アップデートを管理するアプリ「WingetUI 3.0.1」 をインストールしてみました。
拡張機能「WingetUIWidgets」をインストールした時の記事は以下を参照下さい。アプリのアップデートを管理する「WingetUIWidgets」をインストールしてみました。が、、、-私のPC自作部屋「WingetUI」はGitHubからダウンロードできます。（以下にリンクを貼っておきます）https://github.com/marticliment/WingetUI/releasesリリースノート（以下）を見ると、間もなくUnigetUIがリリースされるとあったので、10日ほど待ったのですが、アップデートされないため、インストールすることにしました。このページに下方にインストーラー「WingetUI.Installer.exe」があるのでダウンロードしました。これをダブルクリクすると、以下のイン...アップデートを管理するアプリ「WingetUI3.0.1」をインストールしてみました。
Microsoft PC Manager、Windows Web Experience Pack（いずれもストア アプリ） のアップデートが 同時に降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。MicrosoftPCManagerはバージョン3.3.17.0になりました。尚、相変わらず、日本語には対応してくれませんでした。。。WindowsWebExperiencePackはバージョン424.1301.450.0になりました。尚、以前はMicrosoftStoreアプリから見れなかったバージョンが、見れるようになっていました。MicrosoftPCManager、WindowsWebExperiencePack（いずれもストアアプリ）のアップデートが同時に降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 10.01.012024.00 が降りてきました。
CrucialStorageExecutiveを起動すると、バージョン10.01.012024.00へのアップデートを促すポップアップがでてきました。「今すぐアップグレードする」をクリックすると、アップデートが開始されます。以下、操作に当たって結構手間がかかった（時間はかかりませんでしたが）ので紹介します。再起動してみましたが、特に問題は見られません。バージョンを設定＞アプリでチェック、10.01.012024.00になっています。CrucialStorageExecutiveバージョン10.01.012024.00が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5035953) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3420になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5035953)が配信されてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5382 WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロードしようとするとブロックされますので、解除して続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定でグラフィックスドライバ―とクリーンインストールのみにチェックを入れ、開始1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5382になりました。IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5382WHQLがリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.10 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン124.0.6367.8でした。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.10が降りてきました。
Glary Utilitiesで、新しいアップーデート「NVIDIA Geforce Experience (v3.27.0.120)」があると出たのですが、アップデートできません！
現在のNVIDIAGeforceExperience(v3.24.0.135)は以下です。一方、GlaryUtilitiesを起動すると、新しいアップデートが検出されました。「1個の新しいアップデートがあります」をクリックすると、以下のFilepumaサイトに移動します。中身を見ると、2023年11月7日付でリリースされていました。かなり前なので、アップデートすることにし、セットアップファイルをダウンロードしました。ところが、実行しようとすると、以下のエラーとなってしまいました。多分、使用しているグラボがGeforceGT710古いため、このバージョンのNVIDIAGeforceExperienceは対応していないと思われます。GlaryUtilitiesを起動する度にこのアップデートが出てくるのは目障り...GlaryUtilitiesで、新しいアップーデート「NVIDIAGeforceExperience(v3.27.0.120)」があると出たのですが、アップデートできません！
Windows 11 Canary チャンネル に Build 26090.1 が 配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。（以下抜粋）実際にウイジェットを開いてみると、左側にウイジェット、マイフィードというアイコンが追加されていました。Windows11CanaryチャンネルにBuild26090.1が配信されてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-28 がリリースされました。連日のアップデートです。
foobar2000のサイトに以下がありました。リリースノートです。foobar2000v2.2preview2024-03-21の不具合修正のようです。更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-03-28がリリースされました。連日のアップデートです。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2490.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2490.0がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-27 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。3月に入り、6度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-27がリリースされました。
「iPadOS 17.4.1」 の 改定バージョン「iPadOS 17.4.1 (21E237)」 がリリースされました。
iPadからバージョンをチェックすると、バージョン17.4.1で最新となっています。情報から詳細をみると、以下のように「iPadOS17.4.1(21E236)となっています。続いて、iPadをWindows11マシンに接続し、iTunesforWindowsを起動します。iPadが認識されたのち「アップデートの確認」をクリック。最新バージョン(17.4.1)があるとなりますので「ダウンロードしてアップデート」をクリック。リリース情報のWebサイトの案内がでますが、内容は最初のiPadOS17.4.1のものと変わりなしでした。。「次へ」をクリック「同意する」をクリック。右上の赤枠部のダウンロード状況チェックアイコンをクリック。更新プログラムサイズが6.95GBと意外と大きいです。15分ほどでダウンロード完...「iPadOS17.4.1」の改定バージョン「iPadOS17.4.1(21E237)」がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 にマルウエア対策プラットフォーム更新 - KB5007651(Version 1.0.2402.27001) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。Windowsセキュリティのバージョン情報です。Windows11バージョン23H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2402.27001)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に「Windows 構成の更新プログラム(KB5035942)」が知らぬ間にインストールされていました。
