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吉丁虫色の日々 https://kontyuki.blog.fc2.com

本気でやる昆虫採集の楽しさと現実を伝えたい。 あまり広く知られていないようなマニアックな昆虫の魅力を紹介したい。 そんな思いで、自身が行なっている長野県を中心とした昆虫採集の記録を残しています。

執虫
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2019/04/30

1件〜100件

  • 4月上旬の奥秩父で越冬中のオサムシと早春の蛾類を一緒に狙ってみました

    2022.04.09久々に遠方に採集に出られそうなタイミングが来ました。この数週間、親の車が借りられる日と天気の都合が合わず採集に出れていませんでした。というか、日中晴れてても夜に少し雨マークとかついてるだけで行く気が失せてしまっていた......。遠方と言っても県内ですが、今回は早春の山地にみられる蛾類を狙いにいってみました。夜間ライトトラップやるだけでは勿体ないので、朝から行って別の虫探したり鳥見たりもしよう...

  • 新発売の「タマムシハンドブック」を駆使してタマムシの仲間を探しに行こう!

    絶版になっていたタマムシ大図鑑2013年にむし社から発売された『日本産タマムシ大図鑑』は、タマムシ類の同定を行う上で欠かせない図鑑でした。(むし社HPより)しかし、いつの間にか絶版になり、しばらくの時が経ちました。以降タマムシに興味を持つも、同定の壁に直面する方も少なからずいた事でしょう。(元々、2万円近くする大図鑑だったので購入を躊躇、断念した方もいたのではないでしょうか)中古でたまに出回る大図鑑の価...

  • 関東平野に春を告げる者たち ~フチグロトゲエダシャクほか~

    春を感じる虫ってなんですか?例年大体2月の中~下旬頃でしょうか。日中の気温が10℃を超えるようになると、名前や写真をネット上で目にする機会が増える虫がいます。それがこの虫.......フッチーことフチグロトゲエダシャクです。彼らの発生時期は年により変動はあるものの、関東平野部では2月中旬~3月中旬頃にかけて(という印象)で、日中暖かくなり春を感じるようになる時期に出現し、本格的な春を待たずに姿を消します。雌の...

  • トゲフタオタマムシだけで終わらせない! ~早春のモミ林で会える虫~

    2022.02.26今日は親の車を借りて少し遠くに行きます。あんま無理せずにしっかり寝てから家を出て、8:00頃に現地着。今日の目的地はここから少し山登りした先です。今回は忘れずに持ってきた、スパイク付き地下足袋。通ってた大学の学科では実習のために必ず購入しますが、実習後に使う機会はあんまない……これがあればキツい斜面の移動も怖くない……!そう……今日はそういう採集をやりに来たのです。久々に全力で挑もうということで今...

  • 冬から始める_初めてのニホンヤモリ飼育

    「生き物の飼育はやらないの?」どんな形であれ、生き物を相手にする趣味を持っている以上、「飼育はしないのか?」と聞かれる事は少なくありません。幼い頃から虫とりばかりやってきた私ですが、昆虫やその他の野生生物の飼育をやっていた時期も勿論ありました。小学生の頃は野外で採ってきたクワガタやコオロギは毎年のように飼育していました。外国産のカブト・クワガタは飼育したことないけど......。(買ってもらえなかったの...

  • 【昆虫標本】現在持っている標本箱を全て紹介します(2013~2020)

    標本整理は順調ですか?基本的に私は年一回くらいのペースで標本整理を集中的に行う時期を設けるようにしています。好きで昆虫採集をしている人間なので標本作成が苦になることは基本ありませんが、やはり採集が優先になって標本作りや整理が後回しになりがちです。しかし私は少なくとも趣味の範囲で採集した標本をちゃんと処理せずに溜め込みたくないとは常々思っているので、手が空きやすい秋~冬とかで一気にやるのが恒常化して...

  • ちょっとずつ作る日本産鳥類画像集

    2021年、遠方が撮れるカメラを買ってから鳥の写真を撮るようになりました。しかし撮った後は特にどうするでもなく写真フォルダが積み重なっているのが現状です。そこで今回、管理人(昆虫採集者、2021年春からちょっとずつ鳥見)が撮影した鳥類写真をまとめつつ、自身が出会ってきた鳥類を振り返るためのものとして本記事を作成しました。本記事に限った話ではありませんが画像の利用は自由です。(クオリティお察しのため)ただし...

  • ふるい採集で土の中のアリなどを探すのは意外と楽しかった【シフティング】

    アリ類といえば……?この記事を読んでいる皆さんはアリってどんな虫のイメージですか?アリ(アリ科)は膜翅目(ハチ目)に含まれ、日本国内には300種程度が生息しています。といっても南西諸島に分布が限定される種が大半。『アリハンドブック 増補改訂版(寺山・久保田, 2018)』によれば本州では141種、埼玉県では88種が確認されているようです。。大抵の種は人間に危害を加えないこと(安全性)、社会性昆虫という特性(生態的...

