アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
Windows Storage Server 2012 R2 マシンを自作してみました。
このマシンのスペック概要は、以下の様に数世代前の古いものですが、動作に全く問題はなくキビキビと安定しています。マザー:GigabyteG41M-ComboCPU:IntelCore2QuadG8400メモリ:DDR34GBx2OS用ドライブ:SamsungSSD840データストレージHDD:WD20シリーズx5台このマシンには、DVDドライブを搭載していないため、インストールにはDVDイメージから、ブータブルUSBを作成・使用しました。以下、インストールの様子です。テクネットサブスクリプションで入手したプロダクトキーを入力。尚、テクネットサブスクリプションでは、1つのプロダクトキーで複数台(上限はよくわかりませんが、、、)のマシンの認証が可能です。ライセンス条項に"同意します"にチェックを入れ"次へ"をク...WindowsStorageServer2012R2マシンを自作してみました。
WD Dashboard - 3.7.2.5 を使ってドライブ消去しようとしたのですが、できません!
対象のHDDにWD60EZAZを選択し、”ツール>ドライブの消去”をクリックすると、以下のエラーとなってしまいます。BIOSでデバイスを消去せよ、とか言っていますが、意味不明です!一方、サポートが終了した、DataLifeGuardDiagnosticsでは、以下のように"Erase>FullErase"を使えば、初期化(ローレベルフォーマット)できます。ということで、WDDashboardは使い物にならないので、削除し、サポートが終了してしまいましたが、DataLifeGuardDiagnosticsを使い続けることにします。。。WDDashboard-3.7.2.5を使ってドライブ消去しようとしたのですが、できません!
Thunderbird 91.11.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.11.0になりました。リリースノートを見ると、同時にバージョン102.0がリリースされていることが判明。。。バージョン102.0を開いてみると(以下抜歯)現時点、バージョン102.0は直接ダウンロードのみ提供、とありバージョン91からのアップデートとしては提供していないようです。いずれバージョン91からのアップデートでも提供さるようになると書いてありますが、直接ダウンロード(スタンドアローン)でアップデートするか迷うところで、2~3日様子を見ようと思います。。Thunderbird91.11.0がリリースされました。
Windows 10 バージョン 21H2 に 累積更新(KB5014666) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール"をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了しました。更新履歴です。その他の更新プログラムにありました。OSビルドを見てみます。OSビルド19044.1806になりました。リリースノート(以下抜粋)です。ハイライトです。WiFiスポットが使えない等、いずれも不具合に対応したとありますWindows10バージョン21H2に累積更新(KB5014666)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 104.0.1293.5 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1293.5になりました。現時点、リリースノートは見当たりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン104.0.1293.5が降りてきました。
Windows 11 のストアアプリの名称表現は 統一して欲しいですね。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下の7件がアップデートされました。ここで、"Paint"、"WindowsNotepad"、"切り取り領域とスケッチ”を設定>アプリでバージョンをチェックしようとすると、同じ名称表現のものが見つかりません。。。まず"Paint"ですが、これはカタカナの"ペイント”になっており、まあまあ分かりやすいほうですね。続いて、”WindowsNotepad”ですが、これは"メモ帳"と日本語に翻訳した表現になっており、見つけにくいです。そして"切り取り領域とスケッチ”ですが、今度は逆に英語表現"SnippingTool"になっていました。常に英語→日本語、というルールならわかりますが、それもバラバラという状況です。Windows11上のアプリ"Micros...Windows11のストアアプリの名称表現は統一して欲しいですね。
Windows 11 バージョン 22H2 にアップグレードできるかどうかをレジストリでチェックできるようですが、なんか変です。
レジストチエディタを起動し、以下のパスを開きます。"UpgEx”と"UpgExU"のデータ値がいずれも”Green”であれば、22H2へのアップデートはOK、"Red"であれば、22H2へのアップデートはできない、ということみたいですが、Windows11RelreasePreviiewチャンネル、バージョン22H2、OSビルド22621.105(Windows11の最小要件を全て満たしている)マシンでは、以下の様に、いずれも"Green"で22H2のアップデートは問題なし(既に22H2にアップデート済なので当然ですが)ということになります。ここまでは、違和感は全くなかったのですが、WindowsInsiderPreviewBetaチャンネル、バージョン22H2、OSビルド22621.160(Window...Windows11バージョン22H2にアップグレードできるかどうかをレジストリでチェックできるようですが、なんか変です。
MPC-HCを起動し、更新の確認をチェックすると、以下がヒット。今すぐダウンロードをクリックすると、以下のダウンロードサイト(GitHub)に移動Edgeからセットアップファイル64bita版)をダウンロードしようとすると、ブロックされますので、これを解除します。ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックすると、今度はDefenderでブロックされますので、これも解除。1分ほどで問題なくアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MPC-HCv1.9.22がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルには "Microsoft Whiteboard"というアプリがインストールされています。
