アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
Microsoft PC Manager(ストア版)バージョン 3.14.6.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。起動すると、以下の画面になります。「Windowsにサイインすると自動的に起動する」と「設定を復元してネイティブのWindowsエクスペリエンスを確保する」のチェックは外しておきました。実際に起動してみましたが、特に変化に気付きませんでした。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.14.6.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 130.0.2849.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン130.0.6723.31になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン130.0.2849.27が降りてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー version 32.0.101.6083 Non-WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。IntelUHDGraphicsドライバーversion32.0.101.6083Non-WHQLがリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。GitHubで詳細を見てみます。v0.85.0のパッチリリース、となっています。起動し、バージョンをチェック。PowerToysv0.85.1がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 131.0.2881.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン131.0.2881.0が降りてきました。
差出人「アイフル」から「【アイフル株式会社】回答をお願いいたします。」という怪しいメールが来ました。
届いたメール迷惑メールフォルダーに移し、真のURLが分かるようにしたものです。アイフルで何を審査するのか、具体的に何もわかりません。貼り付けてあるURLは偽装してあり、普通のメールアプリでは表示されない赤枠部が真のRULです。これをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でした。IPアドレスをチェックすると、165.154.200.100を経由していました。ここは、中国・香港でした。差出人「アイフル」から「【アイフル株式会社】回答をお願いいたします。」という怪しいメールが来ました。
Windows 11 の要件を満たさない Core2 Quad マシンは 要件回避操作 しても バージョン 23H2 から 24H2 にはできないようです。(その2)
appraiserres.dllを空にする回避方法は以下の記事を参照ください。UEFIに対応していないレガシBIOSの古いPCをWindows11にアップグレードしてみました。-私のPC自作部屋今回、この方法でやってみたのですが、アップデートのウイザードが起動せず、ダンマリ状態になってしまい、アップーデートできませんでした。次に、Rufusアプリを使用し回避条件を書き込んだUSBメディアを作成してみました。過去、Rufusアプリを使用し、Ubuntu24.04.lをインストールしたことがありその時は上手く行ったので、期待していたのですが。。。(以下の記事を参照ください。)Ubuntu24.04.1マシンを作ってみます。(その1/インストールメディア作成)-私のPC自作部屋USB(8GB以上)を装着後、Ru...Windows11の要件を満たさないCore2Quadマシンは要件回避操作してもバージョン23H2から24H2にはできないようです。(その2)
XMedia Recode 3.6.0.2 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。一カ月振りのアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。XMediaRecode3.6.0.2がリリースされました。
Windows 11 24H2 Dev チャンネルに .NET Framework 3.5 累積更新(KB5043954) が配信されてきました。
気付いたら、再起動待ちになっていました。再起動後、更新履歴をチェック。詳細情報をクリックしリリースノートを見ようとしたのですが、何も見つかりませんでした。。。Windows1124H2Devチャンネルに.NETFramework3.5累積更新(KB5043954)が配信されてきました。
Windows 11 の要件を満たさない Core2 Quad マシンは 要件回避操作 しても バージョン 23H2 から 24H2 にはできないようです。
アップデートできなかったマシンのスペックと、Windows11のバージョンです。メモリは8GB搭載してありますが、Windows11の要件の内、CPU、TPM2.0、セキュアブート、に対応しておらず、またUEFIにも対応してない、15年ほど昔のマシンです。一方、OSは500GBのSSDにインストールしてあり、400GBほどの余裕があり、Windows11バージョン23H2でも結構サクサクと動作しています。Windows1123H2にアップデートする際、問題なく出来た方法で、当然バージョン24H2にできると思い、ダウンロードした、Windows11バージョン24H2のファイルをマウント。コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行。以下のウイザードが起動。「ファイル、設定、アプリを保持する」にチェックを入れま...Windows11の要件を満たさないCore2Quadマシンは要件回避操作してもバージョン23H2から24H2にはできないようです。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のGitHubのサイトが開きます。リリースノートです。下方にスクロールし、.exeファイルをダウンロード以下最近の更新履歴です。早速アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。MPC-HCv2.3.6がリリースされました。
差出人「特務機関NERV災」から「防災準備はNERVから始めましょう」というメールが来ました。
届いたメールです。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、以下の二か所を経由していました。<韓国><中国>貼り付けてある赤枠部のURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「安全」でした。差出人「特務機関NERV災」から「防災準備はNERVから始めましょう」というメールが来ました。
Windows 11 バージョン 24H2 Dev チャンネルに Build 26120.1930 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで以下の画面になるので「インストール」をクリック。なかなかインストールがすすまず、、、、開始から、なんと4時間ほどで再起動を求められました。再起動に10分ほどかかり、アップデート完了、OSビルド26120.1930になりました。更新履歴です。品質更新プログラムには、新なものはありません。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Build26120.1903の後に(KB5044388)とありますが、我が家ではこのプログラムは何処に見当たりませんでした。Windows11バージョン24H2DevチャンネルにBuild26120.1930が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5044386) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4300になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5044386)が配信されてきました。
foobar2000 v2.24 preview 2024-10-04 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。更新履歴です。アップデート開始。数秒で完了。foobar2000v2.24preview2024-10-04がリリースされました。
GIMP 2.10.38 リビジョン 1 がリリースされました。
GIMPを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロードする」をクリックすると、以下のサイトへ移動Directlyをクリック、以下更新履歴です。5カ月振りのアップデートになります。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。GIMP2.10.38リビジョン1がリリースされました。
Spotify Music バージョン 1.247.366.0、Microsoft フォト バージョン 2024.11090.27004.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。<SpotifyMusic><Microsoftフォト>SpotifyMusicバージョン1.247.366.0、Microsoftフォトバージョン2024.11090.27004.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 から 24H2 にアップデート直後 累積更新 (KB5043178) が降りてきましたが、エラー発生!
