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スピリチュアルで開運★オラクルカード☆遠藤裕行のブログ https://ameblo.jp/toyonoseijinn-card2019/

スピリチュア情報のブログです。 開運メッセージの受け取り方がメインテーマ。 題材は、東洋の聖人カード、タロットカード、オラクルカード、日本の神様カード。 カード以外にも、スピリチュアルについて深く考察していきます。

スピリチュアル、開運、占い、など全般を活動しております。 お気軽に、ご質問を頂ければと思います。 ご質問に答えるようなブログ内容を考えております。

東洋の聖人カード
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2019/05/30

  • 役小角・空也・良寛(スピリチュアル開運83)

      今回は、3人の聖人のエピソードを取り上げます。   <役小角>(えんのおづの/おづぬ/おづね)飛鳥時代から奈良時代の呪術者。修験道の開祖。 役小角は、神通…

  • 最高のレベルへ(スピリチュアル開運82)

       なんにでもレベルというものがあります。 高校の時、クラスメイトのAは、数学が苦手だ、と言って数学にコンプレックスを持っていたようでした。 一方、クラスメ…

  • 人類の悲願とは(スピリチュアル開運81)

       予言者・エドガーケイシー(1877年~1945年)は、第二次世界大戦の意味をこう言ったそうです。 第二次世界大戦は、ユダヤ人の国家であるイスラエル建国の…

  • 死後の世界(スピリチュアル開運80)

      <死後の世界>命が尽きると魂はこの世から離れます。   <中陰>(ちゅういん)あの世に辿り着く前に、中陰の世界があります。この世とあの世の中間に広がる世界…

  • 人生の第一義(スピリチュアル開運79)

       劫の重い家系があります。悪因縁の家系という事です。 先祖が人の道からズレたり、人を不幸にした結果が家の劫となります。 そういう家系に生まれてきたら、劫晴…

  • 文殊菩薩(スピリチュアル開運78)

       文殊菩薩(もんじゅぼさつ) 智恵の象徴として信仰され、智恵によって悟りの世界へと導く仏。 インドのバラモンの家に生まれた実在した人物で、釈迦の弟子となり…

  • 創作の極意(スピリチュアル開運77)

      先日、ある深夜番組にベストセラー作家が出演していました。 そして、文の書き方について論じていたのですが、文に出て来る主人公達がどんなドラマとして展開されて…

  • 龍女(スピリチュアル開運76)

      龍がこの世に人間の女性として生まれて来るケースが、ごく稀にあります。修業目的で生まれて来るのですが、龍女(りゅうじょ)と呼ばれています。 龍女の特徴として…

  • 前世の記憶が消されるわけ(スピリチュアル開運75)

       スピリチュアルに興味のある人は、輪廻転生を信じている人がほとんどで、前世に関心を寄せている人が多いです。 そういう人は、得てして、前世の記憶の無い事が勿…

  • 天津祝詞(スピリチュアル開運74)

      <天津祝詞>  高天原に神留坐すたかあまはらに かむづまります神魯岐神魯美の詔以ちてかむろぎ かむろみの みこともちて皇御祖神伊邪那岐大神すめみおやかむ …

  • 出口王仁三郎★奇跡の肉声(スピリチュアル開運73)

       明治、大正、昭和の時代を駆け巡った大霊能師・出口王仁三郎。 現代のスピリチュアルの基礎を作った人物と言っても決して過言ではないでしょう。 これまで、再三…

  • 民間信仰の神(スピリチュアル開運72)

      民間信仰の神をいくつか紹介しましょう。  <道祖神>(どうそしん)村の境界や峠といった内と外を分ける場所、もしくは十字路のように道の集まる場所に立てられる…

  • 神生みの秘話(スピリチュアル開運71)

      イザナギとイザナミは、数多くの神々を生みました。 そして、イザナミがカグツチを生んだ時、カグツチは火の神で、イザナミの陰部が焼かれ、大火傷を負ってしまいま…

  • 喜捨(スピリチュアル開運70)

       前回もそうですがこれまでお布施の重要性を説いてきました。 貧しい人は、財徳がないからで、お布施をしなければ、永遠に貧しい状況が変わりません。 豊かな人は…

  • 布施の真理(スピリチュアル開運69)

