chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/10/23

arrow_drop_down
  • Windows 11 Devチャンネル に Build 23424 がリリースされました。

    アップデート様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド23424.1000になりました。更新履歴です。WindowsUpdate画面を見ると、以下の「GettheUpdatesassoonasthey'reavailable」という項目が追加されていました。但し、この機能は、現時点「オン」にしてもDevチャンネルでは機能しないようです。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11DevチャンネルにBuild23424がリリースされました。

  • Sysinternals Suite(ストア版) バージョン 2023.3.1.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2023.3.1.0になりました。GitHubに掲載されている、リリースノートです。SysinternalsSuite(ストア版)バージョン2023.3.1.0がリリースされました。

  • foobar2000 v2.0 beta 29 がリリースされました。

    fobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。foobar2000v2.0beta29がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 111.0.1661.62 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.62が降りてきました。

  • Windows Server 2012 に Microsoft Edge バージョン 109.0.1518.95 が降りてきました。

    最新のバージョンをチェックすると、バージョン109.0.1518.95になっていました。従来は、Edgeのアップデートが停止したという警告がでてきましたが(以下の記事を参照方)、その警告も出なくなりました。WindowsServer2012にインストールしたMicrosoftEdgeのサポート期限は?-私のPC自作部屋現時点のバージョンは109.0.1518.70で最新にアップデートされています。この警告を見る限り、既にサポートが切れている=アップデートされない、と思われるのですが、変です...gooblog WindowsServer2012のポート期限が2023年10月10日なので、それまではEdgeのセキュリティアップデートは継続してくれるようですが、そろそろWindowsServer2012の後継...WindowsServer2012にMicrosoftEdgeバージョン109.0.1518.95が降りてきました。

  • iTunes for Windows バージョン 12.12.8 がリリースされました。

    AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。「1項目をインストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。iTunesを起動すると、使用許諾画面になるので、「同意する」をクリック。起動後、バージョンをチェック。バージョン12.12.8.2になりました。iTunesforWindowsバージョン12.12.8がリリースされました。

  • Microsoft Edge Devチャンネル、Betaチャンネル に バージョン 112.0.1722.23 が降りてきました。

    アップデートの様子です。<Betaチャンネル>リリースノートです。<Devチャンネル>MicrosoftEdgeDevチャンネル、Betaチャンネルにバージョン112.0.1722.23が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に累積更新(KB5023778)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルド22621.1485になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。既知の不具合です。Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5023778)が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.9.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.9.1になります。リリースノートです。Thunderbird102.9.1がリリースされました。

  • Glary Utilities 5.203.0.232 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動しますので、「DownloadNow」をクリック。最近の更新履歴です。3月に入り、2度目のアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.203.0.232がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 にマルウエア対策更新 KB4052623(Version 4.18.2302.7) が配信されてきました。

    更新履歴です。(気付いたら更新が完了てしおり、アップデートの様子をキャプチャできませんでした。)リリースノートです。タイトルはFebruary-2023とありますが、ReleasedateはMarch27,2023となっています。2月に作ったけどリリースは3月、ということでしょうか。。。ハイライトです。多くの改善・修正が織り込まれています。Windows10バージョン22H2にマルウエア対策更新KB4052623(Version4.18.2302.7)が配信されてきました。

  • iPadOS 16.4 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップすると、以下のリリースノートが開きます。「ダウンロードしてインストール」をタップするとパスコードを求められます。30分ほどでアップデート完了、再起動すると、以下の画面になります。この画面を無視して、起動ボタンを押したのですが、通常の画面になりません。「続ける」をタップすると、今後自動でインストールされてしまうので、ここでは「自動ダウンロードのみ」をタップしました。「さあ、はじめよう!」をタップすると、いつもの画面になりました。Appleのサイトにあるセキュリティアップデートのページをチェック(以下抜粋)古いiPhoneにもiOS15.7.4がリリースされたようですので、これからチェックしてみます。iPadOS16.4がリリースされました。

  • Microsoft から「Office2013 の延長サポートは2023年4月11日まで。」というメールが来ました。

    届いたメールです。届いたアドレスは***@pony.ocn.jpです。Microsoft365への移行を促す内容です。現在、我が家では4つのMicrosoftアカウントを使用していますが、このメールが届いたのは、その内の1つのアカウントアドレスだけです。一方、Office2013に使用しているアカウントは、以下の***@hotmail.comで受信したアドレスとは異なっており、なんか変ですね。。。Microsoftのアカウントのセキュリティ管理のロジックを知りたいです。本題に戻り、Office2013のサポートが切れたら、どうしようか、、、お金を掛けず、フリーのLibreOffice等に乗り換えるか、迷っています。Microsoftから「Office2013の延長サポートは2023年4月11日まで。」というメールが来ました。

  • Microsoft Rewards とは何?

    出てきたポップアップです。このマシンではEdgeBetaチャンネルを使用しているので、「MicrosoftEdgeBeta経由」となっており、EdgeBetaを使用したことでポイントが加算されたと思われますが、そもそもMicrosoftRewardsポイントとは何か?そこで、Microsoftのサイトで検索すると、以下(抜粋)がありました。Microsoftアカウントでサイインすると自動的にMicrosoftRewardsに参加する(させられる?)ようです。Bingで検索したり、MicrosoftStoreでショッピングしたりするとポイントが獲得できるとあります。でも、以前はこのようなポップアップが出てきたことは無く、変化点といえば、NewBingに登録し、AIによる検索をしたことが関係している可能性があ...MicrosoftRewardsとは何?

