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スピリチュアルで開運★オラクルカード☆遠藤裕行のブログ https://ameblo.jp/toyonoseijinn-card2019/

スピリチュア情報のブログです。 開運メッセージの受け取り方がメインテーマ。 題材は、東洋の聖人カード、タロットカード、オラクルカード、日本の神様カード。 カード以外にも、スピリチュアルについて深く考察していきます。

スピリチュアル、開運、占い、など全般を活動しております。 お気軽に、ご質問を頂ければと思います。 ご質問に答えるようなブログ内容を考えております。

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2019/05/30

  • 喜捨(スピリチャリズム62)

       『喜捨』(きしゃ)進んで金品を寄付する事。                                              喜捨は徳行。喜捨を…

  • (スピリチャリズム61)

       イエスは、ユダヤ教が絶対視する律法そのものではなく、律法に現れた神の意志に従う事を、人々に教えました。                         …

  • 古き良き伝統を守る(スピリチャリズム60)

       古き良き伝統を守る手法は、二面性を持つ捉え方が良いと思います。                                             …

  • 組み合わせで可能性は無限大(スピリチャリズム59)

       私の街には、中国人が経営しているラーメン屋があります。                                  そのラーメン屋のラーメンの種類…

  • 珠の争奪戦(スピリチャリズム58)

      出口王仁三郎の霊界物語には、正神と邪神の戦いが描かれています。                               この正神と邪神の戦いは、珠の争…

  • 最悪最凶・高姫(スピリチャリズム57)

       物語には、当然ですが主役がいます。この主役に魅力がなければ話になりません。                                そして、この主…

  • 北極星(スピリチャリズム56)

      <北極星>  北極星は、人の一生の運勢を司っています。天命を導いているのも主に北極星。 それ故、北極星に守護されるというのは、実に、重要な意味を持ちます。…

  • 神の一手(スピリチャリズム55)

       「井山裕太」囲碁棋士日本の囲碁界のトップ。 井山棋士は、他の棋士の誰よりも、深く読み、先を読むそうです。だからこそトップに君臨できるのですが。 ある時、…

  • 人材活用術(スピリチャリズム54)

       知人の管理職であるMさんは、こう言って、嘆きました。                                              「新入社…

  • カトリックとプロテスタント(スピリチャリズム53)

     カトリックとプロテスタントの違いは沢山ありますが、国家で考えると金融面にその違いが現れています。                              …

  • イエスの愛(スピリチャリズム52)

     キリスト教徒は、現在約22億人。世界一の信者数を誇ります。 キリスト教は、愛の宗教と言われています。何故なら、キリスト教の開祖であるイエスキリストは、神への…

  • 信仰の極意(スピリチャリズム51)

     何事も続ける事は容易ではありません。ましてや、望む結果が得られない場合は、続ける意義を失い、往々にして止めてしまうでしょう。   例えば、ダイエット。目標と…

  • 人生の決断は御魂の決断(スピリチャリズム50)

     人生において決断を迫られる事があります。伸るか反るかの決断は、本当にプレッシャーがかかります。 続けるか、止めるか。どちらを選ぶか。 決断に迷いが生じるケー…

  • イザヤ(スピリチャリズム49)

    <イザヤ>旧約聖書に登場する預言者。ユダ王国後期の人物。イザヤという名前は、「ヤハウェは救いなり」という意味。 イザヤは、後に多大な影響を与えた。イエスは、他…

  • 直会(スピリチャリズム48)

    『直会』(なおらい)                      神事の最後に、神饌としてお供えしたものをおろし、参加者でいただくという行事。 お神酒や神饌を、…

  • 優しい優しい仏様特集(スピリチャリズム47)

     優しい神様もいれば恐い神様もいらっしゃいます。                          角度や導き方が違うだけで、どのような神様でも愛が極まってい…

  • 縁とは不思議(スピリチャリズム46)

    今回は、縁とは不思議という2つのお話です。                                                          …

  • 麒麟(スピリチャリズム46)

      『麒麟』(きりん)         中国神話に現れる伝説上の霊獣。 王が仁のある政治を行う時に現れる神聖な生き物・聖獣とされます。 鳳凰、霊亀、応竜と共に…

  • 日本人の宗教観(スピリチャリズム45)

       世界の人口は、現在約80億人と言われています。                            そのうち、キリスト教徒は約22億人。イスラム教徒は…

  • 仏教の真髄(スピリチャリズム44)

