foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
XMedia Recode (3.4.7.3) がリリースされていました。
アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動したところです。XMediaRecode(3.4.7.3)が利用できます、と出ました。「はい」をクリック。以下のダウンロードサイトに飛びます。いくつかのコーデックアップデート、及びマイナーバグの修正とあります。左側ペインの「Download」をクリック。64bit版をダウンロードしました。ダウンロードしたセットアップファイルと過去の履歴です。多いと月に2~3回、平均月1回程度のアップデートがあります。インストール後、起動してみます。バージョン3.4.7.3になりました。XMediaRecode(3.4.7.3)がリリースされていました。
着信のあった電話です。ネットで検索すると、以下の情報がありました。ソフトバンクが番号を提供しているとあります。また、かなりのアクセス数があるので、あちこちへ相当掛けているようです。。。口コミの一部を見てみます。いずれも、太陽光発電の売り込みのようです。あくまで個人的意見ですが、太陽光パネルのトータル発電効率、耐用年数(発電効率の劣化)、ランニングコスト(維持メンテナンス費用)等に対し、今後の買取り価格の推移(大幅に低下)を考え合わせると、太陽光発電でペイするとはとても思えません。その裏返しで(売上が落ちている???)、太陽光発電の勧誘が活発化しているのかもしれませんね!!!0428619011から不審な電話がありました。
Windows 10 Insider Preview 18945 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間弱で、再起動を求められます。再起動後の更新履歴をみてみます。正常にアップデートできていました。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド18945.1001になりました。Insiderblogでリリースノートを見てみます。(抜粋です)Cortanaへの機能追加、等いくつかの新機能が織り込まれているようです。KnownIssuesです。この中で、いくつかのRealtekSDCardReaderが上手く動作しない、という不具合が気になります。これから、手持ちのSDカードリーダーを実際に接続・確認してみようと思います。Windows10InsiderPreview18945がリリースされました。
PayPal から「アカウントの確認が必要です」というフィッシングメールが来ました。
これがそのメールです。(iPadmini2で見たところです)宛名が「お客様各位」となっており、具体的な宛名がありません。アカウントをロックしたと脅迫し、怪しいリンク「今すぐアップデート」をクリックさせようとしています。これをPCのOutlook2013でみると、以下のようになります。(迷惑メールフォルダーに隔離されており、リンクは無効化されています)発信人が「PayPaI更新」となっており、スペルが間違っていますね。。。(アイ”I"ではなくエル"l"ですよね)発信アドレスドメインも訳の分からないもので、PayPalとは無関係です。「今すぐアップデート」に貼り付けられているURLもPayPalとは関係で、恐らく詐欺サイトにつながると思います。同じようなメールを受け取ったかたは、注意した方が良いと思います。PayPalから「アカウントの確認が必要です」というフィッシングメールが来ました。
Intel RST ドライバ version 17.5.1.1021 がリリースされていました。
インテルのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。以下の中から、セットアップファイルをダウンロードしました。インストール開始。「次へ」をクリック。使用許諾に同意し、「次へ」をクリック。ショートカットは作成せず、「次へ」をクリック。再起動を求められます。再起動後のバージョンを見てみます。無事?バージョン17.5.1.1021になりました。IntelRSTドライバversion17.5.1.1021がリリースされていました。
Windows 10 バージョン1903 に累積更新(KB4505903) がリリースされました。
アップデートの様子です。更新プログラムを開くと、以下の情報がありました。「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリック。10分ほどで、再起動を求められます。2度再起動を繰り返し、15分ほどでアップデート完了しました。OSビルドをみてみます。OSビルド18362.267になりました。マイクロソフトのサイトでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)ハイライトをみると、主に不具合改善の様です。これ以外にも沢山有ります。KnownIsuesをみてみます。3点ほどあります。まだSoundboxの不具合が残っているようですね。。。Windows10バージョン1903に累積更新(KB4505903)がリリースされました。