  • 200000アクセス突破と最近の出来事

    2021.10.02 採集に行っている最中に本ブログのアクセスカウンターがついに200000を突破しました。(※写真は10/05、ジャストのタイミングでスクショ出来なかったので諦めました)最近はあまり更新できていないブログではありますが、たくさん読んでいただけて嬉しいです。本当にありがとうございます。更新ペースはゆっくりになってしまっても、多くの方に読んでもらえるような丁寧な記事作りを心がけていきます。(悪ふざけしない...

  • 1日で直翅目(バッタ、コオロギ、キリギリスなど)何種類出会えるかチャレンジ@埼玉県平野部

    2021.08.198月も半分が過ぎ、夏の終わりを感じ始める頃。夜間に外を歩けば、コオロギやキリギリスなどの直翅目の鳴き声をよく聞く季節になりましたね。私が小学生(4年まで)の頃は、周辺に雑木林とか全然ない奈良県の市街地で生活していました。そんな中で身近に、かつ複数種がみられた直翅目……バッタやコオロギの仲間は私の虫とりの主な対象として、ずいぶん長い間お世話になったグループです。しかし標本作成を始めてから、その...

  • 中流域の水上戦

    2021.05.30さて、どうするよ今日。今日は親の車を借りられる日だけど......天気は夕方で崩れるようです。本来はホソツツタマムシの生息環境を掴むために、過去の記録を参考にもう少し上流側の河川敷に行く予定でしたが......ホソツツタマムシが昨日採れてしまったのでやることが特に思いつかないという事態。初夏の河川敷とシャーペンの芯2021.05.29今日は比較的天気もいい。そろそろ6月だし、新しい虫もいろいろ出てきているだろ...

  • 初夏の河川敷とシャーペンの芯

    2021.05.29今日は比較的天気もいい。そろそろ6月だし、新しい虫もいろいろ出てきているだろうか......昼からここ最近マークしているポイントを巡っていこう。「..............................」この春に鳥を見るために買った双眼鏡を駆使してこの木の樹幹をひたすら眺めるのが最近のマイブームです(笑)今日も今日とて、正午からの一時間くらいの間だけ見てましたが、ヨコヅナサシガメを見たのみ。まだまだ、シーズンはこれから......

  • ムカシを思い出した日

    2021.05.04この日は親の車を使わせてもらえることになりました。自転車のみで学生生活をゴリ押してしまった私は、免許取得から4年経った今でも単独での運転経験は2回ほど(短距離)しかありません。運転の練習も兼ねて、この日は朝から一人で少し遠くに採集に行ってみることにしました。とにかく事故らず帰ることを目標にしよう……1時間ほどの運転を経て、今回の目的地へ無事に到着。時刻は8時前くらい。さっと流したけどこれだけで...

  • 当たり前のことに気づいた日

    2021.04.28最近は昼から採集に出ることが多かったのですが、ゴールデンウィーク突入で精神的余裕があったため、この日は朝から出かけました。何か新しい虫に出会うには、河川敷以外の環境にも行かねばならない。ということでこの日はまず、今までほとんど採集で訪れていない近所の雑木林へ向かいました。左:ナミガタチビタマムシTrachys griseofasciata E. Saunders, 1873右:ウグイスナガタマムシAgrilus tempestivus Lewis, 189...

  • 開拓を続ける日々

    4月に入ってから木々の葉も開き始め、暑さを感じる季節になりました。ナガタマムシを始めとする各種のタマムシは、関東平野でも続々と活動を始めているようです。長野では5月くらいまで待たなければだったので......ありがたいです。私はというと、4/10に河川敷(あんま行ってないエリア)を訪れていくつかのタマムシを確認しました。※ヒシモンナガ、ムネアカナガ、クワナガ、ウグイスナガ(とナミガタチビ)。2021.04.18それから...

  • タマムシ類の生息環境と採集方法などに関するまとめ ~ナガタマムシ・チビタマムシなど~

    タマムシとはタマムシChrysochroa fulgidissima fulgidissima (Schoenherr, 1817)タマムシ、といえば玉虫厨子に用いられた本種(ヤマトタマムシともいう)はご存じな方もいると思います。本種に代表される『タマムシ科』の甲虫類は日本に200種以上が生息しています。そしてその大部分を占めているのが『ナガタマムシ亜科』。この亜科はナガタマムシやナカボソタマムシ、チビタマムシなど小型種のほとんどを含んでいます。中でもAgr...

