アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
ダウンロードした覚えのない「Driver_Updater.exe」がダウンロード フォルダーに見つかりました。
ダウンロードフォルダー見つけたファイルです。タイムスタンプが2023/07/23となっていたので、信頼性モニターをチェックしてみました。WindowsUpdate以外に怪しいものは見当たりませんでした。このアプリをネットで検索すると、マルウエアであるという情報が多数ありました。ネット閲覧中に気付かずに誤ってダウンロードしてしまった可能性がありますが、信頼性モニターにインストールされた痕跡は見当たらないので、このファイルを削除しました。念のため、Defenderでのフルスキャン、adwcleanerによるスキャン、を実行しましたが、特に異常は見つかりませんでしたが、しばらく注意していこうと思います。ダウンロードした覚えのない「Driver_Updater.exe」がダウンロードフォルダーに見つかりました。
静岡県水産・海洋魏実研究所 富士養鱒場 へ 虹鱒釣りに行ってきました。
静岡県水産・海洋魏実研究所富士養鱒場入口です。入場料の他に釣りをするには、一竿1800円(餌付きです)が必要ですが、時間無制限です。地図です。この中の「釣り場」で釣りができます。めずらしいアルビノの虹鱒もいます。孫にとって、初めての釣り開始。直ぐに釣れました。以前、釣りに行ったのは、息子と一緒に15年ほど前でした。(以下の記事参照)柿田川フィッシュストーリーの想い出-私のPC自作部屋当時は、自作のルアーで楽しんていたので、また作ってみたくなりました。ここでは、ルアーもOK(場所は餌釣り場の下流、金額は同じです)です。。。静岡県水産・海洋魏実研究所富士養鱒場へ虹鱒釣りに行ってきました。
Windows 11 で メモリ解放ツール「empty.exe」を使ってみました。
メモリ解放ツール「empty.exe」はWindowsServer2003用に提供されていたツールキットですが、WindowsServer2012.Windows10でも問題なく使えていました。そのやり方等は以下の記事を参照ください。WindowsServer2012に、メモリ解放ツール「empty.exe」を使ってみました。-私のPC自作部屋上記記事で紹介した、empty.exeファイルと、それを実行させるために作成したempty.batファイルをC:¥ProgramFilesの格納します。このempty.batファイルのショートカットをデスクトップに作成し、見つけやすくするため、ショートカットアイコンを変更しておきます。(自分の好みでOK)PCMangerのBoost機能と比較するため、PCManag...Windows11でメモリ解放ツール「empty.exe」を使ってみました。
勝手に起動する 「DAEMON Tools Shell Extensions Helper」を止めてみました。
きっかけは、PCManagerでProcessmanagementを見ると、「DAEMONToolsShellExtensionsHelper」がバックグラウンドで勝手に動作していることに気付いたためです。このマシンには、DAEMONToolsLiteをインストールしてあるので、その関連プログラムと思われます。但し、デフォルトではスタートアップが有効になっているため、タスクマネジャーで無効にしてあるのですが、、、タスクマネジャーのスタートアップ画面では、DAEMONTools関連のプログラムはこの「DAEMONToolsLiteAgent」以外は見当たらないのですが、プロセスを見ると、「DAEMONToolsShellExtensionsHelper」が動作していました。この「DAEMONToolsShe...勝手に起動する「DAEMONToolsShellExtensionsHelper」を止めてみました。
XMedia Recode 3.5.8.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「はい」をクリックすると、ダウンロードサイトが開きます。リリースノートを見ると、LatestNewsはバージョン3.5.8.0になっており、バージョン3.5.8.1は見当たりませんでした。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.5.8.1がリリースされました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-07-27 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下ヒット。リリースノートです。64bit版をダウンロード。v2.11preview更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-07-27がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25915.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。1時間ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25915.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。ストアアプリを見ると、OutlookforWindowsPREがインストールされていました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild25915.1000が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23511.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル1時間ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23511.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23511.1000が配信されてきました。
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (X64&x86)14.36.32532 がリリースされました。
以下のサイトからダウンロードできます。LatestsupportedVisualC++Redistributabledownloadsここにはバージョン情報が見当たりませんが、取り合えず64bit版をダウンロード早速アップデート開始。バージョンをチェック、問題なくアップデートできています。MicrosoftVisualC++2015-2022Redistributable(X64&x86)14.36.32532がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 115.0.1901.188 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.188になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン115.0.1901.188が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルをインストールすると、Stable チャンネルが使えなくなる?
インストールされているアプリを見ると、以下のようにデフォルトでインストールされているMicrosoftEdge(Stableチャンネル)と追加でインストールしたMicrosoftEdgeBetaの2つが共存していることになっていますが、バージョンは同じ116.0.1938.29と同じになっています。。。それぞれを起動し、設定>バージョン情報を見てみますと、左側がMicrosoftEdge(Stableチャンネル)右側がMicrosoftEdgeBeta左側のStableチャンネルのはずが、アイコンに「BETA」が表示され、「バージョン116.0.1936.29stableアプリ、betaチャンネル」とバージョンはBetaチャンネルと同じですが、「stableアプリ」という表示が追記され、stableアプリ...MicrosoftEdgeBetaチャンネルをインストールすると、Stableチャンネルが使えなくなる?
