MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 6.06.062020.06 に漸くアップデートできました。
CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下のようにバージョン6.06.062020.06へのアップデートを促す画面になります。前回は、ここで「今すぐアップデートする」をクリックしても、失敗してしまったのですが、先ほど実行すると、以下のようにウイザードが起動し、アップデートすることが出来ました。まず、日本語を選択。続いて、アップデートの確認画面になります。「次へ」をクリックすると、今度は問題なく、数十秒でアップデート完了しました。CrucialStorageExecutiveバージョン6.06.062020.06に漸くアップデートできました。
CrystalDiskInfo v8.8.9 がリリースされていました。
いつものように、Glarysoft.comのFilepumaのサイトからダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。数日毎にアップデートされています。アップデートそものもは、数十秒で問題なく、完了しました。CrystalDiskInfov8.8.9がリリースされていました。
GeForce Driver バージョン 456.55 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトにアクセスし、ドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近のアップデート履歴です。従来は1回/月のペースでしたが、9月は珍しく2度目のアップデートになります。数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。念のため、デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデートできていました。GeForceDriverバージョン456.55がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.8.8 がリリースされました。
Glarysoft.comのFilepumaサイトから、ダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。アップデートは数十秒で完了。現時点、特に問題なく稼働しています。尚、先ほど再度アップデートをチェックしたところ、もう次のバージョン8.8.9がリリースされていました。次回、バージョン8.8.9へのアップデートの様子を紹介したいと思いますが、あまりにアップデートの頻度が高く、追いつけません。。。CrystalDiskInfo8.8.8がリリースされました。
Windows 10 バージョン 2004 を クリーンインストールすると、”自動ログイン” 機能が無効になっているようです。
自動ログイン機能を設定するには、以下のように「ファイル名を指定して実行」から"netplwiz"を入力し、「ユーザーアカウント」を起動します。バージョン1909からアップデートしたマシンでは、以下の赤枠ように「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」という項目があります。ここのチェックを外せば、”自動ログイン”の設定ができるのですが、、、ところが、バージョン2004をクリーンインストールしたマシンでは、以下のように「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」という項目そのものが、存在していません。。。この「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」という項目を出現させるには、レジストリの操作が必要になります。...Windows10バージョン2004をクリーンインストールすると、”自動ログイン”機能が無効になっているようです。
Crucial Storage Executive のアップグレードでおかしな現象が発生。
以下、その様子です。CrucialStorageExecutiveを起動。現在の"バージョン6.04.042020.06"に対し、"バージョン6.06.062020.06"が利用できる、とあり、「今すぐアップグレードする」をクリックしました。ダウンロードが開始され、30秒ほどで完了、続いてセットアップファイルが実行されます。最初に言語の選択を行い、あとはウイザードに従うだけです。以下のアップグレード開始画面では、"バージョン6.06.062020.06"であるはずが、"バージョン6.06.062020.05"に変わっていました。トータル3分ほどでアップデート完了。アップデート後、CrucialStorageExecutiveを起動すると、現在のバージョンは"バージョン6.06.062020.05"にアップグレー...CrucialStorageExecutiveのアップグレードでおかしな現象が発生。
Thunderbird 78.3.1 がリリースされました。
9月25日にアップデートをチェックした時の様子です。バージョン78.3.0がリリースされているのですが、Thunderbird78.2.2を起動しても(右側)自動アップデートしてくれません。78.3.0のリリースノートを見ると、以下のKnownIssuesがありました。メッセージリストがスタートアップ時に表示されない、というかなり深刻な不具合のようです。ということで、手動アップデートせず、様子を見ることにしました。昨日(9月27日))再度アップデートをチェックすると、以下のように、9月26日付でバージョン78.3.1がリリースされていました。念のため、リリースノートをチェック。バージョン78.3.0で発生していたクラッシュする不具合を解決したとありました。そこで、Thunderbirdを起動し,"Mozilla...Thunderbird78.3.1がリリースされました。
アップデートの様子です。foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートは以下でした。foobar2000v1.6.1がリリースされました。
