~日常の一歩、一歩をより気持ちのよいものにするこことで、もって生まれたからだの可能性を存分に楽しみ、からだの奥から生まれる地に足がついた自己受容感とともに、日々を送りたい皆さまへ ●らせん流ウォーク&
ランニングセラピスト®小松美冬のらせん流®タオRUNNING倶楽部。東京国分寺を中心に教室を開催中!
〈らせん流®RUN〉の世界へようこそ!自然の一部である私たちのそもそもの在り方に立ち返り 歪みや滞りを取って、流れのよいからだ全体で滑らかに転がるように歩いたり、走ったりして 前に進むらせん流®RUN。東京国分寺を中心に教室を開催中。
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PC、スマホとのつき合い時間が長く、目・首・肩がツラい方、そして、自分も楽じゃないけど、穏やかでない世界のことも気になる! そんな方におススメのらせん流イベントのお知らせです。 目と頭、体の緊張を解き
2年ほど前に、らせん流ウォークの本コースを修了された心佐々木綾子さんから、久しぶりに嬉しい便りが届きました。 佐々木さんはもともと体が頑丈なタイプでも、スポーツが得意なタイプでもありません。 「片付け
朝、味噌汁を一口そそり「はあ~」とか「ほ~」とか「ああ~」とか、その優しい温かさに、体が安堵のため息をつく季節になりました。 そして、これに「日本人でよかった~」が毎回、続きます。 我が家は、朝食は和
9月29日に2.5畝の田んぼの稲刈りをしました。 メンバーは、我が家からは夫と娘。一緒に田んぼを借りている相武台脳神経外科のスタッフ3名とその子どもたち、総勢12名。それぞれのペースで休み休み、子ども
前回のメルマガでお知らせした通り、9月22日に開催された「ずしはやま未病フェス2024」にらせん流として初出展。おかげさまで無事終えることができ、感謝です。 わがテントの目玉は、「たったの5分、歩いた
9月22日(秋分の日)に開催される「ずしはやま未病フェス2024」に「らせん流ウォーク」の看板を掲げて、初出展します。 今、その準備中、自分としては驚くべきことが起きました。 ワタクシ、自称「デジタル
みなさんは、お守りってお持ちですか? 不安になったり、ざわついたり、浮ついたりしたときに、自分を元に戻してくれるようなもの。形のあるモノだったり、思いだったり、行為だったりすると思うのですが、おありで
このところ急に涼しくなったので、仕事の予定を変更して、3日続けて、朝ごはん前に市民農園へ。 猛暑の間、伸び放題にしていた雑草の手入れ、夏野菜の片付け、そして秋冬野菜のための土つくりをしています。 市民
先日、久しぶりにフルマラソンに向けたランニングの個人レッスンをしました。 お相手は、『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)『書く仕事がしたい』(cccメディアハウス)『髪のこと、これで、ぜんぶ。
4日間の夏休み。大自然の中でゆっくり過ごして思ったこと。 体と心を調えるためのどんなワークもどんな功法も、 大自然の力にはかなわない。 ただ、体を開いて、自然に身を預けるだけ。 「~しよう」の思いが、
8月3日に「自分のしたいに素直になる」というテーマのイベントを開催しました。参加者はらせん流ウォークワークショップの卒業生と在校生と、そのご紹介で初めましての方。 これまでにない質のとても楽しい時間で
パリオリンピック、観てますか? 私は64年の東京オリンピックを見て以来、オリンピック大好き人間として成長してきました。ですが、このところ、商業主義が大手を振るっている部分に大きな疑問を持ち、始まる前は
「らせん流ウォーク誕生秘話」の動画がついに完成しました!お絵かきムービークリエーターの荒巻なおみさんと魂を込めて創ること半年。わたしとしては、絵はかわいくて、内容は深~いものになったと、自画自賛してい
こう暑くなると、いわゆる歩くために歩くのは、早朝か夕暮れかとなってきますね。 それでも結構暑いです。 そんな中、歩数や距離といった量を追って歩くのは大変キケン。 と言って、何もしないと運動不足。体の中
いささか急ですが、やってみたい!と思いついちゃったので……… 8月3日(土)、 「体と心の“したい”を思い切って表現してみよう」イベントを開催します。 らせん流初めましての方、大歓迎です! 内容(予定
今朝4時45分起床。5時から1時間ちょっと、市民農園で畑仕事をしました。 このところの暑さで手抜きだらけでしたので、やることはいくらでもありました。 トマトの脇芽摘みと支柱への誘導。枯れた枝や葉っぱの
「子どもの頃から“頑張ることはいいことだ”という言葉が自分を追いつめていること、そして、年齢を重ねていくにつれ、それが“呪い”の言葉になっていることは何となく感じていました。といって、頑張るのでなかっ
いつもそばに置いて、力をもらう大切な言葉、「座右の銘」があるように、「座右の歌」というのもあると思います。みなさん、いかがでしょうか? 座右の銘が、自分の状況によって変わるように、座右の歌も変わってき
らせん流ナビゲーターのはやまみどりさん開催の体験会に参加されたMさんから嬉しいご報告が届きました。ご本人の許可を得てシェアします。 * 「母と一緒に晩御飯を食べていた時、らせん流体験会の話になりました
今、秋晴れの空の下、地元の小学校の4年生くらいかな? 校外学習の帰り道の集団が家の前をぞろぞろ、ガヤガヤ、通りすぎていきました。 楽しそうな声につられ、2階の窓から様子を覗き見。はじめは親(?いや祖母
私の暮らす東京・国分寺では、さわやかで穏やかな秋が続いています。ですが、遠くの国では相も変わらず、爆弾が飛び交っています。比喩でなく胸が痛い。そんな中で思うことを綴りました。 * 今、これまでいただい
その準備体操、ヤバくね?