Windows 11 バージョン 22H2 に 累積更新 (KB5028254) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分でアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.2070になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5028254)が配信されてきました。
Sysinternals Suite バージョン 2023.7.0.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。バージョン2023.7.0.0になりました。アップデートされたアプリです。SysinternalsSuiteバージョン2023.7.0.0がリリースされました。
着信履歴です。文面です。(6通とも全て同じです)発信アドレスドメインは@resonabank.co.jpといかにも本物らしく見えますが、これは偽装されたものと思われます。次に、インターネットヘッダーで、IPアドレスをチェック、68.170.2.104を経由していることが分かります。これは、アメリカのカンザス州でした。りそな銀行がカンザスを経由してメールを送ることはまずあり得ないでしょう。「規制解除」に貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックするも、「未評価」でした。「りそな銀行」を騙る詐欺メールが大量に送られてきます。。。
Windows 10 22H2 Release Preview チャンネル に累積更新(KB5028244)が配信されてきました。
アップデートの様子です。なぜか?NETFramework累積更新プレビュー(KB5028412)が2本配信されています。何かのバグと思われます。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3271になりました。更新履歴です。NETFramework累積更新プレビュー(KB5028412)の後に(2)とあることから、2度インストールされたことが分かります。。。リリースノートです。(以下抜粋)多くの新機能が織り込まれたようです。既知の不具合です。Windows1022H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5028244)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 116.0.1938.29 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1938.29になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン116.0.1938.29が降りてきました。
iPhone SE(第3世代)に iOS 15.7.8 が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「ダウンロードしてインストール」をタップ。15分ほどでアップデート完了。リリースノートです。(以下抜粋)1件、機密性の高いカーネル状態を変更できる脆弱性が既に積極的に悪用されたとあり(それ以外は、悪用される可能性なので、実際に悪用された情報は無さそうです。。。)その対策を織り込んだとあります。iPhoneSE(第3世代)にiOS15.7.8が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロードしてインストール」をタップ。20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトでリリース情報をチェック。24日付でMacOS、AppleWatchOS、等多くのアップデートがリリースされています。また、古いiPhoneにもiOS15.7.8がリリースされたようで、これからチェックしてみます。セキュリコンテンツを見てみます。(以下抜粋)カーネル権限を取得し任意のコードが実行されてしまう、あるいは位置情報を盗み取られる、といった重大なセキュリティ問題を対策したようです。iPadOS16.6がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 116.0.1938.29 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。再起動すると、バージョン116.0.1938.29になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン116.0.1938.29が降りてきました。
windows 10 22H2 に マルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623 (Version 4.18.23050.9) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック。マルウエア対策クライアントのバージョン:4.18.23050.9になりました。windows1022H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(Version4.18.23050.9)が配信されてきました。
Windows 11 の「Microsoft フォト」アプリの設定に、「フォト レガシ」というのがありました。
「Microsoftフォト」アプリの設定を開くと、「HEVCビデオ拡張機能を取得する」、「MicrosoftClipchampをインストールする」、「フォトレガシ」という気になる項目がありました。 まず、「HEVCビデオ拡張機能を取得する」を実行しようとクリックすると、以下の画面が開きました。 ¥120と有料でしたので、止めておきました。 次に「MicrosoftClipchampをインストールする」をクリックしインストール。もちろん無料で、これは元々Windows11にインストール済と思ったのですが、このマシンではまだだったようです。 続いて、「フォトレガシ」をクリック。 これも無料なので、「入手」をクリック、30秒ほどでインストール完了。 以下のように「フォト」「フォトレガシ」が並んで表示されま...Windows11の「Microsoftフォト」アプリの設定に、「フォトレガシ」というのがありました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.183 が降りてきました。
気付いたら、アップデート完了していました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.183が降りてきました。
Windows 10 22H2 に Microsoft フォト 2023.10070.17002.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見るト、2023.10070.17002.0でした。一方、Windows1122H2のバージョンを見ると、2023.11050.16005.0でした。サイズも152MBと、Winsows10のサイズ13,2MBの10倍以上もあり、全く別物のような気がしてきましあた。。。Windows1022H2にMicrosoftフォト2023.10070.17002.0が降りてきました。
Windows 11 に Canon - Printer - 3.50.2.60 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。更新履歴です。使用しているプリンターは、TS3330なので、Canonのサイトで最新ドライバーをチェックしてみたのですが、ver.1.02であり、この番号のものは見つかりませんでした。一体、このドライバーは何なのでしょうか?Windows10に配信されてこないのはなぜ?謎は深まるばかりです。。。Windows11にCanon-Printer-3.50.2.60が降りてきました。
JAL から「【重要】JAL会員情報の更新に関するお知らせ」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。フィッシングメールの常套手段ですが、具体的な宛名がありません。また、発信アドレスがmtlbeyiqf@JAL.netと「@JAL」の部分が大文字ですが、正規のJALのアドレスドメインは、「@jalmail.jal.com」のように小文字ですので、JALからのメールでないことが明らかです。続いて、インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、180.127.3.172を経由していることが分かります。ここは、中国の北京でした。JALが、北京からメールを送ってくるなんて、有り得ず怪しさ満載です。。。貼り付けてあるURLhttps://gihkpn.com/jpをトレンドマイクロの安全性評価でチェックしてみました。危険・フィッシング、となっていました。同じようなメールを受け取られた方は、...JALから「【重要】JAL会員情報の更新に関するお知らせ」という怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 116.0.1938.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1938.27になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン116.0.1938.27が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 115.0.1901.183 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115の解説ページが開きます。「次へ」をクリックすると次々に機能紹介が出てきます。(省略)バージョンをチェック、115.0.1901.183になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン115.0.1901.183が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネル で「Outlook for Windows PRE」が使えるようになりました。
Build23506.1000にアップデート後、ストアアプリをチェックしたら、「OutlookforWindowsPRE」がインストールされていました。バージョンを見ると、1.2023.712.100でした。早速、起動してみると、「おすすめのアカウント」にこのマシンで使用しているMicrosoftアカウントが自動入力されていました。ただそのアカウントは、ここに書いてある「OutlookはMicrosoft365、Gmail、Yahooアカウントをサポートしています。」のいずれでもないのでおかしいと思ったのですが、「続行」をクリックしてみました。設定を開始してくれたようで、いける!と思ったのですが、、、以下のエラー画面になり、駄目でした。そこで、Gmailアカウントを持っているので、おすすめのアカウントにG...Windows11Devチャンネルで「OutlookforWindowsPRE」が使えるようになりました。
Thunderbird 115.0.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に更新が開始されていました。再起動をクリック、30秒ほどでアップデート完了。バージョン115.0.1になりました。尚、バージョン115.0にはなかった「SUPERNOVA」というロゴがこのバージョン115.0.1から入りました。。。リリースノートです。Thunderbird115.0.1がリリースされました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-07-20 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェック。リリースノートです。マイナーバグ修正のようです。64bit版をダウンロード。v2.1Previewの更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-07-20がリリースされました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.216.947.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.216.947.0になりました。実際に起動し、バージョンを見てみます。こちらでは、1.2.16.947.g****となっていました。Spotify(ストア版)バージョン1.216.947.0がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23506.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルド23506.1000になりました。更新履歴です。6月には5回のBuildUpがありましたが、7月は初めてです。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23506.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.181 が降りてきました。