更新履歴の「その他の更新プログラム」に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が有りました。3月28日に正しくインストールされたとあります。一方、昨日インストールした累積更新（KB5035942）は「品質更新プログラ」の更新履歴にあります。しかし、信頼性モニターで見ると、3月28日に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」がインストールされた記録は見当たりません！！信頼性モニターに記録がないのに、同じプログラム番号（KB5035942）が2回、別の日付・別の名称でインストールされるたという履歴が残るのはなぜ？？？またまた新たな謎です。。。Windows11バージョン23H2に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が知らぬ間にインストールされていました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 123.0.2420.65 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。（以下抜粋）MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン123.0.2420.65が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 124.0.2478.6 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン124.0.2478.6が降りてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に.NET Framework 3.5 累積更新(KB5036035) がオプションプログラムとして配信されてきました。
「設定＞WindowsUpdate＞詳細オプション」を開くと、オプションの更新プログラムに「1利用可能」とあることに気付きました。これを開くと、.NETFramework3.5累積更新(KB5036035)が有りました。自動アップデートされないので、チェックを入れ、「ダウンロードとインストール」をクリック。アップデートが開始されました。3分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に.NETFramework3.5累積更新(KB5036035)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Windows メディアプレイヤー バージョン 11.2402.6.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。Windowsメディアプレイヤーバージョン11.2402.6.0が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5035941) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4239になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下ハイライトのみ抜粋）Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5035941)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に累積更新 (KB5035942) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3374更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）13項目ものハイライトあります。一部詳細をみてみます。非常に多くの変更が織り込まれたようです。。。Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5035942)が配信されてきました。
NVIDIA Control Panel （ストア版）バージョン 8.1.965.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみたところです。現時点、特に問題は見られません。NVIDIAControlPanel（ストア版）バージョン8.1.965.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2485.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2485.0が降りてきました。
Windows 11 Insider preview の 全てのチャンネル に Windows ターミナル v 1.19.10821.0 が降りてきました。
ターミナルを起動し、バージョンをチェックすると、「利用可能な更新プログラムがあります」と出てきました。MicrosoftStoreを起動すると、アップデートが開始されます。1分ほどでアップデート完了、バージョン1.19.10821.0になりました。Windows11Insiderpreviewの全てのチャンネルにWindowsターミナルv1.19.10821.0が降りてきました。
Microsoft Edge Web View2 Runtime がアップデートされないマシンがあるので、手動でアップデートしました。
一番新しいバージョンは122.0.2365.92、別のマシンでは122.0.2365.52となっていました。最新は3月18日に自動アップデートされており、バージョン122.0.2365.92です。一方、別のマシンでは、2月24日以降アップデートされておらず、バージョン122.0.2365.52でした。そこで、これを手動でアップデートする方法がないか手探りで試してみたところ、コントロールパネルのプログラムと機能からできましたので、備忘録をかね、紹介します。最初に、「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」をダブルクリックします。すると以下の画面になるので「修復」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。尚、設定＞アプリから「･･･」から「変更」をクリックしても、同じ様にアップデートできまし...MicrosoftEdgeWebView2Runtimeがアップデートされないマシンがあるので、手動でアップデートしました。
Microsoft PC Manager (ストア版) バージョン 3.3.16.0 が降りてきました。
アプデートの様子です。実際に起動してみたところです。言語設定を開いても、中国語と英語しかありませんでした。。。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.3.16.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2484.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2484.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネル に ペイント バージョン 11.2402.32.0 が降りてきました。
