クモヤ193系キットが入線しました。これで立川の事業用車輌3種が揃いました。残りはキヤ191系ですが・・・・小高のペーパーキットは確保していますが床下器具(キハ181)は1両分は確保済立川さんがキハ65をやる時にキヤ191系もと儚い希望です。クモヤ193系入線
永らく放置していたDD53+ロータリーヘッドですがDD53の開放テコ受けのパーツを弾き飛ばして立川でパーツを入手したのが2024-9月頃それ以来の作業です。ほぼ組み上がっていた車体に開放テコ受けを取り付けるにはどうするのか?で接着剤で取り付けましたが惨敗です。開放テコを設置作業中に取れてしまいます。で半田付けを試みましたがダメでした。テコ受けを付けるパーツはスカート部ですので車体からはずしました。テコ受けのパーツを押さえて半田付けが可能になりました。こんな感じです。車体につけました。でよく見る左端のテコ受けが無くなったいます。周辺を探しましたが有りません。よくよく見ると貫通ドアの下に有りました。開放テコもつけました。後ロータリーヘッド側も同様に作業する予定です。このblogが終了するとのこと。どこに引越し...DD53+ロータリーヘッドその9
ANAのSTARWARSJETSの2機が上空を6日の午後上空を飛行しました。南風なので都内上空を通過しての着陸です。C-3POB777R2-D2B777R2-D2は近すぎてお腹の写真です。STARWARSJETS
tomixのコキ106が15両入線していますモデルアイコンのコンテナも増備済クロネコのコンテナも入線済でコンテナの積み込みと整備を行いましたクロネコからコキのナンバーを取り付けて台車回りや車体にスミ入れをして艶消しを吹いてインレタを保護コンテナにもスミ入れと汚し入れて半艶(屋根上は艶消し)を吹いています。整備済の4両と合わせて6両の編成です。冷蔵コンテナの整備です。雪国まいたけ全通エンジン排気口のスミ入れ白色コンテナは製品のままだと白過ぎです。汚しました。整備はクロネココンテナと同じ作業です。まだ残っているコンテナの整備は進めますが気が向いたらになります。本命はDF200のプッシュプルでのジャガイモ&タマネギ貨物列車ですが・・・スーパーレールカーゴの模型化に期待しているのですが?コキ106増備
新京成沿線をナワバリとしているのですが松戸駅までは高架化される前に数回しか遠征していません。京成松戸線になる前にカメラ担いで遠征しました。先頭車に陣取りました。沿線や車内&駅にはそれなりの鉄チャンで溢れていました。新京成の駅は8両対応の長さが有りますが6両編成での運用です。ホーム先端に辿りつけません。反対ホームから望遠での切り取りで対応新京成全駅の硬券入場券セットも瞬殺だったようです。入手できました。京成松戸線になる前の新京成線
台車枠のショート対策の最初は絶縁車輪側のブレーキシューの内側を削りましたがダメでした。良く観察したら問題は第三動輪のふれにが原因だと。第三動輪のブレーキシューを徹底に削りました。台車枠に隠れるので大胆に両台車枠を削り問題のショート対策はok対策中に破損した砂巻き菅とブレーキロットを修繕して洗浄して塗装待ちです。ヘッドライト点灯回路です。薄いプリント基板です。ハサミで切れます。回路に合わせてPカッターで島を作ります。20mACRDと保護ダイオードの回路です。先台車の脱線対策は抑えバネを強化してみます。線路への密着性の向上を狙いますが効果はあるのか?です。珊瑚EF58その3
台車枠を取付けるとショートする原因は絶縁車輪側のブレーキシューが接触する為。対策として絶縁車輪側のブレーキシューを削ることに。特に第三動輪のブレーキシューは大胆に削りました。先台車なしでの走行試験は問題無くok先台車スノープロ等完全装備にしての走行でショートしまくりです。原因はスノープロが線路に接触してのショートです。(線路は凹凸がある最低の線路です。)スノープロの取付け位置を上にずらして線路との隙間を大きくしました。後は先台車の脱線対策になりますがどのような対策があるのか考慮中です。珊瑚FE58その2
冬眠中だった珊瑚のEF58活動再開車体はぶどう2号で塗装。屋根上は黒色です。お顔です。塗ったままでナンバー取付け飾り帯の磨きも未の状態です。下回りですがこの状態で慣らし運転をしたのち台車枠を取付けで走行ですが!ショートしまくりです。やはりブレーキシュー辺りが怪しです。珊瑚のギャボックスは車軸が台車枠を支える仕様では無く車輪はフリーなので多少の左右にふらつきます。多分この時にブレーキシューに触れたショートすると思われます。ブレーキシューを削って見ます。珊瑚EF58
2025-03-07お昼頃に突然にC-1が飛来しました。3回空挺降下の進路で習志野演習場に侵入しました。30号機です。通常2機で飛来して空挺降下を実施していました。フラップを出して低速侵入3回目の侵入時翼を振っていました。最後の侵入後習志野からの離脱したC-1の後姿です。入間基地or下総基地へ向かうな?最後の習志野への侵入かな?お疲れ様でした。C-1習志野最後の侵入?