差出人 "日本郵便” から「あなたのパッケージ配達」という怪しいメールが来ました。
iPadに届いたメールです。”あなたのパッケージは配達を待っています”とか、意味不明な日本語ですね。。。「パッケージをフォロー」のボタンをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので、クリックしない方が良いと思います。これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移してみたのが、以下です。発信アドレスドメインが@binghamun・・・となっており、一目で日本郵便とは無関係でることが分かります。貼り付けてあるリンクも、日本郵便を偽装するわけでもなく、赤枠部のように、raluten,paypayと、、全く手抜きというか、ふざけていますね。。。インターネットヘッダーをチェックすると、以下のように、IPアドレス"64.50.168.205"を経由していました。IPアドレス"64.50.168.205"はカリフォ...差出人"日本郵便”から「あなたのパッケージ配達」という怪しいメールが来ました。
iCloud for Windows 7.21 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。「1項目をインストール」をクリック。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、iCloudを起動してみます。特に問題なく起動、右上のバージョン表示(赤枠)も"7.21"になっています。iCloudforWindows7.21がリリースされました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をみてみます。4件の不具合修正が織り込まれたようです。WFiに接続できない、等いずれも重大な問題ですね。。。早速、アップデート開始。まず”ダウンロードしてインストール”をタップ。最初にパスコードを求められます。後はガイドに従うだけです。トータル25分ほどでアップデート完了。問題なく、アップデート完了しています。但し、私のiPadで発生している、AGEphoneのアイコンが方眼紙の様になってしまう不具合(以下)は改善しませんでした。iPadOS14.0.1がリリースされました。
インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー(RST)が更新されなく(=エンド・ツー・エンド終了)なっていました。
Intelのサイトで、見つけた”エンド・ツー・エンド終了"に関する記事です。7月時点で、インテルのダウンロードサイトでは更新が終了したようです。詳細記事をみてみると、(以下抜粋)バージョン17.9.1.1009以降は、MicrosoftStoreから入手できるようです。そこで、早速、MicrosoftStoreから入手を試みてみました。「インストール」をクリック。30秒ほどでインストール完了、ここで「起動」をクリックすると、なんと!!!起動できません。。。「IntelRSTドライバーで最新にアップデートせよ」、とありますが、その役目がこのアプリでは?意味不明です。考えられる原因として、このPCのCPU(PentiumG3220)が、対応していない可能性があります。一方、「アプリと機能」を見てみると、正常にインス...インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー(RST)が更新されなく(=エンド・ツー・エンド終了)なっていました。
Windows 10 Insider Preview 20221 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。最近のアップデート履歴です。9月になって4回目、ほぼ週1回のペースでアップデートしています。OSビルドを見てみます。OSビルド20221.1000になりました。InsiderBlogでレビュー記事を見てみます。(以下抜粋)MeetNowinSkypeという機能が追加されたとあります。バグフィックスです。Knownissuesです。まだ沢山あります。現時点、特に問題は見られません。Windows10InsiderPreview20221がリリースされました。
Microsoft Edge バージョン 85.0.564.63 がリリースされました。
Edgeを起動し、「設定」から”MicrosoftEdgeについて”をクリックすると、更新が開始されました。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、”バージョン85.0.564.63”になりました。見た目、特に変わったところはみられませんので、バグフィックス・セキュリティ関連のアップデートでしょうか???MicrosoftEdgeバージョン85.0.564.63がリリースされました。
Glary Utilities 5.151.0.177 がリリースされました。
昨日、GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。Downloadをクリックすると、ダウンロードぺージに移ります。KeyFeaturesがありますが、新機能はなく、バグ修正、ウイルス等のデータアップデート等が織り込まれたようです。再度、Downloadをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。続いて、セットアップファイルを実行します。数十秒でアップデート完了。GlaryUtilitiesを再起動します。問題なくアッデート完了しました。GlaryUtilities5.151.0.177がリリースされました。
iPadOS 14.0 にアップデートしたら、”AGEphone" のアイコンが、白い方眼紙 のようになってしまいました。