以下、ダウンロード(アップデート?)の様子です。インストールが完了したので、バージョンを見てみますと、バージョン52.10519.405.0でした。このアプリはリモートワーク等で使うようです。実際に起動し、フリーハンドで書いてみました。Microsoftの無償アプリなので、会社員時代であれば使う機会もあったかもしれませんが、定年退職した今となってそのような使い道はなさそうです。。。孫のお絵描きにでも使ってもらおうかなWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルには"MicrosoftWhiteboard"というアプリがインストールされています。
CrystalDiskInfo 8.17.3 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでチェックすると、バージョン8.17.3がありました。6月16日にバージョン8.17.0がリリースされてからわずか10日間で、4度目のアップデートになります。早速アップデートしましたが、現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.3がリリースされました。
iPad OS 用 "Microsoft リモートデスクトップ" バージョン 10.4.0 がリリースされました。
AppStoreを開くと、以下の"Microsoftリモートデスクトップ"のアップデート情報が有りました。いくつかの新機能追加とバグ修正とあり、最大の変更点として、リモートセッションの向き(横と縦)を動的に変更できるようになった、とあります。早速アップデートし、設定を変更してみました。左上の"・・・"アイコンをタップしすると以下の画面になるので、"ディスプレイ"をタップ。ディスプレイ>向きをタップすると、以下の画面になるので、”自動調整”をタップ。元のディスプレイ画面に戻り、以下のようななっていれば設定完了です。実際に、Windows10マシンにリモート接続し、縦・横にしてみたところ、以下のように一瞬で切り替わるようになりました。iPadOS用"Microsoftリモートデスクトップ"バージョン10.4.0がリリースされました。
Windows 11 で "Windows.old" フォルダーサイズをチェックすると 13GBもあったので削除しました。
"Windows.old"のサイズをエクスプローラでチェックすると、サイズが20.9GB・ディスク上のサイズ13.1GBとなっていました。(サイズ20.9GBの意味はよくわかりませんが、圧縮ファイルを解凍した場合という意味かもしれません。ディスク上のサイズが実際のサイズと思います。)ここで、"Windows.old"フォルダーを直接削除もできるのですが、”ディスククリーンアップ”機能で削除することにしました。"コントロールパネル>Windowsツール>ディスククリーンアップ"をクリック。以下のドライブの選択画面になるので、システムドライブC:を選択。システムファイルのクリーンアップをクリックすると、以下の画面になり、”以前のWindowsのインストール”チェックを入れ、”ファイルの削除”をクリック。以下の...Windows11で"Windows.old"フォルダーサイズをチェックすると13GBもあったので削除しました。
Windows 10 21H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5014666) が配信されてきました。
以下、アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。OSビルドを見てみます。OSビルド19044.1806になりました。リリースノート(抜粋)です。注目は、印刷およびスキャン関連の新機能追加(赤枠部)ですかね。USB経由のインターネット印刷プロトコル(IPP)をサポートしたとありますが、我が家のプリンターはUSB接続ではなく、WiFi接続なので、あまり変化はなさそうです。Windows1021H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5014666)が配信されてきました。
以前はWindows 10 でも使えた "Windows 7 USB/DVD Download Tool" が最新のWindows 10 - 21H2では使えなくなってしまいました。
以前、ダウンロードした、"Windows7USB/DVDDownloadTool"を再イントール早速、イメージファイルからブータブルUSBを作成に取り掛かったのですが、”NEXT”をクリックしたとたん、以下のエラーで失敗してしまいました。isoファイルが無効だ、とか言っています。。。もしかしたら、Windows7USB/DVDDownloadTool"の最新バージョンが出ているのでは、とMicrosoftのサイトで検索してみると、ダウンロードサイトはまだあったのですが、実際にダウロードできなくなっていました。以前のWindows10では、問題なく使えたのですが(以下の記事を参照ください)WindowsServer2012R2Essentialsマシンをサーバーバックアップから回復してみようと思います。(そ...以前はWindows10でも使えた"Windows7USB/DVDDownloadTool"が最新のWindows10-21H2では使えなくなってしまいました。
Windows 11 にSkype と Spotify のアップデートが配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。アップデート後のバージョンは以下です。<Skype>バージョン15.85.3409.0<Spotify>バージョン1.188.612.0Windows11にSkypeとSpotifyのアップデートが配信されてきました。
Windows 11 に 累積更新(KB5014668)が配信されてきました。
アップデートの様子です。"ダウンロードとインストール"をクリックすると20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド22000.778になりました。リリースノートです。(以下抜粋)多くの改善・修正が降りこまれたようです。Windows11に累積更新(KB5014668)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.37 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.37になりました。リリースノートです。ExtendedStableチャンネルには、バージョン102.0.1245.50が配信されたようです。一方、Betaチャンネルをチェックすると、バージョン103.0.1264.37になっていました。Betaチャンネルのリリースノートを見ると、6月22日にリリースされていました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.37が降りてきました。
