アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22610 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Build22598から半月ぶりのBuildアップデートになります。OSビルドをチェック。リリースノートの抜粋です。バージョン22H2、OSビルド22610.1になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22610が配信されてきました。
HDD (WD20EARS) に保存してある画像が、突然見れなくなってしまいました。(その2/復活しました。)
WesternDigitalDataLifeGuardDiagnosticでFULLERADEを掛けた様子です。FULLERASEにチェックを入れ、OKをクリック。開始時の予想では、4時間34分かかるとなっていましたが、実際は以下のように6時間もかかりました。引き続き、QUICKTESTを実行。今度は問題なく完了。続いて、CrystalDiskInfoで健康状態を見ると、全項目が正常に戻っていました。代替処理保留中のセクタ数の推移をみてみると、最大"24"あったのが、FULLERASEを掛けた後、ゼロに戻っています。但し、使用時間が2万時間を超えており、再発するリスクが高そうなので、使用する場合は必ずバックアップを取るようにしてします。。。HDD(WD20EARS)に保存してある画像が、突然見れなくなってしまいました。(その2/復活しました。)
Windows 11 にNET Framework の累積更新(KB5012159) が配信されてきました。
アップデートの様子です。特に再起動は求められず、30秒ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。問題なく完了しています。以下、リリースノート(抜粋)です。Windows11にNETFrameworkの累積更新(KB5012159)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 102.0.1235.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリース情報のサイトが開きます。今週後半にStableチャンネルにEdge101が(本日4月29日に降臨済)、来週にBetaチャンネルにEdge102が降りてくるとありました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1235.1が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 101.0.1210.32 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)以下の5件の機能更新が織り込まれたとあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン101.0.1210.32が降りてきました。
HDD (WD20EARS) に保存してある画像が、突然見れなくなってしまいました。
画像フォルダーを開くと、以下のように画像アイコンの一部が表示されなくなっていました。表示されないアイコンを無理に開こうとすると、以下のように"サポートされていない形式であるか、ファイルが破損している"という警告が出てきました。このファイルはjpg形式でサポートされていることから、ファイルが破損しているということになります。そこで、CrystalDiskinfoで健康状態をみると、、ゼロだったはずの"代替処理保留中のセクタ数"が昨日から急増し、現在”24"となっていました。使用時間が22415時間となっており、そろそろ寿命かもしれません。。。念のため、WesternDigitalDataLifeGuardDiagnosticでQUICKTESTを実行してみました。"Failedreadtestelement"とい...HDD(WD20EARS)に保存してある画像が、突然見れなくなってしまいました。
Windows 11 に " Microsoft Store" アプリのアップデートが配信されてきました。
アップデートの様子です。一緒に、無効にしてあるはずの””WindowsWsbExperiencePack"もなぜか降りてきました。。。アップデート後のバージョンを見てみます。バージョン22204.1401.3.0になりました。Windows11に"MicrosoftStore"アプリのアップデートが配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.31 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.31になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.31が降りてきました。
"【au PAY】お買い物500円分ポイント必ずもらえる!" という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移動してあるので、発信アドレス、及び偽装されているURL等が見えるようになっています。発信アドレスのドメインが@terrace7.comとauとは無関係であることが分かります。また、添付されているURLも、スマホなどで見ると前半部分しか見ないように偽装されており、実際は赤枠部のサイトに飛ばされると思います。"【auPAY】お買い物500円分ポイント必ずもらえる!"という怪しいメールが来ました。
Glary Utilities 5.187.0.216 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリック。ここからセットアップファイルをダウンロードし、インストールしました。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.187.0.216がリリースされました。
先日入手した キーボード(エレコム TK-FDM063BK) に台を追加してみました。
台が無いときの状況です。何か適当に台として使える物がないか、物置を物色していたところ、以下のエアコン配管カバーのパーツが見つかりました。これをキーボードの下に置いてみたところ、キーボードとピッタリ合いました。以下、正面から見たところですが、使い勝手も見栄も良くなりました。尚、ここで流用したエアコンの配管カバーを設置した時の様子は以下を参照ください。エアコン屋外配管にカバーを取り付けました。-私のPC自作部屋部品は近所のDIY店にありました。ジョイントも45度~90度にフレキシブルに対応できるものなど、便利な部品がたくさんありました。2ヵ所(内一か所は2階から1階ま...gooblog 先日入手したキーボード(エレコムTK-FDM063BK)に台を追加してみました。