  • 現実の厳しさを知った日

    2021.03.24長野県の下宿先から完全撤退し、新天地に到着したのが16時くらい。これ採集いけるなあ、行くか。糖蜜が余っていたので消費しようということで、近くの手ごろな河川敷にやってきました。見覚えしかない景色だなあ......「ただいま......(笑)」そう......ここは中学生の頃から散々通ってきた埼玉の河川敷です。就職を機に埼玉に戻ってきてしまいました......今後転勤とかあると思うけど、スタートはここから。ということで...

  • 大学生としての採集、最後の日

    2021.03.20明日は卒業式です。私が大学生であることの証、学生証の有効期限は3/31までですが、卒業式と同時に学生証を返還することもできます。その場合はその時点で大学生としての資格を失うとも言えます(厳密にはそうでないのかもしれないけど)。つまり……明日学生証を返還する私は長野県で、大学生として採集できるのは今日が最後になるということです。ネジロカミキリPogonocherus seminiveus Bates, 1873昼間も少しだけ外に...

  • キリガを採集する3月18の日

    ※長野にいた頃の採集記です(あともう一記事くらい書く予定)。3月18日になり、私は23歳になりました。自分にとって、この日に採集し作った標本は何気ない虫でも特別に思えるものです。しかし、せっかくならなにか新しい虫の採集に挑戦してみたいと思うもの。しかしこの時期に出来る採集は限られています……...

  • 近況報告とこのブログの今後について

    先日、大学(学部)を卒業しました。4年間の長野県生活を終え、春からは別の場所で新生活を始めようというところです。(どこに移ったかっていう話はいずれ採集記で話すことにしてもいいかな?)本ブログの開設時は高校1年生だった私も、この春から社会人です。マジかよ……学生生活を振り返ると、記憶とともにいろいろな思いが込み上げます。楽しかったこと、キツかったこと、いろいろな人と出会ったこと、新しく出来るようになった...

  • 糖蜜採集が当たった日

    本ブログで糖蜜採集に関する話は全然してきませんでしたが……2019年の晩秋頃に初めて糖蜜採集をやってからというもの、その楽しさと奥の深さにすっかりハマってしまいました(笑)本来であれば過去のいろいろな体験談を踏まえて、糖蜜採集について私が知る範囲の事をまとめる記事を書きたかった……というか書いていて、先にそちらを上げたかったのですが、もう今季の糖蜜キリガ採集シーズンは終わりが近いので、もう少し経験を積んで...

  • 2020年6月21日。今日だけカミキリ屋になります。

    この回は数少ない2020年の趣味採集の中でも特に思い出深かったので今更ながら採集記を書きました。この地域での採集をやり始めて3年目、2020年度がここで採集を行える最後の1年となります。これまで、大学入学時に買った2万くらいのショボい自転車(ママチャリ)で頑張っていろいろな方面へ行き、採集を行ってきました。しかしどれだけ採集を重ねても『ここは絶対にママチャリでは突破できない』と思っていた場所がありました。先...

  • 氷点下、雪の上を歩く虫たちに会いに行きました。

    雪上昆虫とは雪上昆虫というのは、読んで字の如く雪の上で活動することができる昆虫であり、雪が積もったタイミングでなければ簡単には出会えない冬限定の昆虫でもあります。中でもユキクロカワゲラ(セッケイカワゲラ)やクモガタガガンボの仲間は翅を持たず、雪の上を歩いて移動することがよく知られた虫です。どちらも雪が積もりやすい高標高地を中心に分布する虫ですが、幸いなことに長野県の下宿先では少し山に行くだけでみら...

  • 拾った虫の死骸から標本を作る

    「材料は拾った。」秋も終わりの11月頃。林縁で静かに生き絶えていた虫は、何気に初めて見るヒロオビモンシデムシ / Nicrophorus investigator Zetterstedt, 1824でした。綺麗な死骸だったので、今回はこちらを標本にしていこうと思います。軟化と汚れ落とし野外で拾った甲虫の死骸というものは大抵パリパリに乾燥していて、脚の形を整えるのも難しいというか無理な場合がほとんどです。そこでまず、お湯(蒸気)による軟化を行い...

  • イナオサムシ(交雑地域個体群: アオオサムシ信濃亜種×ミカワオサムシ天竜川中流域亜種)

    オサムシの仲間には後翅の退化により飛翔能力を失った種が多く存在します。したがって高山や河川などの地理的隔離を受けることで狭い地域内でも様々な亜種に分かれることがあります。長野県の伊那谷はその一つの例といえる場所ではないかと思います。伊那谷の中央を流れる天竜川と、それに合流する複数の河川はオサムシ類の種分化を促す上で重要な障壁になっているようで……この地域のオサムシはまあ、めちゃくちゃなことになってい...

