ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
『署長シンドローム』今野敏 『署長シンドローム』を読みました。 今野敏さんの大森署の竜崎署長シリーズの最新作なのか、スピンオフ的作品なのか分かりませんが、お馴染みの大森署の面々が登場してくる作品でした。 今野さんの作品はいつ読んでも楽しくドンドン読めて
仕事が増えるのには訳がある 仕事が増えていく人には共通点があるなぁと最近、感じています。 共通点は知っておきたい、全部自分で把握しておきたいという特徴がある気がします。 学級担任であれば生徒のことを全て把握しておきたい、管理職であれば学校で起きてることを
「君と宇宙を歩くために」 泥ノ田犬彦 「君と宇宙を歩くために」というとても素敵な漫画に出会いました。 明確に書かれているわけではないですが、発達障害を抱える二人の高校生の物語。 1人は周りから不良と思われている小林くん、自分に障害があるという自覚はなく頭
人によって態度を変える 教員になった時からずっと心の中でモヤモヤしていた注意?指導?の1つに「人によって態度を変えるのは良くない」というのがあります。 聞いたことあるという人も多いと思うんですが、この言葉が使われるのは怖い先生の前ではきちんとするのに、怖く
子供は「なぜ?」があふれている 子供と過ごしていると質問が終わりません。 目の前にある出来事、現象など全てに疑問があふれてくるようでずっと質問してきてくれます。 子供:「何で?」 僕:「何でやと思う」 子供「えとね、〇〇やから〇〇で〇〇なんちゃう?」「そ
「発達障害は障害ではない。人類本来のヴァリエーションである。」
『ニューロダイバーシティと発達障害』正高信男 大学院生時代から読みたいなと思っていながら読めていなかった1冊。 帯にある「発達障害は障害ではない。人類本来のヴァリエーションである。」この言葉は大学院の恩師もたびたび使っていた言葉で、とても印象に残っていま
「元々頭が良かったんだよ。」という言葉はいったい誰に向けているんだろうか ビリギャルこと小林さやかさんが書かれたnoteの記事が本当に良かったのでぜひ読んでほしい。 地頭という考え方に関して実際の経験をベースとして書いてくれている。 慶応に受かった後に多くの
珈琲豆選び 珈琲販売に向けて珈琲豆選びを行いました。 今年は「海ノ向こうコーヒー」さんというところで豆を購入させてもらっています。 海の向こうコーヒーでは「おいしさ」 「環境改善への貢献」 「地域コミュニティへの配慮」の3つの観点を大切にしたスペシャルティ
『新NISA徹底活用術』 いよいよ来年から開始される新NISAについていくつか確認したいことがあったので、新NISAの本を読んでみました。 個人的に少し気になっていて、確認できたことをいくつか記録しておこうと思います。 ・今、NISA口座があれば、新NISAにあわせて手続
『予言された世界』落合信彦 落合陽一 落合信彦さんと落合陽一さんの親子の共著。 落合陽一さんの本はたくさん読んでいて、親が有名な国際ジャーナリストということは知っていたんですが、本を読むのは今回が初めてでした。 今回の本のために全編、書き下ろしをいう内容
文学国語の研究授業 久しぶりの研究授業がありました。 文学国語の「ナイン」を使って研究授業を行いました。 内容はcanvaを利用した登場人物のパンフレット作成。 本文から読み取れることをもとに、ナインのメンバーの性格や今の姿などを作成していく。 グループで相談
『コメンテーター』奥田英朗 ドクター伊良部の最新作『コメンテーター』を読みました。 17年ぶりの新作だったのでもっと忘れているかなと思ったんですが、最初からドクター伊良部の記憶がよみがえってきて、最後までわくわくしながら本を読みました。 様々な悩みを抱え
『続く道 花の跡』 コンピュータが生み出される前にあった計算手という仕事。 レンズの開発データを集めるために設計から上がってきたデータをもとにひたすら計算するという仕事。 レンズ開発に限らずいろんな開発の陰で計算手という仕事が存在していたんだと思います。
