アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H1 に累積更新(KB5001391)、及び Feature Experience Pack(KB5003345) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求めれられます。トータル30分ほどでアップデート完了。再起動後、更新履歴をチェック。続いてOSビルドをチェック。OSビルド19043.964になりました。累積更新(KB5001391)については、バージョン20H2と同じ内容のようですが、FeatureExperiencePack(KB5003345)についての情報は現時点、見つかりませんでした。Windows10バージョン21H1に累積更新(KB5001391)、及びFeatureExperiencePack(KB5003345)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.51 が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.51になりました。リリースノートがありました。(以下抜粋)最近は、2~3日毎にアップデートしているようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.51が配信されてきました。
Glary Utilities バージョン 5.165.0.191 がリリースされました。
アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここで”DownloadNow”をクリック。以下最近の更新履歴です。4月に入り、二度目のアップデートです。セットアップファイルを実行、1分程度でアップデート完了。問題なく、バージョン5.165.0.191になりました。GlaryUtilitiesバージョン5.165.0.191がリリースされました。
Windows 10 バージョン20H2 に、オプションプログラムとして 累積更新(KB5001391) が配信されてきました。
アップデートの様子です。オプションプログラムなので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。正常にインストール完了しています。続いて、OSビルドを見ると、”19042.964”になりました。Microsofotのサイトでリリースノートをチェックすると、以下がありました。(抜粋です)4月28日付でリリース、とあります。ハイライトです。Windows10バージョン20H2に、オプションプログラムとして累積更新(KB5001391)が配信されてきました。
アップデートの様子です。サイズが1.13GBもあり、結構大規模アップデートの感じです。ここで"詳しい情報"をタップすると以下のページに移動しました。新機能追加の他、下段の赤枠にあるバグ修正も織り込まれ多様です。”ダウンロードしてインストール"をタップ。約30分ほどでアップデート完了しました。Appleのサイトでリリース情報をチェックすると、以下のセキュリティに関する情報がありました。(抜粋です。)現時点、特に問題は感じられません。iPadOS14.5がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 21364 に累積更新(KB5003397) が配信されてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでダウンロード完了し、以下の画面になるので、”今すぐインストール”をクリック。5分ほどで、再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。ここで青字部をクリックし、リリースノートを見ようとしたのですが、まだ公開されていませんでした。続いてOSビルドをチェック。OSビルド21364.1000になりました。Windows10InsiderPreviewBuild21364に累積更新(KB5003397)が配信されてきました。
Sophie Milman という Jazz ボーカル の歌声に感動しました。
FLACに変換し、パソコンに録りこみ、foobar2000で聴いています。特に、7曲目の"!Can'tMakeYouLoveMe"が素晴らしいです。この曲は、BonnieRaittの愛聴盤"RoadTasted"の中にある(以下)、私の大のお気に入りの曲ですが、それと同じくらい好きになりました。。。SophieMilmanは1983年ロシア生まれで、現在はカナダ在住のようです。今後注目していこうと思います。。。SophieMilmanというJazzボーカルの歌声に感動しました。
Microsoft Edge Stable チャンネル、及び Beta チャンネルに "バージョン 90.0.818.49" が配信されてきました。
アップデートの様子です。<Stabkeチャンネル>30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.49になりました。<Betaチャンネル>30秒ほどで再起動を求められます。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a4/43a5b4ed81675a57e4aedcaf5037de5c.jpg"border="0">再起動すると、バージョン90.0.818.49になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネル、及びBetaチャンネルに"バージョン90.0.818.49"が配信されてきました。
iCloud for windows(Apple公式ページ版)が半年もアップデートされていません!
現在、使用しているApple公式ページ版です。Appleのサイトでチェックすると、この"バージョン7.21"がリリースされたのは、昨年の9月24日です。一方、MicrosoftStore版は、定期的にアップデートされており、最新"バージョン12.0"は今年の1月26日にリリースされています。今月末までに、アップデートされないようであれば、Store版に変更しようかな、と考えています。。。iCloudforwindows(Apple公式ページ版)が半年もアップデートされていません!
