アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
Windows 11 (Insider Preview) を使って見ました。 (その1)
最初に、WindowsUpdateをチェックすると、Windows10向け?のNETFramework累積更新KB5004034)が降りてきました。"今すぐインストール"をクリックすると、1分ほどで再起動も求められず、完了しました。更新履歴をチェック。問題なく完了しています。Windows11にしたのに、なぜかWindows10用の更新プログラムが配信されてきました。今後もこの状況が続くのでしょうか??次に、Windows10と異なる点を紹介していきます。<デスクトップにフォルダーを作成する方法>デスクトップの何も無いところで、右クリックすると以下の画面になり、”新しいアイテム”をクリックすると、”フォルダー”が現れるので、これをクリックします。<デスクトップのフォルダーを切り取り、又はコピーする方法>対象のフ...Windows11(InsiderPreview)を使って見ました。(その1)
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 90.0.902.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.902.30になりました。現時点、特に問題は見られません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン90.0.902.30が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Build 22000.51 をインストールしてみました。
WindowsUpdateを開くと、Windows11InsiderPreviewBuild22000.51のダウンロードが開始されました。50分ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。起動画面です。いつも通りPINコードを入力(入力画面のデザインが変わっていましたが、キャプチャするのを忘れました)すると、以下のデスクトップ画面になりました。タスクバーが左端から中央ぞろえになったこと以外、アイコンの形状・配列などはWindows10InsiderPreviewBuild21390と同じです。WindowsUpdate画面を開いてみたところです。デザインが変わっていますが、項目はほとんど変わっていない感じです。ここから、更新履歴を開いてみます。問題なく、Windo...Windows11InsiderPreviewBuild22000.51をインストールしてみました。
Windows 11 システム要件について、Microsoftから追加情報が公開されました。
以下、WindowsBlogに掲載されていた情報(抜粋)です。また、配布済の正常性チェックアプリについて、要件を満たさない理由の詳細、正確性を欠いおり、混乱を招いたので配布を止めたとあります。更に下方の赤枠部に、昨日(日本時間6月29日)にリリースしたWindows11InsidePreviewBuild22000.511では、TPM2.0とCPUファミリの条件を外したとありますので、我が家のInsiderDevチャンネルマシンでもインストールできる可能性が出てきました。ということで、これからWindows11InsidePreviewBuild22000.511のインストールに取り掛かろうと思います.Windows11システム要件について、Microsoftから追加情報が公開されました。
Windows 10 Insider Preview Devチャンネル PC に、Windows 11 に関する警告が出てきました。
以下、WindowsInsiderProgramの設定画面を開いた時の画面です。どうやら、Windows10InsiderPreviewDevチャンネルでは、PCのハーウエアの状況を、Microsoftに送信しており、その結果がここに表示されたものと思われます。赤字の部分がWindows11に関する警告で、分かりにくい日本語ですね。。。私の勝手な解釈ですが、「このPCはWindows11のハードウエア要件を満たしていないが、Windows11が一般に利用可能になるまで、このPCでWindows11のプレビュービルドをインストールできる。但し、一般利用が可能になったら、Windows10にクリーンインストールで戻すことを推奨する。」このWindows10InsiderPreviewDevチャンネルPCは、トライア...Windows10InsiderPreviewDevチャンネルPCに、Windows11に関する警告が出てきました。
NTT西日本セキュリティ対策ツール ver.15 がリリースされました。
セキュティ申込・設定ツールを起動すると、以下の画面になりました。”バージョンアップ”をクリックするとダウンロードが開始、5分ほどで以下の画面なります。インストールの前に旧バージョンの削除が必要なようです。”はい”をクリック。削除が完了すると、再起動を求められます。再起動後、10分ほどでアップデート完了しました。この画面を閉じ、NTT西日本セキュリティ対策ツールver.15を起動すると、以下の初期設定画面になります。”おすすめ機能の確認”ボタンを押すと質問画面になりますので、以下の回答を記入しました。”次へ"をクリックすると、以下の画面になります。左上の”セキュリティ機能ライセンス・プラス”は他のデバイスで利用できるとありますが、有料なので、無視、、、左下の”フォルダシールド”はファイルフォルダーを保護する機能の...NTT西日本セキュリティ対策ツールver.15がリリースされました。
Windows 11 システム要件をチェックするアプリ "WhyNotWin11" を使って見たところ、NGの原因が判明しました。
Microsoftが提供している”PC正常性チェック”アプリではOK/NGの判定のみで、NGの場合何が原因か教えてくれませんが、"WhyNotWin11"というアプリ(有志の方が、無償提供してくれています。)を使えば何が原因かを分析してくれることを、昨日の記事のKaciyさんからのコメントで教えて頂き、早速使って見ました。("WhyNotWin11"で検索するとすぐ見つかると思いますので、リンクは添付しません。)尚、このアプリは、Windows10では認証されていないためダウンロード&インストールでブロックされますので、手動でブロックを解除する必要がありますので、利用される場合は自己責任でお願いします。以下結果です。。。原因は1点のみ、CPUが適合していないということです。(但し赤ではなく、黄色なので、微妙です...Windows11システム要件をチェックするアプリ"WhyNotWin11"を使って見たところ、NGの原因が判明しました。
Windows 11 システム要件を満たすための 設定を開始(その2/メモリ整合性を有効にする)