NVIDIA GeForce 431.60 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでドライバーをチェック。7月23日にバージョン431.60がリリースされています。リリースハイライトにゲーム対応とバグFIXとあります。セットアップファイルをダウンロード、最近のアップデート履歴です。7月の431.36に続き2度目のアップデートです。インストール開始、グラフィックスドライバーにチェックを入れ(余分なアプリはインストールしたくないので)続行します。ここでは「カスタム」を選択。グラフィックスドライバーとオーディオドライバーのみにチェックを入れ、欄外のクリーンインストールにもチェックを入れ「次へ」をクリック。数分でアップデート完了しました。再起動も求められず、完了。念のため、デバイスマネジャーで確認しておきます。バージョン26.21.14.3160となっており、末尾5桁が431.6...NVIDIAGeForce431.60がリリースされました。
AdwCleaner 7.4 がリリースされました。このバージョンから「プレインストールされたソフトウエア」が検出される様になりました。
アップデートの様子です。バージョン7.3.0を起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリック。adwcleaner_7.4.exe実行ファイルがダウンロードされるので、ショートカットをデスクトップに作成しておきます。ショートカットをダブルクリックし、スキャンを実施。なにか検出されたようです。(バージョン7.3.0では何も検出されていなかったのですが。。。)「OK」クリック。「プレインストールされたソフトウエア」として、サイバーリンクのアプリが4本(赤枠)とソニーのPlayMemoriesHomeが検出されていました。ソニーのPlayMemoriesHomeは過去インストールしたものの、アンインストールし現在は使っていないことから、恐らく削除できなかった残滓のように思えます。一方、サイバ...AdwCleaner7.4がリリースされました。このバージョンから「プレインストールされたソフトウエア」が検出される様になりました。
iCloud for Windows 7.1.3 及び iTunes for Windows 12.9.6 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。「2項目をインストール」をクリックすると、以下の画面になります。「同意する」をクリックすると、インストールが開始します。数分で、再起動を求められます。再起動後、バージョンをチェックしてみます。<iCloud>バージョン7.1.3になりました<iTunes>バージョンn12.9.6.3となりました。(12.9.6の後に”3”が付加されています。)Apppleのサイトで、レビュー記事をチェックすると、以下がみつかりました。まだ、iCloud7.1.3の情報は見つかりませんでした。。。iCloudforWindows7.1.3及びiTunesforWindows12.9.6がリリースされました。
foobar2000 でハイレゾ音源を再生していたところ、突然音飛びが発生!原因はバックグラウンドで「サービスホスト:Windows Update」が起動したためと思われます。
問題発生時に、CPU負荷をタスクマネジャーで見たところです。CPU負荷が100%になっている時に音飛び・ノイズが発生していることが確認でき、原因はCPUの高負荷であることが判明しました。そこで、プロセスをモニターし、どの処理が問題を発生しているのか、みてみると、以下のように「サービスホスト:WindowsUpdate」が一因のように思われます。そこで、サービス設定画面から、”WindowsUPdate”を無効にしてみました。(尚、この設定を行うと、手動でもアップデートできなくなるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」を開き、”WindowsUPdate”を見つけます。これをダブルクリックすると、以下のプロパティ画面が開きます。ここで、「停止」をクリ...foobar2000でハイレゾ音源を再生していたところ、突然音飛びが発生!原因はバックグラウンドで「サービスホスト:WindowsUpdate」が起動したためと思われます。
