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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • Windows Terminal (ストア版)バージョン 1.19.10573.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GitHubで公開されているリリースノートです。バージョンをチェック、1.19.10573.0になりました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。WindowsTerminal(ストア版)バージョン1.19.10573.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 123.0.2420.6 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン123.0.2420.6が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 23H2 にマルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623 (バージョン 4.18.24010.12) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック、マルウエア対策クライアントのバージョン:4.18.24010.12になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(バージョン4.18.24010.12)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルで発生した メモリ不足不具合(Out of Memory) を解消できました。

    不具合が発生したときの様子は以下の記事を参照ください。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2429.0が降りてきましたが、起動できません!!!-私のPC自作部屋対策として、まずプログラムと機能からアンインストール。以下の画面になりますので、「閲覧データもクリアしますか?」にチェックを入れ「アンインストール」をクリック。尚、「閲覧データもクリアしますか?」にチェックを入れないと、この問題は解消できませんでした。。。アンインストール後、EdgeStableチャンネルから、Canaryチャンネルをダウンロードします。ここから、Canaryチャンネルのセットアップファイルをダウンロードします。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、インストール開始。イ...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルで発生したメモリ不足不具合(OutofMemory)を解消できました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 122.0.2365.59 が降りてきました。

    アップデート様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン122.0.2365.59が降りてきました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034845) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3212になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034845)が配信されてきました。

  • Intel UHD Graphics ドライバー 31.0.101.5333 がリリースされました。

    Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下が有りました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。続いてセットアップファイルをダブルクリックしアップデート開始。IntelComputingImprovementProgram、インテルドライバー&サポート・アシスタントをインストールしないようにインストールしました。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンチェック、31.0.101.5333になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5333がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2429.0 が降りてきましたが、起動できません!!!

    アップートの様子です。再起動すると、以下の画面になり、全てのページが開けません。。。メモリ不足だというので、タスクマネジャーで見てみたのですが、全く問題は見られませんでした。尚、edge://versionが起動できたので、バージョンはチェックできました。Chromiumバージョン124.0.6314.0でした。この状態では、edge://settingが開けないので、次回アップデートもできず、一旦アンインストールするしかなさそうです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2429.0が降りてきましたが、起動できません!!!

  • Microsoft Edge で既定の検索エンジンを Bing から Google に変更してみました。

    Edgeの右上の「・・・」をクリックし、「設定>プライバシー、検索、サービス」をクリック。「サービス>アドレスバーと検検索」をクリック。アドレスバーで使用する検索エンジンをクリックし、デフォルトのBinfからGoogleに変更実際にアドレスバーに、検索をワード「検索エンジン」を入力すると、Googleで以下のように検索してくれました。一方、デフォルトのBing検索エンジンで同じ「検索エンジン」を検索すると、以下の結果になりました。Bingでは検索数が39,300,000件ですが、Googleでは3倍近い112,000,000件となっており、Googleの方が検索範囲が広そうですね。。。MicrosoftEdgeで既定の検索エンジンをBingからGoogleに変更してみました。

  • XMedia Recode 3.5.9.1 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると、バージョン3.5.9.1が有りました。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。前バージョン3.5.9.0から1週間でのアップデートになります。早速、アップデートしましたが、現時点特に問題はみられません。XMediaRecode3.5.9.1がリリースされました。

  • Windows 11 に メディア プレイヤー をインストールしたのですが、起動できません。

    MicrosoftStoreからインストール、バージョン11.2401.2.0で、「この製品はお使いのデバイスで動作します」となっています。メディアプレイヤーを起動すると、以下の画面になりますが、5秒ほどで消えてしまいます。信頼性モニターをみると、最初に不具合が発生した2月24日の「重要なイベント」に記録が残っていました。「技術的な詳細」をクリックすると以下となります。障害が発生しているのは、「twinapi.appcore.dll」モジュールとあります。ネットで検索しても対策方法が分からず、とりあえず、「設定>アプリ>インストールされているアプリ>メディアプレイヤー」から「修復」、続いて「リセット」を実行してみました。しかし、結果は変わらず、起動できません。再度、信頼性モニターをみると、2月25日の「重...Windows11にメディアプレイヤーをインストールしたのですが、起動できません。