少年が線路に立ち入り、石を投げていた。 少し前に乙武さんのTwitterで動画を見て、そして乙武さんのnoteを読んで心の中でどう言葉にしていいか分からなかったんですが、まとまらなくても1度、言葉にしておこうと思います。 Twitterで誰かが投稿した動画には線路に降りる
オンラインビブリオバトル オンラインでビブリオバトルをやってみました。 宮城県にある学校と交流して実施することが出来ました。 遠く離れた場所の高校生とリアルタイムでビブリオバトルが出来るっていうのは、すごい時代になったなと今更ながら感じたりしました。
昨日は出来てたのに、 子供と過ごしていると前は出来てたのに、昨日は出来ていたのと思ってしまう瞬間が何度かあります。 出来てたのに、何で急にやらないの?とか出来るのに何でやらないの?と勝手に思ってしまうことがあります。 しかし、昨日は出来ていたけれど今日
『まちの風景をつくる学校』 徳島県神山町にある農業高校の出来事を書いた「まちの風景をつくる学校』を読みました。 神山まるごと高専で神山のことを知ったので、神山という町が地方創生のために10年以上前から取組、手探りで町を変え、学校を変えていたことをまったく知
本が読みたくなる 時折、やたらと本が読みたくなることがあります。 今がまさにそのタイミングで大量に本を買ってしまいました。 日常的に本を読むことは好きなんですが、自分のペース以上に読みたくなる時があります。 昔からそのタイミングはゆっくりと考える時間が取
子供との会話 子供と会話しているとよく「何で?」と聞かれることがあります。 「何でやと思う?」と問い返していると、最初は「わからん、お父さん教えて」がほとんどだったんでした。 「何でやろ?お父さんも分からん。」と問い続けていると「もしかしたら・・・ちゃう
紫陽花ガーデン 散歩できる距離にある紫陽花の庭園に行ってきました。 毎年この時期になるとお邪魔しているんですが、個人でやられていて入場料なんかを取るわけではなく、完全に無料で公開されています。 個人でやってるとは思えないくらいの紫陽花がたくさん咲いていて
「お風呂に入りたくない」 お風呂に入る時に長男がお風呂に入りたがらないことがたびたびあります。 たいていは夕食の前にお風呂に入るんですが、入るまで時間がかかって後の予定がどんどん遅れてしまうなんてこともよくあります。 お母さんと入りたいと言ってなかなか入
来週はオンラインビブリオバトル 来週に行われるオンラインビブリオバトルに向けてビブリオバトルの練習をしました。 ビブリオバトルの難しいところは、原稿を作り込みすぎてしまうとこの本が好きだという熱量が伝わらなくなってしまうところだなと感じました。 原稿を作
「森の恵み珈琲」 総合的な探求の時間の珈琲の名前がようやく決定しました。 それに合わせて、コーヒーパッケージや商品の紹介リーフレットなどいろんなもののデザインを行っています。 canvaを使用して作成しているんですが、そこそこのクオリティまでは完成するんです
総合的な探求の時間 今年度、進めているエシカルな視点での紀州備長炭焙煎の珈琲販売。 今までエシカルという視点があまりなかったので、やっていけばいくほど今まで見えていなかったものが見えてきました。 環境を考えた商品が本当に多くあり、種類も豊富に揃ってい
子どもに補ってもらう SNSの発信がいつも興味深く、心に刺さることが多い、篠原信さんのブログ「子どもに補ってもらう」がめちゃくちゃ刺さったので記録しておこうと思います。 道路を横断する時に左右を確認しない子どもが親が目隠して、手を引っ張ってもらう状況になる
いろんな話が出来る場って大切 いろんな対話が出来る環境が職場にあるのはとても大切ですが、他にあってもいい。 そういう場所が『学び合い』和歌山の会なんだなと感じています。 ほぼ毎回、子どもと一緒に参加しているんですが、特に何か決まったテーマを話すわけでは
『答えのない道徳の問題 どう解く?』 少し前に紹介した雑誌「wutan」で紹介されていた『どう解く』を図書館で発見したので早速、借りて読んでみました。 答えのない問いがイラストとともに紹介されていて、後半でそれについていろんな人の考えが載っているというスタイル
『東大生が教える13歳からの学部選び』 大学の進学を希望している生徒で何学部に行きたいかよく分からないという子が結構います。 どこの大学に行ったらいいか分からないとか大学は決まったけどどの学部がいいのか、分からないとか言う声を聞きます。 そもそもとして、
