アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
Windows Server 2012 にデータを書き込んでいたら、突然エラーメッセージ「指定された受け側は存在しません。・・・」が出てきました。
以下、書き込み中に出てきたエラーメッセージです。”指定された受け側は存在しません。・・・受け側の場所を確認して再実行してください。”とあります。とりあえず、「再実行」をクリックしましたが、改善せず。もしかしたら、このデータのみ書き込みプロテクトでもかかっているのかと思い「スキップ」をクリックしてみましたが、状況は変わらず。。。そこで、WindowsServer2012のサーバーマネジャーからディスクの状態を見てみました。なぜか?原因は不明ですが、知らぬ間に「ディスクはオフラインです」となっていました。そこで、イベントを見てみると、{遅延書き込みデータの紛失}となっており、現象としては”書き込みの最中に遅延書き込みデータが消えてしまった”ようで、ネットワークの障害によって発生した可能性があると、あります。勝手な推...WindowsServer2012にデータを書き込んでいたら、突然エラーメッセージ「指定された受け側は存在しません。・・・」が出てきました。
以前自作した時の様子は、以下の記事を参照ください。自作HDDラックこの時は、ケース側に12センチファンを取り付けて冷却させていたのですが、効果がいまいちの感じでした。そこで、HDDは5台→3台に減らす必要がありますが、HDDラック側に12センチファンを固定してみました。ファンをHDDラックに固定するため、アルミのL型アングル材を以下(赤枠部)のように加工しました。以下のように、HDDラックに固定しました。このラックでは5台のHDDが搭載できるのですが、以下のように3台までしか12センチファンが届きません。。。最近、HDDがかなり安くなっており、6TBのHDDが11000円を切っています。これまで2TBのHDDを5台搭載(=10TB)していたのですが、6TBのHDD×3台(Parityを構成するには最低3台必要な...自作HDDラックに、冷却ファンを取りつけてみました。
iOS 12.4.2 がリリースされました。”重要なセキュリティアップデート”、とあったので早速アップデートしておきました。
アップデートの様子です。サイズは68MBとあまり大きくないことから、小規模なアップデートと思われます。”ダウンロードとインストール”をタップすると、パスコードの入力を求められます。あとは待つだけ、、、トータル15分ほどでアップデート完了しました。まだあまり使い込んでいませんが、アップデート後、特におかしな動作は見られません。今回のアップデートについては、セキュリティ対策ということなので、JVNのサイトをチェックすると、"複数のApple製品における脆弱性に対するアップデート”という以下の情報が公開されていました。”任意コード実行”、”アクセス制限不備”、”情報漏洩”、などかなりやばそうな複数の脆弱性が見つかったようです。iOS12.4.2がリリースされました。”重要なセキュリティアップデート”、とあったので早速アップデートしておきました。
Windows 10 Version 1903 に累積更新プログラム(KB4517211)が降りてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下がヒットしました。この画面では、NETFrameworkの累積更新(KB4522738)が上段にあり、Windows10Version1903累積更新(KB4517211)はオプションのプログラム、となっています。どちらを先にしようか、迷ったのですが、ここではWindows10Version1903累積更新(KB4517211)の赤枠「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックしてみました。するとおかしなことに、NetFrameworkほうが先にダウンロードされ”インストールの保留中"となり、Version1903累積更新(KB4517211)の方があとでダウンロードされる、という順番になっていました。ただし、その後の状況を見ていくと、以下のように先にVersio...Windows10Version1903に累積更新プログラム(KB4517211)が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4516069,KB4516041)が降りてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒット。オプションプログラムとして、マンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4516069)、NetFramework用品質ロールアッププレビュー(KB4516552)が配信されています。早速、インストールを開始、10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。いずれも、「成功しました」となっており、問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェックオプションプログラムとして、マンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4516041)、NetFramework用品質ロールアッププレビュー(KB4516533)が配信されています。インストール開始...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアッププレビュー(KB4516069,KB4516041)が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview 18990.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動を求められます。アップデート後のOSビルドは、18990.1になりました。更新履歴を見てみます。バージョン18975.1000以降のアップデート履歴が残されるようになっています。この秋の大型アップデート(version1909???)が近いことを意味しているのでしょうか?フィードバックHUBのリリース情報を見てみます。UWPアプリの再起動を自動化する等、4件の新機能が追加されたようです。ついでにWindowsInsiderBlogものぞいてみました。(以下、抜粋です)まだ沢山のKnownissuesがあります。ということは、秋の大型アップデートの正式リリースは、まだだいぶ先かもしれませんね。。。Windows10InsiderPreview18990.1がリリースされました。
PCケース冷却ファンのフィルターが痛んできたので、換気扇用フィルターを使ってみました。
現在使用しているフィルターは、ファンを購入したときに付属していたもので、薄いスポンジ製です。ホコリがたまると、掃除機で吸い取り繰り返し使ってきたのですが、スポンジがボロボロになってきました。最初、同じようなスポンジを使おうか?と近所のDIY店で物色していたのですが、以下の換気扇用フィルターというものを見つけました。東洋アルミエコープロダクツという会社の製品です。15センチ平方のフィルター8枚入りで200円くらいでした。これをファンのサイズに合わせカットし、粘着面をファン本体に貼り付けます。フィルタが汚れて交換時期が来ると、「とりかえてネ」というサインが出るようです。フィルターカバーを取り付け、完了。どのくらいの期間使えるか、これから試してみます。PCケース冷却ファンのフィルターが痛んできたので、換気扇用フィルターを使ってみました。
Windows 10 Update history のサイトをチェックしたら バージョン1903 に ”KB4522016” というセキュリティ更新プログラムが配信されていることが判明。
Windows10Updatehistoryのサイトで見つけたKB4522016に関する情報です。左側ペインにある”September232019_KB4522016”をクリック。”SecurityupdatestointernetExplirer”とあることから、インターネットエクスプローラーの脆弱性対策と思われます。更にこの情報を読み進めると、以下の記述がありました。このプログラムは、WindowsUpdateでは”No"となっており、アップデートカタログからしか入手できないことが分かりました。また、このプログラムをインストールする前に、最新のサービススタックアップデート(SSU)”KB4515383”を行うことを強く推奨する、とあり気になり調べると、以下が見つかりました。ここに”KB4515383”はWi...Windows10Updatehistoryのサイトをチェックしたらバージョン1903に”KB4522016”というセキュリティ更新プログラムが配信されていることが判明。
OneDrive を開いたら、”個人用Vault / [開始する] ” というポップアップが出てきました。
