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2019/05/15

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  • 喫茶店では無いけれど真弓の実

    マムシグサの実たまには喫茶店でコーヒーと思って立ちよった店。主がこの家は喫茶店ではないのでありません。だけどせっかく来たのだからとコーヒーを入れてくれた。この店、ある場所にパンフレットが置いてあった。そのパンフレット頼りに立ちよったがつまりはコーヒー豆を売る店だった。開くのは週末など。駐車場に車を止めて、入り口を探す。住宅裏手に石畳、真弓の実がきれいだった。窓に映る人影に良いですかと動作で手話みたく願う。okの指の動きにシャッターを押して店に入った。入り口に小袋のコーヒー豆が沢山。世界各地のが数個ずつ並んでいる。まずはご主人にご挨拶。そして冒頭の言葉を頂きコーヒー出来上がるまでいろいろ語る。薪ストーブがおいてあった。まず其れを誉める。近くの住職の名前がすぐに出てきて一方的にしゃべった。これもご主人が花好き...喫茶店では無いけれど真弓の実

  • 待合室釣瓶落しの窓灯り

    黄菊今年の菊の咲き方がおかしい。ピンクは終わってしまいました。黄菊もなんだか咲き方が弱い。もちろんこれから咲くのもある。最も十月も終わり。終わっても良いがなんかチョイとおかしい。やはり猛暑だったからだと思っている。通院の医院も入るときは明るかったが帰りは真っ暗になっていた。待合室釣瓶落しの窓灯り

  • 神輿草見てはゆきたくなる屋台

    結構近くにみられる現の証拠、花が終わると実が面白い。つい神輿を想い出し、街中にならぶ屋台を思いだしてしまう。今はヤクザを追い出せと観光協会などの屋台がほとんど。買い物も安心。売り子もほぼ地元の商店街の人たち。だが仕入れが高いのか烏賊の丸焼きは高かった。私はせいぜいコンニャク玉くらい。それとコンビニのコーヒーくらい。お祭りは全部終わって後は文化祭。神輿草見てはゆきたくなる屋台

  • おとなしく抱かれて兎秋祭り

    本宮橋で南部と北部の山車が会う旦那様は屋台で食べ物買い中ベビーカー、赤ちゃんと思ったら兎。思わず声かけて撮らして貰った。女神輿を見たいとお隣の本宮市へ出かけた。昔の街道筋が歩行者通路。一番の繁華街です。屋台が沢山出て賑わっておりました。人混みに紛れ懐かしの町うろついてきました。電柱も見えず綺麗な町、阿武隈川沿いですが俳句の石碑や短歌などの板塀などもよく見られます。橋の上から安達太良山もよく見えて暖かい日でした。ですが時間になっても神輿は来ない。暗くなって背中がゾクゾク、明日の仕事も考え無理はできないと神輿は諦めた。おとなしく抱かれて兎秋祭り

  • 四季桜焼けに元気と思いけり

    赤蕎麦の丘菜園の私の赤そばの花は普通にさいて背丈も伸びた。だが地域おこしの場所では最初と二回目の種まきが雷雨で流されたようだ。いま三回目のが咲いている。なので皆背丈が私の所より低い。そして廻りにあるしだれ桜は今年は花芽が多い。十月も最後の日曜日、この辺では最後のお祭りは本宮。久しぶりに出かけたが其れは明日に!四季桜焼けに元気と思いけり

  • 筋雲の広がる朝の初掲載

    夜明け時の安達太良山昨日の朝の散歩、外に出たら筋雲が広がっていた。その広がり方が私を誉めているように思えた。地元新聞の皆の広場に初投稿したらそれが載った。安達太良山も雲に隠れていたがたちまち全景が見えるようになった。雲の中より見えた方が気持ちがスッキリする。籠もるな出ろとの自然からの呼びかけにも思えた。先日火事があり一軒燃えた。そこの主は地元新聞の皆の広場によく投稿して掲載されいた。あんたは何故しないの?とよく言われていた。私は俳句欄には投稿はしていた。これを機に皆の広場も続けようかとも思う。先日の記念講演でも思ったことは箇条書き言葉にすると実現する、との講話。最初はまとまらなくても書き続けていると次にやることが見えてくる。人生とはそんな延長にも思っている。さて今日は子守の日、世界一の焼き鳥か、女神輿か。...筋雲の広がる朝の初掲載

  • 軽トラの屋根に登って蜂屋柿

    見知らず柿裏手にある見知らず柿は裏年のようです。菜園の古い渋柿も実りがすくないです。少しだけたる漬けにしました。蕎麦畑にある蜂屋柿、こちらも少ないながら何個が取って皮むき吊しました。果たしてうまく出来るかどうか。一月後が楽しみです。軽トラの屋根に登って蜂屋柿