iPad mini2 に iOS 12.4 が降りてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」を見てみます。古いiPhoneから新しいiPhoneヘデータを直接転送できるようになった、とあります。今秋にリリースされるという噂の「iOS13」では、古いデバイス(私のiPadmini2も)には対応しないようで、それに向け、あらかじめ古いデバイスのデータを新デバイスに直接移行できるようにしておく、という狙いかもしれません。それ以外に、セキィリティ更新が織り込まれているようですが、どのような脆弱性対策か?等の詳細は不明です。それでは、アップデートを続けます。まず、パスコードを求められます。ダウンロード~インストール開始。再起動されます。アップデート開始から20分程度で、完了しました。Appleのサイトで更新情報を探してみると、以下がありました。IOS12.4はiPhone8...iPadmini2にiOS12.4が降りてきました。
昨日、Apple ID Summary 、及び Inc Amazon から怪しいメールが立て続きに来ました。いずれもフィッシングメールと思われます。
まず、AppleIDSummaryから届いたメールです。iPadmini2で見たところです。宛名がありません。。。(宛先はメールアドレスです)また、赤線部の日本語がおかしいです。脅迫しているつもりでしょうが、「・・・あなたの詳細を再確証するまで24時間以内に永久に削除されます」言語明瞭意味不明ですね。。。言いたいのは「24時間以内にあなたの詳細を再確証しないと、永久に削除されます。」でしょうかね、、、同じメールをPCのOutlookの迷惑メールフォルダーに移動してみると、以下のようになります。発信アドレスが一目でAppleとは無関係であることが分かります。貼りつけてあるリンクもAppleとは無関係であることがわかります。多分詐欺サイトにつながると思われます。。。続いて、IncAmazonからのメールです。iPa...昨日、AppleIDSummary、及びIncAmazonから怪しいメールが立て続きに来ました。いずれもフィッシングメールと思われます。
"Amazonアカウントを利用制限しています。” というフィッシングメールが来ていました。
以下、届いていたメールです。発信アドレスは、Amazonとは無関係で、直ぐにAmazonを騙っていることが分かります。宛名の代わりに「”メールアドレス”様」となっており、詐欺メールの常套手段であることが分かります。6月19日にAmazon会員資格の更新を迎える、とありますが全くの嘘です。。。クレジットカード情報を盗もうとしているのが見え見えですね。。。添付されているリンクですが、見かけ上https://www.amazon.zo.jpと正規のように見えますが、これは偽装です。ちなみに、同じメールをiPadminiで見ると以下のように、https://www.amazon.zo.jpしか見えず、騙されそうです。これをクリックすると、これに続く赤枠の詐欺サイトURLに飛んでしまいます。同じようなメールを受け取られた..."Amazonアカウントを利用制限しています。”というフィッシングメールが来ていました。
Windows 10 バージョン1903 で「タッチのフィードバック」を変更してみました。
この設定を行ったAsusVivoBookX202Eです。Windows10バージョン1903にアップデートしてありますが、SSDに換装してあるためか、動作も軽く快調です。「タッチのフィードバック」の設定を行うには、以下のように「設定」→「簡単操作」から「カーソルとポインター」を開きます。ここで、赤枠のスイッチを「オン」にすると、右上の赤丸部分のように、タッチした場所の色がうっすらと丸く表示されます。更に、この下にある「タッチポイントの視覚的フィードバックを黒く、大きくする」にチェックを入れると、以下のようになります。かなりはっきり見えるようになりました。個人的には、この方が見えやすいと思い、この設定にしています。タッチしている場所がはっきりするので、誤操作が減ります。もちろん指を離せばすぐに消えますので、弊害も...Windows10バージョン1903で「タッチのフィードバック」を変更してみました。
ハイレゾ音源(FLAC)の サンプルレート をダウンコンバート (352kHz→192kHz) してみました。
先日購入したNetAudiovol.34です。付録の音源をダウンロードしたところ、一部のサンプルレートが352kHzと高すぎて、以下のように再生できません。そこで、これをダウンコンバートすることにしました。まず、Audacityを起動し、この音源ファイルをドラッグ&ドロップします。左下のサンプリング周波数の設定欄(赤枠)をクリック。ここにある、192000クリックします。続いて、以下のように、左上の「ファイル」→「書き出し」→「複数ファイルの書き出し」をクリック。以下の画面になるので、まずフォーマットを「FLACファイル」にします。次にオプションの「レベル」を最高の”8(最良)”にします。同じくオプションの「ビット深度」を最高の「24bit」にします。書出し先をフォルダ決めます。(ここでは、音源を格納したフォル...ハイレゾ音源(FLAC)のサンプルレートをダウンコンバート(352kHz→192kHz)してみました。