GIMPを起動し、更新をチェックすると、以下のポップアップが出てきました。ここで、ダウンロードする、をクリックすると、以下のダウンロードサイトが開きます。MicrosoftStore版もあるようですが、今回は従来通り右側のセットアップファイルdirectilyをダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始、5分ほどかかり(意外と時間がかかりました。)完了しました。GIMPを起動し、バージョンをみてみます。”GIMP2.10.32(リビジョン1)”という表示になっていました。この(リビジョン1)が何を意味しているのは、バージョン2.10.30シリーズとして、最初のアップデートという意味かもしれません。だとしたら、バージョン2.10.31とならないとおかしいし...GIMP2.10.32がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 104.0.1293.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートが開きました。バージョン104.0.1293.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン104.0.1293.1が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H2 にDefender のプラットフォーム更新プログラム - KB4052623(Ver.4.18.2205.7)が配信されてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。リリースノートを見てみますと、最新バージョン4.18.2203.5となっており、かなり古いバージョンで、今回のアップデート情報は有りませんでした。Windows10バージョン21H2にDefenderのプラットフォーム更新プログラム-KB4052623(Ver.4.18.2205.7)が配信されてきました。
Windows 11 Insider Program Beta チャンネルに漸く、メディアプレイヤー バージョン 11.2205 が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時にペイント他、多くのアップデートが配信されてきました。メディアプレイヤーのアップデート後、バージョンを見てみますと、バージョン11.2205.22.0になりました。Devチャンネルに配信された際、InsideBlogに掲載されたメディアプレイヤーのリリースノートです。(以下抜粋)バージョン11.2205以降に、大規模なコレクションに対応したパフォーマンス向上と、曲を追加した日付順に並び替える機能を追加したとあります。実際に、メディアプレイヤーを起動してみると、以下のように並び替えの項目に”日付が追加されました”が追加されました。このマシンには、25000曲を超える.flacデータを保存してありますが、任意の曲を選択&再生するレスポンスが従来より良くなったような気がします。Windows11InsiderProgramBetaチャンネルに漸く、メディアプレイヤーバージョン11.2205が配信されてきました。
iCloud for windows バージョン 13.4.99.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアプデート完了。バージョンを見てみますと、バージョン13.4.99.0になりました。iCloudを起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。iCloudforwindowsバージョン13.4.99.0がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 103.0.1264.32 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.32になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン103.0.1264.32が降りてきました。
dアカウント に生体認証でログインできくなってしまいました。。。
使用しているデバイスは、iPadminiで、生体認証を行うため、以下のようにdアカウント設定アプリをインストールしてあります。いつものように、以下のdアカウントのログイン画面で、生体認証のボタンをタップすると、、、以下のエラー画面になり、生体認証でログインできません。。。IDとパスワードを入力すると問題なくログインできるので、生体認証のみ問題が発生しているようです。時間をおいても駄目なので、dアカウントを一旦解除し、再度設定しようと、dアカウント設定アプリを起動しようとすると、アプリ自体が途中でエラーとなり、再設定もできません。元のアプリに戻って、とあるので一旦アプリを閉じて、再度開こうとしても状況は変わらず、なすすべがありません。ID・PWでは問題なくログインできるので、不便ではありますが、しばらく時間...dアカウントに生体認証でログインできくなってしまいました。。。
差出人"アットユーネット” から”弊社へのご登録情報のご確認及び更新に関するお願い” という怪しいメールが来ました。
以下届いたメールです。発信アドレスドメインにuccardという単語があるので、アットユーネットとは、UCカードに関連するものかもしれません。金融庁および経済産業省のガイドラインを踏まえ、、、とかもっとらしいことを言ってカード情報などを盗み取ろうという手口と思われます。似たようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。差出人"アットユーネット”から”弊社へのご登録情報のご確認及び更新に関するお願い”という怪しいメールが来ました。
Windows 11 に Intel Graphics - Windows DCH Drivers バージョン 30.0.101.1994 をインストールしました。
このマシンは、IntelCeleronJ4105を使用しているWindows11で、Intelのサイトでグラフィックスドライバーを検索すると、以下が見つかりました。Windows11Familyにも対応していると明記されており、早速セットアップファイル(以下)をダウンロードしました。サイズが637MBもあります。結構が大きいですね。。。続いて、セットアップファイルをダブルクリック。インストール開始をクリックすると5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョン情報をチェック。問題なく、アップデート完了しました。現時点、特に問題は感じられません。Windows11にIntelGraphics-WindowsDCHDriversバージョン30.0.101.1994をインストールしました。
Western Digital Dashboard バージョン 3.7.2.5 がリリースされていました。
WesternDigitalDashboardを起動すると、”利用可能な新しいアプリケーション”という表示がありました。これをクリックすると、以下の画面になり、バージョン3.7.2.5がリリースされていたことが分かりました。”今すぐ更新”をクリック。インストールをクリックすると1分ほどでアップデート完了。WesternDigitalDashboardバージョン3.7.2.5がリリースされていました。
Windows Server 2012R2 Essentials のダッシュボードで不具合が発生!