差出人 "MyJCB" から”【重要なお知らせ】【MyJCB】ご利用j確認のお願い!" という怪しいメールが来ました。
iPadに届いたメールです。これを、Outlook2013で開こうとすると、開封確認通知を送信しますか、という警告ポップアップがでてきたので、あわてて”いいえ”をクリックし、迷惑メールフォルダーに移動してから開いたのが以下です。(あわてていたので、その時の画像を撮るのを忘れてしまいました。。。)上部赤枠にあるように、発信アドレスは、”myjcb@jcb.co.jp”と見せかけて実際は”jcb@friendemail.xyz"とJCBとは無関係のアドレスであることが分かります。”MyJCBログインはこちら”に貼り付けてあるURLもJCBとは無関係で、詐欺サイトに飛ばされると思われるので、クリックしない方が良いと思います。インターネットヘッダーをチェックすると、IPアドレス"91.90.195.165"を経由してい...差出人"MyJCB"から”【重要なお知らせ】【MyJCB】ご利用j確認のお願い!"という怪しいメールが来ました。
最新のCrystalDiskInfoで見た残り寿命(健康状態)は、以下のように89%で変化はありません。総書込み量は26.56TB,使用時間が1.76万時間ですが、SSDとしてはまだまだ使えると思っています。残り寿命の推移グラフは以下です。昨年9月以前のデータは残っていませんでしたが、9月1日時点で90%だったのが9月末に89%に低下した後は変化が見られません。残り寿命は総書込み量と比例している、と想定していたので、昨年9月から+2TB書込んだ時点で1%は低下すると予想していたのですが、外れました。今後、頻繁にチェックしていこうと思います。尚、昨年9月時点の記事は、以下を参照ください。SPCCSSDのCrystalDiskInfoでみた”健康状態”と”総書込量"の関係についての疑問-私のPC自作部屋以下、Cry...SPCCSSDの残り寿命について(その後)
これまで使用していたバージョンは”13.96"でしたので、早速ダウンロードし、置き換えておきました。Mirosottのサイトで"auroruns"で検索すると、すぐに以下のダウロードサイトが見つかりました。早速ダウンロードしました。圧縮ファイル"zip"でダウンロードされるので、これを解凍し、C:¥ProgramFilesの下に"Autorunsv13.100"という名称で保存しました。このアプリはインストールする必要がく、赤枠の実行ファイル"Autoruns64.exe"のショートカットをデスクトップに作成しておきました。早速実行し、念のためバージョンをチェック。ざっとみたところ、気になるプログラム(以下の黄色とピンク)が見つかったので、これから調べてみます。。。Autoruns13.100がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 21364 がリリースされました。
アップデートの様子です。”ダウンロード”をクリック。30分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。4月に入り3度目の更新です。最近は1週間毎にアップデートされています。OSビルドをチェック。OSビルド21364.1になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)トピックスとして、タスクマネジャーの機能追加、タッチキーボードのレイアウト変更等があります。バグ修正です。KnownIssuesです。Windows10InsiderPreviewBuild21364がリリースされました。
iTunes for Windows バージョン 12.11.3.17 がリリースされました。
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。早速、インストール開始。3分ほどでアップデート完了。特に再起動はもとめられませんでした。バージョン情報をチェック。バージョン12.11.3.17になりました。このバージョンに関する情報をAppleのサイトで探したのですが以下(抜粋)の情報しか見つからず、この最新バージョンに関する情報は現時点、見当たりませんでした。この記事にあるバージョン12.11.0が、2020年11月にリリースされてから約5カ月振りのアップデートになります。iTunesforWindowsバージョン12.11.3.17がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.46、Dev チャンネルに バージョン 91.0.864.1 が降りてきました。
<Stableチャンネルのアップデートの様子>30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.46になりました。<Devチャンネルのアップデートの様子>30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトに移動。4月21日付で、アップデート配信されたとありました。再起動後、バージョンチェック。問題なく、アップデート完了しました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.46、Devチャンネルにバージョン91.0.864.1が降りてきました。
Radeon Software Adrenalin 21.4.1 がリリースされました。
AMDのサイトにアクセスし、ドライバーを検索すると、以下が見つかりました。Windows1064bit版をダウンロード。以下、最近の更新履歴です。この1カ月で3回目のアップデートになります。以下、リリースノートです。バグ修正とKnownIssuesです。早速、セットアップファイルを実行しました。トータル10分ほどで再起動を求めらます。再起動後、アプリを起動。正常にアップデートできています。現時点、特に不具合は感じられません。RadeonSoftwareAdrenalin21.4.1がリリースされました。
昨日から、Amazon を騙るフィッシングメールが大量に送られてきてます。。。