Windows 10 Insider Preview 18941 がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動を求められます。再起動後のOSバージョンを見てみます。OSビルド18941.1000になりました。更新履歴を見てみます。アップデート後に、Defenderの定義更新プログラム(KB4052623)がインストールされていました。フィードバックHUBを見てみると、このビルド18941の情報がありました。”What'snewin18941”を見ると、KoreanIMEのアップデートだけがあります。更にInsiderBlogを見ると、4件のバグ修正が織り込まれているようです。但し、KnownIssuesもずいぶんありますね。。。このアップデートを実行すると失敗することもあるようですが(エラーコードc1900101)、我が家のPCでは問題なく完了できました。Windows10InsiderPreview18941がリリースされました。
DVD プレイヤー アプリ "5KPlayer" は安全でしょうか? 実際に検証してみました。(その3・アンインストール後のチェック&修復)
アンインストール後、Malwarebytesでスキャンした結果、以下のように4個の脅威が検出されました。検出された脅威のログファイルを見てみます。赤線で示したように、4個はいずれも”SoftonicAssistant”に関連した”free-5Kpalyer.softonic.jp”,及び”softonic.jp”ものでした。”softonicAssistant”とはダウンロードを効率よく行うツールのようで、ウイルスではないようですが、Malwarebytesで過剰?検出された可能性があります。但し、いずれにしても、アンインストールしたのにもかかわらず、レジストリにこれら不要な記述(ゴミ)があることは問題なので、無効化することにしました。Malwarebytesの画面から「クリーニング&リペア」をクリック。以下の...DVDプレイヤーアプリ"5KPlayer"は安全でしょうか?実際に検証してみました。(その3・アンインストール後のチェック&修復)
DVD プレイヤー アプリ "5KPlayer" は安全でしょうか? 実際に検証してみました。(その2・アン インストール)
前回、初期設定でバックグラウンドで動作しないよう、タスクマネジャーでスタートアップを「無効」にする設定を行うことを紹介しましたが、その設定であれば、問題なくアンインストールできました。一方、バックグラウンドで動作している場合、アンインストールに失敗したので、その場合の対処方法を紹介します。バックグラウンドで動作しているかどうかは、タスクバ―右側のインジケーターに以下の様に"5KPlayer"アイコンがあれば、動作していることが分かります。この状態で、以下のように「コントロールパネル」→「プログラムと機能」から”5KPlayer"を右クリックし、「アンインストールと変更」をクリックします。以下の画面になるので、「はい」をクリック。すると、以下の警告が出て、実行できません。ここで「OK」をクリックすると、更に以下の...DVDプレイヤーアプリ"5KPlayer"は安全でしょうか?実際に検証してみました。(その2・アンインストール)
Windows Server 2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4507447、KB4507463)が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateから更新プログラムをチェック。「1個のオプションプログラムが利用可能です」とあるので、この部分をクリック。マンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4507447)が配信されています。オプションプログラムなので、ここにチェックを入れ、画面右下の「インストール」をクリック。4分で完了、再起動を求められます。再起動後の更新履歴をチェック。問題なくアップデートできました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェック。マンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4507463)が配信されています。インストール開始、するも以下の画面で停止。。。3回目で何とか再起動画面にたどり着きました。再起動後、更新履歴をチェック...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4507447、KB4507463)が配信されてきました。
