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スピリチュアルで開運★オラクルカード☆遠藤裕行のブログ https://ameblo.jp/toyonoseijinn-card2019/

スピリチュア情報のブログです。 開運メッセージの受け取り方がメインテーマ。 題材は、東洋の聖人カード、タロットカード、オラクルカード、日本の神様カード。 カード以外にも、スピリチュアルについて深く考察していきます。

スピリチュアル、開運、占い、など全般を活動しております。 お気軽に、ご質問を頂ければと思います。 ご質問に答えるようなブログ内容を考えております。

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2019/05/30

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  • 陸奥宗光(スピリチュアルライフ41)

       『陸奥宗光』(むつむねみつ)明治時代の政治家。外交官。  陸奥宗光と言えば、幕末に結ばされた不平等条約を改正し、日本の外交の基礎を築いたことが功績として…

  • 伊能忠敬(スピリチュアルライフ40)

       「伊能忠敬」(いのうただたか)江戸時代の地理学者。測量家。                                             伊能…

  • 三面大黒天(スピリチュアルライフ39)

      大黒天は、日本においては最澄が、三面大黒天(大黒天、毘沙門天、弁才天の合体仏)として比叡山に祀ったのが、    大黒天信仰の始まりと言われています。比叡山…

  • 徳川慶喜(スピリチュアルライフ38)

      『徳川慶喜』(とくがわよしのぶ)江戸幕府15代将軍。    江戸幕府の最後の将軍であり、日本の最後の将軍。慶喜は、早い時期から家康の再来と言われるほど、優…

  • 吉田松陰(スピリチュアルライフ37)

       『吉田松陰』(よしだしょういん)幕末の思想家、教育者。    明治維新の指導者。吉田松陰は公に生きた人。それは幼少の頃から、私より公に生きることを教育さ…

  • 中臣鎌足(スピリチュアルライフ36)

       『中臣鎌足』(なかとみのかまたり)飛鳥時代の政治家。    大化の改新の中心人物。大化の改新とは何か。歴史で習いましたね。かいつまんで復習しましょう。当…

  • 北条政子(スピリチュアルライフ35)

      『北条政子』(ほうじょうまさこ)鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室。頼朝亡き後、幕府の実権を握り、尼将軍と称されました。    北条政子の演説は、一回で日本を変…

  • 時代と共に進化(スピリチュアルライフ34)

      時代と共にレベルが上がっていきます。それは進化であり、神の御業。    自分の子供時代と比較して、現在において、格段に進歩したことはたくさんあります。私が…

  • 好きを追い求める(スピリチュアルライフ33)

       本当に好きなものに対しては、時間、お金、労力など惜しみません。    そして、好きなものに対して、見返りなど求めません。好きなものには、ただ行うこと自体…

  • お勧めの祈願法(スピリチュアルライフ32)

      今や、神社祈願の方法を教えている書籍はたくさんあります。今や、神社祈願の方法を教えているネット情報はたくさんあります。だから、本当に気軽に、各種、神社祈願…

  • 私の歴史の捉え方(スピリチュアルライフ31)

       私は、歴史が好きで、これまでたくさんの歴史書を読みました。特に、関心を持った人物に関する書籍などは、数種類の本を読みました。改めて、思うのは、著者によっ…

  • お勧め神社を選ぶ理由(スピリチュアルライフ30)

       メジャーリーガーとして活躍するある投手は、球種が、直球と落ちる球の2種類しかありません。    これは驚きです。もっと球種を増やせば、投球パターンが増え…

  • 聖武天皇(スピリチュアルライフ29)

      「聖武天皇」(しょうむてんのう)奈良時代の第45代天皇。        聖武天皇と言えば、奈良の大仏の東大寺を建てた天皇で有名です。聖武天皇の時は、天変地…

  • 諸行無常・自分の変化を楽しむ(スピリチュアルライフ28)

      好みは、年齢と共に変化することが、自分に置き換えるとわかります。    好みのジャンル自体は、変わらないのですが、そのジャンルの中で変化する感じでしょうか…

  • 少彦名神最強説(スピリチュアルライフ27)