ダラダラと作業しでましたがやっと完成亀屋さんのキットを初めて完成しました。国鉄色です。お顔です。今までので方法とは少し違うやり方を試して見ました。電装関係ではファイバーを使用して光源の数を減らすいます。窓ガラスは両面テープで貼り付けました。ゴム系接着剤の糸引き対策としてです。前面のお面はロストワックス製で厚みがあるので室内ガラスを付けると段差が気になりなるのではめ込みにしました。ロストワックスのパーツを整えた後マスキングテープで窓型を取り市販の窓ガラスを切り抜きます。塗装後切り抜いたガラスを窓にはまるように削ります。削り過ぎに注意してひとヤスリごとに確認してぴったりとはまるまで繰り返します。接着はサラサラタイプです。亀屋さんのキットは四国2000系キハ41キハ47が冬眠中本命はスーパーはくとですが・・・亀屋キハ54-0完成です
2025年2月20日ルフトハンザのB747は新塗装の機体(機体番号D-ABYA)。羽田発フランクフルト行きの離陸上昇中を捕えました。機体全体がバイパーに覆われました。2025.02.20の一枚
大昔(35年位前?)の151系です。埋もれていたのを発掘しました。塗装完了していたのに埋もれた理由は先頭車のヘッドマークの出来映えです。製品のパーツは?の感じでどう処理するかで考慮中転勤等で埋もれてました。天プラの151系の入線で手持ちの151系(ひかり模型カツミ模型キット)も忘却してました。天日干しを兼ねた整理で発掘しました。ひかり模型の151系は室内シートも無い時代の製品です。ここで冬眠です。天プラのヘッドマークのパーツです。このが使えるないか?でなんとか使える感じです。これで進めてられると思います。まずは車内工作かな?①車内仕切り板の設置②シート&車内灯の設置は最低限必要か?まだまだ未完の車輌が冬眠していますので早く春が来るようにと思いますが・・・ひかり151系その1
車体のディテールの作業です。車側灯を付けました。エコーモデルのです。運転室正面のガラスですがお面がロスト製で厚みがあります。組み立て前にマスキングテープでガラスの型を取りました。型紙にして窓ガラスを切り出して置きました。塗装後にお面にハマるように精密ヤスリで削っていきます。一回削っては当ててみてをはまるまで繰り返しました。車内シートはそれらしくですカツミのロングシートを使用車体に載せて見ました。窓ガラスは両面テープで貼り付けています。後は電装関係の作業の予定亀屋キハ54その6
電装関係を作業中です。ヘッドライト&テールライト用の光ファイバーを引き回しました。LED光源を自作光ファイバーを利用すると光源が1個で良くなります。光源を車内に設置光源と光ファイバーの接続はプラパイプとシリコンチューブです。今回はヘッドライトは0.5㎜のファイバーを2本使用しています。テールライトは0.25㎜を4本束にして使用しています。0.25㎜を使用理由は引き回しを考慮してです。LEDは3㎜の砲弾型を使用。光源とファイバーの接続はプラパイプとシリコンチューブです。プラパイプ外径5㎜内径3㎜シリコンチューブ外径3㎜内部1㎜です。プラパイプをLEDに被せてシリコンチューブにファイバーを通してシリコンチューブをプラパイプに差し込みます。プラパイプは遮光ブラックを塗って遮光します。ヘッドライトの点灯左側接着剤...亀屋キハ54その5
1月13日大宮まで出かけてきました。さいたま鉄道模型フェスタに出撃でした。16番の模型出店は年々減少しているようで目的はキハ07-901ガスタービン車ですが昨年の蒲田では大宮でと言っていましたが空振りでした。ワールド工芸で割引価格なのでED4219~22号機が着弾しました。これで4両が揃いましたのでキハ82で碓氷峠が再現可能になりましたがキットなので現在1両が完成しただけ。大宮への旅
珍しい飛行機RC135Vです。7日に嘉手納基地から横田基地に飛来。米軍の偵察機。10日に横田基地から離陸多分嘉手納基地に向かったと思う。偶然アプリで発見しました。科学忍法火の鳥?羽田から離陸する飛行機を追っていたら飛行機の型に見える雲がいつのまにか消えていました。珍しい飛行機