出てきたポップアップです。我が家では、機密性の高い重要なファイルはOneDriveには保存していないので(WindowsServer2012サーバーに保存)、今すぐ必要な機能ではないと思い、「開始」はクリックせず、そのままにしておきました。ところが、本日再度OneDriveを開いてみると、以下のように、”ファイル”フォルダーの中に「個人用Vault」というフォルダーが知らぬ間にできていました。作成日時からどうやら昨日OneDriveを開き”個人用Vault"のポップアップを見た時に一致していることから、ポップアップを見ただけで、「個人用Vault」というフォルダーが作成されてしまうようです。そこで、我が家では使い道は当面なさそうですが、とりあえず”個人用Vault"の設定だけはしておくことにしました。以下、やり...OneDriveを開いたら、”個人用Vault/[開始する]”というポップアップが出てきました。
HDD の冷却について、リムーバブルHDDケースより、単純な 3,5インチ→5インチ変換アダプター のほうが冷える場合があります。
これまで使用していたリムーバブルHDDケースは、オウルテックの”ガチャポンパ”です。HDDをワンタッチで入れ替えることができるので、使い勝手は非常に良いと思います。このように、後方に冷却ファンがついていますが、HDD全体が金属ケースで囲われているため空気が流れる隙間がほとんどなく、あまり冷却性は良いとは言えません。。。これを、以下のようにPCケースに収めています。最上段が"ガチャポンパ"、下2段が3.5インチ→5インチ変換アダプタに収めたHDDです。この時の温度は以下のように、”ガチャポンパ”が37℃、3.5インチ→5インチ変換アダプタでは33℃、と4℃も"ガチャポンパ”の方が高温になってしまっています。そこで、手持ちの3.5インチ→5インチ変換アダプタにHDDを入れ直してみました。かつて、正面に冷却ファンを自...HDDの冷却について、リムーバブルHDDケースより、単純な3,5インチ→5インチ変換アダプターのほうが冷える場合があります。
Windows 10 に作成した記憶域プールに "警告" 「容量低下」が出てきました。
Windows10の記憶域プールに出てきた警告です。「コントロールパネル」→「記憶域」を開いていくと以下になりました。いずれの物理ディスクも、使用済みが81.1%となっていました。この警告の設定を変更するには、WindowsServer2012と全く同じで、パワーシェル(”管理者として実行”が必要)から行うこうとができました。まず、記憶域プールのデフォルトの警告値(閾値)を見るには、"get-storagepool ftfriendlyname,ThinProvisioningAlertThresholds"を入力すればOKです。・・・デフォルトでは70%となっていました。次に、この警告値を85%に変更するには、"Set-Storagepool-FriendlyName"記憶域プール"-thinProvisio...Windows10に作成した記憶域プールに"警告"「容量低下」が出てきました。
Windows 10 Insider Prview 18985.1(vb_release) がリリースされました。
フィードバックHUBにあったBugBashに関する記事です。BugBashの期間は9月25日~10月2日までとなっています。バージョン18985のアップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル1時間弱でアップデート完了しました。OSビルドを見てみます。OSビルド18985.1になりました。更新履歴を見てみます。バージョン18975以降の履歴が残されています。バージョン18975.1000は”rs_prerelease”となっていますが、18980.1000以降は"vb_release"と変わっていました。この秋の大型アップデート”バージョン1909”に向けての最終段階なのか???でも、バージョン18985は”20H1”となっており、2020年春のバージョン2003のプレビュー版という話もある...Windows10InsiderPrview18985.1(vb_release)がリリースされました。
セゾンNetアンサーを騙る「We detected irregular activity on your credit card!」というフィッシングメールがきました。
ipadmini2に届いたメールです。宛名が「お客様各位」となっており、具体的氏名になっておらず、詐欺メールの常套手段であることがわかります。また、アカウントを復元するには、安全な(=怪しい)リンクをクリックせよ、と言ってますが、絶対にクリックしてはだめですね。。。これを、PCのOutlookで見ると、自動で迷惑メールと認識され、迷惑メールフォルダーに移されていました。Outlookでは、文面が全くなく、http://103.21.182.11/…のURL(一目でセゾンとは全く無関係なことがわかります。)が張り付けてあるだけです。iPadmini2で見える画面は、このリンク先画像のようです。発信アドレスが、”Netanswer@saisoncard.co.jp"となっていますが、セゾンのサイトでチェックすると、...セゾンNetアンサーを騙る「Wedetectedirregularactivityonyourcreditcard!」というフィッシングメールがきました。