このマシンは、Windows11BetaチャンネルOSビルド22635.3350で、昨日MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、ペイントのアップデートが降りてきました。このアップデートで、バージョン11.2402.32.0になりました。WindowsInsiderBlogのリリースノートです。（以下抜粋）3月21日に更新され、ベータ、及びリリースプレビューチャンネルにもロールアウトを開始したとあります。このアップデートの新機能として、鉛筆、ブラシ等を使用する際に新しいサイズスライダーが使えるとありますが、我が家の環境では鉛筆をクリックしても、左側にサイズスライダーは現れず、、、まだ使えないようです。Windows11Betaチャンネルにペイントバージョン11.2402.32.0が降りてきました。
Windows 11 23H2 に自動インストールされる システムコンポ―ネント「開発ホーム(プレビュー)」について
現時点の最新バージョンは、MicrosoftStoreに3月20日に降りてきたものです。上段「設定＞システム＞システムコンポーネント」では「開発ホーム（プレビュー）」と表示されますが、下段のMicrosoftStoreでは「DevHome（プレビュー）」と異なった名称で表示されています。尚、このアプリはプレビュー版であるにもかかわらず、システムコンポーネントなので、通常の方法では削除できません。。。この時点でのバージョンは、0,1201,442,0です。「開発ホーム（プレビュー）」を起動するには、まずスタート画面から「Windowsツール」を起動します。以下の様に、「開発ホーム（プレビュー）」アイコンがあるので、これをダブルクリックすれば起動できます。右クリックから「スタートにピン留めする」にしておけば、...Windows1123H2に自動インストールされるシステムコンポ―ネント「開発ホーム(プレビュー)」について
foobar2000 用 Components「WASAPI shared output v 0.6.23」がリリースされました。
foobar2000を起動し「Help＞Checkforupdatedcomponents」をクリック。WASAPIsharedoutputv0.6.23がヒット。早速アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000用Components「WASAPIsharedoutputv0.6.23」がリリースされました。
MPC-HC バージョン 2.1.7.2 は 安定バージョン ではない？
「更新の確認」でアップデートしたマシンの場合です。すると、以下のように「既に最新の安定バージョンをしようしています。」となります。この時のバージョンは、2.1.7です。一方､GitHubではv2.1.7.2がリリースされています。特にベータ版、等との表記はないので、ここからダウンロードし、アップデートしたマシンの場合は以下の様になります。最新の安定バージョンとは認識されないことから、v2.1.2.3はベータバージョン的な位置づけなのかもしれません。MPC-HCバージョン2.1.7.2は安定バージョンではない？
Microsoft Edge バージョン 123.0.2420.53 にアップデートしたら、ビデオ画質の設定が出来るようになりました。
Edgeを起動し、「設定＞システムとパフ―マンス」を開くと、「希望するビデオ画質向上の方法」という項目が有りました。デフォルトでは「鮮やかなモード」となっていたので、これをクリックすると「超解像度」があったので、これに変更しました。すると「画質向上の最大ビデオ解像度」の設定項目が出てくるので、最大の「1080p」にしました。最後に、「MicrosoftEdgeでビデオを補正する」を「オン」にして、設定完了。この設定後、実際にEdgeからYouTubeのサイトから4K画像を見てみました。最大ビデオ解像度を1080pにしたのに、デフォルトでは720p60になっていましたので、これを1080p60HDにしてみました。スムーズにより精細に再生できています。そこで、更に1440p60HDにしてみたところ、画像がカク...MicrosoftEdgeバージョン123.0.2420.53にアップデートしたら、ビデオ画質の設定が出来るようになりました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2480.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2480.0が降りてきました。
「メモ帳のスペルチェックが Windows Insider への展開を開始」とあったので、試してみました。
WindowsInsiderBlogで見つけたメモ帳の記事です。早速我が家のWindows11Canaryチャンネルでチェックすると、3月21日にアップデートが降りてきていました。バージョンを見ると、11.2402.18.0であり、スペルチェックに対応しているはず？のバージョンでした。実際に起動し設定画面を開くと、「スペルチェック」項目が追加されており、デフォルトでスペルチェック・自動修正がオンになっていました。スペルチェックの詳細を開くと、色々なフォーマット毎にオン・オフ設定できることが分かります。（デフォルトでは全てオン）これはいける、と思いわざとスペルを誤入力した.txtファイル(以下赤枠部）を作成し、試してました。範囲を指定し、スペルチェックを行ってみたのすが、反応無し。。。リリースノートに「すべ...「メモ帳のスペルチェックがWindowsInsiderへの展開を開始」とあったので、試してみました。
Microsoft フォト、Spotify Music のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。Microsoftフォトのバージョンをチェック、2024.11030.15001.0になりました。実際に起動してみたところです。特に、大きな変更は無さそうです。SpotifyMusicのバージョンをチェック、1.233.1042.0になりました。実際に起動してみたところです。こちらも大きな変化はみられません。Microsoftフォト、SpotifyMusicのアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 123.0.2420.53 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のバージョン123のガイダンスが開きます。（以下省略）バージョンをチェックすると、123.0.2420.59になりました。Chromiumバージョンです。リリースノートです。バグ修正とパフォーマンス向上とあります。尚、よく見ると、上段の赤枠部に3月21日付でバージョン122.0.2365.106が配信されているようなのですが、我が家には降りてこないので、少し調べてみました。ExtendedStablechannnelとなっています。そこで、これをMicrosoftのサイトで調べてみました。(以下抜粋）通常のStableチャンネルが1カ月毎にメジャーアップデートがあるのに対し、ExtendedStableチャンネルは2カ月毎とメジャーアップデートの頻度が低いとあり、...MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン123.0.2420.53が降りてきました。
foobar2000 v2.2 Preview 2024-03-21 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、時に問題は見られません。foobar2000v2.2Preview2024-03-21がリリースされました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5035942) が配信されてきました。
アップデートの様子です。この後、「インストール100%」のまま2時間以上経過しても進まないため、強制終了し再起動したところ、正常にアップデートされました。。。OSビルド22631.3371になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5035942)が配信されてきました。