昨日から今朝までの着信履歴です。短期間にこれほど沢山のAmaoznを騙るフィッシングメールがきたのは初めてです。。。以下、概要です。<件名>”[Amazon]変更を確認してください”についてiPadで受信。これをOffice2013の迷惑メールフォルダに移したものです。添付されているURLはAmazonとは無関係です。インターネットヘッダーをみてみます。IPアドレス160.251.61.89を経由しています。これは新宿の都庁でした。<件名>”【重要】Amazonお客様アカウント緊急停止につきまして”についてOffice2013の迷惑メールフォルダに移したものです。添付されているURLはAmazonとは無関係です。インターネットヘッダーをみてみます。IPアドレス134.195.208.85を経由しています。これは...昨日から、Amazonを騙るフィッシングメールが大量に送られてきてます。。。
アップデートの様子です。Audacityのサイトで最新バージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。(以下抜粋)ここから、Windows10版をダウンロードしました。最近のアプデート履歴です。バージョン3以降、アップデート頻度がアップした感じがします。早速セットアップファイルを起動。数分でアップデート完了しました。現時点、特に問題は見られません。Audacity3.0.2がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに漸く、バージョン 90.0.818.42 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.42になりました。Betaチャンネルなので、もっと先のバージョンになるはず、と期待していたのですが、、、MicrosoftEdgeBetaチャンネルに漸く、バージョン90.0.818.42が降りてきました。
Windows 10 version 21H1(Insider Previes Beat チャンネル) に累積更新(KB5001391)が配信されてきました。
アプデートの様子です。”今すぐインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムに履歴がありました。問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルドが19043.962になりました。Microsoftのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、以下の様に見つかりませんでした。Windows10version21H1(InsiderPreviesBeatチャンネル)に累積更新(KB5001391)が配信されてきました。
Thunderbird バージョン 78.10.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。“78.10.0に更新”ボタンをクリックすると、30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.10.0になりました。ここで、リリースノートをクリックし、内容を見てみます。(以下抜粋)2件のFIXES(1件のバグ修正とセキュリティ改善)だけ、でした。現時点、特に不具合は見られません。Thunderbirdバージョン78.10.0がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 90.0.818.42 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.42になりました。Microsofotが公開しているリリースノートです。。。内容は様々なバグ修正、パフォーマンスの問題修正、とありますが、4月15日にバージョン90.0.818.39がリリースされてから、5日で3回目のアップデートになります。EdgeDevチャンネル、Betaチャンネルで不具合を絞り出し、Stableチャンネルをリリースしているはずなんですが、、、Stableチャンネルなので、もう少しきちんとチェックしてからリリースして欲しいと思います。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.42が降りてきました。
色あせしてしまった古い ネガフィルムの画像を ”GIMP” を使って修正してみました。
使用したアプリ"GIMP"は以下のサイトからバージョン2.10.24をダウンロードしました。(リンクは貼ってありません)インストール後、GIMPを起動し、対象画像をドラッグ&ドロップします。フィルムスキャナーで取り込んだ画像ですが、かなり黄ばんでしまっています。。。以下、修正した様子を紹介します。最初に、上部タブ”色”→”自動補正”→”平滑化"をクリック。すると、以下のように修正てきました。続いて、これをJPEGファイルとして保存します。以下のように、上部タブ"ファイル"→”名前を付けてエクスポート”をクリック。以下の画面になるので、ファイル名、データ保存場所を決めた後、下段にある"ファイル形式の選択”をクリック。次に以下の画面で、ファイル形式に"JPEG画像"を選択し右下の”エクスポート”をクリック。設定内容...色あせしてしまった古いネガフィルムの画像を”GIMP”を使って修正してみました。
"05031607973" から怪しい電話がありました。留守電に切り替わったとたん、切れました。
着信履歴です。番号検索すると、以下が見つかりました。口コミを見ると、リサイクル・不意用品買取業者のようですが、1年以上前からあちこちにかけまくっているようです。いずれも”詐欺の匂い””迷惑度100%”となっており、出ないで正解でした。。。"05031607973"から怪しい電話がありました。留守電に切り替わったとたん、切れました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.41 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.41になりました。わずか1日でのアップデートなので、バージョン90.0.818.39に何らかの不具合が見つかったのかもしれません。。。(一時的に更新確認ができなくなったことも不具合の一部かもしれません)尚、このバージョンはEdgeBetaチャンネルにも降りてきています。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.41が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルをアップデートしようとすると、発生する "エラー 0x800421F7" 解決しました。
