アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
Glary Utilities 5.189.0.218 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデート通知が出てきました。ここからダウンロード&アップデート開始。30秒ほどでアプデート完了しました。以下、リリースノートです。GlaryUtilities5.189.0.218がリリースされました。
いつも使っている Microsoft Edge Stable チャンネルを起動したら、”Microsoft Edge へようこそ。” というセットアップ画面が出てきました。
突然出てきた画面です。”確認して続ける”をクリックすると、以下の画面になりました。どうやら、閲覧履歴に関する設定を促しているようです。。。ここで、”詳細情報”をクリックすると、以下のページが開きました。(抜粋です)閲覧履歴を使用しているが、お客様の許可を得ている、と念押ししたかったようです。Edgeでは”設定>プライバシー、検索、サービス>閲覧データをクリア”(以下)からデータ(ログインID,PW等も)削除できますが、全て削除してしまうと却って不便なので、このままにしておきます。いつも使っているMicrosoftEdgeStableチャンネルを起動したら、”MicrosoftEdgeへようこそ。”というセットアップ画面が出てきました。
スパムメールの中でファイルが添付されていたのは、以下の6件でした。Amazonを騙るものが4件、JR東日本(えきねっと)を騙るものが1件、auを騙るものが1件でした。これらの添付ファイルの形式をみてみると以下のように、全てテキストファイル(拡張子.txt)でかつ無題、及びファイル名は"000**"(**の部分のみ2桁の数字でこれは全て異なっています)でした。無題の"000**.txt"というファイルが添付されたメールが来たら、注意した方がよさそうです。ファイルが添付されたスパムメールついて。
Emotet (マルウエア) 感染チェックツール "emocheck" を使って見ました。
警視庁のホームページに掲載されていた注意喚起です。(以下抜粋)そこで、推奨されている感染チェックツール"emocheck"をダウンロードし使って見ました。emocheck検索するとすぐに見つかると思いますのでリンクは添付しませんが、GitHubのサイトから、emocheckのサイトにアクセスすると、以下の最新バージョンv2.3.2がありました。ここで、64bit版をダウンロードしました。このアプリはインストールする必要はなく、ダブルクリックするだけで実行できます。以下、実際に実行してみたところです。特に問題は検出されず、安心しました。Emotet(マルウエア)感染チェックツール"emocheck"を使って見ました。
Microsoft Edge Beta チャンネル にバージョン 102.0.1245.25 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。最近の内容は、連続してバグ修正とだけあります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.25が降りてきました。
SAISONCARD を騙るフィッシングメール、及び 05030858919 からの怪しい着信、と立て続けでうんざりしています。
届いたメールをiPadminiで見たところです。添付画像等、一見すると本物らしく見えますが、これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移してみると、発信アドレスも、貼り付けてあるURL、いずれもドメインが.cnなのでフィッシングメールであることは間違いないと思います。一方、IP電話05030858919からの着歴です。050からの電話は基本出ないようにしており、留守電に切り替わったとたんガチャ切りされました。この番号を検索すると、この数日急増しており、多くの迷惑コメントがありましたので、出ないで良かったです。SAISONCARDを騙るフィッシングメール、及び05030858919からの怪しい着信、と立て続けでうんざりしています。
ぷららサポートセンターから、ドコモとの合併に関する通知メールがきたのですが、なんか変です。。。
届いたメールです。内容は本当のように見えますが、赤枠部のURLがhttp://cc2.hikarity.net/c/・・・とセキュリティの高いhttpsになっていません。。。試しに、このリンクをクリックすると、以下のようにリンク先が見つからない、となってしまいました。Edgeでセキュリティを高く設定してあるので、ブロックされたのかもしれません。一方、ぷららのホームページからドコモとの合併に関するサイトにアクセスしたのが以下(抜粋)です。URLはhttps://www.plala.or.jp/support/info/・・・となっており、メールに添付されていたURLとは全く異なっていました。このメールが本物である可能性もありますが、添付されているURLが怪しいことから、削除しておきました。ぷららサポートセンターから、ドコモとの合併に関する通知メールがきたのですが、なんか変です。。。
Windows 11 で勝手にインストールされた "アプリ インストーラー” が "アプリと機能" に見当たりません。
MicrosoftStoreでアップデートされた"アプリインストーラー”ですが、削除しようと思い”アプリと機能”を開いてみたのですが、”アプリインストーラー”が見たりません。。。以前、このマシンがWindows10の時、”アプリインストーラー”は削除したのですが(その時の様子は以下の記事を参照ください)、Window11にアップデートしたら、亡霊のように蘇えり、”アプリと機能”では削除できないように隠されたのかも????Windows10バージョン21H1で、過去に削除したはずの"アプリインストーラー”が勝手に再インストールされていました。-私のPC自作部屋MicrosoftStoreで更新プログラムをチェックしたところです。過去、パワーシェルから削除したはずなのですが、なんで勝手にインストールされているのか?...Windows11で勝手にインストールされた"アプリインストーラー”が"アプリと機能"に見当たりません。
Spotify (ストアアプリ版)バージョン 1.186.857.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。10秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。バージョン1.186.857.0になりました。Spotify(ストアアプリ版)バージョン1.186.857.0がリリースされました。
Windows 11 にインストールした Crucial Storage Executive がなんか変です。
