アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
Windows 11 のストアアプリ Outlook for Windows がアップデートされ「IMAP がサポートされた」とありますが、、、
先日のアップデートでiCloudアカウントが追加された時の様子は、以下を参照ください。OutlookforwindowsPREでiCloudアカウントが使えるようになりました。-私のPC自作部屋今回のアップデートで、バージョンが1.2023.816.100になりました。続いて、OutlookforWindowsを起動してみます。既にGmail、Yahoo、Outlookのアカウントは設定済で、問題なく使えています。そこで、「アカウントを追加」をクリック。「IMAPがサポートされています。」とあるので、おすすめのアカウント欄にIMAP対応プロバイダーのメールアドレスを入力し「続行」をクリック。サインインできないとなるので、「高度なセットアップ」をクリック。IMAP、SMTPの詳細設定画面に進むので、必要な情...Windows11のストアアプリOutlookforWindowsがアップデートされ「IMAPがサポートされた」とありますが、、、
Windows 11 Dev チャンネルに マルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623(Version 4.18.23080.2006) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック。マルウエア対策クライアントのバージョン4.18.23080.2006になりました。尚、Windows11正規版の更新履歴をチェックしてみたところ、最近KB4052623は降りてきていませんでしたが、マルウエア対策クライアントのバージョンは既に4.18.23080.2006になっていました。Windows11Devチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(Version4.18.23080.2006)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 117.0.2045.12 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン117.0.2045.12になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン117.0.2045.12が降りてきました。
Windows 11 にインストールされる Windows Web Experience Pack のバージョンを調べる方法
先ほど(2023年8月30日)、MicrosoftStoreでチェックするとWindowsWebExperiencePackのアップデートが降りてきました。この画面の左側WindowsWebExperiencePackをクリックすると、以下の解説画面が開きます。以前は、このページの下段にバージョンが表示されたのですが、最近のアップデートでは表示されなくなりました。このバージョンを調べる方法として、PowerShellを管理者権限で起動し、UWPアプリ検出コマンド(以下)を入力します。Get-AppxPackage SelectName,PackageFullNameインストールされている全てのUWPアプリが表示されます。その中に、MicrosoftWindows.Client.WebExperienceが...Windows11にインストールされるWindowsWebExperiencePackのバージョンを調べる方法
Thunderbird 115.2.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン115.2.0になりました。リリースノートです。新機能と改善バグ修正Thunderbird115.2.0がリリースされました。
Windows 11 バージョン 22H2 に 更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。5月3日にアップデートされてから、4カ月弱でのアップデートになります。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェック、5.71.0.0になりました。Windows11バージョン22H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに オンライン サービス エクスペリエンス パック バージョン 3.2.455.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。「詳細情報」をクリック。この更新プログラムは「KB5017461」であり、クラウドからの変更と機能強化の配信を改善し、Windows11を素早く更新する別の方法、とあります。が、私の頭では具体的に何をしているのか、よくわかりません。。。Windows11Devチャンネルにオンラインサービスエクスペリエンスパックバージョン3.2.455.0が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に 更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェックすると、3.73.0になりました。Windows10バージョン22H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-08-28 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。数日間隔でアップデートされています。早速アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.1preview2023-08-28がリリースされました。
Glary Utilities 5.210.0.239 がリリースされました。
GalryUtilitiesを起動するとアップートを促すポップアップがでてきました。「ダウンロード」をクリック。「DownloadNow」をクリック。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.210.0.239がリリースされました。
Windows 10 用 Realtek PCIe GbE Family Cotroller ドライバーがアップデートされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。過去は最短でも1カ月に1度程度のアップデートだったので、わずか10日でのアップデートは珍しいです。もしかしたら、緊急の修正が必要になったのかもしれません。(勝手な推測です。。)早速アップデート開始。「修正」を選択。3分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックしたのですが、アップデート前と変わりませんでした。Windows10用RealtekPCIeGbEFamilyCotrollerドライバーがアップデートされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルが起動できない。(その2)
前回、起動できなくなった時の記事は以下を参照ください。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルが起動できなくなりました。-私のPC自作部屋コントロールパネルから「プログラムと機能」を開くと、EdgeCanaryが見つかります。前回、起動できなくなった時のバージョンは、118.0.2059.0でした。ここで、右クリックし、アンインストールをクリック。「閲覧データもクリアしますか?」にチェックを入れ、「アンインストール」をクリック。再度、EdgeCanaryのセットアップファイルをダブルクリック。インストール後、EdgeCanaryが一瞬開くも、直ぐに閉じてしまいました。バージョンを見てみると、118.0.2060.0になっていました。再インストールでアップデートされたようですが、起動できな不具合は改...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルが起動できない。(その2)
Windows 11 の 標準アプリ(Bloatware Apps) を一括削除できる PowerShellアプリ「Win11Debloat」を使って見ました。
「Win11Debloat」はGitHubのサイトで検索すると以下(抜粋)のページがすぐに見つかります。このページを下にスクロールすると、「Usage」に「Downloadthelatestversionofthescript」があります。これをクリックすると、以下のプログラムがダウンロードできます。解凍した「Win11Debloat-master.zip」を開きます。ここにある、「Run.bat」をダブルクリックすると、WindowsDefenderでブロックされます。「詳細情報」をクリックすると、「実行」ボタンが出てくるので、これをクリック。すると、以下のPowerShellが起動します。「1」を入力するとデフォルト設定で自動的に削除できます。「2」はカスタムモードで、削除するアプリを選択し手動で削除...Windows11の標準アプリ(BloatwareApps)を一括削除できるPowerShellアプリ「Win11Debloat」を使って見ました。
サイバー パトロール ボランティア事務局から「個人情報流出の注意喚起について」というメールが来ました。
届いたメールです。貼り付けてあるURLは「https://bit.ly/norton_jp」でノートン社のダークウエブモニタリングサイトだと言ってます。ところが、ノートンの公式サイトは「https://jp.norton.com/・・・」であり、全く異なっています。更に、ノートン社のダークウエブモニタリングについて、調べてみるとノートンの有料版でかつデラックスバージョン以上でないと使えないことになっています。ただで使えるわけないので、怪しさ満載です。。。念のため、このURLをトレンドマイクロによるWebサイトの安全性評価でチェックしてみたのですが、意外にも「安全」でした。。。更に、インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ってみると、157.7.106.13を経由していました。これがどこか、調べてみると、新...サイバーパトロールボランティア事務局から「個人情報流出の注意喚起について」というメールが来ました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 118.0.2048.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のエラーとなりますが、再度再起動すると正常に起動しました。(過去何度か同じエラーを経験しています)バージョン118.0.2048.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン118.0.2048.1が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25936.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了。OSビルド25936.