chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/10/23

arrow_drop_down
  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.24 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.24になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.24が降りてきました。

  • 差出人「Voicemail」 から怪しいメールが来ました。

    iPadに届いたメールです。いきなり「やあ…メールアドレス」で始まっており、宛名がありませんね。。。URLは貼り付けてありませんが、「VoicemailTranscript.htm」という拡張子.htmというファイルが添付されていました。最初、ボイスメールメッセージとあるので、mp3などの音声ファイルだと思ったのですが違っていました。下手この.htmファイルを開くと、詐欺サイトにリダイレクトされるようですので、同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。このメールをOutlookの迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。発信アドレスがtakobaba@kna.biglobe.ne.jpとなっていました。タコババとが怪しさ満載ですね。。。差出人「Voicemail」から怪しいメールが来ました。

  • Windows 11 Release Preview チャンネルに NET Core 3.1.32 Security Update (KB5021953) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。NETCoreという言葉から、NETFrameworkのコアプログラムと考えると、2月15日に配信されたNETFramework3.5累積更新(KB5022497)と何らかの関係があるのかもしれません。。。Windows11ReleasePreviewチャンネルにNETCore3.1.32SecurityUpdate(KB5021953)が配信されてきました。

  • Crucial Storage Executive バージョン 9.01 をインストールしてみました。

    CrucialのサイトでCrucialStorageExecutiveを検索すると、以下が見つかります。対応しているOSをチェック。Windows11に対応していることが確認できます。(64bit版のみとありますが、そもそもWindows11は64bit版だけと思うのですが)ここからセットアップファイルをダンロード。下段にある、現在のバージョン7.12は昨年の6月6日にインストールしたことが分かります。続いて、アップデートに取り掛かります。念のため、最初に現在のバージョンをアンインストールしておきます。コントロールパネル>プログラム機能から実行。30秒ほどでアンインストール完了。続いて、セッとアップファイルを実行。最初に言語を設定。同意にチェックを入れ「次へ」希望するショートカット作成を選択1分ほどでイン...CrucialStorageExecutiveバージョン9.01をインストールしてみました。

  • <静岡銀行><必ずご回答ください/お客様の直近の取引における重要な確認について>という怪しいメールが来ました。

    届いたメールです。発信アドレスドメインが@shizugin.netと本物のように見えますが、偽装していると思われます。具体的な宛名が無いので、直ぐにフィッシングメールだとわかります。添付されている赤枠のURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」となりました。これをクリックすると詐欺サイトに飛ばされます。。。経由しているIPアドレスをインターネットヘッダーで調べると、164.70.85.133でした。これがどこか検索すると、埼玉県でした。埼玉銀行ならともかく、静岡銀行なのでおかしいいです。でも日本なので、日本人が関与している可能性が高く、日本語がしっかりしている理由かもしれませんね。<静岡銀行><必ずご回答ください/お客様の直近の取引における重要な確認について>という怪しいメールが来ました。

  • Intel 6th-10th Gen Processor Graphics ドライバー version 31.0.101.2115 をインストールしてみました。

    インテルのDCHドライバーで検索すると、最新バージョンは、以下の31.0.101.2114で、2022年10月26日以降、更新されていません。一方、インテルグラフィックス・コマンドセンターを起動し、以下の画面から「グラフィクス・ドライバーのダウンロード」をクリックしてみました。以下のサイトが開くので、「Graphics」をクリック。すると、以下の画面になり、最新バージョンが2022年12月29日にリリースされたバージョン31.0.101.2115がありました。どうやら、DCHドライバーは更新されていませんが、一般(DCHでない)ドライバーは更新されていたようです。ここから、セットアップファイルをダウンロード。これをダブルクリックし、アップデート開始。まず、最初に「実行」をクリック。「インストール開始」をク...Intel6th-10thGenProcessorGraphicsドライバーversion31.0.101.2115をインストールしてみました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル にUpdate Stack Package のアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。リリースノートも見当たらず、何を更新しているのか???Devチャンネルなので、何らかの実験・検証をしているのかもしれません。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにUpdateStackPackageのアップデートが降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.57 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.57になりました。リリースノートを見てみましたが、昨日のバージョン110.0.1587.56しか見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.57が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.22 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.22になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.22が降りてきました。

  • PowerShell(ストア版)バージョン 7.3.3.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョン情報です。実際に起動してみました。現時点、特に変化は感じられませんでした。PowerShell(ストア版)バージョン7.3.3.0がリリースされました。

