アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4741になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB502678)が配信されてきました。
Windows 11 23H2 で Vivetool を使ってMoment5 を有効化してみました。
まず、GitHubのサイトから、ViveToolの最新バージョンv0.3.3をダウンロードします。これをC:\の下に「ViveTool」フォルダーを作成し、格納します。続いて、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し以下のコマンドを入力<ディレクトリをViveToolに移動するコマンド>cdc:\ViveTool<Moment5有効化コマンド>vivetool/enable/id:444703552~3秒で以下のように「Successfullysetfratureconfiguration(S)」となり、成功しました。PCを再起動後、Moment5で使えるようになると言われている機能を試してみました。<近距離共有の「名前の変更」>・・・実際に試していませんが、表示は有りました。<「スマートフォン連携」から「...Windows1123H2でVivetoolを使ってMoment5を有効化してみました。
Power Toys v0.79.0 がリリースされました。
PowerToysを起動しアップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。GitHubで公開されいるリリースノートです。(以下抜粋)PowerToysv0.79.0がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034857) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3276になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5034857)が配信されてきました。
XMedia Recode 3.5.9.2 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。前バージョン3.5.9.1から1週間でのアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.9.2がリリースされました。
iOS 用 「Microsoft リモート デスクトップ バージョン 10.5.5」がリリースされました。
iPadOS17.3.1でのアップデートの様子です。AppleStoreでアップデートをチェックすると以下がありました。ここに「このリリース以降、iOS16及び17のみがサポートされることにご注意ください」と明記されています。。。アップデート後、起動すると、このバージョンのハイライトの紹介ページが開きました。続いてバージョンをチェック、バージョン10.5.5になりました。このアプリで10台のWindowsマシンを接続していますが、特に問題は見られませんでした。一方、古いiPhoneSE第一世代(iOS15.8.1)でアップデートをチェックすると、問題なくアップデートできました。バージョンも10.5.5になっています。実際に起動してみても、問題なく動作しており、引き続き使えそうです。iOS用「Microsoftリモートデスクトップバージョン10.5.5」がリリースされました。
Windows 11 で「既定のブラウザ」を Edge から変更する方法
「設定>アプリ」から「既定のアプリ」を開きます。以下の画面になるので、MicrosoftEdgeをクリック。すると、デフォルトではMicrosoftEdgeが既定のアプリに設定されています。(既定のファイルの種類、既定のリンク等はこの画面に下方にスクロールすると沢山出てきますが、全てMicrosoftEdgeに設定されています。)次に、MicrosoftEdgeCanaryをクリックすると、以下の画面になるので最上段の「既定値に設定」をクリック、但し、この方法では、.htm、.htmlの2項目のみしか、EdgeCanaryに変更されません。.htm、.html意外の項目はそれぞれ既定に変更できますが、他のアプリがネットにアクセスするには、この2点を既定にするだけで十分でした。Windows11で「既定のブラウザ」をEdgeから変更する方法
Windows 11 バージョン 23H2 に ストア アプリ「Ink.Handwriting.Main.ja-JP.1.0」が配信されてきました。
以前、Windows1122H2ReleasePreviewチャンネルに配信されてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows1122H2に突然インストールされた「Ink.Handwriting.Main.ja-JP.1.0」とは何?-私のPC自作部屋この時のマシンは、タッチパネルを使用していたので、「Ink.Handwriting.Main.ja-JP.1.0」が自動インストールされたものと勝手に思い込んでいたのですが、タッチパネルを使用していないWindows1123H2マシンにも自動配信されてきたので、理由がよくわからなくなりました。以下、Windows1123H2通常版に降りてきた時の様子です。2月29日にインストールされました。バージョンは、0.237.110.0です。これは、2023...Windows11バージョン23H2にストアアプリ「Ink.Handwriting.Main.ja-JP.1.0」が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 124.0.2438.0 が降りてきました。
バージョン124.0.2438.0になりました。Canaryチャンネルとしては珍しく2日振りのアップデートでしょうか、、、Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン124.0.2438.0が降りてきました。
Realtek PCIe GbE Family Contoroller ドライバー(Windows 10,Windows 11)がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。「NotSupportPowerSaving」タイプをダウンロードしました。最近の更新履歴です。<Windows10><Windows11>早速アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、ところが我が家の環境ではWindows10、Windows11いずれもドライバーバージョン、タイムスタンプ共に変化はありませんでした。。<Windows10><Windows11>RealtekPCIeGbEFamilyContorollerドライバー(Windows10,Windows11)がリリースされました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.232.997.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。実際に起動、バージョンをチェックすると、1.2.32.997.****となっていました。iOS用Spotifyもアップデートされました。Spotify(ストア版)バージョン1.232.997.0がリリースされました。