Edgeを起動し更新をチェックしたら、既にアップデート完了していました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.181が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに「Windows バックアップ」アプリがインストールされたので、使って見ました。
スタート画面から「すべてのアプリ」を開くと、「Windowsバックアップ」があります。これをクリックすると、以下の画面が開きます。フォルダー、アプリ、設定、資格情報という項目があるので、それぞれ開いてみたのが以下です。<フォルダ―>OneDriveにデータをバックアップする、とありますが、有効にするには、OneDriveアプリで設定しておく必要があるようです。<アプリ>インストールされたアプリの設定をバックアップするとあります。ここは無効にはできないようです。<設定>Windows基本設定をバックアップするようで、それぞれの項目を有効・無効に設定できます。<資格情報>ネットワークとパスワードをバックアップするようで、ここも有効・無効に設定できます。続いて、この設定のまま「バックアップ」をクリックすると、5...Windows11Devチャンネルに「Windowsバックアップ」アプリがインストールされたので、使って見ました。
Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 116.0.1938.23 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1938.23になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン116.0.1938.23が降りてきました。
Microsoft Edge の Bing チャットで、ダークモード設定ができます。
「ダークモードにしてください」と入力。すると、数秒でダークモードにしてくれました。続いて、「設定画面を開いてください」と入力。Windowsの設定画面が開くと思ったのですが、Edgeの設定画面が開きました。。。そこで、「Windowsの設定画面を開いてください」と入力し直してみました。今度は、やり方を回答しれくれましたが、実際に開いてはくれませんでした。。。他にもBingチャットから、設定が可能なものがあるかもしれず、調べてみます。MicrosoftEdgeのBingチャットで、ダークモード設定ができます。
Glary Utilities 5.208.0.237 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデート情報が出てきました。ディスククリーナーの最適化等、及びマイナーバグ修正とあります。「ダウンロード」をクリック。「DownloadNow」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近の更新履歴です。ほぼ火曜日、にリリースされています。。。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.208.0.237がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.178 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.178になりました。リリースノートです。7月14日にリリースされたバージョン115.0.1901.175から3日でのアップデートになります。Microsodtのサイトには、7月18日週にBetaチャンネルにバージョン116がリリース予定とあるので、明日以降のアップデートを注視していきます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.178が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル二 バージョン 114.0.1823.86 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1823.86になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネル二バージョン114.0.1823.86が降りてきました。
Windows 10 で「Windows メディアプレーヤー」が使えるようになりましたが、起動できないケースがあります。。。
MicrosoftStoreからインストールします。30秒ほどでインストール完了。バージョンは、11.2305.4.0です。早速、起動してみたところ、以下の画面が数秒続いた後、何もなかったように消えてしまいました。。。何度やっても駄目なので、信頼性モニターをみてみると、重要イベントに「動作が停止しました」というログが残っていました。詳細をみてみると、障害が発生しているモジュールとして「KERNELBASE.dll」がありました。「KERNELBASE.dll」が古いバージョンかと思い、タイムスタンプを見てみたところ、2023年7月14日と新しく、プログラムそのものに問題は無さそうです。「KERNELBASE.dll」の不具合対策として、コマンドプロンプトからsfc/snannowを実行してみたのですが、改...Windows10で「Windowsメディアプレーヤー」が使えるようになりましたが、起動できないケースがあります。。。
Windows 11 Devチャンネル で「Copilot (preview)」が使えるようになったので、試してみました。
現在のDevチャンネルのバージョンは、22H2OSビルド23493.1000です。設定>個人用設定>タスクバーを開くと、「Copilot(preview)」があり、これを「オン」にしておきます。タスクバーにCopilotのアイコンが表示されます。(以下画面の左端)Copilotを起動する前のデスクトップの配列は以下です。Copilotを起動すると、以下のよにデスクトップのアイコン配置がぐちゃぐちゃになってしまいました。。。これじゃ、ちょっと使う気になれませんね。。。尚、Copilotを閉じると元の配置にもどるので、ホッとしました。続いて、質問事項に昨日から発生しているKB2267602の同じバージョンが何度も降りてくる不具合について聞いてみました。全く参考にならない回答で、がっかりです。ということで、当面...Windows11Devチャンネルで「Copilot(preview)」が使えるようになったので、試してみました。
Windows PowerShell を 「winget」 コマンドで 最新版をインストールしてみました。
Windows11バージョン22H2標準のPowerShellを起動すると、「最新のPowerShellをインストールしてください」と出てきます。この時のPowwerShellのバージョンは、「$PSVeriontable」コマンドで見ると5.1.22621.1778となっています。そこで、ここあるURL「https://aka.ms/PSWindows」を覗てい見ると以下(抜粋です)がありました。PowerShellからWingetコマンドで最新バージョンをインストールすることを推奨しているようで、その実行コマンドが紹介されています。最初に、「wingetsearchMicrosoft.PowerShell」を実行してみました。最新バージョンは、7.3.6.0のはずなんですが、何故か7.3.5.0になっ...WindowsPowerShellを「winget」コマンドで最新版をインストールしてみました。
Windows 11 に セキュリティ インテリジェンス更新プログラム KB2267602(バージョン 1.393.448.0) が何度も降りてきます。。。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。その5分後、再度アップデートを開くと以下のようにまた降りてきましたが、0.5秒ほどで消えました。。。更新履歴を見ると、なぜか1回しかアップデートの記録はありません。。。一方、信頼性モニターを見ると、Windowsupdateをチェックした回数分、KB2267602(バージョン1.393.448.0)がアップデートされていました。原因は不明ですが、特に動作に異常は見られないので、しばらく様子見とします。Windows11にセキュリティインテリジェンス更新プログラムKB2267602(バージョン1.393.448.0)が何度も降りてきます。。。
Audacity 3.3.3 がフリーズ! 原因不明ですが、再インストールしたら復帰しました。
フリーズしたときの状態は以下です。「送信」ボタンをクリックしても反応なし、Audacityを閉じることもできず、フリーズ状態になってしまいました。仕方なく、タスクマネジャーから「タスクの終了」をクリックし、なんとか閉じることができました。そこで、「コントロールパネル>プログラムと機能」から一旦アンインストールし再インストールすることにしました。アンインストール後、C:\ProgramFilesを見ると、「Audacity」フォルダーがあったので、これも削除しておきました。続いて、以下のAudacityサイトからセットアップファイルをダウンロード。1分ほどで特に問題なくインストール完了。更新をチェック。最新バージョンとして認識されました。しばらく使って見ましたが、フリーズすることもなく安定しています。。。Audacity3.3.3がフリーズ!原因不明ですが、再インストールしたら復帰しました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.175 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.175になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.175が降りてきました。
PowerShell 7.3.6(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、7.3.6.0になりました。実際に起動してみましたが、特に問題は感じられません。一方、Windows10に標準装備されているPowerShell2.0を起動すると、冒頭に「新しいクロスプラットフォームのPowershellをお試してください」という表示が出てきます。ということは、PowerShell2.0は使うな、と言っているように思えるので、「コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化」から、WindowsPowerShell2.0のチェックを外し「無効」にしておきました。PowerShell7.3.6(ストア版)がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに 「Paint」、「スマートフォン連携」のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。<Paint>バージョン11.2304.26.0(7月11日のアップデートでは、11.2304.25.0でした。。。)<スマートフォン連携>7月13日のアップデートでは、1.23061.106.0でした。7月15日のアップデートで、1.23062.144.0になりました。Windows11Devチャンネルに「Paint」、「スマートフォン連携」のアップデートが降りてきました。
iCloud(Windows ストア版アプリ)バージョン 14.2.108.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、14.2.108.0になりました。起動してみたのですが、「インストールされているバージョンのOutlookはサポートされていません」となってしまいました。iCloud(Windowsストア版アプリ)バージョン14.2.108.0がリリースされました。