  • Windows 11 用 Realtek PCIe Ethernet ドライバー バージョン 11**.011 がリリースされました。

    Realtekのサイトで見つけたアップデート情報です。ここで、Windows11用のセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルを実行。すると、新規ドライバーバージョン11.26.11.1206.2022という表示が出ましたが、しばらくするとRealtekのサイトに掲載されていた1124.011、1125.011、1166.011、1168.011と、次々にバージョンが変更され、最後にはRealtekのサイトに掲載されていない、以下のバージョン10.63.1014.2022になってしまいました。アップーデート後、デバイスマネジャーでバージョンをチェックすると、以前と変わらない10.63.1014.2022でした。このアップデートはなんなんでしょうかね。。。Windows11用RealtekPCIeEthernetドライバーバージョン11**.011がリリースされました。

  • Windows 10 用 Realtek PCIe Ethernet ドライバー バージョン 10.63 が再リリースされました。

    Realtekのサイトでアップデートをチェックすると以下が見つかりました。Windows11にも1124.011等が2月24日付でリリースされていますが、まずWindows10用をダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。セットアップファイルの番号を見ると、1月18日に既にバージョン10.63になっていますが、タイムスタンプが異なるので、この時点では別物と思い、アップデート開始。「修正」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。新規ドライバー10.63.1014.2022となっており、既にインストール済みのバージョンで、なんか変です。。。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。アップーデート前と変わっていませんでした。このアップデートに、何か意味があるのか不明です...Windows10用RealtekPCIeEthernetドライバーバージョン10.63が再リリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.14 が降りてきました。

    更新を確認すると、いきなり以下のエラー画面が現れました。一旦、EdgeDevを閉じて、再起動すると正常にアップデートが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1660.14になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.14が降りてきました。

  • foobar2000 v2.0 beta 25 がリリースされました。

    更新をチェックすると、v2.0beta25がありました。リリースノートです。(以下、日本語に機械翻訳してあります。)64it版をダウンロード。以下、最近の更新履歴です。2月に入り、初のアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。アップデート後、バージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta25がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.56 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.56になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.56が降りてきました。

  • 08001703739 から不審な電話が連日かかってきます。。。

    着信履歴です。<2月22日><2月23日>これをネット検索したのが以下です。昨年から、かなりの頻度で掛けまくっているようです。今日もかかってくるかもしれないので、この番号は着信拒否設定しておきます。08001703739から不審な電話が連日かかってきます。。。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに KB5007651 の更新プログラムが配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。前回のアップデートが2月8日だったので、ほぼ2週間ぶりのアップデートになります。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにKB5007651の更新プログラムが配信されてきました。

  • Windows 11 の「設定>システム>ストレージ」をチェックしてみたら、過去の遺物が見つかりました。。。

    「設定>システム>ストレージ」を開くと、ストレージのトップに「その他」が37.8GBもあることが判明。その中身を見ると、C:¥User¥Public¥Documentsが大半を占めていました。このフォルダーを調べると、HyperV>Virtualharddisksであることが判明。確か、このマシンはWindows10の時HyperVでUbuntuを構成していたことを思い出しました。その後、HyperVは止めて、無効化してあったのですが、Ubuntuのプログラムが残っていたようです。。。そこで、このマシンのHyperVをチェックしてみると、以下のように無効になっていることが確認できました。ということで、HyperVフォルダーは削除しておきました。。。Windows11の「設定>システム>ストレージ」をチェックしてみたら、過去の遺物が見つかりました。。。

