毎日が日曜日なんだけど・・忙しい日々を送ってます先月の5月に仲むつまじく巣作りをしていたのに・・。巣を支える支柱の一つが動いて外れてしまった。そもそも角材や丸太を固定していたわけでもない。棚にポイっと、小さな丸太と角材をのせていただけのものだった。2羽
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早いと言えば早い。注文をしたのは22日だった、クロネコのネコポスで昨日届きました。いつも注文をしている店からの発送である。・・とは云っても、以前の注文は5~6年前だったかな、いや、もっと前かもしれない。店じまい?をしていなくてよかった。当分はこれで仕事が
「おじちゃん、お手伝いにきました,」「ワタシをつかってください」「へ〜え、これで薪を割るんだ」「こわそ〜」「ちょっと乗ってみよう」「イェ〜〜イ 踊りたくなってきたよ」*ランキングの参加はのんびりと進行中です*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・
初代の一輪車だった。今は二代目が働いています。この頃はよく遊びにきていたものです。臆することもなく用心深くもあった。ゆっくりと・・すばしこい。会話ができるようにと、できるだけやさしい声をかけていたつもり。体毛のまだ生え変わらない頃で、手足がまだまだ
きょうは晴れていた・・けれど別仕事でした明日は一日中が雨になるらしい。原木をヨッコラショと担(かつ)いで避難するわけにもいかない。横綱の豊昇龍ならできるかもしれない。頼んでみよう。断られるのも早かった。仕方がないので大事にとっていた「車庫温室」のテン
今年の原木はお上品・・筏(いかだ)を作って津軽海峡を渡ろうか注文をしていた原木がやってきた。「ひと棚で2.7立米」と云う、だが長さが180㎝あるので、業者さんは「およそ3立米はあるでしょう・・」とのことだった。数え方の計算には弱い、あとで適当(て〜げ〜)に計っ
昨日のアーカイブスは・・5年ほど前の出来事でした小鳥たちの事故も結構多い。一番よく見るのが窓ガラスへの衝突である。その日は温室の袋がけ(?)をするために出払っていたのだが・・。なんとなんと今回もうつ伏せになって倒れていた。「掃き出し窓」に勢いよくぶつか
思いもかけぬ・・災難だった昨年の12月の事だった。アカゲラが玄関脇でうつ伏せになって倒れていた。ちょうど外出先から帰ってきた時だった。その様子から、窓ガラスに思いっきり激突してしまったらしい。とても用心深い鳥と思っていたのだが・・。窓ガラスには絶えず外
ちゅうちょなく・・ちゅうちょなく。。舌を噛みそうな言葉の意味は「ぐずぐずしないこと」と同義語である。ぐずぐずしないでためらわずに「備蓄米」を湯水の如く放出してほしいのだが。「備蓄米」の行方は、どこでどうしているのだろうか。コメ農家さんからのいつもの購
雨降りが続いていた。風も吹いてその方向がいつもとは違う、強風だった。シイタケは4,5日前に発生していた。そして雨上がりに圃場に行くとヒラタケも負けてはならぬと顔をだしていた。結構なことです。周りに見える粒々の小さいのは肥料の硫安である。ナメクジやカタツ
ヒラタケも・・美味しいキノコなのです今現在、キノコの圃場では「シイタケ」が発生している。雨の多い一週間になりそうな気配で、シイタケにとっては恵の雨。シイタケも何本かを植菌しておこうか。ヒラタケにはカエデの伐採木を3本使うことにした。シイタケに使っている
シイタケのホダ木が・・淋しく見えます10月下旬に発生し始めたヒラタケはその後順調に発生しています。一時はダメかもしれないと心配していました。ゴロンとホダ木を放ったらかしで自然任せにしていたのです。芽(?)がでてきた感じだった。そこで、収穫しやすいように
旬の山菜が次々と採れ出している。ありがたいことだ、神さま仏さま、ついでに雑木林さま。ダイコンの葉っぱを卒業することにしよう。さての三番手は「アサツキ」である。夜にとってもアサである。これもあちらこちらで枯葉を突き破っている、すごい力だ。卵とじ、酢味
5,6日前にスーパーで買い物をした。ホクレンとかラルズ、マックスバリュって云うところか。それで「備蓄米」らしき米を置いていたはずなんだけど「棚」にはその米はなかった。値段の札だけがむなしくぶら下がっていた。「百姓一揆」ならぬ「消費者一揆」があれば、鎌を振
昨日のつづきで・・それは今日です島ラッキョウが小さな畑みたいな・・ま、ま、そうでもないようなところでずいぶんと増えている。体重と違って大いに増えるのは大歓迎だ。か細い分球がたくさんできている。雪解けあとの「凍土」も日増しに柔らいできた。島ラッキョウは
浅漬け、天ぷら・・何でもござれ・・太めの「島ラッキョウ」を買った。今が旬なので価格は安い。北国へのお土産と植え付けのために今から準備しておくのがいい・・と考えた。何事も準備万端、用意周到、目からウロコ・・不要不急に備えての一大事である←意味不明手抜か
春の山菜の一番目はフキノトウでした。さてその次はアイヌネギ(ギョウジャニンニク)になります。西側斜面では生長が遅くてまだまだとても小さいのです。一方の南側の雑木林では大きく育っています。今が探すのにちょうど良い時期かもしれません。「渓流釣り」などをし
雪も消えた雑木林のチョモランマの稜線。山菜の宝庫でもある。とは云っても知らない山菜も多いのだが無視しよう。まずは山菜の一番、二番のサンバ(三番)のリズム ← 意味不明四番はファイターズのチバリヨ〜野村選手である。かわいいフキノトウがあちこちに芽をだして
