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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • Windows 11 で ”Raw 画像拡張機能” というアプリのアップデートが降りてきましたが、これって何でしょうか?

    アップデートの様子です。バージョンを見てみます。バージョン2.1.32061.0となっていました。一方、設定>アプリには、このアプリは見つかりませんでした。。。個別にこの”Raw画像拡張機能”を起動することもできず、何をするものか、ストアで検索すると、以下が見つかりました。(以下抜粋)一言でいうと、Rawという無圧縮の画像形式データを表示する拡張機能、だということが分かりました。私はjpgしか使っていないので、無用な機能ですので、削除しようと思ったのですが、設定>アプリに表示されないので、簡単には削除できそうもないので、これから削除方法を調べてみます。Windows11で”Raw画像拡張機能”というアプリのアップデートが降りてきましたが、これって何でしょうか?

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 105.0.1329.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリースノートのぺージが開き、バージョン105.0.1329.1となったことが分かります。多くの新機能が織り込まれたようです。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン105.0.1329.1が降りてきました。

  • CrystalDiskInfo 8.17.5 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン8.17.5が有りました。ここからセットアップファイルをダウンロードし、早速アップデートしました。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.5がリリースされました。

  • Windows 11 Release Preview チャンネルでも メディアプレイヤー バージョン 11.2206.30.0 が使えるようになりました。

    累積更新(KB5015885)をインストール後、ストアアプリのアップデートをチェックすると、以下がヒット。アップデート後、メディアプレイヤーのバージョンをチェック。バージョン11.2206.30.0になりました。これでCDリッピングが出来るようになりました。尚、Windows11正規版には、まだこのバージョンは降りてきません。Windows11ReleasePreviewチャンネルでもメディアプレイヤーバージョン11.2206.30.0が使えるようになりました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5015890)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22622.440になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5015890)が配信されてきました。

  • Windows 10 Release Preview チャンネルに、バージョン 22H2 機能更新プログラムが配信されてきました。

    アップデートの様子です。オプションプログラムの位置づけのようです。。。”ダウンロードしてインストール”をクリックすると、15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドを見てみます。OSビルド19045.1865になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに、バージョン22H2機能更新プログラムが配信されてきました。

  • Thunderbird 102.1.0 がリリースされました。早速アップデートしたのですが、おかしな現象が発生!

    更新をチェックすると、"102.1.0に更新"となっていたので、このボタンんをクリック。すると、即以下の"更新に失敗しました”となってしまいました。”最新バージョンをダウンロード”してくださいとありますが、ここは一旦閉じて、再起動してみたところ、以下の様にすでにバージョン102.1.0になっていました。我が家のマシンだけに発生した問題かもしれませんが、新たな疑問です。。。Thunderbird102.1.0がリリースされました。早速アップデートしたのですが、おかしな現象が発生!

  • Windows 11 Version 22H2 Release Preview チャンネルに累積更新(KB5015885) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22621.317になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Version22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5015885)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.77 が降りてきました。

    アプデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.77が降りてきました。

  • DDR3 メモリを 秋葉原で買って来ました。

    以前は外国人が沢山いたのですが、現在はほとんど見かけず、どこのお店もすいていてゆっくり見ることが出来ました。メモリの主流はDDR4,DDR5に移行しつつあるためか、お店で扱っているDDR3の在庫・種類も少ない感じです。買ったのは以下のCFDのDDR3メモリ4GBx2枚セットです。ドスパラ本店で買いました。値段は3670円(税込み)でなので、通販の最安値より若干高めでした。早速、PCに取り付け、問題ないことを確認することにしました。このマシンは、Windows11(最小要件をみたしていない、テストマシン)なので、まずテスクマネジャーでチェック。正常に動作しています。続いて、メモリ診断を実施。今すぐ再起動を選択。5分ほどでテスト完了。全て問題なし。DDR3メモリを秋葉原で買って来ました。

  • XMedia Recode 3.5.6.4 がリリースされました。

    アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動し、更新をチェックすると以下がヒット。ここから、ダウンロードサイトに移動、以下リリースノートです。最近の更新履歴です。前バージョン3.5.6.3のリリースから、10日目でのアップデートになります。アップデートは1分ほどで問題なく完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.6.4がリリースされました。

  • 塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。(ユニット交換しました。)

    届いたDAITOVOICEAR-8Cです。いままで使用していたユニット(右側)とDAITOVOICEAR-8C(左側)を比較してみたところです。高さ(奥行)小さくなっていますが、その他はほぼ同じ寸法で、取付穴も流用できました。塩ビ管から、歪の発生したユニットを取り外したところです。スピーカーケーブルを半田付けし、(左右で極性が同じになるように)組み付けます。左右共に交換しましたが、小一時間で完了。以前と比べ、高温が若干おとなしく、中低音がいい感じです。塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。(ユニット交換しました。)