一つ前のブログで日頃アスファルト舗装路ばかり歩いている人が凸凹道を歩くには、歩く前に足をさすって、足首を回してほぐすことをおススメしました。 そして、「足首回しは足首から回してはダメ!」と「意味深」な
皆さんは、凸凹道を歩くのお好きですか? 凸凹道は、たいてい自然の中、あるいは自然の残るところにあります。 だから、自然は楽しみたい。自然に癒されたい。 けど、日頃、アスファルトに覆われた平らな道ばかり
皿洗い、好きですか? 私は時によります。 時間に余裕がある時は、結構好きな家事のひとつかな~。 食器を洗っているとき、余計なことをあまり考えなくなる。 頭がスッキリしてきます。 時間に余裕のない時と体
あなたは、アスファルトの上を歩くの好きですか? 楽しいですか? といっても今はどこもかしこもアスファルトで覆われたところだらけ。 だから、好きも嫌いもなく、楽しいも楽しくないもなく、まあ、歩くとはこん
以前にご紹介した「上り坂、上り階段の歩き方」、試していただけましたでしょうか? まだの方は、 ↓ 元の場所に戻るには、上ったら下る。これ、地形の(人生もか?(^^))鉄則。 なので、今回は下りです。
先日、らせん流本コースを修了された榎本幸一さんからいただいたアンケート、そのままご紹介いたします。 榎本さんは、スポーツインストラクターで、幼稚園でサッカーや体操、フィギュアスケートのトレーナーとして
先日、らせん流本コース修了された佐々木綾子さんからいただいたアンケート そのままご紹介いたします。 佐々木さんは、心理カウンセラーでいらして整理収納アドバイザー。 カウンセリングの場でもらせん流の考え
少し間が空きましたが、「シリーズ・体が歓ぶ歩き方」再開です。 「体が歓ぶ歩き方」の第1回から第3回では、平地を歩くとき、ラクに気持ちよく歩く方法をお伝えしました。 まだ読んでない方、もう一度読みたい方
体の構造に沿ってらせん状に流れるように動くとラクでこの上なく気持ちいいことに気づき、その動きに「らせん流」、それを広めるための教室の屋号(?)を「らせん流タオRUNNING?楽部」として6年が経ちまし
5月28日、念願の田植え、初体験しました。 場所は相模川のほとり。稲の「多年草化栽培」に成功し広めている小川誠さんの田んぼ。小川さんが8年間、有機無農薬でお米を丹精して作っていらした田んぼ2,5畝。
いつもの森を歩いていたら、前方に光の円柱状の柱が見えました。 木漏れ陽のスポットライトのようであり、どなたか高貴なお方がおわしますかのようであり。 電気のスポットライトにあたるのは好きではないですが、
【ゆっくり丁寧に歩けば「ほっ」とする】 朝日新聞朝刊、鷲田清一さんのコラム「折々のことば」が好きです。 先日、武満徹さんの 「我々はゆっくりとした歩調を保たなければならない」 のことばにつづき、 「文
ゴールデンウィークに、久しぶりに野外でパーソナルレッスンをしました。 お相手は、中学生の男子と彼のお父さん。 お父さんとある会で知り合ったことがご縁でした。 お父さんによると、「息子がとんでもなく運動