ダッシュボードを起動すると、以下のようにほとんどの項目が利用不可となってしまいました。この中で、"サーバーバックアップ"については、以下のように、"コンピューターの管理>記憶域>WindowsServerバックアップ"で設定&管理できるので、実害はないのですが、”アクティブなユーザーアカウント”については、コンピューターの管理から”ローカルユーザとグループ”の項目が存在せず、新たなユーザーアカウントが設定できず、これでは使い物になりません。ダッシュボードのない、WindowsServer2012では、以下のように"コンピューターの管理>ローカルユーザーとグループ”という項目があり、ここで、ユーザアカウントの設定ができるのですが。。。サーバーとして、クライアントPCのアカウント管理ができないのは致命的な問題...WindowsServer2012R2Essentialsのダッシュボードで不具合が発生!
CrystalDiskInfo 8.17.2 がリリースされました。 3日連続のアップデートになります。
CrystalDiskInfoのダウンロードサイトにアクセスすると、以下が見つかりました。早速、アップデートしましたが、現時点特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.2がリリースされました。3日連続のアップデートになります。
Windows 11 Release Preview チャンネルに Microsoft Store バージョン 22204.1401.7.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。"設定>アプリ"からバージョン情報を見てみます。バージョン22204.1401.7.0になりました。尚、Windows11正規版の現在のバージョンは、22204.1401.5.0です。Windows11ReleasePreviewチャンネルにMicrosoftStoreバージョン22204.1401.7.0が降りてきました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに Build 22000.776(KB5014668) がリリースされたようです。
以下、WindowsInsiderBlogのサイトで見つけたリリース情報です。同じReleasePreviewチャンネルでも2つのBuildが存在する、というややこしい状況になっています。尚、バージョン22H2にアップデートした場合、以下のBuild22621.105になります。尚、6月13日にリリースされたBuild22621.160は、InsidePreviewBetaチャンネルに配信されたもので、ReleasePreviewチャンネルには降りてきません。また、6月15日のBuild25140はDevチャンネルに配信されたものです。本当にややこしいです。。。Windows11ReleasePreviewチャンネルにBuild22000.776(KB5014668)がリリースされたようです。
Windows Server 2012 に突然 セキュリティ更新(KB2992611)が降りてきました。
アップデート様子です。内容です。特に再起動は求められず、30秒ほどでアップデート完了。問題なくアップデート完了しています。WindowsServer2012に突然セキュリティ更新(KB2992611)が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 104.0.1287.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートが開きました。現時点、特に問題は見られません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン104.0.1287.1が降りてきました。
Intel のCPU に複数の脆弱性が見つかったようですが、具体的にどう対応したらよいのかわかりません!
JVNに掲載されていた記事(以下抜粋)です。特に3番目のSoftwareDeveloperGuidanceforPowerAdvisoryについては、以下のように全てのインテルプロセッサーが影響を受ける、とあります。詳細情報欄に”Intelから各製品向けのアップデートが公開された"、とあるので我が家でこれら3件の脆弱性全てに影響を受けるCPUCeleronJ4105を搭載したマシンががるので、インテルドライバー&サポートアシスタントでチェックしてみたのですが、何もアップデートは見つかりませんでした。。。素人の私には、これ以上どうすればよいのか(この脆弱性を回避できるのか)現時点分かりません。もう少し調べ、何かわかれば紹介します。IntelのCPUに複数の脆弱性が見つかったようですが、具体的にどう対応したらよいのかわかりません!