Windows 10 では SDカードリーダー のアイコンが、USB2.0とUSB3.0 では異なっていることに気づきました。
まず、SDHCカードをUSB2.0のリーダーに入れてみたところです。次に、同じSDHCカードをUSB3.0のリーダーに入れてます。USB3.0ではケースが透明でSDカードが透けて見える形のアイコンですが、USB2.0では中が見えないケースだけの形です。続いて、SDXCカードをUSB2.0のリーダーに入れてみます。同じSDXCカードをUSB3.0のリーダーに入れてみます。いずれも、SDHCの形状・色と同じように異なっており、SDHCという表記がSDXCに変わっています。デバイスマネジャーで、それぞれのカードリーダーのドライバーをみてみますと、USB2.0です。GenesysLogicというプロバイダーで、2015年とかなり古いドライバーです。(Windows10で自動インストールされたものです)続いてUSB3.0...Windows10ではSDカードリーダーのアイコンが、USB2.0とUSB3.0では異なっていることに気づきました。
Windows Server 2012R2 マシンが突然ブルースクリーンになり、MEMORY_MANAGEMENT をチェックせよ、とのメッセージが出てきました。
最初に出たブルー画面です。”再起動できます”とあるので、このまま再起動すると、一見正常に立ち上がりました。そこで、Windowsメモリ診断ツールを走らせてみました。走らせた直後にエラーが検出されてしまいました。そこで、最初は単純に装着してあるメモリ(以下のDDR34GB×2枚)を疑いました。これを、1枚にしたり、差し込んであるソケットの場所をを変えてみたり、手持ちのDDR3,DDR2メモリに変えてみたり(このマザーはGIGABYTEGA-G41M-ComboでDDR2,DDR3いずれにも排他対応しています。)トライに使った手持ちのDDR3,DDR2メモリです。これらを、以下のようにソケットに色々入れ替えて繰り返しテストをしました。(青色のソケットがDDR2、白色がDDr3です)結果は以下のように、いずれもNGで...WindowsServer2012R2マシンが突然ブルースクリーンになり、MEMORY_MANAGEMENTをチェックせよ、とのメッセージが出てきました。
Windows 10 バージョン1903 に今月の累積更新(KB4515384)をインストールしたら、一部PCのタスクバー表示でIME が無効となる現象が発生。
不具合の発生したPCです。共通点は、いずれもCPUがCore2(LGA775)であることです。タスクバーで「IMEが無効です」となっており、Word、Edgeなどの入力画面にしても、無効のままで変わらず。ただ、日本語入力はキーボードの「半角/全角」キーで切り替えることができ、問題なく使えます。MS-IMEの起動プログラム”ctfmon.exe”(以下の場所にあります)をダブルクリックしてみましたが、状況は変わらず。。。一方、以下のCPUを使ったPCでは問題は発生していません。Core2のような古い世代のCPUに対し、今回の累積更新(KB4515384)のバグのような気がしますが、同世代のAtomD510では問題が発生していません。以上から、少なくともCore2のCPUを使った場合に発生する不具合のように思えます...Windows10バージョン1903に今月の累積更新(KB4515384)をインストールしたら、一部PCのタスクバー表示でIMEが無効となる現象が発生。
この数日、Amazon を騙る 全く同じフィッシングメールが大量に来ています。何かの嫌がらせでしょうか???
以下、着信履歴です。いずれも迷惑メールに登録してあるので、迷惑メールフォルダーに格納されていますが、明日以降も継続してくる可能性もあります。。。中身は以下のようになっており、文章はすべて同じです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpと本物のように見えますが、これは簡単に偽装できますので、騙されてはいけませんね。。。私はプライム会員ではないのに、”継続してプライム会員特典をお楽しみいただきたい場合は、、、”という点で明らかな詐欺であることがわかります。また、宛名がないのもフィッシング詐欺の常套手段です。張り付けてあるURLもhttpsではなく、アマゾンのサイトとは無関係であることがすぐにわかり、これを、クリックすると詐欺サイトに飛ばされるので、絶対にクリックしてはいけませんね。。。あまりしつこいので、...この数日、Amazonを騙る全く同じフィッシングメールが大量に来ています。何かの嫌がらせでしょうか???