  • Windows 10 バージョン21H2 に累積更新(KB5015878) がオプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。最初に、NETFramework3.5の累積更新(KB5015730)がインストールされます。1~2分でアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。続いて、オプションプログラム(KB5015878)の”ダウンロードしてインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。その他の更新プログラムにありました。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1865になりました。リリースノートです。(以下抜粋)OSのアップグレードエクスペリエンスの向上、とありますが、これは今秋予定のバージョン22H2に向けての準備かも???Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5015878)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • Glary Utilities 5.192.0.221 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.192.0.221へのアップデートを促すポップアップが出てきました。ここかるセットアップファイルをダウンロードしたのですが、前バージョンから、セットアップファイル名称が”gu5setup.exe”と同じ名称となったため、ダウンロードすると”gu5setup(1).exe"として保存されました。名称が同じでも、サイズが異なるので、中身は異なる(このバージョン5.192.0.221"専用の)セットアップファイルと思われます。従来は、以下のように、バージョン毎に専用の名称だったので、分かりやすかったのですが、分かりにくくなりました。。。アップデートそのものは、特に問題なく30秒ほどで完了しました。GlaryUtilities5.192.0.221がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1293.35 が降りてきました。

    更新を確認すると、既にアップデートが開始されていました。30秒ほど経過後、再起動するとバージョン104.0.1293.35になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1293.35が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン21H2 にNET Framework 3.5 及び 4.8 の累積更新(KB5015732) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。7月23日に累積更新(KB5015882)が配信されてから、わずか2日後のアップデートになります。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン21H2にNETFramework3.5及び4.8の累積更新(KB5015732)が配信されてきました。

  • 塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。(サイズが間違ってました)

    昨日の記事は以下を参照ください。塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。-私のPC自作部屋以下、実際に測定してみたところです。この方向のサイズが79㎜でした。このサイズに最も近いのが(80±0.5)、以下の8cmスピーカーでした。ということで、このスピーカユニット"DAITOVOICEAR-BC'を買うことにしました。ペアで3379円、送料無料でした。明日には届く予定です。塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。(サイズが間違ってました)

  • Windows 11 で "Autologon - Sysinternals" を使って自動ログオンに設定してみました。

    ”SysinternalsSuite”はMicrosoftStoreで検索すればすぐに見つかります。Windows11でも以下のように標準で装備されているNetplwiz.exeを使って自動ログオンに設定できますが、デフォルトでは自動ログオン設定機能が無効になっており、レジストリによる有効設定が必要なため、結構手間がかかります。<Netplwiz.exeのデフォルト状態>以下のように、パスワード設定の項目がありません。<レジストリ設定>以下のレジストリ"DevicePasswordLessBuildVersion"の値をデフォルトの"2"から"0"に変更します。すると、Netplwiz.exeを起動すると、以下のように"ユーザーがこのコンピューターを使うにはユーザー名とパスワードの入力が必要”という項目が...Windows11で"Autologon-Sysinternals"を使って自動ログオンに設定してみました。

  • 塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。

    塩ビ配管で自作した時の様子は以下の記事を参照ください。塩ビ管で自作したスピーカーを改造してみました。-私のPC自作部屋元々、中古で入手したPC用スピーカーからユニット流用したものなので、これを新品に入れ替えようかと考えています。サイズを測ると2.5インチなので、ネットで検索すると以下のユニット見つかり、サイズ的にも合いそうです。能率が83dbとちょっと低いですが、このサイズのフルレンジユニットはあまり多くなく、値段も2ケで送料込み・5000円程なので思い切って買おうかと考えています。。。塩ビ管で自作したスピーカーの左側音質が、最近歪んだように感じます。

  • Speccy 1.32.803 がリリースされました。

    Speccyを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。ここで”はい”をクリックし、ダウンロードサイトに移動、Speccyの他、CCleanerの有料版などが沢山出てきますが、その中からSpeccyのFree版をダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルを実行、2~3分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に問題は見られません。Speccy1.32.803がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.71 が降りてきました。

    アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.71になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.71が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 21H2 に累積更新(KB5015882) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。7月13日の定例の累積更新(KB5015814)に続き、今月2度目の累積更新になります。OSビルドをチェック。OSビルド22000.832になりました。リリースノートです。(以下ハイライトのみ抜粋)Windows11バージョン21H2に累積更新(KB5015882)が配信されてきました。