Windows 10 バージョン 21H2 にPC正常性チェックアプリ(KB5005463)の更新プログラムは配信されてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどで特に再起動も求められず、完了。更新履歴を見てみます。問題なく完了しています。過去の履歴を遡って見てみると、2021/10/22にも一度インストールされていました。よく見ると、プログラム番号(KB5005463)は同じですが、Windows10のバージョンが21H1となっており、今回のバージョンが21H2となっていることから、番号は同じですが、中身は異なっているのかもしれません。アップデート後、設定>アプリから、バージョンを見てみます。バージョン3.6.2204.08001になりました。その後、PC正常性チェックアプリを実行したのですが、結果は以前と変わりありませんでした。Windows10バージョン21H2にPC正常性チェックアプリ(KB5005463)の更新プログラムは配信されてきました。
Windows 11 に累積更新(KB5012643) が配信されてきました。
アップデートの様子です。ダウンロードしてインストールをクリックすると、15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。このマシンは、Windows11の要件(TPM2.0とCPU)を満たしていませんが、問題なく完了しています。OSビルドです。OSビルド22000.652になりました。リリースノート・ハイライトです。(以下抜粋)Windows11に累積更新(KB5012643)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5011831)が オプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。最初に、NETFrameworkの累積更新プレビュー(KB501215)がインストールされ、再起動も求められないので、オプションプログラム(KB5011831)の”ダウンロードしてインストール”をクリックすると、引き続きインストールが進みます。10分ほどで再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。いずれも問題なく完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1682になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。主に不具合改善のようです。一部ユーザーがサイイン・アウトする際にブラックアウトする、という致命的?な不具合があったようです。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5011831)がオプションプログラムとして配信されてきました。
同一の HDD 健康状態を Speccy と CrystalDiskInfo で見ると、一部の値が異なりどちらが正しいのか???
以下、データを並べてみたところです。異なる点ですが、①Speccyでは(SSD)という表記がありますが、これ明らかな誤りです。②温度がSpeccyでは37℃、CrystalDiskInfoでは29℃と差が8℃もあります。実際に手で触れた感じではCrystalDiskInfoの29℃が正しそうです。③ファームウエアのバージョン表記がSpeccyでは"1.00"、CrystalDiskInfoでは"JP2OA3MA"と全く異なっています。④"ID05"の代替処理済セクタ数がSpeccyでは"ゼロ"、CrystalDiskInfoでは"6"となっています。(CrystalDiskinfoのデフォルトでは代替処理が1以上で健康状態が"注意"となるため、基準値を"7"に変更してあります)個人的には、Speccyの結果を信...同一のHDD健康状態をSpeccyとCrystalDiskInfoで見ると、一部の値が異なりどちらが正しいのか???
Windows 10 ストアアプリが、本日(2022/04/25)大量にアップデートされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒットしました。2~3分でアップデート完了、以下アップデート後のバージョンです。Windows10ストアアプリが、本日(2022/04/25)大量にアップデートされました。
Windows 11 マシン を ”リリースプレビュー” チャンネルに設定してみました。(その2)
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドを見てみます。OSビルド22000.651になりました。リリースノートです。(以下抜粋)多くのバグ修正が織り込まれたようです。Windows11マシンを”リリースプレビュー”チャンネルに設定してみました。(その2)
Windows 11 マシン を ”リリースプレビュー” チャンネルに設定してみました。
設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。最初、デフォルトではこのようにオプション診断データが無効になっているので、下段にある”診断を開く&フィードバック”をクリックし、設定画面に移動後、有効にします。元の画面に戻ると、以下となるので”使用を開始する"をクリック。以下の画面(ステップ1/4)になるので、”アカウントに紐づける”を選択し”続行“をクリック。以下の"サインインする方法"の選択画面になるので”このアカウントを使用”(このマシンでは、Windows11をインストールする際、Microsoftアカウントで認証しているのでこの画面になったと思います。)を選択し”続行”をクリック。再度、”続行”をクリック。チャンネルの選択画面になるので、今回は"リリースプレビュー...Windows11マシンを”リリースプレビュー”チャンネルに設定してみました。
Bluetooth ヘッドフォン SONY MDR-ZX330BT で1m 以上離れると音飛びが発生、Bluetooth USB アダプターを交換したら改善しました。