日別の推移です。内容です。ワースト1位:「イオンカード」を騙るものワースト2位:IRecodedYou」ワースト3位:「Amazon」を騙るもの急増したワースト2位:IRecodedYou」については、以下の記事で紹介していますので、ご参考にしてください。「IRECORDEDYOU!」という詐欺メールがこの数日、大量に来ます。。。-私のPC自作部屋2月23日以降急増している「GMOあおぞらネット銀行」について、ちょっと調べてみました。<着歴><内容>発信アドレスドメイン@miranda-will.tt3456.comとはあまり見たことがないですね。「本人確認」に張り付けてあるURLは以下でした。<IPアドレス>インターネットヘッダーから「106.75.191.35」を経由していることが分かります。ここは、...先月(2024年2月)の迷惑メール件数がまとまりました。
Microsoft Edge バージョン 122.0.2365.63 で発生していた 「このページには問題があります」の不具合が解決できました。
「コントロールパネル>プログラムと機能」から「MicrosoftEdge」を選択。「MicrosoftEdge」を右クリックし、「変更」をクリック。以下のウイザードが起動しますので、そのまま進めます。1分ほどでアップデート完了。バージョン122.0.2365.66になり、「このページには問題があります」の不具合は発生しなくまりました。バージョン122.0.2365.66のリリースノートを見ると、Microsofotではこの不具合を承知したことが分かります。。。MicrosoftEdgeバージョン122.0.2365.63で発生していた「このページには問題があります」の不具合が解決できました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5036080) が配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動は求められず、10分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、26058.1400になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)このマシンの「仮想化ベースのセキュリティ(VBS)」をシステム情報でチェックすると、「実行中」となっていることから、このプログラムが配信されてきたようです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5036080)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトに移動、以下リリースノートです。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MPC-HCv2.1.6がリリースされました。
Windows 10 22H2 に累積更新 (KB5034843) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4123になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows1022H2に累積更新(KB5034843)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル バージョン 122.0.2365.63 が降りてきましたが、アップデートすると Windows 11 23H2 では全てのぺージが開けません。
まず、Windows1022H2でEdgeStableをアップデートした時の様子です。リリースノートです。以上のように、Windows10では特に問題は見られません。一方、Windows1123H2では再起動すると、以下の画面「このページには問題があります」となり全てのサイトにアクセスできません。エラーコード「OutofMemory」となっていますが、Windows1123H24台のマシンで全て同じ症状で、念のためWindowsツールの「Windowsメモリ診断」を実行してみましたが、異常なしでしたので、EdgeStable122.0.2365.63に問題のある可能性が高そうです。一方、EdgeCanary124.0.2435.0では問題なく動作しています。更に、EdgeBetaチャンネルにバージョン12...MicrosoftEdgeStableチャンネルバージョン122.0.2365.63が降りてきましたが、アップデートするとWindows1123H2では全てのぺージが開けません。
Windows 11 バージョン 23H2 に累積更新 (KB5034848) が配信されてきました。
(KB5034848)はWindows11ReleasePreviewチャンネルに2月16日に配信されてきましたが、OSビルド22631.3227だったので内容は異なるようです。尚、このプログラムには、既知の不具合として更新が96%で止まってしまうという問題があるようですが(リリースノートに対策方法が紹介されています)、我が家の環境では問題なくアップデートできました。Windows11ReleasePreviewチャンネルに(KB5034848)が配信されてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン23H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034848)が配信されてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル...Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5034848)が配信されてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-02-28 がリリースされました。
