届いたメールです。この文章をCopilotに入力。続いて、日本語に翻訳予想通り典型的な詐欺メール、と判定してくれました。怪しいメールが来た場合、Copilotで分析してもらうのもいいかもしれません。英文の怪しいメールが来たので、Copilotで分析してみました。
Windows 10 バージョン1903 に Net Framework4.8 累積更新(KB4511555)、及び累積更新(KB4512941) が立て続けに降りてきました。
まず、NetFramework4.8累積更新(KB4511555)が降りてきたところです。1分前後で再起動を求められます。マイクロソフトのサイトで公開されていた、KB4511555に関するレビュー記事は以下(抜粋)です。その後、WindowsUpdateの画面を開くと、オプションプログラムとして、累積更新(KB4512941)が降りてきてました。「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリック、今度は5分程度かかり、再起動を求められました。再起動後、OSビルドをみると、18362.329になっていました。マイクロソフトのサイトで公開されていた、KB4512941に関するレビュー記事は以下(ハイライトのみ抜粋)です。オプションプログラムなので、緊急なセキュリティ対策ではなさそうですが、かなり多くの改善が織り込...Windows10バージョン1903にNetFramework4.8累積更新(KB4511555)、及び累積更新(KB4512941)が立て続けに降りてきました。
Windows Server 2012 にやっと IE11 が降りてきました。。。
WindowsServerで更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。早速、インストール開始。2分ほどで再起動をもとめられました。再起動後、IE11を起動しバージョンをみてみます。バージョン11.0.9600.19329となっています。更新履歴をチェック。これも問題なく「成功しました」となっており、正常にアップデート完了しています。マイクロソフトのサイトで、WindowsServer2012とIE11に関する情報を検索すると、以下が見つかりました。自動更新されない場合、KB4492872をスタンド・アローンでインストールすることで、IE11にアップグレードできるようです。念のため、KB4492872をMicrosoftUpdateカタログで検索すると、以下のようにダウンロード可能となっていました。も...WindowsServer2012にやっとIE11が降りてきました。。。
LINE を騙るフィッシングメール「ご迷惑をおかけしました」が来ました。ワードサラダでスパムフィルターをすり抜けるようにしてあり注意が必要です。
iPadmini2で見たところです。パスワードを変更した覚えがなければ、至急、03-****へ電話しろ、とも書いてありますが、アポ電詐欺のたぐいで、個人情報を盗まれると思いますので、絶対に電話しない方が良いと思います。同じメールをPCのOutlook2013で見たところです。(迷惑メールフォルダーに格納されていました)発信アドレスが、LINEと無関係であることが一目でわかります。赤枠部分だけが、iPadmini2で表示されていますが、それ以外にこのように大量の意味不明の文字が埋め込まれています。これは"ワードサラダ"と言われる手法で、スパムフィルターを潜り抜けることができるようです。同じようなタイトルのメールを受け取られた方は、注意してください。LINEを騙るフィッシングメール「ご迷惑をおかけしました」が来ました。ワードサラダでスパムフィルターをすり抜けるようにしてあり注意が必要です。
Windows 10 バージョン1903 でインストール済みの累積更新(KB4512508)が、再度インストールされます。原因は?
「Windowsの機能」で"SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート”を「有効」にしたところです。この機能は、Windows10では推奨されていないため、デフォルトでは「無効」になっています。(エクスプローラーで、他のPCから見えるようにするためには、必要な設定ですが、、、)その直後、累積更新(KB4512508)の再インストールが開始されてしまいました。このインストールでは、再起動をもとめられませんでしたが、更新の履歴をみると、以下のように2回「正しくインストールされました。」となっています。そこで、"SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート”を「無効」にすると、再々度累積更新(KB4512508)のインストールが開始され、結果、以下のように3回目「正しくインストールされました。」となってしまいました...Windows10バージョン1903でインストール済みの累積更新(KB4512508)が、再度インストールされます。原因は?
GeForce Driver version:436.15 がリリースされました。早速アップデートするも、途中でスクリプトエラー発生!
NVIDIAのサイトでドライバーをチェック。バージョン436.15がリリースされていました。内容は、ゲーム対応とバグフィックスとあります。ダウンロードしたセットアップファイルの最近の履歴は以下です。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。ところが、直後に以下のエラーメッセージが出てきてしまいました。「URLhttps://use.****」というサイトにアクセスしようとしたところ、スクリプトエラーが発生したようです。ここは、「いいえ」をクリックしたところ、インストールが継続されました。「クリーンインストールの実行」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。数分でアップデート完了。特に再起動も求められませんでした。デバイスマネジャーで、ドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了したこ...GeForceDriverversion:436.15がリリースされました。早速アップデートするも、途中でスクリプトエラー発生!
