過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
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久しぶり・・だがこれは小型のスズメバチの巣でしたカシグルミの木にスズメバチの巣を発見した。5メートルほどの釣竿なら容易に届くが、捕虫網では届かない。黙って静かに、、無視するしかない。よ〜く見ると、2~3匹ほどが出入りしている。ここでも人手不足なのか、まだ
いつもはアンズでの・・『梅干し』が定番中の定番でした今年はアンズが不作だった。花はいっぱい咲いたけれど「受粉」のほうがダメでした。花粉を運ぶ昆虫たちも気まぐれです。でもって、今年は梅干しの元祖である梅の木ではちょっぴりと果実をつけてくれました。雨の合
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遠くの畑では薪、薪・・たくさんの『薪』が積まれていたのです1本だけ2リットルの空きペットボトルを持ってきていました。なにかと必要になれば?役立つものです。湧き出る水はとても冷たく、パンフレットを見ると9~10℃ほどに安定してるとのこと。「といの水」の東屋をあ
会場はクーラーが効いて・・ささやかな納涼大会になったのです出場「選手」のお願いをされた。今を去ること数年前に・・も。その時は当然のことながら「優勝」したのです。その後、遠ざかっていたのに3チームも組んで出場したのである。「ゴリラ」に「チンパンジー」そし
最近は隔年結果もなくなった・・鈴なりに実をつけています今年も豊作か?今年もヤマブドウの実成りがいい。やっぱり駒ヶ岳の麓の「雑木林」の一角である。だんだんとブドウの木の幹が太くなるにつれて勢いも増している。オスの木もそれなりに育てているので、その花粉(
去年より3日ほど・・遅れて生長しているのです今年も昨年同様2本の小玉スイカの苗を買った。いつものところでいつものように「赤」と「黄色」である。でも、どっちがどっち・・赤は右だったのか左だったのか分からなくなっている。人工授粉をかまけていたら、それを見かね
恐れていたことがついにやってきたかの・・こころよナシが順調に育っている。その矢先にまずいことが起きた。ナシの天敵として恐い「赤星病」である。胞子が風に運ばれてきたのだろう。第一の原因は庭園樹として人気のある「カイズカイブキ類」と云う。半径1キロほどを
乙部町は北海道南西沖地震での教訓を・・ここにも生かしています道南の江差町のとなりの乙部町(おとべちょう)です。この前「シラフラの見学」でワイワイと「遠足」に訪れた所。で、そこで食べた弁当が美味しかった、、という話じゃないのです。乙部町は南西沖地震で水道
それは・・昨日のことでした 今朝、気がついた。ベランダに置いてるサンダルの片方がなくなってる。いくら探しても無い。なぜ、なぜだ?「ハイ、それはワタシです・・」・・という顔をしている。手足をそろえて神妙だ。あやしい。今日も散歩するキツネさんを見つけて
きのうから周辺の静寂が戻りました・・伐採はひと休みのようです散歩中のキタキツネさん。涼しい夏毛にはまだなっていない。デジカメを向けると正座してカメラ目線となる。が、しかし横を向いた時にパチリっと。暖かい芝の上でのんびりと・・。ここはお向かいさんとこの
天気の好い日が続いてきた・・作業は快調に続きそうです大がかりな伐採が始まって、2週間ほどが経過した。毎日、チェンソーの音やら装甲車(?)などの音が響く。そのさなか、ヒグマが1頭捕獲された。しかし、また別の1頭が近くを徘徊しているようだ。近いうちに「町内会
弁当持って、新品バスに乗って・・お出かけなのですわ〜い、わ〜い遠足だぁ〜。・・っという顔は誰もしていなかった。やっぱり歳相応の大人たちの群れである。前日うれしくて眠れなかったのに、まぁいいか。ここは日本海側の乙部町(おとべちょう)のシラフラ海岸という
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過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
エゾシカの尻を目撃してから重い腰を上げたのです。急遽、ネットを張る真似事をしてみることに・・。効果はあるのかないのか、よく分からないけれど。それにしてもちょっと貧弱、手直しをしなければ・・。シカの様子をみながら徐々に強固なものにしていこうではないか。
