座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日は五月最終日。タイトルの、12年振りとは、何だろう?毎日使う『電動ひげそり』だ。 ひげそりは2013年1月、ブラウン製からパナソニック製に交代となった。そしてパナ製を、12年間不満があるも何とか使ってきた。パナ品は充電池機能がダメだった。短期間で、電源コー
この時がやってきた。サントリーホールを目指した。『伊集院光と行く!オルガンの世界』がやってきた。見慣れた光景が続く。丘陵地のつくりだ。リモートコンソールとメインコンソールの両方で同じ曲を演奏!違いはわからない。4回/年に渡り、オルガンの企画が開催される。そ
久々に晴れたので、歩いてきた。 切り撮りを順を追って載せる。アジサイヤマボウシじゃがいもの花ネギ坊主シャクナゲとんもり谷戸入口でコスモスが咲いていた。タンポポの綿毛モンシロチョウと青空と雲とキショウブハナショウブ花菖蒲いつも黙って聞いている 天晴鈍ぞ孤シ
青桐と言えば、生家を思い出す。屋敷の中央寄りに、太く大きな青桐が立っていた。その根元に座り込んだ際、従妹が撮影した傑作写真が手元にある。上前歯乳歯生え変わる頃の写真である。白黒写真もいいものだ。 青桐 あをぎり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) あ
夏場所が終わり、やっと辺りを歩いてみた。約2週間、大相撲時間に縛られた生活をしていた。その間、自然は止まることなく動いていた。 花中心に切り撮った。タチアオイティーツリーの花東高根森林公園にある田んぼどくだみカラタチの実マツバギク桑の実ビヨウヤナギテイカ
今場所は、大きな成果を見ることができた。大の里が、日本出身横綱となることが見えたのだ。稀勢の里は19年振りの日本人横綱として取り上げられた。稀勢の里が引退してから、日本出身の横綱は6年振りのことになる。多くの記録を塗り替えての横綱である。振り返ると、妻の応援
やはり大相撲のことになった。大の里が14連勝!しかし、勝ち方は引きもあり、危うさを見せた。千秋楽は、横綱・豊昇龍との勝負。どんな展開になることか。お互いに意地もある。東京都薬用植物園にて 罌粟の花 けしのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 地中
大関・大の里は13連勝で夏場所の優勝を早々と決めた!!これで横綱昇進は確実となった。ここまできたら全勝優勝を目指してほしいものだ。とは言うものの、他の力士は全勝を許さない気迫で臨んでほしい。残り2日が腑抜けの場所にならないように。 強い8年振りの日本人横綱
芝と言えば、ゴルフ!今シーズンは腰痛もあり、未だグリーンに立てていない。そもそも練習ができていないから、危うい状態にある。しかし、ゴルフスイングは以外と腰痛に支障なくできることが多い。楽しみは、これからだ。 青芝 あをしば (河出文庫 新歳時記 平井照敏
株式のことだ。手元資金がなくなってきたので、銘柄数を少なくすべく売却を進めた。一時はリスクヘッジ目的で数株単位の銘柄を保有していたが、最低20株以上程度になってきた。毎年の配当継続と増配、株主還元を唱えてくれる銘柄に絞るべく、各銘柄の情報を蓄えていくものと
夏場所は10日目を終えた。大関・大の里がひとり10連勝、記録を伸ばしている。横綱に向かっているが、この連勝を止める力士は現れるのか?応援している力士は、ことごとく敗けた。序盤の勢いが消えてしまっている。柑橘類の花柑橘類は皆似通った花と香りである。 朱欒の花
今月のプールエクササイズは、8回に限定されている。週2回の運動では、物足りない。居間で、鎌田實先生から教わったスクワットを実行している。そしてプランク姿勢も継続している。腰を気にしながらの生活も、随分と長くなっている。脱却できる!と信じて続けている。自分
朝一に、生田緑地ばら苑に向かった。9時オープンなので早く着きすぎ、コンビニ駐車場で待機することになった。駐車場案内の係は話の見えない者であった。気分の悪いやりとりでの入苑となった。 やりとりとは裏腹に、雨の日の翌日なので苑は心地よい香りに満ちていた。 以
何を食べるか。何でも良いわけではない。栄養学的な食べ物が、主食として登場する。 話題は間食。3食以外に食べ、不足の栄養素を補うことが目的という。気分転換の役割もあるというから、美味しさを求めることになる。この蕨餅の食感と味に最高の評価を与える。 黄粉かけ
株価はそこそこ平穏な動きになってきた。以外な銘柄が増配の動きを見せ、驚きの上昇曲線を示した。お金で商売する銀行株や物を動かす商社株が大きな利益を計上している。物づくりメーカーは、多くの課題を抱え苦心しているようだ。 気温は夏を思わせる状態になってきた。自
あれから#100の記事を重ねた。この間、世の中は嫌なニュースばかりだ。終わない戦争のニュースに、心が痛む。国内では日本の良い所が消え、壊れてしまったようだ。情けなくなってしまう。高齢者を相手にするだけでなく、騙してお金をむしり取る輩が目立つ。あらゆる手段に唖