      托鉢(たくはつ)とは、仏道修行などの形態の1つで、信者の家を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞う。それにより、信者に功徳を積ませる修行。   お釈迦さ…

  • 信仰の中心(スピリチュアル開運68)

       箱根の九頭龍神社の九頭龍は、多岐にわたり、お蔭があると有名です。 私の周囲にも、九頭龍ファンは多いです。 功徳満載な九頭龍を崇敬する事は、実に良い事だと…

  • 霊層(スピリチュアル開運67)

       霊界は大きく分けると3つに分類されます。天国界中有界地獄界 天国界は上級霊界で、中有界は普通クラスの霊界、地獄界は裁きを受ける下級霊界。 霊界は死後行く…

  • 天津神と国津神(スピリチュアル開運66)

      日本神話に登場する神々は、天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)に、系譜的に分かれています。 天津神とは、高天原から降りた神の総称。 国津神とは、天津…

  • 神社仏閣を調えた徳は一生涯続く(スピリチュアル開運65)

       “神社仏閣を調えた徳は、一生涯続く”このような事を言われています。 この言葉を知ってか知らずか、政財界の人達や各業界の大物達が神社等に多額な寄進を行うケ…

  • 相性凶との出会いの意義(開運革命64)

      相性が吉の人とは、ウマが合い、自然な関係が築けます。 違和感がないので、一緒にいて疲れなく、長く続く関係となっていきます。 一方、相性が凶の人とは、この逆…

  • 神人合一の道(スピリチュアル開運63)

       神社参拝を行うと功徳を頂けますが、私には、きまって変化が起こる事があります。 それは神社参拝後、朝の目覚めが良いのです。これは私に取り、驚くべき事です。…

  • 名前による開運法(スピリチュアル開運62)

      人は、それぞれ行動パターンを持っています。 通常、その行動パターンで人生を進んでいくわけですが、時には、その行動パターン故に壁にぶち当たる事もあります。 …

  • 釈迦と役小角の凄さ!(スピリチュアル開運61)

      人類の中には、神仏をも超えるような凄い人物がいます。 先ずは、釈迦。釈迦については今更説明するまでもなく、皆さん、御存知だと思いますが、仏教の開祖です。 …

  • 私が文を書き続ける理由(スピリチュアル開運60)

      私は読書が趣味ですが、時折、人から「お薦めの本はありますか?」と聞かれます。 私はこういう質問には、最近読んだ本の中から、自分なりに面白いと思う本を紹介し…

  • 神を動かすコツ(スピリチュアル開運59)

       神を動かすコツ。それは神を感動させる事に尽きます。 神を感動させればさせるほど神は動いてくれます。だから、神に動いて欲しい場合、神を感動させれば良いわけ…

  • 神社参拝のススメ(スピリチュアル開運58)

      興味、関心が運気になります。 結婚運があるのは、結婚に興味、関心がある。家庭運があるのは、家庭に興味、関心がある。仕事運があるのは、仕事に興味、関心がある…

  • 対機説法(スピリチュアル開運57)

       釈迦の説法は、対機説法(たいきせっぽう)です。 対機説法は、応病与薬(おうびょうよやく)とも言われ、病に応じて薬が与えられるように、相手の苦しみに応じて…

  • 守護霊の真相(スピリチュアル開運56)

       以前、あるスピリチュアル系TV番組で、このような場面を観ました。 ある霊能者「あなたには亡くなった父親が守護霊として護っている」 こう言われた出演者は、…

  • 御魂中心のお勧めライフ(スピリチュアル開運55)

      高校野球で華々しく活躍する高校球児がいます。その後、鳴り物入りでプロに入団し、将来を嘱望されます。 高校野球とはいえ、別格に活躍した選手。 その溢れんばか…

  • 人や神仏に応援を受ける方法(スピリチュアル開運54)

       もし日本代表のオリンピック選手が、こんな事を言ったらどうでしょう。「日本の国が盛り上がるよう一生懸命頑張ります」「日本の国民の方々に勇気と希望を与えられ…

  • 役割における徳と劫(スピリチュアル開運53)

       劫を積みやすい、地獄に堕ちやすい仕事があります。 例えば、政治家。諸悪の根源である社会構造と判断した部分を大鉈を振るって改善したら、政治家として素晴らし…

  • 神が使う人材とは(スピリチュアル開運52)