Windows 11 Release Preview チャンネル に Build 22621.2066 (KB5028254) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.2066になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをみてみます。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11ReleasePreviewチャンネルにBuild22621.2066(KB5028254)が配信されてきました。
Windows 10 22H2 Release Preview チャンネル にBuild 19045.3269(KB5028244) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3260になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows1022H2ReleasePreviewチャンネルにBuild19045.3269(KB5028244)が配信されてきました。
CrystalDiskInfo 9.1.1 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのアップデートをチェックすると、以下がヒット。通常版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo9.1.1がリリースされました。
Miceosoft Edge Stable チャンネルに バージョン 114.0.1832.82 が降りてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1823.82になりました。リリースノートです。MiceosoftEdgeStableチャンネルにバージョン114.0.1832.82が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネル Build 25905 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間半ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了、ほっとしました。。。OSビルドをチェック、25905.1000になりました。更新履歴をチェックするため、設定画面を開くと、英語表記になってしまいました。。。問題なくアップデート完了。7月最初のBuildUpになります。WindowsInsiderProgramをチェック、こちらは日本語になっていました。。。リリースノートです。(以下抜粋)ストアがアップデートされた?ようです。これから試してみようと思います。Windows11CanaryチャンネルBuild25905がリリースされました。
iPadOS 16.5.1(c) 緊急セキュリティ対応 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。ここでは「あとでインストール」ボタンしかないので、これをタップしました。「セキュリティ対応準備中」とあるので、アップデート開始されたようです。。。10分ほどで再起動し、下の場面になりました。念のため、バージョンチェック、問題なくアップデート完了しています。Appleのサイトでリリース情報を見てみました。7月10日に16.5.1(a)がリリースされてから、わずか2日後の7月12日付で16.5.1(c)がリリースされています。尚、リリース情報の詳細を見ようと16.5.1(c)の青字部をクリックしても、16.5.1(a)の情報しか見当たりませんでした。iPadOS16.5.1(c)緊急セキュリティ対応がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 116.0.1938.16 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1938.16になりました。現時点、リリースノートは見当たりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン116.0.1938.16が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月(2023年7月)のセキュリティマンスリ―品質ロールアップ が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェック以下3本が配信されてきました。セキュリティマンスリ―品質ロールアップ(KB5028232)NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB5028940)悪意のあるソフウエアの削除ツールx64-v5.115(KB890830)アップデート開始9分で再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴です。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェック以下3本が配信されてきました。セキュリティマンスリ―品質ロールアップ(KB5028228)NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB5028941)悪意のあるソフウエアの削除ツールx...WindowsServer2012、2012R2に今月(2023年7月)のセキュリティマンスリ―品質ロールアップが配信されてきました。
Thunderbird 115.0 がリリースされたので、アップデートしました。
Thunderbirdのサイトでリリース情報をチェックすると、バージョン115.0がありました。115.0をクリックすると、リリースノートが開きます。以下は冒頭の画像ですが、この下にある変更内容は膨大なので、以下にリンクを貼っておきます。Thunderbird—ReleaseNotes(115.0)ここにあるように、115.0はバージョン102からのアップグレードはなく、直接ダウンロードが必要とあります。そこで、Thunderbirdのダウンロードサイト(以下)にアクセスし、セットアップファイルをダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイル(以下)をダブルクリック。セットアップウイザードが起動します。以下では、「標準インストール」を選択。「既定のメールプログラムとして使用する」にチェックを入...Thunderbird115.0がリリースされたので、アップデートしました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.170 が降りてきました。
Edgeを起動したら、既にアップデートが完了しており、アップデートの様子は確認できませんでした。。。現時点の公開されているリリースノートは以下で、最新バージョンは115.0.1901.165となっており、115.0.1901.170は見当たりません。。。今後のアップデートスケジュールですが、来週(2023年7月18日の週)には、Betaチャンネルにバージョン116が降りてきそうです。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.170が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023年7月) の累積更新(KB5028166)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Office2013関連の更新は以下の7本です。Word2013セキュリティ更新(KB5002411)Excel2013セキュリティ更新(KB5002434)Office2013セキュリティ更新(KB5002400)Outlook2013セキュリティ更新(KB5002432)Office2013セキュリティ更新(KB5001952)Office2013セキュリティ更新(KB4464506)Office2013セキュリティ更新(KB5002069)20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3208になりました。更新履歴です。いずれも問題なく完了しています。リリースノートです。(以下抜粋)尚、Office2013は2023...Windows10バージョン22H2に今月(2023年7月)の累積更新(KB5028166)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に 今月(2023.07) の 累積更新(KB5028185)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。5分ほどでダウンロード完了、「すべてインストール」をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1992になりました。更新履歴です。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)以下、ハイライトの一部ですが、今回のアップデートでは非常に多くの新機能が織り込まれたようです。Windows11バージョン22H2に今月(2023.07)の累積更新(KB5028185)が配信されてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-07-10 がリリースされました。
foobar2000のサイトをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版のセットアップファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。foobar2000v2.1preview2023-07-10がリリースされました。
Windows メディアプレーヤー(ストア版) バージョン 11.2305.4.0 が降りてきました。
過去、Windows10で「Windowsメディアプレーヤー」をインストールすると、Grooveミュージックになってしまった時の様子は以下を参照ください。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)についての疑問-私のPC自作部屋今回のアップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、11.2305..4.0になりました。実際に起動してみたところです。(Windows11、Windows10いずれも同じ画面になります。)Windowsメディアプレーヤー(ストア版)バージョン11.2305.4.0が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Paint バージョン 11.2304.25.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、11.2304.25.0になりました。起動すると、右上に歯車アイコンがあります。これをクリックすると、以下のダークモード設定画面になります。一方、Windows1122H2通常版では、以下の様にバージョン11.2302.19.0のままで、アップデートは降りてきません。起動し、右上を見ると歯車アイコンはなく、フィードバックアイコンがあります。これをクリックしても、開くアプリがないというポップアップが出てますが、フィードバックする気はないので、放置しています。通常版でも、ダークモードが設定できるようにして欲しいです。。。Windows11DevチャンネルにPaintバージョン11.2304.25.0が降りてきました。
iPadOS セキュリティ対応 16.5.1(a) がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「詳しくは次をご覧ください」のリンクをタップすると以下のサイトが開きました。このアップデートはiOS16.4.1、iPadOS16.4.1以降が対象のようです。早速、アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。リリースノートです。(以下抜粋)iPadOSセキュリティ対応16.5.1(a)がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 114.0.1823.79 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン114.0.1823.79になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン114.0.1823.79が降りてきました。
Open Source Development Network (OSDN) のサイトへのアクセスが困難な状況になっているかも?