変になったアイコンは以下です。方眼紙に同心円が書いてあるようなアイコンになってしまいました。ネットで対策を検索すると、「画面表示と明るさ」から”文字を太くする"に設定すると正常になる、という事例があったので、試してみました。特に再起動は求められず、太文字になりましたが、、、アイコンは変わらずそのままで、正常に戻りません。更に、再起動もしてみたのですが、結果は変わらずでした。対策として、アプリを一旦アンインストールし、再インストールする方法もあるようですが、”AGEphone"の初期設定は結構面倒なため(光電話側のHGWの設定、VPN設定等をやり直す必要あるかもしれず、、、)現時点、アプリそのものは以下のように問題なく使えているので、iPadOS14の次回アップデート後の結果をみてから、再度考えようと思います。iPadOS14.0にアップデートしたら、”AGEphone"のアイコンが、白い方眼紙のようになってしまいました。
”三井住友カード【重要】”といういフィッシングメールが、大量に来ています。
今月になって届いた8件のメールです。内容は以下です。発信アドレスのドメイン"@smbc.co.jp"と本物のように見えますが、正規のドメインは以下であり(三井住友の正規サイトに掲示されています)明らかに異なっています。宛名が「"メールアドレス"様」となっており、これもフィッシングメールの常套手段です。VpassID,情報紹介・変更の下に添付されているURLをクリックすると、詐欺サイトにとばされるので、絶対にクリックしてはいけません。。。これが何処から来ているのか、インターネットヘッダーで調べると、IPアドレスが"112.121.165.186"を経由していることが分かります。このIPアドレス"112.121.165.186"は、香港でした。。。”三井住友カード【重要】”といういフィッシングメールが、大量に来ています。
CrystalDiskInfo 8.8.7 がリリースされていました。
Glarysoft.comのサイトからダウンロードしました。S,M,R,Tのグラフ、USBドライブ対応などの更新が織り込まれたようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、以下最近のアップデート履歴です。数十秒でアップデート完了。再起動し、バージョンチェック。アップデート後、2日ほど経過しましたが、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.8.7がリリースされていました。
Radeon Software Adrenalin 2020 バージョン 20.9.1 がリリースされました。
RadeonSoftwareAdrenalin2020サポートアプリを起動し、アップデートを確認すると、以下がヒットしました。早速「ダウンロード」をクリック。ダウンロードが完了し、「インストール」をクリックすると、以下のインストーラーが起動するので、「インストール」をクリック。数分でアップデート完了。再起動を求められます。再起動後、再度アプリを起動し、バージョンをチェック。問題なくバージョン20.9.1になりました。ここで、右上の「リリースノート」をクリックすると、レビュー記事が閲覧できます。(以下抜粋です。)12件もの不具合の対策が織り込まれたようです。KnownIssuesは以下です。まだ8件もあるようです。最初の項目を見ると、”プロジェクトCARS3GCNベースのゲームによっては、VR使用するとミラーが破...RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.9.1がリリースされました。
Office 2010 が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料の Office Online に切り替える準備を始めます。(その3)
OneDriveを起動し、格納してある.docxファイルをクリック。以下の画面になるので、「開く」から”WordOnlineで開く”をクリック。すると、Edge上のWordOnlineが起動し以下の画面になります。このように普通の文書を作成したり、画像を貼り付けたりするレベルは問題なく出来るのですが、このくらいの機能であれば、Windows10に標準装備されている”ワードパッド”(以下)とほとんど変わらない感じです。。我が家で、Wordで一番重宝している機能が「差し込み文書」機能です。この機能を使えば、Excelで作成してある住所録とリンクし、Wordで宛名書きが簡単にできるのです。(以下、Wordで差し込み文書を使い、宛名書きをしているところです。)ところが、”WordOnline”ではそもそも「差し込み文書...Office2010が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料のOfficeOnlineに切り替える準備を始めます。(その3)
XMedia Recode 3.5.1.8 がリリースされていました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。バージョン3.5.1.8が利用できる、とあるので、「はい」をクリック。ここで、「Download」から”Windows64bit"をクリック。"64-Bit-download"をクリックすると、ダウンロードが開始されます。以下、最近のアップデート履歴です。半月ぶり、9月にはいり2度目のアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、数秒でアップデート完了。XMediaRecodeを再起動し、バージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しました。XMediaRecode3.5.1.8がリリースされていました。
GeForce ドライバー バージョン: 456.38 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒット。ダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近のアップデート履歴です。最近はほぼ1回/月のペースで更新されています。セットアップファイルを実行します。ここでは、グラフィックスドライバーのみにチェックを入れます。インストールオプションでは、カスタムを選択。コンポーネントには、グラフィックスドライバー・HDオーディオドライバーにチェックを入れ、更にクリーンインストールにもチェックを入れます。数分でアップデート完了。特に再起動は求められません。デバイスマネジャーで、ドライバーをチェック。問題なくアップデートできました。GeForceドライバーバージョン:456.38がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20215 がリリースされました。
アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック、40分ほどで再起動を求められます。トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。9月に入り、3度目のアップデートです。OSビルドを見てみます。OSビルド20215.1000になりました。バージョンは相変わらず"2004"のまま、いつになったら”2009”になるのでしょうか???InsiderBlogでレヴュー記事をチェック。Windows10searchで、"darktheme"をサポートした、とかあります。。。バグフィックスです。KnownIssuesも沢山あります。Windows10InsiderPreview20215がリリースされました。
Office 2010 が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料の Office Online に切り替える準備を始めます。(その2)
Edgeの拡張機能としてOfficeOnlineをインストールする様子は、以下の記事を参照ください。Windows10Edgeの拡張機能「OfficeOnline」をインストールしてみました。-私のPC自作部屋インストールの様子を紹介します。まず、Edgeの右上にある「・・・」をクリック、更に「拡張機能」をクリックします。以下の画面から「Offic...Windows10Edgeの拡張機能「OfficeOnline」をインストールしてみました。-私のPC自作部屋 続いて、OfficeOnlineを使って、Excelを実際に使ってみます。OneDriveアプリを起動し、Documentsフォルダーに格納しておいた"迷惑メール件数データ”を開きます。ここで、Documentsフォルダーをダブルクリックします。ここか...Office2010が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料のOfficeOnlineに切り替える準備を始めます。(その2)
以下、アップデートの様子です。「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードを入力。利用規約の画面になるので、右下の「同意する」をタップ。再確認画面になるので、「同意する」をタップ。25分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。5分ほどで再起動し、アップデート完了。問題なく、アップデート完了しました。iPadOS14がリリースされました。
iTunes for Windows バージョン 12.10.9 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動したところです。内容は、セキュリティ改善及び新デバイスへの対応とあったので、詳細を確認するため、Appleのセキュリティアップデートサイトをチェックしましたが、まだ情報はありませんでした。。。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。念のため、iTunesを起動し、バージョンをチェック。バージョン12.10.9.3になりました。iTunesforWindowsバージョン12.10.9がリリースされました。
Office 2010 が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料の Office Online に切り替える準備を始めます。(その1)
Officeのサポート期限については、マイクロソフトのサイトに以下のように掲示されています。いよいよ、残り1か月を切りました。それでは無料のOfficeOnlineに切り替えていく様子を紹介します。(前提として、マイクロソフト・アカウントでPCにログインしており、そのアカウントでOneDriveが作成済であること、とします。)無料のOfficeOnlineでは、OneDriveに保存したデータしか扱えないので、事前準備として、OneDriveアプリをインストールします。(EdgeからOneDriveを開けますので、OneDriveアプリは必須ではありませんが、使い勝手を考えると、インストールしておいた方がよさそうです。)尚、Windows10では、デフォルトでOneDriveアプリがインストールされていると思い...Office2010が来月(2020年10月13日)でサポートが終了するため、無料のOfficeOnlineに切り替える準備を始めます。(その1)
”メイドバイジャパン株式会社”を騙る怪しいメールが来ました。マスクを格安で売る、と言ってます。。。
以下、届いたメールです。発信アドレスドメイン”@wushuipo.ml"は”メイドバイジャパン株式会社”とは無関係ですし、宛名"tkmixpis"も意味不明です。(フィッシングメールでは、宛名がメールアドレスになっていることが多いのですが、、、)添付してあるリンク"https://mask-shop.co/"も”メイドバイジャパン株式会社”の正規URL(https://mask-ec.com/)に似せてありますが、どこかの詐欺サイトに飛ばされると思います。インターネットヘッダーで発信元IPアドレスをチェックすると、"104.149.33.99"でした。更にこれがどこなのか調べると、ロサンゼルスでした。。。”メイドバイジャパン株式会社”を騙る怪しいメールが来ました。マスクを格安で売る、と言ってます。。。
CrystalDiskInfo 8.8.6 がリリースされました。