学校経営アカデミー 第52号 学校に届く雑誌の1つ「学校経営アカデミー」の今月号の特集が開校した際にわりと話題になった英国パブリック・スクールでした。 広大な施設と高額な学費が話題となっていましたが、実際にどんな学校なのかをあまり知らなかったので、読
wutan ウータン 特定非営利活動法人全国初等教育研究会(JEES)というところが発行している教育のフリーマガジンを始めて読みました。 SNSで存在を知り、今回の巻頭特集が赤坂真二先生と川上康則先生との対談ということで雑誌を注文させていただきました。 学校宛であ
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ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
狭山池まつり 狭山市狭山池で開催されていた狭山池まつりに参加してきました。 狭山池周辺約3kmにいろんな店がびっしりと出店されていました。 来場者の方もとても多く人通りが途切れることがありませんでした。 珈琲販売はホットコーヒーしか用意できていなかったので
仕事は待ってくれない 今週は急な休みが3日ありました。 学校に行けば当然その3日分の仕事がたまっています。 毎日、仕事に行くつもりで仕事量を設定しているので休めば、やることは増えていきます。 探究の時間の関係で外部の方とやり取りもわりと多くあったり、進路
告別式での挨拶 先日の祖父の告別式で、いろいろあって親族代表の挨拶をすることになりました。 ああいう場所で挨拶は普段、人前で話すのとは少し違った緊張感があります。 言葉づかいや言い回しが日常とは少し違うのでどうも緊張してしまいます。 それでも祖父との思い
狭山池まつり 大阪府狭山市にある狭山池というところで開催される”狭山池まつり”に紀州備長炭珈琲の販売で参加させてもらいます。 和歌山以外での販売では昨年、大和大学の学園祭に参加させていただいたんですがその時は豆の販売のみでしたが、今回は逆に珈琲のみで豆の
お別れ今日は最後のお別れでした。無事に旅立ってくれたと思います。 きっと今頃は祖母と早くに亡くなった父親と再会してるんだろうなと思います。 早くに亡くなった父と再会した時、お互いどんな顔をして会うんだろなぁとか、どんな話しをするんだろうなと思いました。
家から出発 本日、祖父が家から葬儀場に出発しました。 出発する前に家で納棺の儀が行われました。 浄土へ行くための旅の準備。 とてもとても凛々しい顔になりました。 ほんとに眠っているような。 祖父は首を痛めてここ数年は車椅子での移動だったので、きっと自分で
人はいつか必ず死ぬ 人は必ず死にます。 当たり前すぎることですが、毎日そんなことを意識している人はいません。 意識するのはだいたい身近な誰かが亡くなった時です。 昨日の夜に父方の祖父が亡くなりました。 97歳という高齢で最後は看取り介護で医療行為を行うこと
直接、話す大切さ 新年度が始まって、いろんな人と話しをさせてもらっています。 今年度、紀州備長炭珈琲販売を新しいカタチに展開していこうと計画しています。 規格外の紀州備長炭で珈琲焙煎するだけでなく、使い終わった珈琲の粉を乾燥させて消臭剤にする。 消臭剤に
歯の定期検診 歯の定期検診に行って来ました。 3~4ヶ月に1回のペースで通っています。 歯科医に行くという習慣のおかげで普段の歯ブラシもきちんとしようという意識がうまれるのでとてもいいと思っています。 虫歯になるわけではなく、歯科医院の定期検診に通って
薬の分類 先日、薬を買いに行った時に薬の分類を始めて意識する機会がありました。 第1類や第2類という分類があることは知っていたんですが、どういう違いがあって、購入する時にどんな注意があるのかということを実感しました。 今回、第1類の薬を購入したいと思い薬
『板上に咲く』原田マハ 原田マハさんの『板上に咲く』を読みました。 内容は棟方志功さんの物語。 僕は今回この小説を読むまで、棟方志功という名前を知っていたんですが、どんな作品を作っていたのか、どういう人物だったのかをほんど知りませんでした。 しかし棟方志