昨日から何度かアクセスしているのですが、以下のようにエラーとなりアクセスが困難な除隊になっています。数回、アクセスを繰り返したところ、https://ja/osdn.netに漸くアクセスできました。ここから、CrystalDiskInfoをクリックしてみたのですが、冒頭のエラー「504GatewayTime-out」となってしまいました。一昨日までは問題なくアクセスできたのですが、なにかOSDN側(サーバー)に問題が発生している可能性がありそです。もうしばらく、様子を見ていこうと思います。OpenSourceDevelopmentNetwork(OSDN)のサイトへのアクセスが困難な状況になっているかも?
CrystalDiskInfo 9.1.0 がリリースされました。
いつも利用しているダウンロードサイトは以下です。このURLにMicrosoftEdgeからアクセスすると、以下のエラーとなり、開けません。もしかしたら、Edgeの問題かと思い、iOSからSafariからアクセスしてみても同じエラー504となり、CrystalDiskInfoProjectTopPage-OSDNのサイト側の問題である可能性が高そうです。そこで、https://crystalmark.info/jaにアクセスしてみたところ、問題なくCrystalDiskInfo9.1.0がダウンロードできました。最近の更新履歴です。久しぶり、一カ月でのアップデーとなります。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo9.1.0がリリースされました。
WD 10EADS ハードディスク がついにご臨終のようです。
問題の発生したWD10EADSは以下です。HDDはPCで認識されているのですが、データを読み込めません。CrystalDiskInfoで状態をチェックすると、「注意」、代替処理保留中のセクタ数が「1」となっていました。そこで、「WesternDigitalDataLifeGuardDiagnostics」を起動し、チェックしてみました。SMARTStatusは「Pass」となっていましたが、QuiskTestを実行してみると、以下のエラー「Failedreadtest」となり、やはり読込できません。そこで、再度「ERASE>FULLERASE」を実行してみました。約4時間かかりましたが、何とか完了。ところが、「代替処理保留中のセクタ数」は「1」のまま、改善しませんでした。そこで、再度、800GBほどの音楽...WD10EADSハードディスクがついにご臨終のようです。
Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1201.2306.21021.0)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められません。更新履歴です。UpdateStackPackageは6月に3回のアップートがありましたが、7月に入り、最初のアップデートになります。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1201.2306.21021.0)が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルでは「ローカル セキュリティ機関の保護」の表示があり、有効になっていました。
Windows11Devチャンネルで、「ローカルセキュリティ機関の保護」の表示が出ない状況については、以下の記事を参照ください。Windows11Devチャンネルにおける「ローカルセキュリティ機関の保護」有効化について-私のPC自作部屋Windows11では、7月6日に配信された「マルウエア対策プラットフォームの更新-KB5007651(Version1.0.2306.10002)」をインストールすることで、「ローカルセキュリティ機関の保護」が有効にできるということですが、Windows11Devチャンネル、ReleasePreviewチャンネル、通常版いずれにも「ローカルセキュリティ機関の保護」が表示されない(我が家だけの症状かもしれません、、)のですが、Canaryチャンネルでは以下のように表示があり...Windows11Canaryチャンネルでは「ローカルセキュリティ機関の保護」の表示があり、有効になっていました。
Thunderbird 102.13.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。我が家だけの現象かもしれませんが、今回のアップデートはちょっと異常でした。アップデートをチェックすると、以下の「ソフトウエアの更新を確認中」という画面のまま、5分経っても変化なし。。。仕方なく、一旦Thunderbirdを閉じて、再起動すると、こんどは直ぐにバージョン102.13.0が見つかりました。「102.13.0に更新」をクリック。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、漸くバージョン102.13.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)赤字部分に、バージョン115.0(”Supernova”と呼ぶようです)のリリース予告がありました。今回のアップデート内容は以下のみで、セキュリティアップデートがメインのようです。Thunderbird102.13.0がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルにおける「ローカルセキュリティ機関の保護」有効化について
以前、Windows11Devチャンネルで「ローカルセキュリティ機関の保護」が有効化できず、レジストリで無効化した時の様子は、以下の記事を参照ください。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルBuild23403にアップデート後、デバイスセキュリティに警告が出てきました。-私のPC自作部屋7月6日、DevチャンネルにWindowsSecurityplatformマルウエア対策プラットフォームの更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2306.10002)が配信され、アップデートしました。このアップデートにより、Windowsセキュリティの「デバイスセキュリティ>コア分離>メモリ整合性」に「ローカルセキュリティ機関の保護」が現れるかと思ったのですが、現れません。もう少...Windows11Devチャンネルにおける「ローカルセキュリティ機関の保護」有効化について
Windows 11 Dev チャンネルに Update Stack Package - (Version 1201.2306.21021.0) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで、アップデート完了、特に再起動は求められませんでした。最近の更新履歴です。先月は3回のアップデートがありましたが、今月最初のアップデートになります。Windows11DevチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1201.2306.21021.0)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 115.0.1901.165 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.165になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン115.0.1901.165が降りてきました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.215.826.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。<Windowsストア版>1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.215.826.0になりました。実際に起動してみたところです。こちらではバージョン1.2.15.826****と表示されています。<iOS版>バージョン8.8.50になりました。実際に起動したところです。こちらではバージョン8.8.50.456と表示されています。Spotify(ストア版)バージョン1.215.826.0がリリースされました。
Power Toys v0.70.1 がリリースされました。
PowerToysを起動し設定を開くと、v0.71.0の最新情報がありました。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了し、以下のリリースノート(一部)が開きました。ハイライト部のみ日本語に機械翻訳してみました。冒頭に安定性と改善に重点をおいたとあり、ハイライトとしてWindows11ガイドラインに従ったタイトルバーにしたようです。念のため、設定画面に戻り、バージョンをチェック、v0.71.0になりました。PowerToysv0.70.1がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 116.0.1938.10 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1938.10になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン116.0.1938.10が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に マルウエア対策プラットフォーム更新 - KB5007651(Version 1.0.2306.10002) が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動はもとめられません。更新履歴をチェック、問題なくインストールされています。Windowsセキュリティを開き、バージョンをチェック、Windowsセキュリティサービスバージョン:1.0.2306.10002-0となりました。Windows11バージョン22H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2306.10002)が降りてきました。