以下、やり方です。Windowsセキュリティ開き、”ファイアウオールとネットワーク保護”を開き、”ドメインネットワーク”をクリック。以下の画面になるので、”オン”をクリックし、”オフ”にします。すると、以下の警告画面になります。そのままの状態で、Edgeを起動し、”バージョン情報“を開くと、問題なく確認できるようになりました。この後、再度、”ファイアウオールとネットワーク保護”を開き、”ドメインネットワーク”を”オン"に戻すと、その後”バージョン情報“を開いても、問題なくアクセスできるようになりました。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルをアップデートしようとすると、発生する"エラー0x800421F7"解決しました。
Geforce Driver バージョン 466.11 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでドライバーをチェックすると、以下がヒット。ここからセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。今月最初のアップデートになります。早速、セットアップファイルを実行。カスタムインストールを選択し、グラフィックスドライバー、とオーディオドライバーのみインストールしました。数分でアップデート完了、特に再起動が求められませんでした。現時点、異常は認められません。GeforceDriverバージョン466.11がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルをアップデートしようとすると、(エラー 0x800421F7) が発生!
発生したエラーです。(以下は既に、バージョン90.0.818.39にアップデート済のマシンです)明日、再度アップデートしてみようと思います。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルをアップデートしようとすると、(エラー0x800421F7)が発生!
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 90.0.818.39 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.39になりました。Microsoftのサイトに、リリースノートが公開されていました。(以下抜粋)プリンター関連他、いくつかの機能更新が織り込まれたようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン90.0.818.39が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview Build 21359 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどで、アップデート完了。更新履歴を見てみます。問題なくアップデート完了しています。3月以降、ほぼ1週間毎にアップデートしています。OSビルドは、21359.1になりました。前Build21354でアップデート途中でストップしていたストアアプリ(スマホ同期、日本語ローカルエクスペリエンスパック)も正常に完了していました。以下、InsiderBlogで見つけたレビュー記事です。(以下、抜粋)現時点、特に問題は見られません。Windows10InsiderPreviewBuild21359がリリースされました。
Office 2010 関連のセキュリティ更新プログラム(KB4504739 他・計7本)が配信されてきました。
Office2010をインストールしてあるWindows10マシンのWindowsUpdateを開くと、以下Office2010関連のセキュリティ更新プログラム計7本がヒット。Office2010セキュリティ更新4本:KB4504739、KB4504738、KB2589361、KB2553491Word2010:KB4493218Excel2010:KB3017810Outlook2010:KB4493185”今すぐインストール”をクリックすると、Windows10累積更新(KB5001330)と一緒にアップデートが開始されます。30分ほどで再起動を求められます。(その内、20分ほどはWindows10累積更新(KB5001330)に費やした感じです)再起動すると、いずれも問題なく、アップデート完了しています。...Office2010関連のセキュリティ更新プログラム(KB4504739他・計7本)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.77 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.77になりました。現時点、Microsofotのサイトにリリース情報は見当たりません。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.77が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateを開くと、アップデートを促す画面になりました。内容を見ると、以下の2本がありました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5001387)悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のv5.88アップデートこの時点では、サービススタックプログラム(KB5001401)はみあたりませんが、これらプログラムをアップデート後、降りてきます。。。インストールボタンをクリックすると、6分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度WindowsUpdateを開くと、もう一本、重要更新プログラムがあるとのこと。。中身は、以下のサービススタックプログラム(KB5001401)でした。インストールボタンをクリックすると、30秒...