MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
Thunderbird 78.2.1 がリリースされました。 一昨日、バージョン 78.2.0 にアップデートしたばかりですが、緊急に対応が必要な問題が見つかったのでしょうか?
Thunderbirdを起動、”MozilaThunderbird”を開くと、アップデート開始、数十秒で再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.2.1になりました。リリースノートをみてみます。(以下抜粋)いずれもOpenPGPに関する変更・バグフィクスでした。アップデート後、現時点特に問題はかんじられません。Thunderbird78.2.1がリリースされました。一昨日、バージョン78.2.0にアップデートしたばかりですが、緊急に対応が必要な問題が見つかったのでしょうか?
Windows 10 バージョン2004 でサービス"Shell Hardware Detection" を停止すると、ドライブのアイコン・名称が変わります。
Windows10バージョン2004では、デフォルトでは以下のようにサービス"ShellHardwareDetection"は自動実行される設定になっています。この状態で、エクスプローラーから”デバイスとドライブ”を見ると、以下のようになっています。搭載しているのはローカルディスク(C:)にはSSD,ディスクドライブにがBD-REドライブであり、このように表示されています。更にBD-REドライブに動画を保存したBD-REDLディスクを挿入すると、以下のようにアイコンに画像表示が追加され、空き領域&トータルサイズが表示されます。ここで、サービス"ShellHardwareDetection"を停止し、更にスタートアップを”無効”にしてみます。PCを再起動し、エクスプローラーで同じように”デバイスとドライブ"をみて...Windows10バージョン2004でサービス"ShellHardwareDetection"を停止すると、ドライブのアイコン・名称が変わります。
Thunderbird バージョン 78.2.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、”MozilaThunderbirdについて”を開くと、アップデートが開始、数十秒で再起動を求められました。再起動すると、バージョン78.2.0になりました。ここで"リリースノート"をクリックすると、以下のサイトに飛びました。(抜粋です)8月25日にリリースされていました。尚、このバージョン”78”は、まだバージョン"68"からの自動アップグレードはできないようです。5件の変更点です。11件のバグフィックスです。Thunderbirdバージョン78.2.0がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.3 がリリースされました。
Radeonsoftwareサポートあぷりを起動し、アップデートをチェック。バージョン20.8.3がヒットしたので、「ダウンロード」をクリック。3分ほどでダウンロード完了したので、「インストール」をクリック。インストーラーが起動し、最初にデバイスのチェックが行われます。問題なければこの画面になるので「インストール」をクリック。7分ほどでアップデート完了。問題なく完了したので「終了」をクリック。AMDのサイトでレビュー記事をチェック。(以下抜粋です)ゲーム対応、及びVulkanサポートが追加されたようです。バグフィックスとKnownIssuesです。knownIssuesが結構ありますね。。。現時点、私の環境では特に問題は感じられません。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition20.8.3がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 20201 がリリースされました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロード」をクリック。1時間半ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、2時間弱で漸くアップデート完了しました。更新履歴をチェック。8月に入り、4回目のアップデートです。OSビルドをチェック。OSビルド20201.1000になりましたが、バージョンは相変わらず2004のままでした。。。InsiderBlogでレビュー記事をチェックすると、以下(抜粋です)がありました。主にバグ修正のようです。KnownIssuesです。まだ10件もあります。次期バージョン2009(と呼ばれるのかどうか、わかりませんが、、、)への移行はまだまだ時間がかかりそうですね。。。Windows10InsiderPreview20201がリリースされました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.2 がリリースされていました。
サポートアプリを起動し、アップデートを確認すると、バージョン20.8.2がリリースされていることが分かりました。ここで「ダウンロード」をクリック。20秒ほどでダウンロード完了。続いて「インストール」をクリックすると、以下のインストーラーが起動します。数秒でハードウエアのチェックが完了し、以下の画面になるので、再度「インストール」をクリック。インストールが開始されます。トータル10分程度でアップデート完了。特に再起動が求められませんでした。(以下の画面になれば、正常にアップデート完了です。)AMDのサイトで、リリース情報をチェックすると、以下(抜粋)がありました。4件のゲーム対応、3件のバグフィックスが織り込まれたとあります。以下、KnownIssuesですが、まだ沢山あります。。。RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition20.8.2がリリースされていました。