CrucialStorageExecutiveを起動したところです。”ファームウエアはありません”と赤字表示なっています。正常であれば”ファームウエアは最新です”といった表示になるはずなんですが。。。そこで、”ファームウエアはありません”をクリックすると、以下のエラー画面”ファームウエアの更新の確認中にエラーが発生しました。”となってしまいました。この画面で再度”ファームウエア更新を確認”をクリックしたのですが、結果は変わらず、ファームウエアの確認ができませんでした。CrucialStorageExecutiveアプリがWindows11に対応していない、という可能性が高そうです。SSDそのものがかなり古いものなので、見捨てられて今後も対応してくれないかもしれませんね。Windows11にインストールしたCrucialStorageExecutiveがなんか変です。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 102.0.1245.22 が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート前のバージョンは102.0.1245.14です。再起動すると、バージョン102.0.1245.22になりました。リリースノートです。ここにある、5月20日にリリースされたバージョン102.0.1245.18は我が家にはおりてきませんでした。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.22が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 103.0.1264.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、リリースノートのサイトが開きました。言語関連の機能追加、ブラウザプロセスの信頼性向上、等が織り込まれたとあります。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン103.0.1264.2が降りてきました。
Windows 11 正規バージョンに 累積更新(KB5014019) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。品質更新プログラムにありました。OSビルドをチェック。OSビルド22000.708になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)いくつかの新機能、バグ修正・改善が織り込まれたようです。この中で、新機能にある"デスクトップ上のWindowsスポットライト"を使って見ました。個人用設定>背景にある”背景をカスタマイズ”から”Windowsスポットライト”を選択。すると背景が自動的に変わり、デスクトップに”この写真の詳細”というアイコンが出現。それをクリックすると画像の解説サイトに飛びました。Windows11正規バージョンに累積更新(KB5014019)が配信されてきました。
Windows Server 2012 フリーズの原因、やっと判明しました。
BIOSが起動しない、ということから、マザーボード、CPU、メモリ、等のハードに深刻な不具合が発生した可能性があると考えました。このPCのスペックは以下です。マザーボード:ECSP55H-ACPU:Corei3530メモリ:DDR3(4GB)×2枚マザー、CPUは交換しようにも手持に在庫がなく、お手上げなので、以下のメモリを外したところ、正常に起動できるようになりました。10年以上使ってきたので、そろそろ寿命なのかもしれません。DDR3メモリの手持がなく、現在4GB1枚だけで稼働していますが、中古を探してみようと思います。尚、このPCを作成した時の様子は以下を参照ください。TOSHIBAMD03ACA300(3TB)5台目をWindowsServer2012に装着しました。-私のPC自作部屋まず、5台目のHDD...WindowsServer2012フリーズの原因、やっと判明しました。
Windows Server 2012 でデフォルトでは スリープ状態からマウスで復帰できないみたいです。
WindowsServer2012で、”コントロールパネル>電源オプション”から30分でスリープに入るように設定したところです。この設定後、スリープから復帰させるため、マウスをクリックしても反応無しです。そこで、”コントロールパネル>マウス>プロパティ>ハードウエア>プロパティ>電源の管理”を開くと、このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする”にチェックが入っていないことが判明。(Windows10ではデフォルトでチェックが入っています)そこでこれにチェックを入れました。その後、マウスをクリックすることで、スリープから復帰できるようになりました。WindowsServer2012でデフォルトではスリープ状態からマウスで復帰できないみたいです。
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5014023) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了したので、”今すぐインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。問題なく完了しています。続いて、OSビルドをチェック。19044.1739になりました。リリースノート(抜粋)です。Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5014023)が配信されてきました。
Windows 11 でインテル グラフィックス DCHドライバー 30.0.101.1960 のアップデートに失敗する場合の対策。
久しぶりにIntelのサイトでドライバーのアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。Windows11Familyにも対応しているとあります。現在のバージョンは、30.0.101.1660なので、早速セットアップファイルをダウンロードし、実行してみたのですが、以下のエラーとなりアップデートできません。対策として思い付いたのが、現在のドライバーを削除してから、クリーンインストールしてみました。デバイスマネジャーからプロパティを開き、”デバイスのアンインストール”をクリック。以下の画面になるので、”このデバイスのドライバーを削除しようとしました。”にチェックを入れ、”アンインストール”をクリック。その直後(PCは再起動せず)、再度セットアップファイルを実行したところ、今度は問題なくアップデート完了しました...Windows11でインテルグラフィックスDCHドライバー30.0.101.1960のアップデートに失敗する場合の対策。
Windows 11 で "自動メンテンナンス"と "Cortana" を無効化してみました。