  • あの楓ふり替見れば懐かしく

    マニラ湾の日の出お月さん三春滝桜二本松市出身の大山忠作画伯、日本画家で文化功労者にして日展会長も務めた方です。その襖絵展が現在大山忠作美術館で開会中です。土日中心に娘さんの大山彩子さんが解説もしてくれます。普段は成田山新勝寺の襖絵です。こちらでは一般公開はされてません。過去に三度ほど訪ね拝見はしておりました。今回初めて古里での公開です。楓は土湯温泉でみた物だそうです。句会で泊まったことも二度ほど有るので見ている楓かもしれません。近いのでそれ以外にも何度も訪ねている温泉です。彩子さんは台湾へも同行しましたので今では親戚です。これは彩子さんの言葉です。一日一緒に居れば友達よ、一晩飲めばもう親戚よおっしゃいました。なので会えばいつでもそのつもりでおりました。最終日近くなったらもう一度具体的に土湯のどのあたりの楓...あの楓ふり替見れば懐かしく

  • 一日で彩り失せる紅葉かな

    不動沢橋の下浄土平から高湯側へ下って更に下って不動沢橋の上磐梯山みえる高湯側昨日、今日の日付頃は不動沢橋(つばくろ谷)は紅葉が綺麗です。いつもはもっと綺麗ですがご覧の通りです。自然の景色は本当に難しい。廻りからも「冴えないな~」の声。これは致し方ありません。遠方からの客は嘘ついていると思うでしょう。前日の霜の事知らないかもしれません。車のナンバーを見ると半分以上は県外でした。せめて浄土平では毎日のどこかの紅葉の写真数枚を貼り付ける必要があるかもしれません。雑誌の案内やポスターとの違いがそれで解るかもしれません。一日で彩り失せる紅葉かな

  • 倒伏の稲に初霜これいかに

    21日朝霜フロントガラスに霜車庫の寒暖計昨日は寒い朝でした。これは霧が、霜がと思ったらその通りでした。普通は11月の文化の日の頃なら納得です。いきなり秋を飛ばして冬が来たような気温です。今日は少しは元に戻りそうです。前日衣更えして冬物出していて助かりました。こんなに急激に下がるとは思ってませんでした。田んぼの稲が残っている場所あります。「初霜や背中丸めて犬につく」新聞に初掲載された自分の句をつぶやきながらの朝散歩でした。倒伏の稲に初霜これいかに

  • 秋祭り天狗が一人待ちぼうけ

    午後二時半頃か、広報から火事の放送友人の隣、以前は夢くらぶの会員のお宅。無事神楽披露。お供え物が撒かれる。コロナも収束して久しぶりのお祭り。そろそろ届くかと重っ居たら防災無線の広報から火事!以前にも4軒ほど燃えた地区。友人や知り合いもあるので鎮火情報もなく確認に出かけた。もちろん現場は通行止め。友人宅から煙がもうもうと出ている。駆けつけるとお隣だった。消防の懸命の消火、そのホースが10本ほど。廻りの消火栓を全部使い、延長してもちろん近くの川も使ったのだろう。とんだお祭りの日、神輿運行はどちらかの消防団に頼んでいる。なので火事が優先。その間先を行く天狗は待つばかり。やがて鎮火、お祭りも結果して無事に終わった。お囃子も町内に流れお頭も夕には届いた。秋祭り天狗が一人待ちぼうけ

  • 穭田の緑の筋のチョイ曲がる

    稲刈りの終わった田んぼもすぐに緑が吹き出す。稲刈り終わらない田んぼもあるがその対比が綺麗にも見える。馴らした田んぼでも、稲刈り機はチョイハンドルを取られるのかその辺で少し曲がるようだ。穭田の緑の筋のチョイ曲がる

  • 食べたいがこれは駄目だよ天狗茸

    大きくなると、20センチグランドの西側、ヒマラヤスギの下に茸が出てました。マシュマロみたいな白いのが出ることもあります。小さいと小人の家にも見えますね。でも、毒茸のようです。昔松茸名人に誘われ出かけたときもありました。晴れた日には多くの人が茸狩り楽しんでいることでしょう。食べたいがこれは駄目だよ天狗茸

  • 通勤とその日の朝と二夜月

    朝は西に夜の六時半は東の空に夕べは後の月、豆名月、十三夜でした。陰暦9月15日の月でした。この頃はすーぱームーン等とテレビなどでも取り上げてくれます。英語名もその意味知ると、らしくて良いですね。一年で一番大きく見えるのがスーパームーンとの事です。通勤とその日の朝と二夜月

  • 秋の蛇三日続けて散歩道

    ジムグリ朝夕は冷えるようになってきました。霧も何日か連続でありました。菜園でも夕散歩でも蛇を毎日見かけてました。蛇穴に入る頃のようです。散歩道で三日ほど連続で見てました。まったく動かず、つっつくとヤブに逃げ込みます。まだ動きはスムーズです。この次の冷える頃にはこれも見かけなくなる事でしょう。秋の蛇三日続けて散歩道