Windowsセキュリティから、”デバイスセキュリティ”→”コア分離”を開くと、以下のようにメモリ整合性はオフになっていました。最初、これをクリックすれば、すぐにメモリ整合性をオンにできると思ったのですが、、互換性のないドライバーの問題が検出されたとなり、オンにできません。。。ここで、”互換性のないドライバーを確認する”をクリック。以前、MonterXを使用していた時にインストールしたドライバーが検出されたようです。現在は、デバイスも取り外してあるし、ドライバー&ソフトも全てアンインストールしたのですが、”.sys”ファイルだけ亡霊のように残っているようです。これを削除する方法がないか、Autorunsを走らせてみたところ、以下のように検出されました。これを右クリックし、”Delete”で削除しました。(管理者...Windows11システム要件を満たすための設定を開始(その2/メモリ整合性を有効にする)
Windows 11 システム要件を満たすための 設定を開始、セキュアブート・TPM2.0 を有効にしたのですが駄目です!!
使用しているマザーは、AsrockH170MPRO4です。現状、”Windowsセキュリティ”の”デバイスとセキュリティ”を見ると、以下の様に”標準ハードウエアはサポートされていません”となっていました、ここにある”詳細情報”をクリックすると、以下の”標準ハードウエアセキュリティの要件を満たす”ための条件が分かります。TPM2.0、セキュアブート、DEP、UEFIMATの4項目に対応していることが求めらると、あります、これはほぼ?Windows11のシステム要件を満たしているのでは、と推測しました。そこで、UEFIを起動し、Securityの項目をチェックすると、以下の2項目"SecureBoot"と"IntelPlatformTrustTechnology"の2項目が”Disable”となっていました。”Se...Windows11システム要件を満たすための設定を開始、セキュアブート・TPM2.0を有効にしたのですが駄目です!!
Microsoft から Windows 11 についての情報が公開されました。
以下のサイトに公開されています。(リンクは貼っていませんので、https://blogs.windows.comを入力してください)色々な機能についての解説がありましたが、現時点の最大の関心は、以下のシステム要件です。現在メインで使用しているPCは、ここに書いてある最小要件は一応満足していますが、ここの左上にある、互換性確認用アプリをダウンロードし、実行してみました。使用許諾にチェックを入れ、インストールします。続いて”今すぐチェック”をクリック。。。。結果は以下のように、Windowws11には対応していないという残念な結果になりました。具体的に何が不足しているのか詳細を調べて見ると、どうやらセキュアブートに必要なTPMバージョン2.0に対応していないことが原因のようです。マザーボードにデバイスを追加すればT...MicrosoftからWindows11についての情報が公開されました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.59 が降りてきました。
アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.59になりました。Microsoftが公開しているリリース情報です。(以下抜粋です)内容はセキュリティ対応となっていました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.59が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 93.0.926.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動すると、以下の画面になりました。Featurelikeフォントのオプションなどの新機能が追加されたようです。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、アップデートされています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.926.0が降りてきました。
以前削除した "Microsoft フォト” をMicrosoft Store から再インストールしようとしたのですが、上手くいきません。
以前、PowerShellから以下(赤枠部)のコマンドで"Microsoftフォト”を削除しました。(フォトを削除すると、一緒にビデオエディターも削除されます。。。)最近、ビデオエディターを使って見たくなったので、再インストールしようと以下のMicrosoftStoreから実行した見たのですが、、、いくら待っても、この画面から変わらず、インストールできません。そこで、MicrosoftStoreのログインアカウントを変更してみました。右上のアカウントアイコンをクリック。更に、この画面のアカウントをクリック。ここで一旦サインアウトし、再度別のMSアカウント(私は、MSアカウントを複数持っていますので、、、)でサイインしてみました。すると、今度は問題なくインストールできました。その後、MicrosoftStoreの...以前削除した"Microsoftフォト”をMicrosoftStoreから再インストールしようとしたのですが、上手くいきません。
Windows 10 バージョン21H1 Insider Preview Beta チャンネルに、Feature Expreience Pack (KB5004393)が配信されてきました。
Windowsupdateを開くと、既にインストールが完了しており、再起動待ちになっていました。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。エクスペリエンスのバージョンを見ると、以下のようにバージョン"120.2212.3920.0"になりました。WindowsBlogを見ると、このアップデートに関する以下の記事がありました。(抜粋です)バージョン21H1の正規版にも、間もなく配信されてくると思われます。Windows10バージョン21H1InsiderPreviewBetaチャンネルに、FeatureExpreiencePack(KB5004393)が配信されてきました。
Microsoft Store から "Microsoft 365" を取得しようとクリックしても、いくら待ってダウンロードできません。
MicrosoftStoreで”Microsoft365”をダウンロードしようと、以下の赤枠部をクリックしたのですが、、、いくら待っても、以下の画面から先に進みません。。。但し、別のアプリでは問題なくダウンロードできるものもあるので、特定のアプリで発生しているようです。。。そこで、MicrosoftCommunityのResultsinwindowsのサイトで調べてみると、以下の記事が見つかりました。11時間前からこのような不具合が報告されているようですが、現時点解決策は見当たりませんでした。最近の変化点として、一昨日に配信されてきたオプションの更新プログラム(KB5003690)をインストールしたので、何か関係があるのかもしれません。。MicrosoftStoreから"Microsoft365"を取得しようとクリックしても、いくら待ってダウンロードできません。