       少彦名神最強説って知っていますか。知らないと思います。何故なら、私が考えたのですから。この少彦名神最強説が生まれた経緯をお話ししましょう。ある時、TVを…

  • 楠木正成(スピリチュアルライフ26)

       「楠木正成」(くすのきまさしげ)鎌倉時代から、南北朝時代の武将。    元寇以降、鎌倉幕府は弱体化。国家運営が破綻していきます。このしわ寄せが民にきます…

  • 禅の教え(スピリチュアルライフ25)

       禅は、仏教のなかの一つの教えです。    その禅の教えとは何か。即今(そっこん)当処(とうしょ)自己(じこ)これが禅の教えで、禅の根本原理です。即今とは…

  • 良寛(スピリチュアルライフ24)

      「良寛」(りょうかん)江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人。詩人、書家。良寛は、色々なことをしましたが、良寛は何者か?と聞かれれば、私はこう答えます。良寛は、…

  • 天草四郎(スピリチュアルライフ23)

      「天草四郎」(あまくさしろう)江戸時代初期のキリシタン。    当時の天草地方は、農作物の不作が続きました。しかし、幕府からの年貢の取り立ては変わらず、民…

  • 日本三悪人とは(スピリチュアルライフ22)

       歴史上で、日本三悪人と言われている人達がいます。誰だかわかりますか。    道鏡平将門足利尊氏道鏡は、奈良時代の僧。孝謙天皇に仕え、寵愛を受けました。出…

  • 童謡 かごめかごめ (スピリチュアルライフ21)

       童謡 <かごめかごめ>♪♪かごめかごめ 籠の中の鳥はいついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった 後ろの正面だあれ?♪♪子供の遊び歌として有名です。皆…

  • 神様への願い事について(スピリチュアルライフ20)

       神様に願い事をしてはいけない。稀に、このような話を聞きます。思わず、何で?と聞き返したい気持ちです。では、その場合、神様に願い事をしたら、どうなってしま…

  • 神気を浴びる変化(スピリチュアルライフ19)

       神気を浴び続けるとどうなるのでしょうか。    開運へと導かれます。幸せへの階段をのぼることになります。では、私の身に実際起きたことは・・・。私のスピリ…

  • 行基(スピリチュアルライフ18)

       「行基」(ぎょうき)奈良時代の僧。行基と言えば、東大寺の大仏(奈良の大仏)を作ったことが有名で、その名を聞いたことのある人も多いでしょう。この行基、一体…

  • (スピリチュアルライフ17)

       “縁結び”と聞くと、何の縁を結ぶことだと思いますか。恋愛、結婚の縁を結ぶことと思う人が多いのではないでしょうか。良縁成就とは、恋愛成就、結婚成就を思う人…

  • トイレの神様・金勝要神(スピリチュアルライフ16)

       警察の裏の話があります。    犯行の現場となるトイレは汚い。犯行現場にあるトイレが奇麗であることは、ほとんどない。それなら、逆のことも言えると思います…

  • 日本三大怨霊・崇徳天皇(スピリチュアルライフ15)

       日本三大怨霊と言えば、平将門、菅原道真、    そして、崇徳天皇(すとくてんのう)。崇徳天皇は、日本の第75代天皇。(1119年~1164年)崇徳天皇は…

  • おみくじについて(スピリチュアルライフ14)

      おみくじを引く人は多いでしょう。おみくじは和歌が重要なので、和歌の内容をよく理解することが大事ですが、心情として、おみくじの吉凶に一喜一憂してしまう人も多…

  • 石長姫が帰ってくる!伊邪那美神が帰ってくる!(スピリチュアルライフ13)

       天孫降臨時に瓊瓊杵尊は、美しい女性に出会いました。それが木花咲耶姫。一目惚れした瓊瓊杵尊は、木花咲耶姫にプロポーズ。木花咲耶姫は、父である大山津見神に相…

  • 熊野に詳しい訳(スピリチュアルライフ12)