購入した3枚のレコードです。購入したお店は、静岡のサウンドキッチンです。いずれも60~70年代のものです。500円コーナーで見つけました。早速、ハイレゾ(96Khz/24bit)でPCに録り込みました。その中でTerryHermanTrioのBlueAranjuezは初めて聴きましたが、クラッシックの名曲をJazz化したもので、思いのほか、素晴らしかったです。納められている曲は以下です。以下のように、レコードの盤面状態もかなり良く、ノイズも少なかったです。<A面><B面?>クラッシックをJazz化した演奏といえば、ジャック・ルーシェ・トリオ、オイゲン・キケロよく聴きましたが、それとは異なるクラッシックのJazz化音楽を見つけた感じです。TerryHermanTrioの他のアルバムも聴いてみたくなりました。。。久しぶりにLPレコード(中古)を買ってきました。
Amazon - Refund から ”Your refund are now available for reviewing" という怪しいメールが来ました。
iPadmini2でみたところです。どこにもリンクは貼りつけて無さそうに見えますが、”Yourrefundarenowavailableforreviewing”という文章をタップすると、詐欺サイトにとばされるようです。これをPCのOutlookで見ると、以下のように迷惑メールとして認識され、迷惑メールフォルダーに隔離されていました。宛名もなくタイトル以外、赤枠の怪しいURLしか見当たりません。。。http://で秘匿性も低く、Amazonとは全く無関係なものであることが一目でわかります。ずいぶん手抜きのフィッシングメールですが、同じようなメールを受け取られた方は、十分注意してください。Amazon-Refundから”Yourrefundarenowavailableforreviewing"という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。サイズは66.3MBとあまり大きくないことから、小規模なアップデートと思われます。。。(あくまで勝手な推測です。)ダウンロード完了後、インストール開始画面になりますので「今すぐインストール」をタップします。2回再起動されました。トータル20分でアップデート完了。AppleのサイトにはiOS12.4.1に関する情報があまりありませんでしたが、JVNのサイトに、以下の情報がありました。細工されたアプリで、任意のコードが実行される脆弱性が見つかったようです。iOS12.4.1がリリースされました。
GeForce Driver バージョン 431.70 から 436.02 にアップデートしようとしたのですが、エラーとなります。。。
Windows10の自動更新でアップデートされたバージョン431.70の履歴です。デバイスマネジャーでドライバーを見てみますと、確かにバージョン26.21.14.3170(=431.70のことです)になっていました。今回、NVIDIAのサイトから最新ドライバー436.02のセットアップファイル(以下)をダウンロードしました。このファイルをダブルクリックし、インストール開始すると、以下のエラー画面になってしまいました。二回やってみたのですが、駄目でした。そこで、現状のドライバーをアン・インストールすることにしようと思ったのですが、コントロールパネルの「プログラムと機能」にこのドライバーが見当たりません。。。そこで、デバイスマネジャーからダクレクトにドライバーを削除してみました。ここで、PCは再起動せず(再起動する...GeForceDriverバージョン431.70から436.02にアップデートしようとしたのですが、エラーとなります。。。
Windows 10 Insider Preview 18965 に累積更新プログラム(KB4517787)が配信されてきました。
更新プログラムチェックすると、以下がヒットしました。「ダウンロード」をクリックし、アップデート開始。15分程度で、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。OSビルドが18965.1005になりました。続いて、更新履歴をみてみます。「正しくインストールされました」となっていますが、”CumulativeUpdateforWindows10VersionNext(10.0.18965.1005)(KB4517787)"の部分がグレーアウトしており、なんか変な感じがします。そこで、MicrosoftUpdateカタログで"KB4517787"で検索してみたのですが、見つかりませんでした。。。今のところ、特におかしな動作、不具合もみられませんが、しばらく様子を見て行こうと思います。Windows10InsiderPreview18965に累積更新プログラム(KB4517787)が配信されてきました。
Crucial Storage Executive version 5.02.052019.08 が出ていました。
CrucialStorageExecutiveを起動したところです。左上に「新着!バージョン5.02.052019.08が利用できます。」と出ていました。早速、「今すぐアップグレード」をクリック。数分でダウンロード完了。以下の画面になりますので、「次へ」をクリック。特に再起動は求められず、アップデート完了しました。特に目につくような変化点はありませんが(気付かないだけ、と思いますが、、、、)セキュリティ面から、アップデートしておいた方が良いと思います。。。CrucialStorageExecutiveversion5.02.052019.08が出ていました。
Windows Server 2012 R2 の仮想ディスクに ” オンラインスキャンが必要です" が発生!
サーバーマネジャーでディスクをチェックしたところ、仮想ディスク”E:"に以下のように黄色の「!」マークがでていました。ここで、ボリュームE:を右クリックし、プロパティを開きます。動作状態が”オンラインスキャンが必要です”となっていました。そこで、今度はダッシュボードを開き、「ホーム」→「正常性の監視」をみてみますと、「重要」エラーとして以下がみつかりした。この画面の下段に解決方法が書いてあるので、その通り進めてみることにします。「ダッシュボード」→「記憶域」→「ハードドライブ」を開きます。ここで、E:ドライブを右クリックし、「ハードドライブのプロパティの表示」をクリック。「チェックと修復」をクリック。「チェックのみ」をクリック。数分でチェック完了、以下のように「問題は見つかりませんでした。」となり、正常に復帰し...WindowsServer2012R2の仮想ディスクに”オンラインスキャンが必要です"が発生!