foobar2000を起動し、Help＞Checkfornewfoobar2000versionをクリック。すると、以下のサイトが開きます。v2.1.3がリリースされていることが分かりました。リリースノートを見てみます。大きな変更は無く、主にバグ修正のようです。64bit版をダウンロードしよとすると、Edgeでブロックされます。（まだリリースされてから日が浅いためと思われます。。）「･･･＞保存」をクリックすると以下の画面になります。「詳細表示」をクリックすると以下の画面になります。「保持する」をクリックすると、漸くダウンロードが開始されます。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1.3がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 124.0.2464.2 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン124.0.2464.2が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 123.0.2420.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン123.0.2420.51が降りてきました。
iPadを起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。設定＞ソフトウエアアップデートを開きます。「今すぐアップデート」をタップ。20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトに掲載されているセキュリティ情報です。iPhone8等の旧デバイスにもiOS16.7.7がリリースされたようです。iPadOS17.4.1がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 26085.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求めらます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26085.1になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11DevチャンネルにBuild26085.1が配信されてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5379 がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。（以下抜粋）セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速アップデート開始。最初に以下の使用許諾確認画面になるので「同意します」をクリック。以下の画面で、ImprovementProgramの同意を求められますが、データを送付されのは嫌なので、「同意しない」をクリック。続いて、インストールの選択画面になりますが、ここでは「カスタマイズ」をクリック。デフォルトでは「インテルドライバー＆サポートアシスタント」がインストールされるのでチェックを外し（個人的には不要なアプリなので）、クリーンインストールにチェックを入れます。以下の画面になるので「開始」をクリック。3分ほどでアップデート完了。バージョン31.0.191...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5379がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26085.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26085.1になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuild26085.1が配信されてきました。
Microsoft Edge の機能「新しいウインドウ」って便利ですね。
右上の「･･･」から「新しウインドウ」をクリック。すると、同時に2つのEdgeが開きます。更に「新しウインドウ」をクリックすると、3つ目が開きます。幾つまで開けるかわかりませんが、、、3つでも大変便利ですね。MicrosoftEdgeの機能「新しいウインドウ」って便利ですね。
foobar2000 用 Components「WASAPI shared output v 0.6.22」がリリースされました。
foobar2000を起動し「Checkforupdatedcomponents」を開くと、以下がヒット。「OK」をクリック。「Apply」をクリック。「OK」をクリック。再起動後、数秒でアップデート完了。foobar2000用Components「WASAPIsharedoutputv0.6.22」がリリースされました。
Microsoft Edge で閲覧中、突然「Google Chrome をダウンロード」というポップアップが出てきました。。。
出てきたポップアップです。即、Edgeを閉じて、再起動したら出なくなりましたが、しばらく注視していきます。MicrosoftEdgeで閲覧中、突然「GoogleChromeをダウンロード」というポップアップが出てきました。。。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2474.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2474.0が降りてきました。
Windows 11 に Dev Home(プレビュー)、Dev Home GitHub 拡張機能(プレビュー)、Dev Home Azure 拡張機能(プレビュー) のアップデートが降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、アップデートが降りてていました。このアップデートにより、DevHome(プレビュー)のバージョンは0.1201.442.0になりました。DevHomeGitHub拡張機能(プレビュー)のバージョンは0.1200.442.0になりました。DevHomeAzure拡張機能(プレビュー)のバージョンは0.700.442.0になりました。Windows11にDevHome(プレビュー)、DevHomeGitHub拡張機能(プレビュー)、DevHomeAzure拡張機能(プレビュー)のアップデートが降りてきました。
Thunderbird バージョン 115.9.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。サイズは5.7MBと意外と小さいです。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.9.0がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-18 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-18がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2471.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2471.0が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5037135) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26080.1201になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。現時点、InsiderBlogにリリースノートは確認できませんでした。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037135)が配信されてきました。
アプリのアップデートを管理する「WingetUI Widgets」 をインストールしてみました。が、、、