  • CrystalDiskMark 8.0.5 がリリースされました。

    以下のサイトで、CrystalDiskMarkのアップデートをチェックすると、2月24日付で、バージョン8.0.5がリリースされていました。ダウンロード-CrystalDewWorld[ja]下の方にスクロールし、「通常版」の「ZIP」をダウンロードしました。尚、ストア版もあるようですが、(有料テスト中)となっており、お金がかかるようです。ダウンロードしたZIPファイルを「すべて展開」から解凍します。解凍したフォルダーを開き「DiskMArk64.exe」をダブルクリック。以下のように起動しました。デフォルトで、C;ドライブに使用しているWDSA510が選択されているので、そのまま「ALL」をクリックし、測定開始。結果、以下となりました。CrystalDiskMark8.0.5がリリースされました。

  • Windows フォトに ジェネレーティブ消去(AI編集機能)が追加されたので、試してみました。

    WindowsIsndierBlogの記事です。(以下抜粋)我が家のWindows11のフォトバージョンをチェックすると、バージョン2024.11020.21001.0になっていました。そこで、フォトを起動し、対象画面(以下の左側)を選択し「編集」をクリック。すると以下の編集画面が開きます。ここに移っている人を削除してみようと思います。上段にある赤枠部「消去」タブをクリック。自動消去はデフォルトで「オン」になっているので、削除したい部分をブラシを使って選択します。30秒ほどで削除完了。雑に選択してのですが、意外と自然に消えてくれました。これは使えそうですね。。。Windowsフォトにジェネレーティブ消去(AI編集機能)が追加されたので、試してみました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2423.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2423.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 122.0.2365.52 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のウイザードが起動します。(最初の画面です)バージョンをチェックすると、122.0.2365.52になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン122.0.2365.52が降りてきました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 26063.1 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26063.1になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26063.1が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 122.0.2365.50 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン122.0.2365.50が降りてきました。

  • NVIDIA GeForce Driver バージョン 474.82 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリース情報です。<ハイライト><対象製品>尚、今後のセキュリティ更新ですが、2024年9月で終了してしまうのでしょうか???早速、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデート開始。以下の画面になりますが、余計なアプリはインストールしたくないので、赤枠のグラフィクスドライバーにチェック入れ、「同意して実行」をクリック。インストールオプションの選択画面になりますので「カスタム」にチェックを入れ、「次へ」以下の画面になりますので。グラフィクスドライバー、オーディオドライバー、クリーンインストールにチェックを入れ「次へ」一旦、再起動を求められます。再起動すると、新しいグラフィックスドライバーのインストールが開始。トータ...NVIDIAGeForceDriverバージョン474.82がリリースされました。

  • AOTECH製ディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買いました。(その2 / C:ドライブ拡張)

    クローンしたSSDを「コンピューターの管理>ディスクの管理」でみると、回復パーティションの右に「707.94GB/未割り当て」として表示されています。この状態で、C:ドライブを右クリックしても「ボリュームの拡張」はグレーアウトしており、出来ません!!!どうやら、拡張したいC:ドライブの右隣りに「未割り当て」の領域が無いと、拡張できないようです。そこで、以下のやり方を考え、実行したところ、上手くできました。1)「回復パーティション」を削除し、C:ドライブの右隣り「未割り当て」が来るようにする。2)C:ドライブをクリックし、「回復パーティション」のサイズを残したサイズを「ボリュームの拡張」に引き当てる。3)「回復パーティション」を再設定する。以下実際にやってみた様子です。1)「回復パーティション」を削除し、C...AOTECH製ディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買いました。(その2/C:ドライブ拡張)

  • 「代金引換 送料無料」という怪しいメールが来ました。

    届いたメールです。発信アドレスのドメインが@jahvi.comとなっていますが、ラインとは無関係で、見たことのないドメインです。。。どこのIPアドレスを経由しているか、インターネットヘッダーで見ると、160.251.168.106」でした。ここは、東京・新宿でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロの「Webサイトの安全性の評価」でチェックしたところ、なんと「安全」でした。。。トレンドマイクロが安全だと言っても、あまり信用できないので、アクセスしないようにします。。。「代金引換送料無料」という怪しいメールが来ました。

  • Thunderbird バージョン 115.8.0 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると以下がヒット。再起動すると、バージョン115.8.0になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.8.0がリリースされました。

  • Windows 11 の 最小要件を満たしていない Windows 10 メインマシン の Windows 11 へのアップデート開始。(その2)

    アップデートの様子です。最初に前回紹介した(以下の記事を参照ください)、Microsoftのサイトからダウンロード「Win11_23H2_Japanese_x64v2.iso」ISOファイルをダブルクリックし、仮想ドライブにマウントします。Windows11の最小要件を満たしていないWindows10メインマシンのWindows11へのアップデート開始。-私のPC自作部屋ここでは以下のF:ドライブになりました。Windows11の最小要件を回避する方法はいくつかありますが、ここでは一番簡単なコマンドプロンプトから実行しました。具体的手順は、以下の下段赤枠にあるように「f:」コマンドを入力・・・ドライブをF:にするため「setup.exe/productserver」コマンドを入力すると、Windows11...Windows11の最小要件を満たしていないWindows10メインマシンのWindows11へのアップデート開始。(その2)