  • トレンドマイクロによるWebサイトの安全性を評価する「Site Safety Center」を使って見ました。

    以下に、「SiteSafetyCenter」へのリンクを貼っておきます。TrendMicroSiteSafetyCenterここにアクセスすると、以下の画面になります。ここにURLアドレスを入力し、「今すぐ確認」をクリックするとチェックしてくれます。そこで、まず2月18日に着信した以下のヤマト運輸を騙るフィッシングメールで試してみました。ここで、赤枠のURlLを右クリックから「ハイパーリンクのコピー」をクリックします。これを貼り付け、今すぐ確認すると、以下の結果となりました。ちゃんと「危険」と評価してくれています。続いて、2月21日に着信した、以下のETCを騙るフィッシングメールでチェック。こちらは「未評価」となってしまいました。次に2月22日4時23分に着信した、「えきねっと」を騙るフィッシングメールで...トレンドマイクロによるWebサイトの安全性を評価する「SiteSafetyCenter」を使って見ました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5022913)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで経過し、インストール70%でほとんど進まなくなりましたが、その後1時間ほどで漸く再起動を求められました。トータル1時間10分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621,1343になりました。更新履歴です。問題なくアップデートされています。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンは、Windows11最小要件をみたしていませんが、まだ問題なくアップデートできています。リリースノートです。非常に多くの新機能が追加されたようで、アップデートに時間がかかった一因かもしれません。。。以下、変更内容です。(日本語に機械翻訳してあります)Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5022913)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン22H2 に累積更新(KB5022906)がオプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。オプションプログラムなので、「ダウンロードしてインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.2673になりました。更新履歴です。問題なくアップデートされています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5022906)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル に Update Stack Package のアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでインストール完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。DevチャンネルではUpdateStackPackageのアップデートが半月間隔程度で行われている感じで、Betaチャンネルの2倍ほど頻繁にアップデートしていると思われますが、中身は不明で、何をやっているのか、気になります。。。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにUpdateStackPackageのアップデートが降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Update Stack Package の更新プログラムが配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。1月27日にVersion1022.1108.2012.0が配信されており、1カ月振りのアップデートになります、尚、ここで「詳細情報」をクリックしても、URLが見つからないというエラーとなってしまい、内容は不明です。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにUpdateStackPackageの更新プログラムが配信されてきました。

  • MusicBee バージョン 3.5.8447.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。バージョン3.5.8447.0になりました。実際にMusicBeeを起動しバージョンを見てみます。現時点、特に問題は見られません。MusicBeeバージョン3.5.8447.0がリリースされました。

  • Windows 11 の最小要件を満たしていないマシンで、デバイスセキュリティをチェックしたら「コア分離」が無効になっていました。

    「Windowsセキュリティ」から、「デバイスセキュリティ」をクリック。すると以下の画面になります。このマシンは、TPM2.0を満たしてないので、下段にあるように「標準ハードウエアセキュリティはサポートされていません。」となっているのは承知していました。一方、その上にある「コア分離」には特に警告が出ていないので、これまでチェックしていなかったのですが、「コア分離の詳細」をクリックてみたら、以下のように「メモリ整合性」がオフになっていました。そこで、これを「オン」に変更。再起動を求められます。再起動し、再度チェック。有効になりました。Windows11の最小要件を満たしていないマシンでは、コア分離をチェックした方がよさそうです。。。Windows11の最小要件を満たしていないマシンで、デバイスセキュリティをチェックしたら「コア分離」が無効になっていました。

  • Realtek から最近リリースされた「Dash in-Band Config for Windows」 とは何?

    Realtekのサイトで見つけたDashin-BandConfigforWindows」です。とりあえず、ここからダウンロードしてみました。この中にPDFファイルのガイドがあったので、見てみました。(以下1/4ページのみ抜粋)冒頭に、「DASHSystemsforthewindows」を構成するコマンドラインアプリとあります。そこで、「DASHSystemsforthewindows」というシステムがどんなものか、検索してみたのですが、よくわかりませんでした。ネットワークドライバーのダウンロードサイトにあったので、ネットワーク関連のアプリだと思ったのですが???これから、テストマシンにインストールして見ようと思いますので、結果が出たら紹介します。Realtekから最近リリースされた「Dashin-BandConfigforWindows」とは何?

  • Spotify バージョン 1.205.1006.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。Spotifyを起動し、バージョンをチェック。バージョン1.2.5.1006.g****と相変わらず、Windows設定>アプリで見たバージョンと微妙に異なっています。。。Spotifyバージョン1.205.1006.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.50 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。バグ修正とパフィーマンス向上、とだけあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.50が降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.13 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1660.13になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.13が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.15 が降りてきました。

    EdgeBeta開き、設定からアップデートをチェックしたら、既にバージョン111.0.1661.15にアップデートされており、アップデートの様子はキャプチャできませんでした。。。リリースノートです。新機能として「IEモードのデータをクリアする新しいポリシー」というものが織り込まれたようです。いよいよ、IEを完全に消し去るための準備でしょうか???MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.15が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に「日本語ローカルエクスペリエンスパック」バージョン 19041.56.182.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。バージョン19041.56.182.0になりましたが、このマシンWindows1022H2のOSビルドは19045.2604で上5桁が一致せず、かなり古い感じがします。一方、Winodws1122H2のバージョンをチェックすると、以下のように22621.17.78.0となっていました。この時のWindows11のOSビルドは22621.1265なので、上5桁の番号は一致しています。Windows10バージョン22H2に「日本語ローカルエクスペリエンスパック」バージョン19041.56.182.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.49 がおりてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.49がおりてきました。