  • 見たことのない大きなサシガメを拾ったので育てることにしました。

    変なサシガメを拾う2020.08.11「ん? なんだこれ」ススキ草原の端っこで休んでいたら、草地を素早く歩く虫を見つけました。追いかけて見てみるとサシガメのようでしたが……かなりデカかった。しかし翅がついていなかったのでまだ幼虫と思われました。こんなに大きなサシガメなら調べればすぐに分かるだろう、と思ってその場で検索をかけてみましたが……何なのか分からず。形はよく見るハラビロマキバサシガメみたいですが、体長は18...

  • この冬に出会った冬尺蛾たち

    冬尺蛾。シャクガ科の中のナミシャク亜科、エダシャク亜科、フユシャク亜科を含む35種が知られています。(最近増えたんだっけ?)成虫が晩秋から早春の間、年一回のみ発生する事が最大の特徴で、冬場こそ観察できる数少ない虫の一つです。……とはいえ、その姿は地味極まりないものが多く、私も去年まではガードレールとかコンクリの壁とかに冬場止まってる細長くて薄茶色の二等辺三角形みたいなやつ、という認識でした。しかしこの...

  • トオヤマシラホシナガタマムシ / Agrilus ventricosus Fairmaire, 1888

    トオヤマシラホシナガタマムシAgrilus ventricosus Fairmaire, 1888彼らは、7月から8月の真夏の暑い日に寄主植物であるエゾエノキの樹幹部に現れます。日本のナガタマムシの中でも大型で屈指の美麗種です。日本産タマムシ大図鑑での珍品度は★★★(やや少ない)。本州のみに分布し、生息地は限られているようです。幸いにも私の住む長野県では、他県と比較しても本種の生息地は多いのではと思われます。私は行ったことないですが、有...

  • 標本作成における昆虫の〆方(殺し方)

    昆虫の乾燥標本を作る場合、採集した昆虫はその形質が損なわれないうちに〆る場合がほとんどです。昆虫を〆る、すなわち命を奪うことは昆虫の標本を作る上で避けては通れない道です。標本作りに興味はあるけど殺すことに抵抗がある、という方も多いと思います。しかし、それでも標本を作ってみようと思った方に向けて、この記事を書きました。(まだ標本を作る気がない人は最後だけ読んでください)せっかく標本を作るなら色や形を...

  • エサキキンヘリタマムシと夏の思い出

    エサキキンヘリタマムシは6~8月頃に山地の河畔林(大抵は上流域)でみることができる非常に美しいタマムシの1種です。2019年の夏、幸運なことに近場でこの虫に出会うことができたので、その時の出来事をまとめて書きました。<目次>・

  • ウンナンマルガタゴミムシ/Amara (Amara) silvestrii Baliani, 1937

    これは普通のマルガタゴミムシAmara (Amara) chalcites Dejean, 1828各地でごく普通に見られるマルガタゴミムシには、よく似ているニセマルガタゴミムシに加え、ウンナンマルガタゴミムシという種類がいます。ウンナンマルガタゴミムシは保育社の原色日本甲虫図鑑にも載っていない種類であったため、恥ずかしながら私も存在を知りませんでした。2018年に有名な場所での記録が報告されたのをきっかけにこれまで以上に広く認識される...

  • 昆虫標本ラベルの作成と表記の方法について

    昆虫標本を作る上では欠かせないのがラベルです。ラベルは標本に学術資料としての価値を与えるものであり、これがないものを標本とは呼びません。昆虫標本につけるラベルは一般に以下の2種に分けられます。①データラベル採集地、採集年月日、採集者名など「採集に関する情報」を書く。②同定ラベル和名、学名と記載者名、同定者と同定年など「昆虫そのものに関する情報」を書く。しかし、ラベルに表記する内容や使用言語に関するル...

  • フサヒゲオビキリガ/Agrochola evelina

    2019.12.07(曇)フサヒゲオビキリガAgrochola evelina (Butler, 1879)気温2℃の中、近場で糖蜜採集をやってみたら何頭か来てくれました。この寒い中でも元気に活動できるのは凄いわ……今年から糖蜜採集を始めました。やる度に新しい冬夜蛾と出会えてとても面白いです。糖蜜採集についての記事もそのうち作成する予定です。本種、フサヒゲオビキリガは12月から1月の真冬の時期に羽化し、そのまま成虫越冬して3月頃まで活動するようで...

  • 新地開拓とミズキ花掬い

    2019.05.26この日は今年新たに発見した採集ポイントを行けるところまで行ってみようの回をやる事にしました。新ポイントへ向かう道中の林縁でも少し採集できる場所があります。ウバタマムシChalcophora japonica japonica (Gory, 1840)ちょっとしたアカマツ林の下草で思いがけずウバタマムシを発見!!ウバタマムシはこんな風によく分からない場所で人に見つかる事も多いタマムシのように思います。そのため昔から周りの人が次々と...