このソフトは以下のサイトからダウンロードしました。Windows10設定変更ツールVer1.7このアプリはインストールする必要はなく、ダウンロードした実行ファイル"WinUpdateSettings.exe"をダブルクリックすれば以下の画面になります。右側の赤枠部に"自動メンテナンス設定"と"Cortana設定"の項目があります。尚、このアプリには、WindowsUpdateの自動更新を無効にする機能もありますが、Windows11では確認しておらず(自動更新は止めたくないので)問題の有無は現時点分かりません。それでは、まずCortanaを無効化してみます。PCの再起動が必要なようです。再起動後、Cortanaを実行すると、以下のように、無効になりました。続いて、自動メンテナンスを無効化してみます。こちらは再起...Windows11で"自動メンテンナンス"と"Cortana"を無効化してみました。
Windows 10 で iCloud for windows をアップデートしたら ”iCloudキーチェーン” がスタートアップで有効になっていました。
タスクマネジャーでスタートアップを見たところです。以前から、iCloudに関連したスタートアップ(共有アルバム、写真、iCloudDrive、等)は全て無効化してあったのですが、"iCloudキーチェーン”という項目だけが有効になっていました。恐らく最新バージョン13.4.92.0にアップデートした際に有効になった可能性が大です。"iCloudキーチェーン”とはiCloud上に保存されたパスワード、クレジットカード等の情報がiCloudfforWindowsを経由しEdgeを介して共有する機能のようです。ところが、このマシンのiCloudforwindowsでは、以下のようにパスワードの項目にはチェックは入れておらず、無効にしてあります。更に、iPadminiでも以下のようにiCloudキーチェーンは無効にして...Windows10でiCloudforwindowsをアップデートしたら”iCloudキーチェーン”がスタートアップで有効になっていました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 102.0.1245.18 がリリースされたようですが、我が家にはまだ降りてきません!
リリースノートです。我が家のバージョンは102.0.1245.14から変わらず、アップデートされません。過去にこのような状況は無かったのですが、何か不具合でもあり配信を停止しているのでしょうか?MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.18がリリースされたようですが、我が家にはまだ降りてきません!
SIMなし iPhone SE の有効活用(Windows PC のリモート操作)
操作可能なWindowsPCは我が家のWindows10、Windows11、WindowsServer2012、2012R2まで確認していますが、大半WindowsPCは可能と思われます。尚、対象のPCのローカルIPアドレスは固定しておきます。まず、AppStoreから、”Microsoftリモートデスクトップ”アプリをダウンロードします。インストールすると、画面上には"RDClient"というアイコンになります。これを起動すると、以下の画面になります。続いて、初期設定を行います。まず左上の"・・・”をタップ。ここで、”設定”をタップ。”ユーザーアカウント”をタップ。”ユーザーアカウントの追加”をタップ。上から順番に(赤枠部に)、対象のWindowsPCのサイン・インアカウント、パスワード、フレンドり名(任意...SIMなしiPhoneSEの有効活用(WindowsPCのリモート操作)
Thunderbird 91.9.1 がリリースされました。
アップーデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.9.1になりました。リリースノートです。Thunderbird91.9.1がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル に多くのストアアプリ・アップデートが降りてきました。
アップデートを確認したところ、以下の5件が更新されました。アップーデート後のバージョンを設定>アプリで見てみると、一部でアプリの表記・名称が異なっていました。日本語に翻訳してあるものと、翻訳していないものがあるようです。<Office><Windows電卓>→"Windows"の表記が消え、"電卓"という表示になっていました。<WindowsNotepad>→"メモ帳”とい名称になっていました。<切り取り領域とスケッチ>→"SnippingTool"という名称になっていました。<Paint>→"ペイント”とカタカナ表記になっていました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに多くのストアアプリ・アップデートが降りてきました。
Windows 11 で自動メンテンナンスが実行されると、CPU負荷が90%を越えてしまいます。。。
タスクマネジャーを開いてみたところです。”コントロールパネル>セキュリティとメンテナンス”から自動メンテナンスを見てみると、最終実行日が、このPCを起動した直後になっており、この高負荷の原因は自動メンテンナンス実行によるものと思われます。"メンテナンス設定の変更"を開いてみると、デフォルトでは、午前2時に実行されるようになっていますが、午前2時にこのPCを起動することはまずないので、毎日起動直後に何も操作していないと、自動メンテナンスが実行されるみたいでです。WindowsServer2012ではタスクスケジューラーから、起動頻度を日~週~月と変えられるのですが、Windows10以降は変更できないようで、自動メンテナンスを止めるにはレジストリで無効化するしかなく、Windows11も同じと思われます。とはいえ...Windows11で自動メンテンナンスが実行されると、CPU負荷が90%を越えてしまいます。。。
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5014019)が配信されてきました。
アップデート様子です。”今すぐインストール”をクリックすると、20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドを見てみます。ReleasePreviewBuild22000.706になりました。更新履歴をチェックすると、気付かぬうちに、定義更新プログラムの中にSecurityplatform更新KB5007651(バージョン1.0.2109.27002)がインストールされていました。リリースノートの抜粋です。2件の新機能、他多くのバグ修正が織り込まれたようです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5014019)が配信されてきました。