今月(2023年7月)に入り、Apple を騙るフィッシングメールが連日送付されてきます。
着信履歴です、全て同じ差出人「Apple」、及び同じ件名「Appleお客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」となっています。メールの中身です。3通とも、発信アドレスが@ponta.jpとなっています。Appleがポンタからメールを出すなんで有り得ませんので、瞬間的に詐欺メールだとわかります。貼り付けてあるリンクも、Appleとは全く無関係で、詐欺サイトに飛ばされるので、同じようなメールを受け取られ方は、クリックしない方が良いと思います。いつののように、インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、43.130.39.133を経由していました。ここは、アメリカ・カリフォルニア・サンタクララでした。Appleがサンタクララですか、、微妙です、貼り付けてあるリンクをトレンドマイクロのWebサイトの...今月(2023年7月)に入り、Appleを騙るフィッシングメールが連日送付されてきます。
Windows 11 バージョン 22H2 に定期配信されてくる「Windows インテリジェンスの更新」とは何?
Windows11のその他更新プログラムの更新履歴です。5月10日は、毎月定例のKB890830と同時配信されていますが、6月11日は定例のKB890830より3日前に降りてきています。bingchatに聞いてみると、WindowsDefenderウイルス対策の定義ファイル、と言っています。Defenderのセキュリティインテリジェンスの更新かと思ったのですが、「セキュリティ」という単語が見当たらず、なんか変ですね。。。7月10日前後に降りてくる可能性もあり、注視していきます。尚、Windows11Devチャンネルを見ると(以下)、ほぼ同じ期間に6回と頻繁にアップデートされていましたが、KB番号・バージョン情報を見るすべがなく、どうなっているのか、謎は深まるばかりです。。。Windows11バージョン22H2に定期配信されてくる「Windowsインテリジェンスの更新」とは何?
Windows 11 Dev チャンネル の設定画面に「Home」が追加されましたが、Canary チャンネルにはまだのようです。。。
Windows11DevチャンネルBuildの設定画面を開くと、以下のように「Home」という項目が追加されています。OneDriveアプリのインストール、Miucrosoftアカウントに回復用の電話番号の追加等を促すためのようです。でもこのマシンには既にOneDrive(以下のストア版、バージョン1.0.0.0)がインストールしてあるのですが、ストア版では駄目なようです。一方、Canaryチャンネルの設定画面を開くと、以下のように「Home」は見当たりません。。。Canaryチャンネルでは以下の更新履歴のように6月15日にリリースされたBuild25393.1000から半月以上アップデートされておらず、、次のBuildUPで「Home」が追加されるかもしれませんね。。。Windows11Devチャンネルの設定画面に「Home」が追加されましたが、Canaryチャンネルにはまだのようです。。。
Microsoft Edge Stable チャンネル で InPrivate モードを使って見ました。
InPrivateモードにするには、2つの方法があります。<Edgeを起動後、InPrivateモードにする>Edge右上の設定「・・・」アイコンをクリックし、「新しいInPrivateモード」をクリック。尚、この方法では、通常のEdgeも開いたままになります。。。<直接、InPrivateモードで起動する>タスクバーのEdgeアイコンを右クリックし、「新しいInPrivateモード」をクリック。InPrivateモードで起動すると、最初にInPrivateの説明画面(以下)になります。右上のアカウントアイコンが「InPrivate」に変わっています。ほとんどのサイトは問題なく閲覧できますが、ID・パスワードが必要なサイトでは、Edgeに保存してあった情報が使えないようで、再度ログインする必要があり、面倒...MicrosoftEdgeStableチャンネルでInPrivateモードを使って見ました。
Microsoft PC Manager で「Health check」 を実行してみました。
PCMangerを起動し、右下にある「Healthcheck」をクリック。すると、以下の画面になります。システムログ、一時ファイルなど不要なデータを削除できる機能のようです。また、デフォルトでは、赤枠部の「Systemprotection>Resettaskbar」にチェックは入っていないので、チェックを入れ、「Proceed」をクリック。10秒ほどでクリーンアップ完了。すると、以下のように、非表示にしてあった「ニュースや関心事」がタスクバーに表示されるようになってしまいました。「Systemprotection>Resettaskbar」にチェックいれると、「設定>タスクバー」で無効化してあった「タスクバーにニュースや関心毎を表示する」がオンにされることが分かりました。<Before><After>MicrosoftPCManagerで「Healthcheck」を実行してみました。
XMedia Recode 3.5.8.0 がリリースされました。
更新をチェックすると以下がヒット。「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。64bit版のセットアップファイルをダウンロードします。最近の更新履歴です。過去三カ月は、月のはじめにアップデートされています。早速、アップデート開始。言語選択には日本語が無いため、英語で進めます。尚、アプリそのものは日本語設定してあり、その設定は維持されます。30秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。問題なくアップデート完了。XMediaRecode3.5.8.0がリリースされました。
Microsoft Edge でネットを閲覧していたら「パフォーマンスの問題が検出されました」という警告がでてきました。
CPUに使用率が高くなっている、とあったので、タスクマネジャー(以下の右側)を開いてみたのですが、特に異常が見られません。MSNJapanのページを閉じろ、と言っていますがCPUの使用率が高くなるような操作はしていないので、原因がよくわかりません。もしかしたら、フィッシングサイトに気付かずアクセスしてしまい、一瞬CPU使用率が高くなったのかもしれません。取り合えず、Edgeを閉じ、再起動したら、この警告は消えました。Edgeの設定では、「ブラウザーのエッセンシャルボタン」は非表示にしてあったので、以下のように常時表示するように設定を変更し、今後の動向を見ていこうと思います。MicrosoftEdgeでネットを閲覧していたら「パフォーマンスの問題が検出されました」という警告がでてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルの VPN設定方法が変わりました。
以前、バージョン114.0.1823.30でVPN設定を行う様子は以下の記事を参照ください。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン114.0.1823.30が降りてきました。-私のPC自作部屋現在のバージョン115.0.1901.157出のやり方を紹介します。最初に、Edgの「設定>プライバシー、検索、サービス」を開き、「MicrosoftEdgeセキュアネットワーク」をオンします。ここまでは、以前のバージョン114.0.1823.30で紹介した時と同じです。尚、このStableチャンネルではこの設定項目は存在しません。。。次に、「設定>外観>ブラウザーのエッセンシャルボタン」を「オン」にすると、上部タスクバーにハート型?アイコンが表示されるので、これをクリックすると、以下の右側に「Mi...MicrosoftEdgeBetaチャンネルのVPN設定方法が変わりました。
Windows 11 Devチャンネル で「設定>アカウント」を開くと、回復用の電話番号を追加せよと、という画面が出てきます。
Devチャンネルで「設定>アカウント」を開くと、以下のように「アクセスがうしなわれないようにしましょう」というポップアップがでてきて、電話番号を追加せよと言ってます。一方、同じMicrosoftアカウントを使用しているWindows11通常版では、以下の様に子のポップアップは出てきません。変化点として、更新履歴を見ると「オンラインサービスエクスペリエンスパックーWindows.Setting.account」がほぼ1週間毎にアップデートされており、これと関連している可能性がありそうです。Microsoftのサイトで「オンラインサービスエクスペリエンスパック」を検索すると、以下の記事があり、「Microsoftアカウントの設定」ページを改善するとありので、このアップデートによる可能性が高そうです。Windows11Devチャンネルで「設定>アカウント」を開くと、回復用の電話番号を追加せよ、という画面が出てきます。
先月(2023年6月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。前々月に比べ100件も増え324件でした。
日毎の推移です。10件/日以上(黄色部)が21日もあり、日々のバラツキが少なく、全体的に増えている感じです。内容を分析したのが以下です。ワースト1位:Amazonを騙るもの(106件/33%)ワースト2位:CashCard関連(55件/17%)ワースト3位:その他(52件/16%)日本郵便、厚労省、メルカリを騙るものはゼロでした。一方、これまでほとんどゼロだったApple、ANA、が急増しており、要注意です。先月(2023年6月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。前々月に比べ100件も増え324件でした。