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)我が家の環境では、いずれのエクスペリエンスも自動起動しませんでした。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild25936.1000が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23531.1001 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルド23531.1001になりました。更新履歴です。8月に入り、4度目のビルドアップになります。WindowsInsiderProgramをチェック、Windows11の最小要件をみたしていませんが、最新版として認識されています。アップデート後、Storeアプリのアップデートをチェックすると、SnippingToolが更新されました。SnippingToolバージョン11.2306.44.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23531.1001が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 117.0.2045.9 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン117.0.2045.9になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン117.0.2045.9が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 116.0.1938.62 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。バージョン116.0.1938.62になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン116.0.1938.62が降りてきました。
Windows 11 用 Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバーがアップデートされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。双方ともダウンロードしたところ、「NotSupportPowerSaving」のセットアップファイルは「Install_PCIE_Win11_11015_0715293_08212023.exe」でした。PowerSavingは不要と思い、こちらをインストールしてみました。「修正」にチェックを入れ、「次へ」1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン10.66.619.2023になりました。Windows11用RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバーがアップデートされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルが起動できなくなりました。
アップデート開始。30秒ほどで再起動を求められます。ここまでは特に問題はみられず。再起動後、一瞬以下の画面になるも、数秒で閉じてしまいます。PCを再起動してみたのですが、結果は変わらず。EdgeStableチャンネルは問題なく使えているので、Canaryチャンネル側の問題の可能性が高そうです。。しばらく様子を見ようと思います。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルが起動できなくなりました。
Skype(ストア版)バージョン 15.102.3211.0 が降りてきました。
アップデート後、バージョンをチェックすると、15.102.3211.0になりました。久しぶりに起動してみました。Skypeに紐づけしたMicrosoftアカウントが表示されています。この内の一つをクリックすると、以下のポップアップが出てきました。「WelcomtothenewBinginSkype」とあります。よく読むと、これはpreview版のようです。「Tryit」クリックしてみました。SkypeからBingchatが使えるようになったようです。「迷路をつくる」「新しいアイスクリームのフレーバーを作る」といた意味不明の質問事例が出てきていますが、、、使い道はあるのかな。。。Skype(ストア版)バージョン15.102.3211.0が降りてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-08-23 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデーをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、8月に入り、4度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-08-23がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 117.0.2045.7 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン117.0.2045.7が降りてきました。
Microsoft PC Manager バージョン 3.1.1.0 が降りてきました。このアップデートで日本語になりました。
「Settings」を開くとNewversionfound:3.1.1.0とありました。「Updatenow」をクリック。ウイザード画面が日本語になりました。プライバシー契約同意にチェックを入れ、「インストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。「Windowsにサイインインすると自動的に起動す」のチェックは外し、「スタート」をクリック。(常時起動する必要はないし、バックグラウンドで結構負荷もかかるので、、、)再度、設定画面を開いてみます。現在のバージョン;3.1.1.0になりました。MicrosoftPCManagerバージョン3.1.1.0が降りてきました。このアップデートで日本語になりました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 118.0.2057.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。特に大きな変化は見られません。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン118.0.2057.0が降りてきました。
Appleを騙るフィッシングメールの着歴です。月初めからの9件は全て同じ件名「Appleお客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」だったのですが(その時の記事が以下を参照下さい)、8月15日以降は複数の件名になっています。Appleから「Appleお客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」というメールが大量に送られてきます。-私のPC自作部屋件名は複数になっていますが、発信アドレスのアカウントは全て以下の様に@amazon.co.jpとなっっている、という共通点があります。Apppleがamazonのアカウントでメールを送ってくるわけないので、直ぐに詐欺メールだとわかり、稚拙ですね。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」となっており、かなり多くの...Appleを騙るフィッシングメールが止まりません!!!
Windows 11 バージョン 22H2 に 累積更新(KB5029351) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルド22621.2215になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下、ハイライトのみ抜粋)Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5029351)が配信されてきました。
Windows 11 Canaryチャンネルに (KB5030120) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルド25931.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。更新履歴から、「詳細情報」をクリックしリリース情報をチェックしようとしたのですが、以下のようにページがみつかりませんでした。Windows11Canaryチャンネルに(KB5030120)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新(KB5029331) が配信されてきました。
アップデートの様子です。何故か、NETFramework3.5累積更新プレビュー(KB5029847)が2回インストールされているように見えます。。。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルド19045.3393になりました。更新履歴です。NETFramework3.5累積更新プレビュー(KB5029847)には(2)とあり、2度インストールされたように見えます。1度目が失敗した履歴がなく、理由はよくわかりません。。。リリースノートです。(以下、ハイライトのみ抜粋)Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5029331)が配信されてきました。
Outlook for windows PRE で iCloudアカウント が使えるようになりました。
初めてOutlookforwindowsPREを使えるようになった時の記事は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルで「OutlookforWindowsPRE」が使えるようになりました。-私のPC自作部屋現在の最新バージョンは1.2023.719.200です。起動後、アカウント追加ボタンをクリックすると、以下が出てきました。以前は、Microsoft365、Gmail、Yahooの3つでしたが、これにiCloudが追加されていました。但し、それ以外の任意のプロバイダ―アカウントは、まだ使えないようです。OutlookforwindowsPREでiCloudアカウントが使えるようになりました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 116.0.1938.54 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、リリース情報のサイトが開きます。新機能の紹介画面が続きます。。。(以降、省略)バージョンをチェック、116.0.1938.54になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン116.0.1938.54が降りてきました。
「Microsoft Compatibility Telemetry」 が停止した との警告が5日連続で発生!