  • Windows 11 の 最小要件を満たしていない Windows 10 メインマシン の Windows 11 へのアップデート開始。

    このマシンではリモートデスクトップで他のWindows10,Windows11マシンの操作を行っている等、色々なアプリをインストールして使っていることから、万一Windows11へのアップデートが失敗すると、被害甚大?なのでまずクローンを作成しておきました。(以下の記事参照)AOTECH製ディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買いました。-私のPC自作部屋このマシンで使用しているアプリの代表は以下で、これらが使えなくなると大変困ってしまう。。。「リモートデスクトップ接続」Windows10/2台、Windows11/4台、WindowsServer2012/3台をリモートで操作、「RichCopy」WindowsServer2012にデータをバックアップするアプリ「Office2013Pro...Windows11の最小要件を満たしていないWindows10メインマシンのWindows11へのアップデート開始。

  • AOTECH製ディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買いました。

    ディスククローンを作成するフリーのアプリもあるのですが、使用しているSSD/HDDのメーカーの制限等、機能が限られること、PCが13台あることで今後もクローンを作成することは多々ありそうなので、PCが不要なディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買うことにしました。近所のPCショップで5000円弱で購入しました。価格.comで検索すると、4000円を切る価格でちょっと損した感じです。中身です。現在、メインマシンで使用しているSSDは以下の下段のSPS60(240GB)で、これを上段のWDBlueSA510(1TB)へクローンを作成することにしました。(クローン先の容量はクローン元の容量より大きい必要があります。)以下の様にDISK1へクローン元のSPS60、DISK2へクローン先のWDBlue...AOTECH製ディスククローンマシン「AOK-CLONE-U3」を買いました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2416.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2416.0が降りてきました。

  • foobar2000 v2.2 preview 2024-02-19 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-02-19がリリースされました。

  • Windows 11 Dev チャンネルで 勝手にインストールされる「Windows アプリケーションの互換性拡張」とは何?

    MicrosoftStoreのアップデートをチェックすると以下が降りてきました。この中で、自分でインストールした覚えのない「Windowsアプリケーションの互換性拡張」が気になり、ストアで見てみました。古いバージョンのWindowsで動作していたアプリが使えなくなった問題を解決してくれるアプリのようで、自分でインストールするもので、勝手にインストールされることは無いように見えるのですが。。。また詳細については、とあるURLをクリックしてもリンクが機能していないので、EdgeからURLを入力したのですが、何も開きませんでした。バージョンは、1.2401.10.0とあります。設定>アプリから見ると、アンインストールはできるようですが、しばらく様子見とします。Windows11Devチャンネルで勝手にインストールされる「Windowsアプリケーションの互換性拡張」とは何?

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2413.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2413.0が降りてきました。

  • XMedia Recode 3.5.9.0 がリリースされました。

    XMediaRecodeにサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。2カ月振りのアップデートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題はみられません。XMediaRecode3.5.9.0がリリースされました。

  • Glary Utilities のレジストリ クリーナーは、「ワンクリックメンテナンス」と「レジストリの修復」では検出力に差があるようです。

    私がいつも使っているのは、「ワンクリックメンテナンス」です。一方、より精密にメンテする方法だと思い込んでいた?のが、「クリーンアップ&修復>レジストリの修復」から行う方法です。実際に試してみた結果、「ワンクリックメンテナンス」が19個、「レジストリの修復」が17個、とワンクリックメンテンナンスの方が多く検出しており、予想とは逆の結果となりました。2個の差は何か、詳細を見てみますと、「MRUと履歴リスト」の2つ(以下の赤枠部)でした。この差が何で生じるのかわかりませんが、、、レジストリのメンテには、今後も「ワンクリックメンテナンス」をメインに使うことにします。GlaryUtilitiesのレジストリクリーナーは、「ワンクリックメンテナンス」と「レジストリの修復」では検出力に差があるようです。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 123.0.2400.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン123.0.2400.1が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネル に バージョン 122.0.2365.38 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン122.0.2365.38が降りてきました。