Windows 10 Insider Preview 18965 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見てみます。OSビルド18965になりました。このInsiderPreviewバージョンでは、タスクバーの上段にOSビルド番号がでないことに気付きました。間もなく、正規ビルド(バージョン1909?)が出る予兆でしょうかね。。。フィードバックHUBの情報を見てみます。サインインしたアプリの再起動後の制御?、フィードバックHUBのアップデート、等が織り込まれたようです。尚、WindowsInsiderBlogに詳細情報がありましたので、以下に添付しておきます。Windows10InsiderPreview18965がリリースされました。
"Apple IDサポートAppleIDのセキュリティ質問を再設定してください" というフィッシングメールが来ました。
iPadmini2でみたところです。宛名がなく、怪しいリンク「Appleアカウントの管理」が貼り付けてあります。パスワードをリセットする、とか言って現在のパスワードを入力させ、それを盗もうという魂胆だと思います。同じメールをPCのOutlookで見てみます。(迷惑メールとして隔離されていました。)発信アドレス(上段の赤枠)を見ると、Appleとは無関係であることが一目でわかります。また怪しいリンク「Appleアカウントの管理」の後に続くURL(中段の赤枠)を見ると、これもAppleと全く無関係であることがはっきりしています。この2~3ヶ月、AppleとAmazonを騙るフィッシングメールが大量にばらまかれている感じがします。皆さんも気を付けてください。"AppleIDサポートAppleIDのセキュリティ質問を再設定してください"というフィッシングメールが来ました。
Windows Server 2012 、2012 R2 に NET Framework 品質ロールアッププレビュー が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラをチェック。オプションとして(KB4512194)がヒットしました。早速、インストール開始。特に再起動は求められず、アップデート完了。更新履歴をみてみます。このように、8月に入って7本もの更新プログラムが配信されてきました。内4本がNETFramework関連の更新プログラムです。。。<WindowsServer2012R2>更新プログラをチェック。オプションとして(KB4512195)がヒット。インストール開始。こちらも、再起動は求められませんでした。更新履歴をみてみます。こちらも8月に入り、7本の更新になります。内、4本がNETFramework関連の更新プログラムという点も同じです。WindowsServer2012、2012R2にNETFramework品質ロールアッププレビューが配信されてきました。
GeForce ドライバー バージョン 436.02 がリリースされたようですが、ダウンロードできません!!
NVIDIAのドライバーサイトで最新版をチェック。すると以下がヒットしました。ファイルサイスが"Temporarillyunavailable"と準備できていない、と言っておりイレギュラーな表示ですね、、、そのまま”ダウンロード”をクリックすると、以下のエラーとなってしまいました。もしかしたら、日本語バージョンがまだ準備できていないのではと思い、英語バージョンに切り替えてみました。すると、以下がヒットしました。今度は、ファイルサイズが572.31MBと表示されており、これは上手くいくのでは、と期待したのですが、結果はNG...またまた”404-NotFound"とダウンロード先が見つからないというエラーとなってしまいました。もうしばらく様子見、としますかね。。。GeForceドライバーバージョン436.02がリリースされたようですが、ダウンロードできません!!
インテル RST バージョン:17.5.2.1024 がリリースされていました。
インテルのドライバーダウンロードサイトにアクセスします。セットアップファイル"SetupRST.exe"をダウンロードしました。尚、このセットアップファイルの名称には、バージョン番号が無く過去のものと見た目で区別はできません。。。続いて、ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックし、インストールを開始。「次へ」をクリック。使用許諾にチェックを入れ、「次へ」をクリック。ショートカットを作るかどうか聞いてきます。ここではショートカットを作っておくことにしてチェックを入れ、「次へ」をクリック。”今すぐ再起動します”、にチェックをいれ「完了」をクリックすると、再起動を開始。再起動後のバージョンをチェック。バージョン17.5.2.1024になりました。インテルRSTバージョン:17.5.2.1024がリリースされていました。
Windows 10 で Edge を起動したとたん "マイクロソフトにご連絡ください。03 4213 0013” というページが開き、閉じられなくなりました。
Edgeを起動したとたん突然開いた怪しいぺージは以下です。上段の赤枠部URLを見ると、マイクロソフトとは無関係で、鍵マーク(SSL)もついていません。なんか、画面が重なっていて、文章がよくみえません。。。中央の「Windowsセキュリティ/MicrosoftEdge」という、ユーザー名とパスワードを入力させるためのポップアップだけ動かせたので、その下にある文章をみてみますと、”ウイルスに感染しているので、すぐに0342130013に電話しろ”、”無料だよ”、とか言ってますが、下段には”すぐにGoogleに連絡して、、”とあり、マイクロソフトのはずが、いつのまにかGoogleに変わってしまってます。全く支離滅裂ですね。。。ここで、右上の「✖」をクリックして、閉じようとしたのですが、無反応で閉じることができません。...Windows10でEdgeを起動したとたん"マイクロソフトにご連絡ください。0342130013”というページが開き、閉じられなくなりました。
Windows Server 2012、2012 R2 に今月の ”マンスリー品質ロールアップのプレビュー" が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェック。オプションとして"マンスリー品質ロールアップのプレビュー(KB4512512)"がヒットしました。数分で再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。問題なく、アップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。オプションとして"マンスリー品質ロールアップのプレビュー(KB4512478)"がヒットしました。同じく、数分で再起動を求められます。(画像は省略)再起動後、更新履歴をみてみます。こちらも問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012、2012R2に今月の”マンスリー品質ロールアップのプレビュー"が配信されてきました。
Windows 10 Insider Preview 18963 がリリースされました。
アップデートの様子です。この中にある"NVIDIA-Display26.21.14.3170"ドライバーのアップデートについては、バージョン18963と同時インストールはされず、バージョン18963にアップデート後、再度インストールを要求されました。1時間半ほどで、再起動をもとめられました。トータル2時間弱で、アップデート完了。アップデート後のOSビルドを見ると、18963.1000になりました。再起動後、再度WindowsUpdateをチェックすると、先ほどの"NVIDIA-Display26.21.14.3170"ドライバーのアップデートが再開されました。特に、再起動は求められず、ドライバーのアップデート完了。。。ここまでのアップデートで、2時間以上かかりました。次に、マイクロソフトのフィードバックHUBを...Windows10InsiderPreview18963がリリースされました。
Wndows 10 の「個人用設定」で行う 「透明効果」、と「簡易設定」で行う 「Windows の表示に透明性を適用する」 は同じこと?