       仏教は、一般的に世界三大宗教に数えられています。(他は、キリスト教、イスラム教) しかし、この仏教、宗教としては実に異質です。 そもそも宗教とは何か。そ…

  • マルティン・ルター(スピリチャリズム43)

      『マルティン・ルター』(1483年~1546年) ドイツの神学者、教授、聖職者。                                     …

  • 応仁の乱(スピリチャリズム42)

       『応仁の乱』(おうにんのらん )        室町時代。1467年~1477年までの約11年間にわたって継続した内乱。  応仁の乱という言葉を皆さん知…

  • サッカー日本代表の神仏バージョン(スピリチャリズム41)

       私は、スポーツが好きですが、取り分け、国際大会は同胞の活躍に力が入ります。 国際大会と言えば、世界的なスポーツであるサッカーに、一際、関心を注ぎます。 …

  • 復活して開運!(スピリチャリズム40)

       釈迦には、有名なエピソードが多いのですが、このエピソードも実に有名です。 キサーゴータミーという母親のお話です。  キサーゴータミーは、一人息子を失い、…

  • ペテロ(スピリチャリズム39)

       ペテロイエスキリストの弟子で、十二使徒の1人。イエスに弟子の中での首位権を認められた。一番弟子的な位置付けで、弟子達の指導者。   ペテロには、「人間を…

  • 山上の垂訓(スピリチャリズム38)

       『山上の垂訓』さんじょうのすいくんイエスキリストが、山の上で、弟子達と群衆に語った教えの事。        これは、祝福される者を示した「幸いの教え」と…

  • 北条時宗(スピリチャリズム37)

       北条時宗(ほうじょうときむね)鎌倉時代。鎌倉幕府の第8代執権。                                             …

  • 吉岡発言(スピリチャリズム36)

       『吉岡発言』               昭和20年(1945年)12月。出口王仁三郎は、鳥取県の吉岡温泉での静養中に、大阪朝日新聞のインタビューを受け…

  • イスラム教入門編(スピリチャリズム35)

       今回は、イスラム教について取り上げます。 イスラム教は、キリスト教に次ぐ信者数がおり、今後、イスラム教圏の人口が増加し、将来的には、世界一の信者数になる…

  • 星の祈願(スピリチャリズム34)

       星には、神がいて、祈願をすると叶います。                 そう言った意味では、星は神社と同じなのです。 しかし、こう言うとこのような質問…

  • 神々の世界の様相(スピリチャリズム33)

      切実な悩みがあれば、神の前では、必死の祈りになるのは、当然かもしれません。       悲壮感が漂った祈りになるかもしれないし、恐ろしいばかりの形相となっ…

  • ハンニバル(スピリチャリズム32)

       ハンニバル紀元前のカルタゴの将軍。戦術家として、非常に評価が高い。  カルタゴは、ローマと幾度も戦い。最終的には、ローマが勝ち、カルタゴは滅びました。 …

  • 菅原道真(スピリチャリズム31)

      菅原道真の生前は、学者、文人のイメージが強いかもしれませんが、実は、政治家として大変優秀でした。 菅原道真は、その才能を評価した宇多天皇により、異例の大出…

  • 問題解決の秘密(スピリチャリズム30)

       言向け和す(ことむけやわす)これが神道の精神。                              武力、軍事力、政治力、経済力、財力、暴力・・・…

  • ペットとの不思議な関係(スピリチャリズム29)

       真実を見極めるのは難しい。             理屈で、真実は見極められません。 赤ちゃんは、理屈抜きで母親がわかります。この場合、赤ちゃんによって…

  • 本物の条件(スピリチャリズム28)

       本物を見極めるのは難しい。                       どうすれば、本物を見極める事ができるのか。それは、日頃から、本物に触れている事で…

  • 伊勢と出雲(スピリチャリズム27)

       日本の神社界は、伊勢神宮と出雲大社が双璧です。 神宮と言えば、伊勢。大社と言えば、出雲。 伊勢と出雲は、陰陽の関係。   <伊勢>陽国家繁栄朝日幸福、幸…

  • ペルセウス(スピリチャリズム26)

       ペルセウスギリシャ神話の英雄。                          怪物のメドゥーサを退治したその帰途、エチオピアの王女アンドロメダが、海…

  • 学ぶ意義(スピリチャリズム25)

       何の為に学ぶのか。 究極の学びの目的とは、人生を楽しむ為です。 学び、知識が増えれば、その分、人生を広く、深く楽しむ事が出来ます。 人生を思いっきり楽し…

  • 菅原道真(スピリチャリズム24)

