アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.167.0.193 available というガイダンスが出たのですが、ダウンロードできません！
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきます。この画面に最下段に”Download”ボタンがあるので、それをクリックしダウンロードサイトに移動したのですが、、、ダウンロードできるのは、現行バージョン5.166.0.192しか見当たりません。。。案内は出したものの、ダウウンロードサーバーの準備がまだなんでしょうか？？？GlaryUtilities5.167.0.193availableというガイダンスが出たのですが、ダウンロードできません！
動画再生アプリ "MPC-HC" は公式サイトではサポートが打ち切られているのですが、"github.com" サイトで継続しているようです。
現在使用しているMPC-HCはバージョン"1.7.13"です。更新の確認を実行すると、以下のように、”最新の安定バージョン”となります。ここで、MPC-HCの公式サイト”https://mpc-hc.org/にアクセスすると、以下のページになります。2017年以降、開発を停止している（＝サポート打ち切った）ので、別のアプリに切り替えるように、と出てきます。公式サイトでは、セキュリティの問題から継続使用を推奨しない、ということだと思いますが、我が家では現在も使い続けており、これまで特に問題は感じていません。一方、gihub.comのサイトでは、以下のように最新バージョン”1.9.12"が入手できるようになっています。github.comについては全く知らなかったのですが、マイクロソフトの配下にあるようで、怪しいも...動画再生アプリ"MPC-HC"は公式サイトではサポートが打ち切られているのですが、"github.com"サイトで継続しているようです。
OneDrive ストア・アプリ で、エラー "0x80049d61" が発生し、アクセスできません！！(解決しました）
OneDriveストア・アプリを起動すると、以下のポップアップがでてきました。”OK”をクリックすると、30秒もかからずにアップデート完了。”アプリと機能”開くとアップデートが完了していることが確認できます。ここの”詳細オプション"から、バージョン情報をチェック。バージョン19.23.16.0になりました。OneDriveストア・アプリで、エラー"0x80049d61"が発生し、アクセスできません！！(解決しました）
Windows 用 OneDrive アプリ 64bit版 をインストールしてみました。
ダウンロードしたのは以下のページからです。（MicrosoftのサイトでOneDriveを検索すると、すぐに見つかります）このぺージの下の方に、64bit版を選択する理由、という項目がありました。Windows10が64bit版であることが前提条件ですが、大きなファイルを使用する場合、あるいはファイル数が多い場合等はメリットあり、とあります。（とはいえ、ネット回線の速度、使用PCのスペック等の影響のほうが大きいように思うのですが、、あくまで個人的な独り言で、エビデンスはありませんが。。。）とはいえ、これまで64bit版は使ったことが無かったので、使ってみることにしました。このページからダウンロードしたセットアップファイルです。続いて、インストールの様子を紹介します。まず、最初にOneDriveストア版アプリを以...Windows用OneDriveアプリ64bit版をインストールしてみました。
!["イオンクレジットサービス株式会社” から"[重要]イオンカードご利用確認” というメールがこの24時間で4通も来ました。。。](https://img.blogmura.com/sites/995004/post-images/31974554/crop/290x290)
"イオンクレジットサービス株式会社” から"[重要]イオンカードご利用確認” というメールがこの24時間で4通も来ました。。。
届いたメールです。発信アドレス（赤枠部）が微妙に変えてありますが、文面は4通とも全く同じです。。。これまで、イオンを騙るフィッシングメールが来た記憶は無かったので、新たな狙い先が拡散しているのかもしれません。イオンカードを持っている方は、注意した方が良いかもしれません。"イオンクレジットサービス株式会社”から"[重要]イオンカードご利用確認”というメールがこの24時間で4通も来ました。。。
”sky サポート” から "メールクオーターの更新” という件名の怪しいメールが来まし。
以下、届いたメールです。発信アドレスが、”snghitila@nyc.org.na"とskyとは無関係と思われます。そもそも、”skyサポート”とは何？なんでそこが、メールボックスのサイズを制限できるの？全く意味不明です。更に下段には、”この郵便靴送信されましたに”とまともな日本語になっていませんね。。。同じようなメールを受け取られた方は、注意したほうが良いと思います。”skyサポート”から"メールクオーターの更新”という件名の怪しいメールが来まし。
アップデートの様子です。”詳しい情報”をタップPodcast、Airtagと探す、アクセシビリティ、等への新機能追加、及びバグ修正が織り込まれたとあります。”ダウンロードしてインストール”をタップ。すると、パスコードの入力を求められます。後は待つだけ、、、トータル50分ほどかかりました。（結構長かったです。。。）iPadOS14.6がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 91.0.864.37 が降りてきました。
バージョン情報を開くと、アップデートが開始されます。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.37になりました。リリースノートです。安定したセキュリティ更新対、とあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン91.0.864.37が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview Build 21390 がリリースされました。
アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリックすると、40分ほどで再起動を求めれます。数回再起動を繰り返し、1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドは、"21390.1"になりました。WindowsBlogのリリース情報です。（以下抜粋）アイコンの追加、ターミナルプレビューの設定などの機能が追加されたとあります。その他、バグ修正、KnownIssuesです。いずれも従来より少なくなった感じがします。Windows10InsiderPreviewBuild21390がリリースされました。
Windows 10 Home 32bit 版にも、バージョン 21H1 が漸く降りてきました。
アップデートの様子です。（下段に、このマシンのシステム情報を一緒に表示してあります。。。）”ダウンロードしてインストール”をクリックすると、7～8分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19043.985になりました。この後、再度WindowsUpdateをチェックすると、今度はNETFrameworkの累積更新(KB5003254)とオプションプログラムとして累積更新(KB5003214)が降りてきていました。数分で再起動を求めあれます。トータル15分ほどでアップデート完了。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。再々度、OSビルドをチェック。OSビルド190...Windows10Home32bit版にも、バージョン21H1が漸く降りてきました。
Windows 10 バージョン21H1 にオプションプログラムとして 累積更新(KB5003214) が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下のオプションプログラムがヒットしました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド19043.1023になりました。（InsiderBetaチャンネルと同じビルドになりました）レビュー記事をチェック（以下抜粋）5月25日付で、リリースされていましたが、扱いが”プレビュー”となっています。ハイライトは以下です。主に不具合改善のようです。。。Windows10バージョン21H1にオプションプログラムとして累積更新(KB5003214)が配信されてきました。
iTunes for Windows で音楽CDを読み込もうとすると、いつまで待っても終わりません。原因は意外なところ（モノ）にありました。
iTunesforWindowsで音楽CDを読み込もうと以下のような状態で、いつまで待っても終了しません。。。（なぜか？エラーにはなりません）他のCDに入れ替えてみると、2～3曲読み込める場合もありましたが、やはり最後までまともに録り込めません！デバイスマネジャーで状態をチェックすると、以下のように正常でした。そこで、手持ちのレンズクリーナー（以下）を数回かけてみたのですが、状況は改善しません、、これは、いよいよBD-REドライブを分解して、綿棒でレンズをみがかないと駄目か？（以前、改善したことがありましたので。。。）と思い、ドライブをPCから外すそうとすると、使用しているSATAケーブルがかなり古いものである（昔のマザーボードに付属してきたもの）ことに気付き、ダメモトでSATAケーブルを手持の新しいものに交換...iTunesforWindowsで音楽CDを読み込もうとすると、いつまで待っても終わりません。原因は意外なところ（モノ）にありました。
OneDrive ストア・アプリ で、エラー "0x80049d61" が発生し、アクセスできません！！(その2）
最初にリセットしてみました。「設定」→「アプリと機能」から、以下の”OneDrive”を選択し、”詳細オプション”をクリック。以下の画面になるので、”リセット”をクリック。念押し画面になるので、再度"リセット”をクリック。その後、OneDriveを競うしてみたのですが、以下のエラーとなり、全く改善しません！！！それでは、最後の手段として、アンインストールしてみました。最初の”アプリと機能”に戻り、”アンインストール”をクリック。アンインストール後、MicrosofotStoreから、再インストールしました。インストール後、起動すると以下のサイイン画面になります。登録してある、カウント選択画面になるので使用したイOneDriv用のアカウントを選択し、”続行”をクリックしたのですが。。。結果は、同じエラー"0x80...OneDriveストア・アプリで、エラー"0x80049d61"が発生し、アクセスできません！！(その2）
Windows 10 Insider Preview Build 21387 がリリースされました。
アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリック。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド21387.1になりました。InsiderBlogでリリース記事をチェック（以下抜粋）トップに、IE11廃止の記事がありました。バグフィックスです。KnownIssuesです。Windows10InsiderPreviewBuild21387がリリースされました。
Crucial Storage Executive を起動すると、ファームウエアの更新確認でエラーが発生します！
CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下のように”ファームウエアはありません”となってしまいます。従来は、ファームウエアは最新です、といった表示がでるはずなんですが。。。そこで、”ファームウエアの更新”からファームウエアを確認しようとすると、以下のようにエラーが発生！最初、新しいファームウエアがリリースされたのに、CrucialStorageExecutiveアプリからうまく更新てきないのではないか、と推定し、Crucialのサイトで、ファームウエアのチェックを行ってみたところ、新しいファームウエアは出ておらず、現在のファームウエアが最新であることが判明。ということで、特に問題はなさそうですが、CrucialStorageExecutiveのWebサイト側で何か問題が発生しているのかもし...CrucialStorageExecutiveを起動すると、ファームウエアの更新確認でエラーが発生します！