CrystalDiskInfo 8.17.1 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでチェックすると、バージョン8.17.1がありました。過去バージョン8.16.2から8.16.3へのアップデートも連日だったので、それと同じですね。。。早速、セットアップファイルをダウンロード&インストールしましたが、30秒ほどで特に問題なく完了しました。CrystalDiskInfo8.17.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネル にバージョン 102.0.1245.44 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.44になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン102.0.1245.44が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.5.8 がリリースされました。
更新の確認をクリックすると、以下のポップアップが出てきました。ここで”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトが開きます。6月3日付でバージョン3.5.5.8がリリースされたようです。内容は、ffmpeg、SVT-AV1コーデックのアップデート、マイナーバグ修正とあります。ここから64git版のセットアップファイルをダウンロードし、アップデートを実行。1分ほどで完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.8がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.17.0 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。6月15日にバージョン8.17.0がリリースされています。早速セットアップファイルをダウンロードし、アップデート。1分ほどで問題なく完了しました。あれ?こちらのリリース日は6月16日になっていますね。。。CrystalDiskInfo8.17.0がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>内容は、以下の3本・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5014747)・NETFrameworkのセキュリティおよび品質ロールアップ(KB5014807)・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.102(KB890830)10分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。いずれも問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>以下3本です。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5014738)・NETFrameworkのセキュリティおよび品質ロールアップ(KB5014808)・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.102(KB890830)20分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 11 バージョン 22H2 (Release Preview チャンネル) に累積更新(KB5014688) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。バージョン22H2、OSビルド226121.105になりまた。現時点、WindowsInsiderBlogにリリース情報はみあたりませんでした。Windows11バージョン22H2(ReleasePreviewチャンネル)に累積更新(KB5014688)が配信されてきました。
Windows 11 に累積更新(KB5014697) が配信されてきました。
アップデートの様子です。3分ほどすると、以下WindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)がインストールエラーとなってしまいました。このまま進めると15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどで再起動するも、以下のWindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)が"更新が失敗しました"となってしまいます。ここで”再試行”をクリックすると数秒で以下の”最新の状態です”画面になり、エラーが消えてしまいました。。。更新履歴をチェック。累積更新(KB5014697)は正常にインストールされていますが、WindowsSecurityplatformの更新プログラム(KB5007651)が失敗した履歴は定期更新プログラムを含めどこにもみ...Windows11に累積更新(KB5014697)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5014699) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1766になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトを見ると、セキュリティ修正とだけありました。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5014699)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.190.0.219 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.190.0.219へのアップデート案内が出てきました。ここから、ダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。以下リリースノート(抜粋)です。セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。特に問題は見られません。GlaryUtilities5.190.0.219がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 102.0.1245.41 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.39になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン102.0.1245.41が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5014770)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、更新履歴をチェック。問題なく完了。続いてOSビルドをチェック。OSビルド22621.160になりました。以下、リリースノート(抜粋)です。ファイルエクスプローラータブとナビゲーション機能の更新、とあります。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5014770)が配信されてきました。
我が家のインターネット回線はNTTフレッツ光「隼」、WiFiはバッファローWSR2533を使用しています。まず、USENGATE2のサイトで測定した結果は以下です。ダウンロード;57.56Mbps、アップロード;54.17Mbps、PING;21.0ms、JITTER:1.02ms数回測定してみましたが、ダウンロード、アップロードいずれも50~60Mbpsで安定しています。続いて、SPEEDTESTの結果です。(ほぼ同時刻に測定しました。)尚、テストサーバーは自動選択設定で"MisakaNetwork,Inc."(東京)を使っています。ダウンロード;506Mbps、アップロード;525Mbpsと、USENGATE2の結果より10倍近く早い結果でした。一方、PING;24msとこちらはほぼ同じ結果したが、J...インターネット回線スピードについての疑問