  • Spotify のアップデートが、Windows ,iOS 同時に降りてきました。

    <Windows>バージョン情報<iOS>アプリサイズを見ると、Windows版は206MB、iOS版が140.8MBであり、同じ機能だと仮定すると、iOS版の方がかなりコンパクトで効率がよさそうです。Spotifyのアップデートが、Windows,iOS同時に降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル に "Windows メディアプレイヤー ・バージョン 11.2206.30.0" がやっと降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、待ち望んでいた11.2206.30.0になっていました。早速、CDを挿入しメディアプレイヤーを起動すると、左側ペインにCDのアイコン(アルバム名も)表示されるので、それをクリックすると、以下のように自動でアルバム・アーティスト・曲名、等がタグ付けされていました。ここで、右上の”CDの取り込み>取り込みの設定”をクリック。以下の画面になるので、形式を設定します。(デフォルトではAAC・256kbpsになっていました。)ここでは、”FLAC(ロスレス)”を選択、ビットレートは470~940kpbsで固定されている(変更できない)様です。尚、この設定画面には録りこんだファイルをどこに保存するのかの設定項目がないので、次のステップで...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに"Windowsメディアプレイヤー・バージョン11.2206.30.0"がやっと降りてきました。

  • Windows Server 2012 から IE11 を削除しようとしたのですが、できません。

    このマシンにEdgeをインストールした時の様子は以下を参照ください。WindowsServer2012、2012R2がMicrosoftEdgeでサポートされていることが分かり、インストールしてみました。-私のPC自作部屋Microsoftから届いたメールです。今後数カ月でIE11からEdgeに自動で切り替わっていくとありますが、我が家のWindowsServer2012では既にEdgeに切り替え済なので、IE11を削除しようと思い、コントロールパネルから更新プログラムを見ると、以下の様にIE11とIE11言語パックのプログラムが見つかりました。最初にIE11言語パックを削除すると、簡単に削除できたのですが、本体のIE11をアンインストールしようとすると、2~3分後に、以下のようにエラーとなり削除できませ...WindowsServer2012からIE11を削除しようとしたのですが、できません。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 105.0.1321.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリース情報サイトに移動します。ビルド105.0.1321.0になったとのことです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン105.0.1321.0が降りてきました。

  • Sysinternals Suite バージョン 3.0.0.0 が配信されてきました。

    アプデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン3.0.0.0になりました。SysinternalsSuiteには多くのアプリが含まれており、その中でもよく使うAutorunsを見てみたのですが、以前とバージョンは変わっていませんでした。どのアプリがアップデートされたのか、よくわかりませんでした。SysinternalsSuiteバージョン3.0.0.0が配信されてきました。

  • iPadS 15.6 がリリースされました。

    アップデートの様子です。詳しい情報をタップすると以下の画面になります。セキュリティアップデートの他、いくつかの不具合対策が織り込まれたようです。トータル20分ほどでアップデート完了。AppleのSecurityupdatesのページを見ると、7月20日には、iPadOS15.6,iOS15.6の他、MacOS,WatchOSなど多くのアップデートがリリースされたようです。iPadS15.6がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5015888)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴を見ると、品質更新プログラムにありました。OSビルドを見ると、OSビルド22622.436になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Betaチャンネルには2種類ある、とあります。新機能をオフにしてあると、OSビルドは22621.436になるようです。InsiderPreviewなので、新機能をオフにする、というのは意味が無く、個人的には、新機能をオフにしたいのであれば、ReleasePreviewBuildを使えば良いと思うのですが。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5015888)が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.0.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。詳細は以下のサイトを見てください。Thunderbird—ReleaseNotes(102.0.3)Thunderbird102.0.3がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1293.25 が降りてきました。

    アップデート様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1293.25が降りてきました。

  • Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5015878) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック、その他の更新プログラムにありました。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1862になりました。未だ、バージョン22H2にはならないようです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5015878)が配信されてきました。

  • Windows 10 で ”Bonjour サービス” が勝手に停止されます。

    通常は以下のように自動に設定してあるので、Windowsを起動するとBonjpurサービスも自動で開始され、”実行中”となります。このサービスが実行されていると、iPadminiを接続すると、以下のようにすぐに認識してくれます。iTunesでもすぐに認識してくれます。ところが、サービスの動作が時々(数日間隔?)以下のように、勝手に手動に変更され、サービスが停止されていることがあります。何がトリガーで停止されるのか、PCを再起動したり、AppleSfotwareUpdateを起動したりしてみたのですが、停止されることは無く、現時点、原因は不明です。Windows10で”Bonjourサービス”が勝手に停止されます。

  • XMedia Recode 3.5.6.3 がリリースされました。

    XMedaiRecodeを起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。"はい"をクリックすると、ダウロードサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。ほぼ一カ月ぶりのアップデートになります。早速、アップデートを実施、1分ほどで完了しました。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.6.3がリリースされました。

