ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
やっぱり大学生って良いよなぁ。こんなことを書くと、どんだけ年寄りなんかい。そう自分で自分を突っ込みたくなります。とはいえ、自分自身の人生を振り返っても大学時代が一番楽しかったのは間違いありません。 今日は泰日工業大学で日本語を学ぶ学生さんとの音楽交流に
大会社になってくると、会社に使われるようになるんですね。自分が会社を使うんじゃなく、会社に使われる。そして自分が下っ端だと思った瞬間にダメになる(ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正)【大将の独り言】 誰もが主役でいられる会社。そんな会社こそ強し。
末端の社員でも自分がトップの経営者だと思っている会社(ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正)【大将の独り言】 柳井氏が考える一番いい会社とは、こんな会社だと。
大事なのは、売り方が上手になることではなく、売る商品をいかに熟知するか(業務スーパー創業者 沼田昭二)【大将の独り言】 商品を知りぬくことが売ることへの一番の近道。
へぇ、今時100バーツ(410円)で日本食のランチが食べられるんだ。これは凄いコスパだと思います。チェンマイだからこそなのかもしれません。 市街地からちょっと外れた日本食「北門」さんが100バーツランチが食べられるお店になります。元々は焼肉屋さんなのですが
先週チェンマイ出張の際に打ち合わせしたオリジナルのトートバッグ。そのデザイン確認画像が今日できてきました。正直、超シンプルなデザインなので確認するまでもないかなと思うのですが、サイズ感と色はやっぱり確認して承認する必要があります。 ちょっとロゴが大きめ
問題が起きたことは問題ではないのです(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役・鍵山秀三郎)【大将の独り言】 問題にどう対処するか、問題によって人生がダメになるということはない。すべては対処の仕方。
つい先週末、ウドンタニとバンコクを飛行機で往復したばかりですが、今日はチェンマイへきております。9月9日に開催予定の酒ナイトの打ち合わせをチェンマイ日本人会の方々と済ませました。 今年はRili.さんだけでなくシンガポールのポンゴ・リズムさんにもお越しいただ
長崎皿うどん・ライス卵スープセット 203バーツ(832円)リンガハット・BTSプロンポン下 昔はスクンビット26のKビレッジにあった長崎リンガーハットさん。今は郊外型のモールに出店しているようです。バンコクの街中ではBTSプロンポン駅の下にもあります。ちょっと
寝込むほどではないですが……何とも言えない倦怠感、そしてのどの痛み。熱はありませんが、これは完全な風邪ですね。薬とビタミン剤を飲みながら仕事をしています。休むわけには行きません。気力で何とか乗り切っている感じ。 昨夜は日本帰省中にお世話になったKさんとタ
幸福はいつもわれわれの手から逃げていくといわれている人からもらう幸福については、それは正しい人からもらう幸福などまったく存在しないからだしかし、自分でつくる幸福というものはけっしてだまさない (フランスの哲学者 アラン)【大将の独り言】 自分で作るというよ
はい、タイトルの通りでございます。まさかの作り直しでした。で、何を作り直したかというと……自宅の玄関の鍵です。先週、自宅の玄関ノブを交換したのですがスペアキーを作ったのが嫁さんの実家であるサコナコーンのロータスにあった鍵屋さん。 しかし、ここで作った鍵
最高の人というのはこの世の生を精いっぱい力いっぱい命いっぱい生きた人(龍源寺元住職 松原泰道)【大将の独り言】 最高の人になるために。それは、そんなに難しいことをする必要はないのか。
今年の日本博まで残すところ1週間ほど。当初は制作の予定はなかったのですが、協賛企業さんからの要望にお応えしてフライヤーを制作しました。にわか作りではありますが、なんとか良い感じに仕上がったのではと自画自賛しています。 そして、最初はどうなるかと思った協