  • Microsoft Edge のサイドバーから 「b」bing アイコンを消してみました。

    デフォルトでは以下の様に右上に「b」アイコンが表示されています。これを消すには、右上の「・・・」>「設定」とクリックします。「設定」画面になるので左側ペインの「サイドバー」をひらき、「アプリと通知の設定」>「b」検出」をクリック。以下野画面になるので「検出の表示」をクリックし「オフ」にします。これで消えてくれました。尚、この設定ではサイドバーが使えなくなりますので、「b」を消してもサイドバーを使いたい場合はサイドバーの設定画面に戻り、「サイドバーを常に表示する」を「オン」にしておく必要があります。MicrosoftEdgeのサイドバーから「b」bingアイコンを消してみました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに 累積更新(KB5025849) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。(インストール時のキャプチャを忘れました。)トータル10分ほどでアップデート完了。OSビルド25324.1011になりました。更新履歴です。3月24日にUpdateStackPackage-(Version1101.2303.16011.0)がインストールされていました。Build25324にアップデートした際、同時にインストールされたようです。WindowsInsiderProgramをチェック、最新版と認識されています。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5025849)が配信されてきました。

  • Windows 11 Canary チャンネルで、やっと iPhone Link が使えるようになりました。

    アップデート前の「スマートフォン連携」起動画面では以下のように「iPhone-近日公開予定」となっていました。アップデート後、以下の様に、”近日公開予定”が消え、使えるようになりました。早速、「iPhone」ボタンをクリックし、設定開始。尚、Bluetoothでペアリングするので、事前にPC側でBluetothを有効にしておきます。QRコードをIPhoneで読み込むと、以下の画面になります。<PC側><iPhone側>PC側とiPhone側に表示されたコードが一致していることを確認し、ペアリングボタンをクリック・タップします。すると、iPhone側で以下の画面になるので、「許可」をタップ。一方、PC側にiPhoneの設定方法を解説する以下の画面になるので、その通り(赤枠部)iPhoneのBluetooth...Windows11Canaryチャンネルで、やっとiPhoneLinkが使えるようになりました。

  • Windows 11 で「Prt Sc」(Print Screen) キーを押すと、Snipping Tool が自動起動するようになってしまいました。

    「PrtSc」キーを押すと、以下のSnippingToolの切り取り画面になってしまいました。ここで、デフォルトの四角に切り取る設定で切り取ると、自動的にピクチャ>スクリーンショットフォルダ―に保存されます。慣れれは便利そうですが、SnippingToolでは画像フォーマットが、サイズの大きい.pngしか選択できないようで(現時点、変更方法がわかりません。。。)いつも使っている.jpgに変更するには、ペイント等別のアプリを使えばできますが、面倒です。そこで、これを無効にしてみましたので、以下備忘録を兼ね、紹介します。「設定>アクセシビリティ>キーボード」を開きます。下の方にスクロールし、「プリントスクリーンボタンを使用して画面切り取りを開く」が「オン」になっていたので、これを「オフ」にします。(自分で「オ...Windows11で「PrtSc」(PrintScreen)キーを押すと、SnippingToolが自動起動するようになってしまいました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 111.0.1661.54 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)サイドバーに関する機能更新の内容です。サイドバーにツールバーボタンが既定で含まれるようになった、とあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.54が降りてきました。

  • foobar2000 v2.0 beta 28 がリリースされました。

    foobar2000のサイトをチェックすると、beta28がありました。リリースノートです。ここから、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブるクリックすると、1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta28がリリースされました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 25324 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間15分ほどでアップデート完了。OSビルド25324.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとなっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild25324が配信されてきました。

  • XMedia Recode 3.5.7.5 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、以下のリリースノートが開きます。「Download」から64bit版をクリック。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。今月2度目のアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.7.5がリリースされました。

  • 「三井住友信託銀行」を騙る怪しいメールが大量に送られてきています。

    5時間の間に届いた6件のメールです。全て同じ文面(以下)で、貼り付けてあるURL(赤枠)をクリックさせ、個人情報を搾取するフィッシングメールだと思われます。6件のメールをチェックすると、発信アドレス、貼り付けてあるURLが全て異なっていました。<発信アドレス>@マーク以下のドメインは同じですが、先頭の赤枠部が異なり、着信拒否設定してもかいくぐってきます。<URL>.com前の文字列だけ、全て異なっています。これを「トレンドマイクロのWebサイトの安全性評価」ページでチェックしたところ以下の結果となりました。<危険と評価><未評価><安全と評価>100%詐欺メールなのに、トレンドマイクロが安全と評価するものが1/3もあるとは、驚愕しています。。。ということから、「トレンドマイクロのWebサイトの安全性評価」...「三井住友信託銀行」を騙る怪しいメールが大量に送られてきています。

  • Windows 11 Dev チャンネルに Build 23419 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23419.1000になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ライブカーネルメモリダンプの説明部分を日本語に翻訳したものです。何か不具合があった場合のデータが収集できるようです。Windows11DevチャンネルにBuild23419が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 112.0.1722.17 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.17になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン112.0.1722.17が降りてきました。