Windows 10 バージョン 21H1 Beta チャンネル に累積更新(KB5003214) が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下のように再起動待ちになっていました。”インストール”ボタンをクリックした記憶はないので、強制インストールされたようです。。。再起動後、更新履歴をチェックすると、”その他の更新プログラム”に履歴がありました。問題なく、アップデートされたようです。OSビルドを見てみます。OSビルド19043.1023になりました。尚、MicrosoftUpdateカタログのサイトで(KB5003214)の情報検索してみたのですが、現時点みつかりませんでした。Windows10バージョン21H1Betaチャンネルに累積更新(KB5003214)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 91.0.864.33 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.33になりました。尚、Microsofotのサイトにはまだりリース情報は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン91.0.864.33がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 21.5.2 がリリースされました。
AMDのサイトで、最新ドライバーを検索すると、以下がヒットしました。リリースノートです。ここから、Windows1064bit版をダウンードしました。以下、最近の更新履歴です。従来、月一回のペースが多かったのですが、今月は2度目の更新になります。セットアップファイルを実行。”インストール”をクリック。7分ほどで再起動を求められます。アップデート後、現時点特に問題は見られません。RadeonSoftwareAdrenalin21.5.2がリリースされました。
Glary Utilities のディスク・クリーナー機能の性能をチェックしてみました。(その2）
以下、GlaryUtilitiesのディスククリーナーとWindows10のディスククリーンアップ(システムファイルのクリーンアップ）を実行した結果です。GlaryUtilitiesのディスククリーナーでは、1.19GBのWindowsアップデートファイルが検出されていますが、Windows10のディスククリーンアップで検出されたファイルは、主に”配信の最適化ファイル”で486GBでトータルでも556GBしか検出されていません。そこで、GlaryUtilitiesのディスククリーナーを実行した後、Windows10のディッククリーンアップを実行してみたのが、以下です。GlaryUtilitiesのディスククリーナーでは何も検出されなくなりましたが、Windows10のディッククリーンアップでは相変わらず”配信の...GlaryUtilitiesのディスク・クリーナー機能の性能をチェックしてみました。(その2）
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.66 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.66になりました。以下、Microsoftのサイトで公開されているリリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.66が降りてきました。
Geforce ドライバー バージョン 466.47 がリリースされました。
NVIDIAのサイトで検索すると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。全バージョンから3週間ぶりのアップデートになります。セットアップファイルを実行、カスタムインストールから、グラフィックスとオーディオドライバーのみクリーンインストールしました。特に再起動は求められず、数分でアップデート完了しました。Geforceドライバーバージョン466.47がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 21382 に累積更新(KB5003837) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められました。トータル15分ほどで、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド21382.1000になりました。Windows10InsiderPreviewBuild21382に累積更新(KB5003837)が配信されてきました。
foobar2000のサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。changelogを見てみます。（Edgeの翻訳機能で日本語にしてありますが、おかしな日本語ですね。。。）コンバーター関連の不具合改善、アートワークの改善などが織り込まれたようです。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。前バージョンv1.6.5からほぼ一カ月半ぶりの更新になります。セットアップファイルを実行。数十秒でアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v1.6.6がリリースされました。
漸く、Windows 10 バージョン 21H1 が降りてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。これから、アップデートにとりかかります。アップデートの様子は次回紹介します。漸く、Windows10バージョン21H1が降りてきました。
Glary Utilities バージョン 5.166.0.192 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートの案内が出たので、案内に従い、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。ほぼ3週間ぶりのアップデートになります。最近は火曜日（欧州時間？では月曜日）にリリースされることが多いようです。早速、セットアップファイルを実行。ウイザードに従い、1分ほどでアップデート完了しました。実際に使ってみましたが、特に変わった点は見られません（気づかないだけかも、、、）でした。GlaryUtilitiesバージョン5.166.0.192がリリースされました。