VISA から タイトル "(お客様のカードはブロックされています)" という怪しいメールが来ました。
iPadminiに届いたメールです。これだけ見ると、本文もある普通のメールのように見えますが、これをOutlookの迷惑メールフォルダから見てみたのが以下です。発信アドレスは一見すると本物のように見えますが、本文がなく、怪しいURLが貼り付けてあるだけでした。iPadminiでこのメールを開くと、その瞬間にこの怪しリンクにアクセスさせられます。同じタイトルを見かけたら、開くこと自体危険なので、開かないようにした方がよさそうです。VISAからタイトル"(お客様のカードはブロックされています)"という怪しいメールが来ました。
Windows 11 Insider Dev チャンネル に Media Player Version 11.2205 がリリースされたようです。
MicrosoftInsideBlogで見つけたリリース情報です。リリース日は6月9日で、InsiderDevチャンネルにのみ、配信されたようです。我が家ではDevチャンネルは有りませんが、InsideBetaチャンネルがあるので、淡い期待を持ちつつ、バージョンをチェックしてみました。バージョン11.2204.25.0となっており、残念ながらバージョン11.2205にはなっていませんでした。しばらく時間がかかると思いますが、時々アップデートをチェックしていこうと思います。Windows11InsiderDevチャンネルにMediaPlayerVersion11.2205がリリースされたようです。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 103.0.1264.21 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.21になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン103.0.1264.21が降りてきました。
Windows 10 に Microsft Bing Service 2.0 という更新プログラムが配信されてきました。
Windows10の更新履歴(その他の更新プログラム)と信頼性モニターをチェックすると、以下の"MicrosoftBingService2.0"の履歴がありました。一方、Windows11では以下のように、現時点降臨していません。Microsoftのサイトに、このアップデートに関するリリースノートは見つかりませんでしたが、Microsoftのチャットに、現在のBing検索エンジンで使用されている、SSLサーバー証明書/暗号化ハッシュ関数"SHA1"に脆弱性があることをGoogleが公開し、それを受けMicrosoftが"SHA1"の廃止を発表。対応として”SHA2”にアップデートしたのが、MicrosoftBingService2.0ではないか、と思われます。だとすると、Windows11に降りてこないの...Windows10にMicrosftBingService2.0という更新プログラムが配信されてきました。
Windows 11 に Defender 定義更新プログラム - KB4052623 (version 4.18.2205.4) が配信されてきました。
アップデートの様子です。更新履歴を見ると、定義更新プログラムにありました。Windows11にDefender定義更新プログラム-KB4052623(version4.18.2205.4)が配信されてきました。
Western Digital Dashboard Utility を使って見ました。
WesternDigitalDashboardUtilityは以下のページからダウンロードしました。WDSoftware以下、ダウンロードサイトの画像(抜粋)です。最新バージョンは3,6,2,7で、Windows10、Windows11に対応しているとあります。以下、ダウンロードしたセットアップファイルです。早速、Windows10マシンにインストールしようとしたら、以下のエラーメッセージが出てインストールできません!このマシンには、WesternDigitalのHDD,SSDを搭載していないので、それがエラーとなる原因のようです。DataLifeguardDaiagnosticでは、WesternDigitalのHDD,SSDを搭載していなくても、インストールできたのですが、ちょっと残念です。我が家で、...WesternDigitalDashboardUtilityを使って見ました。
Spotify 1.187.612.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで完了。バージョン情報をチェック。バージョン1.187.612.0になりました。Spotifyを起動し、バージョンをみてみますと、いつものことですが、こちらは1.1.87.612.g***と微妙に異なっています。Spotify1.187.612.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 102.0.1245.39 が降りてきました。
アプデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動後、バージョン102.0.1245.39になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン102.0.1245.39が降りてきました。
Western Digital Data Lifeguard Diagnostic がサポート終了していました。。。
DataLifeguardDiagnosticを起動したところです。このアプリは、WesternDigital製以外のHDD,SSDいずれにも対応しており大変重宝しています。特に、”ERASE"からいわゆるローレベルフォーマットを行うことができ、異常の発生したHDDの復元、あるいは廃却等でHDDからデータを完全消去したい場合等に有用な機能です。これの最新版をチェックするため、WesternDigitalのサイトで検索すると、以下の情報が見つかりました。赤字で"DataLifeguardDiagnosticは終了となりました、変わりにWesternDigitalDashboardUtilityをご利用ください"とあり、ガックリ。。。最新(最終)バージョンは、2020年2月27日リリースのV1.37でした。と...WesternDigitalDataLifeguardDiagnosticがサポート終了していました。。。
回復不可能セクタ数が発生した HDD "WD10EADS" が遂に完全回復しました。
以前、回復不可能セクタ数が改善した(完全にゼロにはなりませんでしたが)時の様子は以下の記事を参照ください。"回復不可能セクタ数”が回復したという不思議な現象に遭遇!-私のPC自作部屋この時搭載していたマシンはWindowsServer2012でしたが、今回これをWindows10マシンに乗せ換え、クイックフォーマットし、再度データを書き込んでいたら、突然回復不可能セクタ数が完全にゼロになりました。その他、代替処理関連のデータも全てゼロになり、完全回復しました。回復不可能セクタ数が発生したHDD"WD10EADS"が遂に完全回復しました。
SSD は、メーカーによって セクタ数に関する表示項目が異なってます。なぜ???
まず、セクタスに関する情報が全くないのは、SPCC製のSSDです。項目数全体をみても異常に少ないです。。。<SPCC製>代替処理済のセクタ数のみ表示されるのは、Intel製、Samsung製、Plextor製です。<Intel製><Samsung製><Plextor製>代替処理済のセクタ数、代替処理保留中のセクタ数、の2項目が表示されるのは、東芝製です。<東芝製>代替処理済のセクタ数、セクタ代替処理発生回数、代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セクタ数、の4項目全てされるのが、Crucial製、Micron製です。<Crucial製><Micron製>SSDは、メーカーによってセクタ数に関する表示項目が異なってます。なぜ???