「開発ホーム」を起動し、左側ペインの歯車アイコン「拡張機能」をクリック。下段にある「WingetUIWidgets」で「取得」をクリックすると以下の画面になります。「入手」をクリックすると、MicrosoftStoreが起動しインストールが開始されます。解説です。1分ほどでインストール完了。バージョン0.3.0.0でした。右端の「∨」から拡張機能の管理が「オン」になっていることを確認（デフォルトでオンになっていました）続いて、左側ペインのダッシュボードアイコンをクリックし「ウイジェットの追加」をクリック。以下の画面から「Wingetupdates」をクリック。自動的にアップデート可能なアプリをチェックし、アプリ毎に個別、あるいは全てをアップデートできるようです。ここで「ピン留め」をクリックすると以下の画面...アプリのアップデートを管理する「WingetUIWidgets」をインストールしてみました。が、、、
![「[マイナポイント]事務局」を騙る詐欺メールが、本日（3月18日）6件も連発しています。](https://img.blogmura.com/sites/995004/post-images/61800030.webp/crop/435x435)
「[マイナポイント]事務局」を騙る詐欺メールが、本日（3月18日）6件も連発しています。
届いたメールの着歴です。8時からの1時間に3件も来ており、うんざりしています。9時になってからは止まりましたが、今後も継続してくる可能性があります。中身です。発信アドレスドメインは見たことのないもので、総務省とは無関係です。IPアドレスをチェックすると、42.240.134.177を経由していることが分かります。ここは、中国・上海でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみましたが、「未評価」でした。「[マイナポイント]事務局」を騙る詐欺メールが、本日（3月18日）6件も連発しています。
Windows 11 で winget upgrade コマンドを使って アップデート可能なアプリをチェックしてみました。（その2）
前回の記事は以下を参照ください。Windows11でwingetupgradeコマンドを使ってアップデート可能なアプリをチェックしてみました。-私のPC自作部屋wingetupgradeの結果です。まず、MicrosoftVisualStudio2010ToolsforOfficeRuntime（x64）バージョン10.0.60910に対し、利用可能なバージョン10.0.60912があるというので、Microsoftダウンロードセンターでチェックすると、最新バージョンは10.0.60910で、10.0.60912は見当たりませんでした。Microsoftの公式サイトにないので、無理してアップデートするのは止めておきました。次に、DevHomeバージョン0.1100.416.0に対し、利用可能なバージョン0...Windows11でwingetupgradeコマンドを使ってアップデート可能なアプリをチェックしてみました。（その2）
Windows 11 で winget upgrade コマンドを使って アップデート可能なアプリをチェックしてみました。
「設定＞アプリ＞インストールされているアプリ」でWindowsPackageManagerSource(winget)を見ると、2024/03/17付でアップデートされていました。「･･･＞詳細オプション」でバージョンを見ると、2024.316.1956.608でした。バージョンの前半2024.316はタイムスタンプ日時(2024年3月16日）を表していると思われます。。。続いて、wingetのバージョンを見てみます。コマンドプロンプトを管理者で起動し、以下のコマンドを入力winget-vv1.7.10661でした。続いて、以下のコマンドでアップデート可能なアプリをチェック。wingetupgrade4つのアプリ（以下）が最新バージョンでない、という結果になりました。MicrosoftVisualStud...Windows11でwingetupgradeコマンドを使ってアップデート可能なアプリをチェックしてみました。
「NVIDIA Container」 の動作が停止するエラーが発生！
信頼性モニターの記録です。詳細を見ると、「NVIDIAContainer」の動作が停止で障害が発生しているとあります。「NVIDIAContainer」ファイルを見てみましたが、タイムスタンプが2024/01/16となっており、最新ドライバー30.0.14.7482のタイムスタンプ2024/01/14の2日後なので、このドライバーのアップデートと同時にアップデートされたようです。このドライバーのアップデート前はこのエラーは発生していないので、関係している可能性が高そうです。実害はないのですが、もしかしたら、リモート接続しているとこのエラーが発生するのでは、と推測し、直接起動したところ、このエラーが発生しないことが確認できました。リモート接続だと、以下の様に、Geforceのドライバーが使われないないのが原...「NVIDIAContainer」の動作が停止するエラーが発生！
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 123.0.2420.41 が降りてきました。
リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン123.0.2420.41が降りてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-14 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-14がリリースされました。
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5035941) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4233になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5035941)が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに ペイント(バージョン11.2402.32.0) が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後、ペイントを起動しバージョンをチェックすると、11.2402.32.0になっています。リリースノートです。（以下抜粋）ここに書いてある機能を試してみたのですが、まだ使えませんでした。「カナリアチャンネルの全てのインサイダーが利用できるとは限りません」とあるので、待つしかなさそうです。Windows11Canaryチャンネルにペイント(バージョン11.2402.32.0)が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル二 バージョン 122.o.2365.92 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネル二バージョン122.o.2365.92が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 26080.1100 が配信されてきました。
アップデートの様子です。内容は、Canaryチャンネルと同じようですので、以下の記事を参照ください。Windows11CanaryチャンネルにBuild26080.1が配信されてきました。-私のPC自作部屋Windows11DevチャンネルにBuild26080.1100が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26080.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26080.1になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）詳細は、以下のサイトを参照ください。Windows11CanaryチャンネルにBuild26080.1が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2460.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2460.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5035955) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3350になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5035955)が配信されてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に 悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.122(KB890830)が配信されてきました。