まず、「個人用設定」から行った場合です。「設定」→「個人用設定」をクリック。以下の画面になるので左側ペインの「色」から「透明効果」をオン、オフ、できます。一方、「簡単操作」からやってみます。「設定」→「簡単操作」をクリック。以下の画面になるので左側ペインの「ディスプレイ」から「Windowsの表示に透明性を適用する」でオン、オフ、できます。この「透明効果」をオンにすると、「Windowsの表示に透明性を適用する」もオンになりますし、「Windowsの表示に透明性を適用する」をオフにすると、「透明効果」もオフになりますので、違う設定画面から同じ操作ができるということになります。「透明効果」は名詞であり、「Windowsの表示に透明性を適用する」は動作を示す文章、ということで、意味は分かりますが言語表現としてはちぐ...Wndows10の「個人用設定」で行う「透明効果」、と「簡易設定」で行う「Windowsの表示に透明性を適用する」は同じこと?
"支払いの問題でAppleIDがロックされました。” というフィッシングメールが連続3件きました。
iPadmini2でみたところ、以下の様に、非常に類似したメールに見えました。<8月7日着><8月8日着><8月10日着>これを、PCのOutlook2013で見てみます。(いずれも迷惑メールフォルダーに移してあります)タイトルだけみると、【報告】、【警告】の部分だけ異なり、同じ詐欺サイトから送られてきたように見えます。ところが、これを個々にOutlook2013で開いてみると、以下のように、発信アドレス、「支払い同期」に後に貼られているリンクは全て異なっていることが分かりました。<8月7日着><8月8日着><8月10日着>一人の詐欺師(詐欺集団)なら、こんな無駄なことはしないと思うので、恐らく異なる3つの詐欺集団が送ってきた可能性高そうです。詐欺集団の間で、同じ詐欺メール・フォームが共有されているのかも。。。"支払いの問題でAppleIDがロックされました。”というフィッシングメールが連続3件きました。
Windows Server 2012,2012R2 にNET Framework 4.8 をインストールしたら、NET Framework 4.8用言語バックが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムのチェックで以下がヒットしました。NETFramework4.8用言語バック(KB4087513)と、NETFramework3.5~4.8のセキュリティ更新(KB4507421)も配信されています。インストール開始すると3分で再起動を求められます。再起動後の更新履歴をみてみます。8月14日にインストールしたNETFramework4.8(KB4486081)を受けた形で、今回の言語パック、セキュリティ更新が配信されたものと思われます。<WindowsServer2012R2>更新プログラムのチェックで以下がヒットしました。ここでは、NETFramework4.8用言語バック(KB4087514)しか配信されていません、、、NETFra...WindowsServer2012,2012R2にNETFramework4.8をインストールしたら、NETFramework4.8用言語バックが配信されてきました。
Windows Server 2012、Server 2012 R2 に今月のセキュリティ マンスリー品質ロールアップ が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェック。ダウンロード開始から、7分で再起動を求められました。トータル10分程度でアップデート完了。念のため更新履歴をチェック。いずれも、”成功しました”となっており、問題なくアップデート完了しました。<WiondowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。同じく再起動を求められます。(画像は省略)こちらは、アップデートにトータル20分程度かかりました。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012、Server2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
今日は第2水曜日、Windows10 バージョン1903 に累積更新(KB4512508)が定期配信されてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒットしました。以下の3本に再起動を求められました。トータル15分ほどで、アプデート完了、再起動後OSビルドをチェック。OSビルド18362.295になりました。マイクロソフトのサイトで、windows10累積更新(KB4512508)のレビュー記事をチェックしてみました。(以下抜粋です。)IE11,Edge,Bluetooth、マウス、キーボードなどmネットワーク関連のセキュリティをアップデートしたようです。KnownIssuesです。相変わらず、サンドボックスでエラーが発生することがあるようです。その他、特定のデバイスで不具合が発生することがあるようです。。。今日は第2水曜日、Windows10バージョン1903に累積更新(KB4512508)が定期配信されてきました。
SDカードリーダーが「不明なUSBデバイス」となり、正常に認識されなくなりましたが、なんとか正常に戻せました。
デバイスマネジャーでチェックしたところです。プロパティを開くと、”エラーコード43”、”USBデバイス記述子の要求が失敗しました。”とあります。更にイベントをみてみます。意味はよくわかりませんが、”部分一致またはあいまい一致のためデバイスUSB・・・は移行されませんでした”とあります。日付を見ると8月7日から、このエラーが発生していたようです。過去、SDカードとカードリーダー間の接触不良が原因で、正常に読み取れなかったことはあります。その時は、カードリーダーの清掃により復帰できました。。。(以下参照)コンパネ5号清掃で復帰今回はデバイスとして正常に認識されていなことから、カードリーダー本体側(ハード)に何らかの問題が有りそうです。とりあえず、PC(Windows10version1903)を再起動してみたのです...SDカードリーダーが「不明なUSBデバイス」となり、正常に認識されなくなりましたが、なんとか正常に戻せました。
Windows 10 に接続していた無線LAN子機を取り外し、有線LANアダプターの設定を行いました。(その2 / リセット)