  • 「Apple IDについてよ情報確認_No…」という怪しいメールが3日連続できています。。。

    iPadで見たメールです。赤丸の「よ」とは、なんなんでしょうかね。。。貼り付けてあるリンク「appleid.apple.com」をクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。着歴を見ると、同じメールが2月15日から3日連続で届いています。いずれも早朝(6時から7時)に着信しています。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。発信アドレスがmiuowhbz@p16807384.clickとAppleとは無関係であることが一目でわかり、偽装もしておらず、低レベルのフィッシングメールです。一方、赤枠の部分はiPadでは表示されておらず、いわゆるワードサラダと言われる偽装手口と思われます。発信元のIPアドレスを...「AppleIDについてよ情報確認_No…」という怪しいメールが3日連続できています。。。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022914)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了OSビルドをチェック、22623.1325になりました。更新履歴です。前Build22623.1255からわずか3日でのアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、Windows11の最小要件を満たしていませんが、まだ問題なくアップデートできています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022914)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル に Build 25300 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25300.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、今度は正常に最新ビルドとして認識されていました。(前Build25295ではアップデートしても最新ビルドと認識されない不具合がありました。以下の記事を参照方)Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25295が配信されてきました。-私のPC自作部屋リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25300が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.8.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.8.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.8.0がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル にNET Framework 3.5 累積更新(KB5022500)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにNETFramework3.5累積更新(KB5022500)が配信されてきました。

  • Windows Server 2012R2 に今月(2023年2月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5022899)が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。中身です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012R2に今月(2023年2月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5022899)が配信されてきました。

  • Windows Server 2012 に今月(2023年2月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5022903)が配信されてきました。

    更新をチェックすると以下がヒット。この時点では以下の3本が配信されていました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5022903)NETFramework3.5セキュリティ及び品質ロールアップ(KB5022732)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.110(KB890830)7分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度更新を開くと、別の重要なプログラムがあるとのこと。中身を見るとサービススタック更新(KB5022923)でした。5分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれ問題なくアップデート完了しています。尚、Server2012ではサポートが切れたMicrosoftEdgeもセキュリティアップデートがありました。・アップデート前バー...WindowsServer2012に今月(2023年2月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5022903)が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に今月(2023年2月)の累積更新(KB5022845) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック、22621.1265になりました。リリースノートです。(以下抜粋)尚、大きなサイズのファイルコピーに時間がかかる等、既知の不具合(以下)も記載されており、関連する環境では注意が必要なようです。Windows11バージョン22H2に今月(2023年2月)の累積更新(KB5022845)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.46 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.46になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.46が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン22H2 に今月(2023年2月)の累積更新 (KB5022834) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック、19045.2604になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2023年2月)の累積更新(KB5022834)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに メディアプレイヤー バージョン 11.2301.27.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン11.2301.27.0になりました。実際に起動してみましたが、特に問題は感じられませんでした。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにメディアプレイヤーバージョン11.2301.27.0が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022918) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでインストール完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。ここで「詳細情報」をクリックしても、リリースノートはみあたりませんでした。。。OSビルドをチェックOSビルド22623.1255になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022918)が配信されてきました。

  • iPadOS 16.3.1 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると、以下がヒット。「詳しい情報」をタップiCloud設定が応答しない、または間違って表示される、といった不具合があったようです。。。「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードを入力。10分ほどでアップデート完了。iPadOS16.3.1がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.201.0.230 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ここにリリースノートがありますが、ほとんどこの項目がOptimizedとなっています。「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロードサイトが開きますので、ここからを「DownloadNow」クリック。以下最近の更新履歴です。セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.201.0.230がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.12 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1660.12MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.12が降りてきました。