Windows 10 バージョン2004 で ”無線管理サービス" を停止しようとすると、「エラー1061」で停止できません。
以下、やり方を紹介しますが、サービス設定を変更するので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。尚、”無線管理サービス”というと、無線マウス・無線キーボードも影響受けるのでは?、と気にしていたのですが、無効にしても問題は発生しませんでした。コントロールパネルから「管理ツール」→「サービス」を開き、「無線管理サービス」を見つけます。デフォルトでは、スタートアップが「手動」となっていましたが、状態は「実行中」となっています。そこで、この行をダブルクリックすると、以下のプロパティが開きます。ここで「停止」をクリックすると、このように「エラー1061:・・・」となり、停止できません。。。そこで、スタートアップの種類を「無効」に変更します。設定変更したら、「OK」をクリックし、PCを再起動します。再起動後、再度サービス...Windows10バージョン2004で”無線管理サービス"を停止しようとすると、「エラー1061」で停止できません。
Glary Utilities 5.149.0.175 がリリースされました。今回はダウンロードの際、Defender でブロックされませんでした。
前回、バージョン5.148.0.174でダウンロードをブロックされたときの様子は以下を参照ください。GlaryUtilities5.148.0.174がリリースされたのでダウンロードしようとしたら、Edgeでブロックされダウンロードできません。。。-私のPC自作部屋GlaryUtilitiesを起動した際、出てきたポップアップです。バージョン5.148.0.174が出たとのことです。リリースノートを見る...GlaryUtilities5.148.0.174がリリースされたのでダウンロードしようとしたら、Edgeでブロックされダウンロードできません。。。-私のPC自作部屋今回、以下のポップアップが出たので、「ダウンロード」をクリックし、Free版をダウンロードしたところ、特に問題なくダウンロード&アップデートで...GlaryUtilities5.149.0.175がリリースされました。今回はダウンロードの際、Defenderでブロックされませんでした。
Intel 第4世代CPU のグラフィックスドライバー バージョン:15.40.46.5144 がリリースされました。
Intelのサイトで第4世代CPU用のグラフィクスドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。ここから、64bit用のセットアップファイルをダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。早速、セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。デフォルトでは、WinSATが自動実行されるようになっているので、ここはチェックを外しておきました。Windows7では、第5世代CPUにも対応しているようです。「次へ」をクリック。インストール開始。数分でインストール完了。再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェックします。問題なくアップデートできています。ただし、日付が2020/05/15とかなり前になっていますが、冒頭に紹介したように、リリース日は2020/08/...Intel第4世代CPUのグラフィックスドライバーバージョン:15.40.46.5144がリリースされました。
かかってきた電話です。留守電に入れさせようと待っていたのですが、その直前で切られました。どうやら留守電に情報を残させないようにしているようで、怪しさ満載です。ネットで番号検索すると、以下がヒット。(抜粋です)アクセス数が4000近くあり、あちこちにかけまくっているようです。”迷惑電話度”は100%となっており、怪しさ200%ですね。。。口コミを見ても、すぐに切られたり、自動音声で電力自由化とか、言ってるようで、いずれもまともなやり取りがあったという情報は見当たりませんでした。"08016051853"から怪しい着信がありました。
Windows Server2012R2 で更新プログラムが自動でインストールされないように設定変更しました。
以下、設定の様子です。コントロールパネルから”WindowsUpdate”を開き、左側ペインの「設定の変更」をクリックします。以下の画面になります。WindowsServer2012R2ではデフォルトで”更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)”となっています。この設定を以下のように”更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する”に変更します。尚、推奨される「更新プログラム」「MicrosoftUpdate」はデフォルトのまま、チェックを入れておきます。以下のようになれば、設定変更完了です。これで勝手に再起動がかかることはなくなると思いますが、更新プログラムの確認は1回/日は行うようにします。WindowsServer2012R2で更新プログラムが自動でインストールされないように設定変更しました。
Windows 10 Insider Preview 20197 がリリースされました。
アップデートの様子です。ダウンロードをクリック、1時間ほどで再起動を求められました。再起動を数回繰り返し、1時間半ほどでアップデート完了。OSビルドを見てみます。OSビルド20197.1000になりました。尚、バージョンは相変わらず"2004”のままです。。。最近の更新履歴です。8月に入り、3回目のアップデートになりました。InsiderBlogで見つけたレビュー記事です。(以下抜粋)バグフィックスとKnownIssuesです。InsiderPreviewFastRingでもまだバージョンが"2004"のままなので、例年9月に行われる次期大型アップデート"バージョン2009"は無し?で10月リリースに延期?そうなると次期バージョンは"バージョン2010"になるのでしょうか???Windows10InsiderPreview20197がリリースされました。