信頼性モニターを開いたところです。イベント「MicrosoftCompatibilityTelemetry」が動作停止で、アプリケーションエラーとなっています。問題の詳細を見ると、このアプリはC:\windows\system32下にあるCompatTelRunner.exeというものでした。このアプリの機能はWindowsの互換性に関する匿名化された情報収集を行うもののようで、バックグラウンドで動作しおり、これが動作するとPCに負荷がかかることもあるようです。そこで、アプリがバックグラウンドで起動しないように(そうすれば、信頼性モニターに警告も出なくなるはず。。)無効化してみました。尚、何らかの不具合が発生するリスクもあるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。タスクスケジューラーを起動し、左側...「MicrosoftCompatibilityTelemetry」が停止したとの警告が5日連続で発生!
Edgeの左上にある「複数フォルダー」のような形のアイコンをクリック。「詳細情報」をクリックすると、リリースノートが開きます。多くの機能があるようですが、その中にある「集中」という項目(以下)に興味をひかれました。例えば、旅行専用のスペースを作成し、そこに関連するお気に入りを集めておくことが出来る、ようです。次に「プレビューに参加」をクリック。「ワークベースの解説画面」が開きますので、「始める」をクリック。ワークベースの名前とカラーの設定を行います。ここでは、デフォルトのまま、名前に「ワークベース1」色は「青」にして「完了」をクリック。すると、「ワークベースの解説画面」がワークベースに保存、上部タスクバーが「青」になりました。詳しい使い方はまだよくわかりませんが、うまく使えば、便利な機能かもしれません。「Edgeワークベースのプレビュー」に参加してみました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-08-18 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近更新履歴です。8月に入り、3度目のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどで完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-08-18がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 118.0.2048.0 が降りてきました。
更新を確認したら、既にアップデートされていました。メジャーアップデートなので、リリース情報のページが開くと思ったのですが、ひらきませんでした。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン118.0.2048.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 117.0.2045.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン117.0.2045.1が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23526.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23526.1000になりました。更新履歴です。8月に入り、3度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23526.1000が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1301.2307.31031.0) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。UpdateStackPackageは品質更新プログラムにあります。ほぼ1週間毎にアップデートされている感じです。Windowsインテリジェンスの更新はその他の更新プログラムに履歴が有りました。こちらはバージョンが不明ですが、UpdateStackPackageとほぼ同時に配信されているようです。。。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1301.2307.31031.0)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 116.0.1938.54 が降りてきました。
気付いたら、アップーデート完了していました。リリースノートです。バグ修正とパフォーマンス向上としかありませんね。。。緊急のバグ修正、もしくは8月21日週にバージョン117がリリースされる予定なので、それに向けての準備かもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン116.0.1938.54が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.8.3 がリリースされていました。
XMediaRecodeを起動し、「更新の確認」をクリックすると、バージョン3.5.8.1が最新と判断されてしまいます。たまたま、「更新の確認」の左にある「ホーム」をクリックしたところ、8月10日付で、バージョン3.5.8.3がリリースされていました。早速、64bit版をダウンロード。以下、最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。再度、「更新の確認」をクリック。最新バージョン3.5.8.3と認識されました。XMediaRecode3.5.8.3がリリースされていました。
Windows 10 バージョン22H2 に Microsoft フォト、Spotify のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsofotフォト>バージョン2023.11080.4003.0になりました。<Spotify>バージョン1.218.999.0になりました。実際に起動してみたところです。Windows10バージョン22H2にMicrosoftフォト、Spotifyのアップデートが降りてきました。
Windows 11 22H2 に ダークモード設定ができる ペイント バージョン 11.2304.30.0 が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewチャンネルに降りてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11ReleasePreviewチャンネルに「ペイント11.2304.27.0」が降りてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。バージョンが11.2304.30.0になりました。起動すると、右上に設定の歯車アイコンが出てきました。これをクリックすると、設定画面が開き、ダークモード設定が出来るようになりました。Windows1122H2にダークモード設定ができるペイントバージョン11.2304.30.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 117.0.2044.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン117.0.2044.0が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに「ペイント 11.2306.23.0」 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、11.2306.23.0になりました。起動し画像を貼り付けようとしたのですが、従来のバージョンで左上にあった「貼り付けボタン」が無くなっていました。色々弄ると「編集」に「貼り付け」ボタンがありこれをクリックしたら、貼り付け出来ました。また、貼り付けた画像が中央揃えになっていました。使い慣れたペイントから、このバージョンへの移行は慣れるまで、ちょっと面倒です。。。以下は、使い慣れたWindows11通常版のペイントです。Windows11Canaryチャンネルに「ペイント11.2306.23.0」が降りてきました。
Windows 10 用 Realtek PCIe GbE Familly Controller ドライバー バージョン 10.66 がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、10.66.621.2023になりました。Windows10用RealtekPCIeGbEFamillyControllerドライバーバージョン10.66がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 で Windows Update を開くと エラーコード:(0x8007000d)が発生。
出てきたエラー画面です。このマシンはWindows11の最小要件をみたしていないですが、同じ最小要件を満たしていないWindows10マシンでは「このPCは現在、Windows11を実行するための最初要件をみたしていません」という警告画面(以下)が出なくなっていました。エラーコード:(0x8007000d)を改善するため、コマンドプロンプト「DISM/Online/Cleanup-image/Restorehealth」を実行。正常に完了しましたが、このエラーは無くなりません。そこで、以前ダウンロードしてあったMicrosoftのWindows10トラブルシューティングパック「wu10.diagcab」(以下)を実行してみました。尚、このプログラムは現在Microsoftでは配布を停止しており、ネット検索...Windows10バージョン22H2でWindowsUpdateを開くとエラーコード:(0x8007000d)が発生。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25931.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間半ほどで再起動を求められます。トータル2時間ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25931.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。(以下抜粋)以下新機能とありますが、WindowsインターネットネームサービスWINS)の機能を廃止したとあります。変更点として、CanaryチャンネルはBuild25931開始され、2024年9月15日までアップデートされる、とあります。ということは、Canaryチャンネルは2024年9月15日で終了する、ということみたいですが、他のDev、Betaチャンネルはどうなるのか???尚、このアップデートと同時に、Microsoft365(Office)バージョン18.2...Windows11CanaryチャンネルにBuild25931.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 116.0.1938.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。Betaチャンネルは1週間~10日前後の間隔でアップデートされるようです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン116.0.1938.51が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 117.0.2043.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Canaryチャンネルは毎日アップデートをチェックしないと、見逃しそうです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン117.0.2043.0が降りてきました。