久しぶりで泌尿器科を受診した。投薬の効果が確認できた。炎症が治まり排尿時の痛みも消え、血尿反応もなくなった。もう少し投薬を続け、薬の分量を減らせるかを確認していく。 今回は、この炎症にアルコールが良くないことを思い知らされた。十日間程度、ビールを飲んでい
夏場所は三日目を終えた。錦木、遠藤、そして王鵬が3連勝!言うことなし。王鵬旋風が起きているように感じている。シラカシ 初鰹 はつがつを (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さば科の硬骨魚。南海にいる魚で、黒潮にのって、青葉の頃、関東近海にやってくる。
一昨日、夏場所初日であったが、コンサートに出かけた。「笑うかどには音きたる!」と題して、青島広志さんがクラシック音楽を語りながら、演奏を披露した。場所は新宿・初台にある東京オペラシティコンサートホール。初台の駅からホールを目指す。オフィスの入る大きなビル
時がきた。春場所の余韻がまだ残っているが、五月場所が始まった。横綱は横綱として、大関は大関としてその使命を果たして欲しいものだ。役力士でなくとも、それなりに相撲をきわめて欲しい。静かに見守りたいが、そうもいくまい。そんな初日、王鵬が琴櫻に勝った。王鵬は攻
MAO RINKに行ってきた。場所は立川・立飛駅近くにある。自分は転倒による腰痛が怖くて、見学入場となった。 以下に切り撮りを載せる。南武線で立川駅へ多摩モノレールに向かう。路面が濡れていて滑り易い。このモノレールに乗るのは久々だ。駅入口へ立飛駅ホームにて真央さ
株価が落ち着きを取り戻し、日経平均株価が37000円を超えた。自分は見守るだけの時間となってしまっているが、株安の状態が続くことを願っている。日々の株価変動に一喜一憂することは無く、各社の経営数値を確認しながら銘柄のフォローを続けている状態にある。バーター的に
時は待つこともなく流れていく。室内生活時間が長くなると、季節感を失いがちになる。自然の変化を感じることが大事だ。屋外の行動を意識して取り入れねば。辺りを切り撮ると…マリアアザミか?みかんの花エゴノキの花マンションのエントランスに毎年咲く花だ。五月晴れの青
プールエクササイズは思ったより順調であった。準備運動を入念に行い、ゆっくりと踏み出し、激しさを加え、動きを整えて終了。最後はサウナで体を温める。約1時間のメニューは自分なりのものだ。これは鷭でなく、大鷭の画像である。くちばしと額色が白だ。鷭のくちばしと額
泌尿器科の投薬も効果が現れている。ほぼ完治に近いが、投薬は続くだろう。通院は来週だ。腰痛も治まってきた。明日は久々にプールエクササイズに出かける予定。約2週間の生活で、筋肉貯金は大きく失われてしまった。どうするか?辺りの坂と階段を取り入れて、筋力の復活を
サウジアラビアは未知の国。まさしく異国と言える存在だ。隣の国でさえよくわかっていないのだから、尚更だ。ましてや、イスラム教の聖地であるメッカのあるサイジアラビアは厳しい戒律の中で暮らしている。良く知られているのは、礼拝と断食。勤務していた会社の工場でも、
今日が立夏となった。夏だ。 元家主の友人夫妻は、川崎フロンターレの応援でサイジアラビアに飛んできた。準決勝まで応援して、泣く泣く帰国。決勝戦は、深夜のTV観戦で応援したとのこと。アラビアの風について、その一端を聞いてきた。 春惜しむ はるをしむ (河出
暖かい日、サントリーホールまで足を伸ばした。こども向けの行事が各地で行われている。我らは「こども音楽フェスティバル」のオープニング・ガラ・コンサートに出かけた。「溜池山王」でなく「六本木一丁目」からのアプローチは、とても近いことを今回知った。角野隼斗さん
小学校の授業参観に行ってきた。児童の行動は、それなりににぎやかだ。集団になると騒々しいとも言える。今はもう、簡単に学校に立ち入ることなどできない。普段、門は閉じられている。自分たちの小学校との違いは、時代の違いということか。それにしても、いやな不安な社会
岩手の家は満天星つつじの垣根としていた。父が茨城から持参し、植えたものであった。満天星は身近かな存在であった。 満天星の花 どうだんのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) つつじ科の落葉灌木。山に自生もするが、庭や垣根に植えられる。紅葉がうつくし
今日から五月。いくつかの銘柄に着目するとともに、日経平均株価を見守りながら、暮らしている。一時の下落連鎖を越え、上昇傾向にあるのか。しばらくは株価低迷の中にあってほしいのだが、動きは読めない。マイヤーレモンの花 行く春 ゆくはる (河出文庫 新歳時記 平
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座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