Windows Server2012R2 にセキュリティ更新プログラム(KB4578013) が降りてきました。緊急対応のようです。
WindowsServer2012R2にデータを転送している最中、突然リセットが掛かったので何事か?と焦ったのですが、15分ほどで再起動が掛かり、更新履歴を見ると、セキュリティ更新プログラム(KB4578013)がインストールされていました。このプログラム(KB4578013)をマイクロソフトのサイトで検索すると、以下が見つかりました。8月19日付で配信されていました。これって、昨日のブログで紹介したIPAのサイトで公開されていた情報セキュリティの記事(以下抜粋)にあった内容と同じです。昨日のブログでは、これら脆弱性対策は既に今月の累積更新に含まれている、と紹介しましたが、それはWindows10の場合であり、WindowsServer2012R2のセキュリティマンスりー品質ロールアップ(KB4571703)に...WindowsServer2012R2にセキュリティ更新プログラム(KB4578013)が降りてきました。緊急対応のようです。
IPAの情報セキュリティページに ”更新:Microsoft 製品の脆弱性対策について” という注意喚起がありました。
IPAの”更新:Microsoft製品の脆弱性対策について”に関する記事です。(以下抜粋)実際に悪用の事実が確認されたCVE-2020-1380とCVE-2020-1464についての詳細は以下です。<CVE-2020-1380>IE11に関する脆弱性であり、IE11を使用していない場合は直接の影響はなさそうです。。。<CVE-2020-1464>適切に署名されていないファイル(ウイルスが仕込まれた)を読み込んでしまう脆弱性ということなので、ネットに接続しダウンロードする場合はやばそうです。。。いずれも、8月12日の累積更新プログラムをインストールしてあれば、問題はなさそうです。IPAの情報セキュリティページに”更新:Microsoft製品の脆弱性対策について”という注意喚起がありました。
Windows 10 Insider Preview に累積更新(KB4569744)が2度降りてきました。
8月13日にアップデートした時の(KB4569744)更新履歴です。昨日(8月20日)、WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。数十秒で、KB2267602のアップデートが完了し、累積更新(KB4569744)のインストール確認画面になりました。「今すぐインストール」をクリック、1分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェックすると、8月13日にアップデートした記録が削除され、変わりに8月20日にアップデートした記録に書き換えられていました。過去の記録は削除しなくても良いと思うのですが、InsidePreviewのバグでしょうか???Windows10InsiderPreviewに累積更新(KB4569744)が2度降りてきました。
Windows 10 バージョン2004 で "WinSxS" フォルダーが肥大化したので、デイスククリーンアップ、及びコマンドプロンプトでクリーンアップを実行したのですが改善しません。。。
エクスプローラーでC:\Windows\WinSxSのプロパティを開いたところです。ディスク上のサイズが6.05GBもあることが判明しました。このフォルダーの中身ですが、以下のように膨大な数のフォルダー&データで構成されており、Windowsの過去の更新履歴、等OSの基幹を構成する重要ファイルが格納されているので、安易に削除できない(下手に削除すると最悪起動できなくなる)もののようです。とはいえ、6GB以上もあるのは肥大化している(不要なファイルもあるはず)と推測し、まずディスクのクリーンアップを実行してみました。Cドライブのプロパティを開き、ディスクのクリーンアップを実行します。ここで、更に「システムファイルのクリーンアップ」をクリック。わずか71,7MBしか削除できないようです。(WinSxSフォルダーのデ...Windows10バージョン2004で"WinSxS"フォルダーが肥大化したので、デイスククリーンアップ、及びコマンドプロンプトでクリーンアップを実行したのですが改善しません。。。
GeForce Driver バージョン 452.06 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトでドライバーを検索すると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。以下、最近の履歴です。4月以降、ほぼ1回/月のペースでアップデートしています。セットアップファイルを実行します。システムチェックが完了、ここでは”グラフィクスドライバー”のみにチェックを入れます。インストールオプションでは、”カスタム”を選択。グラフィックスドライバー、HDオーディオドライバー以外のチェックを外し、クリーンインストールの実行にチェックを入れ、「次へ」をクリック。数分でアップデート完了。再起動は求められません。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。問題なくアップデートできました。GeForceDriverバージョン452.06がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 に勝手にインストールされている"Math Input Panel" を削除しました。