前回と同様、今回もGlaryUtilitiesでアップデート情報が検出され、以下のGlarysoft.comからダウンロードしました。アップデートの内容は、最新のHDD/SSDに対応したようです。以下のセットアップファイルをダウンロード。セットアップファイルを実行すると、数十秒でアップデート完了。現時点、特に問題は発生していません。CrystalDiskInfo8.8.6がリリースされました。
今度は「Apple」から”異常なログインがみつかり” という怪しいメールが来ました。
この記事を投稿する直前、楽天を騙るフィッシングメールについて投稿したばかりですが、すぐにこのメールが来ました。以下、届いたメールです。発信アドレスが、"@jeepmedia.net"とAppleとは無関係であることが一目でわかります。また赤線部「ログイン方法は少し尋常ではないので、、、」とおかしな日本語になっており、日本人が書いたものとは思えません。。。その下にある(赤枠部)怪しいリンクをクリックさせ、AppleID、PWを盗み取るサイトに誘導しようとしていると思われます。インターネットヘッダーで発信IPアドレスをチェックすると、”177.153.19.144"を経由していることがわかりました。このIPアドレスは、南米ブラジルのサン・パウロでした。Appleがブラジルからメールを送ってくるとは思えませんね。。。...今度は「Apple」から”異常なログインがみつかり”という怪しいメールが来ました。
"【楽天会員】お支払い方法を更新してください知らせ” というおかしなタイトルの怪しいメールが来ました。
届いたメールです。(迷惑メールフォルダーに隔離されており、リンクは無効化してあります)そもそも、私は楽天会員ではないので、楽天会員ニュースが来ることはありえないのですが、、、宛名は氏名ではなく、”メールアドレス”様となっており、フィッシングメールの常套手段です。また文章にも"メ。"と意味不明のカタカナがついており、怪しさ満載です。添付されている赤枠部のURLは、いずれも楽天とは無関係であり、下手にクリックすると、詐欺サイトに飛ばされ、銀行口座、暗証番号などを盗まれるリスクがありますので、絶対にクリックしない方が良いと思います。更に、連絡先にある電話番号"(01)-50-5830-6860"も楽天とは無関係であり、詐欺組織につながってしまうと思いますので、これも絶対に電話しない方が良いでしょう。尚、インターネット..."【楽天会員】お支払い方法を更新してください知らせ”というおかしなタイトルの怪しいメールが来ました。
Thunderbird 78.2.2 がリリースされました。
"MozillaThunderbirdについて”を開くと、ダウンロードが開始されました。数十秒で再起動を求められます。再起動し、再度"MozillaThunderbirdについて”を開くと、バージョン78.2.2になりました。ここにある”リリースノート”をクリック。9月10日にリリースしたとあります。変更内容を見てみます。1件の新機能追加("What'sNew")がありますが、私の稚拙な英語力では「ドラッグ&ドロップによる、受信したpills(丸薬?)の並び替えをサポートした」となり、(pillsの意味が分からず)どんな機能なのか、全く理解できないです。。。続いて、バグフィックスです。12件もありますので、まだアップデートしていない方は、アップデートしておいた方が良いと思います。Thunderbird78.2.2がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.8.5 がリリースされました。
GlaryUtiliesを起動すると、アップデートのポップアップがでてきたので、ダウンロードをクリックすると、以下のGlarysoft.comのサイトに移動します。ダウンロードボタン(緑のアイコン)をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。現在起動しているバージョン8.8.2を終了させ、このセットアップファイルをダブルクリック。後はウイザードに従い進めます。30秒ほどでアップデート完了。問題なくアップデート完了しました。CrystalDiskInfo8.8.5がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20211 がリリースされました。
アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどでインストール完了し、再起動を求められます。再起動後、1時間弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。9月に入り、2度目のアップデートです。最近は1週間毎にアップデートしている感じです。OSビルドをチェック。OSビルド20211.1000になりましたが、バージョンは相変わらず"2004"のままでした。以下、InsiderBlogに掲載されているBuild20211に関する記事です。(抜粋)あまり大きな変更はなさそうです。バグ修正です。KnownIssuesです。まだ沢山ありますね。。。Windows10InsiderPreview20211がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20206 にNET Framework の累積更新(KB4576477) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェック。「今すぐインストール」をクリック。10分ほどで、再起動を求められます。更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しています。尚、前回のNETFrameworkの累積更新が9月3日だったので、最近頻繁にアップデートされているようです。Windows10InsiderPreview20206にNETFrameworkの累積更新(KB4576477)が配信されてきました。
Microsoft Edge バージョン 85.0.564.51 がリリースされました。
Edgeを起動、「設定」から"MicrosoftEdgeについて”を開くと、アップデートが開始されました。10秒程度で、再起動を求められます。再起動すると、バージョン85.0.564.51になりました。現時点、特に問題は感じられません。MicrosoftEdgeバージョン85.0.564.51がリリースされました。