       スピリチュアル的に言えば、重罪中の重罪が怠りの罪。 例えば、何かするわけでもなく、毎日、家でボーっとしていたとしましょう。 本人の勝手と言えば勝手です。…

  • 一念三千の例(スピリチュアル開運51)

       私がサラリーマン時代には、凄く嫌な奴がいました。 会いたくない、接したくないのですが、仕事上の関係なので、やむなく縁が続いていました。 腸が煮えくり返り…

  • 天地の法則(スピリチュアル開運50)

       人は誰でも祟り霊が憑いています。祟り霊は、祟っているから祟り霊と言うので、怒っている、怨んでいる、復讐しようとしている訳です。 こんな事を言うと「そんな…

  • 天国と地獄での時間(スピリチュアル開運49)

      人は、死後霊界に行き、おおよそ200年で、再びこの世に生まれ変わってきます。 次に生まれ変わってくる間の200年の霊界生活が、長いか短いかと感じるのは、人…

  • 川内康範(スピリチュアル開運48)

       今回は、あるマルチな才能を持った人物を取り上げます。川内康範(かわうちこうはん) 1920年~2008年作詞家、脚本家、政治評論家、作家。まさにその活動…

  • 人間は小宇宙(スピリチュアル開運47)

       人間は小宇宙。人間は宇宙の雛型。私達人間が宇宙。各次元の世界が私達の中にあるのです。  如来とは、悟りを開いた人。真理に目覚めた人。真理の世界からやって…

  • 外宇宙(スピリチュアル開運46)

       仏教の世界観は、欲界、色界、無色界の三界からなります。                                            欲界は、欲…

  • 死後の世界(スピリチュアル開運45)

      亡くなった人は、星になる、星に行くという話を聞いた事があるでしょう。 ニュアンスとして、亡くなった人は、星に行きます。これは事実だったのです。  星は各次…

  • 法施の方法(スピリチュアル開運44)

      前回までの話で、法施が如何に重要で、第一に行うべきかをご理解頂けたと思います。そういうわけで、皆さん!早速、法施を行いましょう! ・・・そうは言っても、一…

  • 施しの極意(スピリチュアル開運43)

       徳積みの代表的な方法として、体施、物施、法施の3種類があります。体施は体を使って施す。だから、体施を行うには体力が必要です。例えば、被災地でボランティア…

  • 体施、物施、法施(スピリチュアル開運42)

       開運の条件は徳がある事です。だから、開運する為に日々の徳積みが必要になります。 この徳積みですが、その方法は大きく3つに分けられます。 体施(たいせ)物…

  • 上位の霊界は自在性(スピリチュアル開運41)

       前回、兜率天の行き方を解説しましたが、兜率天のような上位の霊界に行くと、自由自在な面が与えられます。 兜率天に行けば、地上に自由に降りられ、地上の人間と…

  • 兜率天(スピリチュアル開運40)

      56億7千万年後に降臨する仏・弥勒菩薩。 弥勒菩薩が現世で入滅して赴くところであり、仏教世界の中心・須弥山(しゅみせん)の遥か上方にある天界を兜率天と言い…

  • 始まりは諏訪★終わりは熊野(スピリチュアル開運39)

       始まりは諏訪。(諏訪大社・上社本宮。長野県諏訪市) 終わりは熊野。(熊野本宮大社。和歌山県田辺市)  何か始める時は諏訪です。何か始めたいが始められない…

  • ヒーローの条件(スピリチュアル開運38)

       ギリシャ神話の英雄と言えば、ペルセウスとヘラクレス。 この二大ヒーローは、ギリシャ神話の華であり、柱となっております。  ペルセウスは、アルゴス王の娘と…

  • 密教の系譜・恵果と空海(スピリチュアル開運37)

       密教はインドに端を発し、龍樹が体系づけました。龍樹が密教の始祖となります。 その後、密教は受け継がれ、七祖恵果によって、金剛経と大日経の二大経典が融合さ…

  • (スピリチュアル開運36)

       以前、ある雑誌に星座が特集されていました。そして、星座の人気ランキングがありました。 栄えある星座の人気ナンバー1は、オリオン座。 オリオン座の人気が高…

  • プラネット・ナイン(スピリチュアル開運35)