  • CrystalDiskinfo 8.17.4 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン8.17.4がありました。ここからセットアップファイルをダウンロード。早速アップデートしましたが、30秒もかからず、アップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskinfo8.17.4がリリースされました。

  • Windows 11 Release Preview チャンネルは、2種類あるようです。。。

    WindowsBlogに掲載されていたBuild22000.829のリリースノートです。(以下抜粋)後で気付いたのですが、よく見るとWindows11(originalrelease)とありました。一方、我が家のWindows11ReleasePreviewチャンネルのOSビルドは以下でした。最新のビルド22621.232であることが分かります。よく見るとビルド番号の後に、ni_releaseとありました。Windowsblogにこのビルドのリリースノートは見当たりませんが、このマシンで過去にアップデートした最新のリリースノートBuild22621.169を見ると(以下抜粋)Windows11version22H2とあります。ということで、整理するとReleasePreviewチャンネルには、現時点以下の...Windows11ReleasePreviewチャンネルは、2種類あるようです。。。

  • Windows 10 で ”DllHost.exe” が停止した履歴があり、調べると 障害が発生しているモジュールは "Acronis True Image" とありました。

    信頼性モニターを開いてみたところです。7月9日に発生していました。当時、異常が発生した記憶はなかったので、更に"技術的な詳細の表示"をみてみました。問題が発生しているモジュールは"Acronis\TrueImageHome"とあります。7月4日にAcronisTrueImageを起動したことはありますが、その時点では問題は発生しておらず、問題の発生した7月9日には起動していないので、腑に落ちません。。。真の原因は不明ですが、気持ち悪いのでこのマシンにインストールしてある、"AcronisTrueImageWDEdition"を削除することにしました。アンインストール後、アプリの格納フォルダーが残っていないかチェックすると、残っていました!サイズが7.96MBあり中身もあるようなので、これも削除。最後に、シ...Windows10で”DllHost.exe”が停止した履歴があり、調べると障害が発生しているモジュールは"AcronisTrueImage"とありました。

  • Windows 11 と Windows 10 に ”日本語ローカルエクスペリエンス パック” のアップデートが降りてきました。

    Windows11のアップデートです。アップデート後、バージョン情報を見ると22621.3.7.0でした。Windows10のアップデートです。アップデート後、バージョン情報を見ると19041.49.152.0となり、Windows11とは全く異なるバージョンでした。サイズは16KBと両方とも同じサイズなんで、中身は同じように見えるのですが、Windows11とWindows10それぞれ専用にする理由が何かあるんでしょうね。。。Windows11とWindows10に”日本語ローカルエクスペリエンスパック”のアップデートが降りてきました。

  • 無印良品のワイヤレス充電器 MJ-WQ1 を買ってきました。

    コンパクトな箱に入っており、中身はよく見えません。(お店にはサンプルが展示してありました。)中身です。本体とmicroUSBケーブルが付属しており、これで1990円とはリーズナブルな価格と思います。マニュアル(以下抜粋)をざっと見ると、5㎜以上の厚さのスマフォケースには対応していなこと、入力は2A(USB電源アダプタ)以上ないと、充電に時間がかかる、といったところが、要注意点でしょうかね。実際にiPhoneSE(3rd)で使ってみたところ(スマフォケースを使っていますが、厚さは1mくらいでしょうか)、問題なく充電できました。無印良品のワイヤレス充電器MJ-WQ1を買ってきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1293.21 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン104.0.1293.21になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1293.21が降りてきました。

  • ドコモ から "【ぷららからのお知らせ】契約中サービスのご確認について” というメールが来ましたが、これはスパムメールでしょうか?

    届いたメールです。発信アドレス、及び文章にもおかしな日本語は見当たらず、本物のようにみえるのですが、宛名が無く、貼り付けてあるURLがセキュリティの低い"http"であり、一方最下段の"お問合せ窓口"のURLは”https"でアンマッチです。これらから、フィッシングメールと断定はできませんが、かなりダークな感じがします。一方、ぷららのサイトには、公式SMSに記載されるURLが公開されていました。(以下)SMSなので、Eメールに添付されているURLとは異なるものもありそうですが、これを見る限り、全てセキュリティの高い"https"なので、ますます疑わしくなってきました。一方、”plalaマイページ”で利用状況照会をチェックすると、このメールに貼り付けてあるURLとは全く異なり、以下のように問題なくアクセスで...ドコモから"【ぷららからのお知らせ】契約中サービスのご確認について”というメールが来ましたが、これはスパムメールでしょうか?

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.62 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン103.0.1264.62になりました。以下、リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.62が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに "オンライン サービス エクスペリエンス パック” が配信されていました。これって何?

