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囲碁漂流の記 https://blog.goo.ne.jp/fumi-bow1956

週一で囲碁を楽しむアマ有段者が、級位・高段を問わず幅広く楽しめる話題を提供します。アマ目線の素朴な疑

囲碁漂流の記
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2019/01/19

1件〜100件

  • 飾りじゃないのよ涙は(限定ライブ)

    (お見せできないのが、残念です)【昭和歌謡ヒットパレードに酔う夏のひととき】昨夜、関係者限定公開オンラインライブがありました東京の社会人音楽サークルのうちうちのイベント今回は<第3回、昭和~平成の歌謡曲全16曲>ですその13曲目に、ベース&ボーカルの娘とリードギターの婿さんらが出演して中森明菜の名曲が流れてきました(井上陽水バージョンか?)その前は「イミテーションゴールド」その後は「最後の雨」続いて「異邦人」ときて、「愛のメモリー」がシメですエンドロールも<名画仕立て>で、おしゃれバンドメンバーがそれぞれの自宅などで演奏し編集した動画を、それぞれのPC・スマホで愉しむスタイルいまどきの手法はどうやってやっているのかおたずねしないと、さっぱり分かりませんが次々と流れる懐かしい名曲を存分に楽しみました「ミネソ...飾りじゃないのよ涙は(限定ライブ)

  • 千円バックレース折り返し/22年6月25日

    【囲碁本を買いましょう、買ったら少しは読みましょう】<勝敗をカード記入するだけ>で参加できる半期リーグ戦は昨春から今期で3回目となります5~8月度の計4カ月の間に「計20局以上」対局すれば千円図書カードを贈呈しますつまり、会費と同額をバックするというコロナ渦で可能なささやかな企画です2022年度上期リーグ戦は本日例会から8月27日例会までのこり「10回の例会」となり折り返し点を過ぎましたまだ間に合います例会ごと2局ずつ打てば贈呈対象となりますわたし、ですか?今回初めてゲットできそうです本日終了時で、残すは3局今期は、置かせ碁が大半で勝ったり負けたりの良い具合です▲本日、トータル32人が〝ご来場〟でした16時過ぎには、大半が帰宅されました夏は、18時前まで、打てますよ来週は、大きな会場で15時から会則改正案...千円バックレース折り返し/22年6月25日

  • あなたの居場所はどこですか?

    【〝法に基づく支配〟への一考察定例会に参加しなければならないという義務はないけれど……】趣味の会は、黄昏人生にとって大切にしておかねばならぬ貴重な存在である居場所がなくて彷徨うことなく週に一度はウキウキしてお出かけ出来るからであるそのカードがいくつかあれば退屈という人生最大の難題が少しはクリアになるかもしれない年齢を重ね、体力低下が進んでもアタマの体操になるような碁将棋は趣味の王道のひとつ残り少ない時間軸の真ん中に置きたい◇新型コロナ渦2年間で「百人碁会」が「六十人碁会」になり新規入会もないことからそう遠くないうち「三十人碁会」になると、容易に想像できるいや、今でも例会参加者は同じ顔ぶれで三十人前後であるから実体的に「三十人碁会」であることは明白な事実である生きていくうちには、ぞれぞれの事情で遊びの会なん...あなたの居場所はどこですか?

  • やっぱ、肉だな!

    【こんな旨いモノ、年収2億円相当の中世貴族も喰ったことあるまいに】一年のうち最も体調が悪いのが梅雨時毎年起きていることですが腎臓の石が動いているような鈍痛に加えプールの塩素濃度が高まっているのかアレルギー鼻炎も再発しています思い立って、お気に入りステーキ店へ200㌘ステーキと、サラダ・ドリンク・バーで喰った喰ったの大満足です昼寝をして、目覚めたら、すっきり溜まっていたストレスもちょっぴりフリーになり「やっぱり、肉だな」と、独り言ちる梅雨の晴れ間かなさて、夜ご飯はといえばけつねうどんあたりかダイエット曲線が好調ゆえゆめゆめ油断めされるなやっぱ、肉だな!

  • 解説だけは高段者

    【碁を打つ時くらい、黙って打ちましょう~「いつもの調子を持ち込まない」のが碁会の時間】今春、病気療養中の奥様のため退会された四段Kさん碁石を扱う手付き、所作は美しく、味がありましたわたしの先生の九段格名人は「手付きだけは高段者」と言ってはからかっていましたわたしも、口真似していましたが所作が美しいのは精神も浄化されているからであり真正の碁打ちとして敬意を払っていました◇また別の碁友の話立て板に水のような解説を聴いているとまるでプロに思えますが、いざ打ってみると口ほどに巧くいかないのが常です大概、碁は大したことはありません「解説は巧いですね」と、褒めて差し上げるとうれしそうです「……は」の意味が本人、分かっていません口三味線も時と場合により場を和ませることもあればうっとしく邪魔だったり碁会所で出入禁止になっ...解説だけは高段者

  • 時に逆目で参りましょう

    「上手まっすぐ、下手コスム」という格言があります強い人は石のつながりをしっかりさせキズを残さないのに対し弱い人は最初からナナメに打ってこじゃれた形に満足するもの「下手コス」とはよく言ったものですが時と場合によっては好手になることがありますそこが碁の深いところで難しさというべきでしょうなんとかの一つ覚えで最初に覚えた「ツケノビ定石」ばかりなど手筋の応酬は大事でも、そればかりでは……少しは、先まで、読んでみましょういや、精一杯なんですよね「考えて打てと下手に言うは無理」時に逆目で参りましょう

  • 人は見掛けによらぬもの

    【外見とのギャップをどうする】昔、勤め先の後輩で大柄で、でっぷりしていてアタマも涼しげな好漢がおりましたどうみても、20代後半とは思えませんお客様がみえられて下っ端の彼が用向きを尋ねると「責任者の方でしょうか?」彼のあだ名は「支社長」となりました本物の支社長さんは定年間際の五十代半ばの小柄で華奢なオジサン苦笑いしていました◇さて碁会の話恰幅も良く押し出しも良いヒトが体格雰囲気貧相なヒトに5目置いていることがままありますね一方が級位者もう一方が高段者顔とか、地位とか、碁の強さ弱さには全く関係ありませんそれゆえ碁は尊いのです趣味の会で現役時代のことを全く語らないのはいかがなものかですいつまでも知人のままで友人には発展しませんだからといってオレは社長だったとかワシは教授であったとかエッヘン、エラソーにするのはそ...人は見掛けによらぬもの

  • なぜ「囲碁本を買え」と言うか

    <千局打ったら初段になれる>といわれます何事も<習うより慣れろ>という面はありますからそれはアリだと思いますでも、三段になれるか、その上の五段になれるかといえば、ちょっと違うような気がします碁が強くなるには「記憶」が必要です<定石の手順を暗記する>というのではなくて<碁の流れのなかで良い形になるような感覚を身に付ける>ということでしょうか一番は囲碁本を買うことただし、カンタンな詰碁がオススメですねじゃなきゃ、まずほとんど、積読になります次に少しは読むことそれができたら無心で並べてみること(ちょっとハードルが高いですか?)こうすれば、上達曲線は横這いから右肩上がりになりますすぐにではなく、いずれですが……いちばんマズイのは級位者同士ばかりで打つこと石を持ちながら考え思い付きでポンと打つポンと打ってはまたポン...なぜ「囲碁本を買え」と言うか

  • 天災は忘れた頃にやってくる

    【自分たちのことは自分たちで考えろという話?】大阪・高槻であった大きな地震から4年となり、JR高槻駅前の関西大学・ミューズホールで18日午前防災講演会がありました主催は、高槻市役所と、「社会安全学部」を持つ関大市内の自治会役員ら200人以上が参加して「地域防災と自助・共助の重要性」と題した大学の先生の講演約2時間を聴講しました内容を一言でいうならば、地方公共団体自体も被災するので、すぐには救けに行けない→地域の自治会単位で自助・共助でシノグよりない→熱心に取り組むリーダーがいるか、いないかがカギということのようですうーん、当然といえば当然ですよね大学の先生が行政や法律の諸事情から話してくれるのはいいのですが大きな災害現場を自ら歩いたことがあまりないのか実感の伴わない話が多くてはっきり申し上げるなら内容浅薄...天災は忘れた頃にやってくる

  • いつ終わるとも/22年6月18日

    午前中は、自治会の用事があって碁会は遅れていきました(高槻市役所・関西大主催の防災講演会に参加)碁会の設営・撤収当番をコロナ都合でやめていますが<自分のことは自分でやる>という風潮がこのところようやく定着してきましたもう少し続けると、その良さが分かってくると思います〝碁の客は大概にして女房寝る〟川傍柳碁の客というものはいつ帰るか分かったものではありません奥方は、その辺は心得たものです客の方も、あまり構ってもらわない方が気楽なのですどうぞどうぞ、早くお休みくださいってねつまり碁会もそんなもので自分たちで設営して自分たちで片付けるこれが、よろしいのです当番制というのは<設営のために早出して皆が終わるまで待っている>ってことをやらねばなりませんから合理的なようで、案外と不評なのです用事があっても、体調不良でも碁...いつ終わるとも/22年6月18日

  • 雨上がりの紫陽花

    ▲雨の朝のドライブ、開園前には、やんでいた▲この日の夜ごはん鶏のスモーク・ローズマリー風味(頂き物=「千駄木越塚」製)アップルパイ&マンゴーパイ海老とブロッコリーと卵のサラダノンアルコールビール雨上がりの紫陽花

  • 義理と人情と交際ルール

    【混乱の時代に必要だった?息が詰るような規則の善し悪し】明治7(1874)年とある新聞に文明開化期の「人情の軽薄化」を嘆き新しい「交際のルール」をつくり守ろう、と呼び掛ける記事が載った。いまでいう「社説」である。◆集合時刻に遅れるときは1~2時間前に連絡すること違反者は罰金五十銭◆天候を言い訳にして約束をホゴにしたものは罰金二円◆連れ立って歩いている時うち一人が知人に会ったり、買い物をしたり、トイレに行ったりしている時は後の者は待ってやること逃げ出したら罰金二円◆カネやコメの貸し借りは多少を問わず利子を付けて返すこと立替金は3日の間に返すこと◆一緒に遊ぶときはワリカンでいこう割り算が面倒なら、後で計算して各自は分担金を5日以内に払うこと◆宴会で公のことを論じないようにしよう◆預かったものを紛失したら、日限...義理と人情と交際ルール

  • 囲碁とバタフライの共通点

    この春から、バタフライ入門講座に週一ペースで通っている「入門」というのは、「足だけ」つまりキックの練習だけ、である来月から「初級」にステップアップする「手」つまりストロークの練習もようやく始まるというワケだバタフライとは蝶々のことリカバリーの動作が蝶々の羽ばたきに似ているよく見るとクロールの左右の手足をいっしょに動かしているようだがこれに腰のうねりが加わるイルカの泳ぎに近い口でいうと、簡単なようだが3カ月目でようやく足と腰がそれなりになってきた入門から、ひとつ上に行こうとしてもなかなかにハードルが高い囲碁も、一度覚えてしまうと、昇級・昇段のたびに加速度的にのめり込むものだが入門から次の段階に進むのが難しいものだ級位者の皆さんに上達のコツは?と尋ねられるがわたしは、いつもこう答えている「一日1回、碁石を触る...囲碁とバタフライの共通点

  • 「名薬」は語らず

    薬はなんにも言はぬぞ。名薬といふ名薬はただれた傷にも異臭ある皮膚にもいつもおとなしく塗りこめられて、立派にその傷をふさいで行く。――山本有三「女人哀詞」より【ワクチン狂騒曲に思ふこと~毒にも薬にもなるようなならないような話】戯曲・女人哀詞は「唐人お吉」の生涯を劇化したもの。下田奉行配下の役人・伊佐はこともあろうに「幕末の日本」を思わぬ突き傷で瀕死の病人になった、と見立てる。お吉にアメリカ総領事ハリスの愛人になって国家の危機を救ってくれ、と切々と頼むセリフである。この前に伊佐はこんな風に言っている。「名薬といふては吉、そちを除いては、ほかにないのぢや。こゝの道理を聞きわけて、不承知でもあらうが、どうか行つてくれ。薬は――薬の身になつたら、たゞれた傷ぐちや、異国人の膚に触れるのはさぞいやであらう。」犠牲のいた...「名薬」は語らず

  • 「碁を囲みにいらっしゃい」

    思いもしなかったコロナ渦で碁会場の密集回避のための「人数制限」が始まってからちょうど「2年」となる当初、会場の上限は「二十人」百人碁会の「5分の1」である例会開催もままならず全会員が集う「総会」も開くことができずにいたが、その後に状況変化があり会員数激減と入場制限緩和により来月上旬に総会を招集することにした実に「3年振り開催」となるヒトは顔を突き合わせて話をすれば問題意識が芽生え、刺激され、整理でき、「前例踏襲」「問題先送り」「不合理見過ごし」が解消するきっかけになるとしたものだコロナ前に百人もいた同好会は4割減で六十人になりその半分の三十人ほどが碁を囲みに来られる残りの三十人は毎日何をされているのだろう?総会は、「会則改正案の説明会」を行いその後に「総会決議」を行うことを表向き名目にしている確かに、お題...「碁を囲みにいらっしゃい」

  • 本因坊五百年の歴史6

    【秀栄と秀哉の場合~孤高の名人たちの苦難】徳川幕府という大スポンサーを失った後明治以降の囲碁世界は苦難の連続だった秀甫の後、大名人となった本因坊秀栄(しゅうえい)最後の世襲制名人となった本因坊秀哉(しゅうさい)二人は、ともに並び立つ者なし一時代を築いた「ひとり名人」であり後ろ盾のない困難な時代を生きた特に秀栄は、腕は天下一品だが、芸術至上主義の狷介さからか経済的苦労は終生ついて回ったのである◇秀栄は若い頃、秀策なきあとの天下名人・秀甫から軽くいなされ、手玉に取られていたが、四十代から尻上がりに充実しはじめ秀甫没後に「ひとり名人」として君臨した平明な打ち回しで、軽く勝ってしまう芸はいまも人気が高い明治40年に亡くなった秀甫その後、一人天下となった秀栄ただひとり、定先の手合を保った秀哉◇大正3年、名人位に就い...本因坊五百年の歴史6

  • 熟読玩味を/22年6月11日

    1年がかりの会則改正手続きも煮詰まり役員会提案と会員私案の二つが出揃いました6月度例会で、並べて掲示します説明会と総会は7月2日(土)15時から当日の対局時間は正午~14時半熟読玩味を/22年6月11日

  • 本因坊五百年の歴史5

    【秀和と秀甫の場合~幕末の栄華と混乱と失意】幕末の囲碁は江戸の華といわれたほどに最も栄えた時期だった本因坊家の〝大親分〟丈和にみこまれたのは秀和(しゅうわ)秀策(しゅうさく)秀甫(しゅうほ)の「三秀」その周辺には太田雄三、安井俊哲、伊藤松和、坂口仙得ら個性派人気棋士、いわゆる「天保四傑」高手たちがシノギを削った時代である頂点が高ければ、すそ野も広くなるが如く囲碁人気は大衆のなかにも浸透していった◇幕末の碁界を制した「十四世秀和」は、スケールの大きい自由奔放な棋風形勢判断の正確さと対応力をして「盤上の聖」ともいわれる12世丈和の頃は百人ほどだった有段者が14世秀和の時代に四百人を越えた54年の生涯で八百局近い棋譜が残っておりほかにも多数の脱落譜があったはずで早見え早打ちで気軽に打ったことが容易に分かるとした...本因坊五百年の歴史5

  • 本因坊五百年の歴史4

    【秀策の場合~夭折の悲劇、永遠のプリンス】本因坊秀策(しゅうさく)は近現代囲碁の最重要人物のひとり棋聖と称され、あの呉清源、趙治勲らあまたの大名人クラスが棋譜並べのテキストとしたことはよく知られている世界タイトル21回の李昌鎬(イーチャンホ)でさえ「一生かかっても乗り越えられない」と嘆息している平凡な少年が天才棋士の霊に取り憑かれ「神の一手」を目指す人気漫画「ヒカルの碁」で霊のモデルとなったことも記憶に新しい秀策最強説は、「御城碁19戦19勝無敗」という圧倒的戦績を根拠としている秀策の肩書は「本因坊跡目」である本因坊を襲名する前33歳の若さで鬼籍に入ったためだ幕末の江戸で大流行したコレラは本因坊家にも、まん延し秀策は周囲が止めるのもきかず門人たちの看病にあたり家中でひとりだけの死者となった秀策流布石の考案...本因坊五百年の歴史4

  • 本因坊五百年の歴史3

    【丈和の場合~盤内外で剛腕を発揮した大親分】江戸時代の囲碁世界は四つの家元による「組織対抗戦」の色彩が強い封建社会のしきたりを残し部屋別対抗戦で続いている大相撲によく似ている家元は、最大勢力の本因坊家のほか井上家、安井家、林家があった四家に属さない外家の棋士もいた将軍御前にて技量を披露する日本一決定戦「御城碁」の出場権は「家元七段上手以上」と決まっていた本因坊家は、常に碁界の中心にいたが権勢をいっそう盤石にしたのが無双の剛腕でなる「12世丈和(じょうわ)」である1787年、武州本庄あるいは信州の生まれ1819年、七段昇段で跡目となる1827年、第12世本因坊となり、翌年に準名人八段にのぼるその後、名人碁所の席を巡って11世井上幻庵因碩との間で盤外の争いが始まる8世安井仙知、11世林元美ら他家の有力棋士をま...本因坊五百年の歴史3

  • 本因坊五百年の歴史2

    ▲初代本因坊算砂名人(左)と、4世本因坊道策名人【道策の場合~実力十三段の巨星】本因坊名跡を開いた「1世算砂」に続き特筆すべきは「4世道策(どうさく)」である七段上手を当代一流とした時代にあって実力十三段という怪物的な存在現代のプロにも人気が高く「史上最強」に挙げる声も多い1645年、現在の島根県西部「石見の国」の生まれ本姓・山崎、幼名・三次郎7歳で囲碁を学び、のちに江戸に出て3世本因坊道悦の門に入る道悦引退のあと、本因坊を継ぎ追って名人碁所に推され異議ゼロで、すんなり就任した碁会最高権力者である名人碁所の就任を巡って「碁のムラ社会」で紛争にならなかったのはこのときだけ、といわれている当時のトップ棋士だった算哲(後の天文学者・渋川晴海)知哲(三世安井知哲)春知(名人算知の弟)ら全てを打ち込んで並び立つもの...本因坊五百年の歴史2

  • ハンマーNo.1

    【♪苦しくたって悲しくたって碁盤の前では平気なの……】ちかごろ女性棋士の活躍が目立っている将棋と違い、囲碁の場合男女混合一般棋戦でシノギを削る逸材が多い層の厚さが底上げして全体のレベルが飛躍的に上がってきた藤沢、上野、謝、鈴木らが一般棋戦で上位の成績を修めるほか仲邑など若手の台頭が著しい世界の頂点を極めた上野報じた記事は、こう分析しているひとつは、「楽しく打つ」という、力みのない自然体で実力を発揮できる精神力の充実もうひとつは、前述した通りシノギを削るライバルが多数出現する周囲の状況変化さらには、AIソフトの普及により自宅で高度なレベルの勉強が可能になったという時代の環境変化棋聖、名人、本因坊の三大棋戦が、ますます面白くなってきた上野愛咲美(うえの・あさみ、20歳)日本棋院東京本院所属。四段。女流本因坊1...ハンマーNo.1

  • 会則改正への一歩/22年6月4日

    コロナ共生時代に対応できる新しい会則づくりに取り組んでおよそ一年余りになる水面下で論議が錯綜し迷走してきたが役員会提案と会員私案がようやく出揃った来月第一土曜日に説明会と総会を開く総会開催は3年振りとなる▲この日はおよそ三十人が参加したこのところ頭のネジが緩んでいたわたしだが、二つ勝たせてもらった会則改正への一歩/22年6月4日

  • 固定観念をぶち破れ!

    今朝、ラジオを聴いていると最近注目されているらしい「アンラーン」の提唱者東大大学院経済学部教授の柳川範之さんが出演していましたアンラーンとは、直訳すると「学ばない」ことですが、そういう意味ではないそうです過去の学びから、クセやパターン、思い込みをなくすそれによって新たに成長し続けられる状態に自分を整える技術を推奨しているそうです次の項目に、一つでも当てはまる人は要注意少しでも頭を柔らかくすることを意識するのがよろしいそうですあなたは、いかがですか?▢何かをしない言い訳に「(仕事が)忙しくて」とつい言ってしまう▢自己紹介では会社名や肩書を入れるのが当たり前▢最近、ワクワクすることが減った▢「疲れた」などの、ネガティブな口グセがある▢周囲の人との会話が、毎日同じような話題ばかり▢仕事とは別の分野の「学び」をし...固定観念をぶち破れ!

  • 本因坊五百年の歴史

    【全てはひとりの〝名人〟から始まった】七大タイトル最古、第77期の本因坊決定戦七段勝負が佳境を迎えている6年前のAI登場から超難解な戦いが展開されわたしは棋譜を見てもさっぱり分からないが分からないなりに日々愉しんでいる◇囲碁四千年といわれるが近現代の打ち碁の技をどこまでさかのぼればいいのかまずは「本因坊1世算砂」となろう1559年、京都生まれというからざっと五百年近く前のことだ本姓・加納、幼名・与三郎6歳あるいは7歳のころ京都・寂光寺の日淵上人の門に入り、翌年に剃髪して「日海」と改める仏道修行のかたわら碁を仙也について学びたちまち師匠を凌駕する腕前になった織田信長に召されて寵を受け「そなたは名人なり」と称えられる当時の流行語「名物」を借用した名人の呼称はこれから始まったとされる信長は日海に5子の手合だっというか...本因坊五百年の歴史

  • ヘタクソの事情が分からない?

    元祖コンピューターといわれ一時代を築いた石田芳夫九段の本にこんなくだりがある「強くなるにはまず定石を勉強することです」「定石を知らなくては碁は打てません」「打てない、がきつければ<勝てない>と言い直しましょう」多くのプロはアマが強くなるにはまず「詰碁」そして「実戦」できれば「棋譜並べ」これら三つを主張する石田九段は、二十四世本因坊秀芳1971年に当時史上最年少22歳で本因坊となり「秀芳」と号し、5連覇で名誉称号を名乗る正確な計算と形勢判断が武器だその本因坊秀芳はこんなことを主張する「150の基本定石を覚えれば初段になれる」ちなみに、棋力別で覚えるべき定石の数をあげ10級以下の初級クラスは305級前後の中級クラスで80この後は1級ごと15ずつ増やし200をマスターすると三段、四段の実力という恥ずかしながら、申し上...ヘタクソの事情が分からない?

  • 法による支配という幻視

    【ルールは、簡素で、守れるものだけに限定しておこう】新聞やテレビが連日報じている戦争という「国家的強盗行為」に対しお決まりのフレーズが出てくるロシアのウクライナ侵攻海洋進出を強める中国を念頭に「力による一方的な現状変更を許してはならない」「明白な国際法違反で国際秩序の根幹を揺るがすものだ」「罪のない民間人の殺害は重大な国際人道法違反であり断じて許されない」――とくるお題目は、まさにその通り堂々とした正論であるが話の通じない相手には全く通じない、届かない◇囲碁では、局地戦が大事だが全体の戦況の見極めがもっと大事である部分と全体の調和がそれである大きそうな石を取ったはいいが盤全体の大戦争には負けていたなどということが、よくある◇わたしを含む同好会の世話人会がいま取り組む会則改正手続きは佳境に入ろうとしている近く三つ...法による支配という幻視

  • サヨナラは悲しい言葉じゃない

    【実存主義は、生きている】このところ、自らの意思でないにしても同好会や自治会の世話人をやるようになり「こう思う、こうします」と言い続けてきた異世代との交流が広がっているが年上の知人・友人が多数に偏重しているそれなりに楽しいが、プレッシャーもあるじゃ、遠慮しているか、というと、そうではなく人生の先輩たちに、とんがって意見し続けている「生意気もいい加減にしろ」と思っているに違いない事実、捨て台詞を残して同好会を去ったヒトがいる一方、エールを送ってくれるヒトもいる何も言葉を発せず反応しないヒトが多数いる人生経験も囲碁棋力もかなわない先輩からていねいなメールをこのほどいただいた本人の希望で全文を転載するワケにはいかないがこんなくだりがあったので、一部紹介する「私は退職してから約17年間幾つかの団体でボランティアをやって...サヨナラは悲しい言葉じゃない

  • 「碁を打つ」だけでいい

    碁石ひとつ、およそ5㌘碁石入り碁笥ひとつ、およそ1㌔これが持てるなら、碁は打てますし碁会にも参加できます碁会に参加できれば世話人をやったり碁会場確保の当番をやったりこれらは、誰でもできるのになんだかんだ理由をつけてやろうとしないヒトもいますわたしは代表世話人になった昨春から碁会場の設営・撤収当番をやめることにしました参加者が自分で設営して自分で片付けるのが良いと思ったからです「公平」を貫けば、どうなるか93歳も65歳も同じように重いモノを右に左にしなければならないのです途中で帰宅したくても最後までいなければならないのです用事があれば「設営だけ、撤収だけ」もやらねばなりませんこれって、「公平」ですか?これって、「合理的」ですか?規則化する意味、ありますか?◇三十年の歴史といえば聞こえはいいのですがその結果、会則は...「碁を打つ」だけでいい

  • 爽やかな碁会/22年5月28日

    きょう、五月最終例会リーグ戦も最初の1カ月が終わりあと、残り3カ月となりました会則改正手続きも佳境となっています例会はほぼ半数の三十人が参加こうしてみると、それなりになかなかの盛況です碁会運営もすんなりいきませんが自分の対局も大切にします本日は2局とも落としました爽やかな碁会/22年5月28日

  • 知人と友人の違い

    コロナ影響によって週1の地域碁会だけで碁を打つようになって3年目となった世話人の役目もあって続けて何局も打つことはなくなってしまったいやいや、それじゃいかん、と思うコロナ共生時代で、低空飛行ながら碁会も、それなりに落ち着いてきた「一回の例会で2局」をこれからノルマにしようと思っているきょう、新緑の清々しい季節きょう、五月度の最終例会リーグ戦の例会も4回目親睦交流碁会だからこそ一手一手に心を込め、真剣勝負を愉しみ尽くすぞ!★碁会場の「知人」と「友人」の違い(個人の感想です)自分をちっとも語ろうとしないヒト、知人自分をちょっとだけさらけ出すヒト、友人くっちゃべりながら碁を打つヒト、知人時に長考して一手を大事にするヒト、友人勝っても負けてもあっさり淡泊なヒト、知人勝って寡黙、負けて凄く悔しがるヒト、友人負けたと思った...知人と友人の違い

  • ほろ苦き、友情の味

    ヒトはヒトと出会って知人ができては友人に発展するヒトもあり知人のままのヒトもあり疎遠になってまた逢いたいなあと思うヒトありそのまま忘れてしまうヒトあり友情の「素」は何かといえば信頼とか信義を上げる向きが多いだろう十年二十年も逢わず手紙も電話もしていないのに時々思い出すような人物に友情の「誠」を見出すことがある「碁がたきは憎さも憎しなつかしさ」という川柳がある碁打ち同士の心持ちを端的に表している負けた時など悔しくてたまらないししかし、また会って碁盤を囲みたくなる憎くて懐かしい、懐かしくて憎らしいもし碁を媒介としなければ人間関係の味は薄く淡いものになるはずだ人と人の壁を取り払うのに勝負事という媒介物はとても便利に出来ている互いに敵対するのだがその敵対関係に注力するとき大枠として「共に同じルールを守る」という暗黙の約...ほろ苦き、友情の味

  • Xさんへの返信

    【まずは〝自分のアタマで考える〟ということ】同好会の会員Xさんからメールをいただきました質問の形式をとったエールと、わたしは受け止めました会則改正作業をしているなか「会長の担務とは何か」を問う内容でわたしなりの解釈を申し述べるべく以下のように返信しました(登場人物は匿名にしています)◇Xさん、メールありがとうございました。(役員会メンバーにも参考同報します)さまざまなことを深く、広く、お考えいただいていること、拝読して強く感じ入りました。ひとつひとつについてお答えするならば、網羅的な論述が必要になることから、ブログや一斉メールをいつもお読みいただいていることでもあり、今回は割愛させていただきます。そのうえで、お問い合わせの役員(世話人)の職務について、わたしの考え方を申し上げます。会長(代表世話人)の具体的な職...Xさんへの返信

  • ファンタジーの力

    みいが旅立ってはや二週間になるけさ、妻がこんな話をしていたペットは虹のなかで待っていて飼い主がやってきたら一緒に天国へ行くのだ、ときっと、虹のなかでももてもてなんだろうな、と、口走ってしまう親バカなわたしなのであるファンタジーの力

  • 薔薇を贈ろう

    四十年来の友と過ごす梅雨入り前の夏日きょうもまた薔薇を贈ろう薔薇を贈ろう

  • 批評とは「ほめる技術」

    【民主主義の神話~多数が間違っているという現実】世の中、ヒトのやっていることに批判・非難を浴びせることが流行し、まん延している大半は、自分では「何もできない」「何もしない」という凡人がズラリである批評といえば、大抵のヒトは非難・誹謗・中傷という言葉をおもい浮かべる向きが多いだろうが小林秀雄さんのいう「批評」はそれらとは、まるで違う彼が晩年到達した境地は「批評とは他人をほめる技術である」講演録でも随筆でも、そう繰り返していた彼が終生テーマとしていたのは「人生、いかに生きるべきか」才能のある人物のそのヒトがそのヒトたらしめる個性を見抜きその個性を徹底的に分析し、共感し、尊敬し翻って、我が身はどう生きるべきかを探るという手法を徹底したのである自分を安全地帯に置いて他人を貶めることは誰にだってできるしそれは何もならない...批評とは「ほめる技術」

  • 怒りのもたらすもの

    わたしは長年、物書きとして禄をはんできました何かを書く時の動機と過程は?といえば最初は直覚的に疑問が沸き起こりそして一定の取材をし、分析をし賛同やら、怒りやらがないまぜとなりしかし、冷静な筆使いで言語化するということになろうかと思いますそのなかで、一番厄介なのが、怒りです感情のままに書けばよいというワケではありません合理的に客観性を持たせて多面的な捉え方がなくてはとても人に読んでもらえる代物にはならないとしたものですしかし、このところ「怒るべき時に怒らないのは不実だ」とか「怒るのは当然である、当たり前だ」とか「これが怒らずにいらりょうか」とか日々、そういう言葉を耳にしますこのごろの高齢者は怖いです何をしでかすやら分かりませんそういうわたしも自分で自分が怖いです人生の四分の一を占める浄福の時に戻りたい人との交渉が...怒りのもたらすもの

  • リーグ戦3日目/22年5月21日

    上期リーグ戦(5~8月)も本日例会が第3日となり既に累計二桁の対局をこなしている会員も少なくないようですこの日は午後5時半過ぎに閉会となりましたわたしはここまで4戦して3勝1敗ちょっとばかり勝ち過ぎですだからといってどうこうありませんがこれからも例会ごと1局は碁を愉しみたいそう思っていますこの日は、15人制限の和室は、ふたりだけが使っていました庭もあり、部屋も明るく、幽玄の間の雰囲気ですなんともぜいたくなひとときでした人数制限もそろそろ、という雰囲気が巷に漂っていますリーグ戦3日目/22年5月21日

  • 花のいのちはみじかくて

    風も吹くなり雲も光るなり生きてゐる幸福は波間の鴎のごとく漂渺とたゞよひ生きてゐる幸福はあなたも知ってゐる私もよく知ってゐる花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かれど風も吹くなり雲も光るなり――林芙美子▼JR京都駅東側「第一旭」▼三条大橋西詰北側「スタバ」じっとしていられなくなり夜明けとともに京都へ日帰り放浪してまいりました混雑していない時間と場所を選びいつもの気ままな一人旅です愉しいかって?そりゃ、心のままに花のいのちはみじかくて

  • 私の常識、あなたの常識

    囲碁同好会やら町内会やら世話人をやっていると思いがけないことがしばしば起きる愛猫の旅立ちもあって沸点が低くなっているわたしつい他人に厳しくなっている朝は、無心に碁石をつまむ時間であるつれづれに思い当たる事、ひとつ相手の多くは年上であるとすると、もしかして認知症予備軍のなせるわざかそう考えると辻褄が合う病であればこちらが腹を立てるのは間違っている、と怒らないことによって怒りに打ち勝てとはブッダの教えであるきょう一日は、冷静になる時間を持とう私の常識、あなたの常識

  • 百万本の薔薇

    美術品のようだったみいが一日だけ美術品になってそして、いま黄泉の国への途中です旅の安全を祈りました▽万博記念公園「平和のバラ園」にて百万本の薔薇

  • 今日は贈ろう 涙色の花束を君に

    両手でも抱えきれない眩い風景の数々をありがとうbyUtadaHikaru今日は贈ろう涙色の花束を君に

  • 永遠の休息を与えたまえ

    早いものできょう初七日みいの写真を見るとまた胸が詰まってくるのでココロの中で手をあわせるだけいま、なあ~んにもヤル気が起きませんきょう一日、フォーレのレクイエムを流し続けます永遠の休息を与えたまえ

  • 哀しみの色~残酷なテーゼ

    東日本大震災のあった2011年から家族の〝癒し担当〟であり続けた愛猫みいが長い闘病生活を経て旅立ってからというもの心のネジがひとつ外れたままになっている妻は自分の部屋に閉じこもりがちであるこの一年、同年代の友人・知人が何人も続けて鬼籍に入ってしまったそのたびズシンと響く、繰り返しである今回の悼みは、とどめを差された感が強い誰にいうでもなく沈みがちな胸のうちを享楽と多忙にて紛らさせようとしても根本解決の糸口は見えないものだこのところ、どうしたって「60代を無事やり過ごすことの難しさ」が夫婦の会話の多くを占めることに……青年期には憂鬱と悲哀に悩むことがしばしばで老年期でようやく平静が支配的になったというのにいまは「動揺の時期」に逆戻りしているのか時間とは、残酷なテーゼである前途に生を持つ青年期が「動揺の時期」ならば...哀しみの色~残酷なテーゼ

  • 碁道具を大事しなくてどうする!

    道具を大切にするものは将棋も上達する――「平凡は妙手にまさる大山康晴名言集」より【会場と道具がなけりゃ、碁は打てぬあとは頭脳と指先を駆使すればよろし高齢になっても続けられる趣味の王様】正倉院の宝物には象牙の碁石が納まっているが今日の常識では高級品といえば黒石は「那智石」で白石は「ハマグリ」となっているもっとも大衆向きにはガラスが用意され大量生産されているのだが「欠けやすい」のが欠点である碁石を入れる容器は碁笥(ごけ)ふつうは桑の木が使われる桑の色は古くなった白石と同じ色で碁石のためによいとされるらしい桑のほかに桜、欅、楓も使われる安物では栗も使われるが色の濃い木は碁石を変色させて良くないとされて、あまり使われない碁盤は湿気を嫌う直射日光を避けて風には当てないマメにカラ拭きをするのが最上の手入れ・保存の方法である...碁道具を大事しなくてどうする!

  • 碁友が戻って来たか/22年5月14日

    ▲例会に来られたら碁を打つ前に、掲示板を見るようにしてください会則改正案はペーパーレス化のため、閲覧か、写真撮影か、どちらかにしています閲覧の時間は「正午~16時」をメドにしています現在、例会に来ることができるのは会長と事務局長のふたりだけです役員だって「自分の生活」がありますので、みなさん協力願います▲コロナ小康状態のなか、陽気に誘われて本日例会は例会・研究会にトータル三十人を少し超える会員が姿をみせてくれましたとにかくカードに対局結果を書いてください<書けば会費分がバック>される仕組みですわたしは、碁会に熱心に来てくれる会員をぜったいに、ないがしろにはいたしません碁友が戻って来たか/22年5月14日

  • なぜマスクと名札を〝義務〟とするか

    【大人の趣味の会です。ちゃんとしましょう】いま囲碁同好会の例会で、なにゆえマスク着用を義務化しているかといえば、もちろん感染拡大防止だからです自分本位は許されませんほかに団体用の入館申請書に氏名▽住所▽電話番号を記載することこれも義務としてしていますが「書き忘れ」などもあるようですちゃんとお願いします「面倒なので書かない」という不心得者が仮にいるとして、コロナ感染が発覚した場合は退会勧告としなければなりません例会が長期休会となり存廃問題にも発展しかねませんゆえ◇1年前、名札を新調しました今までは安全ピンで胸のポケットにとめる使い捨てプラケースでした服の劣化原因になるため着用率が低く積年の懸案事項でした歴代会長が何度も何度も「必ず着用するように」とお願いしてきた意味はなぜか?理由説明が十分ではなかった?言って聞か...なぜマスクと名札を〝義務〟とするか

  • また いつか

    やんちゃツンデレクールビューティそして心臓病との長いの闘い11年4カ月で旅立つみいよくがんばったねほんとうにありがとうまたいつか

  • 本音トークシリーズに初の応援歌

    先日、以下の様なメッセージをいただきましたコメント欄ではありませんので本投稿にて、返信させていただきます「囲碁漂流の記」は、オブラートに包んだ公開日記ですま、ひとつの趣味としての〝勝手なつぶやき〟ですねそれでも、応援していただいていると分かるとうれしいものですどこのどなたかは存じませんが、感謝申し上げますそこそこ、がんばるぞ!▼水面下で波紋があるはずなのに、関係者は一言もいってはこない━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━gooblogからのお知らせあなたのブログにメッセージが届きました━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼お知らせメール─────────────────────────────・メッセージを送信した人通行人・件名いい...本音トークシリーズに初の応援歌

  • イヤな相手と打たねばならんのか?

    【自分だけ楽しんでオワリか~まったり打ってフレンドリーか】この数年気が向いたら同好会以外の碁会場へつまり碁会所あるいは囲碁サロンに〝道場破り〟すること十数回です碁を打つ場の環境やら空気感やら経営・運営方針やらつぶさに観察してきました結論から申し上げますと席亭・オーナーの考え方ひとつで楽しくもあり、居心地悪くもありそこがまた面白く感じてきましたまた行きたいと思わせるところは5店にひとつぐらいの割合ですちゃんとした碁会所は不心得者を出入り禁止とします他の客の迷惑をかけるのは客ではない、という毅然とした対応あいまいにしてはたちまち店の経営は頓挫するからです碁は勝負事とはいえ〝ひとときの非日常〟ですワクワク感もほしいしまったり感も捨てがたいものほとんどの碁会所では席亭らが相手を見つけてくれて「この方とどうぞ対局してくだ...イヤな相手と打たねばならんのか?

  • 白を黒と言いくるめる

    ★お江戸むかしばなし盗人5人が共謀してカネを奪いさてそれを分配せんとしたるにどうしたことか百円ばかり足りないゆえあたりを血眼になって捜し回ったすると一人が大声に叫んでいわく「オイ、オイ、みんな用心しねえこの中に泥棒が居るぜ……」★ヴォルテールかく語りきすべての戦争は要するに強盗行為だ★ショーペンハウアーかく語りき嘘をついているのだなという疑惑を感じたら信じているふりをせよそうすれば相手は大胆になってますます嘘をつきついに化けの皮が剥げるものだ白を黒と言いくるめる

  • 先輩たちに教授して悪いか!

    【先生と呼ばないで!わたしが理想とする碁会とは】大規模囲碁同好会のなかで高齢者ビギナー「齢65」のわたしは最年少ながら、代表世話人です6年前の入会時の状況は遠いむかしコロナ影響で様変わりしました退会者が続出して、規模が縮小し多くの高段者が姿を見せなくなりで、碁会の棋力平均は下降気味です会員の平均年齢は、およそ八十歳90代若干▽80代と70代が大半▽60代ひとりこれが、ざっくりとした世代別分布です棋歴も棋力もさまざま60代70代で碁を覚え入段するヒト半世紀以上も級位のままヒト若い頃から強かったヒト対局をじっくり観察すると、そのワケが見えてきます世代も棋力もばらばらモノの捉え方・考え方もそれぞれどこに顔を向けて会運営するのかそこがいまの役員会の旗の振り方さじ加減の難しいところですもちろん公平公正が大原則ですが……◇...先輩たちに教授して悪いか!

  • 唐突に石を崩してもいいのか?

    【対局の終盤とか直後とかにこそ人格と人柄が見て取れる無礼者に喝を入れるべし!】地域同好会にも〝色〟があります毎月会費を取って点数制で昇格・降格がせわしなく緊張感漂う切磋琢磨碁会があればわが同好会のように会費は半年か一年に一度で棋力認定も甘く、降格もなく碁をゆったり愉しむ親睦交流碁会もあります大規模のわが会の良い点は、といえばもうひとつ人数が多いのでいろいろな人と対局できるという一点にとどめを差します昨春まで百人規模でしたのでわたしは七十数人と碁を囲みほぼ同じ数が碁友となりました一局囲めば相手の人柄が分かるそれが親睦交流碁会のメリット改善しなければならない点はといえば少しマナーを良くしてほしいという点<ひとつだけ挙げろ>といわれれば対局終了と同時に負けた方がいきなり碁石を崩すという無礼者がいるということでしょうか...唐突に石を崩してもいいのか?

  • 風薫る/22年5月7日

    【本日のメインイベントふたつあり】上期リーグ戦(5~8月度)がスタート計17日で20局以上対局した会員に千円図書カード勝率6割6分あたりで昇格――という仕掛けですさて、実利と名誉の両方をゲットできますやら?そのうえ特筆すべき成績を収めたら「特別賞」さらに千円図書カードを追加贈呈します囲碁本を購入して次の戦いに備えてください「トーナメント4連勝=優勝で昇格」という大甘認定をしばらく凍結しますリーグ戦で安定した成績を収めることを目標に日々鍛錬(詰碁・棋譜並べ)を怠らずに!昇格せずとも棋力が付いたら重畳といたしましょう◇この日、喫緊の課題として1年前から準備してきた会則改正案の閲覧開始です5月度の4回の例会で掲示と意見投函箱設置を続け反対・賛成意見は全て公開します会のあり方を正しく美しく変えるのが狙い情報は積極公開す...風薫る/22年5月7日

  • 大差の碁は投げなければならないのか?

    【ウソを教えるなかれ~常識という名の「まやかし」】先般の「初段を目指す特訓研究会」での出来事ある級位者から、こんな質問がありました「『勝つ見込みがない碁を打ち続けるのは相手に失礼である』と、ある有段者にいわれましたホントに、これは、正しい考え方ですか?」わたしは「間違っています」と即答しましたどういうことかといえば、まず第一に勝負を途中で放棄するかどうかは「礼儀とは全く無関係である」からですしかしながら問題と思えるのは棋力下位者の多くは形勢判断をしていないことにあります30目も50目も離されているうえ相手の石のつながりにキズがなく逆転の見込みが全くない――などこういう場合は、試合続行でも逆転の可能性は限りなくゼロに近いですが、滅多にあるものではありません少しでも逆転の可能性があれば粘るのが勝負というものですしか...大差の碁は投げなければならないのか?

  • バトルロイヤルでいいのか?

    【地域同好会に、勝ち抜き戦がなじむのか――参加することに意義がある?それってホント?】全国各地で囲碁大会が開かれてきましたコロナ影響で少なくなりましたがプロ組織「日本棋院」「関西棋院」は小規模のアマ大会を一部再開していますよね「一日で終わる大会」とはどういうものかといいますと皆が、まず一局打ちますひとり、ふたりと勝っていき最後に優勝が決まりますだいたい、どこも同じようなスタイルです日ごろのチカラを試したいそう思うヒトは勉強しています普段とは気合いが違います勝ち負けを競うワケですから反則負けにならない程度にズルをしたりもします棋院主催大会でも「あ、ごめん」といって打ち直し(反則)もよくあります審判に訴えるのも面倒なので黙って見逃してやります三段、四段でも4人に1人ほどいますね、情けないことにそして一人が優勝して楽...バトルロイヤルでいいのか?

  • JAZZと自然とオムスビと

    5月3日と4日大阪・高槻の街角はジャズ一色2年振り開催となりましたがコロナ渦の街に慣れてしまったのかあまり人の多さに目が回ります生バンドを楽しめる市営バスは25名制限で乗れずケイコ・リーら有名歌手は混雑必至なので回避して郊外にある芥川沿いの野外ステージに移動しました2年前と同じビッグバンドのサウンドを楽しみつつ出掛ける前に自分で握った「おむすび」をぱくぱく初夏の涼風のなか、ああ、まんぞく、まんぞくJAZZと自然とオムスビと

  • 〝初段プロジェクト〟復習3→解答

    黒9で挟まれて白10とスミに振り替わり黒13の3本伸びる手が大事ですこれを一路左に一間トブと黒は一気に敗勢となります欲を出すとエライ目に遭います(ミニ講座で説明済みなので割愛)こういう肝心なところで飛んだり、跳ねたりするのが級位者の甘さです有段者はムリな手を必ずとがめてきますとがめない甘い相手とばかり打っては上達は夢のまた夢痛い目に遭って強くなるのです◇盤全体を見てみましょう黒の大きな三角形はなんと雄大でしょう同じ棋力なら負けようのない碁形です〝初段プロジェクト〟復習3→解答

  • 〝初段プロジェクト〟復習3

    【碁盤は地球、碁石は建築部材立派な建物が出来た方が勝ちです碁はイメージで打ち進みましょう】今回は黒が2連星白が星と対小目これもプロ、アマ問わずよく出てきます黒が3手目で高くカカリました白は左下隅星の石を意識してか2間にハサんできましたビミョーな感じさて、黒7はどこに打ちますか?優位にことを進められるかどうか最初の関門となりますヒント三角形、三角形ですぞ!〝初段プロジェクト〟復習3

  • 〝初段プロジェクト〟復習2→解答

    【ピラミッド戦法でゆこう!】黒は1,3,5で大きな三角形を作ります黒5のケイマガカリに白はひとまず6とケイマに受けてしっかり土台を作ります黒7と囲わせてから白8と左辺を割っていき大きな三角形の概成を邪魔します相手の二連星の間を割るときは安定性のある三線に打ちます黒は9と11で両方からツメて白はワリウチから2間ビラキで〝一応の安定〟を図ります黒は白にプレッシャーをかけながら右上と右下のスミを地にしました白は安定したとはいえ2間ビラキですからまだ生きてはいません黒は右下スミの「三羽烏」が味悪でも、白が三々に置いてきた時正しく応接すれば生きています間違ったら死んでしまいます詰碁本で勉強したことが生きてきます(池田書店発行・高尾紳路監修「詰碁の基本」163㌻参照)まだ布石の段階ですが次に右上段の広い場所に白が殴り込んで...〝初段プロジェクト〟復習2→解答

  • 〝初段プロジェクト〟復習2

    ともに2連星の布石です最近この図をよく見ます次は黒の手番どこに打ちましょか?春の空にも大きな三角形でいきましょう平面の碁盤でも立体的に捉えましょう碁は3次元であるわたしはそう思って打っています〝初段プロジェクト〟復習2

  • 初段になりましょね/22年4月30日

    ▲オススメした「やさしい囲碁本」に飽きたら<ちょっとひねった本>を購入しましょう読み物としても面白いですでも、やさしい囲碁本に〝卒業〟はありません一度やったら、ときおり二度、三度とながめてくださいね基本に立ち戻りながら一歩一歩階段を上りましょう【昇格目指して、ゆるゆる特訓たゆまざる歩み恐ろしカタツムリ!】4月16日例会日に続き囲碁研究会場で第2弾ミニ講座です5人が参加していただきました和室に静かな熱がみなぎりました一手一手を打つ前に碁盤全体を眺めること盤を立体的にとらえ「三角形」の図形を描くこと常に大きいところを意識して些末な戦いを避けることこういう話が中心です勝率6割6分超をメドにがんばっていきまっしょい▲「初段になりましょうプロジェクト~リーグ直前ミニ講座」の開催準備が整う▼講座を終え「三角形、三角形」と唱...初段になりましょね/22年4月30日

  • 〝初段プロジェクト〟復習(問題と解答)

    最後までちゃんとヨミが入りましたか上手くいくまで何度も眺めてくださいだんだんと頭の中に碁盤ができるようになります配布したペーパー(問題と解答図)はトイレにでも貼っておきましょう眺めているだけでヨミの訓練になります〝初段プロジェクト〟復習(問題と解答)

  • 〝初段プロジェクト〟予習

    30日開催の同好会ミニ講座約1時間しかありませんので予習用の問題を出しておきます▲13路盤で出題(次は黒の手番)一)形勢はどちらが良いでしょうか?二)さて、黒は、どこに打ちますか?*「初段になりましょうプロジェクト」シリーズです〝初段プロジェクト〟予習

  • 〝初段プロジェクト〟その5

    【パターン認識力を磨こう!】囲碁の平均棋力は5級といわれます1~3級の上級で足踏みしているヒト初段で満足してしまうヒト人生いろいろ、碁打ちもいろいろ囲碁はマジメだけじゃダメです定石本をしかめっ面で眺めてもすっと頭に入ってくれないもの投げ出すことが多いのではありませんか碁盤全体を眺めてみましょう話は、それからです部分と全体を俯瞰するなら初段にも三段にもなれます部分だけ見つめてばかりでは……▲碁盤を「地球」と見立ててみましょう3線(安定線・実利線・平均線)は、海岸近くの平地のイメージ4線(勢力線・発展線・戦いの線)は、坂道多い高台のイメージ天元は、空のてっぺんのイメージ1線は、海底のイメージ布石は、3線と4線でしっかり構えておき、スミから辺に、辺から中央へと、展開します3線から1線(盤端)は、安定し陣地を作りやすい...〝初段プロジェクト〟その5

  • 〝初段プロジェクト〟その4

    ▼「山下敬吾の初段の実戦詰碁」(成美堂出版、540円+税)著者まえがきより「詰碁は戦闘力を高める最良の方法」「電車の中などで気軽に挑戦を」「繰り返し挑戦することで死活力が養われ、勝率も上がり、本物の高段への道が見えてくるでしょう」【電車のなかでも、トイレのなかでもやさしい詰碁本を繰り返す効果かな】先だってTV囲碁対局を見ていると若手プロの紹介で「いつも詰碁の本を手にしている」というコメントがありました韓国、中国の世界トップ棋士も行き詰ったかなと思ったら詰碁を死に物狂いでやり続けるのがスランプ脱出に効くようですアマだって同じいつでも、どこでも、できるからやる?それでもやらない?わたし?トイレと枕元には備え付けの初級詰碁スマホでは9路盤のブラウザゲーム空き時間のスイスイ勉強術ですそんなんじゃ、ダメですか?一日10分...〝初段プロジェクト〟その4

  • 〝初段プロジェクト〟その3

    【毎日いちどは碁石に触ってあげましょう~信じよう!碁石ひとつの魔法】週末のリアル碁だけでは碁にふれる時間が少なすぎです勉強する時間も元気も根気も足りないでも、碁が強くなる方法がありますポケットに碁石をひとつ入れておくだけでも、碁会で対局する日だけは、やめておきましょうズルをしていると誤解されかねませんから▼2年前、左打ちに変えるため、ポッケに碁石を入れて通勤した電車の中でも歩いていてもクルクル――3カ月後には実戦で打てるようになった右から左に変えることで、右脳が働き、強くなったような気がするのです「碁を打つのはやさしいけれど勝つのは難しい。勝つことよりも爽やかな碁はもっと難しい」「勝って楽しむのはたやすいですが二人で楽しむのは至難の技です」「あの人とならまた打ちたい、そういわれる爽やかな碁と人柄に憧れます」「楽...〝初段プロジェクト〟その3

  • 〝初段プロジェクト〟その2

    ▲アタマのなかで着手が決まったら親指と人差し指で、碁石をつまみます中指のアシストでクルッと半回転させます人差し指と中指で持ちかえることになりますそのまま碁盤にソッと置きますこの方法は石を安定させて打つ方法ほとんどのプロは自然と身につけています◇*「初段になりましょうプロジェクト」の続編です【碁石を「打つ」あるいは「置く」~どうせなら美しく打ちたいものです】古い世代は「石を打つ」新しい世代は「石を置く」30代以上は、気合いを入れる時、勝負手の時、バシッと置きますね20代、10代は、いつも、ソッと置きますねちかごろ中韓のプロも、ソッと置きますね打った勢いで碁盤の石がバラバラにならないので、ソッと置く方が美しいと、わたしは思います〝初段プロジェクト〟その2

  • 初段になりましょうプロジェクト

    【ササッと整地が出来るようになる方法~コツさえつかんでしまえば、簡単です】コロナ渦中の囲碁同好会で唯一のイベント「半期リーグ戦」を5~8月に開きます2勝1敗ペースで昇格です半年にひとつ上がればいずれ初段になれますそれを前にして「初段になりましょうプロジェクト」と題して級位者向け即席ミニ講座を4月16日に開きました〝第2弾の仕上げ講座〟をリーグ開幕一週間前の4月30日例会で予定しています級位・初二段の十数人に案内していますが数人から参加する旨の返事をいただいています前回同様に小一時間ですから時間が足りません割愛してしまいそうな項目をブログで紹介しておきます今回は、出来そうで出来ない「整地」です▼素材は、達人肌の一手を放つ羋昱廷(み・いくてい、1996年生まれ)九段と人類最強レベルに60戦無敗のアルファ碁マスターの...初段になりましょうプロジェクト

  • 段位認定のタブー/番外

    【高段者に本物と偽物がいる~初心忘るべからず】武道など日本発祥の五輪種目で優勝するのは「五段」あたりです若くて強いからですこの先六段から八段へと昇格するには指導・普及活動への取り組みがなくてはなりませんつまり段位イコール強さではないのですここが海外発祥のスポーツとの大きな違いでしょうでは、強さだけでなく皆の手本となる〝ほんもの〟高段者とただ強いだけの〝あやしい〟高段者との違いを見ていきましょう▼20級~10級向けの教則本を参考にします中国のことばに「琴棋書画」というのがあります高貴な趣味といってものですが碁はその一つに入っているのですから碁を打つ人においてはマナーを心得ていなければなりません<開始のあいさつ>一礼するのがエチケット強い人に教えてもらうときは「お願いします」の一言を付け加えたいものです<第一着>黒...段位認定のタブー/番外

  • 桜から新緑へ/22年4月23日

    今年は新緑が早いように感じますポカポカ陽気のなかで碁を打つ喜び指先も心も柔らかくしなります本日午前中に家の用事があり例会には遅れていきましたでも、コロナ対応の役員会があり対局は途中引き分けが1局のみでしたこの一年、役員業務の徹底削減を進めてきましたですから、役員の対局数が減るのはよろしくないことです今回の上期リーグ戦こそ規定打席20局を達成したいと思っていますいざ千円図書カードゲットへ!▼陽気誘われてか、この通り、例会の活気が持ち直してきました▼感染防止用ついたての手直しも進んでいます▼和室の庭の緑が鮮やかになってきました桜から新緑へ/22年4月23日

  • 高い所は好きじゃないかも

    またまた万博記念公園に行きましたエキスポランドにあった観覧車は作り直して日本一の高さになったそうですゴンドラの足元が透明板になっていてあまりの高さにドキがムネムネしちゃいました(ふる~)高さ123㍍、全ゴンドラがシースルー構造!自然文化園では遠足の小中高生たちでいっぱい幼児たちは満面の笑みで手を振っていますトレインの中から当方も手を振っちゃいました来週木曜日(4月28日)は2倍になる見込みとかチューリップは終わりかけですがまもなくバラが見頃となります新緑の色もどんどく濃くなり空が広くて、風が心地よい嗚呼、万博公園偉大なり!高い所は好きじゃないかも

  • 段位認定のタブー6

    【昭和の棋聖・呉清源の時代を振り返って~いまだ空想という名の妖怪がいる】昭和3年、14歳で来日した大陸の少年はたゆまぬ研鑽によって身に付けた実力によって戦前戦後の碁界の中心に長く鎮座しました当時は、打掛けでは常に白番で、という定めがありました難解な局面では黒の手を最後とし白は碁盤を離れて考える時間を得ましたそれが当時の常識だったのです本因坊秀哉に挑んだ呉清源は2目負けに終わりましたが、なんとも後味の悪い碁でした途中、打掛けを経て本因坊が打ち下ろした162手目の妙手は玉川の自邸に門弟たちを集めて検討したものでした見つけたのは高弟・前田陳爾七段それが後になって分かり、やがて碁界の改革へとつながります世襲制本因坊制度を最後にした秀哉は昭和13年の引退碁の1年後に亡くなり「碁界封建時代」の幕が引かれました九段は空席、八...段位認定のタブー6

  • 段位認定のタブー5

    「碁が強いヤツは悪人である」と言ったのは戦後無頼派の白眉にして〝文壇名人〟の坂口安吾ですしょせんは遊びの世界ですから正邪ならともかく善悪を云々するのはおかしいのですがそう言いたい気持ちはわかります交流・親睦を重視とするか競技性を重視とするか会員ひとりひとりの考えをひとつにまとめるのは難しいものですその判断基準となるのが同好会の憲法たる会則そのキモとなる第3条(目的)を紹介して、この項の最終コーナーを回ります◇第3条(目的)囲碁を通じて、会員相互の親睦を図ると共に、棋力と品格の向上を目指す。<プチ解説>「碁を打つこと」が、全てに優先するメインの目的であることをうたっている。次に「親睦」を集いの主目的に据えたうえで、そして会員個々には「棋力」「品格」を磨くことを求めている。簡潔にして明瞭な字句で、格調高く同好会の方...段位認定のタブー5