Windows10バージョン2004にアップデートしたマシンで、スタートアップ画面を開くと、以下のように「Windowsアクセサリ」の中に"MathInputPanel"というアプリがあります。これをクリックすると、以下の画面になります。ここにマウスで数式を手書き入力すると、活字に変換してくれます。(私の手書きが下手なせいかもしれませんが、あまり認識精度は高くなく、一発で変換できる確率は低いです。変換候補から探すことになり、結構面倒です。。。)以下、これを削除する様子を紹介します。「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」から「オプション機能」を開きます。ここにある、「数式認識エンジン」を開きます。ここで「アンインストール」をクリック。数秒でアンインストール完了しますので、PCを再起動します。尚、再度インストールし...Windows10バージョン2004に勝手にインストールされている"MathInputPanel"を削除しました。
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.8.1 がリリースされました。
RadeonSoftwareサポートアプリを起動します。右上の「設定」をクリック、「アップデートを確認」をクリックします。バージョン20.8.1が利用可能とあるので、「ダウンロード」をクリック。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので、「インストール」をクリック。以下のインストーラーが起動します。左上の「追加オプション」を開いてみました。アプリのインストール場所を変更できるくらいで、その他のオプションは無いようです。また「工場リセット」が選択できるようです。これまでのドライバーで何らかの不具合があった場合、ここにチェックを入れると改善する可能性がありそうです。ここではデフォルトのまま「インストール」をクリック。トータル10分ほどでアップデート完了。終了をクリック、特に再起動は求められませんでした。サポー...RadeonSoftwareAdrenalin2020Edition20.8.1がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 で勝手にインストールされている "アプリ インストーラー” を削除してみました。
MicrosoftStoreにある「アプリインストーラー」の情報です。機能として、Windows10アプリのインストールが容易になる、とありますが、”これを削除するとインストールできなくなる”、とは書いてありません。また、主な特長の最後に「現在、デスクトップPCでのみお使いいただけます」とあることから、ノートPC,タブレット等では使えないと言ってるので、このアプリは削除しても問題ない、と考えました。以下、やり方を紹介しますが、真似をされる場合は自己責任でお願いします。このアプリは「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」を開くと、以下のようにデフォルトでインストールされています。この画面から通常の方法(クリックしても「アンインストール」ボタンがグレーアウト・機能しません)では削除できないため、パワーシェルから削除す...Windows10バージョン2004で勝手にインストールされている"アプリインストーラー”を削除してみました。
Windows 10 Insider Preview 20190 がリリースされました。
アップデートの様子です。「今すぐインストール」をクリックすると、最初にNETFrameworkの累積更新がインストール開始されました。NETFrameworkの累積更新がインストール完了、再起動を求められます。Windows10InsiderPreview20190のダウンロードが開始されていますが、まず再起動しました。再起動後、Windows10InsiderPreview20190のダウンロード&インストールが開始。トータル1時間半ほどで、再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル2時間ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。問題なくアップデート完了しています。8月に入り、2度目のアップデートです。。。OSビルドをチェック。OSビルド20190.1000になりました。一方、バージョンは"20...Windows10InsiderPreview20190がリリースされました。
JVN のサイトに "Intel 製品に複数の脆弱性” という記事が掲載されていました。グラフィックドライバーにも影響があるようです。
以下、JVNのサイトで見つけた記事です。特に、赤枠のグラフィックスドライバーが気になります。それぞれのCPU世代別に対策済のバージョンが書いてあるので、Intelのサイトでドライバーバージョンをチェックしてみました。赤枠のように、第5世代以前では3月25日付で既に対策済ドライバーが公開されており、我が家のマシンでは全てアップデート済でした。但し、第6世代以降につては、7月28日付で、バージョン27.20.100.8476が出たので、まだアップデートしていない場合は、なるべく早くアップデートしておいた方がよさそうです。JVNのサイトに"Intel製品に複数の脆弱性”という記事が掲載されていました。グラフィックドライバーにも影響があるようです。
Glary Utilities 5.148.0.174 がリリースされたのでダウンロードしようとしたら、Edge でブロックされダウンロードできません。。。
GlaryUtilitiesを起動した際、出てきたポップアップです。バージョン5.148.0.174が出たとのことです。リリースノートを見ると、ディスククリーナーがKingsoftOfficeに対応したこと、バグ修正などが織り込まれたようです。「Download」をクリックすると以下にサイトに繋がります。再度、このページにある「Download」をクリック。再々度、このページにある「Download」をクリックすると、漸くダウンロードが開始されたのですが、途端に「MicrosoftEdgeによってブロックされました。」となり、ダウンロードできません。。。そこで、ブロックを解除するため、下段にある「・・・」マークをクリック。ここで「保存」をクリック。念押し画面になるので「保持する」をクリック。やっと、セットアップ...GlaryUtilities5.148.0.174がリリースされたのでダウンロードしようとしたら、Edgeでブロックされダウンロードできません。。。