差出人 "年金事務所" から ”nenkin-netアカウントのアップグレードとメンテナンス” という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。(迷惑メールフォルダに移動し、リンクも無効化してあります)発信アドレスドメインは年金機構、ねんきんネット等とは無関係であり、すぐにフィッシングメールと分かります。「ログインはこちら」、の後に貼り付けてあるURLも通常メールでは見えないように偽装されており、実際は後半の赤枠部の詐欺サイトに飛ばされます。ねんきんダイヤルと書いてある電話番号0570-05-1315も嘘の番号です。本当の番号は以下の0570-05-1165です。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。差出人"年金事務所"から”nenkin-netアカウントのアップグレードとメンテナンス”という怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 101.0.1210.53 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.53になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン101.0.1210.53が降りてきました。
”auPAY カード本人確認を完了してください。” という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。具体的な宛名もなく、本人確認をせよ、とURLが貼り付けてあります。このURLも一見すると本物のように見えますが、このメールをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみると、このURLの後に貼り付けてある、別のURL(以下の赤枠部)が見えてきます。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。”auPAYカード本人確認を完了してください。”という怪しいメールが来ました。
iCloud for Windows (ストアアプリ版)バージョン 13.4.92.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、13.4.92.0になりました。iCloudforWindows(ストアアプリ版)バージョン13.4.92.0がリリースされました。
iTunes for Windows バージョン 12.12.4.1 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。3分ほどでアップデート完了。iTunesを起動し、バージョンをチェック。バージョン12.12.4.1になりました。iTunesforWindowsバージョン12.12.4.1がリリースされました。
Galry Utilities 5.188.0.217 がリリースされました。
GalryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。この画面から、セットアップファイルをダウンロードしました。リリース情報は以下です。1~2分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GalryUtilities5.188.0.217がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 103.0.1255.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートページが開きます。現時点、特に問題は感じられません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン103.0.1255.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 102.0.1245.14 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.14になりました。最近のリリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.14が降りてきました。
アップデートの様子です。ここで、"詳しい情報"をタップすると以下の画面になります。ここにApplePodcastに関する機能改善についての情報が有りました。”ダウンロードしてインストール”をタップし、アップデートを開始。再起動を2回ほど繰り返し、トータル30分ほどでアップデート完了。問題なく、iPadOS15.5になりました。Appleのサイトで、セキュリティアップデートのページを見ると(以下抜粋)、5月16日付で、MacOS、watchOS等多くのアップデートがリリースされたようです。iPadOS15.5がリリースされました。
サポートが切れた?グラボ GeForce GT710 にドライバ―・バージョン 473.47 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでドライバーをチェックすると、以下がヒット。リリースハイライトにKeplerシリーズGPUのセキュリティアップデートとあります。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。前バージョン472.98からセキュリティアップデートのみになりましたが、それから3カ月振りのアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。カスタムインストールから、グラフィクスとオーディオのみにチェックを入れ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、NVIDIAコントロールパネルから、バージョンをチェック。問題なくアップデート完了しまた。サポートが切れた?グラボGeForceGT710にドライバ―・バージョン473.47がリリースされました。
SIMなし iPhone SE の有効活用(TVのリモコンとして使用)
AppleStoreで"PanasonicTVRemote2"で検索すると、以下が見つかります。インストールすると、以下のアイコンが作成されます。実際に起動したところです。多くの機能が提供されています。キーボードによる入力操作、ゲームパッドによる操作、等TV付属のリモコンには無い機能もあります。ここで、”リモコン”をタップすると、以下の画面になり、即TVの操作ができるようになります。TV付属のリモコンも、長く使っているとボタンの反応が悪くなったり、電池も定期的に交換する必要もあるので、その際はこのような使い方もアリかな。。。SIMなしiPhoneSEの有効活用(TVのリモコンとして使用)
原因を探るため、タスクマネジャーで常時モニターするようしたところ、起動後10分前後でCPUの負荷が30%前後になることが判明。この画像をキャプチャした時は、フリースしませんでしたが、この時を動作を調べると、自動メンテナンスが進行中、となっており、これがCPUに負荷を掛けている原因と思われます。自動メンテナンスがフリースの原因とは断定できませんが、一旦自動起動を止めてみようと思い”アクションセンター>自動メンテナンス”から設定を見てみました。ここでアクションセンターをクリックこのように、自動メンテナンスが有効になっています。そこで左上の"アクションセンターの設定を変更”をクリック。ここで、”自動メンテナンス”にチェックが入っていたので、これを外してみました。すると、以下のように”現在は監視されていません”となった...WindowsServer2012フリーズが再々発!