  • Windows 11 に PatchCleaner をインストールしてみました。

    ダウンロードは、PatchCleanerで検索するとすぐ見つかると思いますので、リンクは添付しません。ダウンロードしたセットアップファイルを実行。1分ほどで問題なくアップデート完了。続いて実行してみました。不要なファイルは見つかりませんでした。違和感を感じましたが、このマシンは、Windows11をクリーンインストールしたもので、そのためかもしれません。念のため、Winodwsフォルダー下にある隠しフォルダー「Installer」をさがしてみたのですが、見つからず、変です!(以下赤線部にあるはずなんですが、、、)ちなみに、Windows10マシンには、以下のようにこの場所にInatallerフォルダ―があります。PatchCleanerは正式にはWindows11に対応していないため、正常に動作しない可能...Windows11にPatchCleanerをインストールしてみました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに 「Amazonアプリストア」をインストールしてみました。

    MicrosoftStoreから、「Amazonアプリストア」を検索すると、以下が見つかりました。以前、Windows11の最小要件を満たしていないマシンでは、ここで拒否されましたが、その後Windows11Betaのバージョンもアップしており、いけるかも?と期待しつつ今回も試してみましたが、同じように拒否されました。。。。(以下の記事を参照方)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでは、Androidアプリが使えるようになったみたいです。-私のPC自作部屋「インストール」をクリックすると、以下の画面になりました。「セットアップ」をクリック。「ダウンロード」をクリック「次へ」をクリックすると「再起動」を求められます。再起動後、スタート画面を開くと以下の「Android用Windo...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルに「Amazonアプリストア」をインストールしてみました。

  • iPad mini5 で 「設定>パスワード」 をチェックしたら、「セキュリティに関する勧告」が11件もありました。

    「設定>パスワード」をタップ。いきなり、「セキュリティに関する勧告」が11件もありました。そこで、ここをタップすると、以下の画面になります。デフォルトで「漏洩のある危険があるパスワードを検出」がオンになっているので、検出されたものですが、便利な機能ですね。。。優先度の高い順に対象が表示され、トップにtwitter.comが検出されていました。赤枠部にその理由「このパスワードはデーター漏洩で検出されたことがあるため、このアカウントは危険にさらされています。・・・」と表示されていたのですが、画面キャプチャではその部分だけ消えていました。。。その下の「Webサイトのパスワードを変更」をタップすると、以下のtwitter.comのサイトに移動するので、パスワードを変更しておきました。iPadmini5で「設定>パスワード」をチェックしたら、「セキュリティに関する勧告」が11件もありました。

  • Windows 11 のクリーンアップ機能についての疑問

    以下のように「設定>システム>ストレージ」を開くと、記憶域の管理に「クリーンアップ対象候補」があります。これをクリックし、「一時ファイル」を開くと、以下の画面(左側)になります。ここで、「以前のWindowsのインストール」のサイズが9.87GBとなっており、Windows.oldというフォルダーに格納されているとあり、エクスプローラーからwindopws.oldのサイズプロパティから見たのが、右上の10.3GBとなっており、400MB以上も大きなサイズになっています。一方、ダウンロードフォルダーの方は、6.03GBで、エクスプローラーから見たサイズ(右下)も6.03GBと一致しています。また、一時ファイルの下方にある「詳細オプション」を開き、「以前のWindowsのインストール」にチェックを入れ(「ダウ...Windows11のクリーンアップ機能についての疑問

  • Windows 11 で 動画再生時の負荷を「Windows メディアプレイヤー」と「MPC-HC」 で比較してみました。

    昨日、以下のようにWindows11に「Windowsメディアプレイヤー」のアップデートが降りてきて、バージョン11.2301.24.0になりましたのので、これを使って比較してみます。このPCのスペックは以下です。CPU:IntelPentiumG4400メモリ:8GBグラフィック:GeForceGT710MPC-HCのバージョンは2.0.0です。使用した動画はDVDをmp4に変換したものです。またPCへの負荷状況はタスクマネジャーを使用し、負荷が安定したところで比較してみました。まず、「Windowsメディアプレイヤー」です。CPU負荷:19%メモリ:3.3GBGPU負荷:9%続いて、「MPC-HC」です。CPU負荷:18%メモリ:3.0GBGPU負荷:18%CPU負荷はほぼ同じ、メモリ使用量は10%ほ...Windows11で動画再生時の負荷を「Windowsメディアプレイヤー」と「MPC-HC」で比較してみました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネルに Build 25295 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。再起動後、UpdateをチェックするとNETFramework3.5累積更新(KB5022411)が配信されてきました。1分ほどでアップデート完了、再起動はもとめられませんでした。OSビルドをチェック、25295.1000になりました。更新履歴です。今年になってから6回目のアップデートになります。続いて、WindowsInsiderProgramを開いてみたところ、以下のように最新ビルドではない、というおかしな結果となっていました。再起動後、再度WindowsUpdateをチェックしてみたのですが、特に更新はなく、この状況は変わらず、様子見とします。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25295が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.9 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。再起動すると、バージョン111.0.1660.9になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.9が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5022918) が配信されてきました。