玄人志向「SATA3R12-PCIe」のドライバーをアップデートしました。
玄人志向「SATA3R12-PCIe」を入手した時の様子は以下の記事を参照ください。玄人志向「SATA3RI2-PCIe」を使ってSATA3ポートを増設しました。-私のPC自作部屋カードに付属していたドライバーのバージョンは、「Marvell91xxConfigDevice」バージョン1.2.0.1027でした。ネットで「Marvell91xxConfigDevice」を検索すると、GigaByteのサイトでこれより新しいドライバーが見つかりました。このページの下の方に、「Marvell91xxConfigDevice」バージョン1.2.0.1039がありました。ここからダウンロード、以下セットアップファイルです。早速、アップデート開始、1分ほどで問題なくアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。玄人志向「SATA3R12-PCIe」のドライバーをアップデートしました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 117.0.2033.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリースノートページが開きました。過去、このページが開くのは、バージョンシリーズがアップーデートした場合(例えば、116→117)だったのですが今回は同じ117シリーズなのに開きました。ワークスぺ―スプレビューが使えるようになったとあります。念のため、バージョンをチェック。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン117.0.2033.0が降りてきました。
Thunderbird 115.1.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、アップデートが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.1.1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird115.1.1がリリースされました。
Microsoft フォト レガシ バージョン 2023.11080.9004.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。同時に「LegacyPhotosMediaEngineAdd-on」がインストールされていました。フォトレガシのバージョンをチェックすると、2023.11080.9004.0になりました。一方、Microsoftフォトのバージョンを見ると2023.11080.4003.0であり、フォトレガシより古くなっていました。フォト(左側)とフォトレガシ(右側)を同時に起動したところです。双方とも問題なく動作しています。フォトレガシはWindows10のフォトと外観はほぼ同じ感じですね。。。Microsoftフォトレガシバージョン2023.11080.9004.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 に「Cortana」がストア版になって降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン4.2308.1005.0になりました。実際に起動してみようとすると、以下の画面になり、使えません。。。使えないのであれば、無駄なので、アンインストールしようとしたのですが、「設定>アプリ」ではアンインストールがグレーアウトしており、削除できません。。。。既にCanaryチャンネルBuild25921.1000ではCortanaはストア版になっており(以下の記事を参照ください)、アンインストールも可能になったのですが、正規版ではまだのようです。Windows11CanaryチャンネルにBuild25921.1000が配信されてきました。-私のPC自作部屋Windows11バージョン22H2に「Cortana」がストア版になって降りてきました。
Microsoft Visual Studio 2010 Tools for office Runtime(KB5029497)が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。バージョンをチェック、10.0.60910になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェック。バージョン10.0.60910は8月8日に公開されたことになっています。なぜか、我が家には1週間遅れでした。MicrosoftVisualStudio2010ToolsforofficeRuntime(KB5029497)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 117.0.2040.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン117.0.2040.0になりました。Microsoftのサイトでアップデートの頻度を見ると、Betaチャンネル:monthlyDevチャンネル:weeklyCanaryチャンネル:dailyとなっていました。ということは、Canaryチャンネルでは、毎日更新されるのかもしれません。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン117.0.2040.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネル をインストールしてみました。
Microsoftのサイトでinsiderchannelsのサイトを検査すると、以下のサイトがあるので、CanaryCahnnelをダウンロードしました。BecomeaMicrosoftEdgeInsider MicrosoftEdge「DownloadEdgeCanary」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。このファイルをダブルクリック。1分ほどでインストール完了。以下のページが開きます。尚、通常のEdgeStableをインストールしてあれば、ログインアカウント・お気に入り等の全設定が自動的に引き継がれます。バージョン情報を見てみますと、117.0.2035.0でした。現在のDevチャンネルのバージョンは170.0.2024.1なので、同じ117シリーズですが、わずかに進...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルをインストールしてみました。
Apple から「Apple お客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」というメールが大量に送られてきます。
着信履歴です。内容は以下です。発信アドレスは、宛先のメールアドレスに偽装しています。(自分が自分宛にAppleを騙りメールを送るわけありませんね。。。)48時間以内に認証を完了しないと、凍結されると脅迫していますが、そんなことは全くなく、完全な詐欺メールですね。。。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、43,135,136,232を経由していました。ここは、カリフォルニア・サンタクララでした。「AppleStoreにサインイン」の後に添付されてあるURLをトレンドマイクロの安全性評価でチェックすると、「危険」と判定されました。同じようなメールを受け取られた方は、添付されているURLはクリックしない方が良いと思います。Appleから「Appleお客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」というメールが大量に送られてきます。
ネットワークの状態をチェックするアプリ「NETGEAR genie」はサポートが終了していました。
現在使用しているバージョンは、2.4.62です。アップデートをチェックするため、NETGEARのサイトでしらべると、以下のようにサポートが終了していることが判明。ネットワーク関連のアプリであり、サポートが終了したということは、ネットワーク上の脆弱性が改善されないことになり、早速アンインストールしておきました。ネットワークの状態をチェックするアプリ「NETGEARgenie」はサポートが終了していました。
Windows 11 Dev チャンネルで使えるようになった「Combaine taskbar buttons (タスクバー結合)」を使ってみました。
設定>個人用設定>タスクバー>タスクバーの動作を開くとCombainetaskbarbuttonsandhidelabaelsCombainetaskbarbuttonsandhidelabaelsonothertaskbarsという項目があります。このマシンでは、デュアルモニターを使用しており、タスクバーを全てのディスプレイに表示するようにしています。そこで、Combainetaskbarbuttonsandhidelabaelsを「Whentaskbarisfull」にしてみますと、メイン画面にしてある左側モニターだけ、結合しないタスクバー表示になりました。続いて、Combainetaskbarbuttonsandhidelabaelsonothertaskbarsを「Whentaskbarisful...Windows11Devチャンネルで使えるようになった「Combainetaskbarbuttons(タスクバー結合)」を使ってみました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-08-11 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。foobar2000v2.1preview2023-08-11がリリースされました。
Microsoft の「Show or hide updates」ツールが廃止されるようです。