  • Realtek ネットワークドライバーがリリースされましたが、なんか変です。

    Realtekのサイトで公開されていたドライバーです。ここから、セットアップファイルをダウンロード。過去3カ月にリリースされたセットアップファイルの履歴です。<Windows11><Windows10>いずれも末尾の8桁が変わっており、サイズも微妙に異なっており、別物のように見えるのですが。。。このセットアップファイルを実行すると、以下のウイザードが起動するので、「修正」にチェックを入れ実行。ところが、アップデート後、デバイスマネジャーでドライバーバージョンを見ると、ダイムスタンプ(2022/10/14)、バージョン(10.63.1014.2022)のままで、いずれも変化なしでした。<Windows11><Windows10>Realtekネットワークドライバーがリリースされましたが、なんか変です。

  • Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5023778) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1483になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)新機能です。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5023778)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルにバージョン 111.0.1661.51 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.51が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 112.0.1722.15 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.15になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン112.0.1722.15が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン22H2 に累積更新(KB5023773)がオプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です、「ダウンロードしてインストール」をクリック。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分弱でアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.2788になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)4月から、オプションプログラム(non-security)は第四週の火曜日に配信するとあります。ハイライトです。既知の不具合です。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5023773)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • foobar2000 v2.0 beta 27 に WASAPI shared output version 0.6.19 が配信されてきました。

    foobar2000起動し、Help>Checkforupdatedcomponentsをクリック。すると以下の画面がひらきました。WASAPIsharedoutputversion0.6.19が見つかったようです。ここで「OK」をクリックすると、以下の画面になります。「Apply」をクリック。ここで「OK」をクリックすると、foobar2000が再起動し、アップデートが完了しました。foobar2000v2.0beta27にWASAPIsharedoutputversion0.6.19が配信されてきました。

  • Windows 11 Dev チャンネル で PowerShell コマンド「winget」を使ってみました。

    最初、PowerShellで「winget」を実行しようとしたら、以下のエラーとなってしまいました。以前、ストアアプリ「アプリインストーラー」をアップデートすると、「winget」もアップデートされる、ということを読者の方に教えて頂いたので、ストアでチェックすると、このWindows11Devチャンネルマシンにはインストールされていませんでした。そこで、「入手」をクリックし、「アプリインストーラー」をインストールしてみました。1分ほどでアップデート完了。バージョンを見てみますと、1.18.2691.0となっていました。その後、PowerShellから「winget」を実行すると、今度は正常に起動できました。バージョンはv1.3.2691です。末尾4桁”2691”が「アプリインストーラー」と一致しています。...Windows11DevチャンネルでPowerShellコマンド「winget」を使ってみました。

  • ファイルバックアップソフト「RichCopy」について。

    現時点、特に問題なく使えています。現時点、Microsoftからは削除されており、GitHubに移動された形跡もなく、SOFTPEDIAからのみ?入手できるようです。RichCopyで、USBや、Server2012にファイルのバックアップが簡単にできるので、今後も継続して使用したいのですが、数年間アプデートされておらず、セキュリティ面が心配になってきました。GitHubにRichCopyの後継としてgbeal/Copy-Filesというアプリがあるので(以下抜粋)、乗り換えを前提に試してみようと思います。ファイルバックアップソフト「RichCopy」について。

  • OneDrive (ストア版)はサポートが終了しましたが、従来の OneDrive アプリはサポート継続するようです。

    ストア版のOneDriveがサポート終了し「新しいOneDriveデスクトップアプリ」に切り替えた時の様子は以下を参照ください。OneDrive(ストア版)がサポートされなくなったようです。-私のPC自作部屋従来のOneDriveは、スタート画面では以下のようなフォルダー開いたようなアイコンになっています。「設定>アプリ>インストールされているアプリ」でバージョンを見ると、日付:2023/03/20(このアプリを起動したとき、最新バージョンにアップデートされたようです)バージョン:23.054.0313.0001でした。起動してみたところです。「オンラインで表示」をクリック。いずれの画面にも警告は出ず、問題なく使えています。以上から、OneDriveについて、バージョン毎に整理してみました。OneDriv...OneDrive(ストア版)はサポートが終了しましたが、従来のOneDriveアプリはサポート継続するようです。

  • OneDrive(ストア版)が サポートされなくなったようです。

    出てきた警告画面です。最初、ストア版なので、MicrosoftStoreでアップデートをチェックすればアップデートされると思ったのですが、アップデートは降りてきませんでした。(2022/05/10以降アップデートはありません。)現在のバージョンは19.23.19.0でした。そこで、警告画面にある「最新のOneDriveアプリをダウンロードします。」をクリックすると以下の画面になりました。「インストール」をクリック。再度「インストール」をクリックすると、一瞬でインストール完了、以下の初期設定画面になります。このデフォルト設定で問題ないので「許可」をクリック。スタート画面をみると、従来の「OneDrive」はそのまま残っており(上書きされず)新たに「MicrosoftOneDrive」が出来ていました。そこで...OneDrive(ストア版)がサポートされなくなったようです。

  • 差出人「JR(日本鉄道株式会社) 」から怪しいメールが届きました。

    届いたメールです。発信アドレスは一目で、JRとは無関係であることが分かります。無題の添付ファイル「0014.txt」がありますが、ウイルスが仕込まれていると思われるので、絶対に開かない方が良いと思います。内容は「えきねっと」に2年以上ログインしていないので自動退会処理を行う、、、という内容ですが、そもそも「えきねっと」は使っていないし、「えきねっと」はJR東日本なので、JR(日本鉄道株式会社)とも矛盾しています。「ログインはこちら」のURLをみると、これもJRとは全く無関係であることが一目でわかります。そこで、トレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみると、「未評価」となっていました。これから評価を行う、ということで「危険」とならないのも変ですが、トレンドマイクロのWebサイト安全性評価は...差出人「JR(日本鉄道株式会社)」から怪しいメールが届きました。