       熊野本宮大社。主祭神は、家津美御子大神でスサノオノミコト。    私は、自分で言うのもなんですが、熊野には詳しい。他の神域に関しても、相応に詳しいと思っ…

  • レベルの高い御加護を思った瞬間(スピリチュアルライフ11)

       Xさんが空港に車で向かっています。    重要な案件があり、飛行機に乗り遅れたら大変です。しかし、不運にも交通渋滞に巻き込まれました。Xさんは焦ります。…

  • 究極の延命法(スピリチュアルライフ10)

       私が学んだ姓名判断の師匠は、改名で寿命を延ばすことができます。    これは本当に凄いことです。実際に私は現場にいて、医者から最後通告を受けながらも、改…

  • 色が変わる神霊的な意味(スピリチュアルライフ9)

       昔の話です。あるスピリチュアルな人にこう言われました。「遠藤さんの目が青い」「何処か神気溢れるところに行きましたね」私の目が青いというのは、霊的に青いと…

  • (スピリチュアルライフ8)

      稀に、このような話を聞くことがあります。    神社参拝したが、いつまでたっても、良いことが何もない。神社参拝したが、いつまでたっても、祈願したことが成就…

  • 虚空蔵菩薩(スピリチュアルライフ7)

       『虚空蔵菩薩』(こくうぞうぼさつ)    虚空蔵とは、宇宙のような無限の知恵と慈悲が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味します。そして、人々の願いを叶えるため…

  • 隠れた才能は追い詰められて発揮!(スピリチュアルライフ6)

       今回は、人間追いつめられると周囲の協力があれば、思わぬ才能が開花するというお話です。高校の時、Hというヤンキーな奴が、美術の授業にほとんど出ず、このまま…

  • 気比神宮(スピリチュアルライフ5)

       気比神宮(けひじんぐう)福井県敦賀市    主祭神は、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)で、食物の神。三韓征伐の折、陣頭指揮にあたった神功皇后は、妊娠して…

  • 香取神宮(スピリチュアルライフ4)

       『香取神宮』(かとりじんぐう)千葉県香取市関東地方を中心とした全国にある香取神社の総本社。香取神宮の社号は、神宮。現在において、神宮の社号の神社はたくさ…

  • 決断★流れを掴む(スピリチュアルライフ3)

       人生において、決断する時は、悩みます。    伸るか反るか。どちらを選ぶか。その決断により、人生は全く違うものになります。どちらが良いのか。それがわから…

  • 謹賀新年★『始め良ければ全て良し』

      ★謹賀新年★1月2日明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。2025年 スタート号『始め良ければ全て良し』最初が順調ならば、最後まで上…

  • 終わり良ければ全て良し

       『終わり良ければ全て良し』物事は発端や過程よりも最後の締めくくりが大切であること。物事は結末が良ければその過程がどうであっても問題にならないこと。結局、…

  • 良寛(スピリチュアルライフ2)

       『良寛』(りょうかん)江戸時代の曹洞宗の僧侶。また、歌人で詩人です。俳句では下記の名句があります。「焚(た)くほどは 風がもてくる 落ち葉かな」解釈は、…

  • 弥栄三唱(スピリチュアルライフ1)

      『弥栄』(いやさか)私が好んで使う言葉です。意味は、益々栄えること。弥栄~!と叫ぶだけで発展する気がします。弥栄~!と叫ぶだけで繁栄する気がします。弥栄~…

  • 我が家系の秘密(スピリチャリズム116)

       それぞれの家のDNAに傾向があります。長所と短所があります。    それを家の人間が継承しているわけです。遠藤家にも勿論、傾向があります。長所と短所があ…

  • メリークリスマス!