XMedia Recode 3.5.1.6 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、以下のサイトに移ります。DownloadからWindows64bitを選択すると、以下の画面になります。ここで「64-Bit-Download」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近のアップデート履歴です。8月はアップデートがありませんでしたので、1カ月半ぶりのアップデートになります。早速、セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。数十秒でアップデート完了しました。実際にハイビジョン録画データをmp4にエンコードしてみましたが、特に問題は見られませんでした。XMediaRecode3.5.1.6がリリースされました。
Windows Server2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。内容は以下の3本です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4577038)NETFrameworkのセキュリティおよび品質ロールアップ(KB4576629)悪意のあるソフトウエアの削除ツールv5.83(KB890830)インストールをクリックすると、7分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。内容は以下の3本です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4577066)NETFrameworkのセキ...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン1909 に今月の累積更新(KB4574727) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドは"18363.1082"になりました。更新履歴をチェック。いずれも問題なくインストール完了しています。マイクロソフトのサイトで累積更新(KB4574727)のレビュー記事をチェック(以下抜粋)ハイライトです。KnownIssuesは現時点確認されていないようです。Windows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4574727)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 に今月の累積更新(KB4571756) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。”今すぐインストール”をクリックすると、15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルドが、"19041.508"になりました。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了。マイクロソフトのサイトで公開されている、KB4571756に関するレビュー記事は以下(抜粋)です。ハイライトとバグフィックスです。マウス、キーボードのセキュリティ向上を織り込んだとあります。Windows10バージョン2004に今月の累積更新(KB4571756)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.150.0.176 がリリースされました、
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。リリースノートがここに表示されています。右下の「ダウンロード」をクリックし、画面の指示に従って進めます。(有償版をクリックしないよう、注意し、、、)以下、最近のセットアップファイルです。ほぼ月1回のぺースでアップデートしている感じです。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデートを実行、数十秒で完了しました。再起動すると、以下のように問題なくアップデート完了しています。GlaryUtilities5.150.0.176がリリースされました、
Windows 10 バージョン2004 で サービス "File History Service" を無効にすると、ファイル履歴機能が使えなくなります。
我が家では、全てのクライアントPCのファイル履歴をWindowsServer2012R2に保存しています。ファイル履歴を開くには、コントロールパネルから、「ファイル履歴」をクリック。すると以下の画面になります。ここで「今すぐ実行」をクリックすると、「ファイル履歴サービスにアクセスできません」となってしまいました。他のPCでは何ら問題なくファイル履歴でバックアップできているので、このマシンと他のマシンのis-isnotをチェックしていたら、少し前にサービス"FileHistoryService"を無効にしたことを思い出し(以下参照)、これを自動に戻したところ、正常に機能するようになりました。ということで、ファイル履歴を使っている場合、サービス"FileHistoryService"は無効にしてはいけない、というこ...Windows10バージョン2004でサービス"FileHistoryService"を無効にすると、ファイル履歴機能が使えなくなります。
ANA を騙るフィッシングメールが多発しているようです。本物のANAから、注意喚起メールも来ました。。。