Spotify バージョン 1.185.895.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。"設定>アプリと機能"からバージョンをチェックすると、バージョン1.185.895.0でした。一方、Spotifyを起動し、バージョンをチェックする以下のように”1.1.85.895.***”と微妙に異なっています。(いつものことです。)尚、末尾の***部分は個別番号と思われるので、ぼかしてあります、Spotifyバージョン1.185.895.0が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 102.0.1245.12 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.12になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.12が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 101.0.1210.47 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.47になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン101.0.1210.47が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 102.0.1245.7、Dev チャンネルに バージョン 103.0.1253.0 が降りてきました。
Edgeを起動すると、Betaチャンネル、Devチャンネル、いずれも既にアップデートが完了していました。<Betaチャンネル>リリースノートです。<Devチャンネル>リリースノート(以下抜粋)MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン102.0.1245.7、Devチャンネルにバージョン103.0.1253.0が降りてきました。
Windows 11 に累積更新(KB5013943)をインストールしたら、ストア アプリ ”MusicBee” が起動できない!
MusicBeeは以下のMicrosoftStoreからダウンロードしました。現在のバージョンは3.4.2.0です。念のため、一旦アンインストールし、再度インストールしたのですが、結果は変わらず起動できません。累積更新(KB5013943)をインストールする前は、以下のように正常に動作していたので、変化点として考えられるのは、累積更新(KB5013943)のアップデートの可能性が高そうです。Windows11に累積更新(KB5013943)をインストールしたら、ストアアプリ”MusicBee”が起動できない!
Windows Server 2012 がたまにフリーズするので調べると、無効にしたはずの AMD Exrernal Events Utilities が実行中となっていました。
フリーズした直後、タスクマネジャーを見ると、バックグラウンドプロセスで、AMDExternalEventsServiceModuleが動作していました。サービスからプロパティを開くと、スタートアップが自動(過去無効化したはずなんですが、、、)でサービスが開始されていました。そこで、再度、無効にし、”停止”ボタンをクリックしたのですが、停止できません。仕方なく、再起動すると漸く停止できました。このままでは、勝手にサービスが開始される可能性が高そうなので、実行ファイル(赤枠部のパスにある"atiesrxx.exe)を削除することにしました。尚、真似をされる場合は別の不具合が発生する可能性があるので、自己責任でお願いします。。。WindowsServer2012がたまにフリーズするので調べると、無効にしたはずのAMDExrernalEventsUtilitiesが実行中となっていました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22621 が降りてきました。
アップデートの様子です。Build22621.1と同時に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.101(KB890830)も配信されています。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。このマシンはWindows11の最小要件(CPU)を満たしていませんが、今のところ問題なくアップデートされています。OSビルドをチェック。OSビルド22621.1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22621が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>このように、最初は3本の重要な更新プログラムとなっています。中身を見てみますと、・マンスリー品質ロールアップ(KB5014017)・NETFrameworkセキュリティ及び品質ロールアップ(KB5013871)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.101(KB890830)以上3本です。インストール開始すると、10分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度WindowsUpdateを開くと、新たに重要な更新プログラムの案内が出てきました。中身を見ると、以下のサービススタック更新プログラム(KB5014027)とありました。インストールを開始すると、30秒ほどでアップデート完了、今度は再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。いず...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に Sysinternals Suite 及び日本語ローカルエクスペリエンスパックがアップデートされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。アップデート後のバージョンをチェック。Windows10バージョン21H2にSysinternalsSuite及び日本語ローカルエクスペリエンスパックがアップデートされました。
MARSHALL 3.5inch Hard Disk Case を使ってみたのですが、温度上昇が気になります。(その2 / 対策してみました。)