模型部屋の積みを整理していたらを発掘しました。katoのEF58の先台車パーツも工作をしてみました。また未加工のでkatoEF58も鋳鋼先台車加工用に保管していたものです。暇を見てEF58-5号機に仕立てる予定EF58鋳鋼製先台車その1
カメラ用バッテリーが充電できなません。机の上にから2~3回落としていましたが落下が原因かは不明ですが・・・・・充電器とバッテリーを買い求めました。通販で壊れた充電器をバラバラにしてみました。現在の機器は素人レベルでの修理が出来ないように密閉されています。一応特殊ネジが一本有りますが外れません。iPhoneからの方法です。プラケースをキズだらけにしてバラしました。基板を確認していたら3端レギュレータらしきモノの足の半田付けが剥がれていました。基板の写真半田付けして修理しました。一応バッテリーの充電は可能になりました。発熱等は無いのですが安全の為夜中の充電はやめておきます。新品が届いたら予備機になります。半田が剥がれてのはやはり落下が原因のようです。カメラのバッテリー充電器が壊れた
放置していたキハ54-0番台作業の再開しました。車体を塗装しました。国鉄時代のオレンジのストライプにしました。四国色は塗装が面倒かなでお顔の塗装タッチアップ必要です。屋根上です。塗料はタミヤLP-35インシグニアホワイトトップガードの上に塗り発色を良くする為に塗っています。ガイアカラーステンレスシルバー車体ダークステンレスシルバー屋根上グリンマックス03黄かん色を使用電装関連も作業中で年内の完成をめざします。亀屋キハ54その4
13日の午後はまた航空祭みたいに大型機が飛び交いました。P-15511号機が下総基地で訓練中にC-2212号機が降下訓練に飛んで来ました。P-1下総基地で訓練中C-2空挺団の訓練中それぞれの訓練地を中心に旋回して飛行中でした。途中でP-3Cが飛び立ちました。下総基地と習志野自衛隊の上空エリアにP-1とC-2が飛んでいました。両機が最接近したのですが望遠ズームでしたので撮れませんでした。2回目は有りませんでした。P-1のお腹C-2212号機は昨日美保基地に帰還したのに再度飛来していました。降下訓練後下総基地に降りていました。P-1は訓練終了後にアプリから消えたので行方不明になりました。曇り空だったのが残念です。まだ続く大型機
昨日から連チャンでC-2212号機が飛来しました。降下訓練です。C-2のお腹212号機は訓練終了後帰投コースに進路変更。入間基地かと思えば通過して美保基地に帰投しました。アプリで確認お疲れ様でした。昨日の続き
本日習志野自衛隊の降下訓練でC-2212号機が飛来しました。午前中は降下訓練午後は飛行訓練でした。下総基地からP-3C2機が午前中に訓練に飛び立ちました。P-3Cのお腹です。午後は基地周辺での訓練飛行中でした。飛行訓練中のC-2が進路変更後P-1が高速で通過して行きました。本日の自宅の上空は自衛隊の大型飛行機の見本市でした。本日は航空祭みたい
サンライズ出雲の整備が完了です。①台車床下の黒塗装②室内灯の設置③屋根上の艶消し④インレタ保護の艶有り⑤パンタの銀塗装と艶消しプラ車輌の基本作業です。サンライズ出雲•瀬戸の併結14両対応可7号車と8号車の貫通扉を開放しました。流石に14両編成は長いです。こんな感じです。走行中のカットより併結部サンライズ出雲整備完了
B747のお腹4月25日南風羽田発フランクフルト行きなB747が上空を通過です。この日はしっぽが青いジャンボでした。飛行機の日その2
天プラの小田急7000系LSE作業が終わりました。作業内容は①台車の黒塗装②パンタの銀塗装③クーラーセルのスミ入れ④屋根上ツヤ消しでコート⑤車体ツヤ有りでコートインレタの保護も兼ねる⑥車輪の黒塗装全車両下回りはツヤ消しでコートしました。台車の塗装はトップガードです。洗浄後塗布です。スミ入れはタミヤのスミ入れブラックを使用。車輪の塗装は車輪面にマスキングゾルを塗布してトップガードです。銀塗装ツヤ消し1号車2号車3号車M車2台のパワトラ4号車5号車6号車7号車8号車9号車M車10号車11号車以上です。小田急7000系完成