Thunderbird バージョン 78.10.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。"Thunderbird"について、を開くと以下の画面になりました。ここで"78.10.2に更新"をクリックすると、数秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.10.2になりました。リリースノートを見てみます。（以下抜粋）リリース日は5月17日となっています。新機能と、バグ修正です。Thunderbirdバージョン78.10.2がリリースされました。
Glary Utilities のディスク・クリーナー機能の性能をチェックしてみました。
GlaryUtilitiesでワンクリックメンテナンスを実行した結果と、Windows10の”ディスククリーンアップ（含、システムファイルのクリーンアップ）”を実行した結果を比較したのが以下です。GlaryUtilitiesでは、削除可能な一時ファイルは310.61KBしか検出されていませんが、Windows10の”ディスククリーンアップでは、8.1GBものファイルが検出されています。その大半(8GB)がWindowsUpdateのクリーンアップであることが分かります。そこで、GlaryUtilitiesの一時ファイルクリーナーの対象ファイルを見てみますと、以下のように"Windowsアップデート”のチェックが外れていました。これがGlaryUtilitiesでWindowsUpdateのクリーンアップファイル...GlaryUtilitiesのディスク・クリーナー機能の性能をチェックしてみました。
最初に届いたメールです。発信アドレスが"myinfo@rakuten.co.jp"と本物のようにみえますが、偽装していると思います。更新はこちら、に貼り付けてあるURLを見てみると（下段の赤枠部）"https://rakutune.sebnx.com"となっており明らかな詐欺サイトです。それにしても、”rakutune=楽チューン"とはふざけていますね。。。その1時間半後に届いたメールです。発信アドレスは最初のメールと同じ"myinfo@rakuten.co.jp"となっています。再登録、に貼り付けてあるURLも最初のメールと同じ"https://rakutune.sebnx.com"となっており、最初のメールとの強い関連性が見えます。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。楽天を騙る2段階？フィッシングメールが来ました。
ローラ・ニーロ の ”Seasons of Lights" 気に入りました。
借りてきたCDアルバムです。かなり古く、付属の解説書もボロボロで、フロントカバーのタグ付けのためスキャンしようとしたのですが諦め、ネットでアルバム画像を検索すると、以下がヒットしました。インポートCDの価格が中古でも13,393円より、となっているのでびっくり。入手が困難なのでしょうか。。。これを、foobar2000でFLACに録り込んで、聴いてます。コンサートで収録されたものですが、音質も良く臨場感もあり、久しぶりに素晴らしいアルバムに出会いました。。。ローラ・ニーロの”SeasonsofLights"気に入りました。
OneDrive ストア・アプリ で、エラー "0x80049d61" が発生し、アクセスできません！！
発生したエラーです。この画面を閉じ、設定画面に移動しようとすると、以下のようにブラック画面になってしまいます。仕方なく、右上の"X"をクリックし、閉じました。このアプリのアップデート履歴を見ると、昨日（5月15日）にバージョン"19.23.13.0"にアップデートしていました。アカウントの問題かな？と思い、MicrosofotEdgeからアクセスしてみると、以下のように問題なくアクセスできましたので、OneDriveそのものの問題ではなさそうです。（右上のアカウントに登録した画像が同じことから、確認できます）このエラーコード0x80049d61"をMicrosoftのサイトで検索すると、以下の記事がありました。対策は、アカウントを確認し問題なければ再インストールすると解決する、とありましたが5月11日以降、問い...OneDriveストア・アプリで、エラー"0x80049d61"が発生し、アクセスできません！！
Windows 10 Insider Preview Build 21382 がリリースされました。
アップデートの様子です。insiderpreviewなのに、なぜか？”お使いのバージョンのWindowsは、サービス終了を迎えました。”という表示がでています。”ダウンロード”をクリックすると、アップデートが開始されます。20分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル30分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド21382.1になりました。InsiderBlogでリリースノートを見てみます。（以下抜粋）詳しいことはよくわかりませんが、HDRモード（HDRディスプレイ？）に対応したとあります。その他の改善・変更点は以下です。デバイスマネジャーの機能追加、エクスプローラーの表示機能の改善などが織り込まれたようです。Windows10InsiderPreviewBuild21382がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 92.0.884.2 が降りてきました。
MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動したら、いきなり以下のサイトに飛びました。どうやら、92.0.884.2にアップデートした、と言ってます。5月12日リリース、とありました。念のため、バージョン情報をチェック。問題なく、アップデートされていました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン92.0.884.2が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview Build 21376 にNET Framework 累積更新(KB5003266) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリックすると、2～3分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。OSビルドは"21376.1"のままで変更はありません。Windows10InsiderPreviewBuild21376にNETFramework累積更新(KB5003266)が配信されてきました。
XMedia Recode 3.5.3.7 がリリースされました。
XMediaREcodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここで”はい”をクリックすると以下のダウンロードサイトに移動します。ffmpeg、AOMAV1、x264コーディック等のアップデートが織り込まれたようです。Windows64bit版をダウンロードしました。リリース日が”08.03.2021”となっていますが、今日は5月ですので、何かの間違いと思われます。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。4月1日にバージョン3.5.3.4にアップデートしたので、約1カ月半ぶりのアップデートになります。早速、アップデートを実行、3分ほどでアップデート完了しました。XMediaRecode3.5.3.7がリリースされました。
Windows 10 バージョン 20H2 に "Defender プラットフォーム更新プログラム - KB4052623 (ver.4.18.2104.14)" が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、インストールが開始されました。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動はもとめられませんでした。定義更新プログラムの履歴を見ると、正しくインストールされたことが分かりました。Windows10バージョン20H2に"Defenderプラットフォーム更新プログラム-KB4052623(ver.4.18.2104.14)"が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.62 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始されます。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.62になりました。Microsftのサイトで公開されている情報です。（以下抜粋）セキュリティアップデート、とあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.62が降りてきました。
Windows 7 に、”悪意のあるソフトウエア削除ツール -v5.89(KB890830)” が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。更新履歴をチェック。”悪意のあるソフトウエア削除ツール-v5.89(KB890830)”は問題なくアップデート完了しています、5月6日に、Defenderのセキュリティ更新プログラムKB915597(バージョン1.339.21.0)が3回もアップデートに失敗していた履歴が残っていました。（赤枠部）翌日の5月7日に成功しているので、問題ないとは思いますが、何か問題があったのは間違いなさそうです。今後、注視していこうと思います。。。Windows7に、”悪意のあるソフトウエア削除ツール-v5.89(KB890830)”が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H1（Insider Preview Beta チャンネル）に累積更新(KB50003173) が配信されてきました。
アプデートの様子です。同時に、悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.89(KB890830)も配信されています。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19043.985になりました。Microsoftのサイトで公開されているリース記事です、（以下抜粋）日時は明記されていませんが？？？、バージョン21H1の正規版への配信準備が整ったようで、間もなく降りてきそうです。。。Windows10バージョン21H1（InsiderPreviewBetaチャンネル）に累積更新(KB50003173)が配信されてきました。
Windows Server 2012 , 2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。＜WindowsServer2012＞WindowsUpdateを起動すると、以下がヒット。中身を見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5003208)NETFrameworkのセキュリティ＆品質ロールアップ(KB5001880)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.89(KB890830)計3本が配信されています。インストールボタンをクリックすると、7分ほどで再起動を求められます。こちらも、問題なくアップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン20H2 に今月の累世更新(KB5003173)、Office2013 関連セキュリティ更新プログラム(KB5001927、他）他 が配信されてきました。
アップデートの様子です。Windowsupdateを開くと、以下がヒット。配信されてきたプログラムは以下です。Windows10バージョン20H2累積更新(KB5003173)Office2013セキュリティ更新計4本(KB4493206、KB4464542、KB5001925、KB5001927）Word2013セキュリティ更新(KB5001931)Excel2013セキュリティ更新(KB5001936)悪因のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.89(KB890830)20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。”OSビルド19042.985”になりました。Microsofotのサイトで、W...Windows10バージョン20H2に今月の累世更新(KB5003173)、Office2013関連セキュリティ更新プログラム(KB5001927、他）他が配信されてきました。
IDEインターフェース HDD を SATA変換アダプターを使って接続してみました。