Bluetoothヘッドフォンの音飛びの原因として一番疑わしいのは、2.4Ghz帯のWiFiの干渉ですが、このPCは有線LANなので、何とも言えません。そこで、手持のUSBアダプターにELECOMLBTUAN05C2(以下の右側)があったので、ダメモトで交換してみました。すると、今度は3mほどPCから離れても、全く音飛びしなくなりました。使用しているヘッドフォンは以下の記事を参照ください。音質もよく気に入っており、音飛びが解決し良かったです。NTT西日本からBluetoothヘッドフォンSONYMDR-ZX330BTが届きました。-私のPC自作部屋届いたSONYMDR-ZX330BTです。これを申し込んだときの記事は以下を参照ください。NTT西日本のポイントでワイヤレスヘッドフォンを入手パッケージもしっかりした...BluetoothヘッドフォンSONYMDR-ZX330BTで1m以上離れると音飛びが発生、BluetoothUSBアダプターを交換したら改善しました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.26 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.26が降りてきました。
久しぶりに VPN 接続を行おうとしたら "サーバーが応答しません” というエラーになってしまいました。
でてきたエラーメッセージです。先月までは何も問題なく使えていたので、なんで???と焦りましたが、そこで最近の変化点で一つ思い出したのが、OCNモバイルONEで3月24日から開始された危険SMS拒否サービスです。(以下のメール)SMS拒否なので関係ないと思っていたのですが、よく読むと(赤線部)危険なサイトのURLを拒否する、とあります。ということから、HGWで設定してあるグローバルIPアドレスが拒否対象になった可能性があります。。。この危険SMS拒否設定サービスは解除できるのですが、、、リスクをとるか、VPNをあきらめるか悩ましいところです。久しぶりにVPN接続を行おうとしたら"サーバーが応答しません”というエラーになってしまいました。
Spotify バージョン 1.183.956.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。<Windows版Spotify>30秒ほどでアップデート完了、バージョン情報を見てみます。バージョン1.183.956.0になりました。<iOS版Spotify>こちらは、バージョンの履歴情報が有りました。Spotifyバージョン1.183.956.0がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 102.0.1227.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のリリースページが開きます。いくつかの新機能が織り込まれたようです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1227.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル にバージョン 100.0.1185.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン100.0.1185.50になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン100.0.1185.50が降りてきました。
Windows 10 の "Bonjour サービス” を ”自動&実行中" に設定しても、勝手に”手動&停止” に変更されることがあります。
以下、"Bonjourサービス”の状況です。これを停止させると、iTunesforWindowsの起動に時間がかかるので(通常8秒程度が30秒もかかる場合がある)、デフォルトのまま"自動&実行中"にしてあるのですが、PCを再起動すると時々勝手に”手動&停止”となる場合があります。現時点、原因と対策方法が分からず、仕方なくiTunesを起動する前に、サービスをチェックするようにしています。次回のiTunesforWindowsアップデートで修正されることを期待しつつ、継続して原因を調べて行こうと思います。Windows10の"Bonjourサービス”を”自動&実行中"に設定しても、勝手に”手動&停止”に変更されることがあります。
Windows 11 用に仕立てた Celeron J4105 の消費電力を測定したら、興味深い結果となりました。
まず、起動後安定した状態(タスクマネジャーのみ動作)を見てみました。この時の消費電力は17Wでした。TDP10Wに対し、実際の消費電力は1.7倍という結果です。CPUの使用率が6%、メモリが32%、それ以外のデバイスの動作はほぼゼロの状態なので、もっと低くなるのでは?と期待していたのですが、予想外の結果でした。次に、nmp4の動画再生をMPC-HCアプリで行った際の消費電電力を見てみました。この時の消費電力は21Wでした。CPU使用率20%、メモリ35%、GPU11%という負荷状態で、安定時(ほぼ無負荷)の17Wからわずか+4Wでした。特に駒飛びもなく、安定しておりかなり効率が良いと思います。続いて、Supreπ(3355万桁)を実行しCPUに負荷を掛けてみました。消費電力22Wでした。CPU使用率は50%前後...Windows11用に仕立てたCeleronJ4105の消費電力を測定したら、興味深い結果となりました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5014105) が配信されてきました。
アップデーrトの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド22598.200になりました。現時点、特に変わった点は見られません。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5014105)が配信されてきました。
Thunderbird 91.8.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン91.8.1になりました。リリースノートです。6件のバグ修正が織り込まれたとあります。Thunderbird91.8.1がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.19 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.19になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.19が降りてきました。
Windows 11 Insider Program への対応条件 について。(その2)
以下、TPM2.0はOK、CPUスペックのみNGの場合のIん市でrProgramの画面です。子のように警告は出ますが、Betaチャンネルは問題なく動作しています。どうやら、Windows11の最小要件の中でも、TPM2.0が最も重要な条件のように思えます。Windows11InsiderProgramへの対応条件について。(その2)
NTT 西日本のポイントで ワイヤレスキーボード&マウスセットを入手しました。