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H1 (Insider Preview Beta チャンネル)に累積更新(KB5001330) が配信されてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5001330)の他に、悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)のアップデートv5.88も配信されてきました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了。OSビルドをチェック。OSビルド19043.928になりました。同じプログラム番号(KB5001330)を、InsiderPreviewバージョン21H1と通常バージョン20H2に配信するというのは、かえってややこしいいですね。。。Windows10バージョン21H1(InsiderPreviewBetaチャンネル)に累積更新(KB5001330)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 20H2 に今月の累積更新(KB5001330)が配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。5分ほどでダウンロード完了し以下の画面になるので、”今すぐインストール”をクリック。インストール最中で、以下の”今すぐ再起動”ボタンが現れましたが、ここでは全てがインストール完了するまで、待ちます。30分ほどで全てのプログラムのインストール完了が確認できたので、”今すぐ再起動”をクリック。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19042.928になりました。Microsofotのサイトでリリースノートをチェック。(以下抜粋)ハイライトです。Windows10バージョン20H2に今月の累積更新(KB5001330)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネル に バージョン 90.0.818.36 が配信されてきました。
バージョン情報を開くと、アップデートが開始。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.36になりました。MicrosoftのサイトでBetaチャンネルのリリースノートをチェックしたのですが、バージョン90.0.818.27までの情報しかありませんでした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン90.0.818.36が配信されてきました。
Glary Utilities 5.164.0.190 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。この画面に下にある”Download”ボタンをクリックすると、ダウンロードサイトに飛びます。リリースノートです。大きな変更はなく、各種機能の最適化とマイナーバグ修正のようです。ダウンロードボタンをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近の更新履歴です。最近はほぼ二週間毎に更新されている感じです。早速、セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了し、再起動します。問題なく、アップデート完了しています。GlaryUtilities5.164.0.190がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.76 が降りてきました。
バージョン情報をチェックするとアップデートが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.76になりました。今後のリリース・スケジュールは以下となっていますので、数日中には、バージョン"90”シリーズが配信されてくると思われます。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.76が降りてきました。
"05031811902" から怪しい着信がありました。留守電案内の最中に自動音声が開始し、直後にガチャ切りされました。
着信履歴です。日曜日の10時過ぎ。ということで、在宅している可能性の高い時間帯を狙った感じがします。ネットで番号検索すると、以下が見つかりました。選挙関係の世論調査のようですが、”身元不明”、かつユーザー評価も最低、ということで、怪しさ満載ですね。。。また大量発信情報を見ると、この2~3日、急増しているようです。IP電話なので、金もかからないことから、あちこちかけまくっているようです。とりあえず、着信拒否設定しておきました。"05031811902"から怪しい着信がありました。留守電案内の最中に自動音声が開始し、直後にガチャ切りされました。
古いネガフィルムを Epson PMA-870 を使ってPCに録り込んでみます。
現在、我が家でフィルムスキャンができるのは、古いEpson複合プリンタPMA-870だけです。(捨てないで良かったです。。。)このプリンターのスキャナドライバーはWindows10に対応していないため、直接PCには撮りこめませんが、一旦プリンター本体に装着したCFカードに保存し、それをPCにコピーすることで可能です。それでは、実際にスキャンした様子を紹介します。PMA-870のカバーを開くと、白色の内側カバーがありますので、これを外します。すると、その中にフィルムスキャン用ホルダーがありますので、これを外します。このフォルダーに、ネガフィルムを装着します。<Before><After>これを、PMA-870の所定の位置に固定。”フィルム”ボタンを押し、ネガフィルムを選択後(ポジフィルムの選択もできます)、”メモ...古いネガフィルムをEpsonPMA-870を使ってPCに録り込んでみます。
宮本武蔵が所持していたといわれている太刀 「武蔵了戒」を見てきました。
この美術館では寛大にも、写真撮影を許可してくれたので、1枚撮らせていただきました。また、ほかに誰も見学者がおらず、ゆっくりと見学することができ大変ラッキーでした。恐らく、実戦では使われなかったのではないかと思わせるほど、刃こぼれもなく、とても美しいです。宮本武蔵が所持していたといわれている太刀「武蔵了戒」を見てきました。
Windows 10 Insider Preview Build 21354 で不具合が発生、一部のストアアプリが更新できません!