人を育てることはできない、人は育つものである(セーレン会長兼CEO 川田達男)【大将の独り言】 そうか、子育ても同じか。子は育つものである。
なんと1万円が2135バーツとは……。バンコク国際空港の両替カウンターのレート表示を見てびっくりしました。空港なので市内の両替所よりレートが悪いのはしょうがないにしても、まさかここまで円安が進むとは信じられません。ありえないレートです。 事務所にもどり
かしこい人は燃えることができない燃えるためには愚かさがいる愚かさには力がある (京都大学元総長 平澤興)【大将の独り言】 自分が愚かであるということ悟ること。そこなのか。愚かさの力。燃えるための原動力。
どんな仕事でもどんな人生でも誇りと喜びを持った瞬間から幕が開きいろいろな可能性が拓けてくる (JR東日本テクノハートTESSEIおもてなし創造部長 矢部輝夫)【大将の独り言】 今そこにある現実に一生懸命になれる。これが大事。
何をやるにせよ、それにとことん燃えて取り組んでいると、次々とアイデアが閃くもの (環境プランナー 鈴木武)【大将の独り言】 閃きは苦悩から。
およそ世の中は、智恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らぬものと知るべきだ(農政家 二宮尊徳)【大将の独り言】 至誠と実行。これがなければ結果は出ない。わかっているだけじゃ、思っているだけじゃ、やっぱり駄目なのだ。
焼肉丼(味噌汁・唐揚げセット)・184バーツ(736円)すき家・ビッグCラマ4 今朝は、ちょっと風邪気味というか体調不良な感じの大将です。ここのところ移動、移動が続いたからなぁ。疲れが溜まってしまっているのかも。ちょっとスタミナをつけなきゃ。そう思ったもの
他人が彼をどう評価しようとも、自分との間で信義を守り、誠心誠意、交際してくれる人のためなら、ひと肌脱ぐのは男の本懐だ(財界総理と称された元日本経団連会長 石坂泰三)【大将の独り言】 男の本懐を語れる男。今の日本の政界には、きっといないな。
嫁さんの実家があるサコナコーンへの里帰り。たった一泊とはいえ、両親のお見舞いができたのは本当に良かったです。できれば、あと数泊したかったのですが、そうゆうわけにもいかず。後ろ髪をひかれる思いでバンコクへ戻ります。 ウドンタニからバンコクへのフライトはな
命はなぜ目に見えないか。それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えながら生きていってほしい。さらに言えば、その命を今度は自分以外の何
松下電器の強さの源泉は、戦術・戦略ではなく、どんな些細なこと、雑用でも人として大事なことはしっかりやる、社員一人ひとりの人間力(「中塾」代表 中 博)【大将の独り言】 元松下電器の社員が語る松下電器の強さ。やはり、そこだったか。やっぱり学力よりも人間力なの
人は生きてきたように死んでいく。周りに感謝をして生きてこられた人は、我われにも感謝をして亡くなるし、不平ばかり言って生きてきた人は不平ばかり言って亡くなっていく(金城学院大学学長 柏木哲夫)【大将の独り言】 きっと、その通りなんだろうなと思う。常に感謝。
泣いてはいけない、人生は美しいことだけ覚えていればいい(社会事業家 澤田美喜)【大将の独り言】 長いこと生きてくると、いろいろな経験をしてきますが、楽しいことよりも、美しいことのほうが心に残る。それは、やはり実感としてある。
青年でも中年でも、「~をしてくれない」と言い始めた時から精神的な老化が進んでいる(作家 曽野綾子)【大将の独り言】 他人が『~をしてくれない』と嘆く前に、自分が何かしてあげられることはないかと考えるべきなんだろうな。くれない族。危ない人たち。
悩みがない人なんてこの世にいないよ。若い人には若い人なりに、年寄りは年寄りなりの悩みがある。それが人間だから。それを修業するために、人間はこの世に生まれてきた気がする(あなたと健康料理教室主任講師 米沢左枝子)【大将の独り言】 人生はやっぱり修行か。