Intel グラフィックス・コマンド・センター(ストア版)バージョン 1.100.5131.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.100.5131.0になりました。起動してみたところです。このマシンで使用しているCPUはCeleronJ4105ですが、インストールされているグラフィククスドライバーは31.0.101.2115とかなり古いものですが、最新と認識されています。Intelグラフィックス・コマンド・センター(ストア版)バージョン1.100.5131.0がリリースされました。
Canon MG3200 でスキャンしようとしたら、エラー code9.202.3 となってしまいました。。。
このマシンは、Windows10バージョン22H2Build19045.3155で、Windowsセキュリティのバージョンは以下です。プラットフォーム(KB4052623):4.18.23050.5今回、スキャンをしようとして出てきたエラーです。その直後、Windowsセキュリティから出てきたブロックメッセージです。問題となったSCANUTILITY.exeをファイル検索すると、以下の場所に見つかりました。以前にもfoobar2000、GlaryUtilitiesで同じエラーが発生し、「アプリをコントロールされたフォルダ―アクセスで許可する」に登録したところ、エラーは出なくなりました(やり方は、以下の記事を参照ください)ので、今回も同じ設定を行うことにしました。Windowsセキュリティから「承認されてい...CanonMG3200でスキャンしようとしたら、エラーcode9.202.3となってしまいました。。。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23493.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23493.1000になりました。更新履歴です。6月に入り、5度目のBuildUpになります。WindowsInsiderprogramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)実際に、設定>Homeを開くと、新しいページ(日本語版)になっていました。Windows11DevチャンネルにBuild23493.1000が配信されてきました。
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アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。内容です。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.133(KB890830)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5854になりました。尚、バージョンが22H2のはずなんですが、2009に変わってしまいました。。。更新履歴です。リリースノートです。こちらでは、バージョン22H2となっているので、Windowsの仕様で表示されているバージョン2009はバグと思われます。。。Windows10バージョン22H2に今月の累積更新(KB5058379)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、更新が開始されました。再起動すると、バージョン138.0.1になりました。リリースノートです。Thunderbird138.0.1がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルド26100.4061になりました。更新履歴です。悪意のあるソフトウエアの削除ツールについては、2月12日から3カ月振りのアップデートになります。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に今月の累積更新(KB5058411)が配信されてきました。
MicrosoftStoreでチェックすると、以下のように「システムコンポ―ネント」となっており、バージョン0.850.1840.0となっていました。ところが、設定>システム>システムコンポーネントをみても、「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」は見当たりませんでした。一方、設定>アプリ>インストールされているアプリには「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」があり、2025./05/02にアップデートされていましたが、「アンインストール」はグレーアウトしており、普通の方法では削除できないようになっていました。バージョンは、0.850.1840.0と、MicrosoftStoreの情報と一致していました。Microsoftのサイトで...Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0について
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5600になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノート(以下にリンクを貼っておきます)を見ると、表題はOSビルド26200.5600となっていますが、冒頭の解説には26200.5581(KB5058493)となっており、なんか変です。。。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild26200.5600(DevChannel)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5058493)が配信されてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップ。「今すぐアップデート」をタップ。10分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。トータル25分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアプデート情報です。(以下抜粋)iPadOS18.5がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3964になりました。更新履歴です。なぜか??前回の累積更新アップーデートKB5055653から、詳細情報へのリンクが無くなっていました。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058496)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-12がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chtomiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン137.0.3296.16が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3316.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはeplusの代理で送信したとあり、eplusとは全く無関係のものです。IPアドレスをチェックすると、66.59.199.154を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。eplusから「【e+】ログインのお願い:会員資格維持のために」という怪しいメールが来ました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。アップーデート開始。30秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.6.1.1がリリースされました。
ざっと確認したところ、.ファイル形式が「.pdf」、「.xlsx」(エクセル)、「.docx」(ワード)「.txt」では「Copilotに質問」が有りました。<PDFファイル><エクセルファイル><ワードファイル><テキストファイル>一方、「.htm」「.exe」では有りませんでした。なんで全てのファイルに出てこないのか、出す・出さないのルールは何か、、、謎です。。。続いて、「.pdf」ファイルで実際に「Copilotに質問」をクリックし「このファイルは何?」と質問してみました。結果です。正しい答えになっていいますが、ファイル名称から答えを導き出したのではないか?、と疑い別のエクセルファイルで試してみたのが以下です。ファイル名だけでは推測できない、具体的な内容が書かれており、実際にファイルの内容を分析して...Windows11で一部のファイルを右クリックすると、「Copilotに質問」という項目が出るようになりました。
GlaryUtilitiesのスタートアップ管理を起動したところです。プロパティを開くと、以下のようにファイルが見つからない、となりました。念のため、タスクマネジャーでスタートアップアプリをチェックしたのですが、こちらにも見当たりません。そこで、GlaryUtilitiesで「このエントリを削除」をクリック。「はい」をクリックすると、消えてくれました。PCを再起動し、再度GlaryUtilitiesのスタートアップ管理でチェックしましたが、消えていました。なんで、GlaryUtilitiesのスタートアップ管理に残っていたのか、謎です。。。DaemonToolsLiteは削除しても、DaemonToolsLiteAgentがスタートアッププログラムに残っている?