  • インターネットラジオ を MusicBee で聴けるように設定してみました。

    備忘録を兼ね、MusicBeeの設定を紹介します。MusicBeeを起動し、「新しタブ」をクリックすると左側ペインに「ラジオ」があるので、それをクリック。すると、以下の画面になるので、ラジオ局を選択します。ここでは「RadioBrowser」をクリックその中からAAC+の「LOVERADIOOnlyLoveSongs」を選択すると、即聴くことが出来ます。気に入ったら、右上の「ライブラリに追加」をクリックすると、以下のように設定が保存されるので次回から簡単に聴くことが出来ます。あまりにも多くラジオ局が選べるので、これから色々試してみようと思います。インターネットラジオをMusicBeeで聴けるように設定してみました。

  • Windows 11 Canary チャンネル に 「Windows Subsystem for Android」のアップデートが降りてきました。

    ストアアプリをチェックすると、以下がヒット。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2302.40000.6.0になりました。スタート画面を見ると、「Android用Windowsサブシステム設定」という日本語の名称になっていました。これをクリックすると、以下の設定画面が開きました。デフォルト設定では、サブシステムが有効になっているようなので、下段にある「Android用Windowsサブシステムを無効にします」をクリックしてみたのですが、無効にできませんでした。。。Android用アプリ(ゲーム関係?)が使えるとのことなのですが、あまり興味がないので、一旦削除しておこうかと思います。Windows11Canaryチャンネルに「WindowsSubsystemforAndroid」のアップデートが降りてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 112.0.1722.11 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.11になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン112.0.1722.11が降りてきました。

  • インストールした覚えのない「Microsoft Bing Service」 アプリとは何をしているの?

    インストールされているアプリをチェックしていて見つけた「MicrosoftBingService」です。3月6日にアップデートされたようですが、全く気付きませんでした。デバイスマネジャーでスタートアップアプリを見ると、「BingSvc.exe」が有効になっており、PCを起動するとバクグラウンドで実行するようになっていました。最初、最近NewBingに登録したので、その関係かと思ったのですが、NewBingが使えるようなった他のPCには「MicrosoftBingService」は見当たりませんでした。そこで、思い付いたのが、このマシンでは背景に「Windowsスポットライト」を使用しており、その関係か?と思い、調べてみたころ、その可能性が高そうです。以下のように、「Windowsスポットライト」を設定する...インストールした覚えのない「MicrosoftBingService」アプリとは何をしているの?

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 112.0.1722.11 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.11になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。サイド・バーの機能向上、セキュリティモードが強化されたとのことです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン112.0.1722.11が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル Build 23403 にアップデート後、デバイスセキュリティに警告が出てきました。

    現在のOSビルドは3月9日にアップデートした23403.1001です。Windowsセキュリティをチェックすると、「デバイスセキュリティ」に警告マークが出ていました。「デバイスセキュリティ>コア分離」を開くと、「ローカルセキュリティ機関の保護」がオフになっていました。自分で「オフ」にした覚えがないので、今回のアップデートで強制的に「オフ」にされたと思われます。そこで、これを「オン」にしてみました。デバイスを再起動せよ、とあるので再起動したのですが、何度やっても改善しませんでした。そこで、ネットで色々調べてみると、同じような症状に対し、レジストリ操作で改善したケースがあることが判明。そこでレジストリを操作してみました。尚、以下真似をされる場合は自己責任でお願いします。最初にレジストリエディタを開きます。(ス...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルBuild23403にアップデート後、デバイスセキュリティに警告が出てきました。

  • Windows 11 Insider Preview Canary に Update Stack Package - (Version 1101.2303.8011.0) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。Versionの表記について、中央の"2303"はどうやら2023年3月、を意味しているように思えます。その前の”1101”は変化がないので、OSビルドと関連、後半の"8011"はその月の順番?の様に思えます。。。Windows11InsiderPreviewCanaryにUpdateStackPackage-(Version1101.2303.8011.0)が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 にストア版アプリ「スマートフォン連携」「Spotify」「Windows Notepad」のアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。<スマートフォン連携>バージョン1.23022.132.0になりました。実際に起動してみたのですが、相変わらず「iPhone-近日公開予定」のままでした。<Spotify>バージョン1.207.1277.0になりました。実際に起動してみました。<WindowsNotepad>バージョン11.2302.26.0になりました。Windows11バージョン22H2にストア版アプリ「スマートフォン連携」「Spotify」「WindowsNotepad」のアップデートが降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 111.0.1661.44 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.44になりました。リリースノートです。尚、バージョン111になってから、サイドバーが表示されるようになったのですが、目障りなので、表示さされないようにしました。これで、NewBingアイコン以外、元通りになりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.44が降りてきました。

  • foobar2000 v2.0 beta 27 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、beta27がリリースされていました。リリースノートです。ここからセットアップファイルをダウロード、以下最近の更新履歴です。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta27がリリースされました。