Windows 11 Release Preview チャンネル に バージョン 22H2 が配信されてきました。
尚、このマシンはWindows11の最小要件を満たすものとして、新たに自作したIntelJ4105NHUです。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。3回ほど再起動を繰り返し、トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくインストールされています。InsiderProgramをチェック。OSビルド22621.1になりました。リリースノートです。Windows11ReleasePreviewチャンネルにバージョン22H2が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 104.0.1278.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリース情報のサイトが開き、バージョン104.0.1278.2になったことが分かります。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン104.0.1278.2が降りてきました。
Windows 11 とWindows 10 で Microsoft フォト が アップデートされました。
Windows11のアップデートの様子です。ダウンロードサイズは26.22MBです。アップデート後、バージョンをチェック。バージョン2022.31060.3004.0になりました。次はWindows10のアップデートです。ダウンロードサイズは43.46MBと、Windows11の倍近いサイズです。アップデート後、バージョンをチェック。バージョン2022.30060.3006.0になりました。Windows11とWindows10でMicrosoftフォトがアップデートされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 103.0.1264.17 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.17になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン103.0.1264.17が降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 7.12 が出ていました。
Crucialのサイトでチェックすると、バージョン7.12が有りました。ここからセットアップファイルをダウンロード。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、Readmeを開いてみますと、Windows11にも対応してくれたようです。早速、実行してみたのですが、相変わらず”ファームウエアはありません”となってしまい(色が赤→オレンジに変化)改善できませんでした。尚、前バージョン7.07の時に見つけた不具合の状況は、以下を参照ください。Windows11にインストールしたCrucialStorageExecutiveがなんか変です。-私のPC自作部屋CrucialStorageExecutiveを起動したところです。”ファームウエアはありません”と赤字表示なっています。正常であれば”ファームウエア...CrucialStorageExecutiveバージョン7.12が出ていました。
Windows 10 で信頼性モニターをチェックしたら、Outlook2013 のエラー履歴がありました。(その2)
"Microsoftサポート/回復アシスタント"へのリンクを以下に貼っておきます。Microsoftサポート/回復アシスタントについて最初に、診断を実行する前にOutlook2013を起動しておきます。続いてダウンロードしたセットアップファイル”SaraSetup.exe”をダブルクリック。1分ほどで以下の画面になります。ここでは左下の"高度な診断”を選択。ここで、Outlookを選択します。そのまま”次へ”をクリック。このコンピューターで発生しているか聞いてくるので、”はい”を選択。3分ほどでチェック完了し、以下の画面になります。ここで、”Outlookの構成ログ”から右側の"ログの表示"をクリックすると、以下の診断結果が出ました。3件の問題が見つかったとあります。まず"PersonalArchivea...Windows10で信頼性モニターをチェックしたら、Outlook2013のエラー履歴がありました。(その2)
Windows 10 で信頼性モニターをチェックしたら、Outlook2013 のエラー履歴がありました。
信頼性モニターの状況は以下でした。この日付・時間に、何か不具合があった記憶がなく、現時点は全く問題なく使えています。何か外部からの不正アクセスがあった可能性もありますが、Defenderでフルスキャン、emocheckv2.3.2及びadwcleanerでチェックしても何も問題は検出されませんでしたが、なんか気になります。そこで、MicrosoftのサイトでOutlookの不具合に関する情報を検索すると、”Microsoftサポート/回復アシスタント”というソフトがあることが分かりました。(以下抜粋です)OOffice2013にも対応しているとありますので、試しに使って見ようかなか、と考えています。このページ下方にダウンロードボタンがあるので、早速ダウンロードしてみました。ダウンロードしたファイルはSar...Windows10で信頼性モニターをチェックしたら、Outlook2013のエラー履歴がありました。
”OCNからの Amazon Music Unlimited 申込受付終了について”、というメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレス、貼り付けてあるURLいずれも本物と思われます。私はSpotifyを使っており、AmazonMusicUnlimitedは今後も使う予定はありませんが、OCN(=NTT)がAmazonと連携してAmazonMusicUnlimitedを販売しているとは知りませんでした。先日、ソフトバンクの回線を利用しているOCNホットスポットのサービス提供を終了する、という告知メールが来たばかりで、今回はAmazonとの提携を打ち切る、ということで、OCNでは何か大きな企業変革でも始めたのでしょうかね。。。”OCNからのAmazonMusicUnlimited申込受付終了について”、というメールが来ました。
”東京電力エナジーパートナー” を騙るフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。我が家では電力自由化後、東電のTEPCOは登録抹消しており、明らかな詐欺メールですね。発信アドレスもamazonb=アマゾンビ???とふざけています。登録URLも東電とは無関係であることが一目でわかります。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。”東京電力エナジーパートナー”を騙るフィッシングメールが来ました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 102.0.1245.33 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン102.0.1245.33が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 104.0.1271.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1271.2になりました。現時点、リリースノートは見当たりません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン104.0.1271.2が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 103.0.1264.13 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページが開き、バージョン103.0.1264.13になったことが分かります。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン103.0.1264.13が降りてきました。
Windows 11 にNET Framework の累積更新プログラム プレビュー(KB5013889)が配信されてきました。
アップーデートの様子です。1分ほどでアップーデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。特に問題なく、完了しています。リリースノートを見てみます。5月24日にリリースしたとありますが、我が家では5月25日には(米国時間24日)、累積更新(KB5014019)しか降りてきませんでした。我が家のこのマシンがWindows11の最小要件を満たしていない(CPU&TPM2.0)ため、遅れたのかもしれません。。。Windows11にNETFrameworkの累積更新プログラムプレビュー(KB5013889)が配信されてきました。