届いた品物と納品書です。中身です。意外と大きなキーボードでした。1ケのUSBアダプターでキーボードとマウス双方が動作できるので、USB分配器(以下の赤枠部)を使用し、2台のPCで使えるようにしてみました。動作も問題なく、使い勝手もなかなか良く、儲かった気分です。。。NTT西日本のポイントでワイヤレスキーボード&マウスセットを入手しました。
Windows 11 Insider Program への対応条件 について。
このマシンは、TPM2.0とCPUがWindows11のシステム用要件を満たしていませんが、今のところ問題なく動作しており、月例の累積更新等Updateも問題なく出来ています。そこで、このマシンをInsiderPreviewに変更しようとWindowsUpdate>WindowsInsiderProgramから設定を行おうとすると、以下の警告画面になりました。どうやら、診断データを有効にしないと、InsiderProgramへ参加できないようです。そこで、ここにある"診断を開く&フィードバック”をクリック。ここにある”オプションの診断データを送信する”をオンにせよ、といってます。ということは、このマシンのスペック情報も、Microsoftに自動送信されるということだと思われます。少し悩んだのですが、思い切ってオ...Windows11InsiderProgramへの対応条件について。
USB Power Adapter (AC充電器) を比較してみました。
比較した3種のアダプターは以下です。左から、<カシムラ5V-2.4A><Apple純正5V-1A><Apple純正5.1V-2.1A>充電時の出力については、ECOKEEPERを使い、iPadmini5のバッテリー残量が10%を切ったところでの充電出力を測定してみました。結果です。<カシムラ5V-2.4A>8Wでした。<Apple純正5V-1A>6Wでした。<Apple純正5.1V-2.1A>10Wでした。スペック上、一番性能が良いと思った<カシムラ5V-2.4A>より、<Apple純正5.1V-2.1A>のほうが良いという以外な?結果となりました。充電対象がiPadmini5だったので、Appleの純正アダプターがそれに最適化されていたためかもしれません。(Apple以外の機器の充電では異なる結果になるかもし...USBPowerAdapter(AC充電器)を比較してみました。
MPC-HCを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきます。”今すぐダウンロード”をクリックすると、以下のサイトが開きます。このリリースノートを下の方にスクロールすると、ダウロード選択画面になります。ここでは、赤枠の64bit版をクリックします。すると、以下のようにダウンロードがブロックされてしまいました。ここで、この警告文をクリックすると、以下の画面になります。右上の「・・・」をクリックすると、下段のポップアップが出てくるので、”保存”をクリック。これで、漸くセットアップファイルがダウンロードできました。続いて、インストールに移ります。まず、ダウンロードしたセットアップファイルMPC-HC.1.9.21.2.x64.exe"をダブルクリックすると、今度は以下の警告が出てきました。ここで”詳細表示”を...MPC-HCv1.9.21.2がリリースされました。
AdwCleanerを起動すると、以下のポップアップがでてきたので、”ダウンロード”をクリック。以下、ダウンロードした実行ファイルです。(このアプリはインストールの必要がなく、この実行ファイルをダブルクリックするだけです。)従来の実行ファイルには、バージョンが記載されていましたが、このバージョン8.3.2からバージョンの記載がなくなっていました。早速実行してみました。特に怪しいいものは検出されませんでした。。AdwCleaner8.3.2がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5014100)が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。Build22598.1にアップデートしてから、わずか2日での累積更新となります。。。OSビルドをチェック。OSビルド22598.100になりました。現時点、KB5014100に関するリリース情報はMicrosofotのサイトには見当たりませんでした。。。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5014100)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 100.0.1185.44 が降りてきました。
30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン100.0.1185.44になりました。リリースノートです。重要事項として、悪用が確認されているセキュリティ問題(CVE-2022-1364)の対策が織り込まれたとあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン100.0.1185.44が降りてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 リリース プレビュー チャンネルに 累積更新(KB5011831) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。品質更新ではなく、”その他の更新プログラム”に履歴がありました。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド19044.1679になりました。以下、リリースノート(抜粋)です。現時点、特に問題は感じられません。Windows10バージョン21H2リリースプレビューチャンネルに累積更新(KB5011831)が配信されてきました。
Windows 10 に日本語 ローカル エクスペリエンス パック ver.19041.41.128.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。バージョン19041.41.128.0になりました。一方、Windows11insiderPreviewBetaチャンネルの最新バージョン(これも本日アップデートされました)は22601.1.1.0と、かなり番号が飛んでいます。Windows10に日本語ローカルエクスペリエンスパックver.19041.41.128.0が配信されてきました。