Radeon Software Adrenalin 21.5.2 (WHQL)版がリリースされました。
アップデートの様子です。AMDのサイトで検索すると、以下がヒット。6月21日付でリリース、Recommend(WHQL)となっています。ここからセットアップファイルをダウンロードし、アップデート開始。Microsoft認定、メジャーリリース、広範なテストを実施、とあります。タイムスタンプが5月11日となっていますが、、これはWHQL版ではなく最初にバージョン21.5.2をリリースした日付です。その後1カ月ほどの間に検出されたバグ修正等が織り込まれたものと思われます。10分弱でアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。RadeonSoftwareAdrenalin21.5.2(WHQL)版がリリースされました。
GeForce ドライバー バージョン 471.11 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでドライバーチェックすると、以下がヒット。リリースハイライト見ると、ゲーム対応(DoomEtarnal)及びバグフィクスとあります。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。従来の更新頻度からみて、6月の3回というのは、ちょっと異常に感じます。恐らく前々バージョン466.63で発生した不具合が何らかの要因になっているような気がします。グラフィックドライバーとオーディオドライバーのみ、カスタムインストール、トータル5分ほどで問題なくアップデート完了しました。GeForceドライバーバージョン471.11がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 92.0.902.22 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.22になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン92.0.902.22が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H1 にオプションプログラムとして累積更新(KB5003690) が降りてきました。
Windowsupdateを開くと、以下がヒット。最初に、オプションではない、NetFramework累積更新(KB5003537)をインストールします。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、オプションの累積更新(KB5003690)のインストールに取り掛かります。こちらは10分ほどかかり、再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1081になりました。(6月19日にアップデートした21H1InsiderBetaチャンネルと同じになりました)更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。問題なく完了しています。ここの青字部をクリックすると以下(抜粋です)のリリースノートにアクセスできます。ハイライトです。オプションなので、緊急性はなさそうですが、日本語IMEの不具...Windows10バージョン21H1にオプションプログラムとして累積更新(KB5003690)が降りてきました。
Glary Utilities 5.168.0.194 がリリースされました。
アプデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると以下がヒット。”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトへ移動。リリースノートを見てみます。Keyfeaturesに冒頭に書いた変更点計6件があります。ここからセットアップファイルをダウンロードしました。以下最近の更新履歴です。2~3週間毎にアップデートしています。火曜日(現地時間月曜日)が多い感じです。30秒ほどで特に問題なくアップデート完了しました。GlaryUtilities5.168.0.194がリリースされました。
"Amazon.co.cp携帯電話番号を追加するメリットとは” という怪しいメールが来ました。
以下、届いたメールです。一見すると、日本語もまともで本物らしく見えますが、宛名がありませんし、携帯電話番号を追加するとメリットがあると誘導し、貼り付けてあるリンクをクリックさせ、ID.,PWを盗もうというフィッシングメールと思われます。これを、Outlookの迷惑メールフォルダに格納し、見たのが以下です。発信アドレス(上部赤枠部)が"armazon@jcbf0.cn"となっており、Amazonとは無関係です。それにしても"armazon"とは・・・"アルマ損?”と言ってるみたいです。。。”携帯番号を追加する”の後にはりつけてあるURL(下部の赤枠部)は<https://www.amazon-wee.shop>と一見すると本物らしく見えますが、正規Amazonには、”amazon-wee.shop"といったURL..."Amazon.co.cp携帯電話番号を追加するメリットとは”という怪しいメールが来ました。
XMedia Recode 3.5.3.8 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、新バージョンの案内が出てきました。ここで”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトへ移動します。リリースノートです。リリース日は、6月16日となっています。一昨日(6月19日)もエンコーディングに使っていたのですが、その際には降りてきませんでした。。。64bit版セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。1~1.5カ月の頻度でアップデートしています。セットアップファイルを実行すると、30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.3.8がリリースされました。
goo blog (無料版) の画像保存量が上限 の3GB に迫ってきました。そろそろ対策を考えなければなりません。