2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
運んで積んでおよそ2時間ぐらいかかった。チェンソーはちょうど満タン1回分である。これだけでも疲れたが心地よい。夕方の晩酌は北海道のクラシックで乾杯、乾杯。以前のようなチェンソーの不具合はなくなっている。あれはやっぱりエアーフィルターの目詰まりだったかも
いっ昨日の夜、暗くなってからなのだが、窓越しに白い動く物体が目に入った。ハートの形をしたような物体がヒラヒラと横切っていった。「う?・・これは、、シカだッ!」すぐそばではジャガイモ、枝豆が育っている。白く動く物体の正体はエゾシカの尻(臀部)である。暗
雨の日は外での作業ができない。・・かと言って、あの芋虫の「温室」に行くのもなんである。事前に読みたい本を「図書館(室)」にお願いしていた。用意周到とはこのことか。もう30年前になるだろう「国松警察庁長官狙撃事件」と、ついこないだ高裁判決のあった「大川原
葉野菜が大きくなっている。食べごろがもうすでに始まっている。買うこともしなくなった。虫たちとの「パン食い競争」に参戦している。でも、虫たちはまだまだ出遅れている。蚊のブ〜ンと飛ぶ頃はまだちょっと早い、今がチャンスだ、負けられません。しかし、暑さがも
別にカボチャもキュウリも・・珍しくはないか赤い皮化粧をしたカボチャである。最大1.5キロほどの重さになるのでカボチャとしては小さめだろう。目立つような赤いカボチャの栽培は初めてである。タネは15粒ほど入っていた。値段は税込150円だった。で、15粒全部の苗を作
「備蓄米」という言葉にはどうも・・なじめません今朝、ヤフーのニュースを見ると「備蓄米」のことが載っていた。↑↑の記事(タップ、クリックすると多少大きくなります)「アイリスオーヤマ」での販売が一番乗りになるかもしれない。炊飯器の「釜」の取り替えをした会社
珍しい昆虫に出会うこともある。ここでは昆虫ではないが、遊び回っているキビタキやキタキツネなども見かけるのだが・・。で、雑木林を徘徊しているとびっくり、蛾(ガ)が足元でジーと睨んでいる。浅ましい心だが、この蛾はけっこう高値で売れるらしい。「イボタガ」と
なんともまぁ、困ったもんだ。知らぬ間に巣作りの進行中だ。いつから始めたのだろうか、よりによって薪小屋で。時折、のんびりと家庭菜園で働く人を眺めている。・・それはワタシなんだよ。お前は「巣作り」がまだ終わってないだろう。働きなさい。ここだけのはなし・
朝から雨になっている。ちょうどよかった。水不足だったので、にわか貯水槽に雨水が溜まる。サツマイモやゴーヤへの散水の手間も省ける。上のように書くと南の島でハルサーをしてるように見えるね。が、ここは北海道の南の地域の道南だ。雨が上がったら「シークワーサ
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
スズメバチは・・薪ストーブの中でしたちょっと寒い。ストーブを焚こうと、横扉をあけたとたんにブンブンブンとけたたましい音が聞こえる。羽根の音だ、ドローンか、なんだなんだなんだ? ?灰をかぶりながら大きい昆虫がもがいていた・・セミか? いや、ちがう・・それ
あとずさりでした・・ハエ叩きではダメでしたねさあ〜て「シャケ釣り」でもしようか。と、数年前に買った鮭竿、これはなんと「船釣り用」だった。知らなかったとは云え無駄なことをしてしまった。そこでこの「竿」はもっぱら吹き抜けの灯火に止まる「カメムシ捕り」専用に
赤い小玉スイカの接木苗。毎年同じものを作って、よく飽きないものだ。そう云うことはよくあることだ、気にすることはない。黄色も植える。これで青いスイカがあれば信号機・・いや、緑のスイカかな。コンパニオンプランツとしてニンニクの苗で近くで囲った。長ネギと
忙しい日は続く。野菜苗の定食じゃなかった「定植」である。パソコンさんはホント冗談が好きなんだから・・。プラム(スモモ)の花は今が盛りだ。畑はタイヤハウスも利用している。昨年はここに「サツマイモ」を植えたかな。あまりうまくはいかなかったけど。ミニのト
沖縄では、よく作っていた・・得意の放任栽培だったいつのころか道南では「サツマイモ」や「ゴーヤー」の露地栽培ができるようになった。そこでサツマイモのほうは3,4年前から作っている。でも「ゴーヤ」はいまだに作っていなかった。そして遂にその時はやって来たのであ
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる