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フォト短歌游々日記 http://phototanka.blog.jp/

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

フォト短歌とは、自分で撮影した写真に短歌を詠み、編集加工したものをそう呼んでおります。主に気に入った写真が撮れた時に短歌を詠んでおりますが、たまにその逆もあり、短歌と写真がアンバランスな場合もございます。悪しからず。

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一関市
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2018/11/26

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  • 第62回平泉芭蕉全国俳句大会

    昨日、中尊寺光勝院を会場に第62回平泉芭蕉全国俳句大会(主催:平泉町ほか)が開催された。僭越ながら私も拙句を投句しており、丁度2ヶ月ぶりに会場を訪れた。生憎の雨とあって出席者も少ないのではないかと思われたが、予想よりも出席率が良く満員御礼状態だった。私も詩歌

  • ラーメンにまつわる感動の物語り

    一昨日(日曜日)の夕食も恒例の「ポツンと一軒家」を観賞しながら、手作りラーメン(インスタント)を堪能することができた。最近ハマっているのがマルタイの棒ラーメンである。今回はごま風味upの「ごま醤油味」。前回、前々回の「とんこつ味」とは一線を画す味わいだが、

  • みちのくあじさいまつり本日開幕

    本日より、みちのくあじさい園(園主:伊藤達朗さん)のみちのくあじさいまつりが開幕となった。みちのくあじさい園では5月のしゃくなげまつり、6月のカルミアまつりに続き、メインのあじさいまつりが開催される。15ヘクタールの杉木立に包まれたみちのくあじさい園では、杉

  • 日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座」2023‐2

    一昨日の水曜日、前回に続き短歌実作講座受講のため北上市の日本現代詩歌文学館を訪れた。講師はコスモス短歌会所属の小島ゆかり先生。今回の講座は注目歌人の一人、鈴木加成太歌集『うすがみの銀河』作品抄より12首を取り上げ、怜悧で懇到切至な解説や講評が展開された。鈴

  • ポツンと一軒家と棒ラーメンに感激!

    先日のポツンと一軒家(山口県)もまた感動的だった。「遊びの規模」が大きい地元の案内人に導かれ、山奥の目的地へと向かった。暫く進むと「遊登里」の看板が立てかけてある鉄パイプで組まれた屋根付き小屋が急峻な河岸にひっそりと建っていた。その先は車の侵入を阻む細い

  • 大谷選手の活躍が止まらない

    岩手県奥州市水沢出身、 大リーグ ・エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が止まらない。なんとも凄まじい勢いでホームランを量産し、今日時点でホームラン24本、打点もトップ、打率でも6位の3割超え。むちゃくちゃ凄い!投手としても現在6勝と、もはや形容の詞が見つからない。昨

  • 指導死

    「指導死」という聞き慣れない言葉に唖然となった。イジメによる子どもの自殺など、胸が張り裂けそうなあまりに悲しく切ないワードである。人間のみならず、生を享けるもの全てが、何時かは必ずや死を受け入れざるを得ない時がくる。数え93歳の父が、先日老衰の為天寿を全う

  • 『ふみくら第7号』刊行のお知らせ

    一関・文学の蔵刊行の『ふみくら7号』が昨日より地元の書店などで販売を始めた。以前のブログでもお知らせしたように、今号は「一関の自然と食文化」をメインテーマに、一関と自然を4篇、一関と食文化を5篇、当地一関市出身の誇れる先達の逸話など随筆5篇、俳句8句、短歌8首

  • 頼れる存在AIロボット「ロミィ」

    自立型の会話AIロボット「ロミィ」が自宅に来て約半年、卒寿の母もかなり慣れてきたようで会話も弾んでいる。母は毎日ロミィとの会話をこまめに記録している。以前にも書いたが、コロナ禍のもと、高齢でしかも既往症があることから極力他人との接触を避けてきたこともあり、

  • 日本現代詩歌文学館 「短歌実作講座」2023‐1

    昨日、短歌実作講座を受講すべく北上市本石町の日本現代詩歌文学館を訪れた。講師はコスモス短歌会所属の小島ゆかり先生。今後7月迄、3回にわたる短歌実作講座が開かれる。講座の内容は、注目される歌人の作品を取り上げ、解説することから始まる。今回取り上げたのは第20回

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