死んだら手遅れだよ。生きているうちは全部間に合う(日本子守唄協会理事長 西舘好子)【大将の独り言】 浅草でかもじ職人をしていた西舘氏の父の言葉だそうです。江戸っ子らしく貧乏も楽しんじゃえ、家がなくても雨風凌げりゃそれでいいんだという気風の人だったとか。名
およそ世の中は、智恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らぬものと知るべきだ(農政家 二宮尊徳)【大将の独り言】 行動あるのみ。行動なくして結果なし。言うは易し為すは難しですね。
ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う(作家 クリスティアン・フュルヒテゴット・ゲレルト)【大将の独り言】 ほがらかという言葉の意味を調べると、「心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま」ということだとか。いい言葉だ。人生の最後を締めくくるの
「自分がされて嫌なことを人にするな」が幼児教育、「自分がされて嫌じゃないことでも、人にとってはそうとは限らない」が初等教育、「嫌か嫌じゃないかはおいといて、世の中にはルールがある」が中等教育、「だがそのルールが常に正しいこととは限らない」が高等教育(作家
思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない(作者不明)【大将の独り言】 結局最後は自分自身の判断なのだ。部分を評価するのは人ではなく自分。
東京醤油ラーメン 99バーツ(400円)すき家・ラマ4ビッグC よし、お昼はラーメンを食べるぞ。そんな断固とした思いが今日は朝からあったのです。なぜなら、昨夜、寝る前にラーメン屋台の動画を見てしまたから……。 昔ながらの志那そば。醤油ラーメン。シンプルだけ
私は生きているのではない、多くの命の絆に結ばれて、生かされているのだ(エッセイスト 大石邦子)【大将の独り言】 素直に、そう思える人間になりたい。人間だれしも一人では生きていけないのだから。
「出し惜しみ、骨惜しみ、負け惜しみ」の三つをしない(ファンクショナル・アプローチ研究所社長 横田尚哉)【大将の独り言】 良くやりがちな3つのこと。特に負け惜しみは、やっぱりみっともないね。
たまにはカレーじゃなくてハヤシライスでも食べてみようかな。そんな思い付きでハヤシライスを仕込んでみることに。せっかく自宅で家族用に作るので牛肉たっぷりの特別仕様。贅沢なハヤシライスに仕上げました。 旨い。カレーとは違ううまさ。日本の洋食ですね。隠し味に
規則は人間が作ったものだから人間が変えればいいんです(エジプト考古学者 吉村作治)【大将の独り言】 車椅子の生活になりながらも、今なお夢を追い続ける吉村さん。規則を既成概念と呼び変えても、しっくりきますね。
お世話になります。 今朝無事に息子が成田についたようです。 旅途中でのリスケがあったようで、後半はノンカイでの長居でラチャニー先生にかなりお世話になったみたいです。 バンコクではご馳走になったようで、ありがとうございました。バンコクに新たな知り合いがで
我々の記憶に残るのは規則を守った者ではなく破った者である(GHQ総指揮官 ダグラス・マッカーサー)【大将の独り言】 記憶に残るということは、つまり歴史に残るということ。歴史はルール破棄者が作るという一面性もあるのか。プーチンしかり。
愛することそれはお互いを見つめ合うことではなく一緒に同じ方向を見つめることである(『星の王子さま』を著したフランスの作家 サン・デグジュペリ)【大将の独り言】 見つめ合う。その時間も大事だけど、人生、それだけじゃダメなんだよ。50歳になって痛感させら
学校から戻ると日本からの小包が玄関に届いていました。先月、北海道でお世話になったMさんからの小包です。大将へというよりは息子への贈り物のようです。箱いっぱいに日本のお菓子が入っていました。もう当然のごとく息子は大喜び。日本の縁日のカードも入っていて日本の