GeForce グラフィックスドライバー ver.436.30 が出ました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下が見つかりました。ゲーム対応、バグ修正等、とあります。セットアップファイルをダウンロードしました。最近のセットアップファイル履歴です。今月最初のアップデートです。セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。システムが対応していることが確認できると、以下の画面になります。ここまでは順調に進み、「同意して続行する」をクリック。すると、以下のスクリプトエラーが発生してしまいました。この原因として、ウイルスソフトが動作しているためでは?と思い、一旦アップデートをキャンセルし、ウイルスソフトを無効にしてみました。結果は変わらず、同じスクリプトエラーが発生してしまいました。仕方ないので、「このページのスクリプトを実行しますか?」...GeForceグラフィックスドライバーver.436.30が出ました。
iTunes for Windows 12.10 がリリースされました。
アップデートの様子です。「AppleSoftwareUpdate」を起動すると、以下のアップデートがヒットしました。iOS13及びiPadOSデバイスの対応とだけありました。私のiPadmini2はiOS13には対応しないようなので、このアップデートは必要なさそうですが、、、「1項目をインストール」をクリックすると、アップデート開始。数分で完了しました。念のため、iTunesを起動し、バージョンを見てみます。バージョン12.10.0.7になりました。。。Appleのセキュリティ情報ページを覗いてみたのですが、以下の情報しかみつかりませんでした。CVEの公開エントリが無い、ということで、詳細は不明です。セキュリティ対策も織り込まれている可能性があると思うのですが、、、iTunesforWindows12.10がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 18980 がリリースされました。
アップデートの様子です。このバージョンから18980.1(vb_release)という表記になっています。40分ほどで、再起動を求められます。再起動後のOSビルドは18980.1になりました。更新履歴をみると、その他プログラムに、”windowsinteligenceUpdate"というものがインストールされていました。これって、何?・・・後で調べて見ようと思います。フィードバックHUBを見てみます。コルタナ他、新機能として3件上がっています。詳細はWindowsInsiderBlogにありましたので、以下に添付します。Windows10InsiderPreview18980がリリースされました。
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが降りてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4516055)、NetFrameworkのセキュリティ及び品質ロールアップ(KB4514603)、IE11の累積的なセキュリティ更新プログラム(KB4516046)の3本が配信されています。4分で再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。いずれも問題なくアップデート完了していましたが、なぜか?更新プログラムに表示の無かった”サービススタック更新プログラム(KB4512939)”もインストールされていました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェックすると、以下がヒット。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB45...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが降りてきました。
Windows 10 バージョン1903 に累積更新(KB4515384)他、計3本の更新プログラムが降りてきました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。5分ほどで再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見てみます。OSビルド18362.356になりました。続いて、更新履歴をみてみます。いずれも、問題なくインストール完了しています。ここで、青字をクリックすると、マイクロソフトのレビュー記事に飛びます。(以下、KB4515384に関する抜粋です)IE11、Edgeネットワーク関連のセキュリティ対策、などが織り込まれたようです。尚、AdobeFlashPlayerはかねてからセキュリティ問題があるため、我が家では無効にしてあるのですが、セキュリティ更新(KB4516115)は有効・無効にかかわらず、自動的インストールされるようです。。。Windows10バージョン1903に累積更新(KB4515384)他、計3本の更新プログラムが降りてきました。
Office 2013 にセキュリティ更新プログラム(KB4475611)他、計4本の更新プログラムが降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後の更新履歴をみてみます。いずれも問題なく完了しています。ここの更新プログラムの青字部分をクリックすると、マイクロソフトの更新内容レビュー記事サイトに飛ぶのですが、ここではエラーとなり内容を確認することはできませんでした。Office2013にセキュリティ更新プログラム(KB4475611)他、計4本の更新プログラムが降りてきました。