      <プラネット・ナイン>  2006年に新たに定められた惑星基準を見たさないとして、当時太陽系第9惑星とされていた冥王星は準惑星に分類されるようになりました…

  • ブラックホールとホワイトホール(スピリチュアル開運34)

       <ブラックホール>  極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出できない天体。 要は、物質だけでなく、光さえも吸い込んでしまう程…

  • こと座(スピリチュアル開運33)

       <こと座>  こと座に関するギリシャ神話があります。 アポロンは息子のオルフェウスにお気に入りの琴を譲ります。オルフェウスは琴の名手に成長し、美しいエウ…

  • 北極星(スピリチュアル開運32)

      <北極星>  北極星は、天の北極に最も近い輝星を意味する。現在、地球の北極星は、こぐま座α星のポラリス。 北極星は地球の自転軸を北極側に延長した線上(天の…

  • 冥王星(スピリチュアル開運31)

       <冥王星>  冥王星は、破壊と再生を司る星。  周囲の状況など関係無く、不可抗力的に働いて物事を根本から変えてしまう変化をもたらす。 物事の極限状態や死…

  • 海王星(スピリチュアル開運30)

       <海王星>  海王星は、夢想や直感を司る星。 どこか夢を見ているような感覚に近く、無意識の状態を表します。 海王星の働きは、物質世界ではなく、主に精神世…

  • 天王星(スピリチュアル開運29)

       <天王星>  天王星は、飛躍や刷新、独創性などを司る星。 今までの方法や古い体制を打破して新しい可能性を作り出す。 天王星はオリジナリティやインスピレー…

  • 土星(スピリチュアル開運28)

       <土星>  土星は、試練と忍耐の星。占星術では木星が吉星、土星は凶星と捉えられ、実に対照的です。 土星には制限や規制、規範という意味もあります。世の中に…

  • 木星(スピリチュアル開運27)

       <木星>  木星は、拡大と発展を司る星。 木星はあらゆる物事を増幅させる力が働き、拡大と発展が約束されます。 社会的には仕事の機会に恵まれるなどの幸運が…

  • 火星(スピリチュアル開運26)

      <火星>  火星は、情熱や勇気を司る星。 火星は人生を積極的に作り上げる時に必要なエネルギー源。厳しい状況、困難な問題に立ちはだかった時、火星はそうした局…

  • 金星(スピリチュアル開運25)

       <金星>  金星は、喜びや愛、芸術性や物質的な豊かさを司る星。 恋愛や愛情などの精神的な豊かさと金銭などの物質的な豊かさの両面を表します。 美的感覚や異…

  • 水星(スピリチュアル開運24)

       <水星>  水星は、知性とコミュニケーションを司る星。 思考したり、話したり、文章を書いたり、様々な工夫をする時の知恵の使い方、言語能力、その人の知的興…

  • 月(スピリチュアル開運23)

       <月>  月は、感情と心を司る星。 太陽は社会で活動する、表向きの自分を表しますが、月は家族や一人でいる時のリラックスした状態の素の自分を表します。 太…

  • 太陽神(スピリチュアル開運22)

       <太陽>  太陽を占星術的に解釈すると、太陽は、外の世界に適応する為の表向きの顔。また、光と熱を自ら放つ太陽は、活動力と生命力のシンボルです。   世界…

  • 私のお腹の北斗七星(スピリチュアル開運21)

      明治、大正、昭和にかけて活躍。現代のスピリチュアルの礎を築いた出口王仁三郎聖師。 出口王仁三郎の背中には、オリオン座を象るようなホクロがありました。 そし…

  • 星を知る意義(スピリチュアル開運20)

      星には意味があります。(象意)この星の意味はどうやって意味付けされたのでしょうか。 星には主宰神がいます。だから、その星の主宰神に直接聞けば良いわけです。…

  • 星に祈りを!(スピリチュアル開運19)

       1995年頃は、私がかなりスピリチュアルに傾倒していた時です。 将来の日本を懸念した私は、“未来がわかる”という人の何人かに、それこそ日本が将来どうなる…

  • 可能性無限の法則(スピリチュアル開運18)