  • Intel Graphics Driver バージョン 31.0.101.5330 がリリースされました。

    Intelのサイトで、アップデートをチェックすると以下がありました。早速ダウンロード、最近の更新履歴です。今月2度目のアップデートになります。リリースノートです。(以下抜粋)続いて、セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。「インストールを開始」をクリック。「同意します」をクリック。ここは「同意しない」をクリック。同意すると「インテルComputingImprovementProgram」がインストールされてしまいます。「カスタマイズ」をクリック。インテルドライバー&サポート・アシスタントのチェックを外し、「インテルComputingImprovementProgram」のチェックが外れていることを確認。更に「クリーンインストールを実行」にチェックを入れ「開始」をクリック。3分ほどでアップ...IntelGraphicsDriverバージョン31.0.101.5330がリリースされました。

  • Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバ―のアップデートがリリースされましたが、変化無しでした。。。

    Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。ここでは、Windows10,Windows11いずれも「NotSupportPowerSaving」版をダウンロード。<Windows10の更新履歴><Windows11の更新履歴>早速、アップデートしてみましたが、、、3分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーのバージョンをチェックしてみたのですが、Windows10,Windows11いずれもタイムスタンプが2023/11/21と古いままで、アップデートされていませんでした。<Windows10><Windows11>RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバ―のアップデートがリリースされましたが、変化無しでした。。。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5034855)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3209になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)詳細は、以下にリンクを貼っておきます。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild22635.3209(BetaChannel)HelloWindowsInsiders,todaywearereleasingWindows11InsiderPreviewBuild22635.3209(KB5034855)totheBetaChannel.REMINDER:AllWindowsInsidersinth...WindowsInsiderBlogWindows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034855)が配信されてきました。

  • CrystalDiskInfo 9.2.3 がリリースされましたが、使えません!!!(その2/ 解決しました。)

    やったことは、Windowsセキュリティの「ランサムウエアの防止>コントロ―スされたフォルダーアクセス」から、許可されたアプリに「Diskinfo64.exe」を追加したことです。以下、やり方です。Windowsセキュリティを開き、「ウイルスと脅威の防止>ランサムウエア防止の管理」をクリック。以下の画面になるので「アプリをコントロールされたフォルダ―アクセスで許可する」をクリック。(このマシンでは、コントロ―スされたフォルダーアクセスは「オン」にしてありますが、これを「オフ」にすればそれだけでCrystalDiskInfo9.2.3は起動できるようになります。但し、セキュリティ上、「オン」のままにしておきたいので。。。)続いて、「+許可されたアプリを追加する」をクリック。「すべてのアプリを参照」をクリック...CrystalDiskInfo9.2.3がリリースされましたが、使えません!!!(その2/解決しました。)

  • MPC-HC v2.1.5 がリリースされました。

    MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのダウンロードサイトに移動します。MPC-HC.2.1.5.x64.exeセットアップファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、詳細から「保持する」でダウンロード。最近の更新履歴です。続いて、セットアップファイルをダブルクリックすると、今度はWindowsセキュリティでブロックされるので詳細から「実行」をクリック。漸くウィザードが起動、問題なくアップデートできました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題はみられません。MPC-HCv2.1.5がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo 9.2.3 がリリースされましたが、使えません!!!

    CrystalDiskInfoのサイトをチェックすると、バージョン9.2.3がありました。リリースノートです。通常版の「ZIP(XP-)」をダウンロード。ダウンロードしたファイルを解凍し、実行ファイル「Diskinfo64.exe」をダブルクリック。すると以下のように、「対応ディスクが見つかりませんでした」となってしまいました。Windowsセキュリティから以下の警告もでてきており、これが正常に機能しない原因かもしれません。同じやり方(実行ファイル「Diskinfo64.exe」をダブルクリック)で実行しているバージョン9.2.2では以下のように正常に動作しており、このバージョンの問題の可能性が高そうです。CrystalDiskInfo9.2.3がリリースされましたが、使えません!!!

  • Miceosoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2407.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MiceosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2407.0が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 23H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5034848)が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3227になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)<追伸>このリリースノートにあるように、累積更新(KB5034848)のアップデートにり、Windows構成の更新プログラム(KB5035349)が、その他の更新プログラムとして、インストールされていました。Windows11バージョン23H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034848)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5034843)が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアプデート完了、OSビルド19045.4116になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034843)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 121.0.2277.128 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.128が降りてきました。