    アップデートは2~3秒だったため、キャプチャーできず、更新履歴で見つけたのが、以下です。今回インストールされたのは、"オンラインサービスエクスペリエンスパックーWindows.Setting.Accountーバージョン2.1.223.0”です。遡ってみると、7月1日にバージョン2.1.165.0がインストールされており、これが最初のようです。このマシンの機能更新プログラムの履歴(以下)を見ると、5月12日にInsiderPreview22621.1にアップデートされて以降、このオンラインサービスエクスペリエンスパック”がインストールされるようになったみたいです。このプログラムがなんの役割・目的でインストールされるのかよくわかりませんが、Windows11InsiderPreviewでは必須のMicroso...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに"オンラインサービスエクスペリエンスパック”が配信されていました。これって何?

  • Windows 11 Dev チャンネルに Media Player 11.2206.30.0 がリリースされ、CD リッピング機能が追加されたようです。

    WindowsBlogの記事です。(以下抜粋)MediaPlayerのハイライトです。”AudioCD"という項目が追加され、CDのリッピング(AAC,WMA,FLAC.ALACフォーマットに対応)がサポートされたとあります。我が家のWindows11Betaチャンネルのバージョンは、11.2205.22.0で、まだ11.2206.30.0は降りてきません。アップデートしたら、実際にCDのリッピングを行い、その様子を紹介しようと思います。Windows11DevチャンネルにMediaPlayer11.2206.30.0がリリースされ、CDリッピング機能が追加されたようです。

  • Windows Server 2012、Windows Storage Sevewr 2012R2 に今月(2022/07)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>中身を見ると、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5015863)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.103(KB890830)この時点では、サービススタック更新プログラムは配信されていません。数分で再起動を求められます。再起動後、アップデートを開くと、新たに1件の重要な更新プログラムが降りてきました。中身を見ると、サービススタック更新プログラム(KB5016263)でした。早速インストールをクリックしたところ、3分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。いずれも問題なく、完了しています。<WindwosStorageServer2012R2>中身です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5...WindowsServer2012、WindowsStorageSevewr2012R2に今月(2022/07)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 11 Release Preview バージョン 22H2 に累積更新(KB5015818)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。OSビルド22621.232になりました。現時点、WindowsInsiderBlogのサイトでは、リリースノートは見つかりませんでした。Windows11ReleasePreviewバージョン22H2に累積更新(KB5015818)が配信されてきました。

  • Windows 11 に今月の累積更新(KB5015814) が配信されてきました。

    アップデート様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル22分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティ問題の修正、とだけありました。Windows11に今月の累積更新(KB5015814)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に 今月の 累積更新(KB5015807) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。リリースノートです。(以下抜粋)WindowsServerバージョン20H2のサポートが8月9日で終了すると言っています。ハイライトには、OSのセキュリティ問題の修正、とあります。Windows10バージョン21H2に今月の累積更新(KB5015807)が配信されてきました。

  • Spotify バージョン 1.189.862.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、1.189.862.0になりました。あらためて占有容量を見ると、アプリが205MB、データが172MB、計377MBとなっており、意外と容量を喰っている感じでした。Spotifyバージョン1.189.862.0が降りてきました。

  • Thunderbird 102.0.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。リリースノートへのリンクです。Thunderbird—ReleaseNotes(102.0.2)Thunderbird102.0.2がリリースされました。

  • Windows 11 と Windows 10 の回復ドライブサイズについての疑問

    Windows11及び、Windows1021H2で回復ドライブを作成しようとすと、以下のように16GB以上のドライブを要求されます。ここで、無理に8GBのUSBメモリを挿すと、回復ドライブの作成を拒否されてしまいます。一方、実際の、回復ドライブのサイズを見てみます。一番大きかったのは、Window11ProInsiderPreviewBetaの6.73GBで32GBのUSBに格納しています。サイズ的には8GBのUSBに格納できるのですが、、、2番目は、Window10Home(バージョン21H2アップデートする前に作成したもので、その時のOSビルドは不明)の6.67GBで、こちらは8GBのUSBに格納できています。3番目は、Windows11ProReleasePreviewの6.11GBで16GBのU...Windows11とWindows10の回復ドライブサイズについての疑問

  • ”三井住友銀行顧客サービス” 、"三井住友カード顧客サービス” を騙るフィッシングメールが、最近大量に送られてきます。

    昨日(7/10~7/11)に来たものに一部です。iPhone、iPadなどでみると、発信元アドレスは見えないので以下のように本物のように見えます。,これらを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移して見ると、以下のように発信アドレスが見えるようになります。発信アドレスは全て異なりますが、最後の”.cn"は全て同じで、中国のようです。恐らく同じ詐欺集団が送っているものと思われます。AmazonPrimedayが明日からスタートするので、それに絡んで多くのフィッシングメールが送られてくる可能性もあり、このような怪しいメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。”三井住友銀行顧客サービス”、"三井住友カード顧客サービス”を騙るフィッシングメールが、最近大量に送られてきます。