  • ウバタマムシを感じよう

    2019.05.22この日は午後の空き時間を利用して近場で採集。クズノチビタマムシとソーンダーズチビタマムシの混生地でビーディングでもやろうかと。ヒゲブトハナムグリAmphicoma pectinata (Lewis, 1895)目的の林縁に向かう途中、道端のしょうもない草地でヒゲブトハナムグリを見つけました。去年は田んぼ脇の草地で数頭を確認したのみで、そんなにどこにでもいる虫ではないのかなと思っていましたが……今年はこの後もいろいろな場所...

  • ヒゲナガコバネカミキリが熱い

    2019.05.10さすがにそろそろカエデの花も咲いているだろう……期待しつつ採集へ向かいました。これはコナラ。コナラやクヌギは葉が開くのと同じ時期に花を咲かせます。時期が早いので集まる虫のほとんどはハエなどの春先から活動開始する虫に限られます。アサギナガタマムシ等が採れるにはまだ早そうな感じです。(実際採れなかった)コナラとクヌギ。一部の木は十分に葉が出ていて、ナガタマムシが採れそうな感じがしたのですが……い...

  • カエデの前の花すくい

    今年のゴールデンウィークは花すくいでたくさんカミキリムシを採ろう。長野に来てから3年目の春を迎える今年。過去2年連続でゴールデンウィークは実家に帰省しており、長野県での採集を行うことができませんでした。今年はその反省を活かしてちゃんと長野でカエデの花をすくうのだ……そんな思いを抱いていた2019年4月。今年は4月に入ってからも雪が降るなど寒い日は続き、季節の進行は去年より遅れていたようでした。予想と異なる開...

  • 野焼き後採集最速ルート

    今年の某所でのヨシ焼きは3/16に行われました。野焼き後の湿地帯での石起こしや材割りによるオサムシやゴミムシなどの採集は、毎年恒例になっています。今年は野焼き後採集はできないかと思っていたのですが……このタイミングに合わせて帰省することができたので、結局行くことにしました。去年の野焼き後採集記はこちら↓石起こしだけではない、当地の可能性に気付かされた採集でした。野焼き後だからこそ!!2018.03.20_04:43 a.m....

  • 2018年の総括

    2018年も、もうそろそろ終わります。今回は恒例になりつつある今年の振り返り記事です。 2018年は「とにかくタマムシに捧げる年にする」を目標に活動した。 今年は自分の狙うタマムシを明確に設定した上で、時期を見ながら適宜採集を行った。また、寄主となる植物を探したり1種の樹木を徹底的にスウィーピングしたりする事で目標のタマムシを一つ一つ採集していく事が出来ていた。来年以降も続けてほしい。 反省点として、遠...

  • 易しいトゲフタオタマムシ採集

    2018.12.29大晦日でも良かったけど、この日は時間が出来てしまったので午後から河川敷採集を行うことにしました。問題は…何をやるのか。・湿地でゴミムシ採集、林でマイマイカブリやオサ堀り…・樹皮めくりでチビタマムシとか…↑もう散々やったし、毎年毎年同じ事やるのも面白くない。なんか新しい虫が期待できるならともかく、全く同じ事の繰り返しみたいな感じの採集は正直楽しくない…ゴミムシなら何か新しい種が望めるかもしれな...

  • トウカイコルリの居るブナ帯へ

    今シーズンはオサ堀りのモチベーションが何故か全然上がらない。イナオサとか、コマガネアオオサとか…ちょっと遠出すれば狙える未採集種もいれば、チュウブオオオサとかテンリュウオサみたいに自転車でも狙いに行けそうな未採集種もいる。なのに何故か全然やる気にならない…去年調子に乗って色々オサムシを採りまくった反動が来たのか、まだしばらくはいいかな、という感じです。まだ手付かずなオサムシには他にも高標高地のオサム...

  • 瑠璃色と飴色

    2018.11.03この日は以前から行こうと思っていた近場のルリクワガタ採集を決行すべく…A谷へ向かいました。7時にアラームをセットしたのに起きたら9時で…やる気を無くして行くか行かないか迷った(汗)結局行くことにしたものの、Google Mapsの最短ルートで近道しようとしたらひたすら登り坂でいつもより余計に時間かかってしまい…11時頃になっていた(汗)前回来てから2ヶ月ほど経って、すっかり秋らしくなっていました。紅葉が綺麗...

  • 地下浅層と秋の虫たち

    気づけば、最後に採集記を更新してから1ヶ月以上経っていました。ここ最近、このブログの更新が途絶えていたのは単に採集の結果が微妙すぎて採集記を書く気になれなかった訳ではなくて(今回は本当に違う)……去年と同様に、大学の文化祭で展示するための標本作りに励んでいて採集記を書く時間が取れませんでした。去年は4〜10月分、1000頭ほどの採集品でしたが、今年は2017年10月〜2018年10月、半年分増えて採集品もおよそ2000頭と...