”お客様のAmazonプライム会員資格は、2019/09/03に更新期限を迎えます”、及び ”LINE緊急問題” という 件名のフィッシングメールが来ました。
まず、9月3日にAmazon.co.jpか来たメールです。迷惑メールフォルダーに移してあるので貼りつけてあるリンクが見えるようになっています。私はプライム会員ではないので、見た瞬間にフィッシングメールであることが分かりました。また、発信アドレスがPayPalとなっており、Amazonを騙るフィッシングメールにしてはバカみたいです。さらにドメインもAmaoznではないことが一目でわかります。添付されているリンクも訳の分からない漢字が並んでいることから、漢字を使う国に拠点を構える詐欺集団かなんかでしょうか?次に9月5日に、postmasterさん?から来た”LINE緊急問題"というメールです。メールアドレスはLINEと無関係ですし、宛名にメールアドレスを使っており、フィッシングメールの常套手段ということが分かります...”お客様のAmazonプライム会員資格は、2019/09/03に更新期限を迎えます”、及び”LINE緊急問題”という件名のフィッシングメールが来ました。
XMedia Recode 3.4.7.8 がリリースされました。
アップデートの様子です。XMediaRecode3.4.7.4を起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリック。すると、以下のダウンロードサイトに飛びます。日本語、コーディック、オーディオフィルター等のアップデートのようです。左側ペインの「Download」をクリック。ここでは、64bit版をダウンロードしました。最近のアップデート履歴です。1回/月~2回/月のペースでアップデートされています。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックすると、2~3分でアップデート完了しました。起動して見ましたが、大きく変わったところは見当たらず、実際に使ってみましたが、特に問題は無さそうです。XMediaRecode3.4.7.8がリリースされました。
AdwClraner 7.4.1 がリリースされましたが、アップデートでトラブル発生。。。なんとか手探りで解決しました。
AdwCleaner7.4.0を起動したところです。「アップデートが利用可能です。(7.4.1)をダウンロードしますか?」のポップアップがでてきましたが、「ダウンロード」ボタンが見つからず、その数秒後にはAdwCleaner7.4.0そのものが閉じてしまいました。1日間を置いから実行してみましたが、状況は変わらず、アップデートできません。このAdwCleanerはインストールではなく、".exe"実行ファイルを直接起動するタイプなので、もしかしたら旧バージョン7.3.0ならば上手く行くのでは、と思い試してみました。AdwCleaner7.3.0を起動します。予想通り、今度は正常に「ダウンロード」ボタンが出てきましたので、クリック。正常にダウンロードが完了しました。ここで「場所を開く」をクリック。”adwclea...AdwClraner7.4.1がリリースされましたが、アップデートでトラブル発生。。。なんとか手探りで解決しました。
Windows 10 Insider Preview 18975 がリリースされました。
アップデートの様子です。更新プログラムを確認すると、以下がヒットしました。このバージョンから、赤字で「次のWindows機能更新プログラムの準備ができています。・・・・」という表示が追加されたようです。1時間程で再起動を求められました。再起動後のOSビルドを見ると、18975.1000になっています。続いて更新履歴をみてみます。「正しくインストールされました」とあり、問題なくアップデート出来てます。InsiderBlogに以下の記事(抜粋)がありました。<ご参考>以下にinsiderBlogへのリンクを貼っておきます。Build18975reviewWindows10InsiderPreview18975がリリースされました。
Copy Control CD を Windows10 で聴けるでしょうか?
手持ちのCDを整理していたら、CopyControlCDが見つかりました。かつて(WindowsXPのころ)このCDを再生しようとしたら、途中でエラー(2~3曲目は再生てきましたが、その後エラーで再生できませんでした)となったことを思い出し、最新のWindows10バージョン1903ではどうなるか試して見ました。使用したCopyControlCDは以下の”HilaryDuff”です。まず、最初にDAEMONToolsLiteでイメージデータとして録り込めないか、試して見ました。3曲目までは問題なく進んだのですが、4曲目でエラー「読取操作が不正のブロックをヒットしました」となり、ストップしてしまいました。ということで、、イメージデータとして録り込むことはできませんでした。次に、foobar2000で再生してみまし...CopyControlCDをWindows10で聴けるでしょうか?
この数日、Windows 10 バージョン1903 のサインイン・オプション画面が直ぐに開かないことに気付きました。
サインインオプションは以下の「設定」→「アカウント」から起動します。「アカウント」画面に左側ペインにある「サインインオプション」をクリック。従来は瞬間的に「サインインオプション」画面になるのですが、無反応。。。何かのエラーかと思い、慌てて「アカウント」画面を閉じようと、右上の「×」をクリックしても反応無し!!!そのまま1分ほど経過したところで、以下の「サインインオプション」画面が突然開きました。一度開いた「サインインオプション」画面では、正常に使えるので、実害はなさそうです。たまたま何かエラーがあったのかな?と思い、PCを再起動してやり直してみたのですが、状況は全く改善しません。最近の変化点として、以下のように、8月31日に累積更新(KB4512941)をインストールしており、このプログラムが何らか影響している...この数日、Windows10バージョン1903のサインイン・オプション画面が直ぐに開かないことに気付きました。
