです。撮影時は高松駅始発で県立中央病院経由の朝日町行き3番で使用されていました。カラーリングは一般路線用の現行塗
今回は、JR琵琶湖線(東海道本線)の瀬田駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で方面別に3段表示可能なものになっています。種別・遅れ(列車名)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、九州産交バスの1066です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2013年頃に産交にやってきたと思われる日野・ブルーリボンで、山鹿営業所に所属しているようです。撮影時は山鹿バスセンター始発で植木・京町本丁・桜町バスターミナル・熊本駅前
今回の画像は、神姫バスの24453です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、側面に「東」の表記があるので姫路東出張所に所属しているようです。撮影時は書写山ロープウェイ始発で姫路高校前・岡
今回は、京成本線の千住大橋駅に設置されている発車標を掲載します。千住大橋駅ではホーム上にのみ設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、ホーム毎に2段での表示が可能です。発車順・種別・発車時刻・行き先・両数の他、のりば
今回の画像は、大分交通の895です。装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガで、大分営業所に所属しているようです。撮影時は大分発大分空港行きのエアライナーで使用されていました。カラーリングはエアライナー専用
今回の画像は、岡山電気軌道の0507です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2005年式だと思われる三菱ふそう・エアロスターで、桑野営業所に所属しているようです。撮影時は三蟠農協前・旭東病院前・四軒屋住宅・天満屋経由の岡山駅行きA1番で使用
今回は、名古屋市営地下鉄名城線の大曽根駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。LCD式のものが採用されており、通常時は2列車の発車時刻・方面・行き先の他、下部にお知らせ等が表示されます。ホーム上のものは次
今回の画像は、鹿児島交通の1861です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2017年頃に鹿児島交通にやってきたと思われる日産ディーゼル・UAで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は市役所前始発で甲突町・天保山・鹿児島中央駅・かごしまアリー
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1168です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティ ハイブリッドで、柿ヶ瀬営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで
今回は、JR信越本線の矢代田駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。改札前のものは方面毎に種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、長崎自動車の1922です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、1999年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、桜の里営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・道の尾・光風台経由の
今回の画像は、鞆鉄道のF9-335です。社番及び装着されている「福山230ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、福山営業所に所属しているようです。撮影時は福山駅前始発で広島バスセンター行きのローズライナーで使用されてい
今回は、阪急宝塚本線の売布神社駅に設置されている発車標を掲載します。売布神社駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、広告の左側に方面毎に2列車の発車順・のりば・発車時刻・種別・行き先が
今回の画像は、JR九州バスの1906です。社番及び装着されている「福岡230ナンバー」等から判断すると、2009年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、博多支店に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で箱崎駅西口・多々良・筑前土井・久山経由の山の神行き
今回の画像は、京都市交通局の2081です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2009年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅰ(96MC)が採用されており、西賀茂営業所に所属しているようです。撮影時は三条京阪前始発で
今回は、ゆりかもめの青海駅に設置されている発車標を掲載します。青海駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式で2段表示可能なものが採用されており、発車時刻・種別・行き先が表示されるようになっています。
今回の画像は、産交バスの962です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2012年に導入されたと思われる現代自動車・ユニバースで、高森営業所に所属しているようです。撮影時は高森中央始発で阿蘇くまもと空港・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の西部車庫
今回の画像は、遠州鉄道の492です。装着されている「浜松200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる日野・レインボーHRです。撮影時は回送表示で浜松駅バスターミナルにいるところでした。カラーリングは一般路線用の標準塗装になっており、側面には広告
今回は、神戸新交通ポートライナーの計算科学センター駅に設置されている発車標を掲載します。計算科学センター駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。以前はLED式のものが設置されていましたが、2023年になってLCD式のものに更新
今回の画像は、大分バスの12922です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2017年頃に大分バスにやってきたと思われる日野・セレガで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発長崎行きのサンライト号で終点の長崎駅前に到着後、回送
今回の画像は、井笠バスカンパニーのZ2172です。社番及び装着されている「倉敷200ナンバー」等から判断すると、2021年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、笠岡営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で福山駅前を走行しているところでした。カラーリング
今回は、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが設置されていましたが、2022年頃にLCD式のものに更新されています。改札前のものは3列車ののりば
今回の画像は、鹿児島交通の988です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2009年頃に鹿児島交通にやってきたと思われる日産ディーゼル・JPシャーシの富士重工8Eです。撮影時は鹿児島駅前始発で鹿児島中央駅・天神南・広木住宅前・山田経由の皇徳寺ニュー
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1997です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時は三田洞団地始発で長良北町・柳ヶ瀬・JR岐阜・城南通り・下佐波経由の
今回は、名鉄瀬戸線の尾張瀬戸駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらもLED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。のりば・種別・行き先・発車時刻・両数が表示され、改札前とホーム上のもので
今回の画像は、長崎自動車の2302です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2023年に導入されたと思われるいすゞ・エルガハイブリッドで、柳営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で長崎駅前を走行しているところでした。カラーリングは一
今回の画像は、鞆鉄道のZ-9-506です。社番及び装着されている「福山230ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、福山営業所に所属しているようです。撮影時は福山駅前始発で瀬戸・六本堂・沼南高校前・沼隈支所経由の内海農協行き62-
今回は、仙台空港鉄道仙台空港アクセス線の杜せきのした駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが採用されていましたが、2023年頃にフルカラーLED式のものに更新されています。改札前のものは
今回の画像は、西鉄バス北九州の6219です。社番及び装着されている「北九州200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われるUDトラックス・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○小の表記があるので小倉自動車営業所に所属している
今回の画像は、京阪京都交通のN583です。社番及び装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、西京営業所に所属しているようです。撮影時は桂坂中央始発で国道三ノ宮・千代原口・西大路五条経由の京都駅行き21
今回は、JR京都線(東海道本線)の山崎駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは方面別に3段表示可能なものが採用されており、種別・遅れ・発車時刻・行き先・
今回の画像は、熊本都市バスの946です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2014年頃に熊本市交通局にやってきたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの富士重工7Eで、小峯営業所に所属しているようです。撮影時は三山荘始発で小峯・新外・京塚・競輪場前
今回の画像は、四国高速バスの076です。社番及び装着されている「香川230ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、高松営業所に所属しているようです。撮影時は大阪発善通寺経由丸亀行きのさぬきエクスプレス大阪号で使用され
今回は、京王井の頭線の池ノ上駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。改札前のものはディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車ののりば・発車時刻・種別・行き先が表示される他、接続等が表示される備考
今回の画像は、大分交通の1057です。装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2023年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、大分営業所に所属しているようです。撮影時は福岡発大分行きのとよのくに号スーパーノンストップで使用されていました。カ
今回の画像は、みなと観光バスの1016です。装着されている「神戸230ナンバー」等からはんだんすると、2016年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースです。撮影時は神戸三ノ宮発陸の港西淡行きの高速バスで使用されていました。カラーリングは同社の高速バスの標準塗