  • ”Windows 8.1 のサポート終了に伴う注意喚起” という記事が IPA のサイトに掲載されていました。

    以下、IPAのサイトに掲載されている、”Windows8.1のサポート終了に伴う注意喚起”という記事です。(以下抜粋)JVNに登録された脆弱性は、2021年7月~2022年6月の1年間で329件もあり、その中で最も深刻度が高いレベルⅢ(危険)が全体の1/4以上ので86件もあったとあります。また、既にサポートが終了しているWindows7の同時期の脆弱性件数は以下で、全体で257件、レベルⅢが58件、といずれもWindows8.1より少ないと合いrます。既にサポートが終了しているWindows7より、現時点サポートが継続しているwindows8.1の方がより多くの脆弱性が見つかっており、Windows7よりヤバいので、今すぐにでも使用をやめた方が良いと言っているように見えました。我が家では、現在Window...”Windows8.1のサポート終了に伴う注意喚起”という記事がIPAのサイトに掲載されていました。

  • foobar2000 に Dolby Headphone Wrapper コンポーネントをインストールしてみました。(その2/音飛び対策)

    近くのPCショップで買ってきたのは、以下のtp-linkのUB500です。転送速度、距離も大きく改善するBluetooth5.0ということで、これにしました。価格は1500円(税込み)でネットの最安値より200~300円高いですが、即欲しかったので、買うことに。。。本体はかなりコンパクトです。Bluetooth5.0を使うのは初めてでしたが、Windows10ではUSBに差し込むだけでドライバーが自動インストールされ、何もすることはありません。デバイスマネジャーで見たドライバーです。日付が2021/04/27と1年以上前のバージョン1.6.1015.3020なので、tp-linkのサイトで最新ドライバーをダウンロードし、アップデートしようとしたのですが、”最新バージョンです”、となりこれが最新のようです。...foobar2000にDolbyHeadphoneWrapperコンポーネントをインストールしてみました。(その2/音飛び対策)

  • foobar2000 に Dolby Headphone Wrapper コンポーネントをインストールしてみました。

    まず、以下のfoobar2000のサイトから、DolbyHeadphoneWrapperをダウンロードします。foobar2000:ComponentsRepository-DolbyHeadphoneWrapper最新バージョンは1.4.1のようです。2010年から、アップデートされていないようで、かなり古いですね。。。ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下の”foo_dsp_dolbyhp.dll"ファイルになります。このファイルを、foobbar2000のcomponenteフォルダー(以下のパス)に格納します。続いて、foobar2000を起動し"File>Preferences>Playback>DSPManagerを開き、右側ペインに表示される"DolbyHeadphone"の”+”をクリ...foobar2000にDolbyHeadphoneWrapperコンポーネントをインストールしてみました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 と Windows 11 バージョン 21H2 に、Microsoft Store アプリのアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。<Windows1021H2><Windows1121H2>ちなみに、Windows1122H2Betaチャンネルでは、MicrosofStoreは7月4日に既にバージョン22205.1401.13.0になっていました。Windows10バージョン21H2とWindows11バージョン21H2に、MicrosoftStoreアプリのアップデートが降りてきました。

  • Windows Storage Server 2012 R2 を使ってネットワークオーディオを構築してみました。

    音楽CDのイメージ化は、DaemonToolsを使っています。これまで、図書館で借りてきた1400枚以上の音楽CDイメージを、WindowsStorageServer2012Rに保存してみました。2TBHDDX5台で設定した記憶域プール・仮想ディスクは読み取り速度を考慮しSimpleで構成しています。容量に大分余裕があったので、音楽CDの他にDVDビデオ、BDビデオのイメージファイル保存しています。クライアントPCからWindowsStorageServer2012Rにアクセスし、音楽CDイメージファイルをダブルクリクし、マウントします。これを、foobar2000で再生してみました。同時に、タスクマネジャーでネットワークの負荷も見てみました。1.3Mbpsで安定しており、CPUの負荷も17%前後これも問...WindowsStorageServer2012R2を使ってネットワークオーディオを構築してみました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 104.0.1293.14 が やっと降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)Policyupdateとあります。新たに追加されたNewpoliciesと廃止されたObsoletedpolicyが1件あるようです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン104.0.1293.14がやっと降りてきました。

  • Glary Utilities 5.191.0.220 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、5.191.0.220へのアップデートのポップアップが出てきました。ここからダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。前バージョンがら、3週間ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始、1分ほどで特に問題なく完了。GlaryUtilities5.191.0.220がリリースされました。

  • Thunderbird バージョン 102.0.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。以下、リリースノート(抜粋)です。現時点、特に問題は感じられません。Thunderbirdバージョン102.0.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルのアップデートが止まっているようで、Stable チャンネルと逆転??