       神社参拝の御神徳の一つが閃きです。参拝後、フッと良いアイデアが浮かぶ事が往々にしてあります。 今まで、問題に直面し、考えあぐねていたのが、参拝後、突然解…

  • デビュー秘話(スピリチュアル開運17)

       今となってはどんなに有名人でも、デビュー当初は、全く売れなく相当に苦労したという話は多いです。   ある一流ミュージシャンは、今でこそ、どんなに大きなコ…

  • 方位を司る霊獣(スピリチュアル開運16)

      四神(しじん)とは、中国の神話で四方位を司る霊獣。 青龍(せいりゅう)-東朱雀(すじゃく)-南白虎(びゃっこ)-西玄武(げんぶ)-北 それぞれ四方位を司る…

  • 釈迦と梵天(スピリチュアル開運15)

       「釈迦と梵天」(しゃかとぼんてん)  釈迦紀元前5世紀頃の北インドの人物。仏教の開祖。 梵天天の最高位で、帝釈天と対で安置され、仏法を守護する神として信…

  • 阿修羅と帝釈天(スピリチュアル開運14)

      「阿修羅と帝釈天」(あしゅらとたいしゃくてん)  阿修羅仏教で正義を司る善の神でしたが、帝釈天に怨みを持ち、戦闘の神となりました。 帝釈天仏教で酒と色を好…

  • 延命長寿の徳(スピリチュアル開運13)

      「延命長寿の徳」  延命長寿の御神徳は、御神徳の中でも格別です。 この世の如何なる事も全て命あってのものです。 その命を永らえさせてくる延命長寿の徳は、御…

  • 食運と金運(スピリチュアル開運12)

       「食運」食運がある、無いとは何か。これも時代や環境、状況によって違ってくるでしょう。 昔の時代なら、食運が無ければ、食べ物にありつけない事を意味し、状況…

  • ノアの方舟(スピリチュアル開運11)

       聖書からの引用です。 最初の人間であるアダム。アダムの子孫達は、やがて地上に溢れんばかりとなりました。そして、あろうことか、悪事ばかりを重ねるようになっ…

  • 神界は全てに通ず(スピリチュアル開運10)

      現実界、霊界、神界。各世界を深く知る事が大切です。 現実界を学ぶ教えは、儒教。霊界を学ぶ教えは、仏教。神界を学ぶ教えは、神道。 儒教、仏教、神道、それぞれ…

  • 天才の証明(スピリチュアル開運9)

       天才は理解されない。あまりにもレベルの高い人は、周囲がそのレベルを理解出来ないので、その凄さがわからないのです。 それ故、本当に凄い人は、変人、奇人と思…

  • 生霊(スピリチュアル開運8)

       生霊(いきりょう)主に、生きている人間の怨念、恨みの念の事を言います。 この生霊、ある意味死霊である祟り霊より始末が悪いです。何故なら、死霊である祟り霊…

  • 知識は永遠(スピリチュアル開運7)

      ここが天国だとしましょう。 夜な夜なパーティの日々、今日も、パーティに招かれ、皆と楽しい歓談。 1人の友人が遅れて来た。パーティの食べ物は少し冷めた。 そ…

  • 天国と地獄(スピリチュアル開運6)

      天国と地獄の違いについて考察します。  例を挙げましょう。もし天国にいて、喉が渇いたとしましょう。氷の入った冷たいジュースなんかが最高ですね。 そんなジュ…

  • 天国の住人・地獄の住人(スピリチュアル開運5)

      天国に行くと自分の姿はどうなるのか。 天国は霊界であり、霊界は想念の世界。天国は望ましい想念の世界なので、自分の望んでいる姿となります。 天国では、男性は…

  • 国常立大神とその側近(スピリチュアル開運4)

       「国常立大神とその側近」               太古の昔、地球の主宰神は国常立大神(くにとこだちのおおかみ)。しかし、あまりにも厳正な統治を行って…

  • 国常立大神とその一族(スピリチュアル開運3)

       「国常立大神とその一族」  太古の昔、この地球を統治していたのは地球の主宰神である国常立大神(くにとこだちのおおかみ)。 しかし、国常立大神はあまりにも…

  • 閻魔大王(スピリチュアル開運2)