現在の使用量です。対策として、一番簡単なのは以下の有料版の"gooblogフォト"にすることで、1TBまで保存できるようになりますが、毎月524円必要になります。別の方法として、古い画像を削除し容量を確保する方法もありますが、それでは”記録する”という”ブログ=日記"の本来の意味が無くなってしまいます。もう一つ考えているのが、現在ほとんど更新していないAmebaブログを何とか利用できないか、ということです。例えば、Amebaブログで保存した画像のリンクを貼り付けみたのが以下です。https://ameblo.jp/hiros-pc/image-12347818944-14119757684.htmlただ、この方法だと、いちいちリンクをクリックしないと画像を見ることが出来ず、もっと使い勝手のよい方法(無料で)がな...gooblog(無料版)の画像保存量が上限の3GBに迫ってきました。そろそろ対策を考えなければなりません。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.54 が降りてきました。
アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.54になりました。Nicrosoftのサイトには、以下のリリースノートがありました。セキュリティアップデートのようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.54が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H1 (insider Preview Beta チャンネル) に累積更新(KB5003690) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なく完了しています。ここからリリース情報をみてみたのですが、情報はありませんでした。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.1081になりました。Windows10バージョン21H1(insiderPreviewBetaチャンネル)に累積更新(KB5003690)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.53 が降りてきました。
アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.53になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが(以下)、バージョン91.0.864.53の情報は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.53が降りてきました。
6月14日付で、リリースされていました。Appleのサイトで公開されているリリース情報です(以下抜粋)現在はiPadmini5を使用していますが、以前愛用していたiPadmini2もまだ捨てずに持っているので(液晶が駄目みたいです)、アップデートだけしておこうと思います。尚、iPadmini2の画面がおかしくなった時の様子は以下を参照ください。先日、iOS12.4.6にアップデートしたiPadmini2ですが、最近不具合が発生するようになってしまいました。-私のPC自作部屋不具合発生時の画面の様子です。数秒すると、以下のように正常に戻りますが。。。よく見ると、左端に縦線も入っています。最初、何かソフト上の問題で...先日、iOS12.4.6にアップデートしたiPadmini2ですが、最近不具合が発生するようにな...iOS12.5.4がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 93.0.916.1 が降りてきました。
MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動すると、いきなり以下の画面になりました。左側に、6月15日にアップデートしたとあります。ここを日本語に機械翻訳したのが以下です。ミニメニューの定義を開くとクラッシュする等のいくつかの不具合を改善したとあります。念のため、バージョン情報をチェック。今のところ、特に問題は感じられません。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン93.0.916.1が降りてきました。
最近マウスを使っていると手汗でべたつくので、EnerMax BFM001 ブロアーファンで手元を冷やしてみました。
パーツ箱に眠っていたEnerMaxBFM001ブロアーファンです。最初、USBから電源をもらおうと考えたのですが、12V仕様なので、USBの5Vでは風量不足と思い、遊んでいる手持ちのAC-DCアダプターを調べてみたら、12Vのアダプターが見つかりました。。念のため、出力電圧と極性をチェック。接続のため、遊んでいたCPUファンのコネクターを流用することにしました。半田づけした後、熱収縮チューブで保護し、完成。。。所要時間は10分程度した。差し替えれば、元のACアダプターとしても使えるようにしてあります。実際に使ってみた様子です。風量も十分で、手汗の発生ほとんどなくなり、快適です。。。尚、このブロアーファンを購入した時の記事は、以下を参照ください。Pen4ベアボーンマシンEZ-Buddie2オーバーヒート対策-私の...最近マウスを使っていると手汗でべたつくので、EnerMaxBFM001ブロアーファンで手元を冷やしてみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 92.0.902.15 が降りてきました。
アップデートの様子です。数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.15になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン92.0.902.15が降りてきました。
Windows 10 Insider Perview Build 21390 に累積更新(KB5004123) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェック。OSビルド21390.2025になりました。最近の更新履歴です。6月8日以降、この1週間で、4本の累積更新が配信されてきています。5月28日にBuild21390にアップデートしてから、2週間以上経過していますが、それ以前はほぼ1週間の頻度でアップデートしていたのですが、今月に入り、アップデートを停止しているようで、それに変わって累積更新を配信しているのかもしれません。Windows10InsiderPerviewBuild21390に累積更新(KB5004123)が配信されてきました。
CrystalDiskInfo 8.12.2 がリリースさされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、ソフトウエアアップーとが検出されました。内容を見ると、CrystalDiskInfo8.12.2のリリース情報でした。ここからセットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。前バージョン8.12.1から2週間ぶりになります。早速、セットアップファイルを実行、数秒でアップデート完了。CrystalDiskInfo8.12.2がリリースさされました。