Office 2013 に 更新プログラム(KB4475562) が配信されてきました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。2~3分でアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。マイクロソフトのサイトでKB4475562について調べると、以下が見つかりました。(抜粋です)Officeアドインに、OfficeJavaScripをインストールしてある場合に発生する不具合対策のよのようです。個人的には、Javaはセキュリティ上問題が多いことから、インストールしていないし使うことも無いので、このような不具合を認識していませんでした。Office2013に更新プログラム(KB4475562)が配信されてきました。
8月の迷惑メール件数がまとまりました。52件と7月に比べ倍増、その中でも受信拒否設定できないメールが急増してます。。。
これまでに受信した迷惑メール件数の推移グラフです。今年の2月の62件に次いで多い件数となり、かなりひどい結果となりました。特に、28日~29日の2日間で23件も着信があり、これまでにない異常な感じがします。メールアドレスがもれ、集中攻撃を受けている可能性もあります。この2日間に来たメールは広告のようなものが大半でしたが、これを受信拒否設定しようとすると、以下のようにエラーとなります。差出アドレレスを偽装しているためでしょうか???ただ、不思議なことに、30日以降はほとんど来なくなり、従来のペースに戻った感じです。念のため、ウイルススキャン、及びAdwCleanerでマルウエアのスキャンを実施しましたが、特に異常は発見されませんでしたので、しばらく様子を見て行こうと思います。8月の迷惑メール件数がまとまりました。52件と7月に比べ倍増、その中でも受信拒否設定できないメールが急増してます。。。
スピーカー切替機(1台のアンプ出力を2組のスピーカーへ)を自作してみようと思います。(その2・完成!)
準備した手持ちパーツです。アルミのL型アングル材2種です。幅の狭い方(10㎜X10㎜)のアングル材をアクリル板に取り付け、底板にします。大きい方のアングル材にドリルでΦ3.5㎜の穴を6カ所あけ以下のように4Pターミナルを取付けます。また前面にΦ6.5㎜の穴をあけ、トグルスイッチを取り付けました。横から見たところです。アクリル板で作った底板をとりつけ完成です。側板は無し、ずいぶん手抜きです。。。これを以下のように配置しました。左側がラックスマンのデジタルアンプ(Stero誌付録のLXA-OT3)、右下がUSB-DAC(フルテックGT40)でこの上に配置しました。見た目はあまりよろしくありませんが、音質の劣化も感じられず、機能的には十分満足できるものに仕上がりました!(自己満足です。。。)スピーカー切替機(1台のアンプ出力を2組のスピーカーへ)を自作してみようと思います。(その2・完成!)
スピーカー切替機(1台のアンプ出力を2組のスピーカーへ)を自作してみようと思います。
買ってきたパーツです。ワンタッチターミナル(4P)・・・3ケトグルスイッチ(4極双投4回路2設定)・・・1ケ値段は、トータル880円(税抜き)でした。トグルスイッチは、ミヤマ電器のMS-500P-Bです。袋から出して、パーツを見てみます。<ワンタッチターミナル><トグルスイッチ>とりあえず、配線・半田付けを行いました。トグルスイッチの方は端子間の距離が近く接触する可能性もあるので、熱収縮チューブで端子を保護しておきました。全ての端子の導通&絶縁状態をテスターでチェック。全て問題ないことを確認できたので、実際にアンプとスピーカーに接続してみましたが、特に気になるノイズもなく(トグルスイッチによるチャタリングノイズ等)、スピーカーの切り替えも問題ないことが確認でき、機能的には行けそうです。これから手持ちのパーツを使...スピーカー切替機(1台のアンプ出力を2組のスピーカーへ)を自作してみようと思います。
Windows 10 Insider Preview 18970 がリリースされました。
アップデートの様子です。ここの表示が、"Windows10InsiderPreview10.0.18970.1005"となっており、(従来、"Windows10InsiderPreview18970.1000"という表示になっていまになっていました。。。)ここに累積更新(KB4518974)が織り込まれている?という意味をあらわしているのでしょうか???小一時間で、再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見ると、18970.1005になりました。更新履歴をみてみます。ここには累積更新(KB4518974)がインストールされたという履歴がみあたりません。また、Intel-Systemというドライバー(Intelチップセット?)が同時にインストールされていました。このドライバーの日付が、2017年とかなり古いこ...Windows10InsiderPreview18970がリリースされました。
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アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27881.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27881.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。