まず、正規のメールです。まず、発信アドレスを見るとadmin@ml.smile-etc.jpとなっており、本物のアドレスです。(偽装できますので、これだけで全て信じてはいけません)中身を見ると、注意喚起であり、住所・氏名・ID,PWなどの個人情報の取得は絶対にしない、とあり信用できます。添付されているURLもこの「お知らせメール」の配信を停止したい場合にログインするためのもので、偽装リンクが隠されていないか念のため迷惑メールフォルダに移動してみましたが、本物でした。一方、同じ日に届いたETCを騙るフィッシングメールは以下です。いずれも、迷惑メールと自動認識され、迷惑メールフォルダーに移されていました。発信人アドレス(代理人となっている)のドメインが".cn"と中国になっており、瞬時にフィッシングメールと分かりま...ETCを騙るフィッシングメールが急増しています。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 102.0.1220.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリース情報サイトが開きました。現時点、大きな変化は感じられません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1220.1が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22598 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。Build22598.1になりました。このマシンはWiondows11の最小要件をみたしていない(CPUスペック)ので、警告がシステム画面に出る可能性もあり、念のためチェックしてみましたが、このBuild22598でも警告は出てきませんでした。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22598がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.14 が降りてきました。
EdgeBetaチャンネルを起動すると、既にアプデートが開始されていました。直後に再起動すると、バージョン101.0.1210.14になっていました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.14が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月(2022年4月) のセキュリティ マンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<windowsServer2012>ここでは3個の重要な更新プログラム(以下)とあり、サービススタック更新プログラムは見当たりません。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5012650)NETFrameworkセキュリティ&品質ロールアップ(KB5012330)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.100(KB890830)7分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。再起動後、更新履歴を見てみます。いずれも問題なくアップデート完了していますが、ここで初めてサービススタック更新プログラム(KB5013270)がインストールされたことが分かりました。<WindowsServer2012R2>ここでは3個の重要な更新プログラム(以下)とあり、こちら...WindowsServer2012、2012R2に今月(2022年4月)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 11 に今月(2022年4月)の累積更新(KB5012592) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。続いてOSビルドを見てみます。OSビルド22000.613になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティアップデートとだけありました。Windows11に今月(2022年4月)の累積更新(KB5012592)が配信されてきました。
foobar 2000 で "Online troubleshooter" を実行したら、警告が出てきました。(その2/ 解決しました。)
最新バージョンをダウンロードしたのは、以下の"SuperAudioCDDecoderFiles"のサイトです。最新バージョンは3月18日にリリースされたVer.1.4.8でしたので、これをダウンロードしてインストールしてみました。その後、再度"Onlinetroubleshooter"を実行したところ、以下の様に問題は検出されないようになりました。foobar2000で"Onlinetroubleshooter"を実行したら、警告が出てきました。(その2/解決しました。)
Windows 10 バージョン 21H21 に2022年4月の累積更新(KB5012599) が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトを見ると、主にセキュリティアップデートのようです。Windows10バージョン21H21に2022年4月の累積更新(KB5012599)が配信されてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル に 日本語ローカルエクスペリエンスパック がアップデートされました。
アップデートの様子です。バージョン22598.1.1.0になりました。一方、Windows11の正規版では、最近のアップデートはなく、バージョンは、以下のように22000.17.50.0で、今月に入ってのアップデートはまだ有りません。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに日本語ローカルエクスペリエンスパックがアップデートされました。
Glary Utilities 5.186.0.215 がリリースされました。
アップデートをチェックするとバージョン5.186.0.215がリリースされたとの案内が出たので、ダウンロードボタンをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。リリースノートです。30秒ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.186.0.215がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに version 100.0.1185.39 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにversion100.0.1185.39が降りてきました。
Windows 11 の信頼性モニターをチェックしたら、Windows ハードウエア エラー の履歴がありました。