Windows 10 Insider Preview Devチャンネルでは、デフォルト で "Power Automate" というアプリがインストールされています。
Windows10InsiderPreviewDevチャンネルの"Windowsツール”で見つけた"PowerAutomate"アイコンをダブルクリックしたところです。サイン・インをクリック。サイン・インには、MSアカウントが必要なようです。まだ内容がよくわかっていないので、ここでは一旦"キャンセル”をクリック。その後、Edgeを開くと、自動で(勝手に)拡張機能"MicrosoftPowerAutomate"がインストールされていました。”拡張機能を有効にする”はクリックせず、内容をみてみますと、さすがに、スイッチは無効になっていました。。。尚、この拡張機能は、現行バージョン21H1のEdgeでも,以下のように準備されているので、インストールできるようです。説明を見ると、Web関連の色々な作業が自動化できるとあ...Windows10InsiderPreviewDevチャンネルでは、デフォルトで"PowerAutomate"というアプリがインストールされています。
Windows 10 で自動インストールされるアプリ ”Microsoft Update Health Tools” についての疑問。
Windows10バージョン21H1には、6月11日に(Kb4023057)が降りてきて、アップデート後、”MicrosoftUpdateHealthTools”のバージョンが"2.81.0.0”になりました。一方、同じWindows10バージョン21H1でも、以下のInsiderPreviewBetaチャンネルを見ると、品質更新プログラムを探してみましたが、更新プログラム(KB4023057)は過去を含め、インストールされた履歴はありませんでした。”アプリと機能”を探してみても、”MicrosoftUpdateHealthTools”はインストールされていませんでした。更に、InsiderPreviewDevチャンネルをみてみたのですが、やはり、”MicrosoftUpdateHealthTools”はインス...Windows10で自動インストールされるアプリ”MicrosoftUpdateHealthTools”についての疑問。
Windows 10 Insider Preview Build 21390 に累積更新(KB5004092) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく完了していました。ここで、(KB5004092)の青字部をクリックし、リリースノートを見に行ったのですが、以下のように見当たりませんでした。OSビルドをチェック。OSビルド21390.10.10になりました。Windows10InsiderPreviewBuild21390に累積更新(KB5004092)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.48 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.48になりました。Micorsofotのサイトで公開されているリリースノートです。(抜粋です)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.48が降りてきました。
Windows 10 バージョン 21H1 にオプションプログラムとして、累積更新(KB5004476) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。その他の更新プログラム、として記録されていました。OSビルドをチェック。OSビルド19043.1055になりました。Microsoftのサイトで、リリースノートをチェック(以下抜粋です)Xboxゲーム関連の不具合を対策したようですが、緊急性はなさそうですので、オプションプログラムとして配信したのでしょうか???Windows10バージョン21H1にオプションプログラムとして、累積更新(KB5004476)が配信されてきました。
GeForce ドライバー バージョン 466.77 がリリースされました。前バージョン 466.63 で発生していた不具合対策のようです。
NVIDIAのサイトで最新ドライバーを検索すると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。最近の更新履歴は以下です。前バージョン466.63から1週間ぶりのアップデートとなり、急ぎリリースされたと推定できます。続いて、アップデートの様子でです。グラフィクスドライバーとオーディオドライバーのみ、インストールしました。数分で問題なくアップデート完了。念のため、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。問題なくアップデートしています。その後、ネット閲覧、mp4動画再生、等を行い、10時間ほど様子を見ましたが、特に不具合は発生せず、前バージョン466.63で発生していた、ブルー画面は発生しなくなりました。GeForceドライバーバージョン466.77がリリースされました。前バージョン466.63で発生していた不具合対策のようです。
Windows 10 バージョン 21H1 に更新プログラムKB4023057) が降りてきました。
WindowsUpdateを開くと以下がヒット。(KB4023057)は見覚えがあったので、更新履歴を見てみると、以下のようにバージョン20H2の時(2021年4月)に一度インストールされていました。なんか変だな?と思いつつ、インストールしてみました。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をみても、問題なくアップデート完了しています。リリースノートを見てみますと、(以下抜粋)対象にバージョン21H1は見当たりません!赤線部の記述から、ディスク領域が不足しているとインストールされるのか?と疑い、チェックしてみたのですが、以下のように全く問題ありません。。。この更新プログラムは一体何なんでしょうかね???Windows10バージョン21H1に更新プログラムKB4023057)が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 92.0.902.9 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノート・サイトに移動します。詳細をの覗いてみると、以下(抜粋)がありました。セキュリティの低いHTTPから自動でHTTPSのサイトに切り替えることができる(もちろん、HTTPSがあればですね)とあります。まだ、実際に使っていない(設定を見てない)ので、これから試してみようと思います。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン92.0.902.9が降りてきました。
Geforce ドライバー バージョン 466.63 にアップデートしたら、エラーが発生!