DVD プレイヤー アプリ "5KPlayer" は安全でしょうか? 実際に検証してみました。(その1・インストール&設定)
今回は、実際にインストール&初期設定までを紹介します。5KPlayerのダウンロードサイト(https://www.5kplayer.com)にアクセスします。900万を超えるダウンロードを誇っています。Windows10にも対応している、とあるので、バージョン:5.8の「無料ダウンロード」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされました。これをダブルクリックし、インストール開始。すぐ「インストール」はクリックせず、右下の「詳細」をクリック。インストール場所の確認、及びショートカット、クイック起動バーに追加、等の設定が行えます。デフォルト設定で、特に問題なさそうなので「インストール」をクリック。1分程度でインストール完了。「今すぐ起動」をクリック。WindowsDefenderに引っ掛かりました。...DVDプレイヤーアプリ"5KPlayer"は安全でしょうか?実際に検証してみました。(その1・インストール&設定)
App Store から、買ってもいない商品について、" [確認支払い]請求書は確認されました。(Payment#KQBFHA)”という怪しいメールが来ました。フィッシングメールのようです。
これがそのメールです。(iPadmini2から見たものです)宛名がなく、AppleIDの欄は空欄で、いきなり請求書ですか、、、よくわからない、MobileLegends:Bangbang,2500ダイヤモンド、とかいうゲームアプリ?を買ったので、5658.76円請求するとか言ってます。キャンセルするには「iTunesの支払いキャンセルフォーム」をクリックしろと言ってます。買った覚えのない請求書を突きつけ、脅しをかけ、キャンセルするにはここをクリックしろ、という詐欺そのものですね。。。これを、パソコンの迷惑メールフォルダーに隔離した状態で見たのが以下です。発信アドレスドメインは、Apple,Appstoreとは全く無関係だといことが分かります。また文章も「ご14購入55あ14りがとうござい14ますに請求」といった...AppStoreから、買ってもいない商品について、"[確認支払い]請求書は確認されました。(Payment#KQBFHA)”という怪しいメールが来ました。フィッシングメールのようです。
AMD A4-5000 APU マシンの グラフィック&サウンド ドライバーを最新版に更新しました。
このマシンのスペックです。オンボードグラフィックスなので、一応メモリは8GB搭載していますが、ファンレスのCPUで非力なため、エンコ等の負荷の高い作業には向かず、反面ファンレスのメリット=静音という点で、もっぱらBGM的に音楽を流すような使い方をしています。とは言え、グラフィックス&サウンド・ドライバーは、性能だけでなくセキュリティ面からも、最新のものにしておいた方が良いので、即アップデートすることにしました。現状のドライバーバージョンは以下です。<グラフィックスドライバー>2017/09/22付バージョン22.19.677.257<サウンドドライバー>2017/10/30付バージョン10.0.1.5以下、アップデートの様子です。最初にAMDのダウンロードサイトにアクセス。A4-5000のドライバーは見つからず...AMDA4-5000APUマシンのグラフィック&サウンドドライバーを最新版に更新しました。
"あなたのApple IDには支払いの問題があります。直ぐに修理をしてください。【警告】" というフィッシングメールが来ました。
迷惑メールフォルダーから開いたものです。宛名が無く、宛先アドレス(上段の赤枠)も”undisclosed-recipients;noreply@insiderappstore.com・・・"と具体的にわからないように偽装しているようです。また、発信アドレスドメインがAppleとは無関係("@dramafilmjapanikeh.com"となっており怪しさ満載です。。。)です。更に、Appleサポートにアクセスしろ、と添付されているURL(下方の赤枠)もAppleとは無関係でセキュリティの低いhttp://であることから、個人情報を抜き取る詐欺サイトに繋がると思われます。尚、このメールをiPadmini2で見ると、一見正規のものに見え騙されそうなので、参考に紹介します。このように、貼りつけてあるURLは直接見れず..."あなたのAppleIDには支払いの問題があります。直ぐに修理をしてください。【警告】"というフィッシングメールが来ました。
ウイルスソフト Avira から「Outdated drivers pose a risk」 という警告ポップアップが出てきました。どういうことでしょうか?