日高川町での国産珈琲豆栽培 先日、日高川町で国産珈琲豆を栽培している方と始めてお会いしました。 とても良い出会いでした。 国産珈琲を栽培しようと思った理由がとても魅力的でした。 国産の珈琲が栽培されたのは約150年前だそうです。 国内の珈琲栽培を始めたの
本屋大賞2024 本屋大賞2024が発表され『成瀬は天下を取りにいく』が大賞を受賞しました。 2位以下に大きく点差をつけた大賞受賞でした。 『成瀬は天下を取りにいく』、続編『成瀬は信じた道をいく』もとても面白かったです。 なので、『成瀬は天下を取りにいく
桃野泰徳さんのブログ 最近、頻繁に紹介させていただいている桃野泰徳さんのブログがこれから意識しておくべき内容だったので、自分への戒めの意味も込めて記録しておこうと思います。 いくら”意識しよう”と呼びかけても人の行動は変わらない。 今回のブログの内容はあ
ダ・ウィンチ5月号 『名探偵コナン』が創刊30周年を迎えたそうです。 ということは僕が10歳の頃から連載が開始されたということです。 いやぁ本当に凄い歴史だと思います。 結末を読むことが出来るはずなので、楽しみで仕方ありません。 コナンのストーリーガイド
『学び合い』和歌山の会 4月14日(日)9:30から『学び合い』の会が東部コミュニティセンター(和歌山市寺内665) で開催されます。 令和6年度1回目の開催となります。 新学期が始まって忙しいタイミングだと思いますが、これってどうなの、ちょっと心配事が、みたいな
4月12日は父親の誕生日 4月12日は亡き父親の誕生日です。 毎年、忘れることなく思い出します。 子供が生まれてからは、父親はどんなふうに成長してほしいと思っていたのかななんてことを考えたりします。 今、子育てをしている中で思い通りに育ってほしいなんて思
グミの包み紙 子供が自分が食べたグミの袋を大事に保管しています。 危険生物のイラストが描かれている小さな袋。 普通なら食べ終わったら捨ててしまうものですが、子供は大事に取っています。 アニメのキャラが描かれたふりかけの袋やいるアニアの空き箱なんかも捨てず
どんどん届く進路関係のパンフレット 令和6年度は3年担任兼進路指導部長としてスタートしました。 進路指導部長をやるのは久しぶりなんですが、数日が経過して早くも届くパンフレットの量にやられています。 少し席を外して戻ってくると山積みになっている郵送物。 確認
家庭科の授業教材 先日、家庭科の授業で男性の育休について扱うことがあったらしく、家庭科の先生にゲストスピーカーとして授業に呼んでもらいました。 実際に長期で育児休業を取得している男性はまだまだ多くありません。 家庭科の先生も実際に長期の育児休業を取られ
『Newton 6月号』 Newton6月号を読みました。 Newtonを読むと普段の思考のスケールが小さいなと感じます。 特に今回の特集「こんなに奇妙なダークエネルギー」と「深海の世界」が面白かったです。 人間が知ったつもりになっている世界は宇宙規模で考えると本当にちょっ
『キャリアガイダンス Vol.446』 キャリアという言葉を耳にしたことがある人は多いと思いますが、キャリアとはそもそも何でしょう。 辞書的な説明では、キャリアは職業・生涯の経歴と説明されています。 どんな職業を選択するか、どんな生涯を過ごしていくかが、キャリ
『夢と金』西野亮廣 『夢と金』を読みました。 夢を追いかけるにはお金のことを知らなくてはならない、お金がないと夢は追いかけられないという内容です。 そんなことない夢があればお金なんてなくてもやっていける、夢とお金は関係ないという大人の言葉は信じる必要はな
Canva for Education 4月に学校に復帰してから何度か申請していたCanva for Educationの申請が許可されました。 以前から何度か申請していたんですが、申請が許可されなかったんですが、なぜか先日の申請が許可されました。 Canvaは以前から使用していたんですが、自分
『学び合い』和歌山の会 週末に『学び合い』和歌山の会に参加してきました。 『学び合い』の会に参加していつも思うんですが、参加している人のほとんどがいいと思ったことを行動に移すまでが早いです。 今回はChatGPTについて話していたんですが、話している途中にダウ