  • ナミゲンゴロウに会いにいく

    長野県はナミゲンゴロウが割と多いらしい。ナミゲンゴロウは各地で著しく減少し、いくつかの県では既に絶滅、多くの都道府県のRDBで絶滅危惧種に指定されています。長野県では準絶滅危惧種に指定されているものの、局所的というわけでもなく、県内の広い範囲で最近でも採集記録があるようです。場所によっては個体数も多く、わざわざ県外からナミゲン採集に来る方がいる程です。去年、私も中信で狙えないかと思い、他の採集のつい...

  • 胸が熱くなる夜

    今年の夜回りの目標として挙げていた虫。セアカオサムシ、エゾカタビロオサムシ、ダイミョウアトキリゴミムシ、ヤママユ(他の場所で達成)…まだ残っている虫が2種くらい浮かびますが、その一つが出現し始めたという情報を先輩から教えていただきました。2014年の初夏に東京で死骸を見ただけに終わり、ここ4年くらい、秋になると埼玉の方の公園で夜間ルッキングやって探したりしたのですが何の手がかりも得られていないあの虫が_...

  • 掘ったり叩いたり

    結局、埼玉の方では前回の記事に書いた他にはまともに採集に行けぬまま帰省が終了。(サシゲチビを探しに近所に出かけて、チャイロスズメバチを採った程度)集中講義とかがあったので今年は去年より早い時期に長野まで帰ってきました。1ヶ月弱残った今年の夏休みはこちらで過ごします。集中講義を終えて落ち着いたところで、久々となる長野での近場採集に出ることにしました。2018.09.09A谷へやってきました。ここに来るのは実に2...

  • 埼玉のクロケシタマムシ

    2018.08.25いつかは埼玉県の近場河川敷で採りたいと思っているクロケシタマムシ。この虫はいつも私が行っている河川敷の上流の方では記録がある事を今年になって知りました。近場で狙う前に一度その場所の環境も見に行ってみようという事で。(別のタマムシの生息環境視察も兼ねて)疲れてたのでゆっくり起きて準備し、電車で少し遠くへ向かいました。川沿いを適当に歩いていき、東京での採集を思い出しながら良さげな環境を探しま...

  • チビタマムシの季節

    2018.08.16栃木遠征から帰ってきて…ここからしばらく埼玉の実家の方に滞在します。とりあえずいつものやついっとこうという事で、河川敷へ向かいました(笑)ナガタマムシの時期もそろそろ終わり、これからはチビタマムシの季節です。…去年も同じような事言って、結局ゴミムシ採集に走って全然真面目にチビタマムシ採集してなかった気がするので、今年は真面目にやります。今回は各種チビタマムシの新成虫と(ヤマト)タマムシが目...

  • 谷地梻のナガタマムシ

    2018.08.12(0日目)でろでろさんとの採集を終えた後…駅まで送っていただき、そこから出る高速バスで新宿へ向かい埼玉の実家を目指します。ちょうどお盆シーズンでめちゃくちゃ渋滞しており、到着は2時間ほど遅れた(汗)そこから埼玉の実家に帰った後、急いで準備して23時頃に再び家を出る。(前の採集品の整理とかに時間がかかってしまい…わりとギリギリだった)ここから1時間半ほど電車に揺られ…次の目的地、栃木県に到着です。...

  • ブナ林に棲む者たち

    ※今シーズンは平日は運行しませんので、ご注意ください。「マジかよ…」今年こそ行こうと思っていた某所へのチャレンジも断念して、数日後の埼玉への帰省を待つだけになってしまった夏休みの初め頃。今年になって知り合った長野県住みの虫屋さんに「採集行きませんか?」とお誘いを受けたのでした。2018.08.11朝、ありがたいことに下宿先まで車で迎えに来ていただいて…長野県にお住いのカミキリ屋さんであり、Twitterのフォロワーさ...

  • 大名降臨

    「ここ、ダイミョウアトキリゴミムシとかいるらしいです」それはまだ、夜回りを始めた初期の頃。この夜回りポイントで、昔ダイミョウアトキリゴミムシが採れたことがある、という情報を入手したのでした。以来、今年の夜回り目標種の一つとなりました。そしてこの間の採集(→採集記)で夜回りポイントではないにしても採集に成功。さらに先輩が夜回りポイントでダイミョウアトキリを召喚したことで確実に現在でも見られる事が判明...

  • オニグルミ依存症

    2018.08.02期末考査終了。つまり夏休みの開始です。後期はちゃんと後の事を考えた分かりやすいノートを取るようにしよう、そう決意したのでした(笑)何らかの単位を落としていたとしても文句は言えない、そんな手応えです…終わったことを気にしても仕方がない。この日の午前で試験が全て終了し、午後に時間ができたので近場採集に出ることに。もう時期的には充分、クルミナガタマムシが狙えるようになっているはずだ…今年の夏休み...