       「閻魔大王」(えんまだいおう)冥界の王として死者の生前の罪を裁く神。   一般的に、閻魔大王とは裁きの神で凄く怖いイメージがありますが、本当に怖い神なの…

  • 水瓶座の時代(スピリチュアル開運1)

      「水瓶座の時代」  牡牛座の時代(BC4000〜BC2000年頃)牡羊座の時代(BC2000〜AD元年頃)魚座の時代(AD元年~AD2000年頃)水瓶座の…

  • 時代時代で仕組を担う(絶対開運127)

      飛鳥時代から奈良時代に生きた役小角は、修験道の開祖。           修験道は、役小角が開き、行基、空海へと継承されていきました。 修験道、山岳宗教は…

  • 永遠の幸せ(絶対開運126)

      永遠の幸せとは何か。             それがあるとするならば、進化し続ける事の幸せでしょう。 御魂磨きが本質なので、進化を続ける事は、御魂からの幸…

  • 想念(絶対開運125)

      人の想念は、向けられた対象にこびりつきます。  例えば、職場で皆から、良い人と思われている人は、日々、皆から「良い人」という念がつき、何故か、その人が良い…

  • 利他の祈り(絶対開運124)

      利他の祈りに徹すると自分の御魂が発動します。それは、自分の中から神が出て来る、という事になります。                            …

  • 天国と霊国(絶対開運123)

      死後の世界は、天国、中有界、地獄の3つの霊界に大別できます。 天国は、善人が行き、中有界は、普通の人が行き、地獄は、悪人が行きます。(霊的に) 天国は、普…

  • 守護霊(絶対開運122)

      守護霊は、想像以上に私達の人生に影響を与えています。  守護霊の働きの一つが縁を結ぶ働きです。 ある人に会った時、「なんか良い感じの人だ」と思った場合、守…

  • 荒魂(絶対開運121)

      御魂は、一霊四魂で表されます。 一霊である直霊(なおひ)は、四魂をコントロールしています。 四魂とは、荒魂(あらみたま)・・・勇を司る。勇猛、辛抱、忍耐。…

  • 御魂返しの法(絶対開運120)

      劣悪な環境、悲惨な状況、望まない結果等、本人の現状の努力では、なかなか変えられないケースは多いです。 しかし、それらをどう思うのか。どう捉えるのか。 視点…

  • 究極の悩み解決法(絶対開運119)

      悩みの解消の仕方は、大きく分けて2つです。 1つは、悩んでいた事が無くなって解決する場合。 もう1つは、辛さを感じないほど人間の器が大きくなったり、悩みが…

  • 神の試練の意味(絶対開運118)

       神は試練を与えます。              何故、神は試練を与えるのか。 覚悟が出来る為です。 だから、覚悟が出来るまで試練を与え、覚悟が出来れば、…

  • 劫と先祖供養(絶対開運117)

      劫には、先祖から継承した劫、自分の前世からの劫、そして、生まれてきてから今生の自分が積んだ劫の3種類あります。 劫が噴き出ると大病を患ったり、社会的信用を…

  • 利他の祈り(絶対開運116)

       悩みや葛藤があれば、それを神にドンドン投げかけ、その後は、自分の事を忘れ、目前の事柄に没頭すれば良いのです。 仕事、家事、掃除や後片付けや、趣味に夢中に…

  • 悪因縁脱却法(絶対開運115)

       因縁というものは、性格そのものに出てきます。 悪因縁というものは、自分でそれが悪いと自覚出来ていない性格の歪みから出てきます。 性格の歪みが、悪因縁の出…

  • 本当の布施(絶対開運114)

       布施する事を喜びとして、普段から人に喜ばれ、役立つようであれば、人からの協力を得て、必然的に開運します。 日頃から、このような想念でいると良き霊界が出来…

  • 発願(絶対開運113)

       「発願」(ほつがん)神仏に願をかける事。立願。願かけ。                                      全ては、発願から始まり…

  • 軸と志(絶対開運112)

       軸を立てるとはどういう事でしょうか。                                         他人がどうであろうと自分のポリシー…

  • 神の導きのコツ(絶対開運111)

      自分にとって望まない方向に進んでも、これも自分が成長する為の神意と明るく受け止め、前向きに毅然と構えて生きるのが正しいのです。              …

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