おいらの名前は、「しん」。 ご主人が単純に、猫種の「シンガプーラ」から頭文字2つとって、「しん」とした。正式には、カタカナの「シン」なのか、ひらがなの「しん」なのか、まだ決めてにゃいみたい。だけど、動物病院の診察券の名前には「ひらがな書き」されてるから、対外的には、ひらがな「しん」なのかもニャ〜。 それにしても、急に暖かくなってきたからベッドの中のヒーターが熱くて、最近はクッションの上がお気に入りニャ〜 ポカポカ陽気の時は、縁側で大人しく、外の景色を眺めてる。 そうすると、奥さまがお庭に出してくれるのだニャ! やっぱり、縁側よりも外の方が、、、ゴロニャー、、、ゴロニャー、、、 お庭をお散歩。 …
3月下旬、お日さまもご機嫌な、うららかな日が続いて、畑の植物たちも育苗中の苗たちも、気持ち良さそうに成長中。チョウチョもヒラヒラ。 こんな気候の時に畑作業で油断してはいけないのが、野菜の害虫対策。しばらく放っておくと、小松菜に付いた小さなイモムシが成長して葉っぱが穴だらけ、ソラマメにはアブラムシがゴッソリ集結して花芽が真っ黒なんていうことにも。 ということで、害虫対策の「農薬」の検討。 管理が簡単な「化学農薬」にするか、「天然成分の農薬」にするか? 市販の化学農薬による対策は、「即効性があって効果は抜群」「最近の化学農薬は製造基準が厳しいので散布方法を守れば人体に無害」らしい。 そういえば隣の…
「啓蟄」3月5日〜3月19日頃までの二十四節気。冬ごもりで隠れた虫やその他の動物が、太陽の高度が上がり、大地が温まりだして目覚め始める時期です。 そこで、近所と畑で冬からの「目覚め」探し。 冬野菜の長ネギ。冬の間、ずっと寒さに耐えていたのが、突然の春を感じて花を咲かそうと、「ネギ坊主」ができ始めた。 そして、ソラマメ。まだ背丈が収穫サイズまで成長していないのに、花が「満開」。今の時期の花は、ちゃんと実になるのだろうか? こちらは、2年もののイチゴ。真ん中から青々とした今年の「新芽」が出てきている。 目の前の河原の「クレソンの群生」。地元の古参たちは、目の前の野生クレソンに全く興味がないみたい。…
耕作放棄地を開墾した約30坪ほどの畑。 去年は、化学肥料と農薬を使わない自然農法で、様々な野菜と果物に挑戦。 なんとか順調に育った春野菜、秋野菜、冬野菜たちが食卓を日々賑わして奥さまもご機嫌!。野菜もほとんどスーパーで買う必要なく家計にも貢献! ということで、更なる自給率UPのために、麦茶を作ろうと去年の秋に計画。 種は、自然農法の世界で有名な「野口種苗」の「六条大麦」を入手。 困ったのは、栽培方法。ネットを見ても素人にわかりやすい育て方の記事が皆無状態。なんとか、麦栽培が盛んな県のJAがプロ向けに発信している「営農情報」を読み解き、栽培開始。 10月15日に、条間30㎝の4条植えで種をスジ撒…
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