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  • 通勤用自転車を洗車した日の帰りに雨に降られるのは、日頃の行いが悪いのかタイミングが悪いのか、どうしても「悪い」部分を探してしまいます。 ところが、この状況においてもポジティブに考える人がいらっしゃいました。 「またキレイになった時の爽快感を味わえるんだよ!ラッキーでしょ!汚そうと思って汚せる人なんていないんだから!」それを聞いたとき、底抜けに前向きな人っていらっしゃるんだなと思わされました。 爪の垢を頂戴すべきでした。

  • 小説の鍵となる日が読んでいる日に近いと幸運を手にしたようで嬉しくなります。 初版が昭和36年(1961年)とありますので、私が生まれる前から世に出ておりました。 携帯電話やスマートフォンという単語はもちろん出てきませんし、登場人物の周りで起こることは昭和の話しです。 しかし、人の交流や会話、やりとり、感情などは共感できる部分が多々ありついつい読みふけってしまいました。 小説の設定日は2月14日。 昭和36年ですからチョコレート販促が始まったころで小説の中にはまだ登場しません。 今回読んだ小説の題名は「カレーライスの唄」(阿川弘之)。 中身は読んでいただくとして、この小説と出会えたのは娘のおかげ。

  • 前回お伝えした小岱山アドベンチャーマウンテン(SAM)のボランティア活動、お土産として有色米を頂きました。 我々が「お米」と言う場合は「うるち米」を指します。 お赤飯やおこわは「もち米」であり、蒸したり炊いたりしたものです。 食感が異なりますがどちらも美味しくて大好きです。 さて、頂戴した有色米をうるち米と一緒に炊くと、炊きあがりがお赤飯のようになります。たったスプーン一杯でこうも変わるかというくらい変わります。 いつもと食感が変わったせいか、いつも以上の時間をかけて咀嚼してしまいます。 皆様こんにちは、紺堂はりきゅうつぼ治療院です。

  • 1月20日に小岱山トレイルランニングのボランティアに参加してきました。 会話の中では小岱山(しょうたいさん)と皆様が話していたので私も「しょうたいさん」と読んでいました。 ところが、最後の集合写真のバナーには「SHODAI」とはっきり書いてあります。 これは一体どういうこと? で、1月29日にボランティアの打ち上げがあり、良い機会なので聞いてみました。 皆様こんにちは、紺堂はりきゅうつぼ治療院です。 自転車には乗りますが、ランニングはしておりません。しかもトレイルランニング(野山を駆け抜ける)など手が出ません。 昨日の打ち上げ参加者のなかにはUTMF(ウルトラ・トレイル・マウント・フジの略)に出られた方がいらっしゃいました。 私には初めての単語だったので、キョトンとしていると「160キロ、富士の周りを走り回るんだよ。アッハッハッハ」とのこと。 な、なんですと?160キロ?自転車でも驚かれることがある距離を走られる猛者でした。

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