これがそのポップアップです。AviraのSoftwareUpdaterとかいうアプリをインストールするように言っており、この画面の「Begintoday」をクリック」させようとしているように見えます。AviraFreeを使っていますが、余分なアプリはインストールしないようにしています。(以下参照)特にドライバーのアップデータは便利な反面、弊害もある(過去、問題のあるドライバが勝手に・知らぬ間にアップデートされ、動作が不安定になった経験があり、、、)ので、基本的にドライバ・ソフトウエアの変更は、意志を持って行うようにしています。そこで、このポップアップは無視し、再起動したところ、それ以降でなくなりました。その後5日ほど経過しましたが、再発していないことから、特に怪しいものではなさそうです。。。ウイルスソフトAviraから「Outdateddriversposearisk」という警告ポップアップが出てきました。どういうことでしょうか?
Windows 10 Insider Preview 18936 がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動後、OSビルドをみてみます。OSビルド18936.1000になりました。フィードバックHUBに、以下のレビュー記事がありました。「What’snewin18936」の部分に、3項目の新機能が書かれていました。この中の、”パスワードレス”、という部分が気になり、更にInsiderblogで調べてみると、以下が見つかりました。ここにやり方が書いてありますが、PINコードによるサイインの拡張版?のように見えます。今後実際に試して見ようと思います。Windows10InsiderPreview18936がリリースされました。
foobar2000 v1.4.6 がリリースされていました。
アップデートの様子です。foobar2000のダウンロードサイトにアクセス。リリースノートを見てみます。安定性向上とありますので、主にバグ修正だと思われます。早速、セットアップファイルをダウンロードしました。以下最近の履歴です。4月にアップデートはありませんでしたが、5月以降ほぼ1回/月のペースでアップデートされており、ありがたいです。。。セットアップファイルをダブルクリックすると、1分弱で完了しました。foobar2000を起動し、バージョンをチェック。正常に、v1.4.6になりました。foobar2000v1.4.6がリリースされていました。
GeForce Driver バージョン 431.36 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのダウンロードサイトにアクセス。この画面に必要な項目も入力し、「検索」をクリック。バージョン431.36がヒットしました。新ゲームへの対応、バグ修正等が織り込まれているようです。「ダウンロード」をクリック。セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近のダウンロード履歴です。この赤枠のファイルをダブルクリックすると、アップデートが開始します。システムチェックが行われ、完了すると、以下の画面になります。(GeForceGT630ではこの画面でエラーになってしまいました。)ここでは、余分なソフトはインストールしたくないので、「グラフィックスドライバー」のみにチェックを入れ直し「同意して続行する」をクリック。ここは、「カスタム」にチェックを入れ「次へ」をクリック。グラフィッ...GeForceDriverバージョン431.36がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下が見つかりました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4507462)、NETFrameworkのセキュリティロールアップ(KB4507421)、悪意のあるソフトウエアの削除ツール2019年7月更新(KB890830)の3本です。5分ほどで再起動を求められます。再起動後に、更新履歴をみてみますと、3本のはずが、4本インストールされたことになっています。更新プログラム対象にはなかった”サービススタック更新プログラム(KB4504418)”がなぜか?インストールされていました。。。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェック、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4507448)、NE...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン1903 に今月の累積更新(KB4507453) が配信されてきました。
アップデートの様子です。再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドをみてみます。OSビルド18362.239になりました。マイクロソフトのサイトで、KB4507453の情報をチェックすると以下が見つかりました。(抜粋です)主に不具合改善、セキュリティ対策のようです。但し、KnownIssuesが結構ありました。(これも抜粋です)これら機能を使用している場合、アップデートには注意が必要と思われます。。。Windows10バージョン1903に今月の累積更新(KB4507453)が配信されてきました。