9月2日に届いた3通のメールです。(いずれも迷惑メールと判定され、迷惑メールフォルダーに隔離されていました)1時間強の間に3通も来ていました。これを開くと、以下のように本文がなく、リンクのみ張り付てあるものでした。(迷惑メールフォルダーに格納されており、リンクは無効になっています。)発信アドレス@ana.co.jpと本物のように見えますが、偽装されていると思われます。これをiPadminiでみたのが以下です。2万円の払い戻しをもらえるので、リンクをクリックするように誘っていますが、詐欺サイトに飛ばされるで、同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思います。続いて、いつものように、インターネットヘッダーで、どこを経由しているのか見てみました。IPアドレス185.212.47.100を経由しています。こ...ANAを騙るフィッシングメールが多発しているようです。本物のANAから、注意喚起メールも来ました。。。
IPoE接続 による "IPv4 over IPv6" の準備がようやく整ったようです。
今年4月時点で、準備が整っていない時の様子は以下の記事を参照ください。IPv4/IPv6ともに利用可能なのに、"IPv4overIPv6"(IPv6プラス)が使えない原因が判明しました!-私のPC自作部屋まず現在の接続状況を、IPv4/IPv6接続判定サイトで調べてみると、IPv4/IPv6ともに利用可能となるのですが、一番欲しい"...IPv4/IPv6ともに利用可能なのに、"IPv4overIPv6"(IPv6プラス)が使えない原因が判明しました!-私のPC自作部屋 昨日、以下の「ぷららのマイページ」から"利用状況"を見てみました。”ぷららv6エクスプレス(IPoE方式接続)ご利用状況”を見てみると、IPoE対象接続先が"IPv4+IPv6"となっており、準備は整ったようです。但し、その下にある”ホームゲー...IPoE接続による"IPv4overIPv6"の準備がようやく整ったようです。
foobar2000を起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒットしました。ここでリリースノートをクリック。メジャーアップデートとあります。新機能として、”NewdefaultWASAPIoutput”とあることから、WASAPI排他モードプログラムの更新が行われたと思われます。セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の更新履歴です。v1.5が2019年12月にアップデートしているので、約8カ月ぶりのメジャーアップデートになります。セットアップファイルを実行します。1分ほどでアップデート完了。実際に試聴してみましたが、WASAPIの設定も変更する必要なく、問題なく再生できています。foobar2000v1.6がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 に NET Framework 累積更新プレビュー(KB4570721) とオプション・プログラムとして累積更新(KB4571744)が配信されてきました。。
まず、WindowsUpdateをチェックすると、以下のNETFramework累積更新プレビュー(KB4570721)が自動配信されてきました。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェックすると、「その他の更新プログラム」にあり、正しくインストールされたことが確認できました。続いて、WindowsUpdateで「オプションの更新プログラムを表示」をクリックします。すると、以下がありました。累積更新(KB4571744)にチェックを入れ、「ダウンロードしてインストール」をクリック。数分で再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェックすると、”19041.488"になっていました。尚、不可解ですが、、、更新履歴をには、9月3日付でインストールした覚えのない更新プログラム(KB4558130)...Windows10バージョン2004にNETFramework累積更新プレビュー(KB4570721)とオプション・プログラムとして累積更新(KB4571744)が配信されてきました。。
Windows 10 Insider Preview 20206 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。8月には4回アップデートがありましたが、9月に入り初めてのアップデートです。若干サイクルが早まっている感じがします。OSビルドをチェック。OSビルド20206.1000になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック(以下抜粋)絵文字に関する機能追加、その他タッチキーボード等、沢山の機能追加が織り込まれた様ですが、省略します。バグフィックスも沢山ありました。(省略)KnownIssuesは以下の6件、かなり減ってきています。。。Windows10InsiderPreview20206がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.8.2 がリリースされました。
最初にチェックしたのは、OSDNのサイト(以下)で、バージョン8.8.1をダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルです。セットアップファイルを実行すると数十秒でアップデート完了しました。その後、別のサイト(Filepuma)でアップデートをチェックすると、なんと、、、バージョン8.8.2がリリースされていました。ダウンロードしたセットアップファイルです。なんか変?セットアップファイルのバージョン表記パターンが微妙に(_v8.8.2.exe⇔8_8_1.exe)異なっていますね。。。作者は同じでも、供給サイトが異なるからでしょうか?こちらも数十秒で問題なくアップデート完了。ここに"TheMITLicense"と表記されているので、もしかしたらMIT(=マサチューセッツ工科大学)がCrystal...CrystalDiskInfo8.8.2がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。”iPadで発生していたバグ修正がふくまれます。”とあります。「以下のWebサイトをご覧ください」、とあったので、そのリンクを覗いてみたのですがiPadOS13.7に関する情報はありませんでした。。。「ダウンロードしてインストール」をタップします。パスコードの入力を求められます。入力すると、ダウンロードが開始されます。10分ほどでダウンロード完了。以下で「今すぐインストール」をタップします。トータル15分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に不具合は感じられません。iPadOS13.7がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 では Microsoft アカウントのタイプにより、”Cortana” にサインインできない場合があるようです。