  • Thunderbird 102.9.0 がリリースされました。

    アップデートをチェックすると、以下がヒット。「102.9.0に更新」をクリックすると、30秒ほどでアップデート完了。バージョン102.9.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.9.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 112.0.1722.7 が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートページが開きました。念のため、バージョンチェック、112.0.1722.7になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン112.0.1722.7が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 111.0.1661.43 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.43になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.43が降りてきました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月(2023年3月)のセキュティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    <WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。中身は以下です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5023756)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.111(KB890830)この時点ではサービススタック更新プログラムは見当たりません。7分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度アップデートをチェックすると、更に1個の重要なプログラムがヒット。中身は、サービススタック更新プログラム(KB5023791)です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。サービススタック更新プログラムは(KB5023791)と(KB5022923)の2本がインストールされていました。。。<WindowsServer2012R2...WindowsServer2012、2012R2に今月(2023年3月)のセキュティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に今月(2023年3月) の累積更新(KB5023706) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了、「すべてインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1413になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。2月28日にオプションプログラムとしてリリースされた(KB5022913)の一部であった機能強化が含まれる、とあるので(KB5022913)のアップデートとも受け取れます。尚、既知の不具合が以下4件、確認されているとのことです。特に、サードパーティ製UIカスタマイズアプリExplorerPatcher、StartAllBackをインストールしてあると、Windowsが起動できない可能性があるとのこと。。。Windows11バージョン22H2に今月(2023年3月)の累積更新(KB5023706)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023年3月) の 累積更新(KB5023696) が配信されてきました。

    アップデートをチェックすると、以下の7本がヒット。Windows10V22H2累積更新KB5023696)NET7.0.4Update(KB5024672)、NET6.0.15Update(KB5024670)、悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.111(KB890830)Office2013(KB5002198)Outlook2013(KB5002265)Excel2013(KB5002348)Office2013関連のセキュリティアップデート3本がありましたが、これが最後のアプデートでかもしれません。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、19045.2728になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトを見ると、...Windows10バージョン22H2に今月(2023年3月)の累積更新(KB5023696)が配信されてきました。

  • iOS用 Microsoft リモートデスクトップ バージョン 10.4.6 が降りてきました。

    AppStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。いくつかの機能が追加されたようです。1分ほどでアップデート完了。実際に、Windows11バージョン22H2マシンにiPadminiからリモート接続してみました。Windows11でも問題なく動作しています。iOS用Microsoftリモートデスクトップバージョン10.4.6が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネル、Devチャンネルに バージョン 111.0.1661.41 が降りてきました。

    アップデートの様子です。<Betaチャンネル>再起動すると、バージョン111.0.1661.41になりました。リリースノートです。<Devチャンネル>尚、Windows11では、「検索」をクリックすると、NewBingアイコンが現れ、これをクリックするEdge111.0.1661.41のBingページを開くことが出来るようになりました。(Windows10では検索を開いても、NewBingアイコンは現れませんでした。。。)MicrosoftEdgeBetaチャンネル、Devチャンネルにバージョン111.0.1661.41が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 111.0.1661.41 が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページに飛びます。ここで、「次へ」をクリックすると、AI搭載したNewBingに関するページになります。NewBingを使うには、ここで「待機リストに加える」をクリックする必要があります。再度、バージョンをチェック、111.0.1661.41になりました。リリースノートです。(以下抜粋)サイドバーが一新、多くの機能が織り込まれたようです。実際のサイドバーです。右上にNewBingのアイコンが出来ています。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン111.0.1661.41が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Canary チャンネルに Udate Stack Package - (Version 1101.2303.2011.0)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴です。そろそろ、スマ-トフォン連携アプリが、iOSに対応したかと期待したのですが、まだでした。。。Windows11InsiderPreviewCanaryチャンネルにUdateStackPackage-(Version1101.2303.2011.0)が配信されてきました。

  • Windows 11 の メディアプレーヤーは、Clipchamp と連携しているようです。

    メディアプレーヤーバージョン11.2301.27.0へのアップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。メディアプレイヤーで.mp4フォーマットの動画を再生したところ、「設定」>右下「・・・」に「Clipchampで編集」というボタンを発見。。。すると、Clipchampが起動しようとすると、以下の画面になりました。Clipchampを使用するには、Microsoftサービス規約に同意する必要があるとのことです。「同意して続行」をクリックすると、漸くClipchampが起動。Clipchampは多機能の動画編集アプリのようでですが、まだ使ったことがないためこれから色々弄ってみようと思います。Windows11のメディアプレーヤーは、Clipchampと連携しているようです。

  • XMedia Recode 3.5.7.5 がリリースされました。

    XMediaRecodeを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、以下のサイトが開きます。上段の「Download」から64bit版をクリック。SystemRequirementsに「NvidiaGPUdriver522.25orhigher」とありますが、我が家のバージョン474.14でも問題なく動作しています。。。64-Bit-Downloadをクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。起動してみます。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.7.5がリリースされました。

  • 遅くなりましたが、先月(2023年2月)に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

    日別データです。2月は日数が少なく、過去200件を越えることは無かったのですが、228件となってしまいました。中身です。ワースト1位;100件/Amazon(不動のワースト1位です)ワースト2位:22件/Plalaワースト3位:19件/えきねっとワースト4位:18件/ソニー銀行国税庁がゼロでしたが、今月確定申告が締め切りとなるので、今後増えるかもしれませんね。。。遅くなりましたが、先月(2023年2月)に着信した迷惑メール件数がまとまりました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.39 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.39が降りてきました。