このコンブは毎朝「イガァ〜イガァ〜」と叫んでやってくる行商の車だったか・・いや違う、演歌を流しながらの朝イカ販売の車だった。その気前の良い彼からタダでいただいたコンブでした。ドライブでの途中、のんびりとある家族総出の「コンブ漁」を眺めていたら、哀れに思
一週間ほど前から暖かそうな「フクジュソウ」が咲いています。とても丈夫な山野草ですね。とにもかくにも「丈夫」が一番の取り柄です。雑木林のチョモランマのてっぺん、頂上にも植えておこうか。きっとたくさん増えることだろう、そうしよう。なんせ「丈夫」だから。
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毎日が日曜日なんだけど・・忙しい日々を送ってます先月の5月に仲むつまじく巣作りをしていたのに・・。巣を支える支柱の一つが動いて外れてしまった。そもそも角材や丸太を固定していたわけでもない。棚にポイっと、小さな丸太と角材をのせていただけのものだった。2羽
過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
エゾシカの尻を目撃してから重い腰を上げたのです。急遽、ネットを張る真似事をしてみることに・・。効果はあるのかないのか、よく分からないけれど。それにしてもちょっと貧弱、手直しをしなければ・・。シカの様子をみながら徐々に強固なものにしていこうではないか。
2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
運んで積んでおよそ2時間ぐらいかかった。チェンソーはちょうど満タン1回分である。これだけでも疲れたが心地よい。夕方の晩酌は北海道のクラシックで乾杯、乾杯。以前のようなチェンソーの不具合はなくなっている。あれはやっぱりエアーフィルターの目詰まりだったかも
いっ昨日の夜、暗くなってからなのだが、窓越しに白い動く物体が目に入った。ハートの形をしたような物体がヒラヒラと横切っていった。「う?・・これは、、シカだッ!」すぐそばではジャガイモ、枝豆が育っている。白く動く物体の正体はエゾシカの尻(臀部)である。暗
雨の日は外での作業ができない。・・かと言って、あの芋虫の「温室」に行くのもなんである。事前に読みたい本を「図書館(室)」にお願いしていた。用意周到とはこのことか。もう30年前になるだろう「国松警察庁長官狙撃事件」と、ついこないだ高裁判決のあった「大川原
葉野菜が大きくなっている。食べごろがもうすでに始まっている。買うこともしなくなった。虫たちとの「パン食い競争」に参戦している。でも、虫たちはまだまだ出遅れている。蚊のブ〜ンと飛ぶ頃はまだちょっと早い、今がチャンスだ、負けられません。しかし、暑さがも
別にカボチャもキュウリも・・珍しくはないか赤い皮化粧をしたカボチャである。最大1.5キロほどの重さになるのでカボチャとしては小さめだろう。目立つような赤いカボチャの栽培は初めてである。タネは15粒ほど入っていた。値段は税込150円だった。で、15粒全部の苗を作
「備蓄米」という言葉にはどうも・・なじめません今朝、ヤフーのニュースを見ると「備蓄米」のことが載っていた。↑↑の記事(タップ、クリックすると多少大きくなります)「アイリスオーヤマ」での販売が一番乗りになるかもしれない。炊飯器の「釜」の取り替えをした会社
珍しい昆虫に出会うこともある。ここでは昆虫ではないが、遊び回っているキビタキやキタキツネなども見かけるのだが・・。で、雑木林を徘徊しているとびっくり、蛾(ガ)が足元でジーと睨んでいる。浅ましい心だが、この蛾はけっこう高値で売れるらしい。「イボタガ」と
なんともまぁ、困ったもんだ。知らぬ間に巣作りの進行中だ。いつから始めたのだろうか、よりによって薪小屋で。時折、のんびりと家庭菜園で働く人を眺めている。・・それはワタシなんだよ。お前は「巣作り」がまだ終わってないだろう。働きなさい。ここだけのはなし・
朝から雨になっている。ちょうどよかった。水不足だったので、にわか貯水槽に雨水が溜まる。サツマイモやゴーヤへの散水の手間も省ける。上のように書くと南の島でハルサーをしてるように見えるね。が、ここは北海道の南の地域の道南だ。雨が上がったら「シークワーサ
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
スズメバチは・・薪ストーブの中でしたちょっと寒い。ストーブを焚こうと、横扉をあけたとたんにブンブンブンとけたたましい音が聞こえる。羽根の音だ、ドローンか、なんだなんだなんだ? ?灰をかぶりながら大きい昆虫がもがいていた・・セミか? いや、ちがう・・それ
あとずさりでした・・ハエ叩きではダメでしたねさあ〜て「シャケ釣り」でもしようか。と、数年前に買った鮭竿、これはなんと「船釣り用」だった。知らなかったとは云え無駄なことをしてしまった。そこでこの「竿」はもっぱら吹き抜けの灯火に止まる「カメムシ捕り」専用に
赤い小玉スイカの接木苗。毎年同じものを作って、よく飽きないものだ。そう云うことはよくあることだ、気にすることはない。黄色も植える。これで青いスイカがあれば信号機・・いや、緑のスイカかな。コンパニオンプランツとしてニンニクの苗で近くで囲った。長ネギと
忙しい日は続く。野菜苗の定食じゃなかった「定植」である。パソコンさんはホント冗談が好きなんだから・・。プラム(スモモ)の花は今が盛りだ。畑はタイヤハウスも利用している。昨年はここに「サツマイモ」を植えたかな。あまりうまくはいかなかったけど。ミニのト
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる