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2019/05/03

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  • 今月の売買(23年10月)

    10月の売買です。相場もかなり荒れ模様だったため、ちょっと手数が増えてしまいました。《買い》【3835】eBASE(追加×7)… 上半期上方修正がありましたが、下半期の案件が前倒しされただけでしょ的な株価反応でしたね。ただ検収が想定以上に順

  • 期限を区切る。

    長期投資は「時間を味方につける」投資と言えますが、私が一番怖いと思っているのは「時間を無駄にする」ことです。思い描いていたストーリーが不発に終わり、平凡な業績のまま年数が過ぎてしまった…こんな事態は避けたいものです。とはいえ、あまり目を付け

  • 湖上苑再び(2)夕食編~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その9

    やがて日は落ちていき…辺りは闇に包まれていきました。中禅寺湖越しの移り行く眺めが美しいです。夕食です。前菜は5種の盛り合わせ。揚巻湯葉、生湯葉、クリームチーズのたまり漬け、五種豆と五穀のサラダ、豚肉と鶏レバーのパテ。どれも美味しくて前菜とし

  • 湖上苑再び(1)お部屋・お風呂編~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その8

    「船の駅中禅寺」バス停で下車します。本日のお宿は「湖上苑」さん。旧外国大使別荘跡ということで抜群のロケーションなのですが、建物も別荘感のある外観です。紅葉の終わっていた昨年11月に続き、2度目の宿泊となります。あまりリピートすることのない私

  • 中禅寺金谷ホテルでランチ~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その7

    湯滝入口でバスに乗ります。三本松で下車。広場からは男体山が大きく見えます。道を挟んだ道路際に、戦場ヶ原を一望できる展望台が設置されています。今回は小田代原を歩いたこともあり、戦場ヶ原の中を歩くのはパスしました。この木立のずっと向こう側に、湯

  • 湯滝~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その6

    湯ノ湖の端からは、このように湯滝の落下口が見えます。見晴らしが良く、落下直前のジェットコースターのようです。ここから階段を下っていきます。滝壺に向かってくねくねと。学生さん達がいて、結構な賑わいです。途中、爆音を上げながら勢いよく流れ落ちる

  • 湯ノ湖~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その5

    奥日光小西ホテルの朝食です。お味噌汁。おかずはバイキング形式に見えますが、初めからこの状態でセットされていました。日光といえばやはり揚巻湯葉ですね。宿を出発し、まずは湯ノ湖周辺のお散歩です。気持ちの良い朝!一周約3kmの湖畔。向こう側に見え

  • 奥日光小西ホテル~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その4

    本日のお宿は「奥日光小西ホテル」さん。一度、湯元温泉の宿に泊まってみたかったんです。赤く塗られた外壁が特徴的。この建物自体も昭和51年に建てられたもののようですが、ルーツは約150年前にさかのぼるそうで、かなり歴史のあるホテルです。使いませ

  • 竜頭の滝~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その3

    小田代原を楽しんだ後は、小田代歩道へ。黄葉が美しいミズナラの森を歩きます。戦場ヶ原展望台にやってきました。ここは戦場ヶ原の南西に位置しています。キンキラキンの木立の向こうに湿原、その先には太郎山。石楠花(しゃくなげ)橋に来ました。ここから.

  • 小田代原の草紅葉~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その2

    戦場ヶ原から離れ、小田代原探求路を歩いていきます。シラカバの木立が美しいですね。この木道を歩いていくと視界が開けてきて…草紅葉の幻想的な光景が目に飛び込んできました。濃淡のグラデーションを描く広大な原っぱは、まるで大きな絨毯のようです。ここ

  • 日経マネー2023年12月号に掲載されました。

    本日発売分です。今回は「年末相場はこれで万全!日本株攻略マル秘テク総覧」という特集の中で、「会社資料は宝の山 有望株を発掘する IR深読み術」というパートを担当させていただきました。株式市場は極めて不透明な状況で、ネガティブなことを考え出す

  • 戦場ヶ原へ~23年10月 奥日光・中禅寺湖旅行記その1

    10/16(月)~10/19(木)の3泊4日で、奥日光と中禅寺湖周辺をゆったりと旅行してきました。日光なのに4日も日程を取ったのは、東武鉄道のNIKKO MaaS「デジタル中禅寺・奥日光フリーパス」を期限いっぱいまで使い倒したかったからです