アップデートの様子です。＜WindowsServer2012＞更新履歴です。2024年1月以降、悪意のあるソフトウエアの削除ツールのみ、アップデートしています。＜WindowsStorageServer2012R2＞WindowsServer2012、2012R2に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.122(KB890830)が配信されてきました。
Spotify（ストア版）バージョン 1.233.1039.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。いつものことですが、実際にSpotifyを起動し、バージョンを見ると、1.2.33.1039.g****となっていました。Spotify（ストア版）バージョン1.233.1039.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 124.0.2450.2 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン124.0.2450.2が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月 (2024/03) の累積更新 (KB5035845) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4170になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows10バージョン22H2に今月(2024/03)の累積更新(KB5035845)が配信されてきました。
e-Tax（国税電子申告・納税システム）から「税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。私は既に確定申告及び納税済ですが、e-Taxは利用していないので、即詐欺メールだとわかります。。。発信アドレスドメインが.cnと中国で、日本の税務署でないことは一目でわかりますので、稚拙です。IPアドレスを辿ると、38.33.172.26で、これはアメリカでした。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。e-Tax（国税電子申告・納税システム）から「税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】」というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 バージョン 23H2 に今月 (2024/03) の 累積更新 (KB5035853) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3296になりました。更新履歴です。Windowsセキュリティのバージョンをチェック、「マルウエア対策クライアントのバージョン：4.18.24020.7」になりました。（KB5035853）のリリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に今月(2024/03)の累積更新(KB5035853)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 124.0.2438.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン124.0.2438.3が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 123.0.2420.32 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン123.0.2420.32が降りてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのダウンロードサイトに移動します。リリースノートです。MPC-HC.2.1.7.x64.exeをダウンローﾄﾞ。すると、Edgeでブロックされますが、「保持する」をクリックしダウンロード開始。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.1.7がリリースされました。
「MyEtherWallet」から「【重要なお知らせ】MyEtherWallet ご利用確認のお願い」というメールが来ました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダに移してあるので、リンクは無効になっています。発信アドレスは本物の様に見えますが、偽装してあると思われます。また添付してあるURL（下段の赤枠部）もPC,スマフォなどで見ると左側の正規リンクしか見えませんが、これは偽装であり、実際は右側の赤枠部のサイトに飛ばされます。このURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみたのですが、現時点、データが無く「未評価」となっていました。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、61.227.10.156を経由していました。ここは、台湾でした。「MyEtherWallet」から「【重要なお知らせ】MyEtherWalletご利用確認のお願い」というメールが来ました。
Windows 11 の スクロールバー は 大きく分けて 3種類あるようです。
最近、視力が落ちてきたため、スクロールバーの幅を広げようとしたのですが、Windows10時代から標準装備されているアプリ（ファイルエクスプロラー等）はレジストリ操作で幅を変更できるのですが、Windows11のストアアプリ、Edgeでは幅の変更ができず、ちょっと比較してみました。＜Windows11標準アプリ、ストアアプリ＞「設定＞アクセシビリティ＞視覚効果」から「スクロールバーを常に表示する」をオン・オフできます。「オフ」の時は、スクロールバーの場所にマウスを持ってこないと以下の様に表示されません。「オン」にすると、常時表示されるようになります。またスクロールバーの両端は丸くなっています。＜Edge＞「スクロールバーを常に表示する」をオフにしても、常時表示されます。また、幅もストアアプリに比べ、太くな...Windows11のスクロールバーは大きく分けて3種類あるようです。
Windows 11 の最小要件をチェックするアプリ「WhyNotWin11」の最新バージョンは v 2.6.0.2 ？
GitHubのサイトの画像です。左上に「v2.6.0.2」とあり、下段の「Downloadlateststablerelease」をダウンロード(以下）し、実行してみたのですが、以下のようにv2.6.0.0でした。もしかしたら、この下にある「Downloadlatesttestingrelease」をダウンロード（以下）し、実行見たのですが、v2.6.0.0で変わらずでした。。。間もなく、v2.6.0.2がリリースされる予告かもしれません。一方、v2.6.0.0のリリースノートを見ると、新年(2024年1月）にリリースされたようです。今後、「WhyNotWin12」が公開される可能性があるようですね。。。Windows11の最小要件をチェックするアプリ「WhyNotWin11」の最新バージョンはv2.6.0.2？
Windows 11 Canary チャンネルに システムコンポーネント「Windows CoPilot MSIX Pack」が降りてきました。
