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  • シラヤマギク

    シラヤマギクは、キク科で多年草茎は直立して上部で枝分かれし、茎の上部に頭花が散房状に付き、舌状花は白色で5~10個有り、長さ4~5mmの総苞が付き、総苞片は3裂する様です。シラヤマギク

  • シュロソウ

    シュロソウは、シュロソウ科で多年草茎頂の長い円錐花序に花を多数、やや密に付け、苞と花柄は余り長くならず、花茎や花柄に毛が有り、両性花と雄花が混生する様です。シュロソウ

  • オクラ

    オクラは、アオイ科花は中心が黒く、外側のクリーム色の花びらで一日花、花の後は実を付け食べられる様です。オクラ

  • ローゼル

    ローゼルは、アオイ科で一年草又は多年草茎は滑らかな表皮を持ち、赤紫色で、花はクリーム色で葉腋に単生し、短日植物で、9~11月頃に開花する様です。ローゼル

  • ニラ

    ニラは、ヒガンバナ科で多年草全体に特有の臭気が有り、鱗茎は小さく、シュロ状の毛に包まれ、横に連なって居て、花茎の先端に白い花を散形状に多数付ける様です。ニラ

  • キバナタマスダレ

    キバナタマスダレは、ヒガンバナ科で多年草花は7花茎の先に単生し、黄色く、長さ4㎝程で漏斗状の6弁花、一つの鱗茎から7~8個の花が咲く様です。キバナタマスダレ

  • ケラトチカ・トロリバ

    ケラトテカ・トリロバは、ゴマ科で一年草花は茎先の葉腋に単生し、2唇形花で淡い赤紫色、下唇の中央裂片は長く伸び、内側に濃い紫色の筋が有って花の基部まで続き、花が茎の下部から咲いていく様です。ケラトチカ・トロリバ

  • ベニバナサワギキョウ

    ベニバナサワギキョウは、キキョウ科で多年草茎先に総女王花序を出し、花序には苞が有り、花は緋紅色で2唇形、上唇は2裂して、下唇は3裂する様です。ベニバナサワギキョウ

  • ジンジャー

    ジンジャーは、ショウガ科夏の暑さに強く、花の香りが良いので切り花にも使え、一日花だが次々と花を咲かせる様です。ジンジャー

  • ヘビウリ

    ヘビウリは、ウリ科で一年草成長した果実は長さ2m程に達し、若く緑白色の果実は食用になる様です。ヘビウリ

  • ギンセンカ

    ギンセンカは、アオイ科で一年草観賞用として植えられたものが野生化して居て、花はクリーム色~淡黄色で中心部が紫褐色、朝開花して昼過ぎには萎む様です。ギンセンカ

  • オトギリソウ

    オトギリソウは、オトギリソウ科で多年草日当たりの良い山野に生え、花は黄色で、花弁と萼片には黒点と黒線が有り、雄しべは多数有り、茎部で身近く合着くして3つの束に分かれて居る様です。オトギリソウ

  • キバナコスモス

    キバナコスモスは、キク科で一年草初夏から咲き始め、初冬まで開花し続け、花色も黄色~オレンジ色の鮮やかな色彩で元気に夏の花壇を彩ってくれる様です。キバナコスモス

  • ツリガネニンジン

    ツリガネニンジンは、キキョウ科で多年草茎先に互生又は輪生する枝に、1~数個ずつ下向きに花を付け、全体で円錐状の花序となり、花は鐘形で5裂し、淡い紫色又は白色で、花柱は花からやや突き出すか、花冠と同じ長さの様です。ツリガネニンジン

  • ヤブツルアズキ

    ヤブツルアズキは、マメ科でつる性一年草葉腋に付く短い偽総状花序に黄色い花を2~10個咲かせ、花は竜骨弁がねじれ、そこに翼状が重なる特徴的な形をして居て、少苞葉は萼より長く、狭卵形の様です。ヤブツルアズキ