ストアアプリの更新の様子です。この状態で、1日経過しましたが、一向に進みません。。。その下に、昨日アップデートされたという表示があり、実際はアップデート完了していると思われます。また、それぞれのアプリ動作も正常で、実害はなさそうです。恐らく、Build21354のバグと思われるので、次のBuildで改善されることを期待し、様子を見ようと思います。Windows10InsiderPreviewBuild21354で不具合が発生、一部のストアアプリが更新できません!
iPad mini のミュージック・ライブラリ に保存した曲が 2万曲を越えました。
昨日、5枚のCDを録り込んだところ、20,087曲と初めて2万曲を越えました。。。iPadminiにはiTunesforWindowsを使って録り込んでいますが、アートワークを貼り付け、アルバムを見やすくしています。こうしておけば、CDを追加(図書館で借りる際)する場合、既にライブラリにあるものを借りてしまうミスを防げます。。。iPadminiに録り込む際、ビットレートを80kbpsに抑えており、2万曲でも51GBしか使っていませんので、、、空き容量が117GBあるので、あと2~3万曲は楽勝で保存できそうです。。。iPadminiのミュージック・ライブラリに保存した曲が2万曲を越えました。
代替処理保留中&回復不可能セクタが発生したHDD "WD10EADS" にゼロイレースをかけ、しつこく使ってみます。
11550時間使用した時点でのCrystalDiskInfoの情報です。代替処理保留中のセクタ数が”5”、回復不可能セクタ数が"15"となっています。(値は十進数にしてあります)そこで、WDが無償提供している、DataLifeGuardDiagnosticsを使ってゼロイレース(WriteZero)を実行してみます。(すべてのデータが削除されるので、必要なデータはあらかじめバックアップを取っておきます。)WD10EADSを選択し、ダブルクリックします。ここで、”WriteZeros”を選択し、”Start”をクリック。ここは、”FullErase”を選択し、”OK”をクリック。EstimatedTimeを見ると、3時間以上かかりそうです。ところが、3分ほど経過したところで、代替処理保留中のセクタ数が”5→0”と...代替処理保留中&回復不可能セクタが発生したHDD"WD10EADS"にゼロイレースをかけ、しつこく使ってみます。
Thunderbird 78.9.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。”78.9.1に更新”ボタンをクリックすると、アップデートが開始されます。10秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.9.1になりました。ここの”リリースノート”をクリックし、リリースノートを見てみます。(以下抜粋)4月8日にリリースされたとあります。新機能、修正は以下でした。現時点、特に不具合は見られません。Thunderbird78.9.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 89.0.774.75 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、アプデートが開始されました。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.75になりました。アップデートの内容は不明ですが、見た感じ特に変化は認められず、セキュリティ改善でしょうね。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.75が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview Build 21354 がリリースされました。
WindowsUpdateを開くと、Build21354のダウンロード画面になりました。InsiderPreview21354.1(co_release)となっています。”ダウンロード”ボタンをクリックすると、30分ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。再度、Windowsupdateを開くと、”更新の履歴を表示する”の項目のみ以下の様に”Updatehistory"と英語表記に変わっていました。続いて、更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。次に、OSビルドをチェック。OSビルド21354.1になりました。”co_release"になったので、何か変わったかと思ったのですが、バージョンもDevのままで特に変わった点は見られませんでした。尚、ペ...Windows10InsiderPreviewBuild21354がリリースされました。
以下のようにHelp→Checkfornewfoobar2000versionをクリック。すると、foobar2000のダウンロードサイトに移動します。赤枠部のDoenloadfoobar2000v1.6.5をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近の更新履歴です。前バージョンv1.6.4から2カ月振りの更新です。早速、セットアップファイルを実行しました。30秒もかからずに、アップデート完了。foobar2000を起動し、バージョンをチェック。問題なくアップデート完了しました。foobar2000v1.6.5がリリースされました。