「ネットワークのリセット」は、以下の「設定」→「ネットワークとインターネット」→「状態」から実行します。「ネットワークのリセット」をクリックすると、以下の画面になるので、「今すぐリセット」をクリック。PCが再起動され、以下のポップアップが出てきますので、「はい」をクリック。「ネットワーク接続」を見ると、ネットワーク名称がリセット前の”BuffaloA32B0”が元の”ネットワーク”に戻りました。<リセット前><リセット後>続いて、IPv4アドレスを自動取得から、無線LANで使っていた固定アドレス192.168.1.7に変更。今度は、IPv4接続も問題なくインターネットに接続できました。ネットワークが不調になった場合、「ネットワークのリセット」は試して見る価値が有りそうです。。。Windows10に接続していた無線LAN子機を取り外し、有線LANアダプターの設定を行いました。(その2/リセット)
Windows 10 に接続していた無線LAN子機を取り外し、有線LANアダプターの設定を行いました。
無線LAN子機を取り外す前の状態です。ネットワークアダプターには、この赤枠の無線LANと有線LANの2つが接続されています。無線LANの方は、以下の様に、IPv4アドレスを192.168.1.7に固定してあります。ネットワークの接続状態を見ると、以下の様に、有線・無線いずれも正常に機能しています。右のイーサネットが有線LANですが、なぜか名称が「BuffaloA32B0」と変更(デフォルトでは「ネットワーク」となっていました。)されてしまっていました。この後、PCをシャトダウンし、無線LAN子機を取り外し、再起動します。ネットワークの接続を見ると、以下の様に有線LANのみになりました。(名称は相変わらず「BuffaloA32B0」のままですが、、、)続いて、有線LANIPv4アドレスを”自動取得”から、取り外し...Windows10に接続していた無線LAN子機を取り外し、有線LANアダプターの設定を行いました。
GeForce GT630 に最新ドライバー ver:431.60 をインストールできませんが、GeForce 500 シリーズの最新ドライバーはインストールできました。
以前、最新ドライバーver:431.60をインストールしようとして失敗した時の様子は、以下を参照ください。GeForceGT630ドライバーアップデートできません。今回、nVIDIAのサイトで、GeForceGT630よりワンランク下のGeForce500シリーズの最新ドライバーをチェックすることに。。。すると、以下のバージョン391.35がヒットしました。早速ダウンロード、このセットアップファイルで、インストールを実行してみたところ、以下の様に問題なく完了しました。デバイスマネジャーでドライバーをチェック。末尾が3.9135となっており、アップデートできています。その後、しばらく使っていますが特に問題なく動作しています。。。GeForceGT630に最新ドライバーver:431.60をインストールできませんが、GeForce500シリーズの最新ドライバーはインストールできました。
Windows 10 の ロック画面 をシンプルにしてみました。
「設定」→「個人用設定」から左側ペインの「ロック画面」を開きます。デフォルトでは、背景が「Windowsスポットライト」になっており、マイクロソフト側で色々な画像を随時配信し変更されます。そこで、この背景欄をクリックし、以下のように「画像」に変更します。画像は、Windowsで用意されているものから選択するか、「参照」から任意画像を選択することもできます。更に、この画面を下へスクロールし、以下の様に「ロック画面にトリビアやヒントなどの情報を表示する」及び「サインイン画面にロック画面の背景画像を表示する」を”オフ”にしました。これで、起動時の背景画像は固定され、ヒント等の表示もされなくなり、シンプルになりました。あくまで個人的な感想ですが、起動時間も若干早くなった感じがします。(測定したわけではないので、あくまで...Windows10のロック画面をシンプルにしてみました。
Windows 10 Insider Preview 18956 が出ました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。3回ほど再起動された後、トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。アップデート後のOSビルドを見てみます。OSビルド18956.1000になりました。フィードバックHUBにレビュー記事がありました。さらにInsiderBlogで詳細情報を見てみます。(以下、抜粋です)その他のバグフィックス、Knownissuesです。まだ、RealtekSDCardリーダーの不具合は解消されていないよです。。。Windows10InsiderPreview18956が出ました。
XMedia Recode 3.4.7.4 がリリースされました。
バージョン3.4.7.3を起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリック。リリースノートに飛びます。8月4日付で、3.4.7.4がリリースされたとあります。次に左ペインのDownloadをクリック。64bitのインストーラーをダウンロードします。最近のアップデート・インストーラー履歴です。2019年になってから、8回目のアップデートになります。平均すると1回/月の頻度になります。。。このファイルをダブルクリックすると、インストール開始、2~3分で完了しました。XMediaRecodeを起動してみます。実際に使って見ましたが、今のとこと特に問題は発生していません。XMediaRecode3.4.7.4がリリースされました。
"Amazon Services Japan修正必要について” というフィッシングメールが2件、連日届いています。。。
以下、8月2日にiPadmini2に届いたメールです。これをPCのOutlook2013で見てみます。発信アドレスはAmazonとは全く無関係ですし、「ログインアカウント」に添付されているURLもAmazonとは無関係であり、一目で詐欺だと分かります。ここで、発信アドレスの赤枠部"edm4"に注目、、、見た目が全く同じメールが8月3日にも届きましたので、同じくOutlook2013で見てみますと、発信アドレスの赤枠部"edm3"が前日のメールと異なっています。また「ログインアカウント」の後に添付されているURLを比較すると、これも微妙に(http://fgsq.・・・⇒http://hsaa・・・)異なっていました。なんで、こんな一目でばれる稚拙なメールを連日送ってくるのか、うんざりです。。。"AmazonServicesJapan修正必要について”というフィッシングメールが2件、連日届いています。。。
Office 2013 更新プログラム(KB4475556) が配信されてきました。