  • ユウガギク

    ユウガギクは、キク科で多年草枝先に頭花が付き、舌状花は白~紫色で、筒状花は黄色、総苞片は3列し、疎らに短毛が生える様です。ユウガギク

  • ハナアロエ

    ハナアロエは、ススキノキ科で多年草花茎の先に総状花序を出し、黄色~橙色の6弁花を多数付け、花は星形に開き、密に毛の生えた黄色い雄しべが目立つ様です。ハナアロエ

  • イトハハルシャギク

    イトハハルシャギクは、キク科で多年草茎の上部に付く葉では線形~糸状単葉となり、茎先に搭乗花序を付け、舌状花も筒状花も鮮やかな黄色の様です。イトハハルシャギク

  • ハクチョウソウ

    ハクチョウソウは、アカバナ科で多年草花は4弁花で左右相称、初めは白色ですが、咲き進むにつれてピンク色を帯びる様です。ハクチョウソウ

  • フウセントウワタ

    フウセントウワタは、キョウチクトウ科で一年草茎の上部の葉腋から散形花序を出し、花は白色で、花冠は5裂し、副花冠が淡い紫色で、果実は風船の様に膨らむ袋果で、先が尖り、小さな突起が数多く付き、種子には冠毛が有る様です。フウセントウワタ

  • シンテッポウユリ

    シンテッポウユリは、ユリ科で多年草茎の上部に総状花序を出し、1~数個の花が横向き~やや上向きに咲き、花は筒状漏斗形で白色、斑点は無く、花被片は先が大きく開いて反り返り、花被片の外側は普通白色で赤紫色を帯びない様です。シンテッポウユリ

  • コリウス

    コリウスは、シソ科で多年草初夏~中秋に開花し、花色は紫色や青色、個々の花は唇形、花序は小花が節に多数集まり輪散花序に花を咲かせる様です。コリウス

  • ドラゴンフルーツ

    ドラゴンフルーツは、サボテン科豊富な果汁を含んでおり、一面にごま粒の様な黒い種子が有る様です。ドラゴンフルーツ

  • タヌキマメ

    タヌキマメは、マメ科で一年草草原や草むらなど、日当たりの良い草地に生育し、茎上部或いは分枝した枝先の総状花序に、直径1㎝程の青紫色の蝶形花を咲かせる様です。タヌキマメ

  • フウセンカズラ

    フウセンカズラは、ムクロジ科で一年草雌雄同株の雌雄異花で、実を膨らませた紙風船の様な姿になって面白く、緑のカーテンなどとして栽培される様です。フウセンカズラ

  • コエビソウ

    コエビソウは、キツネノマゴ科で多年草鮮やかな花色と、ユニーくな花形が目を惹き、日本では夏に開花しますが、冬でも一定の気温を保って居れば、ほぼ一年中開花する様です。コエビソウ

  • ジュズダマ

    ジュズダマは、イネ科で多年草夏~秋にかけて、花は上部の葉腋から長短不揃いの柄を持った穂状花序を出し、花茎の先端に雌花が入った丸い蕾形の苞を付け、その先から雄花の小穂が伸びる様です。ジュズダマ

  • オオバイヌビワ

    オオバイヌビワは、クワ科で常緑高木雌雄異株で、雄と雌のイチジク状果嚢は同じ形をしており、緑褐色に熟す様です。オオバイヌビワ

  • シロシキブ

    シロシキブは、しそ科で落葉小低木ムラサキシキブの白色種で、6~7月頃に真っ白な花を咲かせ、秋に白い果実を多数付ける様です。シロシキブ

  • アフリカハマユウ

    アフリカハマユウは、ヒガンバナ科で常緑多年草ハマオモトの仲間で、夏の夕方に、花茎を伸ばし先端に散形花序を出し、ユリの様な漏斗状の花を多数咲かせる様です。アフリカハマユウ

  • イヌマキの実

    イヌマキは、マキ科で常緑高木雌雄異株の針葉樹で、葉は細長く扁平な形をして居て、結実期に種の下に見られる赤色の花托は甘い様です。イヌマキの実

  • ノシラン

    ノシランは、ユリ科で多年草花茎は弓なりに曲がり、狭い翼が出来る事が有り、葉には厚みが有り、花序の一つの節ごとに3~8個、淡紫色~白色の6弁花を下向きに付ける様です。ノシラン

  • ピンクノウゼンカズラ

    ピンクノウゼンカズラは、ノウゼンカズラ科で常緑つる性枝先に円錐花序を出し、花は淡い桃色に赤紫色の筋が入り、漏斗状~鐘形で、先が5裂し、果実は蒴果の様です。ピンクノウゼンカズラ