iCloud for Windows(ストアアプリ版) バージョン 13.4.98.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリからバージョンをチェック。バージョン13.4.98.0になりました。現時点、Appleのサイトにリリースノートは見つかりませんでした。iCloudforWindows(ストアアプリ版)バージョン13.4.98.0がリリースされました。
Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5014023) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。最初に、NETFramework累積更新プレビュー(KB5013887)が自動インストール開始、5分ほどで再起動を求められます。再起動後、オプション累積更新プログラム(KB5014023)の"ダウンロードしてインストール”をクリック。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。いずれも問題なく、完了。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1741になりました。Microsoftのサイトでリリースノートを探すと、WindowsInsiderBlogのWindows10ReleasePreview19044.1741としてありました。6月2日に、ReleasePreviewBuildに配信...Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5014023)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Windows 11 用に作成した Intel Celeron J4105 マシン の性能を Super π でチェックしたら、がっかりな結果となりました。
メモリを8GB搭載してあるIntelCeleronJ4105マシンですが、100万桁がなんと26秒もかかりました。一方、メインマシンであるWindows10(CPUはIntelPentiumG3220)では、100万桁が半分以下の12秒でした。10年以上前に作成した、IntelCore2QuadQ8400を搭載したWindowsServer2012マシンでも、100万桁は22秒とCeleronJ4105の26秒を上回っていました。現時点、このWindows11InltelCeleronJ4105マシンの動作は体感的にひどく遅いという感じはしませんが、気分的にはガックリきました。。。尚、このマシンを作成した時の様子は、以下を参照ください。Windows11の要件を満たすPCの自作開始!(その2)-私のPC自...Windows11用に作成したIntelCeleronJ4105マシンの性能をSuperπでチェックしたら、がっかりな結果となりました。
Windows 10 とWindows 11 では Microsoft Store アプリ(同一バージョン)のデータサイズが異なるんですね。
まず、Windows11です。データサイズは31.7MBです。続いて、Windows10です。サイズは25.3MBです。インストールしてあるStoreアプリの数は、Windows10の方がかなり多いので(2倍近くあります)Windows10の方がデータサイズが大きくなると思っていたのですが、Windows11のほうが2割も大きいとは、なんか変ですね。Windows10とWindows11ではMicrosoftStoreアプリ(同一バージョン)のデータサイズが異なるんですね。
先月(2022/05) に着信した迷惑メール件数がまとまりました。359件と3カ月連続で300件越えです。。。
日別の着信件数推移です。1日10件以上を黄色、20件以上を赤色で表示していますが、昨年8月に初めて1日に12件着信して以降、1日に10件以上着信する日が増え続き、最近は20日前後になってしまいました。。。続いて、内訳です。相変わらず、Amazonを騙るものが128件・36%とワースト1位です。三井住友を中心にしたキャッシュカードが105件・29%でワースト2位、とこれも例月と変わりありません。要注意なのが、セゾンカードを騙るものが27件と急増しており、新たなフィッシングメールとして、NHKと日本年金機構を騙るものが出てきたことです。なかでも月末に連続して着信のあった、日本年金機構を騙るもの(以下)が今後急増しそうな予感がしており、同じようなメールを受け取られたかたは、注意してください。以下、日本年金機構を騙るも...先月(2022/05)に着信した迷惑メール件数がまとまりました。359件と3カ月連続で300件越えです。。。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 103.0.1264.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.11になりました。シリーズ”104"のリリースには、まだしばらくかかりそうです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン103.0.1264.11が降りてきました。
Thunderbird 91.10.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.10.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird91.10.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 102.0.1245.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン102.0.1245.30が降りてきました。
”「OCNホットスポット」サービス提供終了のお知らせ” というメールが来ました。
届いたメールです。本文の赤線部に、OCNはNTTの関連会社なのに、OCNホットスポットはソフトバンクの公衆無線LANを使っていると書いてあり、その点も怪しいと思ったのですが、(ライバルであるNTTとソフトバンクが提携しているとは???)OCNのサイトで調べると本当でした。でも、OCNホットスポットを現在契約している人は分かっているので、なんで契約していない人にこんなメールを送ってくるのでしょうか。新たに契約できないようにするだけでよいはずで、やはりこのメールに対する不信感は残ります。”「OCNホットスポット」サービス提供終了のお知らせ”というメールが来ました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方にスクロールし、MPC-HC2.5.0.x64.exeをクリックすると、Defenderでブロックされます。以下の手順でブロックを解除します。ダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。MPC-HCv2.5.0がリリースされました。
タスクマネジャーを起動し、スタートアップアプリを開いたところです。右クリックし、ファイルの場所を開こうとしたのですが、グレーアウトし、出来ません。そこで、「設定>アプリ>スタートアップ」でチェックすると、「このアプリは見つかりませんでした」とあり、レジストリの場所は表示されていました。レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurentVersion¥Run¥Run¥RtHDVCpl」となっていました。そこで、レジストリエディターからこのレジストリを見ると、ファイルの格納場所「C:¥ProgramFiles¥Realtek¥Audio¥HDA¥RAVCpl64.exe」が判明。以前、Realtekのオーディアプリをインストールし、その後削除...Windows11でタスクマネジャーのスタートアップアプリに出現した「Program」とは何?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。(アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。)一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。(以下抜粋)セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン(Microsoftアカウント)に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。