グループポリシーエディターは「C:\Windows\System32」の下にある「gpedit.msc」をダブルクリックると起動できます。グループポリシーエディターを起動し、「管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を開きます。デフォルトでは未構成になっていましたが、これをダブルクリックすると以下の画面になるので、「無効」選択し「OK」をクリック。「Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を無効にしました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェックインテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6793Non-WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Microsoft365Copilot19.2505.37051.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。アップデートの様子です。<foobar2000v2.24.5>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。<foobar2000v2.25preview2025-05-09>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.5、foobar2000v2.25preview2025-05-09がリリースされました。
アップデートの様子です。リリースノートです。最近、次々に脆弱性が見つかっているようで、セキュリティ対策が頻繁に行われているようです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネル二バージョン124.0.2478.109が降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリース情報です。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード、5月に入ってからの更新履歴です。JVNのサイトで公開されている「Intel製品に複数の脆弱性(2024年5月)」という記事です。(以下抜粋)このページの下方に対象製品の一覧がありますが、その中にこのドライバーがあり、対象であることが分かりました。これをクリックすると、以下のIntelのサイトが開きます。セキュリティリスクがHighで、5月14日にリリースとあります。v31.0.101.5081以前が影響受けるとあり、その下にあるアップデートのリンクをクリックすると、この記事の最初の画面が開き、結局最新のバージョン31.0.101.5522WHQLにアップデートするように、と言っ...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5522WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック。マルウエア対策クライアントのバージョン4.18.24040.4になりました。更新履歴から、詳細情報を開いてみましたが、新たな情報はみあたりませんでした。Windows11バージョン23H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623v4.18.24040.4が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、Intel-SoftwareComponenet-2408.5.4.0が降りてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26217.5000になりました。更新履歴です。Intel-SoftwareComponenet-2408.5.4.0はドライバー更新プログラムにありました。デバイスマネジャーでこのドライバーをチェックすると、ソフトウエアコンポーネント>IntelManagementEngineWMIProviderにありました。WindowsInsiderPregramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26217が配信されてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.4.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。Edgeはバージョン126以降,CPUの機能に、SSE3が必須となるようですが、古いこのマシンのCPUはPentiumG3220ですが、Speccyアプリでチェックしましたが、SSE3に対応しており、バージョン126も問題なく動作しています。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2589.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.47が降りてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.11.0になりました。リリースノートです。Thunderbirdversion115.11.0がリリースされました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)」が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037768)の他に、・更新プログラム(KB5001716)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4412になりました。更新履歴です。累積更新(KB5037768)のリリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。尚、同時にインストールされた更新プログラム(KB5001716)は過去に配信されたWindowsUpdateサービスコンポーネントの更新プログラムで、新に配信されてきたようです。。。Windows10バージョン22H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037768)が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.105が降りてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037771)と同時に以下が配信されてきました。・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.124(KB890830)・.NET6.0.30セキュリティ更新(KB5038350)・.NET7.0.19セキュリティ更新(KB5038351)・.NET8.0.5セキュリティ更新(KB5038352)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3593になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037771)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン126.0.2586.0が降りてきました。
通常のファイルは問題なく開けるので、他のデータファイルとリンクさせた差し込み文書を開いてみました。最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側がWord2013、右側がLibreOfficeで開いたものです。何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。また、通常のテキストファイルをLibreOfficeで開いてみると英文字の部分に赤線がでてきました。左側がメモ帳、右側がLibreOfficeで開いたものです。デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール...LibreOfficeでWord2013ファイルを開いてみました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「詳しい情報」をタップ。自身でないBluetoothトラッカーの通知を行う機能等が追加されたとあります。30分ほどでアプデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアップデート情報です。5月13日付で以下のアップーデートがリリースされています。iPadOS17.5、iOS17.5のセキュリティアップデート情報です。iPadOS17.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2584.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメイン@ouzstencue.comは、一目で国税庁とは無関係と分かります。内容は、国税還付金の電子発行を開始した、とか言ってますが、いわゆる「還付金詐欺」ですね。。。E-Taxのアカウントを持つことが義務付けられた、とかいって(そんなことは有りえません!)登録しろと詐欺サイトに誘導し、個人情報を盗む手口と思われます。どのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダーで調べると、192.3.55.100でした。ここは、アメリカ・ダラズでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックしたのですが、「未評価」でした。「国税庁」を騙る詐欺メールが来ました。。。
GitHubで公開れているWindowsターミナルv1.20.11271.0の記事です。(以下にリンクを貼っておきます)https://github.com/microsoft/terminal/releasesこのサイトでは最初にプレビュー版v1.21.1272.0が紹介されています。この下方に安定版のリリースノートがあり赤枠部にあるように、5月7日にリリースされたようですが、Windows11InsiderDev、Canary、Betaチャンネルにロールアウト開始、とあることから、Windows11正規版にはまだ配信されていないようです。ここページを下方にスクロールし、以下赤枠部のセットアップファイルをダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。以...Windowsターミナルv1.20.11271.0がリリースされていました。