08003004535 から不審な電話がありました。アポ電の可能性がありそうです。。。
08003004535からの着歴です。ネットで検索すると、以下の情報が見つかりました。6月末頃から、アクセスが急増していることから、この数日あちこち掛けまくっているようです。粗大ごみ回収にかこつけて、個人情報を入手しようとしている可能性もあります。即、着信拒否設定しておきましたが、この番号からの電話を受け取った方は、注意した方が良いと思います。08003004535から不審な電話がありました。アポ電の可能性がありそうです。。。
OneDrive から 「Heads up! We noticed・・・」 という英文タイトルのメールが来ました。スパムメールではなさそうです。
以下、届いたメールです。発信アドレスドメインが"@onedrive.com"となっており、宛名も「Hi***(MSアカウントい登録した名前)」と書いてあることから、スパムメールではなさそうです。このメールにあるMSアカウントに登録してあるOneDriveの容量は30GBです。(以下参照)このメールが届く数日前に、28GBほど使用していた状態から、20GBまで削除し、現在の使用量は20.2GBとなっています。過去に、何度もファイルの削除はやっているのですが、このようなメールが来たのは初めてです。最初はスパムメールでは?と疑ったのですが、実際に8GB程のファイルを削除していることから、正規のもののように見えます。考えられる要因として、・マイクロソフトで、最近このような仕組みを作った?・ある一定サイズ以上のファイルを...OneDriveから「Headsup!Wenoticed・・・」という英文タイトルのメールが来ました。スパムメールではなさそうです。
Windows10 バージョン1903 にアップデートしたら、グラボ 「NVIDIA GeForce GT630」のドライバーを最新版(バージョン:430.86)にできません!
このマシンで使用しているグラボPARIT製「NVIDIAGeForceGT630」です。メモリはDDR31024MBと廉価製品です。Windows10バージョン1903にアップデートした際、自動的に以下のドライバーがインストールされていました。日付が2017/10/27とかなり古いので、NVIDIAのサイトでこのグラボGT630用ドライバーの最新版を検索してみました。すると、以下のバージョン430.86が対応していることが分かりました。早速、これをダウンロード。このセットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。しかし、この直後に以下のエラー画面になってしまいました。そんなバカな?と3回試してみましたが、いずれもダメでした。Windows10バージョン1903にはGeForceGT630の最新ドライバ...Windows10バージョン1903にアップデートしたら、グラボ「NVIDIAGeForceGT630」のドライバーを最新版(バージョン:430.86)にできません!
"支払いの問題でApple ID がロックされました。【警告】” というスパムメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信アドレスが、”@youtube.com"となっており、思わず笑ってしまいました。。。宛名がないことも、スパムメールの常套手法です。下方にある「支払い同期」のあとに貼りつけてあるURLも暗号化されていないhttp://であり、Appleとは無関係なものであることが一目でわかります。これと似たメールを受け取られた方は、注意した方がよいと思います。"支払いの問題でAppleIDがロックされました。【警告】”というスパムメールが来ました。
Windows 10 Edge で ”MSN Japan" のホームページを閲覧していたら、突然 "無料のドライバの更新 / WinZip Updater" というポップアップが出てきました。
以下、出現したポップアップです。このマシンでは、WinZipはインストールしていないので、このようなポップアップが出てくることは有り得ませんので、詐欺サイトへ誘導する罠の可能性がありそうです。このマシンでは、EdgeにAdblockPlusをインストールしてあり、怪しい広告等はブロックされるはずなんですが、念のためAdblockPlusの設定を見てみました。「控えめな広告の許可」にチェックが入っており、このポップアップがスルーされたのかもしれません。そこで、このチェックを外しました。何か弊害が発生する可能性もありますが、とりあえずこの設定で様子を見て行こうと思います。Windows10Edgeで”MSNJapan"のホームページを閲覧していたら、突然"無料のドライバの更新/WinZipUpdater"というポップアップが出てきました。
Windows 10 Insider Preview 18932 がリリースされました。