アップデートの様子です。”詳しい情報”を見てみます。主に不具合対策で、新機能の追加等はなさそうです。「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードを入力。トータル10分ほどでアップデート完了。Appleのサイトでリリース情報をチェックしたのですが、以下のように最新バージョンは"13.6"となっており、まだ公開していないようです。iOS13.6.1がリリースされました。
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>以下の2本が配信されてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4571736)NETFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4570507)5分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。以下、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4571736)のレビュー記事(抜粋)です。<WindowsSercer2012R2>以下の2本が配信されてきました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4571703)NETFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4570508)25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでア...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン1909 に今月の累積更新(KB4565351) が配信されてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をみてみます。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いてOSビルドをチェック。OSビルド18363.1016になりました。Microsoftのサイトでレビュー記事をチェック(以下抜粋)このプログラムは、バージョン1903にも配信されているようです。ハイライトです。いずれもセユリティ対策プログラムのようです。尚、KnownIssuesは現時点無いようです。Windows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4565351)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 に今月の累積更新(KB4566782)他、計8本の更新プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。インストール途中で、以下のように再起動を求められますが、そのままインストールが完了するまで再起動ボタンはクリックせず、待ちます。全てのプログラムがインストール完了すると、以下3本のプログラムが"再起動の保留中”となりますので、ここで再起動をクリックします。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。8本とも、問題なくアップデート完了しました。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19041.450になりました。Microsoftのサイトで累積更新(KB4566782)のレビュー記事をチェック。(以下抜粋です)重要事項として(赤枠部)7月以降の全ての更新プログラムでRemoteFXvGPUが無効になるというこ...Windows10バージョン2004に今月の累積更新(KB4566782)他、計8本の更新プログラムが配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 で、Microsoft に自動送信されている診断データを削除しておきました。
それでは、やり方を紹介します。「設定」→「プライバシー」→「診断&フィードバック」を開きます。Microsoftに送るデータ量を選択できる、と言っていますが、「基本」と「完全」しか選択肢がなく、送信そのものを止める設定はみつかりません。。。デフォルトでは送るデータ量が少ない「基本」になっていますので、そのまま下方にスクロールすると、「診断データを削除する」という項目があります。ここでまず、「削除」をクリック。続いてフィードバックの間隔がデフォルトでは「自動」になっているので、これを以下のように「常にオフ」にしておきました。データを削除すると、その日付が以下のように記録されます。また、マイクロソフトアカウントを持っている場合、更に追加のデータがマイクロソフトに送信・保存されているようです。このマシンはマイクロソフ...Windows10バージョン2004で、Microsoftに自動送信されている診断データを削除しておきました。
iCloud for Windows バージョン 7.20.0 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。これを下方にスクロールすると、「詳細は次のサイトを参照してください」というURLが張ってあったので、クリックしたのですが、どこにもつながりませんでした。(8月11日9時30分時点)恐らく、数日後には公開されると思われるので、再度チェックしようと思います。とりあえず、アップデート開始。。。使用許諾に同意して、進めます。1分ほどでアップデート完了、PCの再起動を求められます。再起動後、iCloudを起動し、バージョンをチェック。右上に”7.20”と表示されており、正常にアップデート完了していることが確認できました。iCloudforWindowsバージョン7.20.0がリリースされました。