以下、信頼性モニターの履歴です。日時から見て、このWindows11マシンを起動した直後と思われます。ここで赤枠部をダブルクリックし、詳細を見てみます。問題イベント名のLiveKernelEventとは何か、ネットで検索すると、グラフィックス関連のハードウエアに問題がある可能性が高そうです。そこで最近の変化点を考えてみると、オンボードグラフィクスのドライバーを最新にアプデートしたことを思い出しました。(以下の記事を参照方)CeleronJ4105のグラフィクスドライバーをバージョン30.0.101.1660にアップデートしました。-私のPC自作部屋Intelのサイトでドライバーを検索すると、以下が見つかりました。最初、ここにあるバージョン30.0.101,1631をインストールしてみたのですが、途中で失敗してし...Windows11の信頼性モニターをチェックしたら、Windowsハードウエアエラーの履歴がありました。
foobar 2000 で "Online troubleshooter" を実行したら、警告が出てきました。
Help>Onlinetroubleshooterをクリックします。すると、いきなり以下の警告が出てきました。"SuperAudioCDDevoder1.1.8"に問題があるので、最新バージョンにアップデートするか、アンインストールせよ、と言ってます。実際にコンポーネントをチェックすると、確かに"SuperAudioCDDevoder1.1.8"がインストールされていました。そこで、アップデートの確認のため、Help>Checkforupdatedcomponentsを実行してみたのですが、アップデートは何も見つかりませんでした。仕方なく、"SuperAudioCDDevoder1.1.8"をアンインストール(右クリックから)しておきました。foobar2000で"Onlinetroubleshooter"を実行したら、警告が出てきました。
Windwowx 11 Insider Preview Beta チャンネルでは、ディスクのプロパティから "ディスククリーンアップ" が消えた?
以下、ディスクのプロパティを開いたところです。ディスクのクリーンアップボタンの代わりに"詳細”ボタンになっており、これをクリックすると、右側の画面設定にあるストレージ使用量の画面が開きました。一方、コントロールパネル>Windowsツールを開くと”ディスククリーンアップ”アイコンがあります。これをダブルクリックすると、以下のドライブ選択画面が開きます。ここでは、C:ドライブを選択し、”OK”をクリック。これで漸く、従来の見慣れたディスククリーンアップの画面になりました。尚、Windows11正規版では、従来通りディスクのプロパティからディスククリーンアップができます。Windwowx11InsiderPreviewBetaチャンネルでは、ディスクのプロパティから"ディスククリーンアップ"が消えた?
CrystalDiskInfo 8.16.4 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。1分ほどで問題なくアップデート完了。CrystalDiskInfo8.16.4がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネル にバージョン 102.0.1217.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きます。バージョン102.0.1217.0になりました。現時点、特に不具合は見られません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン102.0.1217.0が降りてきました。
天母山公園内にある法華道場から見た富士山です。人影もほとんどなく、静かでよかったです。天母山(あんもやま)に行ってきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 101.0.1210.10 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きます。バージョン101.0.1210.01に関するリリース情報のサイトです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン101.0.1210.10が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 101.0.1210.9 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン101.0.1210.9になりました。以下の今後のリリーススケジュールを見ると、間もなくバージョン"102"シリーズがDevチャンネルに降りてきそうです。(Devチェンネルのスケジュールの記述はありませんが、過去の事例から、Betaチャンネルにほぼ一カ月先行してDevチャンネルがアップデートされるので、Betaチャンネルが5月3日週に"102"がリリースされる、というスケジュールから推定しました。)MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン101.0.1210.9が降りてきました。
Windows 11 に Defenderの 更新プログラム KB4052623(Ver.4.18.2203.5) が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。1分ほどで再起動も求められずアップデート完了、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了していました。Windows11にDefenderの更新プログラムKB4052623(Ver.4.18.2203.5)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 100.0.1185.36 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下、抜粋)securityupdatesとだけありました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン100.0.1185.36が降りてきました。
Windows 11 で信頼性モニターをチェックしてみました。