Cortanを起動するには、スタート画面から"Cortana"アイコンをクリックすると、以下の画面になります。ここで「サインイン」をクリックすると、以下の画面になります。ここでは、Windows10のサインイン使用しているMicrosoftアカウントが「このアカウントを使用」欄に掲載されているので、そのまま「続行」をクリックします。すると、以下のように「このアカウントではCortanaを利用できません。」となってしまいました。「Office365メールボックスは、サポートされていない場所でホストされています。」とか言っていますが、我が家ではOffice365は全く使用していないので、何を言っているのか?さっぱりわかりません!!!別の個人用アカウントを使え、と書いてあるので、取得済のMicrosoftアカウントが...Windows10バージョン2004ではMicrosoftアカウントのタイプにより、”Cortana”にサインインできない場合があるようです。
Intel 第3世代CPU 用 グラフィックスドライバー "バージョン 15.33.51.5146" がリリースされていました。
Intelのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。OSは、Windows10、8.1、7とかなりはばひろく対応しています。以下のダウンロードページに移動、64bit版をダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルです。続いて、セットアップファイルをダブルクリック・実行します。デフォルトでは、WinSATの自動実行にチェックが入っているので、チェックを外しておきました。BuildDataが5月15日とかなり前になっています。リリース日(8月18日)と3カ月もずれがありますが、リリースまでに何か問題があったのでしょうか?数分でアップデート完了。「次へ」をクリックすると、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーからドライバーバージョンをチェック。末尾番号が"5146"と...Intel第3世代CPU用グラフィックスドライバー"バージョン15.33.51.5146"がリリースされていました。
先月(08/2020)の迷惑メール件数がまとまりました。152件となり、最近の1年では最悪でした。
件数履歴です。迷惑メールの着信が無かったのは16日だけで、1日に最高10件も来た日がありました。内容を分析したのが以下です。例月の通り、Amazonを騙るものが66件(43%)と最大ですが、AppleとPayPayを騙るものが0件だったのはこの1年で初めてです。また楽天を騙るものが30件と急増しており、いやな感じです。(私は楽天会員ではないのですが、、、)以下に、最近届いたAmazonを騙るフィッシングメールの件名を紹介しますので、同じような件名のメールを受け取られた方は注意してください。先月(08/2020)の迷惑メール件数がまとまりました。152件となり、最近の1年では最悪でした。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
UnigetUIを起動すると以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリック。1分ほどで3アップデート完了、「設定>アプリ」でバージョンをチェック。同じタイムスタンプでWindowsPackageManagerSpurce(winget)V2がアップデートされていました。<WindowsPackageManagerManifestCreator>バージョン1.10.2.0<WindowsPackageManagerSpurce(winget)V2>バージョン2025.711.2423.19WindowsPackageManagerManifestCreatorバージョン1.10.2.0が降りてきました。
UniGetUIを起動するとアップデートが開始されます。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta4がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3429.0が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Paint>バージョン11.2504.551.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.39131.0Windows11ReleasePreviewにPaint11.2504.551.0,Microsoft365Copilot19.2507.39131.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.102が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国になっており、隠すこともできるのに、手抜きですね。ユーザーID111******863とありますが、全く異なっており、ふざけています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、23.94.207.118を経由していました。そこは、アメリカのカンザスシティでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたのですが「未評価」でした。「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。