  • Windows 11 Dev チャンネルに Build 26058.1100 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26058.1100になりました。更新履歴をチェックしましたが、Build26058.1100は見当たりません。。。WindowsInsiderProgramです。Windows11DevチャンネルにBuild26058.1100が配信されてきました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 26058.1000 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどアップデート完了、OSビルド26058.1000になりました。更新履歴をみたのですが、このBuildの履歴が見当たりません。。。このマシンは前Build26052.1100DevチャンネルからCanaryチャンネルに変更したためでしょうか???WindowsInsiderProgramではCanaryチャンネルとして、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)InsiderBlogへのリンクを貼っておます。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild26058(CanaryandDevChannels)HelloWindowsInsiders,todaywearereleas...Windows11CanaryチャンネルにBuild26058.1000が配信されてきました。

  • Spotify(ストア版)v1.231.1205.0、Sysinternals Suite(ストア版)v2024.2.1.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。<Spotify>バージョン1.231.1205.0になりました。実際に起動してみたところです。こちらでは、バージョン1.2.31.1205.***となっていました。<SysinternalsSuite>バージョン2024.2.1.0になりました。SysinternlsBlogで見つけたSysmonv15.14の情報です。2月13日にアップデートされており、1日遅れ?Spotify(ストア版)v1.231.1205.0、SysinternalsSuite(ストア版)v2024.2.1.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2405.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2405.0が降りてきました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に「悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.121(KB890830)」が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新履歴です。<WindowsServer2012R2>更新履歴です。WindowsServer2012、2012R2に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.121(KB890830)」が配信されてきました。

  • iCloud for Windows (ストア版)バージョン 15.0.215.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリからバージョンをチェック、15.0.215.0になりました。実際に起動してみたところです。数秒でサイイン完了。「続ける」をクリック。このマシンは、WindowsNバージョンではないProバージョンなんでMediaPlayerは有効なのに、なぜか「iCloudを使用するにはMediaFeaturePackをインストールしてください」という警告がでてきてしまいます。。。iCloudforWindows(ストア版)バージョン15.0.215.0が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 23H2 に今月 (2024年2月) の累積更新 (KB5034765) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。累積更新(KB5034765)の他、NETFramework3.5の累積更新(KB5034467)、及び悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.121(KB890830)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3155になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に今月(2024年2月)の累積更新(KB5034765)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に今月 (2024年2月) の累積更新 (KB5034763) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。累積更新(KB5034763)と同時に、NET関係のセキュリティ更新「NET6.0.27(KB5035119),NET7.0.16(KB5035119)、NET8.0.2(KB5035121)」及び悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.121(KB8890830)も配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4046になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2024年2月)の累積更新(KB5034763)が配信されてきました。

  • インストールした覚えのないアプリ「Intel Computing Improvement Program」を削除しました。

    見つけた「IntelComputingImprovementProgram」です。恐らく、先日アップデートしたIntelGraphicsドライバー(以下の記事参照)のインストール時にインストールしてしまった可能性が高そうです。IntelArc&IrisXeGraphicsバージョン31.0.101.5194_101.5252がリリースされました。-私のPC自作部屋このアプリは、Intelに色々な情報を自動送信するアプリのようで、全く不要と判断。。。そこで「設定>アプリ」からアンインストールしました。10秒ほどでアンインストール完了、特に問題は見られません。インストールした覚えのないアプリ「IntelComputingImprovementProgram」を削除しました。

  • foobar2000 v2.2 preview 2024-02-12 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデーをチェックすると、以下が見つかりました。v2.2シリーズのリリースノートです。セットアップファイルをダウンロードしようとすると、以下のようにEdgeでブロックされますが、解除してダウンロードします。ダウンロードしたセットアップファイルです。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-02-12がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 122.0.2365.30 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン122.0.2365.30が降りてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2401.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2401.1が降りてきました。

  • Windows 10 で 「ハイ コントラスト」モードにして見ましたが、個人的には 今一でした。

    「設定>簡単操作」をクリック。左側ペインの「ハイコントラスト」をクリック。以下の画面になるので、「ハイコントラストをオンにする」をクリックすると、デフォルトの「ハイコントラスト黒」モードになります。尚、「左Alt+左Shift+PrinScreen」でダイレクトにハイコントラストを有効にすることもできます。以下、通常モードと比較してみました。<通常モード><「ハイコントラスト黒」モード>貼り付けた画像の背景は白のまま、またタイトルの左端赤枠部のみ黒くならず、白のまま、、、と返って醜くいです。そこで、デフォルトの「ハイコントラスト黒」から設定を弄ってみました。テキストを青、淡色表示のテキストを緑、といった感じで変更してみたのが以下です。あまり変化はなく、相変わらずタイトルの左端赤枠部は白のまま、、、です。Windows10で「ハイコントラスト」モードにして見ましたが、個人的には今一でした。

