”女性として人生を大いに楽しむ!” ことをテーマに、毎日を送る26歳のアラサーの一人の女性が書いていくブログ。日々感じたことや、共有したいこと、女性としての悩みなどを、みなさんとシェアしていけたらなと思っています。ライフスタイルブログ。
目の前の仕事や課題に追われ 終わりが見えず、今自分がいる位置すら見失ってしまうこと 誰もが一度は経験したことがあるはず… たいてい、”神様は乗り越えられない試練を与えない!”という もはや一種のマインドコントロールでいつもは乗り越えますよね そういった通常運転は、なんやかんやでそのような状況を乗り越えられ、 ”あの時辛かったなあ”と自分を俯瞰できるからなのかもしれませんその渦中にいる時は、いくら頑張ってみても努力をしていても 手ごたえを感じられなかったり、まるで足踏みを繰り返しているかのように感じて辛いことも多いのではないでしょうか 私もここ数カ月毎日が戦いのような日々が続き 何も前に進めてい…
日本のみならず、世界的に感染が拡がり 未だ終息が見えてこない新型コロナウイルス世界各国ではさまざまな対策がとられ、 もちろん日本各地でも外出の自粛が続いています 今回は簡単に世界で行われている対策のご紹介と 今だからこそ考えるおうち時間の充実を目指し いくつかのおすすめをご紹介できればと思います アメリカ・ニューヨーク 3月22日から住民に外出を控えて自宅にとどまるよう求める措置がとられています。警察、病院、スーパーの店員などのほか、電気や水道など都市機能の維持に必要な業種を除くすべての従業員などの出勤が禁止となり、違反のあった事業者には罰金や罰則が科されます。ブロードウェイなどの劇場や映画館…
新型コロナウイルスの影響で、 卒業シーズン真っ盛りの中ほとんどの式典が中止となってしまった今年 自分の周りには、幼稚園から大学院までその節目を迎えた人がいますが 一生に一度の”卒業式”がなくなることはとても悲しいことですよね ただ、その一方で新型コロナウイルスの感染終息を目指し 出来る限りのことは実践していく必要があります 幸いにも私自身は特に大きな節目を迎える年ではありませんでしたが 卒業生(修了生)に贈る言葉として大学サイトに掲載されていた言葉が とても良かったのでシェアしたいと思います 今よりも一層輝いている皆さんを、 今よりも輝いている大学がお迎えします 正確には、大学の部分は、校名で…
人生って結局は1日1日の積み重ねと改めて感じる今日この頃 周りからはよく、”生き急いでる”と言われる私ですが 一つ一つの出来事を丁寧に、愛でたいという気持ちも強くあります ここ最近は、新型コロナウイルスの影響もあり 外出の自粛などいつもとは異なる環境で 知らず知らずのうちにストレスもたまっている様子 お休みの度あちこちと出かけていたわけではないのですが いざ、外出を自粛!となるとそれまた窮屈なわけで 人間ってなかなか難しいものですよね 外出が制限されることによって感じたのは 出かけられないもどかしさももちろんですが どこに行っても何をしてもいまいち楽しいと感じられないということ今日、それする必…
つい先日近くの酒屋さんに行く機会があり そこでおすすめされた酒粕を購入 (500gで500円くらいでした!) 以前にも購入したことがあったのですが 今回改めて酒粕の効果とその食べ方を改めて考えてみました そもそも酒粕とは日本酒などのもろみ(水・蒸し米・麹など)を、圧搾した後に残る固形物 日本酒は、もろみの状態で発酵などを繰り返した後、絞られ作られていくそう この絞る際にでる搾りカスが、酒粕になります 酒粕の効果・ペプチドによる血圧の調整効果 酒粕の製造工程で作られる、酵母や米のたんぱく質が分解されてできる成分であるペプチド ペプチドには血圧の調整効果があり、血圧の上昇を抑えてくれるそう ・ビタ…
これまで、なるべく車を運転したくない!という思いから 公共交通機関をメインの移動手段として使っていた私ですが 去年から研究室への移動を車で行うことにしました 理由は、時間の短縮のためです!公共交通機関から車移動に変えたワケ公共交通機関を使うと、乗り継ぎ等を含め片道1時間以上 かかってしまったのですが、車を使うことで約40分と 30分以上も短縮できることに気がつきましたまた、実際の移動時間だけでなく 自分都合で時間を決めることができるという点も大きかったです 電車やバスなどは時間が決まっているので それに合わせてスケジュールを組んだり 少しキリが悪くてもその時間に合わせなくてはなりませんでした …