  • Windows Server 2012R2 にサービススタック更新(KB5022922) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。中身をみると、サービススタック更新(KB5022922)でした。日付が2023/02/28となっており、気付くのが遅れました。。。。早速、アップデートしましたが、再起動も求められず3分ほどで完了しました。更新履歴です。WindowsServer2012R2にサービススタック更新(KB5022922)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Canary チャンネルに 累積更新(KB5025135) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。続いて「すべてインストール」をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルド25314.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新版になっています。現時点、リリースノートは公開されていません。。。Windows11InsiderPreviewCanaryチャンネルに累積更新(KB5025135)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.38、Devチャンネルに バージョン 111.0.1661.39 が降りてきました。

    Betaチャンネルについては、アップデートをチェックすると既にバージョン111.0.1661.38になっていました。リリースノートです。3月6日から3度目のアップデートになります。続いて、Devチャンネルのアップデートをチェック。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.39になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.38、Devチャンネルにバージョン111.0.1661.39が降りてきました。

  • Western Digital Dashboard をバージョン 3.8.2.10 にアップデートしました。

    Dashboardを起動し、「設定」をクリック。新しいバージョン:3.8.2.10が利用できるとのこと。「今すぐ更新」をクリック。すると、以下の画面になります。下段にインストールバージョン:5.3.2.2とあり、これは何?と思ったのですが、インストーラーのバージョンでしょうか???続いて「インストール」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。WesternDigitalDashboardをバージョン3.8.2.10にアップデートしました。

  • New Bing が使えるようになったので、試してみました。

    Microsoftから届いたメールです。earlypreviewとあるので、初期段階のトライアル版、ということでしょうか。早速、Bingを開くと、以下の画面になります。検索設定として、独創性、バランス、厳密、といった選択ができるようですが、まずはバランスで試してみます。「何でも聞いてください」の欄に、まず「NewBingとは?」と入力してみました。「チャット応答に対応した検索エンジンです。」とあります。どんなAI、クライテリアを使っているのか、等の回答があるかと思ったのですが、ちょっと期待外れでした。続いて、自分のブログについて「hiros-pcブログとは」と聞いてみました。簡潔で分かりやすい説明です。そこで、設定を」独創性」にして同じ質問をしてみたのですが、なんか変です。。。最初に「hiros-pcブロ...NewBingが使えるようになったので、試してみました。

  • Sysinternals Suite、NVIDIA Control Panel(ストア版)にアップデートが降りてきました。

    ストアアプリのアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。まず、SysinternalsSuiteをチェック。バージョン2023.3.0.0になりました。リリースノートです。新機能として、Sysmon1.1forLinuxが出たようです。続いて、NVIDIAControlPanelをチェック。バージョン8.1.964.0になりました。実際に起動してみます。現時点、特に問題は見られません。SysinternalsSuite、NVIDIAControlPanel(ストア版)にアップデートが降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.69 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.69になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.69が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネルに Build 23403 がリリースされました。

    WindowsInsiderBlogに掲載されているBuild23403に関するリリースノートです。(以下抜粋)Betaチャンネルから開発チャンネルに設定を変えれば、追加手順なしでこのBuildが受け取れるとあります。ということで、まずWindowsInsiderProgramの設定画面を開きます。このマシンは、CPUがWindows11の最小要件を満たしていないため、このように警告が出ていますがこれまで、Betaチャンネルであれば、問題なくアップデートできています。そこで、まずBetaチャンネルからDevチャンネルに設定を変えます。すると、以下の画面になり、最新ビルドでは無いと言っており、「WindowsUpdateを開く」をクリック。すると、Windows11InsiderPreview23403.1...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild23403がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.37 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.37になりました。リリースノートです。現時点のDevチャンネルの最新バージョンが、111.0.1661.36なので、番号だけ見ると、BetaチャンネルがDevチャンネルの先を行ったことになりますね。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.37が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Canary チャンネルに Build 25314 が配信されてきました。

    windowsInsiderProgramを開くと、新しいビルドが入手できるとあり、Insider設定はCanaryとなっていました。WindowsUpdateを開くと、以下の画面になるので、「ダウンロードとインストール」をクリック。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間10分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25314.1000になりました。更新履歴です。従来のDevチャンネルからの延長という感じです。InsidrProgramをチェック。問題なく、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)新機能(一部)です。全ての機能がこのblogで公開されるわけではなく、一部機能は隠し機能?として存在するようですね。Windows11InsiderPreviewCanaryチャンネルにBuild25314が配信されてきました。

  • PowerToys v0.68.1 がリリースされました。

    PowerToysの設定を開くと、v0.68.1へのアップデート情報(以下)がありました。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。GitHubでリリースノートを見てみます。(以下抜粋)v0.68.0のバグ修正を行うパッチリリースとあります。再度、PowerToysの設定をチェック。最新バージョンv0.68.1になりました。PowerToysv0.68.1がリリースされました。

  • Realtek Audio Console が機能しません!