以下の方法で、なんとか29℃まで下ることが出来ました。但し、メーカー保証外となると思われるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。準備したのは、かなり昔に入手した、Scythe製HDC60HDDクーラーに使用されていた冷却フィン(冷却ファンを取りはずしたもの)です。(その時の様子以下を参照ください。)Scythe製HDDクーラーHDC60の騒音が大きいので、冷却ファンを1ケ外してみました。-私のPC自作部屋現物です。ボディがアルミ製でかつ冷却フィン構造になっているのが気に入ってます。今は製造されていないようですが、かなり安かったので(1000円以下でした)同時に2...gooblog それを以下のようにHDD(WD20EARS)に取り付けます。これに、MARSHALL3.5inchHardDiskCas...MARSHALL3.5inchHardDiskCaseを使ってみたのですが、温度上昇が気になります。(その2/対策してみました。)
Windows 11 に今月(2022/05)の累積更新(KB5013943)が配信されてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22000.675になりました。リリースノートです。(以下抜粋)主に、セキュリティアップデートのようです。Windows11に今月(2022/05)の累積更新(KB5013943)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に今月(2022/05)の 累積更新(KB5013942) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1706になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。主にセキュリティ対策のようです。Windows10バージョン21H2に今月(2022/05)の累積更新(KB5013942)が配信されてきました。
OneDrive を久しぶりにアクセスしたら、凍結しているという警告がでてきました。
OneDriveにアクセスしブロックされた時の画像をキャプチャするのを忘れましたが、ファイルの凍結を解除するというボタンがあったので、それをクリックしたところ、以下の画面になりました。そこで、MicrosoftのサイトでOnedriveの凍結に関し検索すると、以下の情報が見つかりました。(以下抜粋)凍結の解除には最大で24時間かかるとありましたが、6時間ほど経過したところで、一旦サインアウトし、再度サインインする以下のエラーになってしまいました。その後、10時間ほどしたところで、以下の凍結が解除されたというメールが届きました。OneDriveを久しぶりにアクセスしたら、凍結しているという警告がでてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 102.0.1245.7 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.7になりました。リリースノートは現時点、見つかりませんMicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1245.7が降りてきました。
MARSHALL 3.5inch Hard Disk Case を使ってみたのですが、温度上昇が気になります。
今回新作したWindows11マシンはDVDプレイヤーを改造したスリムタイプなので、3.5インチHDDを中に収めるのは厳しいため、以下のMARSHALL3.5inchHardDiskCaseを引っ張り出し、WD20EARSを装着。これを以下のようにDVDプレイヤーを改造したWindows11マシンの上に置きました、HDDは問題なく認識され、動作も安定していることを確認。このHDDにはFLAC形式で、音楽データを保存してあり、これを2時間ほどMusicBeeアプリで連続再生させ、温度上昇を見たのが以下です。一応、39℃で安定しましたが、これから夏場に向かい、気温が28℃前後に上昇すると、危険領域の50℃を越えてしまいそうです。なんらかの冷却対策を考える必要がありそうです。尚、このWindows11マシンを改造DV...MARSHALL3.5inchHardDiskCaseを使ってみたのですが、温度上昇が気になります。
Windows 11 でデフォルトでインストールされるアプリ "Office" を使ってみました。
現在のバージョンです。これを使うには、OneDriveの登録が必要なようです。私は、4つのOneDriveを登録(過去一時的に無償容量が増量された時に登録したもので、30GBが2ケ、15GBが2ケ、トータル90GB使えます)してありますが、いずれにもアクセスできました。Officeを実行すると、以下のウイザードが起動しました。無料でクラウド(OneDrive)に保存してあるファイルの作成・保存ができるとあります。そのまま進めると、デフォルトではWindows11のサイインに使用しているMicrosoftアカウントのOneDriveに自動接続されます。Word,Excel,PowerPointいずれも問題なく開くことができました。他のOneDriveに切り替えて接続するには、右上のアカウントアイコンをクリックし、...Windows11でデフォルトでインストールされるアプリ"Office"を使ってみました。
問題のUSBメモリです。爪を差し込むことで、以下の様に簡単に分解できました。赤枠部分にメモリチップがあるかと思ったのですが、何もありません。一見すると本体のように見えるのですが、中身は空っぽで材料の無駄遣いのように思えます。この赤枠部分を切断し、PCに接続してみました。すると、なんと!正常に認識されました。更に、ボリュームをみてみますと、MBRとして認識されています。これは回復できるのでは?と期待し、フォーマットしてみました。クイックフォーマットのチェックを外し、実行してみたのですが、、、やはり、駄目でした。念のためWDDataLifeguardDiagnosticでテストしてみました。結果は、Toomanybadsectorsdetectedということで、回復不可能セクタが多過ぎて使えない、ということでした。...USBメモリが不調になったので、分解してみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.39 が降りてきましたが、まだ バージョン ”102” になりません
Betaチャンネルのリリースノートです。本日もチェックしましたが、新たな更新はありません。一方、リリーススクジュールを見ると、以下の様に5月3日週にBetaチャンネルにバージョン102をリリースするとありましたが、遅れているようです。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.39が降りてきましたが、まだバージョン”102”になりません