Crucial Storage Executive バージョン 7.01.012021.03 がリリースされました。
CrucialStorageExecutiveを起動したとき、出てきた新着情報です。”今すぐアップグレードする”をクリック。]すると、ダウンロード&インストールが開始。以下のウイザードが起動するので、それに従って進めます。インストールするか否かの最終確認画面が出てきます。ここで”次へ”をクリックすると、アップグレードが実行されます。ダウンロード開始から、アップグレード完了まで、トータル3分ほどで完了しました。現時点、特に問題は感じられません。CrucialStorageExecutiveバージョン7.01.012021.03がリリースされました。
差出人 ”楽天市場” から ”<注意喚起>ログイン数が制限を超えています” という怪しいメールが来ました。
iPadminiに届いたメールです。楽天カードを持っている場合、誰かが不正アクセアスしようとしているのでは??と不安にさせ、下にあるリンク"ご認証確認はこちら”をクリックさせ詐欺サイトに誘導しようとしていると思われます。これを、PCのOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移動して見たのが以下です。発信アドレスは"@rakuten.co.jp"と本物らしく見せていますが、ここは簡単に偽装できるので、信じてはいけません。”ご認証確認はこちら”に貼り付けてあるURLはhttpsではありますが、"arukuten.jp.pqzmd.com"とこれも楽天とは無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされると思います。それにしても、"arukuten=あるくてん"とはふざけていますね。。。再下段には、”このEメールは...差出人”楽天市場”から”<注意喚起>ログイン数が制限を超えています”という怪しいメールが来ました。
HDMI スプリッター "LKV312" の冷却性向上対策をしてみました。
改造前の"LKV312"です。非常にコンパクトですが、冷却対策は全くとられていません。カバーを外してみます。一応、集積回路上には冷却フィンが取り付けてありますが、そもそも空気が循環できない構造なので、効果はあまり期待できないと思われます。そこで、カバーを、空気が循環できるよう改造することにしました。まず、上部を以下の様に大きくカットします。ここに、手持ちのアルミ製のメッシュプレートをカットし、両面テープ(スコッチ製の強力両面接着テープ)で固定しました。このテープの接着力は本当に強力で、しっかり固定できました。ただ、これだけでは空気があまり循環できないと思い、カバーの両サイドにΦ7ミリの穴を5ケづつ開けてみました。以上で、改造完了。実際の効果は定かではありませんが、これから夏場に向け、多少の気休めにはなりました。...HDMIスプリッター"LKV312"の冷却性向上対策をしてみました。
Windows 10 のセキュリティ設定で "サンプルの自動送信”をオフにしてみました。
やり方を紹介します。Windowsの”設定”から”更新とセキュリティ”→"Windowsセキュテリティ”→"ウイルスと脅威の防止”を開きます。ここで”設定の管理”をクリック。"サンプルの自動送信”のスイッチクリックし"オフ”します。赤枠の警告が出てきますが、ここでは”無視”をクリック。手動で送信する場合は、この下にある"サンプルを手動で送信する”をクリックすればできるようです。(まだ試してみたことがありませんので、実際にやってみたら、紹介します。)以上で設定は完了ですが、数日後、タスクバーに以下の警告が出てきました。何事か?セキュリティを開いてみると、サンプルが自動送信になっていない、という警告でした。ここで、再度"無視"をクリック。その後、この警告は出なくなりました。。。。Windows10のセキュリティ設定で"サンプルの自動送信”をオフにしてみました。
XMedia Recode 3.5.3.4 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”はい”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。各種コーディック、及び日本語ファイルのアップデート、とあります。ここで上段にある"Download"をクリックし、以下の64bit版をダウンロードします。セットアップファイルが2分ほどでダウンロードされました。以下、最近の更新履歴です。ほぼ、一か月半ぶりのアップデートです。早速、セットアップファイルを実行、3分ほどでアップデート完了しました。XMediaRecodeを起動し、バージョンをチェック。正常にアップデートできました。XMediaRecode3.5.3.4がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.3.2 がリリースされました。