  • 「時間を味方につける」長期投資。

    長期投資をするメリットとして、「時間を味方につける」ことが可能な点がよく挙げられます。長く持つことによって、複利効果が享受できる。長く持つことによって、増大していく価値に価格が収れんしていく。もちろんこの2つはとても大きいのですが、私は「時

  • 皆が既に知っていることは、知らなくていい。

    テレビのニュースを見なくなり新聞も読まなくなって、だいぶ月日が経過しました。今思うのは、やはりこれらはサラリーマンにとって同僚や取引先との会話ネタのためにあったのだ、ということです。少なくとも自分にとっては。今の生活において、日々話を合わせ

  • 道東から道央へ~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その17

    釧路駅からは「特急おおぞら」号。札幌と釧路を約4時間で結ぶ、ロングラン特急です。単調な海沿いの風景を見ているうちについウトウトしてしまい、楽しみにしていた馬主来(パシクル)沼周辺の湿地を見逃してしまいました。。ここからずっと山間部に入り、し

  • 花咲線復路(3)厚岸味覚ターミナル・コンキリエ~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その16

    厚岸駅を出て…このピンクの歩道橋を渡ります。目指す建物は、道の駅「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」。歩道橋から見下ろすと、厚岸駅は結構大きな駅であることが分かります。到着しました。建物の形状は厚岸の名産物として全国的に知名度のある、牡蠣をイ

  • 花咲線復路(2)野鳥の楽園 別寒辺牛川河口~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その15

    別当賀駅。この先は内陸部が続きまして…酪農地帯となります。姉別駅。ここから茶内駅までは故モンキー・パンチ先生の故郷である浜中町に属し、ルパン三世がフィーチャーされた駅舎となっています。浜中駅。廃止された旧糸魚沢駅の辺りから、目の前に湿原が広

  • 花咲線復路(1)落石海岸の絶景~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その14

    9/16(土)、旅行5日目の最終日です。「お宿エクハシ」さんのお風呂は、根室ならではの昆布のエキスとハーブが入った「海藻風呂」でした。朝からお肌がしっとりします。朝食はご飯のお供の品数が多くて美味しかったです。夕食は根室の旬の海の幸が豪華で

  • インデックス投資を止めました。

    先月「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の売り切りを実行し、インデックス投資を完全に止めることにしました。二十数年前にインデックス投信からスタートした私の投資家人生は、これで一つの区切りを迎えることとなります。投資信託自体も、

  • 根室花まる 根室本店~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その13

    夕食は北海道発の回転寿司チェーンとして絶大な人気を誇る「根室花まる」さんの、根室本店で。「お宿 エクハシ」さんを宿に選んだのは、ここまで歩いてすぐ行けるからなんです。夜はひっそりとした根室の街ですが、ここだけは車がたくさん停まっていました。

  • 花咲線往路(2)魅惑の別寒辺牛湿原~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その12

    夕暮れ時の別寒辺牛湿原へと入っていきます。ラムサール条約の登録湿地で、ここから先は私が二番目に好きな車窓風景です。ヨシ、スゲの広がる湿原に、水鳥が多く生息しています。マガモの親子っぽいのが見えてカワイイです。ここは日本なのか!?と思ってしま

  • 花咲線往路(1)厚岸湖~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その11

    次の花咲線(根室本線の釧路ー根室間の愛称)に乗るまでに2時間半以上あるので、釧路駅の外に出てブラブラします。釧路フィッシャーマンズワーフMOOからの眺め。スマホの充電とブログ更新のためタリーズに入り、チョコリスタをいただきました。釧路でも外

  • 釧路湿原~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その10

    知床斜里駅です。「シャリ」の語感もあって、お昼ごはんを食べたくなりました(笑)ということで、網走駅で購入した帆立弁当をいただきます。(「かにめし」とどちらにするか、悩みに悩みました)身の引き締まった小ぶりのホタテが10個以上入っています。や

  • 前面展望で楽しむオホーツク海~23年9月 ひがし北海道フリーパス旅行記その9

    旅行記再開です。網走駅から「快速しれとこ摩周号」に乗って、釧路駅に向かいます。オジロワシ・斜里岳・摩周湖・神の子池と、情報量の多いヘッドマークの上に「ルパン三世」の文字がありまして…このようなルパン三世ラッピングトレインとなっております。銭

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