コントロールパネル>セキュリティとメンテナンス>から信頼性モニターを開いたところです。一度、その他エラーとして、重要なイベントがリストアップされていましたので、"技術的な詳細の表示"をクリックしてみました。Windowsが正しく終了されなかったエラーのようです。日時から見て、誤って電源ボタンを長押ししたことがエラーとして記録されたようで、心配はなさそうです。一方、Windows10マシンで見られるMicrosoftEdgeのアップデートの際に、idrntity_helper.exeの応答が停止する、というエラー(以下/4月2日にバージョン100.0.1185.29にアップデートした際のエラー)は、Windows11では発生しないようです。Windows11で信頼性モニターをチェックしてみました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22593.1 がリリースされました。
アプデートの様子です。50分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド22593.1になりました。タスクバー上の表示も以下のように変更されています。このマシンは、Windows11の最小要件を満たしていない(CPUが対象外)なので、システム画面に警告が出る可能性があり、チェックしてみましたが、このアップデートでは大丈夫でした。以下、リリースノートの抜粋です。デスクトップにバージョン情報が表示されるのは(上記タスクバー上の表示と思います)正常である、と言っているようです。その他、気になった新機能は以下です。エクスプローラーの表示が変更されたようです。メモリ整合性がオフになっている...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22593.1がリリースされました。
Windows 11 マシンで、メモリの整合性が有効にできない、という警告が出てきたので対策しました。
このマシンは、Windows11の最小要件を満たしていませんが、当初使用していたオンボードグラフィクス(IntelHDGraphics)からグラフィックスボードGeforceGT710に変更たので、メモリ整合性は有効になっていたはずですが、なんで使用していないIntelHDGraphicsDriversが突然検出されてしまったのか、原因は不明です。Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ>コア分離を開くと、以下(下段)の”互換性のないドライバー”の警告画面が出できたため、対象の"igdkmd64.sys"をエクスプローラーで見つけた場所(C:\windows\System32\drivers)を一緒に開いてみたところです。現在、IntelHDGraphicsは使用していないので、このまま"igdkmd6...Windows11マシンで、メモリの整合性が有効にできない、という警告が出てきたので対策しました。
Thunderbird 91.8.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.8.0になりました。リリースノートです。Thunderbird91.8.0がリリースされました。
Windows 11 にインストールされている NET Framework のバージョンについて
NETFrameworkのバージョンをチェックするには"コントロールパネル>プログラムと機能"の左上にある"Windowsの機能の有効化または無効化”をクリックし、以下の画面で確認できます。デフォルトではこのようにNETFramework4.8にチェックが入っていましたが、NETFramework3.5にはチェックは入っておらず、有効化されていませんでした。一方、Windows10バージョン21H2でチェックすると、以下のようにNETFramework3.5二もチェックが入っていました。Microsoftのサイトで、NETFrameworkの情報検索すると、バージョン4.8が最新であり、今後も毎月サービスが提供されることが分かり、我が家のWindows11環境では、NETFramework4.5.2/4.6/4...Windows11にインストールされているNETFrameworkのバージョンについて
Windows 11 に Microsoft Update Health Tools のアップデートプログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動も求められず、アップデート完了。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェック。バージョン4.67.0.0になりました。続いて、更新履歴をチェック。このマシンは、先月新たに自作したWindows11の要件を満たしたマシンで、Windows10からWindows11にアップグレードしたマシンですので、3月25日時点ではWindows1021H2でしたのでWindows10として配信されており、その後Windows11として2度目のアップデートになります。尚、Windows11の要件を満たしていない別のマシンにも配信されており、まだ要件を満たしていなくても、サポートしてくれるようです。Windows11にMicrosoftUpdateHealthToolsのアップデートプログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Windows 10 に Microsoft Update Health Tools の更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。特に再起動は求められず、30秒ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。最近は、ほぼ月1回の頻度でアップデートされているようです。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを"アプリと機能"で見てみます。バージョン3.67.0.0になりました。Windows10にMicrosoftUpdateHealthToolsの更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルで 2日連続で "日本語 ローカルエクスペリエンスパック " がアップデートされてます。
一昨日、Storeアプリのアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。そのアップデート後のバージョンは以下のように22591.1.1.0でした。昨日、再度アップデートをチェックすると、アップデートが開始され、以下のバージョン22592.0.1.0になりました。何かバージョン22591.1.1.0に不具合でもあったのでしょか???Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルで2日連続で"日本語ローカルエクスペリエンスパック"がアップデートされてます。
Windows 11 Insider Preview Beta チェンネルで、電源ボタンに ”サインイン オプション” が表示されるようになりました。