我が家で唯一残してある、IDEインターフェースHDDは、日立HDS722516VLAT20です。ジャンパーは、MASTERにセットします。使用したSATA変換アダプターは以下です。中国製だったと思いますが、メーカー、型番等は不明です。（10年以上前に購入したので、忘れてしまいました。。。）HDDに取り付けたところです。使用したケーブルは、以下のSATAケーブル及び電源ケーブルです。これを以下のテストマシンに接続しました。起動すると、LEDランプが点灯、順調です。CrystalDiskInfoでHDDの状態を見たのが以下です。代替処理済のセクタ数が44もあり、健康状態はよろしくありませんが、、、インターフェースはSATAとして認識されており。転送モードはSATA/150で、普通に使えそうです。IDEインターフェースHDDをSATA変換アダプターを使って接続してみました。
手の込んだ "Amazon” を騙るフィッシングメール 2通が来ました。。。
最初に届いた”【Amazon】注文状況が変更されました”という件名のメールです。”ご確認はこちら”の後に貼り付けてあるURLは"https://amoazm.zh***"とAmazonとは無関係(amoazm=アモアズム？)ですぐにフィッシングだとわかります。これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移してみたのが以下です。発信アドレス"account-update@amazon.co.jp"はいかにも正規のAmazonからのメールのように見えますが、簡単に偽造できますので、信用できません。。。この4時間後に届いた、【Amazon】ご利用確認のお願い”というメールです。アカウント情報を更新するように、と貼り付けてあるURLはやはり"amoazm=アモアズ”と先ほどのメールと酷似しています。。同じく、...手の込んだ"Amazon”を騙るフィッシングメール2通が来ました。。。
Microsoft Defender プラットフォーム KB4052623（Version 4.18.2104.10) が降りてきました。
アップデートを確認したら、以下のプログラムがインストールされました。（アップデートの画面をキャプチャーするのが間に合いませんでした。。。）Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、現時点このバージョンの一つ前の"Version4.18.2104.9"の情報しかありませんでした。ということで、このアップデートの内容は把握できていませんが、先日発生したDefenderで更新できなくなるエラー(0x80070643)の対策の可能性もありそうです。（勝手な推測です。。。）MicrosoftDefenderプラットフォームKB4052623（Version4.18.2104.10)が降りてきました。
このケースファン（ScytheのSY1212SL12L、12センチファン）の回転数は、1168rpm比較的静音タイプなのですが、ブーンという低周波音が気になります。このマシンで使用しているPCケース（silverStone製）はフロント部が簡単に外せます。両サイドのカバーを開き樹脂製の爪を押し込むと、フロントカバーが外せます。外したところです。使用しているフロントファンです。(ScytheのSY1212SL12L、12センチスリムタイプファンです。)これを止めるため、マザーボードに接続してあるコネクターを引っこ抜きました。このファンを止めたことによる影響をチェックするため、XMediaRecodeで動画のエンコを行い連続負荷を掛け（CPU負荷99％前後）てみたのですが、CPU温度は52～53℃前後と、問題はなさ...ケース・ファンの音が気になるので、止めてみました。
Radeon Software Adrenalin 21.5.1 がリリースされました。
AMDのサイトでドライバーを検索すると、以下がヒット。Windows1064bit版をダウンロードし、実行。10分ほどで完了、特に再起動はもとめられませんでした。サポートアプリを起動し、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。RadeonSoftwareAdrenalin21.5.1がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 21376 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。5月最初のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド21376.1になりました。InsiderBlogでリリース情報をチェック。（以下抜粋です）SegoeUIフォントの更新とあります。その他、改善とバグ修正、KnownIssuesです。現時点、特に問題は感じられません。Windows10InsiderPreviewBuild21376がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.56 が降りてきました。
バージョン情報をチェック。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.56になりました。Microsofotのサイトで掲示されていたレビュー記事です。5月6日d付でリリースしたようです。様々なバグ修正、およびパフォーマンス向上とあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.56が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに Build 92.0.878.0 が降りてきました。
先ほど、MicrosoftEdgeDevチャンネルを起動したところ表示されたページです。恐らく起動と同時に、アップデートされたと思われます。念のため、バージョンをチェック。問題なく、アップデートされていました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにBuild92.0.878.0が降りてきました。
Asus Vivobook X202E のバッテリーの持ちが悪くなったので、バッテリーの性能チェックをしてみました。。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。使用したコマンドは、以下です。・バッテリー性能チェック：powercfg/batteryreport・エネルギー効率チェック：powercfg/energyまず、バッテリー性能チェックの結果です。（以下抜粋）DesignCapacityが38,006mWHであるのに対し、現在のフル充電時のキャパシティが26,240mWHということで、設計値に対し、69%という結果でした。バッテリーの持ちが、購入時の半分くらいになった感じだったので、ほぼ予想通りでした。このPCを買ったのは8年ほど前だったので、そろそろバッテリーの交換を考えた方がよいかもしれません。。。次にエネルギーチェックの分析結果を見ると、13個もエラーがあると言っているので、中身を見てみました（以下一部です）大半...AsusVivobookX202Eのバッテリーの持ちが悪くなったので、バッテリーの性能チェックをしてみました。。