以前、「Showorhideupdates」を使って、自動更新プログラをブロックした時の様子は以下を参照ください。Windows11バージョン22H2でセキュリティ更新(KB5012170)のインストールが何度も失敗するので、ブロックしてみました。-私のPC自作部屋今回このWindows11マシンで起動してみたところ、以下の警告が出てきました。「トラブルシューティングツールが移行され、このツールは廃止されます。」とあります。ここで「詳細をご覧ください」をクリック。多くのトラブル診断&トラブルシューティングツールが廃止されるとあります。このページに下の方に、Windows11でも計測して使えるツールと廃止されるツールの一覧がありました。<継続して提供されるツール><廃止されるツール>・・・2024年で削除と...Microsoftの「Showorhideupdates」ツールが廃止されるようです。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23521.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23521.1000になりました。更新履歴です。8月に入り、2度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgeamをチェック、Windows11の最小要件(CPU)を満たしていませんが、問題なくアップデートしレクれています。9月に予定されているかも?、バージョン23H2へのアップデートも問題なく出来るといいいのですが。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23521.1000が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 Relaese Preview チャンネルに 累積更新(KB5029351)が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.2213になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン22H2RelaesePreviewチャンネルに累積更新(KB5029351)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 115.0.1901.203 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.203になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン115.0.1901.203がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5029331) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3391になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5029331)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 116.0.1948.43 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン116.0.1948.43になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン116.0.1948.43が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25926.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。Build25926.1000の他に、NETFramework3.5累積更新(KB5028949)が配信されてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25926.1000になりました。更新履歴です。8月に入り、2度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)スニッピングツールのバージョン11.2306.43.0更新で、右上にペイント編集、Clipchamp編集に切り替えるボタンが出来るとあります。このマシンのスニッピングツールのバージョンをチェックすると11.2306.43.0になっていました。ところが、リリースノー...Windows11CanaryチャンネルにBuild25926.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 117.0.2024.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン117.0.2024.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン117.0.2024.1が降りてきました。
Intel Ethernet ドライバー 28.2 がリリースされました。
アップデート前のバージョンは、12.19.2.45でした。Intelのサイトでドライバーをチェックすると、8月4日にバージョン28.2がリリースされていました。対象のOSはWindowsとだけであり、Windows11にも対応していると思われます。。。更に対象のデバイスを見ると、IntelEthernetConnectionI21-Vにも対応していることが確認できました。ここからセットアップファイルをダウンロード、サイズが776.6MBもあり2~3分ほどかかりました。Windowsの他、Linuxnなど多くのOSを包含しているためでしょうか。。。ダウンロードしたRelease_28.2フォルダ―を開くと、以下の様に沢山のファイルがありました。ここで、「Autorun.exe」をクリックすると、インストール...IntelEthernetドライバー28.2がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月(2023年8月) のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>3本の重要な更新プログラムとあります。中身をみてみますと、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5029295)NETFramework3.5セキュリティ及び品質ロールアップ(KB5029652)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.116(KB890830)8分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了したと思ったのですが、WindowsUpdateを開くと別の重要な更新プログラムが配信されてきました。中身を見ると、サービススタック更新プログラム(KB5029369)でした。1分ほどでインストール完了、今度は再起動は求められませんでした。更新履歴です。<WindowsServer2012R2>3本の重要な...WindowsServer2012、2012R2に今月(2023年8月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 11 バージョン22H2 に今月(2023年8月) の累積更新(KB5029263) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.2134になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)主にセキュリティ更新のようです。既知の不具合です。Windows11バージョン22H2に今月(2023年8月)の累積更新(KB5029263)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023年8月) の累積更新(KB5029244) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。サポートが2023年4月で終了したはずのOffice2013関連のセキュリティ更新が以下の8本、今月も配信されてきました。ありがたいです。Excel2013(KB5002451)Office2013(KB5002439)OneNote2013(KB4022167)PowerPoint2013(KB5002399)Outlook2013(KB5002449)Project2013(KB4484489)Publisher2013(KB5002391)Word2013(KB5002445)20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.3324になりました。更新履歴です。累積更新(KB5029244)のリリースノ...Windows10バージョン22H2に今月(2023年8月)の累積更新(KB5029244)が配信されてきました。
Windows Update を開いたところ「エラーが発生しました」とありました。
WindowsUpdateを開くと、以下になっていました。昨日、PCをシャットダウンしたときにインストール中だったため、エラーになったと思い、信頼性モニターをチェックしてみました。昨日の最後のアップデートは特に問題なく完了しており、エラーログが見当たりません。。。「再試行」をクリックしたところ、最新の状態になっており、本日の信頼性モニターにも異常は認められず、正常です。なんで、このようなエラーが出たのか、現時点、原因不明です。WindowsUpdateを開いたところ「エラーが発生しました」とありました。
Glary Utilities 5.209.0.238 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、5.209.0.238へのアップデートのポップアップが出てきます。ダウンロードをクリックすると、ダウロードサイトへ移動。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点特に問題は見られません。GlaryUtilities5.209.0.238がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 115.0.1901.200 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.0.1901.200になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン115.0.1901.200が降りてきました。
届いたメールをOutlookの迷惑メールフォルダーに移したものです。差出人・アドレスが無いフィッシングメールはたまに来ますが、宛先蘭も空欄というのは珍しいです。ETC利用照会サービスに420日ログインしていない、とありますが全くウソで、月1回以上アクセスしていますので、即詐欺メールと分かります。インターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているのか見てみると、108.166.221.174でした。このIPアドレスは、アメリカ合衆国カンザスでした。「ここをクリックして検証」に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、未評価でした。危険ではありませんが、今後トレンドマイクロで評価行う、とあります。差出人なし・宛先なしの怪しいメールが来ました。。。