  • 段位認定のタブー4

    【「第三の道」を行く】さて、前回の投稿で「点数制は当面は凍結」まで、説明しました今後についてはコロナ収束あるいは終息まではこの状態を続けることになりますつまり「降段はナシ」ですカード記録のみ行い一定期間の好成績によっては昇格も認めるという制度修正ですわたしの会長任期(2023年3月末)では「凍結のまま」となりますしかし、段位の変動自体は適正な修正が行われるという利点もあり廃止とするには、もったいない制度です個人的な考えですが、会則に盛り込まずに数年に一度、一定期間を点数制導入による段位修正を行えばいいのではないかそんな風にも思っていますこれまでは「三段以上」に点数制を適用していましたがこれを「三段以上」とするか「有段者全て」とするかは今後の検討を待ちますダブルスタンダードも時と場合によりけりですただし「6子以上...段位認定のタブー4

  • 北摂のカナダ

    妻の高校時代の同級生2人が名古屋から大阪・高槻に日帰りで会いにきました一人は30ン年振りもう一人は40ン年ぶりの再会ですJR高槻駅で待ち合わせ車で妻を駅まで送り2時間の昼食のあと女性3人を迎えに行き近場を案内しました遺跡、田園地帯、渓谷――フィギュアスケートの織田信成さんのお母さんから聞いたはなし何度か来日したカナダのコーチがおおきな都市の郊外に豊かな自然が残っているさまをみてカナダにもこういうところは稀といい驚いていたそうです<本日のドライブコース>JR高槻駅前の阪急百貨店→旧西国街道→今城塚古代歴史館→史跡今城塚古墳→芥川~摂津峡界隈→高槻北部の里山・原地区→マクドナルド高槻日吉台店→JR高槻駅<本日のよるごはん~リクエストした土産>北摂のカナダ

  • 段位認定のタブー3

    段級位認定が甘い地域同好会は全国至る所、共通のようです日本中が段級位バブルですカライのはネット碁のみリアル碁とは別世界ですね街の碁会所はどうかといえば点数制を導入していたり曜日指定で勝ち抜き戦を開催したりと、客寄せのための企画がありますここ数年、十数カ所を訪れましたが点数制の方が活気があるようです昇段基準が厳しく降段するスリルも味わえます力自慢の人にはいいのでしょうがひとときを楽しむという雰囲気はありません◇数年前、わたしの地域同好会でもそうした「点数制」を盛り込んだ会則改正案が総会に諮られましたわたしの入会以前のことです喧々諤々の論議が展開されおもに級位者の反対多数で否決された、とききますその後、3年前のことです今度は役員会決定ということで再び点数制の導入が発表されとりあえず試験的にやってみようと制度がスター...段位認定のタブー3

  • 段位認定のタブー2

    ここから本題です地域同好会の段位認定が甘すぎてバブルもバブル、実態とかけ離れているとの指摘が内部でくすぶっています「厳正、適正にすべきである」との声あり「機嫌よくやっているのだから良い」との声あり棋力上位者はおおむね前者でありますが初級・中級は後者が圧倒的多数です昇段も降段もありうる変動点数制が一時導入されこの数年、会がザワザワしたのも記憶に新しいところです◇入会希望者は、まず自己申告しますそのうえで、古参会員の高段者が何局か試験碁を打って「あなたは申告通り5級とします」とか「申告より強いので初段とします」とかその後の例会で勝ったり負けたりならおおむね妥当な段級位となります次の大会で好成績なら、ひとつ昇格となるのです問題は、トーナメント4連勝=優勝で昇格という〝大甘〟認定がありリーグ戦も〝どちらかといえば甘〟で...段位認定のタブー2

  • 藤棚の甘いかほり

    桜が散ったと思ったら早くも藤が咲きました甘いかをりが公園一帯に漂っています本日多忙午前中に自治会総会午後に講演会気が付いたら夕方に……いつになくきょうはアツイ一日藤棚の甘いかほり

  • 初段になりましょう/22年4月16日

    4月16日、23日、30日の例会日に上期リーグ戦の必勝法を研究すべく直前ミニ講座を開催することにしました。いつでも、誰でも自由に出入できます。研究対局および観戦も同様です。主に級位者の皆さんを対象に有段者(五段~八段)が「必勝法」を共に研究・伝授させていただきます。「研究」したあとで、そのあと「オープン戦」で研究成果を実感しましょう。初日のこの日は、初段・級位の5人が参加。わたしが講師役で「やさしい詰碁・ヨセの本」の選び方・使い方「3子局の模範棋譜」の並べ方・学び方「新聞掲載棋譜」の利用の方法などについて1時間ほど研究しました。上期・下期のリーグ戦でひとつひとつ昇格していけば2~3年で「初段=免許皆伝」になれます。やればできるは魔法の合言葉!囲碁同好会の今年度上期リーグ戦昨年度に続き、上期リーグ戦は5月~8月の...初段になりましょう/22年4月16日

  • 段位認定のタブー1

    ▲これは「巷の段級位比較表」です同好会十段格Sさんが自身の経験や他の人のブログを参考に作成した作品ほぼ実態を表わしているのではないか、と好評ですわたしの感想ですか?あたらずとも遠からず、ご指摘通り、と思います【摩訶不思議の段位認定〝場〟によってマチマチ】百人碁会に入会したのは6年前「一級」か「初段」で、と申告し高段者の試験碁を受けたところ「二段、いや三段で打ってください」と、当時の会長から言われました翌年に低段者トーナメントで4連勝し四段に〝させられて〟しまいました悪い気はしないけれど、こんなでいいの???今、同好会で「五段」の扱いですコロナ休止している点数制を適用すれば単純計算で「六段」になっちまいますいくらなんでも、あり得ない「バブル認定」です東西各地の囲碁サロンで他流試合・道場破りの際は「四段」で申告しま...段位認定のタブー1

  • 段位認定のタブー/序にかえて

    ▲「年齢も段位も関係なく、実力勝負であるところが囲碁の世界の魅力と言えるでしょう」と、一力遼記者はコラムを結んでいる。これはプロの話。プロの場合、段位によって「実入り(対局料等)」が違う。それじゃ、アマは?名誉?モチベーション?エラソーにできる?これもまた、この世の大事かも知れぬ――いま地域同好会で「五段」で打っているわたしネット碁なら「よくて初段」かなと思うわたしアマ大会に「三段」で出場し勝ったり負けたりのわたし「棋院五段免状の取得者」には勝ってしまうわたしほんとうのところ、よくわかりませんきっと「段位イコール棋力」ではないということなのでしょうじゃ、段位って一体何?ってことになりますよね触れてはならぬ半分タブーの「おはなし」をしてみますでは、次回から――***所属する地域碁会では5月7日から4カ月間の上期リ...段位認定のタブー/序にかえて

  • 京なつかしや2

    この日の京都は最高気温28度上賀茂の河原でうとうと白昼夢手元にはまた一冊求めたばかりの古書があります人影はまばらとおくに「お山」比叡山が見えます爛柯(らんか)囲碁の別名。「爛」はただれる、「柯」は斧の柄。昔、きこりが山に入って仙人の碁を見ているうちに、斧の柄が朽ちたという中国の故事による。類似の伝説がいくつかあり、仙人だったり、童子あるいは女性だったりする。碁を見ているうち夢中になってしまい、気がつくと斧の柄(柯)がぼろぼろに爛れていた。山から里に帰ると、知っている人は誰一人いなくなっていた――というオチ。浦島太郎伝説に通底するか京なつかしや2

  • 京なつかしや

    京にても京なつかしやほとゝぎす芭蕉冬の間、単車の遠乗りは自粛陽気に誘われて久々の京都です嵐山が特別というワケではなく北摂から向かうと京都の入口なのでまずは、ここからとなってしまいますサクラは終わり、新緑がちらほら嵯峨野を回り太秦、映画村から平野神社の脇を通り北野天満宮も横目にみて上賀茂あたりに寄り道して四条河原町界隈へウインドブレーカーを脱ぎフード付きパーカーを脱ぎ半袖ポロシャツになりました体感的にはもう夏ですね京なつかしや

  • 風も吹くなり 雲も光るなり

    花の命は短くて苦しきことのみ多かりき――一気に夏が来ました今年の桜も終わりですねモフモフとふたり近くの森に足を延ばしました清々しい空気です風も吹くなり雲も光るなり

  • 初段になれない人/まとめ

    【〝やさしい〟〝わかりやすい〟簡単な内容の囲碁本を1冊だけ買いましょう買ったら買ったで3週間だけ付き合いましょう】昨年コロナで閉鎖してしまった「心斎橋囲碁サロン」でのはなし4、5年前の年末の夜だったと思います二段という三十歳前後の若者が「ボクは詰碁がキライです」と、唐突に言い放ちました対局していた周りが一瞬シーンとなりましたプロ棋士が何人かいましたが誰も何も言いません逆転負けがよほど悔しかったのか逆ギレか開き直りかとみました本を読まず実戦だけで有段の入口に入って三段のカベに直面していたようです詰碁がキライでも四段まではなれるかもしれません十人にひとりぐらいでしょうかでも、それ以上は難しいようです◇初段を目指す級位者のみなさんは詰碁本を買いましょう1冊でも2冊でもいいです買えば、強くなれます開けば、もっと強くなり...初段になれない人/まとめ

  • もう夏ですね/4・9

    気温20度台の日が続き桜の見ごろも終盤です換気のため窓を開け放していてももう寒くはありません例会に人が戻ってきました5月から8月までリーグ戦を行います全会員60人のうちあなたは何人と碁を囲みますか?▲午後4時半ごろの例会冬の間に時間短縮を推奨してきましたが夏から秋は、引き続き感染拡大防止に気を付けつつ会員自身の判断で撤収時間を決めてください午後5時を大きく過ぎても構いません最後になった会員はテーブルと椅子を元通りにし18時の5分前までに、カギを事務室に返却してくださいもう夏ですね/4・9