Windows 10 に勝手にインストールされていた "アプリ コネクター” をアンインストールしてみました。
Windows10バージョン2004(バージョン1909から手動でアップデートしたマシン)見つけた"アプリコネクター”です。(「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」で以下の画面になります。)ここで、”詳細オプション”をクリックしてみました。アプリへのアクセサ許可、バックグラウンドアプリのオン・オフ等の設定画面になりました。でもこれって、「設定」→「プライバシー」で設定する内容とダブっている感じです。また、”規定値”に「音楽を聴く、写真を見る。メールをチェックする、ビデオを視聴するなど、特定の操作に使用するアプリを選択できます」とあり、これが”アプリコネクター"の主要な機能と思われますが、エクスプローラーで「プログラムから開く」の設定で「常にこのプログラムを使って***を開く」で設定してあるので、これも不要な機能...Windows10に勝手にインストールされていた"アプリコネクター”をアンインストールしてみました。
ANA を騙るフィッシングメールが来ました。新型コロナに対し(for Covid-19!) 、ANAが 2万円くれる、とか言っています。
iPadminiに届いたメールです。タイトルは英語ですが、中身は日本語になっており、日本人相手に送っているフィッシングメールと思われます。このメールが届いたアドレスは、ANAのマイレージに登録したものなので、その情報がどこかから漏れている可能性もありそうです。。。これをOutlook2013の迷惑メールフォルダーに格納してみたのが以下です。本文がなく、URL(ANAとは無関係です)だけ貼り付けてあります。iPadminiで開いた時は、このリンク先に飛ばされていると思われます。発信アドレスドメインが"@ana.co.jp"と本物のように見えますが、これは簡単に偽装できるので、信用できません。。。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、"188.227.85.203"を経由していることが分かります。こ...ANAを騙るフィッシングメールが来ました。新型コロナに対し(forCovid-19!)、ANAが2万円くれる、とか言っています。
以下、JVNのサイトで公開されている記事です。(抜粋です)我が家では、1台のマシンに、NTT西日本のセキュリティ対策ツール(=ウイルスバスタ)をインストールしてあるので、慌ててバージョンをチェックしてみたところ、以下のように、既に対策済のバージョンでした。ウイルスバスタでは、過去にも色々不具合に遭遇した経験があり、今後もJVNのサイト等で、頻繁にチェックしていこうと思います。ウイルスバスターのドライバに脆弱性が見つかったようです。
Thunderbird バージョン 78.1.1 が出たので、バージョン 68.11.0 からアップデートしてみました。
現状のバージョンは、以下のように68.11.0です。Thunderbirdのサイトで、バージョン78.1.0のリリースノートをみてみますと、ここにあるように、バージョン68以前からのアップグレードでは提供されておらず、直接ダウンロードのみとあります。また、アドオンサポートもMailExtensionsのみとあり、それ以外のアドオンは使えなくなる可能性が高そうでです。。。以下のダウンロードサイトに移り、セットアップファイルをダウンロードします。ここでは、いきなり「FreeDownload」はクリックせず、”Systems&Kanguages”をクリックします。(「FreeDownload」をクリックすると、英語・32bit版がダウンロードされます。。。。)すると以下のページに移動します。ここで、”J”(=Japa...Thunderbirdバージョン78.1.1が出たので、バージョン68.11.0からアップデートしてみました。
怪しいい差出人 ”info@zupanydamske.cz"、"info@distreiec.cz" からタイトルの異なるメールが来ましたが、同じ詐欺のようです。
まず、8月4日に”info@zupanydamske.cz"から届いたメールです。お前のメールアカウントを乗っ取ったので、添付リンクをクリックしろ、というフィッシングメールと思われます。。。添付リンクは"http://w447.ru/td"で(httpsではなく)、セキュリティが低く、クリックすると。詐欺サイトに飛ばされると思われます。このメールのインターネットヘッダーを調べると、"45.146.170.251"であることが判明。この場所を調べると、ウクライナのハルキウ?(なんと発音するのか。よくわかりません)を経由していることが分かりました。次に、8月5日に"info@distreiec.cz"から届いたメールです。こちらは、本文がなく、リンクが張ってあるだけです。タイトルから、ビットコインで儲けさせてやる、...怪しいい差出人”info@zupanydamske.cz"、"info@distreiec.cz"からタイトルの異なるメールが来ましたが、同じ詐欺のようです。