Realtek Network ドライバー「Win11 Auto Installation Program(NetAdapterCx)」が 漸くダウンロードできました。
ダウンロードできなかった時の様子は以下を参照ください。RealtekNetworkドライバー「Win11AutoInstallationProgram(NetAdapterCx)」が公開されましたが、ダウンロードできません!-私のPC自作部屋先ほど、ダウンロードを試してみたところ、できるようになりました。ダウンロードしたZIPファイルを解凍。セットアップファイルの名称はInstall_PCIE_Win11_11014_07252023となっています。過去の更新履歴です。アップデート前のドライバーバージョンは、10.64.316.2023です。修正にチェックを入れ、アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。ドライバーバージョンをチェック、10.65.421.2023になりました。RealtekNetworkドライバー「Win11AutoInstallationProgram(NetAdapterCx)」が漸くダウンロードできました。
Intel グラフィックス・ドライバー 31.0.101.2125 がリリースされていました。
Intelのサイトで第6世代~第10世代の最新ドライバーをチェックすると、31.0.101.2115となっています。一方、第7世代~第10世代の最新ドライバーは31.0.101.2125になっていました。このマシンは第8世代なので、どちらにも対応していることになりますが、より新しい31.0.101.2125をインストールすることにしました。ややこしいです!!!ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下、更新履歴です。アップデート開始。オーディオドライバーもアップデートしています。。。再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.2125になりました。Intelグラフィックス・ドライバー31.0.101.2125がリリースされていました。
Windows 11 でマルチディスプレイの壁紙に「Windows スポットライト」を使うと、スパン設定ができないみたいです。
マルチディスプレイのメリット(広い領域)を生かすた、設定は「表示画面を拡張する」にしてあります。壁紙を「個人用設定>背景」で背景のカスタマイズに「Windowsスポットライト」を選択すると、詳細設定画面が開けません。この設定で壁紙をみると、2画面共同じで「並べて表示」になってしまいます。そこで、背景のカスタマイズを「スライドショー」に変更すると、下段に詳細設定画面が開き、スライドショーのアルバム(画像フォルダー)の選択、及び「デスクトップ画像に合うものを選択>スパン」が設定できるようになりました。この設定で、壁紙を見ると以下のように2画面で一つの画像になりました。この方法で、「Windowsスポットライト」で使用していた画像をスパン表示できましたが、「Windowsスポットライト」の機能が使えなくなるため...Windows11でマルチディスプレイの壁紙に「Windowsスポットライト」を使うと、スパン設定ができないみたいです。
Spotify(ストア版)バージョン 1.217.834.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.217.834.0になりました。実際に起動してみました。こちらでは、バージョン1.2.17.834.g****といった表記になっています。Spotify(ストア版)バージョン1.217.834.0がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 25921.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25921.1000になりました。更新履歴です。8月最初のアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。変更点を見ると、Cortanaがアンインストールできるようになった、とあります。設定>アプリを見ると、CortanaがこのBuildアップと同時にアップデートされたようで、設定を開くと、「アンインストール」ができるようになっていました。早速、「アンインストール」をクリック。関連情報もアンインストールされる、という念押しがでてきますが再度「アンインストール」をクリック。以上で...Windows11CanaryチャンネルにBuild25921.1000が配信されてきました。
Realtek Network ドライバー「Win11 Auto Installation Program(NetAdapterCx)」が公開されましたが、ダウンロードできません!
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ダウンロードサイトへ移動。「DownloadFile」をクリック。質問の回答を入力し、「Go」をクリック。「404NotFound」となり、ダウンロードできません。Realtek側の問題の可能性もあるので、もうしばらくしてから、再度チャレンジしてみようと思います。RealtekNetworkドライバー「Win11AutoInstallationProgram(NetAdapterCx)」が公開されましたが、ダウンロードできません!
Microsoft Edge でWeb 閲覧中「パフォーマンスの問題が検出されました」という警告が出てきました。
出てきた警告です。この警告は、「設定>システムとパフォーマンス>パフォーマンスの管理」で「パフォーマンス検出器」をオンにしてあると出るようです。そこでタスクマネジャ0でプロセスを見ると、Edgeのメモリ使用量が847.3MBと多めになっていますが、このマシンは8GBのメモリを搭載しており、全体使用量も61%なので、それほど高負荷ではなく、動作も重くなく通常と変わりません。。続いて、警告画面の右下にある「これらのタブを閉じる」をクリックしてみました。(「これらのタブをスリープ状態にする」はグレーアウトしており操作できませんでした。)警告は消えましたが、Edgeのメモリは590.8MB、全体使用量55%と若干減りましたが、それほどの効果ではありません。これまで出たことのなかった警告なので、何がトリガーで出るの...MicrosoftEdgeでWeb閲覧中「パフォーマンスの問題が検出されました」という警告が出てきました。
Microsoft Edge Dev チャンネル で「IEモード再読み込みする」ができないサイトのアイコン表示が赤くなっていました。
Edgeでは「設定>既定のブラウザー」から「InternetExplorerの互換性」設定で「許可」にできます。EdgeStableチャンネルで、IEモードを受けつけないサイトでは、以下のように「InternetExplorerモードで再読み込みする」がグレーアウトします。一方、Devチャンネルでは、以下の様に、左端のアイコンは赤くなっています。こちらの方が分かりやすいですね。。。尚、「IEモード再読み込み」がいつまでできるか、よくわかりませんが、Windows10サポートの終了時期(2025年10月14日)と同時かも???MicrosoftEdgeDevチャンネルで「IEモード再読み込みする」ができないサイトのアイコン表示が赤くなっていました。
「UN 8月4日 セール Start! ブランド製品は全部8割引き!」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスがbe@yahoo.comとなっていますが、発行元の「株式会社ベイクルーズ」のメールアドレスのアドレスとは思えません。インターネットヘッダーでIPアドレスを見ると、175.148.79.213でした。ここは中国。。。unログインの後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評でチェックすると、「危険」でした。「UN8月4日セールStart!ブランド製品は全部8割引き!」という怪しいメールが来ました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに「ペイント 11.2304.27.0」 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、11.2304.27.0になりました。ペイントを起動すると、右上に歯車(設定)アイコンがあります。これをクリック。ダークモードの設定が行えるようになりました。尚、このWindows11ReleasePreviewチャンネルのOSビルドは、22621.2070です。一方、Windows1122H2通常版のOSビルドを見ると、同じ22621.2070でした。OSビルドが同じなので、もしかしたら通常版でもペイントがアップデートされるかと期待したのですが、降りてこず、バージョン11.2302.19.0のままでした。このバージョンでは、設定アイコンが無く、ダークモード設定もできません。ReleasePreviewチャンネルに降りてきたので、正...Windows11ReleasePreviewチャンネルに「ペイント11.2304.27.0」が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに Build 23516.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25316,1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23516.1000が配信されてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-08-01 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-08-01がリリースされました。
PowerToysを起動すると、v0.72.0へのアップデート案内が出てきました。「今すぐインストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了、以下のリリース情報が表示されました。(以下抜粋)ハイライトにインストールスペースを縮小したことが書いてありました。一方、Knownissuesにはインストールスペースを縮小するため、インストールフォルダー内のパスが変更されたことで、一部ユーティリティMouseWithoutBordersが正常に動作しない可能性があるとのこで、その場合が再設定が必要なようです。アップデート後、バージョンをチェック、v0.72.0になりました。PowerToysv0.72.0がリリースされました。
Thunderbird 115.1.0 がリリースされました。
更新をチェックすると、以下がヒット。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.1.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird115.1.0がリリースされました。
先月(2023年7月)着信のあった 迷惑メール件数がまとまりました。