  • タコノアシ

    タコノアシは、タコノアシ科で多年草茎先や葉腋から集散花序を出し、花枝の上側に花が一列に並び、花枝は初め、外側に渦巻き状に巻いて居ますが、徐々にほどけ、花は黄緑色、花弁は無い様です。タコノアシ

  • コバノカモメヅル

    コバノカモメヅルは、キョウチクトウ科で多年草葉腋に集散花序を出し、2~数個の花を疎らに付け、花は星形で暗紫色となり、副冠は雄しべの半分の高さの様です。コバノカモメヅル

  • コムラサキ

    コムラサキは、しそ科で落葉低木葉腋の上方1㎝程離れた所に花序が出るのが特徴で、集散花序に淡い紅紫色の花が付き、果実は径3mmの球形で、美しい紫色に熟す様です。コムラサキ

  • サガミラン

    サガミランは、ラン科で腐生植物夏に咲いた後、秋に再び咲く事が有り、夏に花を咲かせた花茎は黒くなって枯れ、秋になると別の花茎が伸びてきて、花を咲かせる様です。サガミラン

  • アキノタムラソウ

    アキノタムラソウは、シソ科で多年草茎の先端が分枝し、長く伸びて穂状に花を付け、花は青紫色で唇形、やや斜め上を向いて咲き、花冠の内側の基部近くにも毛環が有る様です。アキノタムラソウ

  • アキカラマツ

    アキカラマツは、キンポウゲ科で多年草初夏~秋にかけて、カラマツの葉を思わせる黄緑色の小さな花を枝先に群がる様に咲かせる事から、秋のカラマツの名が生まれたとされる様です。アキカラマツ

  • ヌスビトハギ

    ヌスビトハギは、マメ科で多年草花は細長い花序に疎らに付き、淡紅色で長さ3~4mm、節果には長さ1~3mmの柄が有り、普通2個の小節果からなる様です。ヌスビトハギ

  • カラスウリの実

    カラスウリは、ウリ科で多年草7~9月にかけて日没後から開花し、雌花の咲く雌株にのみ果実を付け、果実は卵型形状で、形状は楕円形や丸いものなど様々で、10~11月末に熟し、オレンジ色ないし朱色になる様です。カラスウリの実

  • ツリバナ

    ツリバナは、ニシキギ科で落葉低木花は新しい枝の葉腋や芽鱗痕わきに出る集散花序に10~25個付き、果実は球形の蒴果で、翼は無く、鮮やかな紫紅色で、熟すと5つに割れて朱赤色の種子を吊り下げる様です。ツリバナ

  • シロネ

    シロネは、シソ科で多年草上部の各葉腋に小型の花を密に付け、花冠は白色で、筒部が短い唇形で、上唇が2烈し、上唇よりやや長い下唇が大きく3裂する様です。シロネ

  • フジカンゾウ

    フジカンゾウは、マメ科で多年草茎は直立し、全体に粗い毛及び微毛が疎らに生え、花は茎先と葉腋から花序を出して総状花序に付き、多数の蝶形花を付け、花は淡桃色の様です。フジカンゾウ

  • ツルニンジン

    ツルニンジンは、キキョウ科で多年草葉の縁には、はっきりしない鋸葉が有るか全緑となり、花は側枝の先に1~2個、下向きに付き、花冠は先が5裂する鐘形で、白緑色で内側に紫褐色の斑点がある様です。ツルニンジン

  • クサノオウ

    クサノオウは、ケシ科で一年草花は鮮やかで美しい黄色の4弁花で、稀に八重咲きの株が有り、長期間に渡って咲く様です。クサノオウ

  • キツネノマゴ

    キツネノマゴは、キツネノマゴ科で一年草枝先に円錐形又は短い円筒形の穂状花序を作り、赤紫の小さな花を密に付ける様です。キツネノマゴ

  • ワルナスビ

    ワルナスビは、ナス科で多年草花は白又は淡青色でナス科のナスやジャガイモに似ており、果実は球形で黄色く熟してプチトマトなどと勘違いして口にしてしまう危険性が高い様です。ワルナスビ

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