  • Windows 11 Insider Preview チャンネル と Microsoft Ege のバージョンは、リンクしているようです。

    今回、Windows11InsiderPreviewDevチャンネルでEdgeバージョンをみたら、Stableチャンネルだったはずが、「stableアプリ、devチャンネル」となっていることに気付きました。以前は、Edgeのバージョンが、InsiderPreviewのチャンネルとリンクすることは無かったのですが、最近はEdgeのバージョンも勝手にリンクされるようです。。。Windows11InsiderPreviewチャンネルとMicrosoftEgeのバージョンは、リンクしているようです。

  • 「I RECORDED YOU!」という詐欺メールがこの数日、大量に来ます。。。

    3日間の着歴です。内容は以下で、全て同じです。アドレスから日本人だとわかっていると思うのですが、英語になっています。今時AIで簡単に日本語にできるのに、手抜きですね。我が家のPCにはカメラは接続していないので、100%嘘ですね。。。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、182.77.91.121でした。ここは、インドでした。「IRECORDEDYOU!」という詐欺メールがこの数日、大量に来ます。。。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2396.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2396.0が降りてきました。

  • NTT 西日本から「重要なお知らせ」という はがき が来ました。

    届いたはがきです。クレジットカード、金融機関口座情報、各種パスワードは流出していない、と言っていますが、なんでそう言い切れるのか具体的説明がなく、心配です。。。2023年10月17日にホームページに公表している、とあったの見てみました。(以下抜粋)なんと!120万件もの情報が漏洩したとあり、ビックリ。漏洩した期間は2014年4月~2022年3月までとありなんと!!!8年間も気が付かなかったことに更に驚きました。また、私の情報がいつ漏れたのか、についてはこのはがきには何の説明もなく、いつ・どのように漏れたのかを知りたいですね。情報漏洩したこのメールアドレスに送られてくる詐欺メールの件数推移(以下)をみると、2021年11月頃から急増しており、我が家のデータ流出はその頃の可能性が高そうです。NTT西日本から「重要なお知らせ」というはがきが来ました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2395.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2395.0が降りてきました。

  • Intel Arc & Iris Xe Graphics バージョン 31.0.101.5194_101.5252 がリリースされました。

    Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速アップデート開始。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5194になりました。IntelArc&IrisXeGraphicsバージョン31.0.101.5194_101.5252がリリースされました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 26052.1000 が配信されてきました。

    DevチャンネルのBuild26052.1100へのアップデートの様子及びリリース情報については、以下の記事を参照ください。Windows11DevチャンネルにBuild26052.1100が配信されてきました。このアップデートで、バージョン24H2になりました。-私のPC自作部屋以下、Canaryチャンネルのアップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。1時間ほどでアップデート完了、バージョン24H2、OSビルド26052.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。アップデート後、SnippingTool、WindowsNotepadのアップデートが降りてきました。アップデート後のバージョンをチェック、SnippingTool;11.2401.32.0...Windows11CanaryチャンネルにBuild26052.1000が配信されてきました。

  • Windows 11 Dev チャンネルに Build 26052.1100 が配信されてきました。このアップデートで、バージョン 24H2 になりました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild26052.1100が配信されてきました。このアップデートで、バージョン24H2になりました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034851) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3140になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034851)が配信されてきました。

  • iPadOS 17.3.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。15分ほどでアップデート完了。セキュリティアップデート情報です。同時にiOS17.3.1、macOS14.3.1、watchOS10.3.1がリリースされたようです。iPadOS17.3.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 121.0.2277.112 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.112が降りてきました。

  • Windows 11 にインストールされる「Outlook for Windows」 のバージョンの違いについて

    きっかけは、最近MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下の様に頻繁にアップデートされており、調べてみました。<Windows1123H2正規版>Productionバージョン;1.2024.103.100クライアントバージョン:20240126002.09<Windows11Betaチャンネル>・・・正規版と「Produtcionバージョン」は異なりますが、「クライアントバージョン」は同じでした。Productionバージョン;1.2024.124.100クライアントバージョン:20240126002.09<Windows11Devチャンネル>・・・正規版、Betaチャンネルに対し、「Productionバージョン」「クライアントバージョン」いずれも異なっています。Producti...Windows11にインストールされる「OutlookforWindows」のバージョンの違いについて

  • Windows 11 に ストア版「Windows Terminal v 1.18.10301.0」「Sysinternals Suite v 2024.2.0.0」が降りてきました。

    MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。1分ほどでアップデート完了。<WindowsTerminal>バージョンをチェック、1.18.10301.0になりました。<SysinternalsSuite>バージョンをチェック、2024.2.0.0になりました。SysinternalsBlogのサイトでリリースノートをチェックすると、以下がありました。ここでは、ZoomItv8.0、Autorunsv14.11とありますがその後、以下のZoomItv8.01へのアップデート情報が追加されていました。実際に起動してみました。<ZoomItv8.01><Autorunsv14.11>Windows11にストア版「WindowsTerminalv1.18.10301.0」「SysinternalsSuitev2024.2.0.0」が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 121.0.2277.110 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.110が降りてきました。

  • iCloud for Windows (ストア版)バージョン 15.0.214.0 が降りてきました。

    MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、15.0.214.0になりました。実際に起動してみると、「続ける」をクリックすると、以下の画面になりました。WindowsNバージョン用のMediaFeaturePackをインストールしてください」とあり、「ダウンロード」をクリックしたのですが、反応無し。。そもそも、このマシンは、WindowsProでMediaPlayerもインストール済なので、Nバージョン(=MediaPlayerをインストールしていないバージョン)ではないので、変ですね。。。以前、WindowsProNにMediaFeaturePackをインストールした時の様子は以下を参照ください。Windows10ProNで...iCloudforWindows(ストア版)バージョン15.0.214.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 123.0.2380.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン123.0.2380.1が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 122.0.2365.16 が降りてきました。

    「stableアプリ、betaチャンネル」と表記されたマシンのアップデートの様子です。Chromiumバージョン122.0.6261.18になりました。リリースノートです。(以下抜粋)一方、別のマシンのBetaチャンネルでは、以下のようにbetaチャンネル、とのみ表記されています。なんで、このように表記が異なるのか、謎です。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン122.0.2365.16が降りてきました。

  • Malware Hunter バージョン 1.179.0.799 がリリースされました。

    MakwareHunterを起動し、設定から「確認と更新」をクリック。すると、バージョン1.179.0.799がありました。「今すぐアップデート」をクリックすると、以下の画面になります。ここでは「いいえ」をクリック。(「はい」をクリックすると有料版を促す画面になってしまいました。。。)すると、サイトが開きます。ここでは「NoThanks」をクリック。「FreeDownload」をクリックすると、漸くセットアップファイルがダウンロードされます。前回のセットアップファイルと同じファイル名「mhsetup.exe」なため、(1)が追加されています。(ファイル名が同じですが、サイズが異なるので別物です。。。)そこで、ファイルに、バージョンを追加しておきました。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に...MalwareHunterバージョン1.179.0.799がリリースされました。

  • Glary Utilities 6.6.0.9 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン6.6.0.9へのアップデート画面が出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、ダウロードサイトが開きます。この画面をみると、バージョン6.5.0.8と古いものになっていますが、上部の「Free」をクリックすると、以下の画面に移動します。バージョン6.6.0.9が出てきたので、「Download」をクリック。最近の更新履歴です。約半月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動してみましたが、現時点特に問題は感じられません。GlaryUtilities6.6.0.9がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 121.0.2277.106 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.106が降りてきました。

  • Windows 11 で Autoruns を実行したら、沢山の「File not found」が出てきました。

    Autorunsを実行して見つけた「Filenotfound」ファイルです。ファイルが無い、ということなのでAutorunsentryから削除を試みました。右クリックから、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK]をクリック。以下の画面になり、管理者権限を求められるので、「RunasAdministrator」をクリックすると、Autorunsが再起動します。再起動後、再度「Delete」をクリックすると、以下のエラーとなり、Autorunsentryから削除できませんでした。。。そこで、Autorunsで見つかったレジストリの格納場所をレジストリエディタで見てみました。そもそもファイルが無いので、赤枠部をレジストリから削除すれば、Autorunsentryから削除できると思ったのですが、レ...Windows11でAutorunsを実行したら、沢山の「Filenotfound」が出てきました。

  • 「アメックスのクレジットカード」から怪しいメールが来ました。

    届いたメールを迷惑メールフォルダーに移動しリンクを無効化しみたものです。かなり長文なので、最後の方は省略しています。。発信アドレスドメインは@fbavk.orgとなっており、一目でAmericanExpressとは無関係であることが分かります。インターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているのか、見てみます。175.150.110.70を経由しており、ここがどこか調べると、中国上海でした。貼り付けてあるリンク「https://cutt.ly/****」をトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックしたところ、意外にも「安全」となっていました。未評価ではなく、最新のテストで安全だと言っていますが本当でしょうか???同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。「アメックスのクレジットカード」から怪しいメールが来ました。