       菅原道真(すがわらみちざね)平安時代中期の学者、文人。                          幼い頃から秀才で、幼くして詩歌を詠み、青年期に…

  • 木花咲耶姫と石長姫そして(スピリチャリズム23)

       天孫降臨の時、瓊瓊杵尊は、美しい木花咲耶姫(このはなさくやひめ)に出会いました。                       一目惚れした瓊瓊杵尊は、木…

  • 井戸の卦と鼎の卦(スピリチャリズム22)

       易経には、【水風井】(すいふうせい)、【火風鼎】(かふうてい)という卦があります。 通称、【井戸の卦】、【鼎の卦】と言われています。 これは、救済の方法…

  • 霊層を上げる(スピリチャリズム21)

       霊界とは、死後に行く世界ではなく、私達人間は、物理的な存在であると同時に霊的な存在でもあるわけですから、この世で、現実界と霊界に同時に存在しています。だ…

  • 徳行の真相(スピリチャリズム20)

       開運の為の絶対条件は徳を積む事。                        徳とは、人に益する事、施しをする事です。 この絶対の開運の法則は、これま…

  • イエスの説法(スピリチャリズム19)

       イエスキリストは、よく例え話をしました。 釈迦の説法も例え話を多く用いられましたので、聖人の説法は、例え話が多い事がわかります。 これも、皆がわかりやす…

  • ポジションを知る(スピリチャリズム18)

       イエスキリストの会食に関する記述が、聖書によくみられます。                           恐らく、大勢の前での説法だけでは、皆の考…

  • 太陽の徳と土星の徳(スピリチャリズム17)

       占星術における太陽の象意は、栄光、名誉、活力、目立つ、一流、華やかさ、支配者。 太陽の徳が授かると、これらの象意が自分の人生に付加されます。 太陽の徳が…

  • 中心思考のススメ(スピリチャリズム16)

       神社の中心は、伊勢。働きの神の次元である5次元の中心は、伊勢。 人間の中心は、御魂。  御魂が発動している時は、元気いっぱいです。気力、体力が充実して、…

  • 契約の箱(スピリチャリズム15)

       「契約の箱」十戒が刻まれた石版をおさめた箱。聖櫃(せいひつ)とも呼ばれる。 十戒とは、モーセが神から与えられた10の戒律。 1.   主が唯一の神である…

  • 神の声(スピリチャリズム14)

      私は、神の声を聞く事を常日頃から提唱していますが、この神の声とは、肉声で聞こえるものではありません。                           …

  • 魂振り参拝・イメージ参拝のススメ(スピリチャリズム13)

       祝詞を唱える事は、神を呼ぶ法とするならば、今回は、神の方へ行く法です。これを魂振り参拝(イメージ参拝)と言います。 神社をイメージして、イメージしながら…

  • 法施のお勧め手段(スピリチャリズム12)

       開運の為の絶対条件が徳を積む事。徳が開運の素になります。 徳を積むとは、施しであります。 施しの種類を大きく分けると3種類に分けられます。それが、物施、…

  • 伊勢神宮参拝(スピリチャリズム11)

       『伊勢神宮』(三重県伊勢市)                           神社の中心。5次元の神様の中心。働きの神様の中心。 それが伊勢。 伊勢…

  • 神様は覚悟がお好き(スピリチャリズム10)

       昔、私がある会社に勤務していた時、重要なお客さんが視察に訪れると発表がありました。                                   …

  • 開運神社コース(スピリチャリズム9)

       日本神話の国譲りの段です。天照大御神の命令を受けた建御雷神(たけみかづちのかみ)が、出雲系の神々に、国譲りを迫ります。                 …

  • 攻めの榛名神社・守りの三峯神社(スピリチャリズム8)

      攻めの榛名神社。守りの三峯神社。 では、どちらに先に行くべきか。 攻守のどちらが先かという事です。勿論、どちらに先に行くのかは、自由です。最初に行きたい方…

  • 宗像大社と熊野本宮大社(スピリチャリズム7)

       『宗像大社』(むなかたたいしゃ)福岡県宗像市                          宗像大社の御神徳は、人、モノ、金が結集する功徳。 その中…

  • 宇佐神宮(スピリチャリズム6)

      『宇佐神宮』(うさじんぐう)大分県宇佐市                                主祭神は、八幡大神(はちまんおおかみ)。八幡大神と…

  • 気比神宮(スピリチャリズム5)

      『気比神宮』(けひじんぐう)福井県敦賀市                            主祭神は、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)で、食物の神。 …

  • 大神神社(スピリチャリズム4)