    スタート画面で見つけた「RealtekAudioConsole」です。これをクリックすると、以下の画面になり、機能しません!このアプリを自分でインストールした覚えはなく、恐らく以前にRealtekAuidioDriverをインストールした際、一緒にインストールされた可能性があります。ネットで検索すると、このアプリ(RealtekAudioConsole又はRealtekAudioControl)はMicrosoftStoreから入手できるとあったので、Storeで検索してみたのですが見つからず、現時点、抹消された感じです。。。このマシンではRealtekHDAuidioManagerが使えているので、このアプリは不要と判断し、削除することにしました。設定>アプリから削除RealtekAudioConsoleが機能しません!

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに、バージョン 111.0.1661.36 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.36になりました。先日、Bingプレビューの順番待ちに登録したのですが、まだ参加させてもらえないようです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、バージョン111.0.1661.36が降りてきました。

  • Windows 11 V22H2 マシンで「Realtek HD オーディオマネジャー」が消えてしまいましたが、ドライバーをアップデートしたら回復しました。

    アップデート前のRealtekHighDefinitionAudioのドライバーバージョンは6.0.1.8186でした。タイムスタンプが2017年6月14日、とかなり古いので、これをアップデート可能な最新バージョンにアップデートします。ドライバ―の入手先ですが、StationDriversというサイトです。(以下にリンクを貼っておきます)RealtekAudioここから、一番ダウンロード数の多い、バージョン9239.1をダウンロードしました。このサイトでは、過去のドライバーの一覧がみれるので、チェックすると、バージョン9239.1が最新のようで、windows11にも対応していることが確認できます。元の画面の赤枠部をクリックすると、以下のダウンロード画面に移ります。対応するチップ(ALC****)の一覧が...Windows11V22H2マシンで「RealtekHDオーディオマネジャー」が消えてしまいましたが、ドライバーをアップデートしたら回復しました。

  • Glary Utilities 5.202.0.231 がリリースされました。

    GalryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで、「ダウンロード」をクリックすると、以下のサイトに移動するので、「DownloadNow」をクリック。以下、最近の更新履歴です。ほぼ1回/月のペースでアップデートしています。早速、セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動しみます。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.202.0.231がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview に Canary チャンネル が追加されました。

    WindowsInsiderBlogで公開されているCanaryチャンネルの記事です。(以下抜粋)InsiderPreview各チャンネルの位置付は以下となるとのことです。各チャンネルへの切り替えに関する記事です。重要なポイントは、ビルド番号の少ないビルドに戻すには、Windows11のクリーンインストールが必要ということです。現在、Devチャンネルは既にBuild25309.1000になっているので、自動的にCanaryチャンネルになるという意味だと思います。一方、Devチャンネルに留まるには、Build23000に戻す必要があり、クリーンインストールが必要、と解釈します。。。実際、我が家のDevチャンネルマシンのInsider設定をみると、既にCanaryになっていました。設定の中身を見ると、「ベータ...Windows11InsiderPreviewにCanaryチャンネルが追加されました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 111.0.1661.34 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.34になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン111.0.1661.34が降りてきました。

  • Inetel から Realtek HD Audio Driver バージョン 6.0.9456.1 がリリースされましたが、11世代CPUが対象のようです。

    Intelのサイトで見つけたRealtekHDAudioDriverバージョン6.0.9456.111世代CPUが対象と書いてありますが、我が家のWindows10マシンのバージョンをチェックすると、6.0.9205.1でした。このマシンのCPUは古いPentiumG3220なので対応していないのですが、ダメモトで、インストールをトライしたのですが、駄目でした。。。ダウンロードしたファイルを解凍し、その中にあるSetup.exeを実行。。。すると、以下のエラーメッセージが出てしまいました。InetelからRealtekHDAudioDriverバージョン6.0.9456.1がリリースされましたが、11世代CPUが対象のようです。

  • Bing プレビューに参加してみました。

    MiccosoftEdgeDevチャンネルの右上にあるBingのアイコンをクリックすると、以下の画面になりました。まず、「詳細情報」をクリック。新しいbingとは、どうやら今はやりのAI機能を追加したものみたいです。このEdgeにはMicrosoftアカウントでログインしてあるので、そのまま「順番待ちリストに参加」をクリックしてみました。しばらくすると、Microsoftアカウントに使用しているメールアドレスに、以下のメールが届きました。順番待ちリストに登録したということですが、直ぐに使えるわけではなく、使えるようになったら、再度お知らせメールが来るようです。使えるようになったら、紹介したいと思います。Bingプレビューに参加してみました。

  • Windows 11 バージョン 22H2にデフォルトでインストールされている Xbox関連プログラムをPowerShell から強制削除を試みましたが、一部削除できません。

    PowerShellを管理者権限で起動し、インストールされているアプリを以下のコマンドでチェックしてみました。Get-AppxPackage SelectName,PackageFullNameすると、以下となり、Xbox関連アプリが3本(赤枠部)見つかりました。XboxGameOverlayXboxSpeechToTextOverlayXboxGameCallableUI他のWindows11マシンでは、これ以外に以下の「XboxIdentityProvider」が見つかったのですが、何故かこのマシンにはありませんでした。そこでこの3本のアプリを以下のコマンドを実行し、削除を試みました。Get-AppxPackage*XboxGameOverlay* Remove-AppxPackageGet-Appx...Windows11バージョン22H2にデフォルトでインストールされているXbox関連プログラムをPowerShellから強制削除を試みましたが、一部削除できません。

  • Windows 11 Insider Preview に Phone Link for iPhone(スマートフォン連携)が提供開始されたようですが、我が家にまだ降りてきません。

    WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)従来からこのアプリでAndroidとのリンクはできていましたが、これで、漸くiPhone、iPadとWindowsと連携ができると期待して待っていたのですが、1週間経過しても、以下のように「近日公開予定」となており、降りてません。早く使ってみたいのですが、いつになったら使えるようになるのでしょうか。。。Windows11InsiderPreviewにPhoneLinkforiPhone(スマートフォン連携)が提供開始されたようですが、我が家にまだ降りてきません。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネル にNET Framework 3.5 累積更新(KB5022500)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。UpdateStackPackageについては、数日置きにアップデートしており、詳細情報をクリックしても情報は無く、何をしているか???Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにNETFramework3.5累積更新(KB5022500)が配信されてきました。

  • 接点復活剤 CRC 2-26 を入手しました。

    買ってきたのは以下の左側で、右が10年近く前に入手したものです。裏側の解説文を見てみると、注意書きが随分増えていました。この10年で法改正等により、注意義務が増えたのでしょうかね。。。過去にCRC2-26で不具合が改善し時の様子は以下の記事を参照ください。AsusVivobookX202EモバイルPCのバッテリーが認識されなくなってしまいました。(その3・復活しました)-私のPC自作部屋サウンドカードAsusXonarDGをメンテしてみました。-私のPC自作部屋接点復活剤CRC2-26を入手しました。

  • 差出人無し のフィッシングメールが来ました。

    届いたメールです。私は三井カード持っていないので、直ぐに詐欺メールだとわかりましたが、差出人が全くの空欄というフィッシングメール受信したのは珍しいです。(過去に2~3度ありましたが、最近は珍しいです。)「ご利用確認はこちら」のあとのURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみると、「危険」となりました。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、113.30.148.26を経由していました。このIPアドレスは、インドでした。。。差出人無しのフィッシングメールが来ました。

  • 昨年(2022年)6月にIntel が公開していた CPU脆弱性(MMIO Stale Data)対策パッチがMicrosoft から公開されました。

    昨年(2022年)6月にIntelが公開していたCPU脆弱性(MMIOStaleData)です。(以下抜粋)この時点(2022年6月14日)で、Intelから対象CPUのファームウエアアップデートをリリースしたとあるので、MicrosoftはOS側の対策は不要と考えたのかもしれません。それから半年以上経過し、今頃になって対策パッチをリリースしたのは、ファームウエアのアップデートだけでは対策できない新たな問題が見つかったのかもしれません。(私の勝手な推測です。。。)Microsoftがリリースした対策プログラムは調べた限り、以下だけでWindowsServer2012,2012R2用は見つかりませんでした。Windows11V22H2:(KB5019178)Windoes11V21H2:(KB5019177...昨年(2022年)6月にIntelが公開していたCPU脆弱性(MMIOStaleData)対策パッチがMicrosoftから公開されました。

  • Spotify(ストア版)バージョン 1.206.863.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。バージョン1.206.863.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック。こちらでは、1.2.6.863.g****と表示されています。Spotify(ストア版)バージョン1.206.863.0がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Devチャンネルに Build 25309 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドになっています。リリースノートです。(以下抜粋)拡張ボリュームミキサ―が導入されたようです。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25309が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 111.0.1661.27 が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン111.0.1661.27になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン111.0.1661.27が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 110.0.1587.63 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン110.0.1587.63になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン110.0.1587.63が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22624 がリリースされました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルド、22624.1391になりました。更新履歴です。機能更新としては、2022/09/30のBuild22623.730から5カ月強でのアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック、Windows11の最小要件を満たしていませんが、まだ大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)音声アクセスの改善、とありますが、日本語への対応は未だのようです。(使っていませんが。。。)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22624がリリースされました。

  • PowerToys v0.68.0 がリリースされました。

    設定画面を開くとv0.68.0へのアップデート通知がありました。GitHubに掲載されているリリースノートです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。ハイライトに「マウスジャンプ」、というのがあり、実際に試してみました。デフォルトではオフになっていたので、これを「オン」にし、その下にある、アクティブ化のショートカットを実行。このマシンはデュアルモニターなんですが、その縮小画面が表示され、マウスの移動が瞬時にできました。。。PowerToysv0.68.0がリリースされました。

  • Audacity 3.2.5 がリリースされました。

    アップデートの様子です。Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下最近の更新履歴です。セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。Audacity3.2.5がリリースされました。

  • GIMP 2.10.34 がリリースされました。

    GIMPを起動したところ、以下のポップアップが出てきました。ダウンロードする、をクリックすると、以下のサイトに移動します。ストア版もあるようですが、従来通り直接ダウンロードをクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされました。このファイルを、ダブルクリック。「インストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。現時点、特に問題は見られません。GIMP2.10.34がリリースされました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に累積更新(KB5022913) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、22621.1344になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)リリースノートの詳細は、ReleasePreviewチャンネルに配信されてきた時と同じようなので、以下を参照ください。Windows11バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5022913)が配信されてきました。-私のPC自作部屋Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5022913)が配信されてきました。

  • foobar2000 v2.0 beta 26 がリリースされました。

    更新をチェックすると、beta26がありました。通常版はv1.6.16のままで、まだアップデートされません。リリースノートです。3件の不具合を修正したとあります。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta26がリリースされました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
私のPC自作部屋さん
ブログタイトル
私のPC自作部屋
フォロー
私のPC自作部屋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用