更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。特に再起動も求められず、アップデート終了、更新履歴をみてみます。いずれも問題なくアップデート完了しました。マイクロソフトのサイトで、レビュー記事を見てみます。”全ての言語バージョンの翻訳を向上する”という内容でした。Office2013更新プログラム(KB4475556)が配信されてきました。
Windows 10 でドライブの最適化(トリム)を実行したところ、異常が発生。再実行したら正常に完了しました。
エクスプローラーからドライブ(C:)(SSDです)を右クリックし、プロパティを開きます。「ツール」タブを開き、「最適化」をクリック。以下の画面になるので、C:ドライブを指定し、「最適化」をクリックしたところ、「最適化が必要です(最後に実施してから21350398日)」という表示になってしまいました。再度、最適化を実行したところ、以下の様に正常に完了しました。念のため、SSDの状態をCrystalDiskInfoでチェックしましたが、以下の様に特に異常は見られませんでした。OSの問題(バグ)なのか、それともSD側の問題なのか、原因は全くわかりませんが、1週間ほど経過しましたが、特に動作に異常は見られず、様子見とします。。。Windows10でドライブの最適化(トリム)を実行したところ、異常が発生。再実行したら正常に完了しました。
Windows 10 で背景画像を非表示にしたところ、画面が真っ黒になり、目が疲れにくくなりました。
設定のやり方ですが、「設定」→「簡単操作」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの背景画像を表示する」を”オフ”にします。右上のアイコンが見やすくなった感じがします。尚、以下の様に「設定」→「個人用設定」→「背景」→「単色」で”黒”を選択しても同じように、背景画像が”黒”になりました。どちらの方法も、結果(見た目)は同じですが、内部処理(PC負荷の大小)は異なるのでしょうか?その辺は、よくわかりませんが、前者の「ディスプレイの背景画像を表示する」を”オフ”にするという表現の方が負荷が、低そうな感じがしたので、そちらの設定にしておきました。Windows10で背景画像を非表示にしたところ、画面が真っ黒になり、目が疲れにくくなりました。
Panasonic BD-REDL 50GB ディスク 書き込み回数114回で読み取りエラーが多発するようになりました。
使用したPanasonicBD-REDL50GBです。実物です。書込む度に、以下のようにマークし、回数を記録してきました。(アナログですね。。。)これだけ書き込むのに、ほぼ1年かかりました。(主に、TV録画に使っています。)1枚(50GB)の容量で、2時間番組を3本~4本書き込めます。このデータをPCに移動している最中、以下のように途中でコピー速度が極端に遅くなってきました。最後には、以下のエラーとなってしまいました。ここで「再試行」してもエラーは解消せず、「スキップ」するも次のファイルもエラーとなり、結局3本中1本しかコピーできませんでした。再度、115回目を書き込んでみたのですが、同じ状況になり、念のため更に116回目も試してみたのですが、やはりエラーで読み込めませんでした。たった1枚のディスクの結果であり...PanasonicBD-REDL50GBディスク書き込み回数114回で読み取りエラーが多発するようになりました。
Intel HD グラフィクス ドライバー ver:26.20.100.7000 が出ました。
Intelのダウンロードサイトにアクセスすると、以下が見つかりました。日付が8月1日になっています。ダウンロードページに飛びます。レビュー記事があります。いくつかのパフォーマンス向上とあります。ダウンロードファイルは、.exe形式と.Zip形式が選択できますが、なぜか圧縮形式の.zipのほうがサイズが大きくなっています。変ですね、、、私は、.exe形式をダウンロードしました。最近ダウンロードしたファイルの履歴です。5月末以降、ほぼ2ヶ月振りの更新になります。ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストール開始。「次へ」をクリック、後は特に注意すべき設定はなく、ウイザードに従うだけです。1分ほどでインストール完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでドライバーのバージョンを見てみます。ve...IntelHDグラフィクスドライバーver:26.20.100.7000が出ました。
Windows 10 Insider Preview 18950 がリリースされました。
アップデートの様子です。ダウンロード開始から50分ほどで、再起動を求められます。再起動後の進行状況を示す言語が、日本語ではなく、以下のように英語になっていました。2回ほど再起動を繰り返し、トータル1時間程で、アップデート完了しました。アップデート後のOSビルドをみてみます。OSビルド18950.1000になりました。フィードバックHUBでBuild18950のレビュー記事を見てみます。ハイライトとして、日本語IME、Snip&Sketchの改善が織り込まれたとあります。更に詳細をWindowsinsiderBlogを見てみます。KnownIssuesです。RealtekSDcardで発生するエラーはまだ解消できていなようです。(前バージョンで発覚、このバージョンでも修正できなかったようです。。。。)Windows10InsiderPreview18950がリリースされました。
7月に着信した迷惑メール件数が、26件となりました。 3月以降30件を超えることはありませんが、なかなか減りません。。。
これまでの迷惑メール着信件数の推移です。この半年の傾向ですが、Amazon,Apple,セゾン、DCカードを騙るフィッシングメールが過半数を占めている感じです。以下、参考に最近届いたセゾンを騙るフィッシングメールを紹介します。iPadmini2に届いたものを見てみます。赤枠の文章、日本語としておかしいですね。多分機械翻訳したものと思われます。これを、PCのOutlookで見ると、迷惑メールと自動判別され、迷惑メールフォルダーに隔離されていました。日付がおかしいですね。中身は、セゾンとは無関係のURLが貼り付けてあるだけで、空っぽです。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。7月に着信した迷惑メール件数が、26件となりました。3月以降30件を超えることはありませんが、なかなか減りません。。。
Outlook 2013 でメールに添付されたリンクが突然機能しなくなりました。なんとか解決できましたが、原因は???