アップデートの様子です。まず、更新プログラムをチェック、インストール開始。再起動を求められます。アップデート後のOSビルドをチェック。OSビルドが18392.1000になりました。InsiderBlogのレビュー記事(抜粋)です。色々な機能が追加されたようで、これから試して見ようと思います。。。Windows10InsiderPreview18932がリリースされました。
Word 2013 更新プログラム(KB4475525)が配信されました。Outlook 2013 がクラッシュする問題(Word なのに?)を修正するためのようです。。。。
アップデートの様子です。再起動も求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴をみてみます。正常にインストール完了していました。マイクロソフトのレビュー記事をみてみますと、ということで、Word2013ではなく、Outlook2013がクラッシュする不具合を修正するものとありました。最近、我が家でOutlook2013がクラッシュしたことはありませんが、念のため、Office2013をインストールしてある全てのマシンでアップデートしておきました。Word2013更新プログラム(KB4475525)が配信されました。Outlook2013がクラッシュする問題(Wordなのに?)を修正するためのようです。。。。
6月の迷惑メール件数がまとまりました。トータル29件でした。最近の4ヶ月では10~20件台 と小康状態です。
日々の件数データ推移です。昨年6月は9件と、データを取り始めての最小値だったので、それに比べると3倍以上になっています。迷惑メールフォルダーに格納された、29件の中身をみてみますと、Amazonnを騙るフィッシングメールが7件(赤枠)、Appleを騙るものが4件(青枠)と全体の1/3以上を占めています。それ以外に、DCカード等のクレジットカードを騙るフィッシングメールがあり(4件)、それを合わせると半数以上がフィッシングメールということになります。(問題のない、広告メールもありますが、、、)今後、Amazon、Apple、及びクレジットカードを騙るメールには特に注意していこうと思います。6月の迷惑メール件数がまとまりました。トータル29件でした。最近の4ヶ月では10~20件台と小康状態です。
XMedia Recode 3.4.7.0 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動したところ、バージョン3.4.7.0が利用できるとのポップアップが出ました。「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。リリースノートです。x265コーデックのアップデート、バグ修正等となっています。左側ペインの「Download」をクリック。64bit版を選択し、再度「Download」をクリック。数分で、セッティングファイルがダウンロードされました。以下、最近のファイル履歴です。ダウンロードが7月2日となっていますが、リリースされたのは6月29日なので、6月は2回アップデートされたことになります。セッティングファイルをダブルクリックし、アップデート開始、2分程度で完了しました。再起動し、バージョンをチェック。正常にアップデートできていました。XMediaRecode3.4.7.0がリリースされました。
Amazon を騙るスパムメールが 6月27日~28日で3通来ました。集中攻撃しているのでしょうか??
6月27日16時にとどいた「重要情報についての通知」というメールです。発信アドレスはAmazonとは無関係で、直ぐにスパムメールだと分かります。アカウントを確認せよ、といって貼り付けてあるURLもAmazonのものではなく、詐欺サイトに誘導するものと思われます。まあ、プライム会員でもない者に、プライム会員のアカウントをロックするという強迫メールを送るとは、あきれてしまいますね。。。次に6月28日9時に届いた「Amazon.co.jpにご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認」というメールです。発信人が"amazon"となっており、”Amazon"のように冒頭が大文字の"A"になっていません。発信アドレスドメインが"@amazon.co.jp"と一見本物のように見えますが、これは偽装されたもの...Amazonを騙るスパムメールが6月27日~28日で3通来ました。集中攻撃しているのでしょうか??
Windows 10 Defender の定義更新プログラム(KB2267602) の名称が、定義 "1.297.48.0" だけ英文になってます。何か理由があるのでしょうか?
突然、全文が英文になった時の様子です。更新履歴を見ると、この時だけの現象で、その前後は以下の様に「・・・の定義の更新」というように日本語になっています。特にDefenderにおかしな動作は発生しておらず、異常は無さそうです。最初、今後は全て英文になるのかな?と思ったのですが、また元にもどったので、この時だけ、なにか配信時のバグでもあった可能性があるのでは、と勝手に推定しています。。。Windows10Defenderの定義更新プログラム(KB2267602)の名称が、定義"1.297.48.0"だけ英文になってます。何か理由があるのでしょうか?
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。