Windows 10 Insider Preview 20185 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル1時間弱で、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデートできています。8月最初のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20185.1000になりました。InsiderBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋です)DNS設定の容易化です。アンドロイドスマホへのダイレクトアクセス機能です。その他のバグフィックスです。KnownIssuesです。現時点、特に問題なく動いています。。。Windows10InsiderPreview20185がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 から使えるようになったアプリ "Windows File Recovery" を使ってみました。
まだ使い始めたばかりで使いこなせておらず、失敗もしましたが、その様子も含め紹介します。最初にMicrosoftStoreにアクセスし、"WindowsFileRecovery"を検索します。ここに書いてあるように、Windows102004以降に対応、とありますので、バージョン1909以前では使えないと思います。主な特長をみてみますと、HDD,SSD,SDカード、USBメモリのデータを復元できるとありますが、スクリーンショットにあるように、DOSコマンド(コマンドプロンプト)を入力する必要があり、ちょと面倒ですね。。。「入手」をクリックすると、ダウンロード&インストールが開始され、1分程度でインストール完了しました。スタート画面を見ると、"WindowsFileRecovery"アイコンができていました。そこで...Windows10バージョン2004から使えるようになったアプリ"WindowsFileRecovery"を使ってみました。
Windows 10 Insider Preview Build 20180 に累積更新(KB4565626)が配信されていました。
アップデートの様子です。3分程度で、再起動を求められます。更新履歴を見ると、品質更新プログラムにありました。内容をチェックしようと、アップデートカタログで検索してみたのですが、情報は見つかりませんでした。Windows10InsiderPreviewBuild20180に累積更新(KB4565626)が配信されていました。
"インテル プロセッサーの Microsoft Windows 10 対応状況について" というインテルの情報をみて思うこと。
以下、インテルの「サポート・ホーム>プロセッサー」というページの抜粋です。(リンクは貼ってありませんが、URLは以下です。)https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000006105/processors.html対応CPUの一覧表です。古いプロセッサーは以下です。これを見ると、第2世代(SandyBridge)以前のCPUは、赤枠のように、IntelとしてはWindows10でサポートしていない、となっており、マザーボードのベンダーが対応していれば使えるというように読み取れます。。。我が家では一番非力なマシンの一つに、以下のCore2DuoE8500マシンがありますが、Windows10Home(32bit)バージョン2004でハイ..."インテルプロセッサーのMicrosoftWindows10対応状況について"というインテルの情報をみて思うこと。
XMedia Recode 3.5.1.3 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリック。バージョン3.5.1.3のリリースノートのページに飛びました。ここで、上段にある「Download」から「Windows64bit」をクリック。以下のダウンロードページに移るので、下段にある「64-BitDownload」をクリック。数十秒で、セットアップファイルがダウンロードできました。以下は最近のアップデート履歴です。セットアップファイルをダブルクリックすると、2~3分でアップデート完了しました。アップデート後のバージョンをチェック。実際にmp4エンコに使ってみましたが、特に問題は見られません。。XMediaRecode3.5.1.3がリリースされました。
先月(2020年7月)の迷惑メール件数がまとまりました。97件となり、この3カ月ほぼ同じレベルです。。。
以下、日別の着信件数推移です。今年の1月が45件と少なかったのですが。それ以降、ほぼ右肩上がりとなっています。新型コロナの影響で、詐欺が増加傾向にあるためかもしれません。内訳を分析すると、以下のようになりました。4割弱がAmazonを騙るもので、この傾向はずっと変わっていません。一方、三井住友銀行(SMBC)を騙るものが15件、16%と異常に多かったのが、先月の特徴です。私は三井住友銀行に口座を持っていないのに、不可解な結果でした。先月(2020年7月)の迷惑メール件数がまとまりました。97件となり、この3カ月ほぼ同じレベルです。。。
Windows 10 Insider Preview Build 20180 がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。ダウンロードをクリック。40分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間弱で、アップデート完了。更新履歴をチェック。7月一か月で、4回アップデートしています。OSビルドをチェック。OSビルド20180.1000になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック(以下抜粋)3項目の改善、4項目のバグ修正が織り込まれたようです。KnownIssuesも10項目ありますが、現時点、特に異常は感じていません。Windows10InsiderPreviewBuild20180がリリースされました。