電源ボタンを押したところです。サインインオプションが表示されており、これをクリックすると、以下の"設定>アカウント>サインインオプション"の画面が開きます。普通、電源ボタンを開く時は、電源をオフにするか、再起動する時だけなので、なんでサインインオプションをこの場所に設けたのか、意味がよくわかりません。。。Windows11InsiderPreviewBetaチェンネルで、電源ボタンに”サインインオプション”が表示されるようになりました。
Celeron J4105 のグラフィクスドライバーを バージョン 30.0.101.1660 にアップデートしました。
Intelのサイトでドライバーを検索すると、以下が見つかりました。最初、ここにあるバージョン30.0.101,1631をインストールしてみたのですが、途中で失敗してしまいました。Windows11も対応しているとあったのですが.。。。原因が分からず、ここにある"ダウンロードのオプション”をクリックすると、以下のページに移動、最新バージョン30.0.101.1660があることが判明。そこで、このセットアップファイルをダウンロード。セットアップファイルを実行すると、今度は問題なくアップデート完了しました。念のため、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。CeleronJ4105のグラフィクスドライバーをバージョン30.0.101.1660にアップデートしました。
CrystalDiskInfo 8.16.3 がリリースされました。
CrystakDiskInfoのダウンロードサイトでアップデートをチェックすると、バージョン8.16.3がリリースされていました。早速アップデートしましが、特に問題なく完了。次のアップデートは明日かも、、、これからしばらく毎日チェックしていこうと思います、CrystalDiskInfo8.16.3がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 101.0.1210.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースサイトが開きます。バージョン101.0.1210.2になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン101.0.1210.2が降りてきました。
”【au PAY】アカウントの凍結を防ぐために、お支払い方法を更新してください” というフィッシングメールが連続6件も来ました。。。
以下、着信履歴です。これまで、沢山のフィッシングメールをみてきましたが、これほど短時間に沢山のメールが来たことはありませんでした。。。内容は以下で全て同じ文面でした。au関係のメールドメイン、URL等にそのまま"au"という単語は使わず、kddiが使われますので、一目で詐欺と分かります。それにしても、6件も立て続けに送ってくるとは、あきれてしまいます。”【auPAY】アカウントの凍結を防ぐために、お支払い方法を更新してください”というフィッシングメールが連続6件も来ました。。。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 100.0.1185.29 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、このバージョンアップに関する新機能の案内サイトが開きます。ここで、左側のデータをインポートを開いてみます。他のブラウザからデータインポートができるようです。念のため、バージョンをチェック。今のところ、特に問題は見られません。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン100.0.1185.29が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 100.0.1185.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン100.0.1185.27になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン100.0.1185.27が降りてきました。
先月(2022年3月) の迷惑メール件数がまとまりました。317件と過去最悪の結果となりました。
過去のデータです。日当たり10件を越えたのが17日もあり、(黄色部)これも過去最悪です。。。内容を分析すると、ワースト1位は、これまでほとんどなかった"えきねっと”を騙るフィッシングメールです。ずっとワースト1位であったAmazonを騙るフィッシングメール件数を上回ったのは"えきねっと"が初めてです。。。また"モバイルSuica"も過去ほとんどなかったのが22件と急増しています一方、Apple,Plala,ANAを騙るものが激減している点も大きな変化です。先月(2022年3月)の迷惑メール件数がまとまりました。317件と過去最悪の結果となりました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。"詳しい情報"をタップ。3件のバグ修正とあります。更に、Appleのサイトでリリースノートをチェック。CVE-2022-22675に対するセキュリティ対策が織り込まれたとあります。25分ほどでアップデート完了しました。iPadOS15.4.1がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.16.1 がリリースされました。
CrystaiDiskInfoのサイトでチェックすると、以下がありました。リリースノートは見つかりませんでしたが、わずか2日でのアップデートなので、何か不具合でもあったのでしょうか???ただ、先月のバージョン8.15.1から8.15.2へのアップデートも2日間で行われたので、何か意図的な目的もあるのかもしれません。ここからセットアップファイルをダウンロード。30秒ほどで特に問題なくアップデート完了。CrystalDiskInfo8.16.1がリリースされました。
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アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。(アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。)一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。(以下抜粋)セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン(Microsoftアカウント)に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。