  • オニグルミを掬いつづけろ

    連休の最終日、海の日の話。もともとこの三連休は山梨に遠征しようとか思ったりもしたのですが…行くとして目標となるのはトガリバシラホシナガタマムシですが…「長野に住んでるのに山梨までわざわざ狙いに行かなければならないほどの虫なのか?」という疑問が生まれ…ダメ元で一回、近場で狙ってみることにしました。あとはエゾエノキの精霊さんもちゃんと探したかったので。今の自分が山梨に遠征するのはなにかと不安要素が多かっ...

  • 季節は夏へと進んでいく

    2018.07.08この日はサークルのイベント…というテイで採集へ(笑)ミヤマカラスアゲハPapilio maackii Ménétriès, 1858コムラサキApatura metis substituta Butler, 1873開けた場所や道路に水が滲み出た場所では、夏型のミヤマカラスアゲハを始めとして、コムラサキやクジャクチョウなど美しい蝶がたくさん見られました。採れなかったけどエルタテハもいたみたい…先輩に「セイボウいるよ」と教えてもらって…どうにか採集できたこの...

  • 近場採集の可能性

    ついに…採集記が最新の採集に追いつきました。一体何ヶ月ぶりになるのでしょうか(笑)明日も少しは採集するからまた溜まるんだろうけど、採集記溜め込みから解放されるこの感覚を噛み締めたい。2018.06.306月も最終日となったこの日。今年の虫の出の早さからして、そろそろ7月のタマムシも出始めるのでは?そう思い、A谷へ向かう事にしました。今日はオニグルミやヤマハンノキをひたすら攻める!そうなるはずだった…前回のカラカ...

  • 遠い谷の奥地を目指して

    2018.06.24今後の予定を考えると、今期に地元で新地開拓が行えるのは今回が最後になるのではないだろうか。最後…つまりまだ終わらないというのが私の中ではいつもの流れですが(笑)、次回からはこれまでに開拓したポイントの中から良さげな場所を攻めていきたいし、遠征も入ってくる(気がする)ので…今回で一区切りにするつもりです。適当に航空写真を眺めながら「この辺り良さそうだなー」と思った、13km先のC谷の奥地を目指し…...

  • 雨が降る前に、降り出しても

    2018.06.23今週末はようやく雨が降りそうだ…採集行くか。先週の遠征で、防水スプレーを使えば雨天でも採集ができるという説を検証するつもりだったのですが、結局雨が降らなかったので検証できず…せっかくなので行こうということで採集へ。それ以前に、どうしても確かめなければならない事が出来てしまった。前日(6/22)の事。この日実習で訪れた場所がたまたまB谷の方面で、実習中にバイカウツギがそれなりに生えている場所を発...

  • 中信採集遠征 2日目: 朝摘みツヤナガ

    2018.06.17朝5時…アラームで目を覚ます。「寒い」標高が高い沢沿いのためか、気温は確か10℃を下回っていた…こうなることを恐れて上着を持ってきていたのですが、それを着てても普通に寒かった。ゆっくり準備して、6時過ぎごろに採集を開始。ヤマハンノキとかハルニレとかたくさんあるんだろうな、などと思っていましたがそんなものは無く、なんかやたらとミツデカエデが多い林道を進んでいきます。タイムリミットはお昼まで。最初...

  • 中信採集遠征 1日目: 疑惑は確信へ。

    2018.06.166/16,17の二日間は、いくつかのタマムシを目標にして、私が去年1年を過ごした場所… 中信の方で採集を行いました。直前になって天気が心配され、雨の中頑張る覚悟も決めていましたが…幸い雨に降られることはありませんでした。 朝9時前頃、目的地の駅に到着。数ヶ月前までお馴染みだった駅も今となっては懐かしいものに…駅前には無料で利用できるレンタサイクルがあるので、不要な荷物をロッカーに預けて自転車を借りま...

  • トラウマを打ち破れ

    2018.06.09前日が雨か何かで、少し余裕を持って出発。そろそろいい時期という事で…今回は近場のヤマハンノキを徹底的に攻めに来ました。流石にエサキキンヘリとかは厳しいと思うけど、やるだけやってみようという事で。ヤマハンノキにつくタマムシはなにもエサキキンヘリだけでは無いから…朝の谷ではすさまじい数のエゾハルゼミが鳴いていました。低い位置で鳴いている個体が非常に多く、スウィーピングでもやたらと入ってくる(汗...