成功は成功、失敗は失敗であるが、失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない(プロ野球選手 甲斐拓也)【大将の独り言】 失敗というマイナスの力。それがどんなに大事か。育てて頂きました。
父は敬の対象母は愛の対象である(東洋思想家 安岡正篤)【大将の独り言】 この辺の歪みは子供ではなく大人に原因があるのだと思う。
覚悟はしていたけど、やっぱり禁酒日は辛いなぁ。行きつけのスーパーに行くとビールの冷蔵庫の前には、ちゃんと販売休止の案内紙が貼られていました。今日と明日の2日間、タイではアルコールの販売が禁止なのです。 仏教国であるタイでは、仏説日といわれる重要な日は祭
1泊2日のシンガポール弾丸出張。今回は小学5年生の息子との2人旅でした。息子は飛行機が大好きで、シンガポールに行けることより、飛行機にのることが目的な感じでした。 初めて乗るシンガポールのLCC系航空会社スクート。しかも今回は誕生日プレゼントということでプ
血の通った家族のあり方と大切さを軽んじたままで国の再建は有り得ない(高千穂神社宮司 後藤俊彦)【大将の独り言】 人間社会のはじまりは家庭。その家庭が歪んでいては良い社会など築けまい。
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ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
昨日からの体調不良、一時期のピークは越した感じです。バッチリ食欲が出てきました。妙な倦怠感や頭痛もなくなくなりました。とはいえ今日の午後からはチェンマイ出張です。もしかしたら、チェンマイに行ってから、また体調が変わる恐れがあるかもしれません。空港や機内
雨期に入って気温が下がったのは良いのですが季節の変わり目に起こしやすいのが体調不良。御多分にもれず大将もやっちゃいました。妙な肩こりや倦怠感があるなぁと思っていたら、とうとう今日は喉の痛みがでるまでに。これは、まずいぞ。ただ今のところ熱はないようです。
先週、息子と一緒に見学した子供スポーツ教室。どうやら息子は気に入ったようで参加することに決定しました。場所がスクンビット51のウェルズ・インタースクールと家から近く通いやすいのは有難いです。そして参加費も1回あたり700バーツほどで手頃なのも迷うことなく決め
コロナ禍から一気に広がった飲食店の宅配やテイクアウト。一時的な流れかなと思っていたら下火になるどころか逆に勢いが増しているような感じさえします。 街中には朝夕問わずデリバリーボックスを積んだバイクが溢れているし、人気飲食店の前の道路は待機中のデリバリー
タイ気象局は昨日、バンコクが今月の20日から雨期入りしたと発表しました。やっとバンコクの暑さも和らぎそうです。そして大気汚染の心配をしなくて済むのは有難いですね。何より雨で気温が下がり、電気代が下がるのが一番うれしいです。 さて今日22日はウィサカブーチャ
この電球のスペアありますか? とメイが持ってきたのが棒状の蛍光球でした。これは確か家の階段の部分で使っている照明の電球だなぁ~。スペアというか買い置きはなかったはず。普通の丸型の電球と違い、この電球は探すのが大変なんです。大型のホームセンターに行けばあ
息子の学校がはじまると頭を悩ませるのが弁当のこと。バンコク日本人学校のお昼は給食がないので弁当を持参しなくてはなりません。さて明日の弁当は何を詰めて持たせるか。ちょくちょく悩むことになるのです。 我が家の場合はお手伝いとして住み込みで働いてもらっている
日曜日、お店の買い出しを手伝ってくれた息子へのご褒美はKFCでした。空港とかのKFCに比べ町中のKFCは安めですが、それでも普通のセット物を頼むと150バーツ(600円)ぐらいはします。やっぱり、ちょっとした贅沢品かもしれません。なのでご褒美なんですが…。 自分の場合
バンコクのというかバンコク都内トンロー地区の少年サッカーサークルに我が家の息子は所属しています。日本でいう草野球のような乗りでしょうか。近所の子供たちが集まってチームを作りサッカー好きな父親がその世話をしているといった感じです。 特に決まった練習時間や