意味不明の差出人から、"ストレージが少ない” というメールがきました。
届いたメールです。差出人が冒頭のsky以外意味不明の記号が並んでいます。また発信アドレスも怪しさ満載です。メールを送受信できなくなります、と脅迫していますが、全く問題なくできています。。。下の方に"sky.plala.or.jp管理者”とあるので、ぷららを騙っているつもりでしょうが、まったく稚拙なメールですね。貼り付けてあるリンクをクリックすると詐欺サイトに飛ばされると思いますので、同じようなメールwぽ受け取られたかたは、注意してください。意味不明の差出人から、"ストレージが少ない”というメールがきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 102.0.1245.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.0.1245.3になりました。Devチャンネルには、今週バージョン"103"シリーズが降りてくると思ったのですが、まだのようです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1245.3が降りてきました。
”通信サービスは利用停止される場合があります" という怪しいSMS が来たあと、今度は "通信速度制御中” というスパムメールが来ました。
最初に携帯(まだガラケーをもっています。。。)に届いたSMSです。差出人"08055289392"を検索しても何も出てきませんでしたが、URLを調べてみると、auとは無関係で、詐欺サイトであることが分かりました。その3時間後、今度は以下のメールが来ました。発信アドレスドメインが@connect.auone.jpと一見するとauからのメールに見えますが、正式なauのアドレスにありません。また、”auのお客様”となっており、先ほどのauの携帯に届いたSMSとなんか連携しているような気がしました。添付してあるURLもauとは無関係で、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思います。フィッシング詐欺もだんだん巧妙に、かつ手が込んできており、一層の注意が必要ですね。。。”通信サービスは利用停止される場合があります"という怪しいSMSが来たあと、今度は"通信速度制御中”というスパムメールが来ました。
SIMなし iPhone SE の有効活用(携帯電話として使えるようにする /その3)
まず、NTTのHGW(PR-400KI)で内線設定を行います。PR-400KIの設定画面を開き、電話設定>内線設定でこのiPhoneSEを接続する端末として、”IP端末2”を選び、編集をクリックすると以下の画面になります。設定内容は以下です。①内膳番号:IP端末2としてデフォルト設定されている”4”のままとします。②ニックネーム:ここもデフォルトのまま、"IPphone2"とします。③端末属性:”音声専用端末”を選択。④MACアドレス:空欄のままとします。⑤ダイジェスト認証:”行う”を選択⑥ユーザID:デフォルトのまま"0004"とします。⑦パスワード:任意設定します。以上で、HGW側の設定は完了です。続いて、iPhoneSE側の設定を行います。まず、AppStoreからAGEphoneアプリをダウンロードしま...SIMなしiPhoneSEの有効活用(携帯電話として使えるようにする/その3)
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22616 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。バージョンは22H2のまま、OSビルド22616.1になりました。リリースノートです。(以下、抜粋です。)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22616が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 101.0.1210.39 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.39になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン101.0.1210.39がリリースされました。
foobar 2000 v1.6.11 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下が有りました。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。今年になって3度目、約3カ月振りのアップデートになります。セットアップファイルを実行、30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。foobar2000v1.6.11がリリースされました。
SIMなし iPhone SE の有効活用(携帯電話として使えるようにする /その2)
”設定>一般>VPNとデバイス管理>VPN構成を追加”をタップすると、以下の画面になります。ここで、以下を入力していきます。①タイプ:"L2TP"を選択②説明:任意でOK(私は”Homeserver”としました。)③サーバ:ひかり電話で接続しているグローバルIPアドレスを入力④アカウント:HGWで設定した"ユーザー名"を入力⑤RSASecurID:オフ⑥パスワード:HGWで設定したパスワードを入力⑦シークレット:HGWで指定された"事前共有鍵”を入力⑧すべての信号を送信:オン以上の設定が完了すると、設定画面に"VPN"のオン・オフ表示が現れます。これをオンにし、VPNに正常に接続されると、画面の左上に"VPN"の表示が現れます。以上で、VPNの準備は完了です。次回、ひかり電話の子機として使えるようにするため、H...SIMなしiPhoneSEの有効活用(携帯電話として使えるようにする/その2)
SIMなし iPhone SE の有効活用(携帯電話として使えるようにする /その1)