Outlook2013でメールを開き、リンクをクリックすると、以下のエラーとなってしまいました。他のWindows10マシンのOutlook2013でも全く同じ現象が発生している一方、Wiondows10のメールアプリ、あるいは、サンダーバードでは問題が発生していないことから、Outlook2013になにか問題が発生した可能性が高そうです。そこで、最近の変化点を調べて見ると、7月9日にセキュリティ更新プログラム(KB4464592)がインストールされていることが判明。あくまで勝手な推測ですが、この更新プログラムが影響している可能性がありそうです。。。とは言っても、使えないと困るので、マイクロソフトのサイトで調べて見ると、以下が見つかりました。正しく、この不具合そのものですね。。。解決方法の「方法Ⅰ」として、修正...Outlook2013でメールに添付されたリンクが突然機能しなくなりました。なんとか解決できましたが、原因は???
"Apple ID はロックしました。セキュリティ上の理由、#[TDLQBXAV]” というフィッシングメールが来ました。
iPadmini2に届いたメールです。フィッシングメールの常套手段である、宛名が具体的な氏名でなく「お客様各位」となっていますね。。。文章もおかしな日本語で、特にIDをロックした理由が「あなたのアカウントが古くなっているようで、・・・」とありますが、古いアカウントが使えない、ということはありませんよね。(PWが最近変更されていない、という警告がでることはあるかもしれませんが、、、)ここで「ログイン」をタップしないと、アカウントを永久にロックすると脅迫していますが、もしこれをタップしてしまうと、詐欺サイトに飛ばれてしまいますので、触らないようにするのが良いと思います。これをPCのOutlookでみると、以下のようになっていました。発信アドレスはAppleとは全く無関係で、一目で詐欺だと分かります。「ログイン」のあ..."AppleIDはロックしました。セキュリティ上の理由、#[TDLQBXAV]”というフィッシングメールが来ました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
届いたメールです。この文章をCopilotに入力。続いて、日本語に翻訳予想通り典型的な詐欺メール、と判定してくれました。怪しいメールが来た場合、Copilotで分析してもらうのもいいかもしれません。英文の怪しいメールが来たので、Copilotで分析してみました。
手持のデータを探すと、以下の2点が有りました。アナログレコードをハイレゾに録りこんだ「I’mMeAgain」です。CDとして発売された「ConnieFrancisBestSelection」です。日本でも大ヒットした「PrettyLittleBaby」、当時を思い出し懐かしかったです。ConnieFrancisさんが亡くなられたとのこと、ご冥福をお祈りいたします。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。30秒ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので、「今すぐアップデートする」をクリック。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。GitHubで公開されているリリースノートです。(以下抜粋)UniGetUI3.3.0がリリースされました。
MPC-HCを起動し更新をチェック。v2.5.1がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitGubのサイトが開きます。以下リリースノート(抜粋)です。下方にスクロールし、「MPC-HC.2.5.1.x64.exe」をクリック。すると、Windowsセキュリティでブロックされるので、解除していきます。漸く、以下のセットアップファイルがダウンロードできます。続いて、これをダブルクリックし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。MPC-HCv2.5.1がリリースされました。
Windows11Insiderチャンネルには7月16日にアップデートされ、そちらでは問題なく動作しているのですが、昨日(7月19日)にWindows11正規版にも降りてきたのですが、アップデートしたら、起動できなくなってしまいました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒットしたので、そのままアップデート開始。数分でアップデート完了したので、バージョンをチェックすると、1.25071.125.0になりました。ここまでは問題なくアップデート完了したと思い、起動してみたのですが、Coppilotの画面が開けません。コンピューターの信頼性と問題の履歴を見ると、MocrosoftCopilotが「動作が停止しました」とっていました。詳細を見ると以下が有りました。そこで、「設定>アプ...Copilotバージョン1.25071.125.0が降りてきたのですが、アップデートしたら起動できなくなってしまいました
アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4741になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB502678)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5710になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062676)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3444.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@kuronekoyamato.co.jpとあり、東京電力を騙る詐欺なのに、クロネコヤマトのアドレスを偽装するとは、手抜きですね。きっとクロネコヤマトの詐欺メールにつかった偽装アドレスをそのまま流用したのでしょうね。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないようです。これをクリックすると、クレジット情報が盗まれる恐れがあるので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。IPアドレスは、45.13.214.116を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「くらしTEPCO」から「【案内】電気料金未納に関する再度確認のお知らせ。」というメールが来ました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27902.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27902.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4767になりました。更新履歴です。ここで、右端の「詳細情報」をクリックすると、リリースノートが見れるはずですが、以下の様にページが見つからない、となり、まだ公開されていないようです。WindowsInsiderProgramです。念のため、WindowsInsiderBlogをみたのですが、こちらにも7月15日i以降にリリースノートはみあたりませんでした。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5062660)(26100.4767)が配信されてきました。