知っている方も多いかもしれませんが、3月8日は International Women’s Day:国際女性デー 女性の生き方を考える日として1975年の世界女性会議で定められました International Women's Day とは これまでの前進を振り返り、変革を呼びかけ、国や社会の歴史上すばらしい役割を果たした一般の女性たちの勇気と決断を称える日 さらに、イタリアではこの日を「ミモザの日」と呼び 「FESTA DELLA DONNA (フェスタ・デラ・ドンナ=女性のお祭り、女性の日)」とされているそうです また、男性が日ごろの感謝を込めて、身近な母親や妻、 会社の同僚などに愛や幸福…
女性は髪の毛を長くしたり、カールしたり ちょっとしたアレンジをしてみたりそういった”ちょっとした変化”を髪の毛で楽しむことができますお化粧と一緒でちょっとした、もしかしたら 自分だけが気づくような違いでも 気分がうきうきしたり、お出かけが楽しくなったりと 女の子はあれこれと大変だと感じる反面楽しいことも多いですよね 私は長い間ミディアムヘアを楽しみ、かつ地毛はかなりの直毛 ということもあり、美容室でパーマをあてていましたただ長いことお任せしていた美容師さんが お休みしてしまうタイミングで美容室難民に…地毛のままだとうまくスタイリングがいかず 長年避けていたコテを使って自分でカールヘアを作ること…
私は、あまり気分の浮き沈みがなく 何かに対して”怒り”を感じることがほとんどありません 同様に、他人を”嫌う”ということも幸いながらほとんど経験がありませんこれはたぶん、幼いころから ”あなたが人を嫌だと思うと、相手からも同じように思われる”と親から言われ育てられたからだと思います高校生の頃、苦手な教科に対して”嫌だ嫌だ”と嘆いていた私にも同じように ”あなたが古典を嫌うと、古典もより難しくいじわるしてきちゃうよ”と茶目っ気含みで言われたことを思い出しました しかし、昨晩から急に気分が沈みその原因も解決方法も未だに見つかっていません ふと虚しさが襲い、今までの自分もこれからの自分も 様々なこと…
【北欧】オンとオフの切り替えをはっきりさせる大切さ【フィンランド】
まだまだ日本では、定時退社や有休消化に対して 後ろめたさを感じている人も少なくないと思います1日の労働時間は決められていて 就業後に労働する場合は”残業”として残業代が支払われ その残業時間も管理されるはず…ただそれが当たり前でない環境で働く方も多く サービス残業が当たり前で ”次の日の自分のための時間だよね?” ”自分の仕事を振り返るための時間” と思い、就業前後のサービス労働を何となくしている人も多いのではないでしょうか休むことも仕事を頑張るための一つ約5年ほど前にフィンランドに留学していた際に感じた ワークライフバランスの重要性を下記記事を読んで思い出したので 少しみなさんとシェアしたい…
なぜタスクは15分単位で管理することが最適なのかスキマ時間を極限まで有効活用する president.jp 習慣化コンサルタントの古川 武士さんによって書かれた記事 少し前に、以下の本を読んだことがあり ちょっとしたマインドセットみたいなものを得ていました マイナス思考から すぐに抜け出す9つの習慣作者:古川 武士発売日: 2012/11/14メディア: 単行本(ソフトカバー) 人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術作者:古川武士発売日: 2015/08/14メディア: 単行本(ソフトカバー) なぜタスクは15分単位で管理することが最適なのか タスクを細分化していく際には、15分で完結する仕事…
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