何もしていないのに(ネット閲覧もしていません)、突然以下のブルー画面になってしまいました。ドライバーをアップデートして数日後に発生したので、まさかGeforceドライバーの問題だとは思わなかったのですが。。。(アップデートの様子は以下を参照ください)GeForceドライバーバージョン466.63がリリースされました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新バージョンをチェックすると、以下がヒット。RTX3080への対応、ゲーム対応、マイナーバグ...GeForceドライバーバージョン466.63がリリースされました。-私のPC自作部屋 このエラーは毎回発生するものではないため、アンインストール後、旧バージョンに戻したところ(以下の466.47)不具合は発生しなくなりました。Geforceドライバーバージョン466.63にアップデートしたら、エラーが発生!
Windows 10 Insider Preview Build 21390 に累積更新(KB5004071) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリックすると、15分ほどで再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェック。OSビルド21390.1000になりました。更新履歴を見てみますと、問題なくアップデート完了しています。ここで青字部分(赤枠)をクリックするとリリース情報サイトに移動するのですが、、、リンク先が見つからないようです。なんでリンクを貼り付けてあるのか、おかしいですね。。。Windows10InsiderPreviewBuild21390に累積更新(KB5004071)が配信されてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティ マンスリー品質ロールアップが配信されてきまた。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowwUpdateを開くと以下がヒット。内容は、以下です。インストールを開始すると、8分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。<WindowsServer2012R2>中身は以下の3本です。こちらは24分ほどで再起動を求められます。トータル27分ほどでアップデート完了。こちらも問題なく完了しました。WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきまた。
Windows 10 バージョン21H1 に今月の累積更新(KB5003637) が配信されてきました。
アプデートの様子です。WindowsUpdateを開くと以下がヒット。Windows10バージョン21H1累積更新(KB5003637)Offisc2013セキュリティ更新(KB5001955.KB5001953)Access2013セキュリティ更新(KB4484527)Outlook2013セキュリティ更新(KB5001934)Excel2013セキュリティ更新KB5001963)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のv5.9015分弱で、再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド19043.1052になりました。Microsofotが公開しているリリースノートです。(以下抜粋)...Windows10バージョン21H1に今月の累積更新(KB5003637)が配信されてきました。
SSD "PLEXTOR PX-128M8VC" の総書込み量(NAND) が知らぬ間に ゼロ になっていました。
以下、CrystalDiskInfoで見たデータです。以前紹介した時、電源投入回数が38回でしたが、その後3カ月経過し、電源投入回数が145回に増え、使用時間も少なくとも300時間は超えているはずなんですが、相変わらずセロのままです。。。CrystalDiskInfoとの相性が悪いかと思い、Plextoolで見たのが以下ですが、結果ほぼ同じです。使用領域は24.6GBとなっており、この値は正しいと思われます。ところが、こちらでも使用時間は以下のようにゼロです。また、総書込み量(NAND)は以下のように、Plextoolでもゼロのままです!!!総書込み量LBAも64MBと1GBにも満たない値で、実態とはかけ離れた値です。使用領域が24.6GBなので、いくら何でもゼロ、ということはないと思うのですが。。。3カ月前の...SSD"PLEXTORPX-128M8VC"の総書込み量(NAND)が知らぬ間にゼロになっていました。
HDD の購入を検討しているのですが、最近価格が急騰しているようです。。。
現在使用しているSeagateST6000DM003のCrystalDiskInfoのデータです。2年ほど前に購入したもので、当時11000円(税込み)だったと記憶しています。同じものを、価格.comで見ると、12491円と、1割以上高くなっていました。最近の価格推移をみてみると、今年の3月前後では1万円を切るときがあったようですが、5月以降急騰していることが分かりました。半導体工場の火災等による、世界的半導体不足の影響かもしれませんが、3月まで安かったことから別の要因による一時的なものかもしれません。素人にはよくわかりませんが、また価格が下がることを期待し、しばらく様子を見ることにします。。HDDの購入を検討しているのですが、最近価格が急騰しているようです。。。
Windows 10 Insider Preview Devチャンネルから、次期バージョン 21H2 の変化点を予想してみました。
まず、見た目ですが、アイコンが一掃されそうです。。。InsiderPreviewBuild21390のデスクトップとエクスプローラーを開いてところです。どのアイコンも平面的になった感じです。私のような年寄&老眼の目には見やすくなった感じです。また、エクスプローラーの表示間隔も広がった感じです。次にスタート画面のWindows関連項目を比較してみます。<InsiderPreviewBuild21390><バージョン21H1>現行のバージョン21H1に比べ、InsiderPreviewBuild21390の方が項目が減ってシンプルになっています。以下のように、”Windows管理ツール”が"Windowsツール”に名称変更され、この中に多くの機能が収められています。<Windows管理ツール><Windowsツール...Windows10InsiderPreviewDevチャンネルから、次期バージョン21H2の変化点を予想してみました。