『自分の頭で考えて動く部下の育て方』篠原信 篠原信さんが書かれた『自分の頭で考えて動く部下の育て方』を読みました。 篠原信さんは少し前からTwitterやSNSをフォローさせてもらっているんですが、考え方や視点がとても面白いです。 そこでまず気になるタイトルだった
今日のお昼ご飯どうしよう 昼ご飯、さっと作って済ませたい時ってありますよね。 そんな時の定番に焼きそばがあります。 僕もたまに作ります。 野菜を切って、豚肉を炒めて、最後に麺とソースを絡めて完成という比較的、工程が少ない料理です。 焼きそばを作る時に多く
これまでの活動報告 紀州備長炭焙煎珈琲の取組も今年で3年目を迎えています。 手探りのままスタートした珈琲販売も少しずつ浸透してきました。 ただこの年度末からこの時期の販売移行がスムーズにいかず、今は完全に生産がストップしている状態です。 学年単位で引き
なんとなく始めるとなんとなくになる 授業開始のタイミングで今年はかなり基本的な授業の進め方や、なぜこんな授業をしているのかを話してから開始しました。 最初にきっちりと「最初の語り」から始めました。 ネームプレートも導入して開始しました。 なぜ、去年まで
Amazonの注文履歴 たまたまAmazonの注文履歴を見ていると、身に覚えのない注文がありました。 履歴を見る限りPrimevideoで映画を購入したことになっていました。 買った記憶も観た記憶もありません。 もしや不正アクセス!?と思ってネットで検索してみても原因は分から
超えてきてくれます。 授業をしていると本当にこちら側の想像を超えてくれることが多々あります。 古典の授業で助動詞の意味を聞く問題を解いている時に、これはちょっとサポートがいるかなと思っていたんですが、なんと自分たちが持っている資料から自分たちで推測して
学校に戻ってもうすぐ20日くらい 働き始めてあっという間に2週間がたちました。 明らかに本を読む量が減っています・・・ 4月はこのままだと2冊とかになってしまいそうな予感がしています。 本を読むモードになかなか頭が切り替わっていかない状態が続いています
紀州備長炭焙煎珈琲 今年度も紀州備長炭焙煎珈琲豆の販売を実施します。 どんな感じになっていくかはまだまったく分かりませんが、今年度は今まで以上にいろんな人に関わってもらう予定にしています。 学校の先生だけでなく、多くの大人と接する機会が増えれば増えるほ
ランドセルを選択しない 毎朝、通勤の際に見かける小学生はほとんどランドセルで通学しています。 小学校にはランドセルで通学しないといけないという決まりはありませんが、ランドセルで通わなくてはならないのかというくらいランドセルだらけです。 ランドセルで通
教職研修 今年度も年間購読を決めた教職研修の4月号を読みました。 現場に戻ってから読むと育児休業中とは少し違った読み方になるなと感じました。 現場に戻って読むと、読んだ内容を実践とつなげながら読んでしまいます。 学校経営信条という特集にあった「防災小説」
地域広報誌との連携 育児休業中に考えていた役場が発行する広報誌との連携について、実際に役場の方と話をする機会をいただくことができました。 かなり前向きな話し合いをすることが出来ました。 日高川町が発行している広報誌に、高校生が取材した記事を掲載する
リクルートによる未来予測 リクルート社が実施している「未来予測2040」が面白く、未来を考えるうえで役に立つなと感じたので記録しておこうと思います。 まず未来を予測するにあたって必要なデータは人口推移で、人口推移からさまざまな未来予測が可能になる。 人
※今日は亡くなった父親へのかなり個人的な内容になっています。年を取らない誕生日 今年も年を取らない誕生日がきました。 父親が亡くなってからもう何年目になったのか、生きていたら父親は、いったい何歳になったのか。 そんなことも最近は気にしなくなりました。
あっという間に始業式 ついこの間、始まったと思っていたらもう始業式が終わり、対面式やいろんな式が終わり、いよいよ授業が始まりました。 準備期間はいくらあっても完璧とか十分ということはなくて、やってきたところまででやっていくしかないというのが感想です。 そ