       大神神社(おおみわじんじゃ)奈良県桜井市                                          大神神社の神様の御神徳は格別…

  • 三宝荒神(スピリチャリズム3)

       一霊四魂。一霊である直霊(なおひ)は、四魂をコントロールします。                                            …

  • 艱難汝を玉にす(スピリチャリズム2)

       聖人は、神に護られています。だから、聖人の生涯は、順風満帆です。 と、言いたいところですが、実際は、その逆です。聖人の生涯は、良く言えば、ドラマチック。…

  • 生霊を解決する方法(スピリチャリズム1)

       生霊の話をすると怖がる人がいます。               確かに、人の恨みの念なので、恐ろしいと言えば、恐ろしいです。 しかし、恨む方も恨み続ける…

  • 成功の法則(開運の教科書78)

       今回は、成功の法則についてです。  成功する為の絶対条件は努力する事。至極当たり前の事ですが、奇をてらった王道などありません。 努力すれば成功するという…

  • 読書の真の意義(開運の教科書77)

       私が特にお薦めする書籍で四書五経などの古典は、正直言って、元来の古典好きの人以外は、あまり面白いと思って読めるものでもないでしょう。実は、私とて例外では…

  • 諸行無常と神人合一(開運の教科書76)

      仏教の根本思想、仏法の大網である三法印。その三法印とは。・諸行無常(しょぎょうむじょう)・諸法無我(しょほうむが)・涅槃寂静(ねはんじゃくじょう) 今回は…

  • メリークリスマス!

       イエスキリストに特別に選ばれた直弟子を、12使徒と呼んでいます。 師であるイエスは、十字架刑に処せられました。 運気は、トップの影響を強く受けます。弟子…

  • 起業で成功する極意(開運の教科書75)

       起業とは、本当に大変で難しい。 起業は、1年以内に6割が倒産。5年以内に8割が倒産。 こんなデータを見ると改めてそう思います。 なんと、起業を興しても1…

  • 法則を学ぶ(開運クラブ74)

       私は、色々な人から相談を受けます。それこそ老若男女問わず、様々な人からです。 私と全く人生の違う人、環境、立場の全く違う人、本当に皆、それぞれの人からで…

  • パターンで開運!(開運の教科書73)

       昔、プロ野球で150キロの球を投げるピッチャーがいて、その速さに驚きました。                                   プロの…

  • 願いが叶う転機(開運の教科書72)

       誰もが願い事があります。すぐに叶って欲しいと思うでしょう。しかし、なかなかすぐには叶いません。                             …

  • 神を動かす極意(開運の教科書71)

       祭りとは、神を喜ばす事。奉納とは、神を喜ばす事。               神を喜ばせれば、喜んで動いて頂けます。 如何に神を喜ばせるか。これに尽きま…

  • 神祭を第一とする(開運の教科書70)

       近年、神社で正式参拝を行う際、神職の人達の対応が親切に思えます。                              人と接する事においては、接客…

  • 基礎をつくる(開運の教科書69)

      応用力とは神憑り。神懸ると応用が出来ます。 神懸る前にやるべき事があります。応用の前にやるべき事があります。 最初から、応用する事はありません。最初すべき…

  • 真の教育・四書五経(開運の教科書68)

      “教え”の原点とは、四書五経(ししょごきょう)にあります。                               四書五経は、儒教の教典で重要な9種…

  • 言向け和す極意(開運の教科書67)

       相手を言向け和して、縁を作る。これが良縁による開運法となります。 言向け和すとは、平たく言えば、相手と話をする事にありますが、ただ話をするだけでは、縁が…

  • 言向け和す(開運の教科書66)

       開運する為には、良縁が必須です。では、どうすれば良縁は結ばれるのか。 ボーっと待っているだけで、次々に自動的に良縁が結ばれれば誰も苦労しません。 良縁は…

  • 体得の原則(開運の教科書65)

      私は野球が好きなので、野球選手を例に挙げますが、やはり、トップレベルで活躍する選手は、卓越した技術を有しています。 そんな類まれな技術があるという事は、そ…

  • 神社人間のススメ(開運の教科書64)

      2011年に日本に起きた未曾有の震災、東日本大震災は皆さんも記憶に新しいところではないでしょうか。 その甚大なる被害をもたらした東日本大震災において、ある…

  • 徳と劫の出方について(開運の教科書63)

       聖人達の人生をみると皆、大変な生涯を送っています。 これは聖人だからこその神試しと考える事が出来ます。大きな試練を与えられ、それを乗り越える事により、本…

  • 誠が神を動かす(開運の教科書62)