  • 春は桜の摂津峡

    渓流沿いのサクラもそろそろ見納めです花見の祭りは今年も中止わたしたちは〝花よりダンゴ〟といたしました肉汁が滴るボリューム満点の本格ハンバーグ食べ応えアリ標高180㍍の三好山東側には芥川どことなく京都・嵐山に似てはいませんか麓には田畑が広がり駅前の高層ビルが小さく見えます陽光のもと春のそよ風に温もりを感じます摂津峡(せっつきょう)JR高槻駅から北西約4㌔に位置する渓谷。芥川上流約4㌔にわたって奇岩や断崖、滝などが見られる。北摂随一の景勝地で、桜や紅葉の名所として知られる。三好山には、畿内を支配した戦国大名・三好長慶が居城とした「芥川山城」があった。麓に三千本のサクラが植えられた摂津峡桜公園があり、毎年4月上旬に「摂津峡さくらまつり」が開かれてきた。近くには、王将戦七番勝負第2局の対局場となる温泉旅館がある。昨年の...春は桜の摂津峡

  • 初段になれない人6㊦

    【ヨセ編・初段になれるヒトの1手】▲白のモンキージャンプ(大ザル)これに黒1のコスミツケが基本これでスミは止まります▲これが実践で打てれば初段といえるでしょう黒7まで後手ですがぴったり止まります【死活編・初段になれないヒトの1手】▲黒1は、1目以上の損しかもぴったり止まりません▲損を先にするのは、ダメとしたものこの場合は、捨石を誤解しています黒5でaのオサエも目につきますが白は5に切ってコウにします事件ですねカッコは良くてもヨミが入っていませんとりあえず、やってみようではいつまで経っても初段にはなれませんなお、形だけ覚えてもダメ周囲の配石や全局のバランスにより対応が異なります初段になれない人6㊦

  • 初段になれない人6㊤

    いよいよ最後の問題ですヨセがあいまいでは初段になれても高段にはなれません二つの図を、まずはジッと見つめてくださいそして数手先を読んでみてください何かが見えますか【ヨセ編・初段になれるヒトの1手】【ヨセ編・初段になれないヒトの1手】初段になれない人6㊤

  • あの頃に戻れない

    【自治会でもPTAでも趣味の会でもデジタル化は役員負担を軽減する】新年度役員会の初会合でこんな指摘がありました<ブログや一斉メールの導入で取り残されたヒトたちに不満の声があがっている>うんざりしているのでしょう声なき声です仄聞していましたがココロの問題ですからどうこうできませんでした◇自由に出入りできる趣味の会でお知らせを浸透させるのは以前から至難の業でしたコロナ禍で例会参加者が激減し一層困難になっています同好会ブログ(ネット掲示板)は当時の役員会了承を得てわたしが2年前につくり込み月になんどか更新してきました昨年末には一斉メール配信を始めました3年前から収集してきたメールアドレスが全会員の6割相当に達したため運用開始しこれまで50通を超えて発信してきました碁会での掲示と併用していますが今は、この三つの方法を併...あの頃に戻れない

  • 前略、世話人みなさま

    4月4日の昼食会囲碁同好会の新役員会の初会合は2時間にわたっての意見交換となりました昨夜に「会合参加」の感謝についてメールを流しました今朝は、その続報です1年間、世話人としての決意を述べたつもりです◇おはようございます。本日朝は「2局」並べました。2022年の芝野虎丸vs許家元、1898年の田村保寿vs本因坊秀栄。このところ、サボり気味でしたが、森山先輩の話を聴いて、「毎朝2局の棋譜並べ」をスタートしました。「70歳までに六段免状」を目標に、愉しみながら、ガンバリます。同好会は、上は93歳、下は65歳。この28年の間にぜんぶで60人の同人がいます。これまで「100人で年会費4000円=収入40万円」だったのが、いまは「60人で年会費2000円=収入12万円」です。いろいろなことを考えてゆく時に、こうした現実を踏...前略、世話人みなさま

  • 新年度役員会の初会合

    囲碁同好会の新年度会員が確定しことしも何とか会を継続できそうです先週末の一斉会費徴収会までに計60人が特別年会費2,000円を納入1年で40人近くが会を離れましたが会場の本来定員と同じく60人となりました4月4日昼、JR高槻駅前で新役員4人が集まり初の役員会合を開きましたこの日、改めての自己紹介と基本的な考え方を述べ合うにとどまり会則改定の内容と時期や役員会議論の情報開示のタイミングなどは今後すり合わせいくことになりましたじっくりと論議を重ねてまいります▲これまで宴会で使ってきた馴染みの居酒屋で。もちろん各自、自腹です新年度役員会の初会合

  • 悪しき民主主義、当然の暴力

    【何もかもゴチャゴチャにせず、整理してモノを考えよ!このごろ、納得のいかないことが多すぎる】誤解を恐れずに申し上げます報道番組を見ていてコメンテーターの浅薄な論理に納得できないからですわたしは「人を殺すのは悪行だがやむを得ない暴力、いや当然の暴力があるにはある」と思っていますウクライナへの侵略戦争犯罪とウィル・スミスの腕力権行使とを「暴力反対」の名の元に同列に扱うのは間違っていると思っていますヒトを深く傷付けることが分かっているのに商売道具のジョークに「悪質なからかい」を用いるコメディアンと、へらへら笑いで応じる会場当事者以外でも、そのジョークはクソだと、誰も言わないのはどうしてでしょうか学校現場で後を絶たないイジメの構図と似ていませんかわたしなら、この場面で断固として平手打ちしますこと名誉に関する限り、誰を相...悪しき民主主義、当然の暴力

  • レーゾン・デートル/22.4.2

    【岩盤は「60人」、熱心に打ちに来てね!~コロナ3年目スタート、未解決課題が山積】他都市の〝公民館碁会〟では入会金があったり毎月会費を取ったりといったケースが少なくありません通年でリーグ戦があり例会の参加率は高いようですわたしが所属する碁会は半期二千円の会費を払えば半年は「出入り自由」入会金もありませんし〝しばり〟はありません例会日は半数前後でした気の向いた時に参加できるメリットちょっと足が遠のくと参加意欲が減退するデメリットアンチノミー(二律背反)がありますところがコロナ渦で人数制限が敷かれ一昨年は「月1回の参加」としたため参加率はいきなり低下しました参加者がヒトケタもしばしば1年間、会費を取らなかったこともあり〝幽霊会員〟が多数生まれる結果となりましたそこで昨春からは半期会費を半額の千円にし短時間でも「月4...レーゾン・デートル/22.4.2

  • 春は名のみの 風の寒さや

    【Hello,Again〜昔からある場所〜】久し振りの万博記念公園です「最後に来たのは何年前かな」「バラ園に行った時?」「神戸屋レストランがなくなる最後の時?」いずれにしても五、六年前のことのようですこのごろ、記憶もまばら春夏秋冬数えきれないほど訪れ想い出いっぱいの場所昔からある場所昨日4月1日(金)の北摂は晴天なれど、風は強く、花冷え立春から二カ月というのに冬のコートを羽織って3時間ほどの散策を二人で愉しみました▲歩いて、眺めて、座って、食べて、話して、穏やかなひととき▲その夜、東京の娘からコーヒー&紅茶が届く春は名のみの風の寒さや

  • ウエブの世界で生きていく

    【時の流れは加速度を増してゆく】「趣味の世界」の人間関係を深めようと昨秋に[手書きの名刺]を作ったカードに万年筆で書いただけの簡単な代物はじめて訪れた囲碁サロンやら出会ったばかりの碁将棋友に配った東京の娘にも渡したら「暇になったら作ってあげる」昨夜、突然lineでデザイン図案が送られてきたすぐに校正して、やりとりしてあっと言う間にデータが完成した「来週に届くのかしらん?」とわたしこのところの少し重い気分が吹っ飛んだ彼女は大学を出て東京で働きながら週末には専門学校に通っていたウエブデザインを学ぶためだそれを生かして転職しいまの職場で働くようになったこの分野では、もはやわたしは到底敵わない小学生の頃、ブラインドタッチをつきっきりで教えたのは二十年前PCもスマホも何もかもが新しい世界を広げ、そして猛スピードで進んでい...ウエブの世界で生きていく

  • 初段になれない人5㊦

    すぐ分かった人は初段分からなかった人は級位なぜって?やさしい本にはよく出てくる手筋ですからちょっと勉強している人にとっては考える間もありません【死活編・初段になれるヒトの1手】▲黒1は、囲碁問題本にいつも出てくる手ノータイムで打てれば級位とお別れのときです▲白の8子は死んでしまいここに大きな黒地と大きな捕虜ができました白は、白旗の図【死活編・初段になれないヒトの1手】▲なんとなく良さそうですがここに置いてから読んでも時既に遅し急所のようで急所じゃない▲白は生きてしまいました惜しいとはいえ、勝敗の分岐点勝てる碁も、これじゃ勝てません黒3で「4」は、「白3」「黒6」でセキセキは白生きですから、胸をなでおろし初段になれない人5㊦

  • 初段になれない人5㊤

    終盤の勝負どころ二つの図を、まずはジッと見つめてくださいヨミの力を問います【死活編・初段になれるヒトの1手】【死活編・初段になれないヒトの1手】初段になれない人5㊤

  • 初段になれない人/番外

    【初段の心得「品格・格調・礼節」これだけは守りたい三つのこと】シリーズもなかばこのあたりでコーヒータイムといたしましょう▲軽く会釈する碁盤の前に座ったら、まず「お願いします」と一礼します白番・黒番が決まれば、もう一度、軽く会釈して打ち始めましょう終了後、続けて打たなければ、碁笥を碁盤の上にそっと戻し、一礼します▲石を持たずに考える考えがまとまったら、初めて石を取りましょう「石を持ったまま、考える」「碁笥に手を入れたまま、考える」のは止めましょうポカや反則は、この悪習から起きるのです地域同好会では、有段者にも少なからず見られる光景ですアマの碁とは、案外忙しいものです石をもてあそんだり、ガチャガチャ混ぜたりするのは「相手の思考の妨げになる」と自覚したいものです今のうちに直しておきましょう▲数えてみる大差の碁でも、何...初段になれない人/番外

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