       青森県新郷村に、    戸来(へらい)が丘と呼ばれる小高い丘があります。そこに高さ1メートルほどの土饅頭があり、3メートルほどの木の十字架が立っています…

  • 蜘蛛の糸(スピリチャリズム115)

       『蜘蛛の糸』(くものいと)芥川龍之介の短編小説。有名な小説なので、読んだ方も多いでしょう。ごくごく簡単にあらすじを紹介します。釈迦が地獄を見るとカンダタ…

  • 五時の教判(スピリチャリズム114)

       『教相判釈』(きょうそうはんじゃく)仏教のもつ経典を,その形式,思想内容などによって分類し、体系化して,仏陀の真の教えを確立する試みのこと・    要は…

  • この世を極楽浄土にする方法(スピリチャリズム113)

       この世である娑婆世界は、差別のある世界です。    人種、身分、階級、容姿、性別等、様々な差別があります。しかし、阿弥陀如来が建てた仏国土は、一切の差別…

  • 星を眺めよう!心を広く大きく!(スピリチャリズム112)

       ある人達は、北欧のオーロラツアーに参加しました。初めて見たオーロラの素晴らしさに、    大の大人達ですが、皆、感動で涙を流したそうです。ある人は、富士…

  • 継承の御業(スピリチャリズム111)

      神の御心、神の言葉として捉えられているのが聖書。聖書は、主にヘブライ語で書かれています。私達日本人には、ヘブライ語では読めませんので、日本語バージョンの聖…

  • 周公旦(スピリチャリズム110)

       『周公旦』(しゅうこうたん)中国、周王朝の政治家。名将としてその名を轟かせた。周公旦は、君主を補佐した軍師家として大いに活躍しました。周王朝には、太公望…

  • 太公望(スピリチャリズム109)

      『太公望』(たいこうぼう)中国、周王朝の政治家。名将としてその名を轟かせた。太公望というと、釣りをイメージする人も多いでしょう。それは太公望のエピソードか…

  • 不思議な力(スピリチャリズム108)

       昔の話になりますが、知人の紹介で、あるヒーラーと会いました。    そのヒーラーは手当て療法を行っていました。折角の機会だから、私に手当て療法をしてくれ…

  • 一遍(スピリチャリズム107)

       『一遍』(いっぺん)鎌倉時代の僧侶。時宗の開祖。    一遍は「南無阿弥陀仏」と書かれた念仏札を配って、人々に念仏を勧める遊行の旅を始めました。皆、喜ん…

  • 日蓮(スピリチャリズム106)

       『日蓮』(にちれん)鎌倉時代の仏教の僧。日蓮宗の宗祖。日蓮は、他の宗派を激しく批判しましたが、日蓮の主張はそれに留まりません。自分の考えを立正安国論とい…

  • 十一面観音菩薩(スピリチャリズム105)

      『十一面観音菩薩』(じゅういちめんかんのんぼさつ)苦しんでいる人をすぐに見つけるために、頭の上に11の顔があり、全方向を見守っています。その11の顔の向い…

  • ブラックホール封じ(スピリチャリズム104)

       宇宙に輝く星は、神そのもの。だから、星には吉の働きしかありません。    しかし、宇宙にも唯一、凶の働きがあります。それも大凶の働き。それがブッラックホ…

  • 凄い人の共通点(スピリチャリズム103)

       悲壮感を漂わせながら、必死に、真面目に祈るより、夢見ながら、ロマンティックに祈る方が、神に願いが通ることがあります。それは神がいる神霊界は、夢のような不…

  • 観音行(スピリチャリズム102)

       観音菩薩は、浄土教では阿弥陀如来の脇侍になります。    阿弥陀如来が極楽浄土を主宰し、観音菩薩は補佐役と捉えれば良いでしょう。観音菩薩は、衆生救済のた…

  • 他力本願(スピリチャリズム101)

      『他力本願』(たりきほんがん)自らの修行の功徳によって悟りを得るのではなく、阿弥陀仏の本願によって救済される事。   他力本願と聞いて、どんなイメージが湧…

  • イエスの愛(スピリチャリズム100)

       キリスト教徒は、現在約22億人。世界一の信者数を誇ります。 キリスト教は、愛の宗教と言われています。何故なら、キリスト教の開祖であるイエスキリストは、神…

  • 変異し続ける仏教(スピリチャリズム99)

      仏教の根本的な3つの教理、それが三法印。                            三法印とは、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静。 最初に出てくる…

  • 霊主体従の原則(スピリチャリズム98)