設定＞システム＞システムコンポーネントをチェックすると以下が有りました。バージョンは724.1301.800.5でした。Copilotを起動し、右上の「･･･」をクリックすると「プラグインのアクセス許可」という項目が出来ていました。一方、Windows11通常版では、以下のように「プラグインのアクセス許可」という項目は見当たりません。次に、以下の右上赤枠部にあるプラグインアイコンをクリック。するとプラグインの画面が開きました。（以下抜粋）ここで「AdobeExpress」をオンにしようとしても、グレーアウトしており、出来ません。そこで、設定から「プラグインのアクセス許可」をクリックしてみました。すると、以下の様にオンにできました。Windows11通常版では、このような手順を踏まずにプラグインをオンにでき...Windows11Canaryチャンネルにシステムコンポーネント「WindowsCoPilotMSIXPack」が降りてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-08 がリリースされました。
foobar2000にサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-08がリリースされました。
Microsoft PC Manager 3.3.15.0 （ストア版）がリリースされました。
MicrosoftStoreをチェックすると、アップデートが完了していました。サポートされる言語は、相変わらず中国語と英語だけのようです。実際に起動してみましたが、特に大きな変化はみられませんでした。MicrosoftPCManager3.3.15.0（ストア版）がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに 突然現れたアプリ「Speak for me」とは何？
このマシンの現在のBuildは26063.1です。スタート画面で見つけた「Speakforme」です。右クリックから「管理者として実行」をクリックしても何も動作しないで、「アプリの設定」をクリックしてみました。すると、なぜか「WindowsFeatureExperiencePack」になりました。「Speakforme」と何らかの関係があるのかもしれません。。。ViveToolから「Speakforme」の機能を有効にする方法があるようですが、次のアップデートで何らかの変化があるかもしれないので、様子見とします。Windows11Canaryチャンネルに突然現れたアプリ「Speakforme」とは何？
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5035950) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3286になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5035950)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2450.0 がリリースされました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2450.0がリリースされました。
Windows 11 で「既定のアプリ」に削除したはずの「Power2Go」を発見！
「設定＞アプリ＞既定のアプリ」で見つけた「Power2Go」です。他のアプリと異なり、左端にアイコンが表示されておらず、亡霊のように見えます。そこで、このページを下方にスクロールし「すべての既定アプリをリセットする」を実行すれば、「Power2Go」が消えてくれるのではと思い、実行してみました。10秒ほどでリセット完了。しかし、消えてくれませんでした。。。そこで、今度は「Power2Go」を開いてみました。「.iso」のみ、エクスプローラーが既定に設定されていますが、その他は設定されていないようです。そこで、「.dzm」で「既定を選ぶ」をクリック。「おすすめのアプリ」として「C:¥ProgramFiles(x86)¥CyberLimk¥Sharedfiles¥EffectExtractor.exe」を指定...Windows11で「既定のアプリ」に削除したはずの「Power2Go」を発見！
Windows 10 バージョン 22H2 でエラーが発生していた 更新プログラム (KB5001716) の連続配信がやっと止まりました。
3月6日に配信が開始された、更新プログラム(KB5001716)の信頼性モニターの記録です。11時25分に正常にインストールされた記録がある一方、11時57分以降5回連続でインストールに失敗した記録があります。エラーの詳細ログです。インストールされました、とありますが「インストールの成功またはエラーの状態：1603」とあり、原因などは不明です。。。一度成功しているので、無視していたのですが、3月7日も失敗は止まらず、うんざりしていたのですが、3月8日になり、漸く配信が止まりました。。。Windows10バージョン22H2でエラーが発生していた更新プログラム(KB5001716)の連続配信がやっと止まりました。
GIMP 2.10.36 リビジョン 1 がリリースされました。
GIMPを起動しアップデートをチェックすると以下が降りてきました。「ダウンロードする」をクリックすると、以下のサイトが開きます。「DownloadGIMP2.10.36deiretly」をクリックするとセットアップファイルがダウンロードされます。更新履歴です。4カ月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。再起動し、バージョンをチェック現時点、特に問題は見られません。GIMP2.10.36リビジョン1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 122.0.2365.80 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のエラーとなってしまいました。。。再度、再起動すると、バージョン122.0.2365.80になりました。。。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン122.0.2365.80が降りてきました。
届いたメールです。宛名がなく、フィッシングメールであることは即分かります。内容は、あなたの子供が窃盗容疑で逮捕され、180万円を被害者に払え、という脅迫メールです。。。振り込め、と言っている口座も、なぜか、三菱UFJ、GMOあおぞらネット銀行、みずほ銀行、と3つもあります。一方、詐欺メールの常套手段である、詐欺サイトへのリンクは貼ってありませんでした。。。インターネットヘッダーでIPアドレスを見ると、165.154.150.185でした。ここは、香港です。。。「警視庁」を騙る詐欺メールが来ました。。。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2447.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートが開始されていました。。。再起動すると、バージョン124.0.2447.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2447.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 123.0.2420.20 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン123.0.2420.20が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2445.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2445.0が降りてきました。
アップデートの様子です。30分ほどでアップデート完了。リリースノートです。iOS15.8.2がリリースされました。
アップーデートをチェックすると、以下がヒット。詳しい情報をタップ。早速、アップデート開始。再起動後、トータル30分ほどでアップデート完了。AppleSecurityアップデート情報です。iPadOS17.4がリリースされました。