このアップデートで、Microsoft365Copilotバージョン19.2507.46141.0、PowerAutomateバージョン11.2507.134.0、Spotifyバージョン1.268.528.0になりました。アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.46141.0<PowerAutomateバージョン>11.2507.134.0<Spotify>バージョン1.268.528.0Microsoft365Copilot、PowerAutomate、Spotifyのアップデートが同時に降りてきました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。LibreOffice25.2.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3442.0が降りてきました。
1通目です。発信アドレスドメインが「.cn」と中国なので怪しいです。これを迷惑メールフォルダーに移してURLを見えるようにしたものです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレスは198.46.248.2を経由しており、そこはアメリカ・ジョージア州でした。2通目です。こちらも、発信アドレスドメインは「.cn」と中国でした。貼り付けてあるURLが本物のように偽装されており、これを迷惑メールフォルダーに移してみると、いずれも同じ以下の赤枠のURLに飛ばされるようになっていました。これをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、こちらも「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレス...差出人「ポケットカード」から立て続けに2通のフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップーデートをチェックすると、既に更新が開始されていました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2724.0が降りてきました。
アップデートの様子です。このアプリはシステムコンポーネントなので、バージョンをチェックするには「設定>システム>システムコンポーネント」を開きます。バージョン0.1601.561.0になりました。実際に起動してみました。ダッシュボードでは、従来のWingetUIからUniGetUIにアップデートしたので、「ShowUniGetUI」に変わっていました。「Preview」は”お試し"といった感じですが、システムコンポーネント(通常の方法ではアンインストールできない)のくせに、いつになったら、正規版になるのでしょうかね。。。Windows11にDevHome(Preview)バージョン0.1601.561.0が降りてきました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。赤枠の「UniGetUI.Installer.exe」インストーラーをダウンロード。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。UniGetUI3.1.1beta2がリリースされました。
「eplus」からのメールです。発信アドレスは「次の人の代理人で送信しました」とあるように偽装してあります。そもそもeplusとは何?そんなもの使ったこともないので。。。IPアドレス、61.200.88.66を経由しており、そこは新宿中央公園でした。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。「ソーホージャパン」からのメールです。発信アドレスドメインが「@LoveLoveLove69.com」と怪しさ満載。。。フルキャストグループのサービスなんて、使ったことが無いし、そもそも何???IPアドレス、154.55.225.148を経由しており、アメリカでした。「UPS」からのメールです。発信アドレスが「.cn」と中国です。UPSって、物流会社のようですが...これまで見たことのない差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン127.0.6533.57になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.61が降りてきました。
現在のバージョンと、WindowsUpdateに降りてきたドライバー更新です。Windows11として、現在インストールしてあるバージョン32.101.5762より、IntelCorporation-Display-31.0.101.5537の方が、より新しいと判断している、ということでしょうか。。。自動アップデートで、毎回更新を要求されるのも目障りなので、とりあえずアップデートしておくことにしました。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、タイムスタンプが2024/07/09となっており、インストールしてあったバージョン32.0.101.5762のタイムスタンプ2024/07/04より新しいので、これが最新と考え、このままにしておくことにします。IntelCorporation-Display-31.0.101.5537がWiondowsUpdateの自動更新に降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。
以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。