  • 安達太良を見つめる総理うろこ雲

    午前中は快晴でしたが石破さんが来る頃は曇ってしまいました。安達太良山を誉め、人気一、奥の松、第七、千功成の酒造誉めラーメン日本一なった若武者誉めて、食糧自給率改善訴えてました。又候補者の父親も誉め応援演説、駆け抜けて行きました。日本食は世界中で人気、その自給率改善は私も賛成です。安達太良を見つめる総理うろこ雲

  • 蕎麦の花眺める漢ひとりなる

    昨日は俳句初心者講座を行いました。早朝は快晴の朝は霧がでるので其れを撮りに出かけました。今朝もと思ったらありません。おとなしく昨日あった夢クラブの行事など供に講座も整理整頓します。順次この場で一句とともに紹介して行きたいと思ってます。そして文化祭の作品も作りたいと思ってます。蕎麦の花眺める漢ひとりなる

  • お茶の花ゆっくり行けと勧められ

    ここのところ良い天気です。昨日は気温も上がりましたがもう蒸し暑さはありません。菜園の片付け仕事も汗ばみますがすぐ乾きます。近辺のお祭りがありお誘いもあり女性軍は夕べ出かけ夕餉がありません。私はある物で済ませましたがパパは食べ物ありません。その後のことは私はしりません。お茶の花ゆっくり行けと勧められ

  • 霧の中高下駄天狗現はるる

    二本松市東和この週末はこの近辺各地でお祭りです。今日は東和地区ではけんか祭り。この山車がぶつかり合います。きのうその山車を見てきました。仕事で私は見られません。お天気も良く賑わう事でしょう。この地区は来週日曜日に行いますが御神輿歩き、集会所では神楽が奉納披露されます。菊人形祭りも始まりました。市民交流センターでは成田山の大山画伯のふすま絵展が行われており、娘さんの説明で拝見してきました。11月中旬までです。霧の中高下駄天狗現はるる

  • 秋茄子漢調理の昼餉かな

    昨日から移動性高気圧で青空。午前中菜園の茄子を全部片付けた。長雨に育つまま放置していた。大小摘んで籠に入れ、序でにピーマンなども片付けた。廻りの雑草もあったので草刈りしていた。振り向くと幼き声、幼稚園生が薩摩芋の育ち具合も見学に来ていた。23日に掘るようだ。今日も晴れる、薩摩芋の茎なども片付け胡瓜棚なども片付けなどやるつもり。秋茄子漢調理の昼餉かな

  • 秋晴れや芽吹いた苗も嬉しがる

    今朝は放射冷却ではありませんがよく冷えてます。車庫の寒暖計はやっと10度、まだ夜明け前下がりそうです。幸い雨はありません。夕べは青空見えました。雨の無い時間に玉葱苗植えました。赤と普通のと、今年の出来の良さに嬉しい時間です。画像はニンニクの芽です。最近雨降りばかり、9月末に植えましたがこんなに早く出るとは思ってなかった。来年の楽しみが増えました。秋晴れや芽吹いた苗も嬉しがる

  • 艶を増す紫式部雨雫

    コムラサキ今朝も小雨模様です。晴れるのはどうやら明日からのようです。下五を青空に詠みたかったです。10月10日は昔なら体育の日、絶対のお天気の祝日でした。今朝は県内にも一桁気温が出始めました。うそ寒に身体も冷え腰骨など油ぎれ状態、重く筋も痛い。温泉プールで少しは改善しましたが身体が必死に温泉求めてます。夏の疲れが一気に吹き出してきました。エアコンの暖房程度では改善しません。艶を増す紫式部雨雫

  • 細枝を切って外して蔓たぐり

    ダイタンピカス彼岸花は枯れてしまいました。上から黄葉が、これは多分桜の葉。ダイタンピカスももうしおれてます。萼が花のように立ち上がるのは実を守るためかな?いつも愉快と思ってみてました。雨の無い時間に夏野菜の枯れ枝など片付けてました。胡瓜ネットなども外し次は支柱やパイプ片付けます。それにしても寒い朝です。昨日より一段と冷えました。着る物の秋物へ。暖房が欲しくなってきました。細枝を切って外して蔓たぐり

  • 七町の提灯祭り二本松

    (ご神火が届き一斉点火)お城山駐車場(戒石銘)ある側×印が解るかな?お囃子に合わせ踊る若衆箕輪門と二本松の提灯祭りが角川の歳時記に採用されたとか。一冊5000円前後で五冊ある。先日の須賀川では松明証し、牡丹焚火などが採用されている。檸檬忌は梶井基次郎で春。智恵子もレモンが有名ですがレモン忌は歳時記にはない。10月5日が忌日で提灯祭りに重なる。どちらも何方か良き俳句詠んで貰えないだろうか。そして歳時記に、密かな私の願い!七町の提灯祭り二本松