日毎の推移です。日当たり20件を越えた日(赤部)が2日もあり、1年ぶりです。中身を見てみます。ワースト1位:Amazonワースト2位:三井住友銀行ワースト3位:ETCワースト4位:りそな銀行これまでなかった「りそな銀行」が突如出現、今後要注意です。先月(2023年7月)着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。
「Wondershare」 フォルダ― が 隠しフォルダー「ProgramData」にあるのを発見。(その2 / 完全削除)
まず、サービスから取り掛かります。サービスを開くと、「Wondershare」関連の亡霊?サービスが3つ見つかりました。まずそれぞれのプロパティを開き、サービス名をメモします。<WondershareDriverInstallService>サービス名「WsDrvInst」<WondershareDriverInstallServicehelp>サービス名「ElevationService」<WondershareWirelessBackupServicehelp>サービス名「WirelessBackupService」これらのサービスを削除するには、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行します。scdeleteサービス名(サービス名には、上記名称を入力)一瞬で完了しました。続いて、...「Wondershare」フォルダ―が隠しフォルダー「ProgramData」にあるのを発見。(その2/完全削除)
「Wondershare」 フォルダ― が 隠しフォルダー「ProgramData」にあるのを発見。
以前、「Wondershare」フォルダーが見つからなかった時の様子は以下の記事を参照ください。Windows10でスタートアップアプリに「Program」という謎のアプリがあり「オン」になっていました。-私のPC自作部屋タスクマネジャーでスタートアップを見ると、「Program」という名称があり、コマンドラインが「Wondershare」フォルダー下となっています。C:¥Program下にあることになってますが、そこに「Wondershare」フォルダーは見当たりませんでした。一方、隠しフォルダー「ProgramData」を見ると「Wondershare」フォルダーがありました。但し、ここにも実行ファイル「DrFoneBackup.exe」は見つかりませんでした。「Wondershare」が隠しフォルダ...「Wondershare」フォルダ―が隠しフォルダー「ProgramData」にあるのを発見。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 116.0.1938.36 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動するとバージョン116.0.1938.36になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン116.0.1938.36が降りてきました。
iOS用 Twitter アプリがアップデートされ、バージョン9.68 になりました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。10秒ほどでアップデート完了。直後のアイコンをみると、従来のアイコンに下に「X」という表示がでており、わずかな変更だと思ったのですが、、、しばらくすると、以下のアイコンになってしまいました。あくまで、個人的な感想ですが、真っ黒な背景にある「X」アイコンは気分も暗くなり、従来のアイコンの方が良かったです。。。iOS用Twitterアプリがアップデートされ、バージョン9.68になりました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 117.0.2007.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、リリースノートが開きます。(以下抜粋)バージョンをチェック。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン117.0.2007.0が降りてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。内容です。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.133(KB890830)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5854になりました。尚、バージョンが22H2のはずなんですが、2009に変わってしまいました。。。更新履歴です。リリースノートです。こちらでは、バージョン22H2となっているので、Windowsの仕様で表示されているバージョン2009はバグと思われます。。。Windows10バージョン22H2に今月の累積更新(KB5058379)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、更新が開始されました。再起動すると、バージョン138.0.1になりました。リリースノートです。Thunderbird138.0.1がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルド26100.4061になりました。更新履歴です。悪意のあるソフトウエアの削除ツールについては、2月12日から3カ月振りのアップデートになります。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に今月の累積更新(KB5058411)が配信されてきました。
MicrosoftStoreでチェックすると、以下のように「システムコンポ―ネント」となっており、バージョン0.850.1840.0となっていました。ところが、設定>システム>システムコンポーネントをみても、「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」は見当たりませんでした。一方、設定>アプリ>インストールされているアプリには「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」があり、2025./05/02にアップデートされていましたが、「アンインストール」はグレーアウトしており、普通の方法では削除できないようになっていました。バージョンは、0.850.1840.0と、MicrosoftStoreの情報と一致していました。Microsoftのサイトで...Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0について
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5600になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノート(以下にリンクを貼っておきます)を見ると、表題はOSビルド26200.5600となっていますが、冒頭の解説には26200.5581(KB5058493)となっており、なんか変です。。。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild26200.5600(DevChannel)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5058493)が配信されてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップ。「今すぐアップデート」をタップ。10分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。トータル25分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアプデート情報です。(以下抜粋)iPadOS18.5がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3964になりました。更新履歴です。なぜか??前回の累積更新アップーデートKB5055653から、詳細情報へのリンクが無くなっていました。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058496)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-12がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chtomiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン137.0.3296.16が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3316.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはeplusの代理で送信したとあり、eplusとは全く無関係のものです。IPアドレスをチェックすると、66.59.199.154を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。eplusから「【e+】ログインのお願い:会員資格維持のために」という怪しいメールが来ました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。アップーデート開始。30秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.6.1.1がリリースされました。
ざっと確認したところ、.ファイル形式が「.pdf」、「.xlsx」(エクセル)、「.docx」(ワード)「.txt」では「Copilotに質問」が有りました。<PDFファイル><エクセルファイル><ワードファイル><テキストファイル>一方、「.htm」「.exe」では有りませんでした。なんで全てのファイルに出てこないのか、出す・出さないのルールは何か、、、謎です。。。続いて、「.pdf」ファイルで実際に「Copilotに質問」をクリックし「このファイルは何?」と質問してみました。結果です。正しい答えになっていいますが、ファイル名称から答えを導き出したのではないか?、と疑い別のエクセルファイルで試してみたのが以下です。ファイル名だけでは推測できない、具体的な内容が書かれており、実際にファイルの内容を分析して...Windows11で一部のファイルを右クリックすると、「Copilotに質問」という項目が出るようになりました。
GlaryUtilitiesのスタートアップ管理を起動したところです。プロパティを開くと、以下のようにファイルが見つからない、となりました。念のため、タスクマネジャーでスタートアップアプリをチェックしたのですが、こちらにも見当たりません。そこで、GlaryUtilitiesで「このエントリを削除」をクリック。「はい」をクリックすると、消えてくれました。PCを再起動し、再度GlaryUtilitiesのスタートアップ管理でチェックしましたが、消えていました。なんで、GlaryUtilitiesのスタートアップ管理に残っていたのか、謎です。。。DaemonToolsLiteは削除しても、DaemonToolsLiteAgentがスタートアッププログラムに残っている?