Windows 10 Version に NET Framework 累積更新プレビュー (KB4562899) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒットしました。3分ほどで、再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。”品質更新プログラム”ではなく、"その他の更新プログラム”としてカウントされていました。マイクロソフトのサイトでレビュー記事をチェックすると以下(抜粋)がありました。バグ・フィクスが主な内容のようです。”プレビュー”であることから、緊急性はなさそうですが、色々ば不具合が改善されるようなので、アップデートしておいた方がよさそうですので、他のマシンでもアップデートしておくことにします。Windows10VersionにNETFramework累積更新プレビュー(KB4562899)が配信されてきました。
08016052337 から怪しい電話がありました。番号検索すると" 電力プラン営業【社名不明】" とありました。
以下、着信履歴です。13時37分、昼過ぎですので、一般企業では昼休み終了直後、という感じです。。。知り合いは全て電話番号登録してあり、着歴のない番号でしたが、080なので携帯電話からと思い、コール3回目で出たのですが、出た途端切られました。ネットで電話番号検索すると、以下が見つかりました。"電力プラン営業【社名不明】"で、発信地域は特定できないようです。口コミを見ると(以下抜粋)評価は最低の1点で、明らかに迷惑電話であることが分かります。ほとんど、出るとすぐに切られるようです。。。でた途端、直ぐに切るということは、なんの意味があるのでしょうか?ランダムにかけ、その電話番号が実在するのか否かを調べ、次に詐欺を仕掛けてくる準備をしているのかもしれません。ということで、即着信拒否設定をしておきました。08016052337から怪しい電話がありました。番号検索すると"電力プラン営業【社名不明】"とありました。
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MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
UnigetUIを起動すると以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリック。1分ほどで3アップデート完了、「設定>アプリ」でバージョンをチェック。同じタイムスタンプでWindowsPackageManagerSpurce(winget)V2がアップデートされていました。<WindowsPackageManagerManifestCreator>バージョン1.10.2.0<WindowsPackageManagerSpurce(winget)V2>バージョン2025.711.2423.19WindowsPackageManagerManifestCreatorバージョン1.10.2.0が降りてきました。
UniGetUIを起動するとアップデートが開始されます。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta4がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3429.0が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Paint>バージョン11.2504.551.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.39131.0Windows11ReleasePreviewにPaint11.2504.551.0,Microsoft365Copilot19.2507.39131.0が降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.102が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国になっており、隠すこともできるのに、手抜きですね。ユーザーID111******863とありますが、全く異なっており、ふざけています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、23.94.207.118を経由していました。そこは、アメリカのカンザスシティでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたのですが「未評価」でした。「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
PC起動後、すぐにチェックしなかっため、既にアップデート完了していました。Chromiumバージョン127.06533.26になりました。リリースノートです。8日ぶりのアップデートになります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.45が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェックすると、「評価の有効期限」という項目が追加されていました。このBuild26252.5000は9月16日で評価の有効期限が切れるということですが、期限が切れたら、どうなるのか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26252.5000が配信されてきました。
このマシンは、Windows1124H2の最小要件(CPU、TPM2.0、メモリ8GB以上)を満たしていないものを要件回避し、クリーンインストールしたもので、バージョン24H2にアップデートできても、その後の更新プログラムを受け付けてくれなくなるのかもしれません。。。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。-私のPC自作部屋アップデートに失敗する様子です。3回、再試行を繰り返してみましたが、駄目でした。更新履歴です。Windows1124H2用.NETFramework3.5累積更新(KB5039894...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2704.0が降りてきました。