    StableチャンネルとBetaチャンネルのバージョンを比較したものです。(このマシンには、Stable,Beta双方がインストールしてあります)左が、Stable、右がBetaです。一方、Microsoftが公開しているEdgeのリリーススケジュール(以下)を見ると、Betaチャンネルは6月28日週にバージョン104にアップデートされているはずなんですが、予定より1週間以上経過してもアップデートされません。。。Betaチャンネルに何か問題でも見つかったのでしょうか???MicrosoftEdgeBetaチャンネルのアップデートが止まっているようで、Stableチャンネルと逆転??

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.49 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。内容はセキュリティアップデートとなっていますが、バージョンの末尾が48となっており、このリリースノートを掲載した後、新たに49をリリースしたのか(幻の48?)、単なる誤記なのか、よくわかりません。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.49が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 機能更新 "10.0.22622.290" が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。”最新の状態です”と表示されているものの、その下に"Windows11InsiderPreview10.0.22622.290が利用可能です”となっており、オプションプログラム扱いのように思えます。ここで、”ダウンロードとインストール”をクリック。数分で再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。機能更新プログラムにありました。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22622.290になりました。リリースノートです。(以下抜粋)電話番号などを入力すると、カレンダーの予定作成などの提案をする、とかありますが、米国・カナダ・メキシコのみ利用できるとあり、日本は対象外でした。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに機能更新"10.0.22622.290"が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに累積更新(KB5014959)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22621.290になりました。リリースノートをみてみます。(以下抜粋)今回のアップデートは、Build22621.290とBuild22622.290が同時に配信されており、新機能が既定でオフになっていると、22621.290になるとあります。我が家には、Build22621.290が降りてきたので、新機能が既定でオフになっている、ということだと思ったのですが、念のため再度WindowsUpdateをチェックすると、Build22622.290が降りてきていました。ということは、新機能が既定をオンなっていたということだと思います。であればなん...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5014959)が配信されてきました。

  • Windows Server 2012 で自動メンテナンスのトリガーを "スタートアップ時" に変更しました。

    タスクスケジューラを起動します。ここで”アクティブなタスク"の一覧から、”RegularMaintenance”を選択しダブルクリクすると以下の画面になります。ここで、”RegularMaintenance”を右クリックし、”プロパティ”をクリック。上部の”トリガー”タブを開き、”編集”をクリック。”タスクの開始”の選択画面を開き、”スタートアップ時”を選択し”OK”をクリック。元のプロパティ画面に戻り、”条件”タブを開き、アイドル条件を入れます。尚、設定値の条件として、開始は最低でも1分以上にする必要があります。(ゼロにしたら、エラーとなり設定できませんでした)また、このマシンは24時間以上連続で稼働させることはまずないので、待機時間は21時間としました。”OK”をクリック、以上で設定完了です。WindowsServer2012で自動メンテナンスのトリガーを"スタートアップ時"に変更しました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に Microsoft フォト バージョン 2022.30060.30007.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン2022.30060.30007.0になりました。一方、Windows11Betaチャンネルには7月3日にバージョン2022.31060.30005.0が降りてきています。(以下の記事参照)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでMicrosoftstoreとMicrosoftフォトアプリのアップデートが降りてきました。-私のPC自作部屋バージョンが異なる、ということは、中身どこか異なっているのか、それともバージョンにより、対応OSをWindows11とWindows10に分けているのか、よくわかりません。。。Windows10バージョン21H2にMicrosoftフォトバージョン2022.30060.30007.0が降りてきました。

  • Acronis True Image for Western Digital の使用できる期限について

    ダウンロードサイトには、このアプリが入手できる期限として、WDのドライブを購入してから90日以内、又は2023年12月31日のいずれか早い方まで、となっています。ということは、かなり昔に購入したドライブでも、2023年12月31日までなら、何度でもダウンロードできる、ということです。但し、このアプリをインストール後の使用期限については、ここには明記されていません。ところが、実際にここからダウンロード&インストールしてみると、以下の様に使用期限が明記されていました。2027年6月19日、となっておりインストール後約5年と思われます。”延長アップグレード”というボタンがあるので恐らくそれ以降も使用したイ場合は、有償になると思われます。あくまで推測ですが、インストール後、5年間は無償で使えると仮定すると、ダウン...AcronisTrueImageforWesternDigitalの使用できる期限について

  • Windows Storage Server 2012 R2 マシンを自作してみました。(その3)