    アップデートの様子でです。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。OSビルドをチェック、22623.1255になりました。WindowsInsiderProgramをチェック。Windows11最小要件を満たしていませんが、最新ビルドと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)その後、ストアアプリのアップデートをチェックすると、以下日本語ローカルエクスペリエンスパック、Notepad、Paintが降りてきました。日本語ローカルエクスペリエンスパック:バージョン22621.15.75.0ペイント:バージョン11.2301.22.0Notapad:バージョン11.2301.17.0Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5022918)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.41 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のウイザード画面になります。(「次へ」をクリックすると、機能設定等の案内画面になります。)バージョンをチェック、バージョン110.0.1587.41になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.41が降りてきました。

  • PowerToys v0.67.1 がリリースされました。

    PowerToysを起動し、バージョンをチェックすると、v0.67.1が準備完了となっていました。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了、再起動するとリリースノートが表示されます。ここで「GitHubでリリースノートの詳細を表示する」をクリックすると、以下のサイトが開きました。(日本語に翻訳しています)いずれもバグ修正です。念のため、バージョンをチェック。バージョンv0.67.1になりました。PowerToysv0.67.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 110.0.1587.40 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.40になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Microsoftが公開しているEdgeのリリーススケジュールです。赤枠部がBetaチャンネルで2月14日週にバージョン111がリリース予定、その右側がStableチャンネルで、3月9日週にバージョン111になるようですMicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン110.0.1587.40が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネルに 累積更新(KB5023446) が配信されてきました。

    アプデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。OSビルド25290.1010になりました。WindowsInsiderProgramをチェック、最新版になりました。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルに累積更新(KB5023446)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Update Stack Package - (Version 1023.201.1012.0) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、特に再起動はもとめられませんでした。前バージョン1022.1108.2012.0は1月27日に配信されていました。UpdateStackPackageはWindows11のアップデートをスムーズに行うためのプログラムのようですが(詳細は不明)、今のところ、我が家ではInsiderPreviewDevチャンネルとBetaチャンネルにのみ配信されており、バージョンも大きく異なっています。現在のDevチャンネルのバージョンをチェックすると1101.2212.6051.0でした。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1023.201.1012.0)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.6 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Microsoftのサイトに、現時点リリースノートは見当たりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.6が降りてきました。

  • Thunderbird 102.7.2 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると、以下がヒット。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.7.2になりました。リリースノートです。Thunderbird102.7.2がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.7.1 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。ここでは、バージョン3.5.7.0となっていますが、、、「はい」をクリックすると以下のサイトが開きます。バージョン3.5.7.1になっています。ここで、「Download」をクリックし、64bit版をダウンロード。以下、最近の更新履歴です。4カ月振りのアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、最初に言語の選択画面になりますが、選択肢に日本語なく、英語で進めます。1分ほどでアップデート完了、言語を日本語に変更するには、「Options>Prefernces」をクリック。以下の画面になるので、「Language>Japanese」を選択し、「OK」をクリック。最後にバージョンをチェック。3.5.7.1になりました。XMediaRecode3.5.7.1がリリースされました。

  • 三越伊勢丹を騙るフィッシングメールが来ましたが、開封後1分ほどで自動削除されてしまいました。

    届いたメールです。(Outlook迷惑メールフォルダーに移して開封したので、添付リンクは無効になっています。)通常のメールアプリで見ると、発信元アドレスは正規エムアイカードのアドレスinfo@micard.co.cjpと見えますが、迷惑メールフォルダに移すと、実際のアドレスはkefu@ecki-qroemscx.icuが代理送信したことが分かります。.icuドメインの詳細はよくわかりませんが、有料ドメインでフィッシングメールによく使われているようですので、.icuから送られてきたメールは注意した方がよさそうです。。。貼り付けてあるURLも.icuドメインで、三越伊勢丹とは全く無関係、詐欺サイトに飛ばされると思います。インターネットヘッダーでIPアドレスを調べると、152.32.177.212を経由している...三越伊勢丹を騙るフィッシングメールが来ましたが、開封後1分ほどで自動削除されてしまいました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに メディアプレイヤー 11.2301.24.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン情報です。実際に起動し、バージョンをチェック。バージョン11.2301.24.0になりました。一方、Windows11通常版のバージョンをチェックすると、以下のように、11.2211.36.0でした。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにメディアプレイヤー11.2301.24.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1660.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。最近、Devチャンネルが頻繁にアップデートされているようで、気付くのが遅れました。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1660.2が降りてきました。

  • OneDrive に「OneDrive ストレージが変更されます。」という表示がでてきました。これって何?