バージョン23H2から24H2にアップデートする様子は以下の記事を参照ください。Windows11の要件を満たしていないWindows11バージョン23H2を24H2にアップデートしてみました。-私のPC自作部屋正常にバージョン24H2にアップデートできたので、WindowsUpdateをチェックしたら、累積更新(KB5043178)が降りてきました。この時は「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」を「オン」にしてありました。累積更新(KB5043178)は、Windows1124H2RekeasePreviewチャンネルでは、問題なくインストールできています。(以下の記事を参照ください)Windows1124H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5043178)が配...Windows11バージョン23H2から24H2にアップデート直後累積更新(KB5043178)が降りてきましたが、エラー発生!
アップデートの様子です。「今すぐアップデート」をタップ。15分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティ情報です。iPadOS18.0.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 129.0.2792.79 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン129.0.6668.90になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン129.0.2792.79が降りてきました。
Windows 11 の要件を満たしていない Windows 11 バージョン 23H2 を 24H2 にアップデートしてみました。
Microsoftの以下のサイト(以下にリンクを貼っておきます)にアクセスすると、Windows112024更新バージョン24H2が公開されています。Windows11のダウンロード下方にスクロールし、日本語版ISOファイルを選択し「今すぐダウンロード」をクリックします。以下の画面になるので「64-bitDownload」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。サイズが5GB以上あるので、10分ほどかかりました。以下、ダウンロードしたISOファイルです。尚、以前ダウンロードしたバージョン23H2は上手く24H2にアップデートできなかった場合に備え、残しておきました。アップデート前のバージョンは、23H2でOSビルド22631.4249です。以下、Windows11の要件を回避し、アップデートする様子...Windows11の要件を満たしていないWindows11バージョン23H2を24H2にアップデートしてみました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27718.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。50分ほどで再起動と求められます。トータル1時間ほどでアップデート完了、OSビルド27718.1000になりました。更新履歴です。一カ月振りと、Canaryチャンネルとしては、久しぶりのアップデートになります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27718.1000が配信されてきました。
Thunderbird 128.3.0esr がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。10秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。Thunderbird128.3.0esrがリリースされました。
届いたメールです。差出人は「RootUser」ですが、内容は最近頻繁に送られてくる東京電力を騙る詐欺メールです。このアドレスを受信拒否リストに登録しようとすると、以下の様にドメインが無効と判定され、受信拒否設定できません。IPアドレスをチェックすると、115.221.246.198を経由していました。ここは、中国です。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。差出人「RootUser」から詐欺メールが来ました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 131.0.2870.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン131.0.2870.0が降りてきました。
PowerToysを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。ハイライトに、「New+」という新しいユーティリティが追加されとあります。バージョンをチェック、v0.85.0になりました。「New+」を探すと以下が有りました。PowerToysv0.85.0がリリースされました。
Windows Terminal 1.21.2701.0 が降りてきました。
アップデート様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリ>ターミナル>詳細オプションでバージョンをチェック。実際に起動してみました。WindowsTerminal1.21.2701.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 131.0.2869.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン131.0.2869.0が降りてきました。
先月(2024年9月) の迷惑メール件数がまとまりました。909件で、この1年のワースト3位でした。
日別の推移です。前年同月が706件でしたので、それに比べると、130%と大幅に増えています。中身を見るとワースト1位:Amazon(242件)ワースト2位:JCB(118件)ワースト3位:イオン(102件)ワースト4位:東京電力(94件)ワースト5位:ヤマト運輸(64件)東京電力を騙る詐欺メールが急増していますので、要注意ですね。先月(2024年9月)の迷惑メール件数がまとまりました。909件で、この1年のワースト3位でした。
Windows 11 24H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5043178) が配信されてきました。2度目です!
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.1882になりました。更新履歴です。同じ累積更新(KB5043178)が9月24日にアップデートされており、2度目になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。尚、このアップデート後、「切り取り領域とスケッチ」がバージョン11.2408.15.0にアップデートされました。WindowsInsiderBlogに以下の記事があり、BetaチャンネルとReleasePreviewチャンネルに展開されたようです。Windows1124H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5043178)が配信されてきました。2度目です!
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 130.0.2849.13 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン130.0.6723.19になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン130.0.2849.13が降りてきました。
Windows 11 24H2 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5043168) が配信されてきました。
アップデートの様子です。「ダウンロードとインストール」をクリック。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1912になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows1124H2Devチャンネルに累積更新(KB5043168)が配信されてきました。
Windows 11 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5043166) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4291になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows1123H2Betaチャンネルに累積更新(KB5043166)が配信されてきました。
MPC-HC Development Build 2.3.5.27 をインストールしてみました。
MPC-HCのヘルプ>ホームぺージを開いてみます。すると、以下のGitHubのサイトが開きます。最新ビルドとして、9月16日にリリースされた2.3.5.27がありました。早速、ダウンロードし、アップデートしてみました。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。安定版と特に変わった点は見られず、安定して動作しています。MPC-HCDevelopmentBuild2.3.5.27をインストールしてみました。
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アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。