Thunderbird 115.8.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がありました。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.8.1になりました。リリースノートです。セキュリティアップデートです。Thunderbird115.8.1がリリースされました。
Malware Hunter バージョン 1.180.0.800 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、アップデートをチェックすると、バージョン1.180.0.800がありました。「今すぐアップグレード」をクリックすると以下のポップアップが開きますが、「いいえ」をクリック。（「はい」をクリックすると、有料版へ促されます）以下のサイトになるので、Free版の「NoThanks」をクリック。以下になるので「FreeDownload」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされます。名称にバージョンを追加します。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MalwareHunterバージョン1.180.0.800がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-04 がリリースされました。
foobar200のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-04がリリースされました。
Glary Utilities 6.7.0.10 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のサイトに移動します。このページを下方にスクロールすると、Free版のDoenloadボタンがあり、それをクリックすると、セットアップファイルがダウンロードできます。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities6.7.0.10がリリースされました。
AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、既存の「C:¥ProgramFiles￥adwcleaner」フォルダーに実行ファイルが保存されますが、既に保存してあるファイル名「adwcleaner.exe」とダブるため「adwcleaner(1).exe」というファイル名で格納されます。そこで、このファイル名にバージョンを追記し「adwcleaner_8.4.2.exe」に変更。このファイルのショートカットをデスクトップに作成、それをダブルクリックしスキャンを実行。特に異常は検出されませんでした。AdwCleaner8.4.2がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか？
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、遂にバージョン25H2になり、OSビルド26200.5670となりました。更新履歴です。リリースノートにある(KB5060838)は6月24日にインストールされておりその時のOSビルドは26200.5661でした。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。OSビルド26200.5670は合っていますが、プログラム番号が(KB5060838)となっており、誤記と思われます。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060831)が配信され、このアップデートでバージョン25H2になりました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方にスクロールし、MPC-HC2.5.0.x64.exeをクリックすると、Defenderでブロックされます。以下の手順でブロックを解除します。ダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。MPC-HCv2.5.0がリリースされました。
タスクマネジャーを起動し、スタートアップアプリを開いたところです。右クリックし、ファイルの場所を開こうとしたのですが、グレーアウトし、出来ません。そこで、「設定＞アプリ＞スタートアップ」でチェックすると、「このアプリは見つかりませんでした」とあり、レジストリの場所は表示されていました。レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE￥Software￥Microsoft￥Windows￥CurentVersion￥Run￥Run￥RtHDVCpl」となっていました。そこで、レジストリエディターからこのレジストリを見ると、ファイルの格納場所「C:￥ProgramFiles￥Realtek￥Audio￥HDA￥RAVCpl64.exe」が判明。以前、Realtekのオーディアプリをインストールし、その後削除...Windows11でタスクマネジャーのスタートアップアプリに出現した「Program」とは何？
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0（ストア版）がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。＜Windowsメディアプレイヤー＞バージョン11.2505.2.0＜Microsoft365Copilot＞バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。（迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。）貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet（トラストウオレット）の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。（アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。）一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。（以下抜粋）最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。（以下抜粋）セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン（Microsoftアカウント）に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018～1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了､OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定＞アプリ＞システムコンポーネント＞MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。･･･」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス＆オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592（WHQL認定）がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD（ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe）をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール＞CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み（エラーを回復する）」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