       私は、セミナー講師ですが、セミナー客としても、よく色々なセミナーに参加します。                                     …

  • 究極の開運法(スピリチャリズム97)

      昔から繁栄しているある会社があります。 その会社の繁栄の秘訣を関係者から聞きました。そこには、れっきとしたビジネス哲学がありました。 そのビジネス哲学とは…

  • つるみの法則(スピリチャリズム96)

       お金に関する『つるみの法則』を知っていますか。 「自分の周りにいる10人の平均年収が、あなたの将来の年収」という法則です。 付き合う人によって、自分の年…

  • 神人合一の道(スピリチャリズム95)

      神道の目標は、神人合一。              だから、私は日々、神人合一を目指しているし、皆さんにも、神人合一の道を提唱しています。 しかし、神人合…

  • 御本尊(スピリチャリズム94)

      信仰とは何か。       信じて仰ぐ事。では、一体何を信じて仰ぐのか。 信仰はあれば良いというものではありません。何を信仰しているのかという事です。  …

  • お金に不自由しない人(スピリチャリズム93)

       もしも、生涯お金に不自由しないようになったら、あなたは一体何をしますか。                                        …

  • すべては神の御心のままに(スピリチャリズム92)

      ある雑誌にこのような記事がありました。勉強になる考え方です。参考にしましょう。  プロ野球選手になるのが夢で、長年努力し続けた人がいました。 高校3年の時…

  • 孟子の性善説と荀子の性悪説(スピリチャリズム91)

       孟子(もうし)中国の儒学者。性善説を唱える。性善説とは、人間の本性は善であるという説。 荀子(じゅんし)中国の儒学者。性悪説を唱える。性悪説とは、人間の…

  • 墨子(スピリチャリズム90)

      『墨子』(ぼくし)中国戦国時代の思想家。墨家の始祖。                                               墨子の思…

  • 韓非子(スピリチャリズム89)

       『韓非子』(かんぴし)中国戦国時代の法家である韓非の著書。そして韓非の敬称。             韓非子は、孔子の対極の思想であると言えるでしょう。…

  • 南無阿弥陀仏(スピリチャリズム88)

      阿弥陀如来は、無限の寿命を持つことから無量寿如来とも言います。         限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けます。 阿弥陀如来は、…

  • 観音経(スピリチャリズム87)

       『観音経』は、法華経の中の「観世音菩薩普門品第二十五」という一章。 ここでは観世音菩薩が、私達が人生で遭遇するあらゆる苦難に際し、観世音菩薩の偉大なる慈…

  • 法華経のたとえ話(スピリチャリズム86)

      法華経には、たとえ話がいくつもあります。その中から、二つ抜粋致します。                                          …

  • 法華経(スピリチャリズム85)

       『法華経』(ほけきょう)正しくは、妙法蓮華経。           大乗仏教の教科書、百科事典のようなもの。 法華経を直訳すれば、妙なる蓮の花の教え。 …

  • 維摩(スピリチャリズム84)

       維摩(ゆいま)大乗仏教経典の一つである維摩経の主人公。  釈迦の筆頭弟子である舎利弗が広場で座禅を組んでいました。 そこに維摩が通りかかり、このようなや…

  • (スピリチャリズム83)

       昔、毎月のように        全国の神社をまわっていた時期がありました。 御神力抜群であると評判の良い神社をまわっていったのですが、これが実際問題とし…

  • 国民皆(スピリチャリズム82)

       以前、サッカー日本代表の試合をTVで観ていた時です。                                             日本が1-…

  • 最後は老子(スピリチャリズム81)

       老荘思想は、無為自然を理想とします。自然にあるがままを善しとします。               そして、世の中に絶対的なものや、絶対的な価値観など存在…

  • 思想にも合う合わないがある(スピリチャリズム80)

       儒教は、孔子を始祖とする思考、信仰の体系。孔子が唱えた道徳、教理を体系化したもの。仁、義、礼、智、信などの徳目を説く。                 …

  • 神からのプレゼント(スピリチャリズム79)