  • Windows 11 にインストールされる Microsoft OneDrive アプリ の バージョンについて

    Windows11正規版のバージョンは、24.010.0114.0001でタイムスタンプは.2024/02/03でした。実際に起動し、バージョン情報をチェック。OneDriveInsiderプログラムにある、プレビューを取得するボタンは「オフ」になっており、「オン」にすることでプレビューバージョンにアップデートできるようです。Midrosoftのサイトで最新バージョンを見ると、1月30日にロールアウトした、このバージョン24.010.0114.0001であることが分かります。一方、Windows11InsiderPreviewのバージョンを見てみますと、<Windows11Betaチャンネル>バージョン24.020.0128.0003でタイムスタンプは.2024/02/04でした。こちらのバージョン情報を...Windows11にインストールされるMicrosoftOneDriveアプリのバージョンについて

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2382.0 が降りてきました。

    Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2382.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 122.0.2365.3 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン122.0.2365.3が降りてきました。

  • PC Manager(ストア版)バージョン 3.3.13.0 がリリースされました。

    アプリの履歴を見ると1月31日にアップデートされていました。バージョンをチェック、3.3.13.0になりました。MicrosoftStoreから情報をみてみますと、言語は相変わらず中国語と英語のみです。実際に起動してみたところです。現時点、特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.3.13.0がリリースされました。

  • Spotify version 1.230.1135.0、Speedtest by Ookla version 1.17.186.0 がリリースされました。

    MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下ヒット。設定>アプリから、Spotifyのバージョンをチェック、1,230.1135.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは1.2.30.1135といつものことですが表記が一部異なっていました。iOS版Spotifyにもアップデートが降りてきました。こちらでは、バージョン8.9.10となっていますが、実際に起動しバージョンをチェックすると、以下のように8.9.10.606となっていました。続いて、SpeedtestbuOoklaのバージョンをチェック、1.17.186.0になりました。実際に起動してました。特に問題なく完了、バージョンも1.17.186.0で同じです。Spotifyversion1.230.1135.0、SpeedtestbyOoklaversion1.17.186.0がリリースされました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034220) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22635.3139になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034220)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 122.0.2365.8 が降りてきました。

    Chtomiumバージョン122.0.6261.6でした。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン122.0.2365.8が降りてきました。

  • NiPoGi 製 Mini PC を買いました。(その23)

    InsiderPreviewには「ReleasePreview」「Beta」「Dev」「Canary」と計4ケのチャンネルがありますが、「Dev」「Canary」はWindows11の最小要件を満たしている必要があるようです。(「ReleasePreview」「Beta」チャンネルはCPUが要件を満たしていなくても、大丈夫でした。)我が家ではこれまで、Windows11の最小要件を満たしているマシンは1台しかなかっため、「Canary」チャンネルにしてあったのですが、このMiniPCは最小要件を満たしているので「Dev」チャンネルにしてみました。InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでログインしている必要があるので、最初にローカルアカウントかたMicrosoftアカウント...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その23)

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 121.0.2277.98 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)セキュティアップデートの内容です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.98が降りてきました。

  • CrystalDiskInfo の「使用時間」(ID:09) について

    起動時間が数十時間経過しても、使用時間がゼロのままの時の様子です。この時の総書込み量は69GBでした。その後、データを80GBほど書き込むと、使用時間が2時間になりました。これまで「使用時間」とはSSDの電源がONになっている時間の累積値と思っていたのですが、そうではなく、書き込み・読み取りの時間を「使用時間」と定義しているようで、誤解していたようです。CrystalDiskInfoの「使用時間」(ID:09)について

  • 先月 (2024年1月) 着信した迷惑メール件数がまとまりました。690件と前年同月の174件に比べ、大幅増となりました。

    日々の推移です。内訳です。ワースト1位:「ETC」131件ワースト2位:「エポスカード」117件ワースト3位:「Amazon」83件ワースト4位:「Apple」72件ワースト5位:「マイナポイント」68件先月(2024年1月)着信した迷惑メール件数がまとまりました。690件と前年同月の174件に比べ、大幅増となりました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2377.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2377.0が降りてきました。

  • Realtek High Definition Audio ドライバー Version R2.83 がリリースされました。

    Realtekのサイトでドライバーのアプデートをチェックすると以下がヒット。Driveronlyとありますが、対応OSにWindows11はみあたりませんでした。64bit版ダウンロード。アップデート前のドライバーバージョンは、6.0.9239.1タイムスタンプは2021/09/16と2年半ぶりのアップデートになります。早速、Windows10マシンでアップデート開始。3分ほどで再起動を求められます。トータル4分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、10.0.19041.3636、タイムスタンプは2023/10/19でした。RealtekHighDefinitionAudioドライバーVersionR2.83がリリースされました。

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