    以下、出てきた「OneDriveストレージが変更されます。」です。このアカウントのOneDriveではまだ5GBの容量があります。ここで、「詳細情報」をクリックすると、以下のページが開きました。(以下抜粋)2月1日から、添付ファイルデータがOneDriveに含まれるようになる(つまり、自動的に添付ファイルがOneDriveに保存される?)とあり、赤線部に「OneDriveで使用できるクラウドストレージの量が減る可能性があります」、とありました。とりあえず、OneDriveのデータをダウンロードし空き容量を増やしておこうと思います。OneDriveに「OneDriveストレージが変更されます。」という表示がでてきました。これって何?

  • Windows 11 の最小要件を満たしていない AMD A4-5000 APU マシンを Windows 10 からアップグレードたら、背景がブラックに!(その2)

    クリーンインストールと言っても、Windows11セットアップファイルの実行で以下の画面になった時、デフォルトでは「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」となっているため、その下にある「引き継ぐものを変更」をクリック。以下の画面になるので、「何もしない」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。しばらくすると再度「インストール準備完了」の画面になりますが、「何も引き継がない」に変わっていればOKです。インストール完了後、背景が正常に表示されるようになりました。Windows10からWindows11にデータとアプリを引き継ぐ設定でアップグレードすると、なんで画面がブラックになり背景設定ができなくなったのか、原因は不明ですが、強いていえば、インストールしてあった何等かのアプリが原因である可能性がありそうです。Windows11の最小要件を満たしていないAMDA4-5000APUマシンをWindows10からアップグレードたら、背景がブラックに!(その2)

  • Windows 11 の最小要件を満たしていない AMD A4-5000 APU マシンを Windows 10 からアップグレードたら、背景がブラックに!

    AMDA4-5000APUマシンをWindows11にアップグレードした時の様子は以下を参照ください。Windows11の最小要件を満たしていないAMDA4-5000APUマシンをWindows10からアップグレードしてみました。-私のPC自作部屋アップグレード後、以下のように背景がブラックになってしまいました。最初、画像がリセットされただけと思い、設定>背景から設定しようと思ったのですが、以下のように「背景をカスタマイズ」という項目が見当たらず、変更できません!他のWindows11マシンでは、以下のように赤枠部の「背景をカスタマイズ」という項目があり、ここから変更できるのですが。。。考えられる原因として、グラフィックスドライバーが最新でないことを疑い、現在のドライバーをアンインストールし、最新にアップ...Windows11の最小要件を満たしていないAMDA4-5000APUマシンをWindows10からアップグレードたら、背景がブラックに!

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 110.0.1587.35 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン110.0.1587.35が降りてきました。

  • Spotify バージョン 1.204.912.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリからバージョンをチェック。バージョン1.204.912.0になりました。一方、Spotifyを起動し、バージョンをチェックすると、1.2.4.912,・・・(・・・の部分は個別番号と思われるのでぼかしてあります)と別物のようで、変ですね。Spotifyバージョン1.204.912.0が降りてきました。

  • Edge バーを起動してみたのですが、背景が半透明になるだけでバーの内容が表示されません。。。

    Edgeを起動し、「設定>その他のツール」から「Edgeバーを起動」をクリック。すると、以下のように画面の右側が半透明になりますが、中身が見えません。。。この半透明部を適当にクリックすると、Edgeの画面が変わるので機能はしているようですが、使い物になりません。MicrosoftのサイトでEdgeバーの解説を見ると、以下のような画面になるはずなんですが、Windows11マシンで試してみたところ、以下のように問題なく使えるので、このマシンだけの問題と思われます。Edgeバーを起動してみたのですが、背景が半透明になるだけでバーの内容が表示されません。。。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5023008) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、更新履歴です。OSビルドをチェック、22623.1250になりました。WindowsInsiderProgramをチェック、Windows11の最小要件を満たしていませんが、最新ビルドと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5023008)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 109.0.1518.78 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン109.0.1518.78になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン109.0.1518.78が降りてきました。