       私は、肩こりに悩まされています。                                        親も肩こりに苦しんでいたので、家系の因縁…

  • 出雲大社(スピリチャリズム78)

       かつて、大国主命の支配によって、地上は繁栄致しましたが、高天原にいる天照大御神はこう思いました。                            …

  • 健康運と国家安全保障(スピリチャリズム77)

      運も色々ありますが、中でも取り分け重要な運は、社会運です。 社会運は、人生を作るからです。  例えば、生来の金運が弱くても、社会運があれば、社会運の影響で…

  • 磐梯山(スピリチャリズム76)

      磐梯山(福島県)は、母なる山で、一大神霊域。                          風光明媚は、神の御業。神霊域は、風光明媚。 神霊域に足を踏…

  • 3次元の主宰神(スピリチャリズム75)

       4次元の主宰神は、大日如来。5次元の主宰神は、天照大御神。6次元の主宰神は、太陽。 太陽は、太陽系の中心なので、宇宙という視点に立てば、その中心は、太陽…

  • 毒矢のたとえ(スピリチャリズム74)

       お釈迦さんの弟子マールンキヤの息子が、お釈迦さんに次のような質問をしました。                                      …

  • 日蓮(スピリチャリズム73)

       『日蓮』(にちれん)鎌倉時代の僧。日蓮宗の開祖。         「南無妙法蓮華経」(なむみょうほうれんげきょう)これは念仏ではなく題目と呼ばれ、法華経…

  • 試練の意義(スピリチャリズム72)

       この世では思い通りにならないことばかりです。なかなか人生が上手くいかないと         思い悩んでいる人は多いでしょう。  お釈迦さんは、苦について…

  • 修行中の僧侶のエピソード(スピリチャリズム71)

       修行中の僧侶のエピソードとして、このような話があります。           僧侶Aと僧侶Bが、旅をしていて川にさしかかりました。 橋も舟もない川辺で、…

  • 雑宝蔵経・無財の七施(スピリチャリズム70)

       施しは、大きく分けて、物を施す物施、体を使って施す体施、法を施す法施、この三つに分類されます。             施しを行う事が徳行の基本ですが、…

  • 古史古伝(スピリチャリズム69)

       日本の最古の歴史書と言えば、古事記と日本書紀です。                                                   …

  • 仏教・捨てる思想(スピリチャリズム68)

      人は生きる上で悩みます。色々なことで悩みます。         執着あるが故に悩みます。 だから、悩みごとの解決は、この執着をどうするかということです。 …

  • 法然と親鸞(スピリチャリズム67)

      『法然と親鸞』                  <浄土>(じょうど)仏が住む清浄な国土。欲望や苦しみのない世界。阿弥陀仏の極楽浄土。  <阿弥陀仏>(あ…

  • 孔子の言論集(スピリチャリズム66)

       学ぶべき点の多い論語からいくつか代表的な部分を抜粋致します。   ある国の長官が孔子にこう言いました。 「私達の村には本当に正直者がいます。どれくらい正…

  • 教育者・孔子(スピリチャリズム65)

      孔子は、乱れた世の中を正したいと考え、政治家を志していました。 しかし、当時の中国で、身分も後見もない孔子が政治家として活躍する事は、至難の業でした。 政…

  • 日本仏教と儒教(スピリチャリズム64)

       儒教は、孔子を開祖とする古代中国に発生した思想。 倫理、道徳を高める修養によって、自己完成を遂げる事を人生の最重要課題とします。   隣国の中国で生まれ…

  • 判官贔屓(スピリチャリズム63)

       『判官贔屓』(ほうがんびいき/はんがんびいき) 不遇の身の上の人や、弱い者に同情して肩を持ったり、応援する事。   判官贔屓の言葉の由来は、判官贔屓の判…

  • 喜捨(スピリチャリズム62)

       『喜捨』(きしゃ)進んで金品を寄付する事。                                              喜捨は徳行。喜捨を…

  • (スピリチャリズム61)

       イエスは、ユダヤ教が絶対視する律法そのものではなく、律法に現れた神の意志に従う事を、人々に教えました。                         …

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