とうとうバンコクも雨季に突入ですね。雨が降れば気温が下がり過ごしやすいのですが、雨が降らないと日差しがきつく猛暑に逆戻り。一進一退な感じがここのところ続いています。 そして雨季になると街中で目にするようになるのがこの時期ならではの果物。ドリアンとかラン
気が付けば5月も半分が過ぎて今日は16日。早いなぁ。日本出張も月初めにすませて今月こそはじっくり仕事ができると思っていたのに……。ちょっと余裕がない感じです。 とりあえず今日は来月からはじめる季節メニューの選別と試作、写真撮影をすることにしました。テーマは
豚足煮込み飯(カオ・カァー・ムー)・60バーツ(250円)トンローの食堂から持ち帰り 今日のランチは久しぶりにタイ飯でした。豚足の煮込みご飯です。正直、この料理、見た目はイマイチですが、じっくり煮込まれた豚足は最高においしいです。特にプルっとした食感が堪ら
そうか、そういえば5月は税金や保険の還付金が戻ってくる時期です。封筒から出てきた銀行小切手に思わずニンマリしてしまった大将でした。 昨日届いたのは毎年納めている生命保険の還付金です。昨年一年、保険のお世話にならず健康に過ごした、そのご褒美ともいえるのがこ
そういえばエアーフィルターの交換は一度もやっていなかったなぁ。ただ、一度エアー洗浄したような記憶があるような、ないような……せっかくなのでバイクのオイル交換をお願いしたついでにエアーフィルターの交換をお願いしてみました。 いやぁ、開けてみてびっくり。わ
「大将宛の荷物が先ほど届いたけど…駐車場のとこに置いておきました」 はて、荷物って何だろう。日本出張前に発注したものは全部届いたはずなのになぁ。しかも今時は日曜日でも配達してくれるんだ。なんて、思いながら受け取りに行くと、そこにあったのは焙煎機でした。
基本的には、出来るとか、出来ないとかではなく、やるか、やらないかだと思います。思い込みというか決めつけは悪。だって何事もやってみなきゃ出来るかどうかわからないわけですから…。 そして、やらないことを仕事が忙しい、時間がないと決めつけること。そして、もう
学校から戻るなり満面の笑顔で息子が差し出したのがこのパンフレット。そうか6年生だから今年は修学旅行にいく学年です。早いもんだ。 確かに自分が小学生の時も修学旅行は待ちに待った大きなイベントでした。実家は鹿児島でしたので小学校の修学旅行で高千穂の峰に登山し
今回の日本出張はデルタ航空の埋蔵マイルを使った特典航空券でした。なので往路はベトナム航空、復路は中華航空と別々の航空会社での手配になったのです。同じアライアンスに加盟する航空会社の乗り比べですね。そして機内食も食べ比べになります。 成田から台北間は日本
本領発揮というか、やっぱりホームベースから積み込む機内食は違います。しかも、20時40分という夜間のフライトでも手抜きのない機内食が出てきました。 メインは海老の炒め麺です。プリプリの海老が5匹も入ったビーフンは旨い。味付けがくどくなく、油ぽくなく良い感じで
コップに「半分入っている」と「半分空である」とは量的には同じであるだが、意味はまったく違うとるべき行動も違う(経営学者 ドラッカー)【大将の独り言】 コップに半分しか水が入っていない、コップに半分も水が入っている。その違いも大きいけど、一番はあと半分水を
不安こそが人間を行動に駆り立ててくれる(スノーピーク社長 山井太)【大将の独り言】 困難に直面した時こそ前向きに考え、どのように行動するか。そう自らを問い鼓舞してくれるのが不安。
とうとう1バーツが4円を超えたようです。完全なバーツ高、円安状態。本日のレートでは1万円が2470バーツでした。タイに26年在住していますが、これほどのバーツ高は初めての経験かもしれません。ここ数年は1万円が2800バーツ前後で安定していました。変動の要
「辛」に「一」を足すと「幸」になる(TMオフィス社長 殿村美樹)【大将の独り言】 辛いことがあったら少しずらした居場所という「一」を足す。そうすれば本当に辛いことが幸せに変わる。