  • PowerToys v0.67.0 がリリースされました。

    PowerToysを起動すると、以下の画面になります。v0.67.0が準備できているとのことなので、「今すぐインストール」をクリック。トータル3分ほどでアップデート完了以下のリリースノートが表示されます。(以下抜粋)再度、バージョン情報をチェック。v0.67.0になりました。PowerToysv0.67.0がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25290 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。今年になって5回目のアップデートになり、ほぼ1Week毎にアップデート出れています。OSビルドです。OSビルド25290.1000になりました。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)尚、このアップデート後、再度アップデートをチェックすると、NETFramework3.5累積更新KB5022411)が降りてきました。10秒ほどでアップデート完了、再起動がもとめられませんでした。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25290が配信されてきました。

  • 先月(2023年1月)に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

    日毎の推移です。1日10件を越えた日も3日だけで、平均して下がってきています。中身を分析したのが以下です。ワースト1:Amazon(100件・57%)ワースト2:Plala(22件・13%)ワースト3:Casカード・主に三井住友(16件・9%)で、Plalaを騙るフィッシングメールが急増しており、要注意です。また新たな手口として、ヤマト運輸を騙るものが2件(以下)ありました。発信アドレスドメイン@zsiemer.shopはヤマト運輸とは無関係で、貼り付けてあるURLもヤマト運輸に似せていますが、詐欺サイトです。IPアドレスは、113.31.111.108を経由していることが分かります。このIPアドレスは、中国でした。先月(2023年1月)に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

  • 「Amazon プライムの自動更新設定を解除しました!」という脅迫メールが来ました。

    届いたメールです。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダに移して見たのが以下です。発信アドレスドメインが.cnと中国です。我が家に届くフィッシングメールの8割くらいが.cnと中国の感じがしています。インターネットヘッダーでIPアドレスを見てみます。106.75.64.154でした。これは何処か?と検索するとShanghaiUCloudというところを経由しているようです。「Amazonプライムの自動更新設定を解除しました!」という脅迫メールが来ました。

  • Thunderbird 102.7.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102,7,1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.7.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1652.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートのサイトが開きました。多くのバグ修正が織り込まれたようです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1652.0が降りてきました。

  • Windows 11 に 日本語ローカルエクスペンスパック、Microsoft フォトのアップデートが降りてきました。

    MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下のアップデートが開始されました。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。いずれも特に問題は感じられません。Windows11に日本語ローカルエクスペンスパック、Microsoftフォトのアップデートが降りてきました。

  • Windows 11 の最小要件を満たしていない AMD A4-5000 APU マシンを Windows 10 からアップグレードしてみました。

    アップグレード前のスペックです。AMDA4-5000は非力なので、メモリは8GB搭載してあります。OSビルドは19045.2546です。OSをインストールしてあるのは、SSD(OCZ-AGILITY360.0GB)です。空き容量が25GBしかないので、Windows11にアップグレードできるか、心配だったですが問題なくできました。アップグレードに使用したのは、Windows11の最小要件を回避する細工をしたアップグレードメディア(以下の記事を参照)です。最小要件を満たしていないWindows11バージョン21H2マシンを無理やりバージョン22H2にアップデートしました。-私のPC自作部屋以下、アップグレード様子です。2時間ほどかかりましたが、以下のようにアップグレード完了しました。OSビルドは22621....Windows11の最小要件を満たしていないAMDA4-5000APUマシンをWindows10からアップグレードしてみました。

  • Windows 10 で「背景」(壁紙)を簡単に変更する方法。

    これまでは、「設定>背景」を開き、画像を選択する方法をとっていました。ここにない画像を選択したい場合は、「参照」をクリックすると、ファイルエクスプローラが起動するので、そこから選択していました。また、「調整方法を選ぶ」については、このマシンではデュアルモニターを使用しているので、「スパン」に設定しています。これを簡単に変更する方法として、背景にしたい画像ファイルを直接右クリックし、「デスクトトップの背景として設定」をクリックすれば、瞬時に変更できました。この方法では、「調整方法を選ぶ」の設定はそのまま維持されますが、背景の設定を「スライドショー」にしてある場合、強制的に「画像」に変更される点が要注意です。Windows10で「背景」(壁紙)を簡単に変更する方法。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
私のPC自作部屋さん
ブログタイトル
私のPC自作部屋
フォロー
私のPC自作部屋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用