       神を動かすのは誠。誠が通じれば神は動く。 古今東西、人類は神を動かす為、皆、工夫を凝らしてきた。皆、一生懸命努力して、神に誠を捧げてきた。 神の動かし方…

  • 徳行の基礎編・上級編(開運の教科書61)

       徳を積む徳行。それは人に施す事です。 相手に喜んでもらう事であり、相手を幸せにする事です。 これは難しく考える必要もなく、相手がして欲しい事をすれば良い…

  • 魔の対処法(開運の教科書60)

      魔は想念と意志を操ります。魔は相互不信にさせます。そして、内部分裂を企てるのです。   組織の例で考えればわかりますが、組織が何処からか攻撃を受けたとしま…

  • 判断基準のススメ(開運の教科書59)

       人は皆、判断基準を持っています。どのような判断基準を持とうがその人の自由ですが、判断基準の次元が高いほど本質で、真に幸せを得る事が出来ます。      …

  • 判断基準のススメ(開運の教科書59)

       人は皆、判断基準を持っています。どのような判断基準を持とうがその人の自由ですが、判断基準の次元が高いほど本質で、真に幸せを得る事が出来ます。      …

  • 神人合一の道(開運の教科書58)

       神道の教えである神人合一。神人合一の道を歩むのが私達人間の進むべき道。                                         …

  • 人を育てる神の道(開運の教科書57)

       スポーツの世界で例えるとわかりやすいので、例える事とします。 どんなに現役の選手として、華々しく活躍しても、その活躍の期間は一瞬です。 現役引退後の人生…

  • 全ては祈りから(開運の教科書56)

      徳を積む事とは、人の為に行う事。 言葉で言うのは、簡単ですが、これを実行するのは簡単ではありません。 それは、この”人の為”というのが、考えれば考えるほど…

  • 人との出会いのレベルを上げる方法(開運の教科書55)

       開運の端緒は、人との出会いなくしてありえません。では、人と出会えば、開運するのかというと事はそんな単純にもいきません。      どんな人でも出会えば良…

  • 良縁の見分け方(開運の教科書54)

      今回は、良縁の見分け方です。  縁も色々あります。スーッと進む縁もあれば、なかなか進まない縁。そもそもなかなか結びつかない縁もあります。 その中で良縁とな…

  • 神に護ってもらう方法(開運の教科書53)

       自己実現の為に神が降りてくるものではありません。己を超える、自分を超えると神が降りてきます。  もし、守護霊がイエス、釈迦、孔子、老子、聖徳太子、空海の…

  • 神人合一のプロセス(開運の教科書52)

       昔、サラリーマン時代。会社の社用地から、近くの会社の別の社用地に、トラックを移動しなければならなくなった事がありました。そして、その場に私しかいませんで…

  • 成長プロセス(開運の教科書51)

       中国の禅の歴史を辿ると、始祖・達磨(だるま)二祖・慧可(えか)        三祖・僧璨(そうさん)四祖・道信(どうしん)五祖・弘忍(ぐにん)六祖・慧能…

  • 究極の悩み解決法(開運の教科書50)

       私は、日頃から多くの相談を受けているのでわかるのですが、人の悩みは、2つに大別されます。 1つは、具体的な問題が生じ悩むケース。もう1つは、具体性はなく…

  • 神祭り(開運の教科書49)

       上に立つ人間の役割は多い。リーダーシップ、管理、運営、指針等、挙げれば切りがないでしょう。それだけ上に立つ人間の責任は重いと言えます。 数え切れないぐら…

  • 陰と陽(開運の教科書48)

      物事が上手くいっている時は、気分もノリノリで快調です。人生がどんどん進み充実感があります。                                …

  • 夢を持つ(開運の教科書47)

      夢を持つ事は大切です。もし、現実生活において、日々希望が持てなければ、尚更、夢を持つ事は大切です。 その夢が実現出来るかどうかは関係ありません。夢を持つ事…

  • 影響力(開運の教科書46)

      神が求めている人材は、影響力のある人。 では、影響力のある人とは、どんな人か。 その人の意見、見解を聞きたいと思うような人。その意見、見解は実践を伴いなが…

  • 人類救済と世界平和(開運の教科書45)

       人類救済、世界平和を目標に掲げたら、世間から、笑われてしまうでしょうか。 確かに、私1人の力で、一体何が出来るのか、という話になります。 正直言って、私…

  • 真実の学問(開運の教科書44)

      何故、災害が起きるのか。究極のその答えは、人類の劫の贖いという事になります。                                       …

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