Windows 10 バージョン 20H2 で Windows Update エラー(0x80070643) が発生！
出現したエラーメッセージです。のエラーコード検索すると、Defenderの定義更新アップデートに失敗した場合に出るようです。”再試行”をクリックした後は、再度このエラーは発生しなくなりましたが、Defenderの更新プログラムは、昨日の分までしかインストールされておらず、今日の分は未だでした。。。まだ何か問題がありそうですが、もうしばらくしてから、Updateを再実行してみます。Windows10バージョン20H2でWindowsUpdateエラー(0x80070643)が発生！
Windows 10 Insider Preview では、"Windows tools"（管理ツール）が便利になっていました。
Windows10バージョン20H2の管理ツールは以下です。コントロールパネルから、”管理ツール”をクリック。すると、以下の画面になります。これに対し、Windows10InsiderPreviewBuild21370で"Windowstools"（"管理ツール"ではなく英文表記になっています）を開いてみます。コントロールパネルから、"Windowstools"をクリック。以下のように、赤枠部分ツールが、Windows10バージョン20H2の管理ツールに比べ、追加されています。コマンドプロンプト、パワーシェル、メモリ診断、タスクマネジャー、リモートデスクトップ接続等がここに集約されており、かなり使い勝手が良くなったと思います。Windows10InsiderPreviewでは、"Windowstools"（管理ツール）が便利になっていました。
Thunderbird バージョン 78.10.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。”MozillzThunderbirdについて”を開くと、"78.10.1に更新"画面が現れたので、このボタンをクリック。ダウンロードか開始、サイズか2.3MBとかなり小さいので、小規模なアップデートと思われます。30秒ほどでアップデート完了、再起動すると、バージョン78.10.1になりました。ここで、”リリースノート”をクリック。機能向上等はなく、バグ修正と、セキュリティ修正、だけでした。Thunderbirdバージョン78.10.1がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 91.0.864.15 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.0.864.15になりました。現時点、特に異常は感じられません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン91.0.864.15が降りてきました。
iPadOS 14.5.1 がリリースされました。緊急の不具合＆セキュリティ対策のようです。
アップデートの様子です。ここで、”詳しい情報”をタップし、内容をみてみました。トラッキング要求に関連した不具合対策と、セキュリティアップデートとあります。更に、Appleのサイトでセキュリティに関する情報をチェックすると、以下がありました。悪意のあるWebコンテンツの実行で乗っ取られるセキュリティ問題、メモリ破損の問題に対処した、とあります。”メモリ破損”、とはかなりやばそうですね。。。最近のアップデート履歴は以下です。4月26日にiPadOS14.5がリリースされてから、ちょうど1週間でのアップデートということで、緊急度が高そうです。ということで、即アップデートすることにしました。”ダウンロードしてインストール”をタップすると以下の画面になるので、パスコードを入力。2回ほど再起動を繰り返し、20分ほどで無事？...iPadOS14.5.1がリリースされました。緊急の不具合＆セキュリティ対策のようです。
Microsoft Edge Beta チャンネル に バージョン 91.0.864.11 が降りてきました。
MicrosoftEdgeBetaチャンネルを起動すると、既にアップデートが開始されており、再起動すると、以下の画面になりました。バージョン91.0.864.11になったことが分かります。念のため、バージョン情報をチェック。問題なくアップデート完了しています。Edgeのリリーススケジュールを見ると、4月27日にリリースされていたようです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン91.0.864.11が降りてきました。
先月(2021年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。152件と激増してます！
迷惑メール件数の推移データです。0件だった日がなく、フィッシング詐欺が急増している感じです。内訳を見たのが以下です。ワースト1位がAmazonを騙るもので54件(32%)、ワースト2位が楽天を騙るもので32件(21%)、ワースト3位がPlalaを騙るもので17件(11%)と、これらで全体の6割以上を占めています。コロナで、Amazon,、楽天等のネット通販を利用する人が急増しているためかもしれません。反面、AppleとANAを騙るものがゼロとなっている点（この数カ月で見ても激減しています）が面白いです。ANAはコロナの影響で、利用する人が減っていることが影響していると思われます。Appleは元々セキュリティが強固なため、でしょうか。。。先月(2021年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。152件と激増してます！
Windows 10 Insider Preview Build 21370 がリリースされました。
アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリックすると、1時間ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド21370.1になりました。InsidreBlogでリリース記事をチェック。（以下抜粋）トピックスとして、Bluetoothオーディオエクスペリエンスの向上とあります。その他の変更点・改善は、及びKnownIssuesは以下です。Windows10InsiderPreviewBuild21370がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 21364 に累積更新(KB5003402)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。ここで”WindowsUpdate"を開くと、以下の様に一部に文字化けが発生していました。更新履歴をチェック。文字化けがありましがが、正常にアップデートされたことになっています。OSビルドは、"21364.1011"になりました。Windows10InsiderPreviewBuild21364に累積更新(KB5003402)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 20H2 でタスクバーに突然 "ニュースと関心事項" が表示されるようになったので、無効化しました。
タスクバーに現れた天気情報と、それをクリックしたところです。便利な機能かもしれませんが、個人的に情報の押し売りで（地域情報も読み取られています）余計なお世話、という感じで無効化しました。無効化するには、タスクバーを右クリックし、"ニュースと関心事項”をクリック、”無効にする”をクリックすれば、消えてくれます。Windows10バージョン20H2でタスクバーに突然"ニュースと関心事項"が表示されるようになったので、無効化しました。
Geforce ドライバー 466.27 がリリースされました。
NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、バージョン466.27がありました、早速、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。4月は2回のアップデートでした。セットアップファイルをダブルクリクし、アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィックスドライバーとオーディオドライバーのみインストールしました。5分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーでドライバーをチェック。バージョン番号の末尾が4.6627となっていることから、正常にアップデートできていることがわかりました。Geforceドライバー466.27がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか？
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet（トラストウオレット）の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。＜Before＞＜After＞取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功！と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗！
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み？？？ということで、100％詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了､OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定＞アプリ＞システムコンポーネント＞MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。･･･」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス＆オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592（WHQL認定）がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD（ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe）をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール＞CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み（エラーを回復する）」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ＞Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方､Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ：8GBスロットの使用：2/2フォームファクタ；DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ：8GBDDR3スロットの使用：2/4フォームファクタ；DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ：4GBのみで、DDR2の表示、スロット（2/2です。。。）、フォームファクタ（DIMMです）の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager（ストア版）バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか！と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro（CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、）で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ＞更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集＞検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日（米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