mpc-hcの公式サイトでは、2017年でサポートが打ち切られていますが、clsid2さんのサイトでサポートを継続してくれていることを知り、数日前にv1.9.12をダウンロードしてアップデートしたばかりですが、次のバージョンv1.9.13がリリースされたので、早速アップデートしました。以下、アップデートの様子です。MPC-HCを起動すると、v1.9.13へのアップデートのポップアップがでてきました。”今すぐダウンロード”をクリックすると以下のダウンロードサイトに移動します。リリースノートを見ると、5件のマイナーバグ修正のようです。ここから、赤枠部の64bit版.exeファイルをクリックし、ダウウンロード&実行しました。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。。。MPC-HCv1.9.13がリリースされました。
Windows 10 Insider Program Beta チャンネルで アップデートエラー "0x80070643" が発生
WindowsUpdateを開くと、以下のエラー画面になってしまいました。”再試行”をクリックするも、以下の画面になった以降、同じくエラーでストップ。。。KB2267602(バージョン1.341.115.0)をダウンロードでエラー(0x80070643)が発生している、と言ってます。Defenderの設定等でエラーが無いかチェックしたのですが、特に問題はありません。その後、30分ほどしたところで、再度Updateをチェックすると、先ほどのKB2267602(バージョン1.341.115.0)は降りてこず、今度はマルウエア対策プラットフォーム更新KB4052623(バージョン4.18.2105.4)が降りてきました。このプログラムは特に問題なくアップデート完了。その後、再度アップデートをチェックすると、今度はKB...Windows10InsiderProgramBetaチャンネルでアップデートエラー"0x80070643"が発生
動画再生アプリ "MPC-HC" は公式サイトではサポートが打ち切られているのですが、"github.com" サイトで継続しているようです。(その2/アップデートしました)
https://github.com/clsid2のサイトです。(以下抜粋)ここでは、mpc-hcの他に、FFmpeg、LAVFiltersも開発しているようです。続いて、mpc/hcのページに移りますと、最新バージョンは、1.9.12であることが分かりました。更に”Readme"ページを見てみました。開発者が不足しているため、現在メンテナンスモードとあります。主にマイナーバグ修正に限定しているとのこと。。。次にダウンロードサイトに移動、リリースノートがあります。バグ修正以外にも色々な改善&機能向上が織り込まれているようです。アップデートプログラムは以下から選択できます。ここでは、最上段の64bit版実行ファイル.exeをダウンロードしました。このプログラムを実行する前に、念のためDefenderでスキャンして...動画再生アプリ"MPC-HC"は公式サイトではサポートが打ち切られているのですが、"github.com"サイトで継続しているようです。(その2/アップデートしました)
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 92.0.902.4 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン92.0.902.4になりました。現時点、Microsoftのサイトには、リリース情報は見つかりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン92.0.902.4が降りてきました。
GeForce ドライバー バージョン 466.63 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新バージョンをチェックすると、以下がヒット。RTX3080への対応、ゲーム対応、マイナーバグ修正等とあります。ここからセットアップファイルをダウンロードしました。以下最近の更新履歴です。バージョン"466"シリーズとして4回目のアップデートになります。続いて、セットアップファイルを実行。最小限のグラフィックス&オーディオドライバーのみインストールしました。数分でアップデート完了、特に再起動はもとめられませんでした。念のため、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。問題なくアップデート完了していますが、日付がリリース日の6月3日より前の5月27日となっているのが不思議ですね。。。GeForceドライバーバージョン466.63がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに "バージョン 91.0.864.41" が降りてきました。
アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、"バージョン91.0.864.41"になりました。尚、現時点Microsoftのサイトに、このバージョンのリリースノートは見つかりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルに"バージョン91.0.864.41"が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H1 の ”システム” アイコン に関する不思議
以下、実際にやったところを紹介します。まずコントロールパネルから、”システム”アイコン(以下)を直接ダブルクリックします。すると、以下の「設定」→「詳細情報」の画面になります。ここから(個人的には)よく使うデバイスマネジャーを開くには、右側にある”関連設定”にある”デバイスマネジャー”から開けます。一方、元のコントロールパネルの画面に戻り、”システム”アイコンを右クリックし、”ショートカットの作成”をクリック。以下、ショートカットをデスクトップに作成したものです。これをダブルクリックすると、以下の昔ながらの”システム”画面になりました。(先ほどのショートカット作成画面の"開く”でもこの”システム”画面になります。一方”新しいウインドウで開く”では「詳細情報」の画面になってしまいます。)この画面からデバイスマネジ...Windows10バージョン21H1の”システム”アイコンに関する不思議