AMDのサイトで、ドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。ここで、ReleasrNotesをクリックすると、以下のぺージに移動します。(抜粋です)マルチディスプレイでの不具合修正等が織り込まれたようですが、既知の不具合も5件ありました。続いて、もとのページに戻り、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。前回のアップデートが3月19日だったので、10日ぶりのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリックし。早速アップデート開始。”インストール”をクリック。7分ほどでPCの再起動を求められます。再起動後、管理アプリを起動し、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しています。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition21.3.2がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 89.0.774.68 が配信されてきました。
バージョン情報をチェックすると、更新が開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン89.0.774.68になりました。現時点、特に問題は見られません。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン89.0.774.68が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 91.0.838.3 が降りてきました。
アップデート後、Edgeを開くと以下のレビュー・サイトに飛びました。EdgeDevのバージョンをチェック。バージョン91.0.838.3になっていました。まだほとんど使っていませんが、現時点特に異常は見られません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン91.0.838.3が降りてきました。
Windows 10 バージョン 20H2 に 更新プログラム(KB4023057) が降りてきました。2度目です。
WindowsUpdateを開くと、ダウンロードが開始されました。30秒ほどでインストール完了、再起動は求められませんでした。更新履歴をみてみますと、2月20日にも、インストールされています。。。microsoftのサイトでリリース情報をみてみます(以下抜粋)Windowsの重要な更新プログラムのインストールを妨げる問題を解決するプログラム、とあります。なんでこれが2度も降りてきたのか、原因はよくわかりませんが、何か新たな問題でも見つかったのでしょうか???Windows10バージョン20H2に更新プログラム(KB4023057)が降りてきました。2度目です。
先月(2021年3月)の迷惑メール件数がまとまりました。92件となり、前月(2月/68件)に比べ、大幅に増えました。
日別のデータです。昨年の4月以降高止まり傾向で、コロナとの関係もありそうです。内訳です。AppleとANA(飛行機が飛ばず、マイレージを使う機会が無くなったため?)を騙るものがゼロとなった反面、Amazon(30%),とキャッシュカード関連(33%)で6割以上、Plalaと楽天を騙るものを合わせると、80%を超えています。これもコロナの影響で、キャッシュカード決済、Amazonを利用する人が増えたためでしょうかね。。。先月(2021年3月)の迷惑メール件数がまとまりました。92件となり、前月(2月/68件)に比べ、大幅に増えました。
Microsoft Edge Beta チャンネル にバージョン 90.0.818.22 が降りてきました。
アップデートの様子です。数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン90.0.818.22になりました。MicrosoftのサイトでBetaチャンネルのリリース情報を覗いてみたのですが、以下(抜粋)のように前バージョン90.0.818.14までの情報しか見つかりませんでした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン90.0.818.22が降りてきました。
Geforce Game Ready ドライバー バージョン 465.89 がリリースされました。
NVIDIAのサイトで最新ドライバーを検索すると以下が見つかりました。ここからセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。"461"シリーズから一挙に"465"と番号がかなり飛んでいます。早速、アップデート開始。グラフィックスとオーディオドライバーのみに絞ってカスタムインストールしました。数分でアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。GeforceGameReadyドライバーバージョン465.89がリリースされました。
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アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。