一旦、初期化(設定>iPhoneをリセット)、私のAppleIDで初期設定しました。SIMを挿していないので、このように"モバイル通信SIMなし"と表示されます。iOSは最新のバージョン15.4.1にアップデートしておきました。SIMなしでも、WiFiモードであれば、問題なくネットが使えるので、最初にiPadminiで使っているポケットWiFi(GL04P)を設定しました。続いて、我が家ではNTT西日本のひかり電話を使っているので、電話子機アプリ"AGEphone"をインストールし、更にVPN設定を行えば、どこからでも光電話が使える(家の固定電話が携帯電話として、国内はもとより、VPN接続できれば海外からでも使える)ので、まずこの設定を行うことにしました。iPhoneSEの設定の前に、NTTのHGW(我が家の機...SIMなしiPhoneSEの有効活用(携帯電話として使えるようにする/その1)
Thunderbird 91.9.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。”91.9.9に更新”をクリックすると、10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.9.0になりました。以下、リリースノート(抜粋)です。Thunderbird91.9.0がリリースされました。
XMedia Recode 3.5.5.7 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップがでてきました。”はい”をクリックし、ダウンロードサイトへ移動、64bit版をダウンロードします。ダウンロードしたセットアップファイルを実行、30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.7がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルで ”日本語ローカルエクスペリエンスパック” が連日アップデートされてます。
以下、アップデートの様子です。アップデート前のバージョンは22613.0.1.0でした。今回のアップデートで、22614.1.1.0になりました。Betaチャンネルで、何でこんなに頻繁にアップデートするのか、その目的・理由を知りたいです。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルで”日本語ローカルエクスペリエンスパック”が連日アップデートされてます。
最小要件を満たしていない Windows 11 マシンでは、一部の隠しファイルが 表示されない or 存在しない???
エクスプローラーの表示>隠しファイルにチェックを入れ、見えるようにしてたところです。隠しフォルダーとして"$SysReset"、"$WinREAgent"、"OneDriveTemp"、"ProgramData"の4つは見えますが、それ以外は表示されていません。一方、全ての要件を満たしているWindows11では、以下となります。C:\ドライブの直下に"DumpStack.log.tmp"、"pagefile.sys"、"swapfile.sys"が存在しています。。。いずれのマシンもコマンドプロンプト(powercfg.exe/hoff)で"hiberfil.sys"は無効にしてあるので、そのファイルが存在していないのは正常なのですが、仮想メモリ"pagefile.sys"が見当たらないのは???おかしいです...最小要件を満たしていないWindows11マシンでは、一部の隠しファイルが表示されないor存在しない???
"日本放送協会(NHK)" から ”【NHK】アップグレード通知” というタイトルのメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはNHKと無関係で、一目でフィッシングメールと分かります。アップグレード操作をせよ、と貼り付けてあるURLもNHKとは無関係で、詐欺サイトに飛ばされると思われます。NHKのサイトでチェックすると、このメールと同じものに関する警告が出ており、100%フィッシングメールであることは間違いないと思います。同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。"日本放送協会(NHK)"から”【NHK】アップグレード通知”というタイトルのメールが来ました。
Windows 11 で スクリーン セーバー"バブル”を実行しようとすると、エラーが発生!
エラー発生時の様子です。設定>個人用設定>ロック画面を開きます。スクリーンセーバーをクリック。”バブル”を選択し、”プレビュー”をクリック。すると、一瞬画面がブラックアウト、しこの画面に戻ってしまいます。信頼性モニターを見てみると、以下のように"BubblesScreenSaver"のエラーがわずか2分間で8回も多発していました。Windows11でスクリーンセーバー"バブル”を実行しようとすると、エラーが発生!
先月(2022/04)の迷惑メール件数がまとまりました。404件と過去最悪、4初めて400件を越えました。
日別の件数推移です。3月に300件を初めて超え、4月には更に400件越えと急激な悪化傾向が続いていますが、月末(29,30日)が8件と若干減少しており、5月もこの傾向が続くこと祈っています。内訳です。3月に急増した"えきねっと"関連の迷惑メールは20件と減少傾向になりました。先月(2022/04)の迷惑メール件数がまとまりました。404件と過去最悪、4初めて400件を越えました。
Windows 10 に ”Microsoft Store” アプリのアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了したので、バージョンをチェック。バージョン22204.1401.3.0になりました。先日、Windows11に降りてきた時の様子は以下を参照ください。Windows11に"MicrosoftStore"アプリのアップデートが配信されてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。一緒に、無効にしてあるはずの””WindowsWsbExperiencePack"もなぜか降りてきました。。。アップデート後のバージョンを見てみます。バージョ...gooblogWindows10に”MicrosoftStore”アプリのアップデートが降りてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。(アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。)一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。(以下抜粋)セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン(Microsoftアカウント)に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。