グループポリシーエディターは「C:\Windows\System32」の下にある「gpedit.msc」をダブルクリックると起動できます。グループポリシーエディターを起動し、「管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を開きます。デフォルトでは未構成になっていましたが、これをダブルクリックすると以下の画面になるので、「無効」選択し「OK」をクリック。「Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を無効にしました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェックインテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6793Non-WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Microsoft365Copilot19.2505.37051.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。アップデートの様子です。<foobar2000v2.24.5>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。<foobar2000v2.25preview2025-05-09>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.5、foobar2000v2.25preview2025-05-09がリリースされました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037768)の他に、・更新プログラム(KB5001716)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4412になりました。更新履歴です。累積更新(KB5037768)のリリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。尚、同時にインストールされた更新プログラム(KB5001716)は過去に配信されたWindowsUpdateサービスコンポーネントの更新プログラムで、新に配信されてきたようです。。。Windows10バージョン22H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037768)が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.105が降りてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037771)と同時に以下が配信されてきました。・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.124(KB890830)・.NET6.0.30セキュリティ更新(KB5038350)・.NET7.0.19セキュリティ更新(KB5038351)・.NET8.0.5セキュリティ更新(KB5038352)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3593になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037771)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン126.0.2586.0が降りてきました。
通常のファイルは問題なく開けるので、他のデータファイルとリンクさせた差し込み文書を開いてみました。最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側がWord2013、右側がLibreOfficeで開いたものです。何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。また、通常のテキストファイルをLibreOfficeで開いてみると英文字の部分に赤線がでてきました。左側がメモ帳、右側がLibreOfficeで開いたものです。デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール...LibreOfficeでWord2013ファイルを開いてみました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「詳しい情報」をタップ。自身でないBluetoothトラッカーの通知を行う機能等が追加されたとあります。30分ほどでアプデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアップデート情報です。5月13日付で以下のアップーデートがリリースされています。iPadOS17.5、iOS17.5のセキュリティアップデート情報です。iPadOS17.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2584.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメイン@ouzstencue.comは、一目で国税庁とは無関係と分かります。内容は、国税還付金の電子発行を開始した、とか言ってますが、いわゆる「還付金詐欺」ですね。。。E-Taxのアカウントを持つことが義務付けられた、とかいって(そんなことは有りえません!)登録しろと詐欺サイトに誘導し、個人情報を盗む手口と思われます。どのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダーで調べると、192.3.55.100でした。ここは、アメリカ・ダラズでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックしたのですが、「未評価」でした。「国税庁」を騙る詐欺メールが来ました。。。
GitHubで公開れているWindowsターミナルv1.20.11271.0の記事です。(以下にリンクを貼っておきます)https://github.com/microsoft/terminal/releasesこのサイトでは最初にプレビュー版v1.21.1272.0が紹介されています。この下方に安定版のリリースノートがあり赤枠部にあるように、5月7日にリリースされたようですが、Windows11InsiderDev、Canary、Betaチャンネルにロールアウト開始、とあることから、Windows11正規版にはまだ配信されていないようです。ここページを下方にスクロールし、以下赤枠部のセットアップファイルをダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。以...Windowsターミナルv1.20.11271.0がリリースされていました。
使用したExcelファイルです。入力データを棒グラフに表示させるようにしています。これを、LibreOfficeで開くと、表計算、グラフ表示を含め、問題なく開けました。Excelに比べ、上部タブには多くのアイコンがあり、多機能を装備していると思われますが、複雑な感じです。。。これを閉じようよすると、ファイル形式を確認する以下のポップアップが出てきました。Excelでは保存できない書式や内容を含んでいるとあり、ODF形式への変換を推奨しています。そこで「ODF形式を使用」をクリック。以下、保存したファイルですが、Excelの.xlsxに比べ、.odsファイルは3倍以上のサイズになっていました。Excelには無い、どんな機能が使えるのか、しかも無償で、、、これから色々弄ってみようと思います。。。LibreOfficeでExcel2013ファイルを開いてみました。
5月10日に、IntelCorporation-Display-32.0.101.5510が自動アップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11にIntelCorporation-Display-32.0.101.5510が降りてきました。-私のPC自作部屋現時点のバージョンをチェック、2024/04/24付で32.0.101.5510で変わりなし。Intelのサイトで、アップデートをチェックすると、以下のバージョン31.0.101.5448WHQLがありました。リリースノートです。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始、以下では、グラフィクスドライバーのみクリーン・インストールするように設定しています。3分ほどでアップデート完了。...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5448WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.470になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037864)が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、「オンラインサービスエクスペリエンスパック-Windows.AccountControlバージョン4.0.462.0」が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3575になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037862)が配信されてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.37がリリースされました。
ファイルエクスプローラを開いたところです。この時のOSバージョンは、Windows11Devチャンネルバージョン24H2、OSビルド26120.461です。自分でBitLockerを有効化した覚えは無いので、このBuildアップで強制的に有効にされたみたいです。そこで、BitLockerを無効にするため、C:ドライブを右クリックし、「BitLockerの管理」をクリック。以下の画面になるので、OSを格納してある「C:」ドライブの「BitLockerを無効にする」をクリック。以下の警告が出てきました。OSドライブの暗号化を解除する前に他のドライブの解除が必要とあります。但し、念のため、ここにある「回復キーのバックアップ」を取っておくことにしました。「回復キーを印刷する」をクリックすると、プリンターを接続して...Windows11DevチャンネルBuild26120.461にアップデートしたら、全ドライブがBiLocker有効になってしまいました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2578.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.97が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。Paintのバージョンです。SnippingToolのバージョンです。リリースノートです。(以下抜粋)実際にSnippingToolで絵文字を入れてみました。。。。Windows11CanaryチャンネルにPaintとSnippingToolのアップデートが降りてきました。