Thunderbird バージョン 78.11.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。"78.11.0に更新"をクリック。20秒ほどで、再起動を求められます。トータル30秒ほどでアップデート完了。再度バージョン情報を見てみます。バージョン78.11.0になりました。ここで”リリースノート”を見てみます。(以下抜粋)6月1日付、となっています。修正内容です。Thunderbirdバージョン78.11.0がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 92.0.902.2 が降りてきました。
先ほど、MicrosoftEdgeDevチャンネルを開くと、既にバージョン92.0.902.2にアップデート完了しており、以下のサイトに接続されました。左側の赤枠部”DevchannelupdateforJune1st”をクリックすると、以下のリリース情報が見れます(日本語に機械翻訳しています)新しいヘルプ機能「アシスタンス」が追加されたようです。まだ試していませんのでよくわかりませんが、これから試してみようと思います。最後にバージョン情報をチェック。問題なく、バージョン92.0.902.2になっています。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン92.0.902.2が降りてきました。
CrystalDiskInfo バージョン 8.12.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。我が家ではGlaryUtilitiesでアップデートを自動チェックするようにしてあるので、GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートプログラムが有る場合、以下のポップアップが出てきます。”続きを読む”をクリックすると、以下のページに移ります。ここから、セットアップファイルをダウンロードします。以下、最近の更新履歴です。3月以降、久しぶりのアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、30秒ほどでアップデート完了したので、バージョン情報を見てみます。CrystalDiskInfoバージョン8.12.1がリリースされました。
Windows 10 バージョン21H1 で古いサウンドカード"ONKYO SE-150pci" が認識されなくなりました。
認識されなくなった、サウンドカード"ONKYOSE-150pci"です。(デバイスマネジャーから完全に消えてしまいました。)このサウンドカードは、メーカーが公式にサポートしているのはWindows7までですが、Windows10でも問題なく使え、音質も良くまだまだ使えると思っていたのですが、、、最近の変化点としては、以下のその他更新プログラムのインストールがあります。もしかしたら、サウンドカードそのものが壊れた(かなり古いので、、、)可能性もありますが、当面押し入れにしまっておきます。尚、"ONKYOSE-150pci"をWindows10マシンに装着した時の様子は以下を参照ください。古いサウンドカード”ONKYOSE-150pci"をWindows10Version2004に装着してみました。(その2/ドライ...Windows10バージョン21H1で古いサウンドカード"ONKYOSE-150pci"が認識されなくなりました。
先月(2021/05) の迷惑メール件数がまとまりました。133件と前月に比べ若干へりましたが高止まりの感じです。
日別着信件数の推移です。一昨年の5月が21件、昨年の5月に93件と急増(コロナの影響でしょうか?)、今年は更に増えて133件(一昨年の6倍以上)となってしまいました。コロナでネット利用(売買)が増えたと思われ、そこに付け込んだ詐欺がずっと続いている感じがします。内訳をみてみますと、上位(ワースト)1位はAmazon、2位楽天は最近の傾向で変わっていませんが、従来なかったイオンカードが3位と急増しています。しかも3日間だけの件数です!!!(”CashCard”は三井住友、VISA、AmericanExpress等の合計で、楽天より多いですが個別件数は楽天より少ないです。)この傾向が続くと、今月はイオンカードがAmazonを超えワースト1位になるかもしれません。。。先月(2021/05)の迷惑メール件数がまとまりました。133件と前月に比べ若干へりましたが高止まりの感じです。
Windows 10 Insider Preview build 21390 にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラム(KB4052623)が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。このバージョン4.18.2105.3に関する情報をMicrosofotのサイトで検索したのですが、”Newversion4.18.2104.9”という情報しか見つかりませんでした。。。尚、Windows1021H1の(KB405263)の最新バージョンは、5月14日にアップデートした4.18.2104.14でした。Windows10InsiderPreviewbuild21390にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラム(KB4052623)が降りてきました。
以前、自作した時の記事は以下を参照ください。JBL製?PC用スピーカーの改造(続編)-私のPC自作部屋リマインドですが、まずスピーカー用ユニットです。次に思いついたBOXの構想を紹介します。<コンセプト>・とにかく金を掛けたくない。(どうせ良...JBL製?PC用スピーカーの改造(続編)-私のPC自作部屋 今回、用意したのは、塩ビ管のエルボー接手です。(以下の赤枠部1台当たり4ケX2台分=8ケ、トータル1000円ほどでした。)これに加え、既存の塩ビ管を適当にカットし、以下のパーツとしてました。これを使って、再組み立てしたのが、以下です。接続部に接着剤は塗布していませんが、かなりタイトなので(全体重を掛けないと、挿入できないくらい)問題はなさそうです。接着していなければ、色々な形に変更できるというメリットもありま...塩ビ管で自作したスピーカーを改造してみました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。