  • 新地開拓やり直し

    2018.06.02この日は先週辿り着けなかったB谷の奥地まで行くため、早朝から採集に出かけました。市民薄明とともに出発しようとすると朝早くなりすぎて前日の疲れを引きずる事が心配だったので、日が出た後に出る感じで行きました。目的地に向かう途中、時刻は6:35。朝日に照らされたカキノキがありました。こんな環境ならもしかすると…日当たりのいい葉上をルッキングすると、思った通りあのナガタマムシが見つかりました。ツヤケシ...

  • やっとナガタマムシの季節

    2018.05.19もうタマムシのスウィーピング採集には十分な時期になったはず。本格的にスウィーピングをやるべく、今週もまたA谷へ向かいます。8:30頃には谷の入り口に到着して採集スタート!クズノチビタマムシTrachys auricollis E. Saunders, 1873まずは前回シロオビナカボソタマムシがたくさん見られた場所でクズノチビタマムシを採集。南信では初採集なのでこれもしっかり採っておきます。クズノチビタマムシを取っていた時に、...

  • 青空の下で輝く

    2018.05.12GW明け一発目の週末であるこの日は、カエデの花掬い(ギリギリ間に合うかどうかというところ)やスウィーピングでのナガタマムシ採集を期待して近場の谷へ向かいました。もう何回か訪れているこの谷の事を、今後は都合上A谷と呼ぶ事にさせてください。B谷とかC谷がそのうち現れてややこしくなると思うので…(笑)用事があって少々出遅れましたが…11時ごろにポイント入り口に到着しました。入り口から早速スウィーピング...

  • クヌギの若木を好むタマムシ、スウィーピングについて思うこと。

    2018.05.04今日も一日河川敷での採集を行います。朝から河川敷へ向かい、過去にも何度か訪れている写真のポイントへ。今日はスウィーピングの技術を磨くとともに、いつもの場所で新たなタマムシを狙っていきます。今日の狙いの一つであるフチトリヒメヒラタタマムシは、クヌギのひこばえや新芽を狙うとよく採れるようです。一応、そんなに遠くない所で記録があるみたいなので…この河川敷にもいるはず。見つけ出してみせる。写真の...

  • 2018GW 奈良遠征2日目: チビタマムシしか採れなくてもいい…?

    今年は去年と比べて明らかに忙しくなりました。授業は増えたし、夜回りとかやりだしたし…展翅展足と授業のなんやかんやに追われる日が続いて採集記を書く時間が全然取れません(汗)なんとか一本書けましたが、この後はタマムシ的に一番熱い時期だし、中間考査とか入ってきてよりキツくなりそうなので…次に更新できるのがいつになるか、私にも分かりません(笑)GWを脱出できる日はいつになるのか…2018.04.29(2日目)「戻ってきた...

  • 2018GW 奈良遠征1日目: 星が3つ足りなくてもいい!

    去年の夏、奈良に帰った時。私は…こんな事を言っていた。父「じゃあGW帰ってくるか?」そんな父の提案により、GW奈良採集遠征が実現する事になったのです。期間は4/28〜30の3日間。普段の帰省より日数が少ないためかなりキツキツのスケジュールになります(汗)2018.04.27(0日目)実習を終えて帰宅後、準備を整えたら駅へ向かいます。駅から電車で別の駅へ向かい、そこから夜行バスに乗り込みます。(GWなので…近くから乗れるバス...

  • タマムシを待ちわびて

    2018.04.22大学周辺の樹木が葉を出し始め、夜回りで見られる虫も大きく変化しました。もうそろそろ、タマムシが出始めるはず…ちょっと気が早いとは思いましたが、タマムシ採集欲にいい加減耐えきれなくなってきたので…今シーズン初のスウィーピング採集に出ることにしました。あんまり朝早く出過ぎても途中でやる事なくなりそうなので、十分に気温が上がる10時頃にポイントに入れるように出発しました。今回訪れたのは、以前に下見...

  • 楽しい夜回りの時間

    この一週間は長野の方でもかなり気温も上がり、多くの樹木も葉を出し始めました。日中でも色々な昆虫が見られるようになりましたが、夜間に見られる虫も大きく変わってきました。夜間の灯下廻り及びルッキング…夜回り。先輩と行ったり一人でやったりするこの夜回りの採集記をどうやって書いていこうか悩んでいます。ほんとは月一くらいのペースで書くつもりだったのですが…この一週間はあまりにも内容が濃すぎて、とても一ヶ月溜め...

  • 南信にて新しい採集生活のスタート

    今年度から通うことになる新しいキャンパスがある、南信に引っ越してきてから二週間が経った。新しい寮での生活にもまあまあ慣れてきた。(問題も山積みですが…)そんなわけで去年よりも早い時期から採集に出る事ができています。まだまだ虫は少ないですが、ここ最近の採集成果をまとめておこうと思います。2018.03.30とにかく外に出てみよう、という事で夏に向けての下見も兼ねた採集へ。事前に広葉樹が多そうな場所を適当に選ん...

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