習志野演習地に軍用機が飛来しました。お星様の飛行機C-1302機でした。飛来時は雲も低く南風が強いかったので中止かと思いました。突然の爆音B747が現れました。フランクフルトからの便です。雲から飛び出してまた雲の中へアプリで航路を確認すると日本海を飛んで南下して来たようです。D滑走路に着陸しました。C-130は習志野演習地でのジャンプ訓練が始まりました。2機の並びにも撮れました。南風曇り空でしたが良い日でした。飛行機の日
動力車の分解です。車体周りは今までの中間車と同じで窓ガラスクーラーセルを分解しました。真ん中の銅板は導電用の板連節車なので台車がこの導電板と接続するので全車が電気的に繋がっています。動力源はパワートラックです。1両に2台で3号車9号車がM車になっています。M車の台車台車枠をば外した状態赤と黒のリード線はDCC対応用で8Pの基板に接続されています。DCC対応基板白ブロックは圧着端子の役目を果たしています。基板の穴に蒔いたリード線を挿入して白ブロックで固定する。半田付けされていません。塗装後の台車再組立後の車体7000系の車輪は無塗装です。今更ですが台車枠は洗剤で洗ってからのトップガード&ツヤ消しです。2号車は洗浄しなかったので簡単に剥がれました。タッチアップで逃げました。車輪面にマスキングゾルでマスキングし...小田急7000系その3
1号車の作業開始です。まずは分解から天プラの目玉のパーツ触りません。シートは外れます。艶消しを塗布します。客室の窓ガラス銅の板は運転室と展望室への配線客室シート床下インレタを貼ります。車体周りはツヤ有り屋根上はツヤ無しを塗布します。展望室と運転室の窓ガラスを外すのに勇気が有りませんでした。(外れませんでした。無理すると割れてしまいそうなので)マスキングテープを貼りました。台車は塗装後再組立ツヤ無しを塗布してます。センターピンの位置が展望室よりです。スカートとの干渉を避ける為のようです。床下機器もトップガードで塗装してツヤ消しを塗布です。再組立後の台車周り先頭車クーラーセルにはスミ入れ後屋根上はツヤ無しを塗布です。通電も確認してokで1号車完了です。小田急7000系その2
2号車を分解しました。台車の分解パンタの取り外し窓ガラスと貫通ホロ室内の床下床下とシート通電板クーラーセルスミ入れ済み室内灯天賞堂オリジナル車体バラバラにして塗装の開始です。トピカで塗装して再組立した台車車輪も黒塗装してます。銀塗装後ツヤ消しの塗布床下もトピカで塗装オリジナルの床下は微妙に艶を感じるので塗装しました。車番を貼って車体回りをツヤ有り屋根上&クーラーセルを艶消しを塗布車内ので床下&シートも艶消しを塗布再組立で通電を確認パンタを載せた完成台車の黒塗装や屋根上の艶消し等少し手を入れるとプラ感が消えるのでお手頃な作業かと。小田急7000系その1
銀座の天プラが入線です。大きな外箱2段です。1号車ヘッドマーク可動2号車3号車4号車両側台車にパワートラック9号車もM車です。11号車1号車11号車の標識灯も点灯可能です。手を入れる所は台車の塗装クーラー周りのスミ入れ等立川のロマンスカーと同じようにします。小田急7000系LSEロマンスカー原型入線
ロータリー部はロスト製なので柔らかいので変形しやすい。そこで変形しないように補強しました。10㎜×24㎜×0.4㎜の真鍮板作業員室側から10㎜の所に2㎜のネジ穴運転室側の切掛けは配線用の穴です。運転室の床下はロータリー部を固定することからロータリー部に半田付けしました。運転室+ロータリー部と作業員室との組立を簡単にする為2㎜のネジ3本で止める方法に改造。ロータリー部内にネジ穴を追加作業員室側には洋白板で固定板を追加。ロータリー部の固定この上に排雪部が乗り隠れます。作業員室側のネジ位置両側のネジで固定。中間のネジはロータリー羽を固定するパーツの固定用。ロータリー車体の周囲にある油圧配管の設置でも悩みそうです。運転室周囲まで延びている配線を固定すると運転室を分解できなくなるとか?省略されている油圧配管を追加す...DD53+ロータリーヘッドその8