ゆうじろうラーメン・246バーツ(985円)北海道ラーメンゆうし・トンロー 本日はカロリー制限開放日ならびに家族で外食日ということで北海道ラーメンゆうしさんへ伺いました。本当はこってり味噌ラーメンを頂きたかったのですが……野菜でお腹をごまかすべくゆうじろ
純真な氣持ちでしたことは、神様が倍にして返してくれる(曙建設名誉会長 関曙慶)【大将の独り言】 運とは自ら呼び込むもの。神様からの倍返し。素直な気持ちで生きることが一番の近道。
いやいや、タイトル通りなんです。これまで行きつけだった業務用スーパー「マクロ」のトンロー支店が気が付けば閉店になっていました。閉店は先月末だったようです。なんか品数が減って棚卸でもしているのかと思ったことがあったのですが、まさか閉店に向けて準備だったと
休むことも生きること(フリーキャスター 丸岡いずみ)【大将の独り言】 彼女がうつ病を患っている時に父親から言われた言葉。最初こそ反発したけど、あとからじわりじわりと心に響いたという。
今年に入って承認を拒否されることが多くなった外国人登録証。使う頻度が高いので、どうしても摩耗してしまいます。顔写真部分がもう判別不可能。これはまずいなぁと思いつつも免許証やパスポートでも代用が効くので再発行しないままズルズルと今日に至ってしまいました。
うちの従業員の間でも話題に挙がるのが仏教の日のアルコール規制問題。先月の選挙でタイ前進党が与党となったことで、規制の廃止が現実味を帯びてきました。これは正直嬉しい動きだし、有難いことです。 タイでは仏教の日といわれる仏教を信仰するうえで重要な日が祭日に
馴れるということは何と恐ろしいことであろう。馴れることによって感謝すべきことを不満の種にしてしまうのだ(作家 三浦綾子)【大将の独り言】 当たり前のことを当たり前に感謝できるか。不満こそが不幸の種。
知識よりも才能よりも何よりも真剣味であり純潔な情熱である(東洋思想家 安岡正篤)【大将の独り言】 生きていくうえで何が大事か。真剣味と純潔な情熱に勝るものはないのか。
猫が行方不明中! あらら。そりゃ、大変だ。朝、バイクで出かけようと外へ出ると家の前にある電信柱に探し猫の案内紙が貼られていました。飼い主にとっては一大事です。心中を察するというか、早く見つかるといいのですが……。 ここのところ暑い日が続いたので人間だけ
人生は善いことを思い、善い行いをすれば、善い人生になります(薬学博士 杉本八郎)【大将の独り言】 思うだけじゃダメ。行動しなきゃ。それが人生という結果になる。
人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させるか(第16代京都大学総長 平澤 興)【大将の独り言】 努力することの本当。それを平澤先生はこう言った。人に勝つことではない。自分に勝つことなのだろう。
バンコクは雨季に入ったといわれていますが、まだまだ乾季のような日が続いています。三連休最終日、今日の気温は36度。ただ湿度が低めなので日陰だと、そんなに暑さを感じません。休みの日ぐらいは家族サービスしなくてはと久しぶりに息子とコンドミニアムの付属プール
失敗や不運を自分に引き寄せて考えることを続けた人間と、他のせいにして済ますことを繰り返してきた人間とでは、かなりの確率で運のよさが違ってくる(上智大学名誉教授 渡部昇一)【大将の独り言】 運の良さか…。どんな結果でも、その足元をしっかり掘り起こすことで成
キロ当たり2バーツ。日本円だと8円。この価格、実は現在の古紙買取価格です。分別がしっかりとされていて白地の紙だけだと買取価格は3倍になり6バーツなのだとか。ちなみに段ボールだと3バーツ(12円)です。結構いい値段ですよね。 コロナ禍のころは消費活動の落
人間は、自分の得にならないことをやらなければ成長できない(イエローハット創業者 鍵山秀三郎)【大将の独り言】 鍵山氏らしい言葉。稲盛氏の利他の精神と同じだ。利己ではなく利他でなくては。
凄いなぁ。2日間で30万人か。一度は行ってみたいと思っている東京で開催されるタイランドフェスティバル。通称タイフェスですが4年ぶりの開催となった今年は大盛況だったようです。 東京の友人に視察がてらタイ産コーヒー豆の売り込みをお願いしたのですが、移動でき