  • 犬サフラン日陰の花弁細く咲く

    (サフランや映画はきのう人を殺め宇田喜代子)窓の下に散歩で歩く道沿いの庭に犬サフランが咲いてます。この部屋の窓の下にもさいておりました。大きな画像は菜園ですが、木の隙間にさいているのでその花弁細く咲いてます。南側には普通に咲いてます宇田さんのサフランはもっと朱い小さい花ですね。中々見る事はありません。園芸品には黄色もあるのかな?らしき物も見つけました。犬サフラン日陰の花弁細く咲く

  • レモン蔡智恵子生家のシルエット

    生家二階に昨日は智恵子忌でした。智恵子生家は日中は無料開放。夜はライトアップでした。もう一度、11月5日(火)~17日(日)公開されます。当初智恵子忌で俳句を用意してました。ですが、この行いはレモン蔡のタイトルです。二本松の提灯祭りも同時開催ですが忌日も50年過ぎるとお祝いで良いとの満福寺の大僧正の言葉を想い出しました。秋の実りを感謝しても多いけれどお祭りは偉人を奉るのが多いですね。若き案内人が数人足元確認の為配置されてました。このアイデアもこの人たちかと思いました。良き計らいと思いました。レモン蔡智恵子生家のシルエット

  • 真筆に触れる一行秋の旅

    桔槹吟社創立の三太郎柳沼破籠子(源太郎)・矢部榾郎(保太郎)・道山草太郎の写真と俳句白いシャツが道山はるかさん。草太郎が祖父江戸期からの掛け軸など、お宝が沢山はるかさんの父道山昭爾さんの作品私が俳句を始めた頃二本松市の和紙の里全国俳句大会の選者でもあった。二階には蔵書が詰まっている。なにせ俳人が何代も続いた家。明治期からの俳句集など文人が集めた初版本がある。これからもテーマを変えて公開するとの事。楽しみでもある。真筆に触れる一行秋の旅

  • ゴジラの眼キラリと光り金木犀

    十念寺(風流の初めやおくの田植えうた芭蕉)石碑艸たろ館(頂上や殊に野菊の吹かれ居り原石鼎)昨日は「フォト575二本松」の吟行、撮影勉強会で俳句の街、特撮の町須賀川市を訪ねました。奥の細道で芭蕉はこの道に七日間滞在しました。その後に「風流のはじめ館」が出来てます。ご近所に「艸たろ館」があります。有名俳人、本人自筆の掛け軸など沢山残ってます。その一部拝見してきました。季節毎に作品も入れ替えるそうなので皆様もお出かけください。街中にウルトラマンがあちこち立ってます。それに出演の怪獣も沢山見かけました。金木犀、実紫、白式部、桜紅葉もありました。雨の予報でしたが結果的に雨はなし。涼しく楽しく歩けました。名物の「かっぱ麺」最後は(旨かっぱ)と言ってお代の支払い。お土産頂いておりました。ゴジラの眼キラリと光り金木犀

  • 玄関のガラスの小瓶金木犀

    提灯まつりが近づくと金木犀が匂う。我が家は増築で倒してしまったが廻りを歩くと匂う。玄関に実家の庭の金木犀を飾った。今日は吟行予定。雨が降らない事を祈るが降られそうだ。大降りにならないこと祈るのみ。其れよりも予報気温が20度。着る物しっかりして出かけるつもり。玄関のガラスの小瓶金木犀

  • 常識はがらりと変わり曼珠沙華

    先週の集会所裏家の後ろ古里村10月になって彼岸花が満開です。これからはお彼岸ではなく10月の花になるかもしれません。今までは彼岸の花でした。散歩道に台所の裏に菜園にも開いてます。白花はありません。そして昨日は青空が全面に広がり山もやっと見る事ができました。今日は気温もあがり30度越え真夏日になりそうです。着る物もあれこれ悩んでしまいます。常識はがらりと変わり曼珠沙華

  • 藷の葉を除けて探せど空振りに

    薩摩芋最大はこれ昨日薩摩芋掘りました。あんまりデカいと長い保存は出来ません。なのでいつもお隣よりは早く堀上げますがご覧の通りです。緩い傾斜になっており、下から掘りますが空振りも数カ所毎年あります。どうやらちょっとした土の湿り気で出来具合違いそうです。デカいのは上の方つまり乾燥しやすい場所です。二列ありいずれも上の方が空振りも少なく大きかった。来年は少し場所も変え横向きに植えて見ます。藷の葉を除けて探せど空振りに

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