運転室部ロータリー部排雪部作業員室部を仮組み組立精度が必要です。ロータリー部と運転室部を固定するパーツの取付け精度が厳しい。運転室部と作業員室の間に排雪部が設置されるのですが運転室部下のロータリー枠にネジ止めです。ロータリー部の枠に運転室部取付けパーツを半田付け。最初の仮組みで排雪部が入りません。0.5ミリ位長い。しばらく悩みましたが再度各パーツの取付け位置を確認して修正しました。又取付けパーツのネジ穴の遊びを長くしてなんとか収まりました。ロータリー部の羽車です。この羽だけ回転します。ロータリーの羽を回転させるモーターです。作業員室内に設置です。回転数を制御する回路付きです。ロータリーヘッド側の台車です。スノウプロウ付きです。次の悩みは今仮組みしていますがこのまま半田付けして良いのか?ロータリーの羽を組立...DD53+ロータリーヘッドその7
ロータリーヘッド側の作業を開始です。作業員室ドアを半田付けロータリー側機関車側妻板は半田未。妻板に付くパーツを付けてからかな?運転室とロータリー部作業員室側投雪口部運転室作業員室その間に投雪口が乗ります。運転室前下にカキ寄せ翼か付きます。機関車の作業よりロータリーヘッドはパズル化してます。パーツの分類が構造部毎に纏まっていないのでパーツ表から探します。パーツ名称からの憶測です。DD54+ロータリーヘッドその6
やっと作業開始です。今回はそのまま組立ました。キット内のパーツのみです。組立完了です。デッキ部の手摺りもキットのパーツです。液体の瞬間接着剤を染み込ませています。硬くなりヤスリも可能になります。パーツの切り取り跡も瞬間接着剤を染み込ませてヤスリます。残りは塗装です。コキ73その1
残りの先頭車も分解します。台車の塗装も完了です。先頭車の展望室側の台車は通常タイプなんです。集電とビットを兼ねた金属板は半田付けされているので未塗装。再組立で編成ができあがりです。動画から切り抜き台車のない車輌もクーラーセルを取り外してスミ入れをして艶消しを吹いています。車番を貼っていません。忘れていました。小田急3000系SSE完成
M車の台車塗装を始めました。分解します。台車も分解します。お馴染みのトップガードで塗装します。塗装前に今回は台車枠のみ洗剤で洗ってます。下回りを再組立しました。車内灯への配線の位置を間違えています。車体と合体します。クーラーはスミ入れして艶消しを吹いています。台車のアップです。小田急3000系SSEその2
台車の塗装作業の開始まずは先頭車(5号車)から始めます。先頭車だけ1車輌に2台車が付いています。他は3号車はM車で2台車付き2.4号車は台車無しです。5号車を分解します。上回りと下回りシートに分解運転室側の台車を分解連結側の台車を分解この台車はM車の台車と共通と思われる。ギャがつけばM車用?接点部をマスキングします。バラしたら台車をトップガードで黒色に塗装します。再組立します。上回りも手を入れました。上回りも分解するつもりでしたが窓ガラスが接着されているので分解は諦めました。クーラーのフィルター部にスミ入れを行いました。もう少し汚してもよいかもと思いますがここで止めておきます。小田急3000形SSEその1
運転室窓の雨樋やっと取付けました。ロータリーヘッド側の運転室反対側の運転室乗務員ドア横の梯子ロータリーヘッドと機関車との接続部品まだキサゲ前ですが機関車としてのパーツはほぼ取付けが終わりました。残りは吊り下げフック(逆J型)でエアータンクパーツを取付け後に取付け予定電装関係を進めていきます。DD54+ロータリーヘッドその5
機関車の車体がほぼ組み上がったので細かいディテールの工作を始めました。まずは雨樋の取付けから屋根上の雨樋は0.4ミリの真鍮線で空気タンクの強化部から1ミリ離して取付けました。運転室窓上の雨樋は乗務員ドア上から0.5ミリ離して取り付けるつもりだがおでこのカーブと運転室の窓枠のすぐ上の位置になるのでうまく半田付けができない。最近集中ができないので紙工作に浮気してます。浮気の相手はコキ200とタンクコンテナIORI工房の製品プラで再生産されたけどこちら初期型との事。違いが分かりませんが?再生産発表前に入線していたので型にしました。タンクコンテナはプラで製品化されましたが各形式に展開するかは不明。紙の方はある程度展開しているのでお試しで入線です。紙のタンクコンテナは軽いので錘が必要かと思いました。このコンテナは錘...DD53+ロータリーヘッドその4