    以下の順番で設定を行いました。1.コンピューター名の設定→デフォルトではランダムな記号になっていますが、クライアントPCから見やすくします。2.リモートデスクトップ接続の許可→デフォルトでは許可されていないため3.ローカルIPアドレスの固定設定→クライアントPCからの接続の安定化、及びリモートデスクトップ接続の容易化のため。4.記憶域プール、仮想ディスク、ボリュームの作成→このマシンには、2TBX5台のHDDを接続してあるので、これを記憶域プールから一つの仮想ディスクにしました。5.クライアントPCからのアクセス許可→仮想ディスク・ボリュームに作成したフォルダーへ、クライアントPCからアクセスできるようにする。以下、実際に設定の様子です。1.コンピューター名の設定”コントロールパネル>システム>システムの...WindowsStorageServer2012R2マシンを自作してみました。(その3)

  • Windows Storage Server 2012 R2 マシンを自作してみました。(その2)

    インストール後の初日にアップデートを確認すると、以下の様に24ケの重要なプログラムと、1ケのオプションプログラムが配信されてきました。中身をざっと見てみますと、ほとんどがセキュリティ更新プログラムでした。(以下抜粋)アップデートには2時間ほどかかりましたが、特にエラーもなく、再起動し、アップデート完了。その後、再度アップデートを確認したのですが、特になく、これで終わったと思ったのですが。。。翌日、再度アップデートを確認すると、今度は108ケの重要な更新プログラム、4ケのオプションプログラムが配信されてきました。また、画面の表示も昨日の緑から黄色に変わっていました。中身です。(以下抜粋)Windows8,1とWindowsServer2012R2共用のベースシステムの更新プログラムも含まれています。今度は、...WindowsStorageServer2012R2マシンを自作してみました。(その2)

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルで Microsoft store と Microsoftフォト アプリのアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。尚、同時に配信されてきたWindowsWebExperiencePackは、MicrosoftStoreの更新履歴に見当たらず、設定>アプリにも見当たらず、行方不明です。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでMicrosoftstoreとMicrosoftフォトアプリのアップデートが降りてきました。

  • Windows 11 正規バージョンに 漸く メディア プレイヤー ・バージョン 11.205.22.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。メディアプレイヤーの他、Paint、Notepad等、同時に多くのアプリがアップデートされました。メディアプレイヤーのバージョンを見てみます。やっと、バージョン11.2205になりました。メディアプレイヤーバージョン11.2205のリリースノートは以下を参照ください。NewUpdatesforNotepadandMediaPlayerforWindowsInsidersWindows11正規バージョンに漸くメディアプレイヤー・バージョン11.205.22.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 103.0.1264.45 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン103.0.1264.45が降りてきました。

  • 先月(2022年6月)着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。

    日別の件数推移です。日当たり10件未満の日が8日ありましたが、反面過去20件/日を超えることがほとんど無かったのですが、6月は21・22日の2日連続で20件を越えるという過去に例のない悪い結果となりました。内容を分析したのが以下です。ワースト1位がAmazon、2位がキャッシュカード(主に三井住友関連)とここまでは従来とかわりありませんが、3位にセゾン関連(35件)、4位にえきねっと(33件)、5位がETCカード(29件)と拮抗しており、今後要注意です。反面、日本年金機構、NTTドコモ、au通信、ANAがゼロ、となりこの傾向が続いて欲しいです。先月(2022年6月)着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。

  • Windows 11 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5014958) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22621.169になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows1122H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5014958)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 105.0.1300.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、リリースノートのサイトが開きました。Devチャンネルが、バージョン105になったので、Betaチャンネルもそろそろバージョン"104”にってもよさそうですが(リリーススケジュールでは6月28日の週、となっています)まだのようです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン105.0.1300.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 103.0.1264.44 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン103.0.1264.44が降りてきました。

  • Thunderbird バージョン 102.0 を手動でアップデートしましたが、デフォルトでは 日本語のアドオンが無効になり、英語表記となってしまいます。。。

    以下、アップデートの様子です。まず、Thundertbirdのサイトから、バージョン102.0のセットアップファイルをダウンロードします。下に方にスクロールすると、ダウンロードボタンがありますので、それをクリック。ダウンロードしたセットアップファイルです。セットアップファイルをダブルクリックすると以下のウイザードが起動します。その後、1~2分ほどでアップデートは完了。メール設定はバージョン91.11.0がそのまま引き継がれ、問題なくメールの送受信はできるのですが、英語表記になってしまいました。そこで、Tools>Settings>Add-onsManager>Languagesを開くと、以下のように、JapansesLanguagePackがバージョン102.0に対応していない、という警告が出ていました。...Thunderbirdバージョン102.0を手動でアップデートしましたが、デフォルトでは日本語のアドオンが無効になり、英語表記となってしまいます。。。

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