foobar2000のサイトでチェックすると、foobar2000v2.2preview2024-02-28が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-02-28がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4741になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB502678)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5710になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062676)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3444.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@kuronekoyamato.co.jpとあり、東京電力を騙る詐欺なのに、クロネコヤマトのアドレスを偽装するとは、手抜きですね。きっとクロネコヤマトの詐欺メールにつかった偽装アドレスをそのまま流用したのでしょうね。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないようです。これをクリックすると、クレジット情報が盗まれる恐れがあるので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。IPアドレスは、45.13.214.116を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「くらしTEPCO」から「【案内】電気料金未納に関する再度確認のお知らせ。」というメールが来ました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27902.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27902.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4767になりました。更新履歴です。ここで、右端の「詳細情報」をクリックすると、リリースノートが見れるはずですが、以下の様にページが見つからない、となり、まだ公開されていないようです。WindowsInsiderProgramです。念のため、WindowsInsiderBlogをみたのですが、こちらにも7月15日i以降にリリースノートはみあたりませんでした。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5062660)(26100.4767)が配信されてきました。
このアップデートで、Microsoft365Copilotバージョン19.2507.46141.0、PowerAutomateバージョン11.2507.134.0、Spotifyバージョン1.268.528.0になりました。アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.46141.0<PowerAutomateバージョン>11.2507.134.0<Spotify>バージョン1.268.528.0Microsoft365Copilot、PowerAutomate、Spotifyのアップデートが同時に降りてきました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。LibreOffice25.2.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3442.0が降りてきました。
1通目です。発信アドレスドメインが「.cn」と中国なので怪しいです。これを迷惑メールフォルダーに移してURLを見えるようにしたものです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレスは198.46.248.2を経由しており、そこはアメリカ・ジョージア州でした。2通目です。こちらも、発信アドレスドメインは「.cn」と中国でした。貼り付けてあるURLが本物のように偽装されており、これを迷惑メールフォルダーに移してみると、いずれも同じ以下の赤枠のURLに飛ばされるようになっていました。これをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、こちらも「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレス...差出人「ポケットカード」から立て続けに2通のフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。赤枠の「UniGetUI.Installer.exe」インストーラーをダウンロード。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。UniGetUI3.1.1beta2がリリースされました。
「eplus」からのメールです。発信アドレスは「次の人の代理人で送信しました」とあるように偽装してあります。そもそもeplusとは何?そんなもの使ったこともないので。。。IPアドレス、61.200.88.66を経由しており、そこは新宿中央公園でした。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。「ソーホージャパン」からのメールです。発信アドレスドメインが「@LoveLoveLove69.com」と怪しさ満載。。。フルキャストグループのサービスなんて、使ったことが無いし、そもそも何???IPアドレス、154.55.225.148を経由しており、アメリカでした。「UPS」からのメールです。発信アドレスが「.cn」と中国です。UPSって、物流会社のようですが...これまで見たことのない差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン127.0.6533.57になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.61が降りてきました。
現在のバージョンと、WindowsUpdateに降りてきたドライバー更新です。Windows11として、現在インストールしてあるバージョン32.101.5762より、IntelCorporation-Display-31.0.101.5537の方が、より新しいと判断している、ということでしょうか。。。自動アップデートで、毎回更新を要求されるのも目障りなので、とりあえずアップデートしておくことにしました。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、タイムスタンプが2024/07/09となっており、インストールしてあったバージョン32.0.101.5762のタイムスタンプ2024/07/04より新しいので、これが最新と考え、このままにしておくことにします。IntelCorporation-Display-31.0.101.5537がWiondowsUpdateの自動更新に降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。
以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)